JPH05246961A - 芳香族アミン誘導体の製造方法 - Google Patents
芳香族アミン誘導体の製造方法Info
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- JPH05246961A JPH05246961A JP4083152A JP8315292A JPH05246961A JP H05246961 A JPH05246961 A JP H05246961A JP 4083152 A JP4083152 A JP 4083152A JP 8315292 A JP8315292 A JP 8315292A JP H05246961 A JPH05246961 A JP H05246961A
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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- C07C209/54—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by rearrangement reactions
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Abstract
程数で、安価な試薬を用いて温和な条件下、収率よく製
造することができる方法を提供する。 【構成】芳香族ヒドロキサム酸誘導体を、塩基及びニト
リル類またはニトリル等価体の存在下転位反応させて芳
香族アミン誘導体を得る。
Description
造方法に関するものであり、さらに詳しくは芳香族ヒド
ロキサム酸誘導体からの芳香族アミン誘導体の製造法に
関するものである。
バラスト基に用いられるのをはじめとして、種々の機能
性材料の合成中間体として有用である。このような芳香
族アミン誘導体の合成法として、例えばルート(1)に
示すようなロッセン転位反応を利用した方法が知られて
いる(例えば、Y. H. Yale等 Chem. Rev. 第33巻、p
209(1943)参照)。
な条件下で反応を円滑に進行させるためには、あらかじ
めヒドロキサム酸の水酸基をアシル化するなどして良い
離脱基に変えてから塩基性条件下で反応させる必要があ
る(例えば、W. B. Renfrow等、J. Am. Chem. Soc.,第
59巻、p2308(1937);M. A. Stolberg等、
同、第77巻、p765(1955);R. Swidler等、
同、第78巻、3594頁(1956)等参照)。一方
ポリリン酸等の酸触媒の存在下加熱すれば、あらかじめ
ヒドロキサム酸のアシル化を行わなくても転位は進行す
ることが知られているが反応には約160℃という高温
が必要である(例えば、H. R. Shyder等、J. Am. Chem.
Soc.,第75巻、2014頁(1953)参照)。温和
な条件下、ヒドロキサム酸のアシル化工程を短縮する試
みも、D. G. Hoare 等、及びS. Bittner等によってなさ
れている。D. G. Hoare 等は、過剰の1−ベンジル−3
−ジメチルアミノプロピルカルボジイミドをヒドロキサ
ム酸を含む弱酸性の水溶液中に添加することによって室
温で反応が円滑に進行することを報告しており(D. G.
Hoare 等、J. Am. Chem. Soc.,第90巻、1638頁
(1968)参照)、S. Bittner等は、トリフェニルホ
スフィン及びジエチルアゾジカルボキシレートをヒドロ
キサム酸と等モル添加することにより、中性条件下、室
温で円滑に反応が進行することを報告している(S. Bit
tner等、Tetrahedron Letters 、第23巻、1965頁
(1974))。
の酸触媒の存在下でヒドロキサム酸を加熱するという方
法では、アシル化工程は短縮されるが、反応には約16
0℃という高温を要する上に、ポリリン酸は粘度が高く
扱いにくい物質であるという問題点があった。前述のD.
G. Hoare 等、及びS. Bittner等の手法に従えば、アシ
ル化工程を短縮し、温和な条件下で目的物を得るという
目標は達成されるが、試薬の価格及び汎用性を考えると
必ずしも安価な方法とはいえない。そこで、汎用性の高
い安価な試薬を用いて、アシル化工程を短縮し、温和な
条件下で収率良く芳香族アミン誘導体を得る方法の開発
が望まれていた。
点を克服するため種々の検討を重ねた結果、少量の塩基
及び特定のニトリル類もしくはニトリル等価体を触媒と
して、反応温度60℃という温和な条件下で予じめアシ
ル化を行わないで芳香族ヒドロキサム酸誘導体から、転
位反応によって収率良く芳香族アミン誘導体を製造でき
ることを見出した。本発明は、この知見に基づきなされ
るに至ったものである。
される芳香族ヒドロキサム酸誘導体を、塩基及び一般式
(III) で表わされるニトリル類または下記一般式(IV)で
表わされるニトリル等価体の存在下、転位反応させて、
下記一般式(I)で表わされる芳香族アミン誘導体を得
ることを特徴とする芳香族アミン誘導体の製造方法を提
供するものである。
1 、V2 、V3 、V4 は水素原子、または芳香族環に置
換可能な基を示し、V1 とV2 、V2 とV3 、V3 とV
4 は縮合環を形成していてもよい。)
(I)で定義したものと同じ意味をもつ。)
3 はアルキル基またはアリール基を示し、Xはアルコキ
シ基を示す。)
応はヒドロキサム酸の水酸基がニトリル類に付加するこ
とによって進行するものと考えられる。
来法のアシル化剤に相当する役割を担うとともに系中で
再生することによって触媒的に作用すると考えられる。
化合物についてさらに詳しく説明する。一般式(I)及
び(II)において、R1 がアルキル基である置換、無置
換、鎖状、環状、飽和または不飽和の炭素数1〜32の
アルキル基を表わす。R1 がアリール基であるとき、置
換または無置換の炭素数6〜20のアリール基を表わ
す。R1 が置換アルキル基または置換アリール基を表わ
すとき、置換基の例としては、ハロゲン原子、アルコキ
シ基、アリールオキシ基、ヘテロ環オキシ基、アシルオ
キシ基、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、ア
リール基、アミノ基、ヒドロキシル基、カルボンアミド
基、スルホンアミド基、ウレイド基、スルファミド基、
オキシカルボンアミド基、カルボキシル基、カルバモイ
ル基、オキシカルボニル基、スルホ基、スルファモイル
基、アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、シ
アノ基、ニトロ基及びヘテロ環残基が挙げられる。V
1 、V2 、V3 、V4 としては互いに同一でも異なって
いてもよく、好ましくはそれぞれ水素原子、ハロゲン原
子、アルキル基、アルケニル基、アリール基、アルコキ
シ基、アリールオキシ基、アシルオキシ基、アミド基、
スルホンアミド基、ウレイド基、アルキルオキシカルボ
ニル基、カルバモイル基、スルファモイル基、スルホニ
ル基、スルホ基、シアノ基及びヘテロ環残基を表わし、
これらの基は他の置換基を有していてもよい。
合環を形成してもよい。縮合環の例としては好ましくは
置換もしくは無置換のベンゼン環、シクロペンタジエン
環、トロピリデン環、ピリジン環、フラン環、チオフェ
ン環、ピロール環、チアゾール環、オキサゾール環、イ
ミダゾール環及びトリアゾール環が挙げられる。これら
の縮合環が置換基を有する場合、好ましい置換基の例と
しては、V1 、V2 、V3 、V4 に関して好ましい例と
して挙げたものが挙げられる。一般式(III) で表わされ
る化合物において、R2 は、置換または無置換のアルキ
ル基、もしくはアリール基を表わし、好ましい例として
メチル、フェニル、p−ニトロフェニル等が挙げられ
る。次に一般式(IV)で表わされる化合物において、R3
で示される基は、一般式(III) で表わされる化合物のR
2 で示される基について説明したものと同じ意味を表わ
す。Xで示される基はアルコキシ基、アリールオキシ
基、またはハロゲン原子を表わし、好ましい例としては
メトキシ、フェノキシ塩素原子などが挙げられる。次に
下記式で示される本発明の製造方法を、具体的に説明す
る。
ルに対して、一般式(III )で表わされるニトリル類ま
たは、一般式(IV)で表わされるニトリル等価体を好ま
しくは0.02モル以上用いて反応を行わせる。一般式
(III) で表わされるニトリル類において、R2 で示され
る基がアルキル基(例えばメチル基、エチル基など)で
ある場合には、このニトリル類を化合物(II)に対して
大過剰用い、溶媒を兼ねて使用することが特に好まし
い。R2 で示される基がアリール基(例えばフェニル
基、ニトロフェニル基など)であるニトリル類またはニ
トリル等価体(IV)を用いる場合には化合物(II)1モ
ルに対して好ましくは0.2モル〜2.0モル、特に好
ましくは0.5モル〜1.0モル用いる。塩基としては
例えば、ナトリウムメチラート、炭酸カリウム、ジアザ
ビシクロウンデセン、1,1,3,3−テトラメチルグ
アニジンなどが挙げられ、これらの塩基は化合物(II)
1モルに対して好ましくは0.02モル〜2.0モル用
いるが、0.2モル〜1.0モル用いるのがより好まし
い。反応温度は好ましくは25℃〜100℃であり、よ
り好ましくは40℃〜80℃である。反応に用いる溶媒
としては、例えば、アルコール(例えばメタノール、エ
タノール、イソプロピルアルコールなど)、エーテル
(例えばテトラヒドロフラン、1,4−ジオキサンな
ど)、水、アセトニトリル、アミド系溶媒(例えば、
N,N−ジメチルホルムアミド)などが挙げられる。反
応は適宜撹拌下で行うのが好ましい。本発明において、
反応生成物の単離と精製は通常の方法により行うことが
でき、例えば蒸留、再結晶、クロマトグラフィー(液体
クロマトグラフィー)などにより行うことができる。
(I)で表わされる化合物の具体例を示す。なお一般式
(II)の具体例は下記具体例の−NH2 基を−CONH
OH基に変えた対応の化合物である。
体例を示す。
例を示す。
される芳香族アミン誘導体を、従来法に比べて短い工程
数で、安価な試薬を用いて温和な条件下、収率良く製造
することができるという優れた効果を奏する。
説明する。
ム酸のナトリウム塩の合成 ヒドロキシルアミン塩酸塩149gをメタノール1.5
リットルに溶かした溶液中に、ナトリウムメチラート
(28wt%メタノール溶液)410mlを加え1時間撹
拌した。生成した塩化ナトリウムの白色結晶をろ過した
後、ろ液中に3−ラウリルオキシ−2−ナフトエ酸メチ
ル507gをメタノール500mlに懸濁させた溶液を
加え、さらにナトリウムメチラート(28wt%−メタノ
ール溶液)410mlを30分間かけて滴下した。さら
に2時間撹拌を続けた後室温で一夜放置した。生成した
白色結晶をろ取したところ、3−ラウリルオキシ−2−
ナフタレンヒドロキサム酸のナトリウム塩510g(収
率94%)が得られた。m.p.は109〜112℃で
あった。
アミン(化合物1)の合成 上記の3−ラウリルオキシ−2−ナフタレンヒドロキサ
ム酸のナトリウム塩510gにアセトニトリル2リット
ルを加え60℃で約30分間撹拌したところ炭酸ガスの
発生が確認された。さらに1時間加熱、撹拌を続けた
後、不溶物(3,3’−ジラウリルオキシ−2−2’−
ジナフチルウレア)をろ過し、ろ液を濃縮した。残留物
を酢酸エチル1リットルに溶解し、水500mlで3回
洗浄した。有機層を抽出し、芒硝で乾燥させた後濃縮し
たところ、白橙色の3−ラウリルオキシ−2−ナフチル
アミン(化合物1)323g(収率84%)が得られ
た。m.p.は64〜65.5℃であった。
方法で合成したナトリウム塩を中和することによって得
られた3−ラウリルオキシ−2−ナフタレンヒドロキサ
ム酸1gをテトラヒドロフラン10mlに溶解した溶液
中に、ベンゾニトリル150mg(ヒドロキサム酸1モ
ルに対して0.5モル)、及びナトリウムメチラート
(28wt%メタノール溶液)110ml(ヒドロキサム
酸1モルに対して0.2モル)を加え60℃で2時間反
応させた(高速液体クロマトグラフィーにより目的とす
る化合物1の生成率を求めたところ99.2%であっ
た。)。反応液に酢酸エチル50mlを加え、飽和食塩
水50mlで1回、水50mlで2回洗浄した。有機層
を抽出した後、芒硝で乾燥させ濃縮したところ、3−ラ
ウリルオキシ−2−ナフチルアミン(化合物1)850
g(収率98.0%)が得られた。融点は実施例1で得
られたものと同じであった。
て、2−ミリスチロキシベンズヒドロキサム酸を合成し
た。この化合物1gをテトラヒドロフラン5mlに溶解
し、ナトリウムメチラート(28wt%−メタノール溶
液)0.83ml及びアセトニトリル20mlを添加し
た後撹拌しながら60℃で1.5時間加熱した(反応液
を高速液体クロマトグラフィーを用いて分析することに
より、目的物の生成率は100%であることがわかっ
た。)。反応液に酢酸エチル50mlを加え、飽和食塩
水50mlで1回、水で2回洗浄した。有機層を抽出し
た後、芒硝で乾燥させ濃縮した。残留物にメタノール5
mlを加え氷冷することにより、白色結晶が析出した。
この白色結晶をろ取し、氷冷したメタノール0.5ml
で洗浄した後乾燥させることによって2−ミリスチロキ
シアニリン(化合物3)400mg(収率67%)が得
られた。m.p.は45.5〜46.5℃であった。
た反応において、ベンゾニトリル及びナトリウムメチラ
ートの代わりに表1に示す種々の触媒(一般式(III) 又
は(IV)で表わされる化合物)、及び塩基を用いて化合
物1の合成を行った結果を表1に示す。触媒及び塩基以
外の反応条件及び後処理方法は実施例2に記載したもの
と同じである。
Claims (1)
- 【請求項1】 下記一般式(II)で表わされる芳香族ヒ
ドロキサム酸誘導体を、塩基及び一般式(III) で表わさ
れるニトリル類または下記一般式(IV)で表わされるニト
リル等価体の存在下、転位反応させて、下記一般式
(I)で表わされる芳香族アミン誘導体を得ることを特
徴とする芳香族アミン誘導体の製造方法。 【化1】 (式中、R1 はアルキル基またはアリール基を示し、V
1 、V2 、V3 、V4 は水素原子、または芳香族環に置
換可能な基を示し、V1 とV2 、V2 とV3 、V3 とV
4 は縮合環を形成していてもよい。) 【化2】 (式中、R1 、V1 、V2 、V3 及びV4 は一般式
(I)で定義したものと同じ意味をもつ。) 【化3】 (式中、R2 はアルキル基またはアリール基を示す。R
3 はアルキル基またはアリール基を示し、Xはアルコキ
シ基を示す。)
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