JPS6344534A - スルフオンアミド類の製造方法 - Google Patents

スルフオンアミド類の製造方法

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JPS6344534A
JPS6344534A JP18902086A JP18902086A JPS6344534A JP S6344534 A JPS6344534 A JP S6344534A JP 18902086 A JP18902086 A JP 18902086A JP 18902086 A JP18902086 A JP 18902086A JP S6344534 A JPS6344534 A JP S6344534A
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JP
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reacting
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solvent
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JP18902086A
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Koichi Toritsuka
鳥塚 光一
Minoru Ohashi
稔 大橋
Nobuo Yamamoto
山本 信男
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はスルフォンアミド類の製造方法に関し、更にく
わしくは、スルフォニルハライド類とアミン類を出発原
料として高収率で選択的に対応するスルフォンアミド類
を製造する方法に関するものである。
〔従来技術〕
スルフォンアミド誘導体は医薬品のみならず多くの産業
分野において広く用いられている化合物群である。
特に芳香族性水酸基とスルフォニルアミノ基を同一分子
内に有するスルフォンアミドフェノール誘導体は写真感
光材料用の機能性化合物として有用な化合物である。
例えばインスタントカラー写真用の色素供与化合物とし
て多くの化合物が現在用いられており例としては有機合
成化学第39巻第4号331〜344ページ(1981
年)あるいは同40巻第3@176〜187ページ(1
982年)等に詳しい。またざらに特開昭59−152
47号にはネガ型銀塩拡散転写法におけるハロゲン化銀
溶剤放出化合物としての利用法が記載されており、ざら
に、特開昭60−196764号にはこの方法を利用し
たネガ型平版印刷版の製造方法も開示されている。
現在までの所これら全ての場合において、用いているス
ルフォンアミドフェノール誘導体は、一般式(I)のス
ルフォニルハライド類を一般式(I[)のアミノフェノ
ール類またはそれらの塩と塩基性条件下で直接反応させ
て一般式(III)のスシフオンアミドフェノール類を
(qでいる。
0H CI)          (IF) H (X   C−Nll5O2R (III) (式中Xはハロゲン原子をあられし、またRは置換もし
くは無置換のアルキル基、アリール基、アルケニル基あ
るいはアラルキル基をあられす。
αはベンゼン環を形成するのに必要な原子群をあられし
、またこのベンゼン環に炭素環もしくはペテロ環が縮合
して例えばナフタレン環、キノリン環等を形成していて
もよい。ざらにこのベンゼ環又はベンゼン環に炭素環も
しくはペテロ環が縮合して形成された環にはハロゲン原
子、アルキル基、アリール基、アルケニル基、アラルキ
ル基、アルコキシ基、アリールオキシ基、ニトロ基、ア
ミド基、スルフォニルアミノ基等が置換していても良い
し、また分子を不動化するためのバラスト基が置換して
いてもよい。バラスト基については後に説明する。) しかしながら(II)の化合物またはそれらの塩は塩基
性条件下では空気酸化を受けやすく非常に不安定である
ため、しばしば反応の収率が低かったり、場合によって
は殆ど目的物が得られないこともおる。ざらにこの反応
においてはN−スルフォニル化反応の他にO−スルフォ
ニル化反応も同時におこるため、目的とする(1)のス
ルフォンアミドフェノール類の他に副生成物である一般
式(IV)の化合物が容易に生成しやすく、このことも
目的とする(I[I)の化合物を純粋かつ容易に得るだ
めの妨げとなっていた。
α  C−Nl2 (IV) しかしながら現在までこれに代わりうる優れた(III
)の合成法が無く、その改良が切に望まれていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記の現状を考慮してなされたものでその目的
とする所はスルフォニルハライド類とアミノ類を用い、
選択性良く高収率でしかも容易にスルフォンアミド類を
製造する方法を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明の目的は、スルフォニルハライド類をイミダゾー
ル類と反応させてスルフォニルイミダゾリドとしたのち
にアミン類と反応させることを特徴とするスルフォンア
ミド類の製造方法により達成された。
本発明の好ましい態様としては、合成原料のアミン類が
前述の一般式(n)であられされるアミノフェノール類
またはそれらの塩である場合であり、(I)のスルフォ
ニルハライド類を一般式(V)のイミダゾール類と反応
させて得た(Vl)のスルフォニルイミダゾリド類を(
II)と反応させることにより、目的とする(III)
のスルフォンアミドフェノール類に高収率かつ選択的に
変換させることが出来る。
(V)           (Vl)(式中R1は水
素原子、アルキル基又はアリール基をあられす。Rは(
I)の化合物と同じ)本発明の特に好ましい態様として
は一般式(II)であられされる化合物が種々の置換基
を有するオルトアミノフェノール類、パラアミノフェノ
ール類、2−アミノ−1−ナフトール類あるいは4−ア
ミノ−1−ナフトール類又はそれらの無機酸の塩(例え
ば塩酸塩、硫酸塩等)である場合である。またRとして
特に好ましいのはRがハロゲン化銀溶剤としての性質を
有する種々の化合物の残基あるいは拡散性色素としての
性質を有する種々の化合物の残基である場合である。具
体的にはRが拡散性色素残基の場合、有機合成化学第4
0巻第3号176〜187ページ(1982)等の文献
に、またRがハロゲン化銀溶剤の場合特開昭59年−1
5247号や特開昭60年−196764号等の特許に
詳細に記載されている。
(II)または(1)の化合物において置換基として可
能なバラスト基とは(II)または(III)の化合物
をアルカリ水溶液中においても非拡散にし得る様な有機
バラスト基を意味し、これは炭素数8〜50までの疎水
性基を含む基であることが好ましい。
本発明は(I)のスルフォニルハライド類を(V)のイ
ミダゾール類と適当な有機溶媒中、塩基の存在下で反応
させ(Vl)のイミダゾリド類に変換しざらに本発明の
好ましい態様においてはこれを(II)またはその塩と
適当な有機溶媒中で反応させて(II)のスルフォンア
ミド化合物とするものである。
この際(I)から〔■1〕への変換に用いる有機溶媒と
しては(I)および(Vl)を溶解させうるちのであれ
ば何を用いても良いが、好ましいものとしてはクロロホ
ルム、ジクロルメタン等がある。
また用いる塩基としては好ましくはトリエチルアミン、
トリーn−ブチルアミン等のような三級アルキルアミン
類が用いられる。
また(Vl)を(I)またはその塩と反応させて(II
I)を得る場合の反応溶媒としてはベンゼン、クロロホ
ルム、ジオキサン、アセトン、アセトニトリル、酢酸エ
チル、エタノール等特に酸性や塩基性を示さない、中性
の有機溶媒が好ましく用いられるが、特に好ましくはメ
タノール、エタノール、n−プロパツール、n−ブタノ
ールのような一級アルコールか、またはそれらとクロロ
ホルムあるいはベンゼンの混合溶媒が好ましく用いられ
る。
以下に一般的な合成法を述べると、前記一般式(I)で
あられされるスルフォニルハライドを、等モルの前記一
般式(V)であられされるイミダゾールとあわせクロロ
ホルムに溶解させ室温で攪拌しながらこれも等モルのト
リエチルアミンを添加し、室温で約2時間攪拌したのち
に溶媒を減圧で留去し残査を適当な溶媒たとえばエーテ
ルで抽出する。抽出液を水洗したのち無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥させ減圧で溶媒を留去して目的とする一般式(
Vl)の化合物を高収率で得ることができる。
ここで得られた(Vl)を等モルの(I[)またはその
塩とn−プロパツール中室温で一晩(約12時間)かく
はんする。反応終了後、減圧で溶媒を留去して得られた
結晶を適当な溶媒たとえばヘキサンで再結晶して純粋な
一般式(DI)の化合物を高収率かつ選択性良く得るこ
とができる。
以下に具体的な例をあげて本発明を説明するが本発明の
技術的範囲はこれによって制約を受けるものではない。
〔実施例〕
実施例1(一般式(Vl)のイミダゾリドの合成)3−
(4−クロロスルフォニルベンジル)−2−チアゾリジ
ンチオン(I)a イミダゾール(V) a (R1=H) 2.76g(
41ミリモル)とともにクロロホルム480m1にとか
しトリエチルアミン4.09(40ミリモル)を加え室
温で2時間攪拌する。反応後減圧で溶媒を留去し、残査
にベンゼン800rr11を加え、吸引濾過で不溶物を
除く。濾液を1回水洗したのち無水硫酸ナトリウムで乾
燥し、溶媒を留去して3−〔4−(1−イミダゾリルス
ルフォニル)ベンジルコ−2−チアゾリジンチオン(V
l)a 95%)を得た。融点149.5−152.5゜IH−
NMR(CDα3 /TMS):δ=7.22(d、2
H);6.99 (d12H):6.75 (s12H
):6.60 (sllH):4.65 (s12H)
:3.65 (t、2H):3.OO(t、2H)。
実施例2(一般式(III)のスルフォンアミドの合成
) (以下余白) 2−1(本発明例) 4−アミノ−N、N−ジメチル−1−ヒドロキシ−2−
ナツタミドハイドロクロライト(II)aH および実施例1の(Vl)aの化合物0.37g(1゜
1ミリモル)をメタノール20mおよびクロロホルム2
0rI11り混合溶媒にとかし、室温で20時間攪拌す
る。減圧で溶媒を留去し残査をベンゼン−酢酸エチル(
4: 1 )混液を溶出溶媒とし、シリカゲルを担体と
してカラムクロマトグラフにより分離して主生成物とし
て目的とするN、N−ジメチル−1−ヒドロキシ−4−
(4−(2−チオキソチアシリジノメチル)フェニルス
ルフォニルアミノ〕−2−ナツタミド(II)a o、16g(0,3ミリモル、29%)のみを得た。
融点:209−211°。質量スペクトル:M+=97
7゜ ’H−NMR(acetone do /TMS)  
: 8.80(S、1 H) 、8.30 (d、  
1 H) 、7.87 (d。
1 H) 、7.70 (d、  2H) 、7.5〜
7.4 (m。
2 ト1)  、 7.42  (d、  2H)  
7.35  (s、  1H)  、5.03(s、2
  ト1)  、 3.99  (t、  2H)  
、 3.35 (t、2H) 、3.10 (s、6H
)、2−2(比較例) 実施例2−1の(II)aの化合物0.74g(2゜8
ミリモル)を乾燥ピリジン40Inlに溶かし水浴で冷
却および攪拌しながら実施例1のCI)aの化合物0.
86g(2,8ミリモル)を約2時間で加える。そのま
ま水浴で3時間攪拌したのち室温にもどして22時間攪
拌を続ける。反応液を濃塩酸50rII!氷水100m
の混合溶液に注ぎ込み反応を停止し析出結晶を濾取する
。得られた結晶をよく水洗、乾燥したのち、ベンゼン−
酢酸エチル(4:1)混液を溶出溶媒とし、シリカゲル
を担体としてカラムクロマトグラフにより分離して副生
成物である4−アミノ−N、N−ジメチル−1−〔4−
(2−チオキソチアシリジノメチル)フェニルスルフォ
ニルアミノ〕−2−ナツタミド(IV)a(1,1ミリ
モル、41%)を得たが目的とする(1)aは殆んど得
られなかった。
(IV)aの融点50−53゜ 質量スペクトル:M′″=525゜ IH−NMR(CD■3 /TMS): 7.70 (
d。
2H) 、7.38 (d、2H)6.99(d、2H
)、6.83 (s、1H)6.76 (d、2H) 
、5.02(S、2H)3.93(t、2H)、3.7
6 (s。
6H) 、3.28 (t、2H) 、1.49 (s
、2H)以上の結果より本発明の方法が、従来法では目
的とするスルフォンアミド類を得難い様な場合でも選択
的に目的物を得られる優れた方法であることが理解され
る。
実施例3(一般式(I[I)のスルフォンアミドの合成
) 3−1(本発明例) 4−アミノ−N、N−ジ−n−オクタデシル−1−ヒド
ロキシ−2−ナツタミドハイドロクロリド(n)b (19ミリモル)および実施例1で得られた(IV)8
7.19(21ミリモル)をn−プロパツール1000
dにとかし25℃で15時間攪拌する。析出結晶を濾取
し、n−プロパツールで洗浄したのち乾燥してN、N−
ジ−n−オクタデシル−1−ヒドロキシ−4−(4−(
2−チオキソチアシリジノメチル)フェニルスルフォニ
ルアミン〕−2−ナツタミド(1) b H (14,3ミリモル、75%)を得た。
融点:82−83.5°。
質量スペクトル:M”=977゜ IH−NMR(CD■3 /TMS):8.34 (d
1H)、7.63 (d、2H)7.51 (sllH
)、7.4〜7.2(m、3H) 、7.25 (d、
2H)、6.71(d  、 1 ト1)  、 4.
92  (s、  21−1>  、 3.73 (t
、2H)、3.52 (t、4H) 、3.20(t、
2H) 、1.68 (m、4H) 、1.25 (b
s、30H) 、0.88 (t16H)3−2(比較
例) 実施例3−1の(II)bの化合物6g(8,1ミリモ
ル)を乾燥ピリジン170dに溶かし水浴で冷却および
攪拌しながら実施例1の(I)aの化合物2.7g(8
,8ミリモル)を約10分間で加える。そのまま水浴で
冷却下2時間攪拌したのち室温にもどしてざらに19時
間攪拌を続ける。反応溶媒を減圧で約20d&−濃縮し
濃塩酸50mと氷水200mをあわせた液中に注ぎ込み
反応を停止し、析出結晶を濾取する。得られた結晶をベ
ンゼン酢酸エチル(19:1)混液を溶出溶媒とし、シ
リカゲルを担体としてカラムクロマトグラフにより分離
して主生成物として目的とする実施例3−1の(III
) bの化合物2.99(3,0ミリモル、37%)お
よび副生成物である4−アミノ−N。
N−ジ−n−オクタデシル−1−(4−(2−チオキソ
チアシリジノメチル)フェニルスルフォニルアミノ〕−
2−ナツタミド(IV)b、(2,1ミリモル、26%
)を得た。
(IV)bの融点83−85゜ 質量スペクトル:M′″=977゜ ’H−NMR(CDω3 /TMS):8.32 (d
、1 H) 、7.76 (d、  11−1> 、7
.56 (s、11−1>、7.4〜7.2(m、5H
) 、6.78 (s、1 t−1)、4.78 (s
、2H> 、3.53 (t14H) 、3.21(t
  、 2H)  、 3.05  (t、   2 
 ト1)  1.72  (m、41−1> 、1.2
5 (bs、60H)、0.88 (t。
6H) 以上の結果より本発明の方法が従来の方法と比較して(
1)のスルフォンアミドを選択的かつ高収率で得るのに
優れた方法であることが理解できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スルフォニルハライド類をイミダゾール類と反応
    させてスルフォニルイミダゾリドとしたのちにアミン類
    と反応させることを特徴とするスルフォンアミド類の製
    造方法。
JP18902086A 1986-08-11 1986-08-11 スルフオンアミド類の製造方法 Pending JPS6344534A (ja)

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