JPS634580Y2 - - Google Patents

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JPS634580Y2
JPS634580Y2 JP1981085384U JP8538481U JPS634580Y2 JP S634580 Y2 JPS634580 Y2 JP S634580Y2 JP 1981085384 U JP1981085384 U JP 1981085384U JP 8538481 U JP8538481 U JP 8538481U JP S634580 Y2 JPS634580 Y2 JP S634580Y2
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JP
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holding
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jaw
driver
guide rod
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JP1981085384U
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はねじあるいはリベツト等の頭部と脚部
とからなるフアスナー部品、特に頭径に対して脚
長が比較的短いフアスナー部品を1個宛締結作業
サイクル毎に供給し、しかもこのフアスナー部品
を直立したワークに水平方向から締結する自動フ
アスナー部品締結機に関するものである。
一般に直立したワークに水平方向からねじを締
付ける場合、ねじ供給孔とドライバービツト案内
孔とがY字状に交叉したチヤツクユニツトにねじ
供給装置から1個宛圧空気でねじを圧送し、ドラ
イバービツトでワークにねじを締付ける方式のも
のが使用されているが、脚長が頭径に比べて比較
的短い場合、ねじがY字状の交叉部で転倒するた
め、ねじ締め不良が生ずる問題を有している。
上記問題を解決する手段として、実開昭54−
167867号公報に記載のフアスナー締結機がある。
このフアスナー締結機は第5図および第6図に示
すように駆動源(図示せず)の回転を受けて回転
するドライバービツト32とこれを内包して吸引
装置(図示せず)を備えた保持筒30とを有し、
これらが昇降シリンダ(図示せず)の作動により
一体にかつドライバービツト32単独で下降自在
に構成されている。また、このドライバービツト
32の近くには部品供給装置の一部をなすレール
7が傾斜して配置され、その先端が前記ドライバ
ービツト32の先端近くに位置するように構成さ
れている。前記レール7の先端部には可動部材4
1を保持する連結金具42が配置されており、こ
の連結金具42は前記レール7と平行に配置され
たガイド棒21に固定されている。このガイド棒
21は、前記レール7の下方に配置された往復動
シリンダ23のピストンロツドと一体にかつ所定
位置で停止可能に構成されている。また、前記可
動部材41の一端はリンク機構43を介して前記
往復動シリンダ23のピストンロツドに連結され
ており、前記連結金具42が所定位置で停止して
後、可動部材41はその位置で回動し、その上端
に設けられたシユート部41aの先端の保持部4
1bが前記ドライバービツト32の下方に位置す
るように構成されており、この可動部材41、連
結金具42、ガイド棒21およびリンク機構43
により往復動シリンダ23の直線運動を回転運動
に変換する変換機構が構成されている。
このフアスナー締結機では、レール7から1個
宛可動部材41の保持部41bにねじ5を供給し
て後、往復動シリンダ23を作動させると、連結
金具42とともに可動部材41がその姿勢を保持
した状態で所定位置まで前進する。連結金具42
が停止すると、可動部材41がその位置で回動
し、その保持部41bに保持されたねじ5がドラ
イバービツト32の下方に供給される。その後、
吸引装置が作動し、保持筒30内にねじ5が吸着
されると、前記往復動シリンダ23が後退し、可
動部材41がその位置で回動復帰する。この時、
可動部材41の振動等により保持部41bに保持
されたねじ5の脚部に保持部41bの一部が当
り、ねじ5姿勢が傾くことがあり、この状態でね
じ締付け作業を行うとねじの斜め食付きを招き、
正確なねじ締付け作業を行うことができない等の
欠点が生じている。また、このフアスナー締結機
ではドライバービツト32の先端にねじ5を供給
する時にはドライバ本体29は停止しているた
め、ドライバービツト32の前方へねじ5供給し
て後、可動部材41が完全に後退したことを検出
してドライバ本体29を作動させる手段が必要と
なり、装置のコストアツプを招く等の欠点が生じ
ている。
本考案は上記欠点の除去を目的とするもので、
以下実施例を図面について説明する。
第1図及び第2図において、1は機台2に直立
する支柱3に水平に固定された支持台4に取付け
られてねじ5を多量に貯留するホツパーである。
6はホツパー1内に貯留されたねじ5をすくい上
げて先下がりに傾斜するレール7上に供給するす
くい板である。レール7には頭部座面で支えられ
脚部を垂下して整列流下されたねじ5を1個宛分
離する分離手段8が設けてあり、レール7の下端
には部品供給ユニツトAを構成し、分離されたね
じ5を1個宛保持する一対のジヨー9がノーズ1
0に揺動自在に枢支されている。第4図に示すよ
うにこのジヨー9は先端が相対向して常時閉鎖す
るようジヨーばね11で付勢されている。ノーズ
10はシリンダ12の下端に固定してあり、この
シリンダ12は支持ブロツク13を介して支持台
4に固定されている。シリンダ12内には圧空気
により往復動されるピストンロツド14が内挿し
てあり、このピストンロツド14の先端はねじ5
の頭部外形と一致する形状の穴を有している。ま
たこのピストンロツド14の中心線上には吸引装
置(図示せず)に連通して先端から吸引された空
気が通過する空気孔14aが穿設されている。こ
の吸引装置はピストンロツド14の下降時にのみ
吸引動作を行なう構成である。
更に前記ピストンロツド14の下方中心線上に
は脚部を垂下してピストンロツド14の下端に吸
着されたねじ5を保持する部品保持ユニツトBを
構成する一対のジヨー15がジヨーブロツク17
に上向きで、前記保持筒と交叉する方向に開閉自
在でかつ先端を常時閉鎖するようにジヨーばね1
6により付勢されて枢支されている。このジヨー
15は対向するジヨーとともに先端に先広がりの
係止穴を形成して上方から供給されるねじを保持
するように構成されている。前記ジヨーブロツク
17は先端にU字形の溝17aを有し、後記する
保持筒30が挿通可能に構成されている。また第
2図に示すようにジヨーブロツク17の後端は機
台2に固定されたガイドブロツク18に支軸19
を介して回転自在に取付けてあり、この支軸19
には歯車20が前記保持筒30およびドライバー
ビツト32の前進側で一体に回転するように固定
されている。前記歯車20は水平方向に延びるド
ライバビツトと平行でかつ前記ガイドブロツク1
8を貫通するガイド棒21に形成したラツク21
aに噛み合つており、このガイド棒21はガイド
棒ばね22により前方へ常時付勢されており、後
記する第2のナツト28が後記するドライバ本体
29に係止されて、ドライバ本体29とガイド棒
21とが所定位置まで移動可能に構成されてい
る。更にガイドブロツク18には前記ガイド棒2
1と平行に配置した往復動シリンダ23のピスト
ンロツド24の先端が固定してあり、このシリン
ダ23には自動ドライバーがブラケツト25を介
して取付けられている。このブラケツト25には
前記ガイド棒21が往復動自在に貫通しており、
更にこのガイド棒21はブラケツト25の後方の
機台2に固定した阻止部材26も貫通しており、
ガイド棒21の後端には第1のナツト27が、ブ
ラケツト25と阻止部材26との間のガイド棒2
1にはは第2のナツト28が夫々軸方向に調整自
在に取付けられている。この第1のナツト27及
び第2のナツト28はガイド棒21の前後動を規
制しており、前記部品保持ユニツトBの転倒時と
起立時の角度を夫々規制している。
更に前記ブラケツト25に固定されたドライバ
ー本体29の先端には第2図及び第3図に示すよ
うに先端にねじ5の頭部外形と一致する保持穴3
0aを形成した保持筒30を取付けた案内筒31
が取付けてあり、案内筒31の後部には吸引装置
(図示せず)連通して保持穴30aの先端から空
気を吸引するためのホース(図示せず)を接続す
る連結穴31aが穿設されている。またドライバ
本体29の駆動部(図示せず)の先端には前記案
内筒31と保持筒30に内包されて回転且つ往復
動可能に遊挿されたドライバービツト32が取付
けてあり、このドライバービツト32の先端は通
常保持筒30の保持穴30aの後方に位置してい
る。33は往復動シリンダ23が後退したことを
確認するリミツトスイツチであり、34は往復動
シリンダ23が前進して後退を開始した時にのみ
動作する構成でこの後退時に前記保持穴30aか
ら圧空気を所定時間だけ排出させる空気切換弁で
ある。
次にこの実施例の動作を説明する。あらかじめ
部品供給ユニツトAから部品保持ユニツトBのジ
ヨー15にねじ5が供給されてからスタート信号
が入ると、往復動シリンダ23が縮退動作するか
らブラケツト25を介してドライバー本体29は
前進し、ガイド棒21もガイド棒ばね22に作用
されて前進するため、第3図に示すようにガイド
棒21の先端のラツク21aが歯車20を所定角
度だけ回転させるから歯車20と一体のジヨーブ
ロツク17が矢印イ方向に回転する。このガイド
棒21の前進は第1のナツト27によりジヨー1
5のねじ保持部の中心がドライバービツト32の
中心と一致する位置となるようあらかじめ調整さ
れているからジヨー15はドライバービツト32
の中心線と同一になり、自動ドライバーが前進し
てジヨー15に保持されたねじ5の頭部にドライ
バーの保持筒30の先端が接近すると、保持穴3
0a先端からの空気吸引作用によりねじ5の頭部
は保持穴30aに吸着保持される。引続きドライ
バーの前進によりジヨー15は保持筒30により
拡開されてジヨー15を通過し、ねじ5は直立し
たワークCに締付けられる。ところで、ねじ5を
吸着して保持する方式の自動ドライバーにおい
て、締付け作業時にはこの吸引作用が停止するこ
とはすでに公知であり、この実施例においても同
様である。
このようにしてねじ5の締付け作業が終了する
と、往復動シリンダ23は伸長動作を行なうから
ドライバーはブラケツト25を介して後退を開始
する。この時、空気切換弁34が所定時間だけ操
作されて圧空気が連結穴31aを介して供給され
て保持穴30aから排出される。このためねじ5
がワークCに締付けられずにドライバービツト3
2とともに後退する場合においてもねじ5は保持
穴30a内に残ることがない。また引続きドライ
バーは後退を続け、ガイド棒21の第2のナツト
28をブラケツト25が係止すると、ガイド棒2
1もガイド棒ばね22に抗して一体となつて後退
するから第2図に示すようにジヨーブロツク17
はラツク21aと歯車20とにより矢印ロ方向に
回転して部品保持ユニツトBは再び起立し、元に
戻り自動ドライバーの後退動作は終了する。
この後レール7上を脚部を垂下して連続整列流
下されてきた次のねじ5は分離手段8ですでに1
個だけ分離されて部品供給ユニツトAのジヨー9
に保持されているから部品供給ユニツトAのピス
トンロツド14が下降を開始し同時に先端からの
空気吸引作用が開始されるからジヨー9に保持さ
れたねじ5は頭部がピストンロツド14の先端に
吸着保持されたままジヨー9を通過して下降し、
ねじ5は起立した部品保持ユニツトBのジヨー1
5に脚部を先にして挿入される。このようにして
挿入されると、空気の吸引作用は停止され、挿入
作業が終ると、ピストンロツド14は上昇して元
に戻り、締付け作業の1サイクルが完了する。
そして再びスタート信号が入ると以上の動作が
繰返される。尚、この実施例ではねじ5の締付け
作業について示したが、ねじ5をリベツトに代え
て自動ドライバーをかしめ装置に代えても、同様
の作用が得られることは明白である。
以上説明したように、本考案はドライバ本体と
一体に移動して所定位置で停止するガイド棒を配
置し、このガイド棒の先端にラツクを設け、この
ラツクの移動により歯車を回動させてこの歯車と
一体に回動するように前記ジヨーブロツクを固定
するとともに、前記ビツトがこのジヨーブロツク
に取付けられたジヨーの先端から挿通し、ジヨー
ブロツクを貫通して所定の締結位置にねじを締付
けるように構成しているため、ドライバ本体を前
進させてねじを保持筒内に吸着して後、ジヨーブ
ロツクはその位置で待機でき、保持筒に吸着され
たままの正規の姿勢にねじを保持して締結位置ま
で供給することができ、斜め食付きのない正確な
締付け作業を行うことができる等の利点がある。
また、本考案はねじを保持筒に吸着するに際して
保持筒とともに移動するドライバ本体を停止させ
る必要がないため、ビツトの前方へのねじの供給
完了を検出する必要がないばかりか、すでにドラ
イバ本体が前進しているので、ねじ供給後にドラ
イバ本体を前進させるための余分な制御回路が不
要となつて安価な装置を提供することができる等
の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の要部を示す拡大要部断面図、第3図
はこの実施例の動作を示す拡大要部断面図、第4
図は第2図の−線の拡大断面図、、第5図は
従来例の要部説明図、第6図は第5図の要部拡大
断面図である。 Aは部品供給ユニツト、Bは部品保持ユニツ
ト、Cはワーク、1はホツパー、2は機台、3は
支柱、4は支持台、5はねじ、6はすくい板、7
はレール、8は分離手段、9はジヨー、10はノ
ーズ、12はシリンダ、14はピストンロツド、
15はジヨー、17はジヨーブロツク、18はガ
イドブロツク、20は歯車、21はガイド棒、2
1aはラツク、23は往復動シリンダ、25はブ
ラケツト、27は第1のナツト、28は第2のナ
ツト、30は保持筒、31は案内筒、32はドラ
イバービツト、41は可動部材、41aはシユー
ト部、41bは保持部、42は連結金具、43は
リンク機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ドライバ本体29に駆動部の回転を受けて回転
    するドライバービツト32とこれを内包して吸引
    装置を備えた保持筒30とを水平方向で一体にか
    つ相対移動自在に保持するとともに、フアスナー
    部品供給位置に対応して位置する保持部を有する
    ジヨーブロツク17を回動可能に配置する一方、
    往復動シリンダ23の直線運動を回転運動に変換
    する変換機構を設けてこの変換機構に前記ジヨー
    ブロツク17を連結し、このジヨーブロツク17
    を往復動シリンダ23の作動により所定角度回動
    させて、ジヨーブロツク23の保持部に保持され
    たフアスナー部品をドライバービツト32および
    保持筒30の先端に位置させるように構成した自
    動フアスナー部品締結機において、 機台2の先端に固定されたガイドブロツク18
    を貫通してドライバ本体29と平行に延びかつ先
    端にラツク21aを有するガイド棒21を配置
    し、このガイド棒21をガイド棒ばね22により
    前進側に付勢するとともに、このガイド棒21を
    所定の位置で停止するように構成してガイド棒2
    1をドライバ本体29と一体にかつドライバ本体
    29単独で前進可能に構成する一方、前記ガイド
    ブロツク18に前記ラツク21aと噛合する歯車
    20を吸引装置を備えた保持筒30およびドライ
    バービツト32の前進側で回転自在に取付けて、
    この歯車20にジヨーブロツク17を固定し、こ
    のジヨーブロツク17に前記保持筒30と交叉す
    る方向に回動自在でかつ先端を閉鎖するようにジ
    ヨーばね16により付勢してその先端に先広がり
    の係止穴を形成する一対のジヨー15を上向きに
    して取付けるとともに、前記ジヨーブロツク17
    に前記係止穴と連通するように溝17aを削設
    し、前記ジヨー15の係止穴を挿通するドライバ
    ービツト32および保持筒30がジヨーブロツク
    17の溝17aを挿通可能に構成したことを特徴
    とする自動フアスナー部品締結機。
JP1981085384U 1981-06-09 1981-06-09 Expired JPS634580Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981085384U JPS634580Y2 (ja) 1981-06-09 1981-06-09

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JP1981085384U JPS634580Y2 (ja) 1981-06-09 1981-06-09

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Publication Number Publication Date
JPS57197429U JPS57197429U (ja) 1982-12-15
JPS634580Y2 true JPS634580Y2 (ja) 1988-02-05

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ID=29880676

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732972B2 (ja) * 1985-03-20 1995-04-12 三田工業株式会社 自動ねじ締め機
JP6132237B2 (ja) * 2013-04-03 2017-05-24 青山 省司 ねじ締め機用ボルト中継装置および中継方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS596985Y2 (ja) * 1978-05-17 1984-03-03 日東精工株式会社 フアスナ−締結機のフアスナ−部品供給装置
JPS55165733U (ja) * 1979-05-16 1980-11-28

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JPS57197429U (ja) 1982-12-15

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