JPS5932329A - 充電回路 - Google Patents

充電回路

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JPS5932329A
JPS5932329A JP57141266A JP14126682A JPS5932329A JP S5932329 A JPS5932329 A JP S5932329A JP 57141266 A JP57141266 A JP 57141266A JP 14126682 A JP14126682 A JP 14126682A JP S5932329 A JPS5932329 A JP S5932329A
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voltage
transistor
charging
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前川 多喜夫
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は交流電源電圧が↓oovのときゃ24()■の
とき等のように異種の交流電源電圧に対しても正常に作
動するように構成した充電回路に関するものである。
第1図は一般的な充電N路の従来回路例を示と、このイ
ンバータ(2)の2次巻線L2出カ′ft整流して充電
電池Bを充電する2次出方整流回路(4)とよりなり、
インバータ(2)はスイッチ起動回路(5)と、スイッ
チ部(8)と、電力変換部(7)とより構成されている
。′1次(8)は充電制御回路であって、充電電池Bの
電圧を検出してインバータ(2)の発振動作全制御する
ものであり、シ1三ットトリガ回路の変形回路として構
成されてその動作はしステリシスを持つよう設計されて
いる。(9)は充電表示回路で、iff記ノ2次巻iL
、の出力で点灯される発光タイオードLEDのような発
光表示素子と抵抗R6とにより構成され、インバータ(
2)の出方があるとき発光表示素子が点灯するようにし
である。
かくて第1図従来例回路において、交流電源11)全投
入すると、抵抗R1に通って主トランジスタTr1にベ
ース電流が供給され、主トランジスタTr1がオンし、
そのコレクタ電流ICにより1次1 巻線L1 にV=L−□1−の電圧が発生し、これが3
次巻線L3で正帰還されることによりさらに主トランジ
スタTr1のオンを深くする。そして主トラ:、Iジス
タTrlのベース電流IBに対しIC=hF’llC・
■Bとなるまでコレクタ市、流が流れると、1次巻線L
1での電流変化がなくなシ1.・これKより1次巻線L
1の両端電圧の極性が一瞬に反転し、その電位が3次巻
線L3に帰還され、主トランジスタ′rr1は逆バイア
スされてオフする。またこのとき1次巻m L tのエ
ネル千を2次巻線I5.より収り出し、タイオードD!
で整流して充電電池を充電する。またこの後抵抗R1k
通して主トランジスタTr1のベース電位が上昇し、こ
のベース電位が所定の電圧になったときベース電流が流
れて上述の動作を繰返し、発振動作全継続する。第2凶
は上述の動作の各部波形全示し、同図中(alは主トラ
ンジスタTr1の]レクタ・1三Iυり間電圧、(b)
はコレクタ電流、(C)はタイオードD2による整流電
流の各波形全天々示している。さらに上述の従来例回路
にあっては、壕ずその充電表示回路(9)において、主
トランジスタTr1のオン、オフに従い2次巻線り、に
綿量する電圧により点灯するものであり、主トランジス
タTrll’J’ 20〜30 KHz程度でオン、オ
フを繰返しているため、失際上連続的に点灯しているよ
うに見えるものであり、この連続点灯により充電中を表
示する。次に充電制御回路(8)においてけ、ツェナー
タイオードD3とコンダンサC1とて一定の電圧Vz 
k発生させ、この電圧Vz  kさらにタイオードD4
D5及び抵抗R8と抵M’Rs  及びタイオードDB
〜D、とで分圧することにより電圧v、、’isている
。ここでトランジスタTr3のベース・工三ツタ電圧全
VBIIi、1.同コレクタ電涜’、 k I ca 
、充電電池Bの電圧會vBとすると^、VA>VBII
I  +VB  になるとトランジスタ 夕Tr3がオシしてコレクタ電流ICが抵抗R,R。
より充電電池Bに流れ、またこのときトランジスタTr
2はオフであるため、インバータ(2)は発振動作を続
け、充電電池Bの充電が行なわれる。この後充電が進み
電池電圧が上昇してvA≦VBE 十(Ry +Ra 
) I C士VBの条件を満す電池電圧になると、トラ
ンジスタTr、がオフしてトランジスタTr!がオンに
なり、トランジスタTr!が抵抗Rt l”流れる主ト
ランジスタTr1のベース電流をバイパスし、インバー
タ(2)の発振全停止させる。このときトランジスタT
r2のコしクタ電流ICが抵抗R6に流れるが、■o 
>ICであるため、抵抗R6で3 の電圧降下がR,(Ic  −IC)の分だけ大きく3 なり、見かけ上電池′屯圧が上昇したようになり、その
分さらに電池電圧が下がらないとトランジスタTr z
がオンしないというしステリシス特性を持つようになる
。従って第1凶従来例回路においては充電制御回路(8
1’e 設けることにより、充電完了の後は上記しステ
リシスによる一定時間毎にインバータ(2)は発振した
り発振を停止したりすることになるものであり、それに
応じて発光タイオードLEDは点灯と消灯と全上記の一
定時間毎に繰返し、点滅状台となって充電光Tを表示す
ることになる。
ところが上述のような従来例回路にあっては、交流電源
fi+の電圧定格に合せて回路設計が行なわれているた
め、各1毎に電源電圧が異なるとき、この電源電圧に対
するアタツクが必要となり、小型化を行なうのが困難で
ある問題を有する他、アタづ夕の使用ミスや電#電、圧
切模式のものにおける切換ミスにより機器の破損音生じ
る問題があり、また例えばACl 00V及びAC24
0Vの2電源電圧を想定した場合においては、主トラン
ジスタTrlへのストレス?満足させるためにはこの主
トラ′)ジスタTrIとして定格の大きなものを用いる
必要があり1.LトランジスタTr1に大型でかつ高価
なものを使用する必要が生じていた。そこで従来よりi
l凶従従来回路のものに対し、後述の第3因に示す本発
明の実施例回路のようにインバータ(2)の発振II!
dv数を一定化する発振周波数制御回路(101と、主
トランジスタTrBのヒークコレクタ電流を一定化する
ヒークコレクタ電流制御回路(川と全設け、′電源電圧
の変化にかかわりなく所定の充電電流を供給できるよう
にしたものが提案されているが、充電制御回路(8)の
動作が′電源電圧の変化の影!#全受け、例えば電源電
圧が100vのとき、充電完了時にはlHz程度で発光
タイオードLEDが点滅するように−j作していたとき
、電#電圧が240vに変化すると、充電完了時の点滅
同期が0.003Hz程度となって11とんど表示が消
えっばなしのようになり、使用者は充電器の故障等と見
誤筐るおそれがある問題があった。
即ちインバータ(2)等の入力電圧全VxN としたと
き、fPJ3図要部回路図においてトランジスタTr。
がオンしたときの同]レクタの電流■cけI C=(V
l N−VB )/(R1+Ra )となり、抵抗R6
によるしステリシス幅はRe(IC−10)=Ra((
VIN−VB)/(RI+R6) −IC)!    
   3 となって、入力電圧VIN  による影響が大きく、入
力電圧VlN が2倍になるとしステリシスが2倍とな
ってその間トランジスタTrlldオンしツツけ、主ト
ランジスタTrlがオフを持続して発振動作を伴出し、
発光タイオードLEDは消灯全維持しつづけることにな
るのである。
本発明は−F述の点に諺みて提供したものであって、電
源電圧の変化に対しても共用して使用することができ常
に略一定の出力電流を得ることができるようにし、しか
も電源電圧の変化に対して常に安定した充電完了表示を
行うことができるようにした充電回路を提供すること全
目的とするものである。
以下本発明の一実施例?図面により詳述する。第4図は
本発明の一実施例回路全示し、発振トランスの4次巻線
I、4の出力を整流、平滑する電源回路(+2)と、こ
の電源回路(国出力で作動しインバータ(2)に同期を
かけてその発振周波数を電源電圧に関係なく一定化する
発振1d波数制御回路(lO)と、同じく上記′電源1
1路02)出力で作動し抵抗R6両端電圧と基I$市圧
発生回路0樽出力とを比較して主トランジスタTrlの
ベースヲ接地するヒーク]レクタ電流制御回路(Ill
とを、前述の第1凶従来例回路に付加したものであり、
さらに主トランジスタ]゛r。
のベースバイアス川の抵抗Iへ1の他端は充電制御回t
N1(81の安定化された電圧Vzの端子に接続されて
いる。ここで電源回lI!4(嗜は4次巻線I−4とタ
イオードD3 と平滑用のコンデンサC6で構成さnる
。発振周波数制御回路(lO)はIC化された発振器(
14)と外付けの抵抗R5、コンデンサC6とにより構
成され、その出力によりトランジスタTry’をオン、
オフし、インバータ(2)に同期をかける。ヒークコレ
クタ電流制御回路(11)は抵抗R6とツェナータイオ
ードD、とよりなる基l$電圧発生回路(1樽の出力を
一方の入力とし抵抗R3の端子電圧金他方の入力とする
コンパレータ(16)により構成され、このコンパレー
タ(lfi)の出力にてトランジスタTr8をオンする
ことにより主トランジスタTr1のコレクタ電流が所定
値以上になったときこの主トランジスタTr、のベース
を接地するようにしである。
かくてこの第4凶夫施例回路は次のように動作するもの
である。即ち時刻1=0において、抵抗R1に通じて主
トランジスタTr 1のベースにベース蜜1流全流すと
、この主トランジスタTr1はオンしてコレクタ電流I
Cが流れ、その1次巻線り、に ■、1ニー次巻線のインタフタンス が流れ、このため TrlのVcn+(sat)#0 とするとなる。−力
出力電流I0は、発振周波数をF、 −次入力をW工N
 に次出力1w。、変換効率をηとすると、 ON W工N=f   VIN 、 i c(tl、 d t
 、 F   ・・・lslとなる。そこで式(2)金
式FB+に代入するととなり、筐た1c(t)のt==
T□Hでのヒーク値全lcp  とすると となる。ここで式(5)ヲ式(4)に代入するとWIN
  +[7,Icp2F        ・”i81と
なる。又 Wo ” 12 WIN  、  Wo = VoI 
o  よりIo=″WxN             
、、、 +71O であり、式(7)に式(6)を代入すると(1−+、η
、Voはconst  )となる。かくて式(8)より
電流I。を一定にする為には、ピークコレクタ電流lc
p  と発振周波数Fとを一定にすればよいことが明ら
かになる。そこで第4凶害施例の回路においては、発振
周波数開側1回路(10)により発振周波数Fi一定に
保つとともに、ピーク]レクタ*流制御回路(II)に
よりピークコレクタ“電流Icp  ’f−一定に保つ
ようにしである。
即ち第4凶回路において、発振周波数制御回= t+o
+の出力が“L“の時トランジスタTr4’はオフであ
り、抵抗F、よりベース電流が流れ(2)式に従って]
しクタ電流、1oが増加していく。このコレクタ電流1
cけ抵抗R8で1eXR3の電圧を発生し)ヒークコレ
クタ電流制a11!回路(ll)で基#L電圧Vref
と比較さn、IcXR,≧V refとなルト、]ンハ
レータ(15)よりゝH“が出力され、トランジスタT
riがオンして主トランジスタTr1のベース電流全バ
イパスさせ、この主トランジスタTr1にオフさせる。
ここで8F、5図タイム千や一トにおいテ、(a)il
′i発振周波数制御回路(10)出力、(b)はコレク
タ電流Ic、(o)ld出力′@浦、tO,(a)は主
トランジスタTr 。
の]レクタ′市圧Vcn+ k夫々示す。この第5図に
示すように王]・ランジスタTr+がオフした後、二次
巻線り、に誘起した屯圧全タイオードD 、で整流して
出力電流I。が流れる。出力電流■。が流扛終ゎつ九績
は、発振周波数制御回路(10)の出力が1H“でトラ
ンジスタTr4が才)ンするため、発振周波数の出力が
ゝゝL“となるとトランジスタTr4はオフして主トラ
ンジスタTr、にベース電流が流れ、以liノのくり返
し全行ない、常に一定の発振全行ない一定の出力電流I
。(f−供給するのである。ここで発振周波数制御回路
(10)やビークコレクタ電流制伺1回路(川の躯#J
電源は、同一の発振トランスに4次巻線L4 k設け、
主トランジスタTr+がオフの時の1次巻線L1からの
誘起エネルギーをタイオードD3で整流、し、]?7デ
シサC6で平滑して得られるもので、この特徴は入力電
圧に関係なく低損失の電源が得られるため発熱が少ない
利点がある。
さらに充電制御回% f81及び充電、表示回路(9)
は夫々前述の第1図従来例のものと同様の動作を行うも
のであり、上述の動作により充電電池Bに出力電流1G
が流れて′電池電圧VBが上昇していき、ツエす一タイ
オードD4で安定化された電圧VzをタイオードD、D
、 、抵抗R8と抵抗RIOs タイオードD8〜D、
。全分圧して分圧電圧VAkaこの電圧VAと電池電圧
vB とを比較して、vA>Vnlll  +vBであ
れはトランジスタTr、がオフしてインバータ(2)は
発振を続け、vA≦VBg、+VBとなる電池電圧V1
3tF−なるとトランジスタTr!がオンとなってイン
バータ(2)の発振動作を停止することになる。ここで
前述の充電制御回路(8)は、充電完了の後にはイシr
s−タ(2)全間欠的に発振させ、発光タイオードLE
Dt一点滅して充電完了表示を行うことになるのである
が、第1図従来例のような回路の場合、前述のように電
池電圧の変化に従って発光タイオードLEDの点滅周期
が大巾に変化することになる聞鴎かあった。そこでこの
第4凶害施例回路にあっては、第6図要部回路図に示す
ようにトランジスタTrlのコレクタ電流1c。
全一定化するため、主トランジスタ−゛r1のベースバ
イアス川の抵抗Ro k、主トランジスタTr1のベー
スと充電制御回路(8)の電圧Vzの端子との間に接続
し、主トランジスタTrlのベースバイアスを定電流回
路から世相するようにしである。かくて第6図要部回路
図において鴬 トランジスタTr!がオシしたときの同
コレクタ電流ICは12 IC=(Vz−VB)/(R++ 十R6)となり、コ
レクタ電流ICは入力電圧V工N と関係なく一定化さ
n1ヒステリシス幅が一定化されることVCなるため、
主トランジスタTr1は一定の固期″′C発振會したり
発振全停止したりし、発光タイオードLEDの点滅周期
も′電源電圧の変化にかかわりなく一定化さnることに
なる。なお充電表示回路(9)は第7図に示すように4
次巻線L4側に設けても良いものであり要するにインバ
ータ(2)の発振動作時に電流が流れるような回路に充
電表示回路(9)全接続丁扛は良いものである。
本発明は上述のように構成したものであるから、電源電
圧が例えば1oovと240Vとに切換え的に使用する
ような場合において、電源電圧が100Vから240V
に変ったような場合にも、充電完了時におけるインバー
タの発振及び兄振停止の同期が一′定化されることにな
り、従って充電完了表示となる発光表示素子の点滅同期
も一定化され、偉実に充電光Tを検知できまた実1県に
光電完了の異常が生じたような場合にもこれ?@易に検
知できるような効果を自するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の回116図、第2図(a)〜(e)は
同上のタイムチャート、第3図は同上の鼎都回路図、第
4図は本発明一実施例の回路図、第5図(a)〜(di
は同上の動作説1111図、兜6図は同上の要部(ロ)
略図、第7図は本発すJの別の〔実施例における充電表
示N路側の回路図であり、(l)は交流゛電源、(2)
はインバータ、Bは充′市、d1.池%Trlは主トラ
ンジスタである。 代理人 弁理士  石 1B 長 七 149− 52           v        +J第
5図 第6図 第7図 151−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. il+  交流電源全整流した直流出力全部TIJJ電
    源として作動するイン1\−夕を設け、このインバータ
    の発振トランスに設けた2次巻線の高周波出力を整流し
    て充電電池を充電するとともに、この充電電池の電圧全
    しステリシスを持った充電制御回路で検出して上記イン
    バータの発振を停止することにより充電電池に間欠的に
    充電電池を供給しかつ上記インバータ出力で点灯する発
    光表示素子を間欠点灯するようにした充電回路において
    交流電源電圧の変化にかかわりなく上記インバータの出
    力音一定化する回路手段金膜け、上記インバータの主ト
    ランジスタのベースバイアスを定電流回路より与えるよ
    うにして成ることを特徴とする充電回路
JP57141266A 1982-08-14 1982-08-14 充電回路 Granted JPS5932329A (ja)

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