JP3303050B2 - アゾニアアダマンタン化合物およびこのものからのアザアダマンタン化合物の製造方法並びに該アゾニアアダマンタン化合物の製造方法 - Google Patents
アゾニアアダマンタン化合物およびこのものからのアザアダマンタン化合物の製造方法並びに該アゾニアアダマンタン化合物の製造方法Info
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- JP3303050B2 JP3303050B2 JP19610199A JP19610199A JP3303050B2 JP 3303050 B2 JP3303050 B2 JP 3303050B2 JP 19610199 A JP19610199 A JP 19610199A JP 19610199 A JP19610199 A JP 19610199A JP 3303050 B2 JP3303050 B2 JP 3303050B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規反応中間体で
あるアゾニアアダマンタン化合物およびこのものからア
ザアダマンタン化合物を製造する方法並びに該アゾニア
アダマンタン化合物の製造方法に関する。
あるアゾニアアダマンタン化合物およびこのものからア
ザアダマンタン化合物を製造する方法並びに該アゾニア
アダマンタン化合物の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】アダマンタン骨格内に窒素原子を1個有
するアザアダマンタン化合物およびその第4級アンモニ
ウム塩は既知物質である(N. Risch 他, Chem. Ber., V
ol. 125, 459 (1992))。しかしながら、従来このもの
は、下記の反応工程に示されるように少なくとも4段階
の製造過程を経なければならず、また内分泌かく乱物質
の可能性を指摘されているトリブチルスズの使用を必要
とするといった、問題があり、その簡便な合成法が望ま
れていた。
するアザアダマンタン化合物およびその第4級アンモニ
ウム塩は既知物質である(N. Risch 他, Chem. Ber., V
ol. 125, 459 (1992))。しかしながら、従来このもの
は、下記の反応工程に示されるように少なくとも4段階
の製造過程を経なければならず、また内分泌かく乱物質
の可能性を指摘されているトリブチルスズの使用を必要
とするといった、問題があり、その簡便な合成法が望ま
れていた。
【化5】 (式中、Meはメチル基、Buはブチル基、Phはフェニル
基)
基)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みなされたものであって、より製造段階が少なく、安
全で工業的に有利なアザアダマンタン化合物の製造方法
及びそのための中間体並びに該中間体の簡便な製造方法
を提供することを目的とする。
鑑みなされたものであって、より製造段階が少なく、安
全で工業的に有利なアザアダマンタン化合物の製造方法
及びそのための中間体並びに該中間体の簡便な製造方法
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決すべく、鋭意研究を重ねた結果、トリフルオロメタ
ンスルホン酸エステルと第一級アミンとの反応により得
られる新規物質である、アゾニアアダマンタン化合物を
出発原料とすれば、アザアダマンタン化合物が一段階で
しかも高収率で得られることを見い出し、本発明を完成
するに至った。即ち、本発明によれば、第一に、下記一
般式(I)で示されるアゾニアアダマンタン化合物が提
供される。
解決すべく、鋭意研究を重ねた結果、トリフルオロメタ
ンスルホン酸エステルと第一級アミンとの反応により得
られる新規物質である、アゾニアアダマンタン化合物を
出発原料とすれば、アザアダマンタン化合物が一段階で
しかも高収率で得られることを見い出し、本発明を完成
するに至った。即ち、本発明によれば、第一に、下記一
般式(I)で示されるアゾニアアダマンタン化合物が提
供される。
【化6】 (式中、R1はアルキル基を示す。)第二に、前記一般
式(I)で示されるアゾニアアダマンタン化合物を塩基
で処理することを特徴とする下記一般式(II)で示さ
れるアザアダマンタン化合物の製造方法が提供される。
式(I)で示されるアゾニアアダマンタン化合物を塩基
で処理することを特徴とする下記一般式(II)で示さ
れるアザアダマンタン化合物の製造方法が提供される。
【化7】 (式中、R1はアルキル基を示す。)第三に、下記一般
式(III)で示されるトリフルオロメタンスルホン酸
エステルと下記式(IV)で示される第一級アミン化合
物とを反応させることを特徴とする前記一般式(I)で
示されるアゾニアアダマンタン化合物の製造方法が提供
される。
式(III)で示されるトリフルオロメタンスルホン酸
エステルと下記式(IV)で示される第一級アミン化合
物とを反応させることを特徴とする前記一般式(I)で
示されるアゾニアアダマンタン化合物の製造方法が提供
される。
【化8】 (式中、OTfは、トリフルオロメタンスルホン酸基、R
1はアルキル基を示す。)
1はアルキル基を示す。)
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の新規中間体である、前記
一般式(I)で表されるアゾニアアダマンタン化合物
は、アダマンタン環に窒素原子を1個有する基本骨格を
もち、N+とピリジン環の間にβ-メチレン基を有するこ
とを特徴とする第4級アンモニウム塩である。
一般式(I)で表されるアゾニアアダマンタン化合物
は、アダマンタン環に窒素原子を1個有する基本骨格を
もち、N+とピリジン環の間にβ-メチレン基を有するこ
とを特徴とする第4級アンモニウム塩である。
【0006】本発明者の検討によれば、このアゾニアア
ダマンタン化合物(I)のN+とピリジン環の間にある
β・メチレン基は、極めて活性が高く、塩基に接触する
とプロトン引き抜き反応を起こし、アザアダマンタンと
ビニルピリジン(アルケン)を生成することを知見し
た。
ダマンタン化合物(I)のN+とピリジン環の間にある
β・メチレン基は、極めて活性が高く、塩基に接触する
とプロトン引き抜き反応を起こし、アザアダマンタンと
ビニルピリジン(アルケン)を生成することを知見し
た。
【0007】従って、本発明によれば、このアゾニアア
ダマンタン化合物(I)とアルケン脱離剤としての塩基
を作用させると、下記の反応式に従い、一段階でアザア
ダマンタン化合物(II)を得ることができる。
ダマンタン化合物(I)とアルケン脱離剤としての塩基
を作用させると、下記の反応式に従い、一段階でアザア
ダマンタン化合物(II)を得ることができる。
【化10】 この場合の塩基としては、リチウムメトキシド、ナトリ
ウムエトキシドなどの金属アルコキシドが用いられる。
塩基の添加量はアゾニアアダマンタン化合物(I)に対
して等モル量程度とすることが好ましい。
ウムエトキシドなどの金属アルコキシドが用いられる。
塩基の添加量はアゾニアアダマンタン化合物(I)に対
して等モル量程度とすることが好ましい。
【0008】反応溶媒としては、メタノールなどのアル
コール系極性溶媒を用いればよい。反応温度は、特に制
限はないが、0〜70 ℃程度の範囲で行うことが望ま
しい。
コール系極性溶媒を用いればよい。反応温度は、特に制
限はないが、0〜70 ℃程度の範囲で行うことが望ま
しい。
【0009】そして、本発明の目的とするアザアダマン
タン化合物は、上記反応式に従い反応を行い、反応終了
後に抽出処理し、粗生成物を得、ついでこれを再結晶あ
るいは昇華などの精製手段を講じることにより高収率で
得ることができる。
タン化合物は、上記反応式に従い反応を行い、反応終了
後に抽出処理し、粗生成物を得、ついでこれを再結晶あ
るいは昇華などの精製手段を講じることにより高収率で
得ることができる。
【0010】本発明の新規中間体である、前記一般式
(I)で表されるアゾニアアダマンタン化合物は、例え
ば既知の方法で製造される前記一般式(III)で示さ
れるトリフルオロメタンスルホン酸エステル(H. A. Ma
yer 他, Chem. Ber., Vol. 126, 1341 (1993))と前記
一般式(IV)で示される第一級アミンを反応させるこ
とにより簡単に得ることができる。
(I)で表されるアゾニアアダマンタン化合物は、例え
ば既知の方法で製造される前記一般式(III)で示さ
れるトリフルオロメタンスルホン酸エステル(H. A. Ma
yer 他, Chem. Ber., Vol. 126, 1341 (1993))と前記
一般式(IV)で示される第一級アミンを反応させるこ
とにより簡単に得ることができる。
【0011】この反応式を以下に示す。
【化11】
【0012】この場合、第一級アミンはトリフルオロメ
タンスルホン酸エステルに対して3当量以上加える必要
がある。反応溶媒としては塩化メチレンなどの極性溶媒
が用いられる。 反応温度は、特に制限はないが、0〜
70 ℃程度で行うことが望ましい。
タンスルホン酸エステルに対して3当量以上加える必要
がある。反応溶媒としては塩化メチレンなどの極性溶媒
が用いられる。 反応温度は、特に制限はないが、0〜
70 ℃程度で行うことが望ましい。
【0013】そして、本願発明の目的とする中間体であ
る、アゾニアアダマンタン化合物は上記反応式に従い反
応を行い、反応終了後に反応液をアルカリ処理および抽
出処理し、粗生成物を得、ついでこれを再結晶などの精
製手段を講じることにより高収率で得ることができる。
る、アゾニアアダマンタン化合物は上記反応式に従い反
応を行い、反応終了後に反応液をアルカリ処理および抽
出処理し、粗生成物を得、ついでこれを再結晶などの精
製手段を講じることにより高収率で得ることができる。
【0014】
【実施例】次に本発明を実施例により、さらに詳細に説
明する。
明する。
【0015】実施例1 トリフルオロメタンスルホン酸エステル(III)2.05
g、2(2-アミノエチル)ピリジン1.85 gの混合物を塩化
メチレン中室温で1日撹拌した。反応後水酸化ナトリウ
ム水溶液でアルカリ処理し、常法に従い抽出処理して得
られた粗生成物を、塩化メチレン/ジエチルエーテルか
ら再結晶し、無色板状結晶として338 mg(23 %)のアゾ
ニアアダマンタン化合物(I)(R1;メチル基)を得
た。このもののNMR及びIRを以下に示す。1 H NMR(CDCl3):δ 0.99(s, 9H, メチルH)、1.33(d, 3
H, メチレンH)、1.50(d,3H, メチレンH)、3.24(s, 6H,
メチレンH)、3.55(m, 2H, メチレンH)、3.92(m,2H, メ
チレンH)、7.42(m, 1H, ピリジンH)、7.86(m, 1H, ピリ
ジンH)、7.95(m,1H, ピリジンH)、8.49(m, 1H, ピリジ
ンH) IR(KBr): 1259、1167、1026、637 cm−1
g、2(2-アミノエチル)ピリジン1.85 gの混合物を塩化
メチレン中室温で1日撹拌した。反応後水酸化ナトリウ
ム水溶液でアルカリ処理し、常法に従い抽出処理して得
られた粗生成物を、塩化メチレン/ジエチルエーテルか
ら再結晶し、無色板状結晶として338 mg(23 %)のアゾ
ニアアダマンタン化合物(I)(R1;メチル基)を得
た。このもののNMR及びIRを以下に示す。1 H NMR(CDCl3):δ 0.99(s, 9H, メチルH)、1.33(d, 3
H, メチレンH)、1.50(d,3H, メチレンH)、3.24(s, 6H,
メチレンH)、3.55(m, 2H, メチレンH)、3.92(m,2H, メ
チレンH)、7.42(m, 1H, ピリジンH)、7.86(m, 1H, ピリ
ジンH)、7.95(m,1H, ピリジンH)、8.49(m, 1H, ピリジ
ンH) IR(KBr): 1259、1167、1026、637 cm−1
【0016】実施例2 実施例1で得たアゾニアアダマンタン化合物76 mgのメ
タノール溶液にリチウムメトキシド12 %メタノール溶液
2 mlを加え、室温で10時間撹拌した。反応後、水 1
mlを加え、常法に従い抽出処理して得られた粗生成物を
昇華精製し、25 mg(79 %)のアダマンタン化合物(I
I)(R1;メチル基)を得た。
タノール溶液にリチウムメトキシド12 %メタノール溶液
2 mlを加え、室温で10時間撹拌した。反応後、水 1
mlを加え、常法に従い抽出処理して得られた粗生成物を
昇華精製し、25 mg(79 %)のアダマンタン化合物(I
I)(R1;メチル基)を得た。
【0017】
【発明の効果】本発明方法によれば、 既存の製造法に
比べ、より少ない製造過程で安全かつ高収率で、アザア
ダマンタン化合物を得ることが出来る。そしてこのもの
は、抗不整脈、心臓血管疾患等の薬剤、固体電解質、セ
ンサーなどの用途が期待されている有用なものである。
また、本発明に係る新規中間体であるアゾニアアダマン
タンは、既知物質から容易に製造することができ、上記
アザアダマンタンの製造原料として使用されるほか、構
造の類似性から抗不整脈、心臓血管疾患等の薬剤、固体
電解質、センサーおよび分子認識剤などの新規ホスト化
合物の開発への応用が期待される。
比べ、より少ない製造過程で安全かつ高収率で、アザア
ダマンタン化合物を得ることが出来る。そしてこのもの
は、抗不整脈、心臓血管疾患等の薬剤、固体電解質、セ
ンサーなどの用途が期待されている有用なものである。
また、本発明に係る新規中間体であるアゾニアアダマン
タンは、既知物質から容易に製造することができ、上記
アザアダマンタンの製造原料として使用されるほか、構
造の類似性から抗不整脈、心臓血管疾患等の薬剤、固体
電解質、センサーおよび分子認識剤などの新規ホスト化
合物の開発への応用が期待される。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07D 471/18 REGISTRY(STN) CAOLD(STN) CAPLUS(STN) WPI(DIALOG)
Claims (3)
- 【請求項1】下記一般式(I)で示されるアゾニアアダ
マンタン化合物。 【化1】 (式中、R1はアルキル基を示す。) - 【請求項2】 前記一般式(I)で示されるアゾニアア
ダマンタン化合物を塩基で処理することを特徴とする下
記一般式(II)で示されるアザアダマンタン化合物の
製造方法。 【化2】 (式中、R1はアルキル基を示す。) - 【請求項3】下記一般式(III)で示されるトリフル
オロメタンスルホン酸エステルと下記式(IV)で示さ
れる第一級アミン化合物とを反応させることを特徴とす
る前記一般式(I)で示されるアゾニアアダマンタン化
合物の製造方法。 【化3】 (式中、OTfは、トリフルオロメタンスルホン酸基、R
1はアルキル基を示す。) 【化4】
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19610199A JP3303050B2 (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | アゾニアアダマンタン化合物およびこのものからのアザアダマンタン化合物の製造方法並びに該アゾニアアダマンタン化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19610199A JP3303050B2 (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | アゾニアアダマンタン化合物およびこのものからのアザアダマンタン化合物の製造方法並びに該アゾニアアダマンタン化合物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001026591A JP2001026591A (ja) | 2001-01-30 |
JP3303050B2 true JP3303050B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=16352253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19610199A Expired - Lifetime JP3303050B2 (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | アゾニアアダマンタン化合物およびこのものからのアザアダマンタン化合物の製造方法並びに該アゾニアアダマンタン化合物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3303050B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7402835B2 (en) * | 2002-07-18 | 2008-07-22 | Chevron U.S.A. Inc. | Heteroatom-containing diamondoid transistors |
CN109516986B (zh) * | 2017-09-19 | 2021-02-12 | 南京理工大学 | 2,4,4,8,8-五硝基-2-氮杂金刚烷及其合成方法 |
CN114195787A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-03-18 | 南京理工大学 | 一种2-硝基-2-氮杂金刚烷-4,6,8-三醇三硝酸酯及其制备方法 |
-
1999
- 1999-07-09 JP JP19610199A patent/JP3303050B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001026591A (ja) | 2001-01-30 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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