JPS6347537Y2 - - Google Patents

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JPS6347537Y2
JPS6347537Y2 JP1985070986U JP7098685U JPS6347537Y2 JP S6347537 Y2 JPS6347537 Y2 JP S6347537Y2 JP 1985070986 U JP1985070986 U JP 1985070986U JP 7098685 U JP7098685 U JP 7098685U JP S6347537 Y2 JPS6347537 Y2 JP S6347537Y2
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JP
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input shaft
shaft
gear
clutch hub
low
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、インプツトシヤフトと、前輪もしく
は後輪の一方を駆動するアウトプツトシヤフトと
を同一軸線上に配置したいわゆるセンタースルー
式の車両用動力分割装置に関する。
(従来技術) 一般にこの種の動力分割装置は、例えば特開昭
51−98829号公報に開示され、且つ第3図に概略
的に示したごとく、トランスフアケース内にトラ
ンスミツシヨンから延びるインプツトシヤフトa
と、該インプツトシヤフトaと同軸上に延びるリ
ヤアウトプツトシヤフトbと、これら両シヤフト
に対し平行に配置したカウンタシヤフトc及びフ
ロントアウトプツトシヤフトdとをそれぞれ回転
自由に軸架して、前記インプツトシヤフトaの一
端を、前記リヤアウトプツトシヤフトbに軸受部
材eを介して支持する一方、前記インプツトシヤ
フトaには、前記カウンタシヤフトcの第1カウ
ンタギヤc1に噛合するインプツトローギヤfと
ハイローシフトスリーブgを備えたハイロー切換
クラツチハブhを組付け、且つ前記インプツトロ
ーギヤfと前記リヤアウトプツトシヤフトbにそ
れぞれクラツチギヤi,jを設けている。
そして前記リヤアウトプツトシヤフトbには、
前記カウンタシヤフトcの第2カウンタギヤc2
に噛合するフロントドライブギヤkと、2,4シ
フトスリーブmを備えた2,4切換クラツチハブ
nとを組付けると共に、該フロントドライブギヤ
kには、前記2,4シフトスリーブmが噛合する
クラツチギヤoを設けている。
しかして、以上の動力分割装置では、前記2,
4シフトスリーブmを前記フロントドライブギヤ
kに設けたクラツチギヤoに噛合させると共に、
前記ハイローシフトスリーブgを、前記ハイロー
切換クラツチハブhと前記インプツトローギヤf
に設けたクラツチギヤiとに噛合させて、前記イ
ンプツトシヤフトaからの動力を、前記インプツ
トローギヤf、第1カウンタギヤc1及び第2カ
ウンタギヤc2、フロントドライブギヤkを介し
て、前記リヤアウトプツトシヤフトbのみなら
ず、前記フロントアウトプツトシヤフトdにも伝
達することで、ローギヤでの4輪駆動に切換えら
れるのである。
(考案が解決しようとする問題点) ところで以上の構造の動力分割装置によりロー
ギヤでの4輪駆動時においては、前記インプツト
シヤフトaに、前記第1カウンタギヤc1の回転
反力が作用して、該インプツトシヤフトaが、第
4図に示すごとく、前記軸受部材eにより前記リ
ヤアウトプツトシヤフトbに支持した支持点とト
ランスフアケースに軸受部材pで支持した支持点
を支点にして、該第1カウンタギヤc1の径方向
外方に湾曲状に撓む現象が見られる。
そのため、前記ハイロー切換クラツチハブhを
前記インプツトシヤフトaとは別体に形成して、
該ハイロー切換クラツチハブhを前記インプツト
シヤフトaに固定するのに、該インプツトシヤフ
トaにねじを周設すると共に、該ねじ部にロツク
ナツトを螺締して、該ロツクナツトにより前記ハ
イロー切換クラツチハブhを前記インプツトシヤ
フトaに固定する構造を採用すると、前記のごと
く、前記第1カウンタギヤc1の回転反力によ
り、前記インプツトシヤフトaが第4図のごとく
撓んだ時、前記ねじ部の谷部分に曲げ応力が集中
して作用し、ともすると該インプツトシヤフトa
が前記ねじ部から疲労して破損すると云う不具合
があつたし、又前記ハイロー切換クラツチハブh
の前記ハイローシフトスリーブgを支持するリム
部分にも、前記インプツトシヤフトaの曲げ荷重
が作用して破損すると云う不具合も見受けられた
のである。
しかして本考案は以上の問題点に鑑みて開発し
たものであつて、目的とするところは、ローギヤ
での4輪駆動時において、前記インプツトシヤフ
トが撓んでも、該インプツトシヤフトや前記ハイ
ロー切換クラツチハブが破損する虞のない動力分
割装置を提供せんとするにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、インプツトシヤフトと、前輪もしく
は後輪の一方を駆動するアウトプツトシヤフトと
を同一軸線上に配置して、前記インプツトシヤフ
トの一端側を、前記アウトプツトシヤフトに軸受
部材を介して支持すると共に、前記インプツトシ
ヤフトに挿嵌したハイロー切換クラツチハブを、
前記インプツトシヤフトのねじ部に螺着したロツ
クナツトにより前記インプツトシヤフトに固定す
るごとく成した車両用動力分割装置において、前
記アウトプツトシヤフトのインプツトシヤフト側
軸端部に内腔部を備えた大径部を設けて、前記イ
ンプツトシヤフトの軸端部を前記大径部に内装し
て、前記インプツトシヤフトにおける前記ロツク
ナツトよりも前記ハイロー切換クラツチハブ側と
前記大径部との間に前記軸受部材を介装したこと
である。
(作用) 本考案によれば、前記インプツトシヤフトが撓
んでも、前記ロツクナツトを螺着する前記インプ
ツトシヤフトのねじ部には、曲げ応力が作用する
ことはないし、且つ前記インプツトシヤフトにお
ける前記ハイロー切換クラツチハブの組付け部位
近くに前記軸受部材が配置されているので、該イ
ンプツトシヤフトにおける前記ハイロー切換クラ
ツチハブの組付け部位の径方向外方への変位量が
小さくなつて、前記ハイロー切換クラツチハブに
作用する曲げ荷重も小さくなるのである。
(実施例) 以下本考案にかかる動力分割装置の一実施例を
第1図及び第2図に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示す動力分割装置は、既知
構造のセンタースルー式のもので、図中1はトラ
ンスフアケース、2は該トランスフアケース1に
軸受部材100を介して回転自由に支持したトラ
ンスミツシヨンから延びるインプツトシヤフト、
3は同じく前記トランスフアケース1に一対の軸
受部材3a,3bを介して回転自由に支持したリ
ヤアウトプツトシヤフトであつて、前記リヤアウ
トプツトシヤフト3は前記インプツトシヤフト2
と同軸上に配置されており、該インプツトシヤフ
ト2側の軸端部には、内腔部30を備えた大径部
3cを形成し、該大径部3cの外周面に、後記す
る、クラツチギヤ12を形成すると共に、2,4
切換クラツチハブ19を構成している。又、前記
インプツトシヤフト2の前記リヤアウトプツトシ
ヤフト3側軸端部を軸受部材4を介して前記リヤ
アウトプツトシヤフト3の前記大径部3cにおけ
る内周面に支持ている。
5は前記トランスフアケース1に一対の軸受部
材5a,5bを介して回転自由に支持したカウン
タシヤフト、6は同じく前記トランスフアケース
1に一対の軸受部材6a,6bを介して回転自由
に支持したフロントアウトプツトシヤフトであつ
て、以上のカウンタシヤフト5及びフロントアウ
トプツトシヤフト6は、前記インプツトシヤフト
2に対し平行に配置されている。
又前記インプツトシヤフト2には、クラツチギ
ヤ7を一体に形成したインプツトローギヤ8をニ
ードルベアリング8aを介して回転自由に支持す
ると共に、該インプツトシヤフト2における前記
インプツトローギヤ8と前記リヤアウトプツトシ
ヤフト3の軸端部との間に、該インプツトシヤフ
ト2と共回りするハイロー切換クラツチハブ9を
スプライン結合して、該ハイロー切換クラツチハ
ブ9の外周部位に一体形成したリム部10にハイ
ローシフトスリーブ11を軸方向にのみ移動自由
に支持し、該ハイローシフトスリーブ11を、前
記インプツトローギヤ8に一体形成した前記クラ
ツチギヤ7と前記リヤアウトプツトシヤフト3の
軸端部に一体形成したクラツチギヤ12とに選択
的に噛合させるように成している。
そして前記ハイロー切換クラツチハブ9の前記
インプツトシヤフト2への固定は、該インプツト
シヤフト2における前記リヤアウトプツトシヤフ
ト3側の軸端外周に周設したねじ部13にロツク
ナツト14を螺着し、該ロツクナツト14の前記
ねじ部13への螺締により、該ロツクナツト14
を介して前記ハイロー切換クラツチハブ9を前記
インプツトシヤフト2に固定するようにしてい
る。
又前記カウンタシヤフト5の一端には、前記イ
ンプツトローギヤ8と噛合する第1カウンタギヤ
15を、他端には、第2カウンタギヤ16をそれ
ぞれ設ける一方、前記リヤアウトプツトシヤフト
3にニードルベアリング17を介して回転自由に
支持したフロントドライブギヤ18を回転自由に
支持し、該フロントドライブギヤ18に前記第2
カウンタギヤ16を噛合させている。
又、前記リヤアウトプツトシヤフト3における
前記クラツチギヤ12と前記フロントドライブギ
ヤ18との間に2,4切換クラツチハブ19を一
体形成して、該2,4切換クラツチハブ19の外
周に2,4シフトスリーブ20を軸方向にのみ移
動自由に支持すると共に、前記フロントドライブ
ギヤ18における前記2,4切換クラツチハブ1
9との対向部位に、前記2,4シフトスリーブ2
0が噛合するクラツチギア21を一体形成してい
る。
又、前記フロントドライブギヤ18に駆動側ス
プロケツト22を、前記フロントアウトプツトシ
ヤフト6に従動側スプロケツト23をそれぞれ一
体形成して、これら両スプロケツト22,23間
にチエン24を掛け渡している。
しかして以上の構成からなる動力分割装置にお
いて、前記インプツトシヤフト2の軸端部を前記
リヤアウトプツトシヤフト3に回転自由に支持す
る前記軸受部材4を、前記インプツトシヤフト2
における前記ロツクナツト14よりも前記ハイロ
ー切換クラツチハブ9側に配置したのである。
即ち、第1図に示す実施例では、前記軸受部材
4としてインナリング41とアウタリング42と
の間にボール43を介装した玉軸受を用い、該軸
受部材4のインナリング41を、前記インプツト
シヤフト2における前記ハイロー切換クラツチハ
ブ9と該インプツトシヤフト2のねじ部13に螺
着したロツクナツト14との間に嵌合配置すると
共に、前記軸受部材4のアウタリング42を、前
記リヤアウトプツトシヤフト3の軸端部に形成し
た内啌部30を備えた大径部3cの内周面に嵌合
させている。
又第2図に示す実施例では、前記ハイロー切換
クラツチハブ9における前記ロツクナツト14側
端部にボス部90を一体形成して、該ボス部90
の外周面に前記軸受部材4のインナリング41を
嵌合支持すると共に、前記軸受部材4のアウタリ
ング42を、第1図に示す実施例と同様、前記リ
ヤアウトプツトシヤフト3の軸端部に形成した内
腔部30を備えた大径部3cの内周面に嵌合させ
ている。
尚図中91,91は、シンクロナイザリングで
ある。
以上の構成において、前記ハイローシフトスリ
ーブ11の移動により、ハイギヤ、ローギヤ、も
しくはニユートラルに切換えることが出来るので
あり、詳しくは前記ハイローシフトスリーブ11
の第1図右方向への移動により、該スリーブ11
を、前記ハイロー切換クラツチハブ9と前記リヤ
アウトプツトシヤフト3のクラツチギヤ12とに
渡つて噛合させることで、ハイギヤに切換えら
れ、前記ハイローシフトスリーブ11の第1図左
方向への移動により、該スリーブ11を前記ハイ
ロー切換クラツチハブ9と前記インプツトローギ
ヤ8のクラツチギヤ7とにわたつて噛合させるこ
とで、ローギヤに切換えられ、且つ前記ハイロー
シフトスリーブ11の前記ハイロー切換クラツチ
ハブ9のみの噛合により、ニユートラルに切換え
られるのである。
一方、前記2,4シフトスリーブ20の第1図
右方向への移動により、該スリーブ20を前記
2,4切換クラツチハブ19と前記フロントドラ
イブギヤ17のクラツチギヤ21とに渡つて噛合
させることで、4輪駆動に切換えられ、又前記
2,4シフトスリーブ20の第1図左方向への移
動により、該スリーブ20と前記クラツチギヤ2
1との噛合を解除することで、2輪駆動に切換え
られるのである。
しかして、以上の動力分割装置により、前記
2,4シフトスリーブ20を、前記2,4切換ク
ラツチハブ19と前記フロントドライブギヤ17
のクラツチギヤ21とに渡つて噛合させると共
に、前記ハイローシフトスリーブ11を、前記ハ
イロー切換クラツチハブ9と前記インプツトロー
ギヤ8のクラツチギヤ7とにわたつて噛合させる
ことで、ローギヤポジシヨンによる4輪駆動走行
状態に切換えると、前述のごとく、前記第1カウ
ンタギヤ15の回転反力が、前記インプツトロー
ギヤ8を介して前記インプツトシヤフト2に作用
して、該インプツトシヤフトaが、前記リヤアウ
トプツトシヤフト3に対して回転自由に支持する
前記軸受部材4と前記トランスフアケース1に対
して回転自由に支持する軸受部材100とを支点
にして、前記第1カウンタギヤ15の径方向外方
に湾曲状に撓む現象が発生する。
しかしながら、前記ロツクナツト14を螺着す
る前記インプツトシヤフト2のねじ部13が、前
記軸受部材4よりも軸方向外方に位置するので、
換言すれば前記両軸受部材4,100間には位置
していないので、前述のごとく前記インプツトシ
ヤフト2が撓むも、前記ねじ部13に曲げ応力が
作用することはないし、又前記軸受部材4が、前
記ハイロー切換クラツチハブ9に隣接しているの
で、前記インプツトシヤフト2が前記のごとく撓
むも、該インプツトシヤフト2における前記ハイ
ロー切換クラツチハブ9の組付け部位の変位量は
小さく、従つて前記ハイロー切換クラツチハブ9
のリム部10に作用する曲も荷重も小さいのであ
る。
(考案の効果) 以上のごとく本考案にかかる動力分割装置によ
れば、前記アウトプツトシヤフトのインプツトシ
ヤフト側軸端部に内腔部を備えた大径部を設け
て、前記インプツトシヤフトの軸端部を前記大径
部に内装して、前記インプツトシヤフトにおける
前記ロツクナツトよりも前記ハイロー切換クラツ
チハブ側と前記大径部との間に前記軸受部材を介
装しているので、ローギヤポジシヨンによる4輪
駆動走行時、前記インプツトシヤフトが撓むも、
その曲げ応力が前記ねじ部に作用することがな
く、従つて該インプツトシヤフトが前記ねじ部よ
り破損するのを確実に阻止することが出来るので
ある。
又本考案によれば、前記軸受部材がハイロー切
換クラツチハブ近くに位置するので、前記のごと
く、前記インプツトシヤフトが撓んでも、該イン
プツトシヤフトにおける前記ハイロー切換クラツ
チハブの組付け部位の変位量、さらには該ハイロ
ー切換クラツチハブの変位量が小さく、該ハイロ
ー切換クラツチハブに作用する曲げ荷重もそれだ
け減少するので、前記ハイロー切換クラツチハブ
のリム部が破損するのを確実に防止することが出
来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる動力分割装置の一実施
例を示す断面図、第2図は本考案にかかる動力分
割装置の別の実施例を示す要部の断面図、第3図
は従来の動力分割装置のスケルトン図、第4図
は、ローギヤポジシヨンでの4輪駆動走行時にお
けるインプツトシヤフトの状態を示す説明図であ
る。 2……インプツトシヤフト、3……リヤアウト
プツトシヤフト、4……軸受部材、9……ハイロ
ー切換クラツチハブ、13……ねじ部、14……
ロツクナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インプツトシヤフトと、前輪もしくは後輪の一
    方を駆動するアウトプツトシヤフトとを同一軸線
    上に配置して、前記インプツトシヤフトの一端側
    を、前記アウトプツトシヤフトに軸受部材を介し
    て支持すると共に、前記インプツトシヤフトに挿
    嵌したハイロー切換クラツチハブを、前記インプ
    ツトシヤフトのねじ部に螺着したロツクナツトに
    より前記インプツトシヤフトに固定するごとく成
    した車両用動力分割装置において、前記アウトプ
    ツトシヤフトのインプツトシヤフト側軸端部に内
    腔部を備えた大径部を設けて、前記インプツトシ
    ヤフトの軸端部を前記大径部に内装して、前記イ
    ンプツトシヤフトにおける前記ロツクナツトより
    も前記ハイロー切換クラツチハブ側と前記大径部
    との間に前記軸受部材を介装したことを特徴とす
    る車両用動力分割装置。
JP1985070986U 1985-05-13 1985-05-13 Expired JPS6347537Y2 (ja)

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JPS61185618U JPS61185618U (ja) 1986-11-19
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647341B2 (ja) * 1986-11-20 1994-06-22 株式会社富士鉄工所 自動車用トランスフア装置
JP2518816Y2 (ja) * 1990-09-21 1996-11-27 ダイハツ工業株式会社 トランスファ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5932329A (ja) * 1982-08-14 1984-02-21 松下電工株式会社 充電回路

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