JPS6347814A - 端末器によるデ−タ処理方法 - Google Patents
端末器によるデ−タ処理方法Info
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- JPS6347814A JPS6347814A JP61190537A JP19053786A JPS6347814A JP S6347814 A JPS6347814 A JP S6347814A JP 61190537 A JP61190537 A JP 61190537A JP 19053786 A JP19053786 A JP 19053786A JP S6347814 A JPS6347814 A JP S6347814A
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Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 5
- 238000002715 modification method Methods 0.000 claims 1
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001404 mediated effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入出力端末による入力データを編集加工し、
登録・削除・修正処理するデータ処理方法に関するもの
で、特に自動倉庫システムに好適なものである。
登録・削除・修正処理するデータ処理方法に関するもの
で、特に自動倉庫システムに好適なものである。
自動倉庫システムに関しては非常に多くの文献等が知ら
れている。また、この文献を特許公開公報に絞った場合
においても、例えば、特開昭55−7142号、特開昭
55−11468号、特開昭55−11482号、特開
昭55−106906号、特開昭56−43106号、
特開昭56−43110号、特開昭56−122704
号、特開昭56−149903号、特開昭57−424
02号、特開昭58−17003号、特開昭58−18
3505号、特開昭59−48307号等に明らかなよ
うに、数多(の技術が公開されている。
れている。また、この文献を特許公開公報に絞った場合
においても、例えば、特開昭55−7142号、特開昭
55−11468号、特開昭55−11482号、特開
昭55−106906号、特開昭56−43106号、
特開昭56−43110号、特開昭56−122704
号、特開昭56−149903号、特開昭57−424
02号、特開昭58−17003号、特開昭58−18
3505号、特開昭59−48307号等に明らかなよ
うに、数多(の技術が公開されている。
従来、入力されたデータを処理する方法は、入力データ
ごとにプログラムを作成し、それにより処理していたの
で、プログラムの作成に多くの時間がかかり、修正や変
更も容易ではなかった。したがって、運用効率の良い入
出カシステムを作成しに丸かった。
ごとにプログラムを作成し、それにより処理していたの
で、プログラムの作成に多くの時間がかかり、修正や変
更も容易ではなかった。したがって、運用効率の良い入
出カシステムを作成しに丸かった。
本発明の目的は、7′−夕を処理するプログラミングを
効率的になし得る方法を提供することにある。
効率的になし得る方法を提供することにある。
データ入力に際し、表示する入力ガイダンスと、データ
数、データ桁数等の入力形式情報を覚えておくファイル
と、入力ガイダンスに1対1対応して入力されたデータ
を編集加工し、メモリ上の特定のエリア内、または補助
記憶装置の特定のファイル内薔こおいてデータの登録・
削除・修正処理する方法を覚えておくファイルとを用意
し、それらにもとづいて処理を行う。
数、データ桁数等の入力形式情報を覚えておくファイル
と、入力ガイダンスに1対1対応して入力されたデータ
を編集加工し、メモリ上の特定のエリア内、または補助
記憶装置の特定のファイル内薔こおいてデータの登録・
削除・修正処理する方法を覚えておくファイルとを用意
し、それらにもとづいて処理を行う。
入出力端末による入力を促すため、ファイルより入力ガ
イダンスと入力形式情報を読み出し、入力ガイダンスを
入出力端末に表示し、入力形式情報に従って、入力デー
タを入出力端末にカーソル制御をしながら表示する。入
力されたデータは、メモリ上の特定エリア(以後、入力
データリンケージテーブルと呼ぶ)にセットしておく。
イダンスと入力形式情報を読み出し、入力ガイダンスを
入出力端末に表示し、入力形式情報に従って、入力デー
タを入出力端末にカーソル制御をしながら表示する。入
力されたデータは、メモリ上の特定エリア(以後、入力
データリンケージテーブルと呼ぶ)にセットしておく。
一方、入力ガイダンスおよび入力形式情報な読み出すと
同時に、それに1対1対応しているデータ処理方法を統
み出しておく。それに従って、メモリ上の特定エリア(
以後、データti2fiエリアと呼ぶ)に入力されたデ
ータを編集加工して、セット後データ処理方法部に登録
されている方法で入カテ゛−りの書出先を決定し、決定
されたファイルまたはメモリの該当位置に書出す。
同時に、それに1対1対応しているデータ処理方法を統
み出しておく。それに従って、メモリ上の特定エリア(
以後、データti2fiエリアと呼ぶ)に入力されたデ
ータを編集加工して、セット後データ処理方法部に登録
されている方法で入カテ゛−りの書出先を決定し、決定
されたファイルまたはメモリの該当位置に書出す。
第1図は表示される画面構成を示すもので、入力ガイダ
ンス表示エリア11に入力ガイダンスを表示し、入力さ
れたデータは、入力フィールドと呼ばれる出力位置丘に
表示される。
ンス表示エリア11に入力ガイダンスを表示し、入力さ
れたデータは、入力フィールドと呼ばれる出力位置丘に
表示される。
第2図は入力ガイダンスと入力形式情報のファイル構成
を示す。入力ガイグシスムと入力形式情報匹は、(a)
のようにnセット用意されている。
を示す。入力ガイグシスムと入力形式情報匹は、(a)
のようにnセット用意されている。
しかして、入力ガイダンスZには入出力端末に表示する
入力ガイダンスの文字コードをセットする。
入力ガイダンスの文字コードをセットする。
入力形式情報2は、一つの入力データに関し、(b)の
ように出刃先頭カラム位置nとカラム個数あの二つの情
報よりなる。
ように出刃先頭カラム位置nとカラム個数あの二つの情
報よりなる。
第3図はデータ処理方法ファイルの構成例を示す。デー
タ処理方法ファイルのデータの1セツトは、第2図の入
力ガイダンスmと入力形式情報4のデータの1セツトと
1対1対応している。しかして、このデータ処理方法フ
ァイルのデータの1セツトは、データ処理制御データ3
1とデータ編來方法データ!よりなる。
タ処理方法ファイルのデータの1セツトは、第2図の入
力ガイダンスmと入力形式情報4のデータの1セツトと
1対1対応している。しかして、このデータ処理方法フ
ァイルのデータの1セツトは、データ処理制御データ3
1とデータ編來方法データ!よりなる。
データ処理制御データ31は、例えば(b) iこ示す
ように、入力されたデータの書出先が主記憶装置か補助
記憶装置かの区分を示す書出先データ区分関、各記憶装
置での該当データ集合の先頭アドレスを示す書出先アド
レス34.一つのデータのサイズを示す書出先1ケース
サイズ35.1F出先アドレスMから数えて何番目の場
所にテ゛−夕を書込むかを決定するサブルーチンの闇を
セットしてお(書出先ケース位置計算処理サブルーチン
Nn 36 、入力されたデータに関し、登録・削除・
修正のいずれの処理を行うかの決定を行う登録・削除・
修正指示すブルーチンNn37等よりなる。
ように、入力されたデータの書出先が主記憶装置か補助
記憶装置かの区分を示す書出先データ区分関、各記憶装
置での該当データ集合の先頭アドレスを示す書出先アド
レス34.一つのデータのサイズを示す書出先1ケース
サイズ35.1F出先アドレスMから数えて何番目の場
所にテ゛−夕を書込むかを決定するサブルーチンの闇を
セットしてお(書出先ケース位置計算処理サブルーチン
Nn 36 、入力されたデータに関し、登録・削除・
修正のいずれの処理を行うかの決定を行う登録・削除・
修正指示すブルーチンNn37等よりなる。
データ編集方法テ゛−タnは、入力されたデータが文字
コードのままセットされている入力データリンケージテ
ーブルのデータを、登録・削除・修正処理をする際のデ
ータの形に、編集し直す方法を示すもので、入力データ
リンケージテーブルの、特定のアドレス(入力データリ
ンケージテーブル38)から一定文字数分(入カテ゛−
タリンケージテーブルバイト数39)のデータを、デー
タ編集区分Qに従って変換してデータ編集エリアにセッ
トする。(第3図(C)参照) データ編集区分42は、文字データを文字データのまま
データ編集エリアにセットするのか、または、数文字で
あれば2進数に変換してからセットするのか、また、他
の何らかの加工処理をしてからセットするのか等を示す
ものである。
コードのままセットされている入力データリンケージテ
ーブルのデータを、登録・削除・修正処理をする際のデ
ータの形に、編集し直す方法を示すもので、入力データ
リンケージテーブルの、特定のアドレス(入力データリ
ンケージテーブル38)から一定文字数分(入カテ゛−
タリンケージテーブルバイト数39)のデータを、デー
タ編集区分Qに従って変換してデータ編集エリアにセッ
トする。(第3図(C)参照) データ編集区分42は、文字データを文字データのまま
データ編集エリアにセットするのか、または、数文字で
あれば2進数に変換してからセットするのか、また、他
の何らかの加工処理をしてからセットするのか等を示す
ものである。
データ編集エリアへのセット位置は、データ編集エリア
書出先頭アドレス荀、データ編集エリア書出バイト数4
1により、決定される。
書出先頭アドレス荀、データ編集エリア書出バイト数4
1により、決定される。
第4IAはテ゛−タ書込処理の要領を示す。これは、登
録のときの処理例である。入力データリンケージテーブ
ル材にセットされた文字を、データMA集方法データに
に従ってデータ編集エリア柘に編集する。データ編集エ
リア6に選集されたデータは、データ処理制御データ3
1に示される書出位置に、書出光1ケースサイズ部はど
書出す。
録のときの処理例である。入力データリンケージテーブ
ル材にセットされた文字を、データMA集方法データに
に従ってデータ編集エリア柘に編集する。データ編集エ
リア6に選集されたデータは、データ処理制御データ3
1に示される書出位置に、書出光1ケースサイズ部はど
書出す。
第5図は上述の説明による処理フローである。
本発明によれば、データ処理のプログラミングを効率的
に作成できるという効果がある。
に作成できるという効果がある。
第1図は端末器の画面構成を示す正面図、第2図は入力
ガイダンスと入力形式情報のファイル構成を示す説明図
、第3図はデータ処理方法ファイルの構成例を示す説明
図、第4図はデータ書込処理の要領を示す説明図、第5
図は処理フローの説明図である。 4・・・・・・入力ガイダンス、n・・・・・・入力形
式情報、31・・・・・・テ゛−タ処理制御データ、!
・・・・・・データm集オ1図 (b) ^カヂ1h介αた7 (b) (C)イ4(イ) jit’?−エーリア
ガイダンスと入力形式情報のファイル構成を示す説明図
、第3図はデータ処理方法ファイルの構成例を示す説明
図、第4図はデータ書込処理の要領を示す説明図、第5
図は処理フローの説明図である。 4・・・・・・入力ガイダンス、n・・・・・・入力形
式情報、31・・・・・・テ゛−タ処理制御データ、!
・・・・・・データm集オ1図 (b) ^カヂ1h介αた7 (b) (C)イ4(イ) jit’?−エーリア
Claims (1)
- 1、入出力端末により入力されたデータを編集加工して
、メモリ上の特定のエリア内または補助記憶装置の特定
のファイル内においてデータの登録・削除・修正する方
法を、あらかじめ一定の様式でファイルに登録しておき
、入力データを入力する際に表示する入力ガイダンスに
対応してデータの登録・削除・修正方法を読み出し、該
当する処理を行うようにしたことを特徴とする端末器に
よるデータ処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61190537A JPS6347814A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 端末器によるデ−タ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61190537A JPS6347814A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 端末器によるデ−タ処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6347814A true JPS6347814A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16259734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61190537A Pending JPS6347814A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 端末器によるデ−タ処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6347814A (ja) |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP61190537A patent/JPS6347814A/ja active Pending
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