JPS60187260A - 自励発振式スイツチング電源装置 - Google Patents

自励発振式スイツチング電源装置

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JPS60187260A
JPS60187260A JP4113184A JP4113184A JPS60187260A JP S60187260 A JPS60187260 A JP S60187260A JP 4113184 A JP4113184 A JP 4113184A JP 4113184 A JP4113184 A JP 4113184A JP S60187260 A JPS60187260 A JP S60187260A
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JP
Japan
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output
voltage
capacitor
resistor
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4113184A
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English (en)
Inventor
Nobuyoshi Nagagata
信義 長潟
Katsumi Tabuchi
田渕 勝美
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子機器用電源、例えばパーソナルコした自励
発振式スイッチング電源装置に関するものである。
従来例の(14成とその問題点 一般に′電子・機器用′電源は、例えばパーソナルコン
ピュータに用いる′電源として見た場合、機詣の小型化
、低価格化に伴なって内部に組み込んで1史用される電
源も、比較的大型で効率の惑い商用亀諒トランスを用い
たシリーズレギュレータ7L源装置からスイッチング周
波数ヲ筒<とれるという点でトランスを小形化及び低価
格化することが可能なスイノチンク電源装置へと変化し
ている。しかしなから、スイッチング電m、装置は、制
御回路が7リーズレギユレータ電源装置より一般に割高
になる場合か多い。上記特徴を有するスイッチング′電
源装置VCおいて、制御回路を最も安価に製造しつる回
路としては発振回路がr?+T単な自励発振式スイッチ
ング電21++を装置が1没も有利である。
以下、第1図及び第2図を参照しながら、上述したよう
な従来の自励発振式スイッチング電源装第1図は従来の
自励発振式スイッチング電源装置の回路構成図を示すも
のである。第1図において、1は商用AC電圧v1Nを
整流して直流電圧に変換する整流回路である。Sはスイ
ッチングトランスで一次巻線S1 、直列に接続される
ベース1駆動巻線S2と制御巻線S3.及び出力巻11
J S 4を有する。
Qlはコレクタが一次巻線S1を介して整流回路1の正
電極に、エミッタが同負電極に接続され、オンオフをく
り返すスイッチングトランジスタである。R1は一次巻
線S1と整流回路1の接続点とスイッチングトランジス
タ01のベースに直列に接続され起動電流を供給する抵
抗、2は同スイッチングトランジスタQ1のベースとベ
ース駆動巻線S2の一端に直列に接続されベース電流を
設定するバイアス回路である。Q2はコレクタをスイッ
チングトランジスタQ1のベースに接続し、エミッタを
制御巻線S3の一端に接続された逆バイアス用トランジ
スタ、Q3はエミッタをベース駆動巻線S2と制御巻線
S3の接続点に接続し、コレクタを抵抗R2i介して逆
バイアス用トランジスタQ2のベースに接続され、ベー
スはコンデンサC1を介して同エミッタに接続される制
御用トランジスタD1はアノードを制御巻線S3と逆バ
イアス用トランジスタQ2のエミッタの接続点に接続し
、カソードをコンデンサC1と制御用トランジスタQ3
のベースの接続点に接わじしたダイオードて、コンデン
サC1の充電電流を流し放電電流をカットする。
R3はダイオードLJ1に並列に接続された抵抗で、コ
ンデンサC1の放電電流を流す。
オドカプラーで一次側と二次側を分離絶縁しており、−
次1則のトランジスタはコレクタをコンデンサC1と制
御用トランジスタQ3のベースの接続点に接続し、エミ
ッタ全制御巻線S3と逆バイアス用トランジスタ02の
エミッタの接続点に接Ucし、二次側の発光ダイオード
は制御回路4に接続される。3は出力整流回路で出力巻
線S4に接続され、DC出力を供給する。DC出力は、
制御回路4に接に6され出力電圧voUTを検出し制御
する0以上のように構成された従来の回路において、以
下その動作について説明する。
まずAC入力に商用電圧■1N(以下入力電圧と言う)
が印加されると整流回路1で直流電圧となり抵抗R1i
介してスイッチングトランジスタQ1のベースに電流が
流れて、同スイッチングトランジスタQ1はオンするた
め一次巻線S1に電圧が印加されることになり、この電
圧に比例し7た誘起電圧かベース駆動巻線S2に発生し
バイアス回路2を介して同スイッチングトランジスタQ
1のベースTL流IBがさらに増加されオン期間となる
オン期間ではスイッチングトランジスタQ1のコレクタ
電流ICが一次巻線S1のインダクタンスで決まる傾き
で直線的に増加し、スイッチングトランスSを励磁する
。一方、制御巻線S3にも入力端子に比例する誘起電圧
が発生しておりコンデンサC1と抵抗R3を介して電流
が流れることにより、コンデンサC1の両端電圧は低下
して制御用トランジスタQ3のエミッタ・ベース間を順
バランジスタQ3はオン状態となり、抵抗R2を介して
逆バイアス用トランジスタQ2のベースへ制御巻線S3
の誘起電圧が印加され、逆バイアス用トランジスタQ2
はオン状態となり、スイッチングトラン7スタQ1のベ
ース電流IBを急激に引き込み同スイッチングトランジ
スタQ1のベースを逆バイアスしてオフさせる。オフ期
間TOFFでは、ベース駆動巻線S2に発生する誘起電
圧かスイッチングトランジスタQ1のベースを逆バイア
スする方向に′電圧を発生させると共に、スイッチング
トランスSに蓄積された励磁エネルギーを出力巻線S4
より出力整流回路3を介してDC出力に放出する。励磁
エネルギーがなくなると、スイッチングトランスSのも
れインダクタンスと分布¥i−鼠により発生ずるリンキ
ング電圧によりベース駆動巻線S2には再びスイッチン
グトランジスタQ1のベースt l1ll’jバイアス
する方向に誘起電圧か発生するため同スイッチングトラ
ンジスタQ1はオンする。
さらに前記オフ期間では制alI3銀S3の両端′t1
゜圧は、ベース駆動巻線S2との接続点を負電圧にする
方向で誘起電圧が発生しているため、ダイオードD1を
介して制御用トランジスタQ3のベースを逆バイアスす
るようにコンデンサC1f 充?liし制御用トランジ
スタQ3はオフする。コンデンサC1の充電電圧は、出
力巻線S4と制御部lfMS3の巻数比で決まる電圧、
すなわち出力電圧voUTに比例した電圧となる。以下
、前述の動作をくり返して出力電圧全供給する。出力電
圧が制御回路4で設定された電圧になると、同制御回路
4が動作してフォトカプラーP1を能動状態にさせ、オ
フ期間に充電されたコンデンサC1の電荷をオン期間で
は抵抗Rs、フォトカプラーP1の並列回路を通じ放電
する。これによりコンデンサC1の放電時間は、前述の
抵抗R3だけによる放電時間よりもさらに早い時間で放
電するためオン期間は短かくなり時比率が変化して出力
電圧は一定に保たれる。すなわち、出力電圧は制御回路
4により制御された状態となる。
第2図のaはスイッチングトランジスタQ1のコレクタ
・エミッタ間電圧vcE1bは同コレクタ電流IcS 
cは同ベース電流IB、dはコンデンサC1の両端電圧
■c1、eは逆バイアス用トランジスタQ2のベース・
エミッタ間′ta圧■BE2を示している。第2図のC
に示す辿り、オン期間からオフ期間にいたるターンオフ
時にスイッチングトランジスタ01のベース電流は十分
に逆バイアスされていることがわかる。
このように電源装置は、出力電圧がいつも安定に制御さ
れていることが必要であるが、出力の過電流や短絡によ
る異常時でも電源装置及びその負荷となるシステムにダ
メージがないように、過電流保護がなされて過大な出力
電流が流れないように垂下特性を持たす必要がある。
この従来例の自励発振式スイッチング電源装置に5おい
てもこのような過電流に対して保護機能を有している。
すなわち、出力が定電圧領域においてはフォトカプラー
P1の動作状態tiえることでコンデンサC1の放電時
定数を変えてオン期間を制御するが、フォトカプラーP
1と並列に接続される抵抗R3により放電時定数の最大
値は制限を受ける。すなわち、出力が過電流となりフォ
トカプラーP1の動作がオフしてもコンデンサC1の放
電は抵抗R3i通して行われるため放′亀時定数が抵抗
R3及びコンデンサC1及びオフ期間に充電されたコン
デンサC1の両端電圧で決定されるオン期間幅で固定さ
れるため、もはや出力電圧を一定に保つことはできなく
過電流領域どなり出力電圧は低下し垂下特性を示す。
以下は出力の過電流領域における垂下特性について述べ
る。
第3図dは過電流領域における制御部の等価回路、bは
出力特性ケ示している。第3図aの等価回路よりコンデ
ンサC1の放電時間すなわちオン期間ToNをめると、 となる。
尚、voFFはオフ期間にコンデンサC1に充電■oN
 はToN期間に制御巻線S3に誘起するAC入力電電
圧1Nに比例した゛電圧で、”BE3は制御用トランジ
スタQ3のエミッタ・ベース間順方向スレッシュホール
ド電圧である。又、カッコさらにオン期間ToN より
出力電流l0UTをめると、 l0UT(”VlNXT
ON X K テ今、入力電圧v1Nすなわち”ON 
が一定とすると出力7M流IoUTは、voFFの値す
なわち出力電圧”OUTのみで決定され、過′亀流領域
で削出カ′Iし圧が低下するに伴なって、出力電流工O
UTはKがvoFFに反比例して増加するが、ToN 
は関係式中のカッコ内が■OF l’に反比例して増加
することで指数19J数的に減少して、結果的に出力電
流は、急激に減少して行くいわゆる)の手持性を示す出
力特性となる。(コンデンサC1,抵抗R3は回路宗t
ヶであわ一宙fあ入シナl) 次に入力電圧■1Nすなわち”ONが変化する場合TO
N は、関係式中のカッコ内の分子分母共にvONKよ
り変化するためほぼ一定とし、又出力電流工OUTの関
係式中のKも分子分母共にVoNにより変化することよ
り同様に一定とすれば、結果的に出力′1シ流l0UT
は入力電圧■1Nに比例して変動することがわかり、出
力特性は前述のフの手持性を入力電圧に比例して全体を
シフトした特性すなわち第3図すに示す出力特性となる
出力過電流採機ポイントは、出力が定圧領域から過電流
領域となるポイントであり、出力電圧VOUTがほぼ一
定であるとするとへ〇入力′1シ圧■1Nにより変化す
ると共に、抵抗R3により設定される。さら顛出力特性
の過電流垂下特性はおもに出力電圧voUTの変化が影
響していることかわかる。
しかしながら、上記のような構成では出力特性の過電流
保護ポイント、すなわち定電圧領域がAC入力電定圧1
N により大きく変化するため、出力として必要な定電
圧領域よりも十分大きな過電流保護ボイ、ントを設定す
る必要があり、過電流時の出力電力が大きくなるためス
イッチングトランジスタ01やスイッチングトランスS
及び出力整流回路3が大容量となり大型化し、コストア
プになるという欠点全封していた。
発明の目的 本発明は上記欠点に鑑み出力特性の過電流保護ポイント
かAC入力電圧に対して変化機ヲ小さくすることのでき
る自励発振式スイッチング電源装置を提供するものであ
る。
発明の構成 とのL1的を・達成するために本発明の自励発振式スイ
ッチング電源装置は、−次巻線、出力巻線、ベース駆動
巻線、制御巻線を備えたトランスと、少なくとも抵抗と
ダイオードの並列回路とコンデンサとを直列接抗した回
路を前記制#巷線間に接続し、前記制御巻線間に誘起す
る電圧により前記コンデンサが前記抵抗及びダイオード
で充放電されており、前記コンデンサの放′亀時間すな
わちすくなくとも前記抵抗とコンデンサで構成さnる放
電回路の放電時定数によりパルス幅を可変するようにし
た自励発振式スイッチング電源装置において、前記放電
回路の抵抗と直列にツェナーダイオードを接続すること
で、入力電圧に対する前記コンデンサの放電時間の変化
率を可変できるように構成されている。
この構成によって入力電圧の変化に対し、放電時間の変
化率を一致させることでパルス幅を可変して、最大出力
電力を一定に保つことが可能となる0 実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第4図は本発明の一実施例における自励発振式スイッチ
ング電源装置の回路構成図を示すものである0尚、第1
図と同一のものは同符号を付し、その構成の説明を省略
する。
1及び3は整流回路、2はバイアス回路、4は制御回路
、Sはスイッチングトランス、Qlはスインジスタ、C
3は制御用トランジスタR1及びR2R3は抵抗、C1
はコンデンサ、Dlはダイオード、Plはフォトカプラ
ーで、以上は第1図の構成と同じものである。
ZDlはカソードを抵抗R3に接続し、アノードを制御
巻線S3とダイオードD1の接続点に接続し、抵抗R3
に直列に挿入されたツェナーダイオードである。
以上のように構成された回路について、以下その動作に
ついて説明する。尚、出力特性の定電圧領域における動
作説明は、従来例と同じため省略し過電流領域の動作の
み第5図を使用して説明する。第5図aは過電流領域に
おける制御部の等価回路、bは出力特性を示している。
第5図aのN価回路よりオン期間TONをめるととなる
。尚、■Z1はツェナーダイオードZD1にょるツェナ
ー電圧である。さらに出力電流工。UTは、ツェナーダ
イオードZv1 は、入力電圧に比例して変化する制御
巻線S3の誘起′電圧■。N VC対して常に一定電圧
vZ1となるため、抵抗R3に加わる電圧■R3は■R
3=voN−v、t1+voFFとなり、ツェナー電圧
■Z1を適当に選択することで入力電圧の変化に対する
■R3の変化の割合、すなわちコンデンサC1の放電々
流 R3/R3の変化の割合を設定することが可能であ
り、入力電圧■1Nによるオン期間ToN の変化を■
1Nの変化にできる限り等しくすることで、入力電圧に
対する出力電流の過電流保護ポイントの変化を小さくす
ることが可能となる。− これは、前記オン期間ToNの関係式中でカッコ内のv
oNの変化に対する分子の変化割合と分母の変化割合を
ツェナーダイオード電圧■Z1 により変化させること
である。この場合、分子の変化割合は分母の変化割合に
比較して大きく変化するようになるため、オン期間To
Nは変化敞が太きくなるばかりでなく、出力電流l0U
Tの関係式中のvlNの変化に対して打ち消すように変
化するため、回出力′市流はほぼ入力′電圧に対して一
定となることかわかる。(たたし、関係式中のKは■1
Nに比例するように比較的小さな変化をする0)第6図
すはツェナーダイオードZD1 により補正した場合の
出力特性全示しているが、AC入力電圧に対する出力特
性の過電流保護ポイントの変化が小さくなっていること
がわかる。すなわち、入力電圧に対して、出力電力がほ
ぼ一定となる。
発明の効果 以上のように本発明は、コンデンサの放電時間によりパ
ルス幅を可変するようにした自励発振式スイッチング電
源装置において、前記コンデンサの放電回路の抵抗と直
列にツェナーダイオードを接続することで、入力電圧に
対する前記コンデンサの放電時間の変化率を可変できる
ことにより、入力電圧に対するパルス幅の変化を一致さ
せて出力電力を一定にすることが可能となり、スイッチ
ングトランジスタやスイッチングトランス及び出力整流
回路を必゛及以上に大きな容111・を必要とせず、そ
の実用的効果は犬なるものがある。尚、上記ツェナーダ
イオードと同等の特性を有する回路をツェナーダイオー
ドのかわりに接続すれば本発明と同等の効果が得られる
ことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自励発振式スイッチング’ih (h装
置の回路構成図、第2図は従来の回路構成Vこよる各動
作波形図、第3図a、bは従来の制御部等価回路及び出
力特性図、第4図は本発明の自励発振式スイッチング電
源装置の一実施例における回路構成図、第6図a、bは
本発明の制御部等価回路及び出力特性図である。 1・・・・・・整流回路、S・・・・・・スイッチング
トランス、Sl・・・・・・−次巻線、S2・・・・・
・ベース巻線、S3・・・・・・制御巻線、S4・・・
・・出力巻線、Ql・・・・・・スイ・ノチングトラン
ジスタ、R1・・・・・・抵抗、2・・・・・・)くイ
アス回路、C2・・・・・・逆バイアス用トランジスタ
、C3・・・・・・制御用トランジスタ、Dl・・・・
・・ダイオード、C1・・・・・・コンデンサ、R2,
R3・・・・・・抵抗、Pl・パ・・°フAトノJプラ
ー、3パ°・°゛出力4;〈流回路、4・・・・・・制
御回路、ZDl ・・・・・・ツェナーダイオード。 代理人の氏名 弁理士 中 bi 敏 男 ほか1名第
 1 図 第 2 g 第3図 ′iS5 図 Iou7(ハ2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一次巻線、出力巻綜、ベース駆動巻線、制御巻線を備え
    たスイッチングトランスと、少なくとも抵抗とダイオー
    ドの並列回路とコンデンサとを直列接続した回路を前記
    制御巻線間に接わ゛しし、前記制御巻線間に誘起する′
    電圧により前記コンデンサが前記抵抗及びダイオードで
    充放電されており、前記コンデンサの放電時間、すなわ
    ち少なくとも前記抵抗とコンデンサで構成される放電回
    路の放電時定数によりパルス幅を可変するようにし、前
    記放電回路の抵抗と直列にツェナーダイオードを接θじ
    すること’f Q’4徴とする自励発振式スイッチング
    電源装置。
JP4113184A 1984-03-02 1984-03-02 自励発振式スイツチング電源装置 Pending JPS60187260A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6387170A (ja) * 1986-09-29 1988-04-18 Shindengen Electric Mfg Co Ltd リンギングチョークコンバータ
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