JPH09188662A - スルホン酸アミド化合物の製造方法 - Google Patents
スルホン酸アミド化合物の製造方法Info
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- JPH09188662A JPH09188662A JP221196A JP221196A JPH09188662A JP H09188662 A JPH09188662 A JP H09188662A JP 221196 A JP221196 A JP 221196A JP 221196 A JP221196 A JP 221196A JP H09188662 A JPH09188662 A JP H09188662A
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Abstract
ニルまたはナフチル基を表す)で示される骨格を有し、
かつ分子内にスルホン酸基とカルボン酸基を有するアゾ
化合物(X)を原料として、工業的有利に、しかも収率
よく、対応するスルホン酸アミド基とカルボン酸アミド
基を有する化合物(Y)を製造する。 【解決手段】 N,N−ジメチルホルムアミドおよび他
の有機溶媒の存在下に、上記アゾ化合物(X)を、ハロ
ゲン化剤と加熱下で反応させ、得られるスルホニルハラ
イド基およびカルボニルハライド基を有するアゾ化合物
を反応混合物のまま、塩基の存在下に、アンモニア、1
級アミンまたは2級アミンと縮合反応させて、目的の化
合物(Y)を得る。
Description
化合物、特に、スルホン酸アミド基およびカルボン酸ア
ミド基を同時に有する化合物の製造方法に関するもので
ある。さらに詳しくは、下式(I)
ルまたは置換されていてもよいナフチルを表す)で示さ
れる骨格を有し、かつ分子内に少なくとも1個のスルホ
ン酸基および少なくとも1個のカルボン酸基を有するア
ゾ化合物を原料として、対応するスルホン酸アミド基お
よびカルボン酸アミド基を有する化合物を製造する方法
に関するものである。本発明の目的物であるスルホン酸
アミド基およびカルボン酸アミド基を有するアゾ化合物
は、例えばカラーフィルター用の色素として有用なもの
である。
ルボン酸アミド化合物は、相当するスルホニルハライド
化合物またはカルボニルハライド化合物を、塩基の存在
下に、アンモニア、1級アミンまたは2級アミンと縮合
反応させることにより製造されている。また、この際の
原料となるスルホニルハライド化合物またはカルボニル
ハライド化合物は、相当するスルホン酸化合物またはカ
ルボン酸化合物を、ハロスルホン酸、ハロゲン化スルフ
リル、オキシハロゲン化リン、ハロゲン化チオニルなど
のハロゲン化剤と反応させることにより製造されてい
る。このスルホニルハライド化合物またはカルボニルハ
ライド化合物は、一般に水にジスチャージして単離され
るか、または過剰に用いたハロゲン化剤を蒸留により除
去して単離されている。スルホン酸アミド化合物または
カルボン酸アミド化合物を得るには、こうして単離され
たスルホニルハライド化合物またはカルボニルハライド
化合物を、アンモニア、1級アミンまたは2級アミンと
縮合反応させる方法が採用されていた。
従来の技術においては、スルホニルハライド化合物また
はカルボニルハライド化合物を水にジスチャージした
際、これらのハライド化合物が加水分解してしまうた
め、その収率を低下させる傾向にあった。また、ハロゲ
ン化剤の留去には、耐腐食性の蒸留設備を必要とし、製
造設備を高級材質とする必要があることから、工業的に
は実施しがたいものであった。
骨格を有し、かつ分子内に少なくとも1個のスルホン酸
基および少なくとも1個のカルボン酸基を有するアゾ化
合物を原料として、工業的有利に、しかも収率よく、対
応するスルホン酸アミド基とカルボン酸アミド基を有す
る化合物を製造することにある。
にスルホン酸基とカルボン酸基を同時に有するアゾ化合
物から出発して、これらのスルホン酸基およびカルボン
酸基がそれぞれスルホン酸アミド基およびカルボン酸ア
ミド基に変換された化合物を合成する反応について研究
を続けてきた。その結果、前記式(I)で示される骨格
を有し、かつ分子内に少なくとも1個のスルホン酸基お
よび少なくとも1個のカルボン酸基を有するアゾ化合物
から出発して、合成中間体であるスルホニルハライド基
とカルボニルハライド基を有するアゾ化合物を単離する
ことなく、また過剰に用いたハロゲン化剤を留去するこ
となく、目的物であるスルホン酸アミド基とカルボン酸
アミド基を有する化合物を高い収率で合成できる方法を
見出し、本発明を完成するに至った。
る骨格を有し、かつ分子内に少なくとも1個のスルホン
酸基および少なくとも1個のカルボン酸基を有するアゾ
化合物を、N,N−ジメチルホルムアミドおよび他の有
機溶媒の存在下に、ハロスルホン酸、ハロゲン化スルフ
リル、ハロゲン化リン、オキシハロゲン化リンおよびハ
ロゲン化チオニルから選ばれるハロゲン化剤と加熱下で
反応させ、得られるスルホニルハライド基およびカルボ
ニルハライド基を有するアゾ化合物を反応混合物のま
ま、塩基の存在下に、アンモニア、1級アミンおよび2
級アミンから選ばれるアミド化剤と縮合反応させること
により、スルホン酸アミド基およびカルボン酸アミド基
を有する化合物を製造する方法を提供するものである。
合物は、前記一般式(I)で示される骨格を有し、かつ
分子内に少なくとも1個のスルホン酸基および少なくと
も1個のカルボン酸基を有する。なお、ここでいうスル
ホン酸基および/またはカルボン酸基は、遊離酸の形の
ほか、塩の形になっていてもよい。一般式(I)におい
て、Aはフェニルまたはナフチルであり、これらは無置
換でも置換されていてもよい。原料アゾ化合物中に存在
すべきスルホン酸基およびカルボン酸基は、そのうちの
一方または双方が、一般式(I)中のAで表されるフェ
ニルまたはナフチルの置換基として存在してもよい。し
たがって、Aで表されるフェニルやナフチルに置換して
もよい基には、スルホン酸基やカルボン酸基も当然含ま
れるが、その他、水酸基、低級アルキル基、低級アルコ
キシ基、塩素原子、ニトロ基、フェノキシ基などが包含
される。
く、一般式(I)におけるアゾ基の末端には通常、さら
に置換されていてもよいアリール基や複素環基が結合す
る。最も一般的に用いられるアゾ化合物を例示すれば、
下式で示されるアゾ色素が挙げられる。
骨格を有し、かつ分子内に少なくとも1個のスルホン酸
基および少なくとも1個のカルボン酸基を有するアゾ化
合物を、N,N−ジメチルホルムアミドおよび他の有機
溶媒の存在下に、ハロゲン化剤と加熱下で反応させる。
ここで用いるハロゲン化剤は、ハロスルホン酸、ハロゲ
ン化スルフリル、ハロゲン化リン、オキシハロゲン化リ
ンおよびハロゲン化チオニルから選ばれる。これらは、
フッ化物、塩化物または臭化物であればよい。具体的な
ハロゲン化剤としては、クロロスルホン酸、塩化スルフ
リル、三塩化リン、五塩化リン、オキシ塩化リン、塩化
チオニルなどが挙げられるが、なかでも塩化チオニルが
好ましく用いられる。この反応におけるハロゲン化剤の
量は、反応後に残存するハロゲン化剤が、後のアミド化
反応で用いる塩基の脱酸剤としての機能を阻害しないよ
う、必要最低限の量とするのが望ましい。 すなわち、
ハロゲン化剤の使用量は、原料アゾ化合物の構造中にあ
るスルホン酸基およびカルボン酸基の合計モル量に対し
て、1〜2のモル比とするのが好ましく、さらには1.1
〜1.8、とりわけ1.2〜1.5のモル比とするのがより好
ましい。
ルホルムアミドの量は、ハロゲン化剤に対して0.05〜
2のモル比とするのが好ましく、さらには0.1〜1、と
りわけ0.3〜0.8のモル比とするのがより好ましい。こ
の反応に用いる有機溶媒は、反応系を液状に保つもので
あればよいが、代表的な反応溶媒を例示すれば、メタノ
ールやエタノールのようなアルコール類、アセトンのよ
うなケトン類、アセトニトリルのようなニトリル類、
1,4−ジオキサンやジエチルエーテルのようなエーテ
ル類、クロロホルムやジクロロメタンのようなハロゲン
化脂肪族炭化水素類、ヘキサンのような脂肪族炭化水素
類、トルエン、アニリン、o−ジクロロベンゼンのよう
な芳香族化合物などが挙げられる。溶媒の使用量は特に
限定されるものでなく、反応溶液を良好に攪拌できる量
であればよい。
ボン酸基を有するアゾ化合物をハロゲン化して得られる
酸ハライドは、反応混合物のまま、すなわち、スルホニ
ルハライド基とカルボニルハライド基を有するアゾ化合
物を単離することなく、また残存するハロゲン化剤を留
去することなく、次のアミド化縮合反応に供される。こ
こでは、アミド化剤として、アンモニア、1級アミンま
たは2級アミンが用いられる。アミド化剤は、原料のア
ゾ化合物中にあったスルホン酸基およびカルボン酸基の
合計モル量に対して、1〜2のモル比で用いるのが好ま
しい。
ここで用いる塩基は特に限定されるものでないが、一般
的に用いられる塩基としては、トリエチルアミン、トリ
プロピルアミン、トリエタノールアミン、ピリジンのよ
うな有機3級アミン類が挙げられ、なかでもトリエチル
アミンが好ましい。塩基は、原料のアゾ化合物中にあっ
たスルホン酸基およびカルボン酸基の合計モル量に対し
て、1〜5のモル比で用いるのが好ましい。
特に限定されるものでなく、適当な反応速度で反応が終
了するような温度および時間を選択すればよい。最初の
ハロゲン化反応は、低温であるほど反応速度が遅くなる
ので、ある程度加熱する必要があるが、一般に35〜7
0℃程度の反応温度であれば、良好に反応を終了するこ
とができる。また、引き続き行われるアミド化反応も、
低温であるほど反応速度が遅くなるが、一般に15〜6
0℃程度の反応温度であれば、良好に反応を終了するこ
とができる。
処理を施すことにより、目的物であるスルホン酸アミド
基とカルボン酸アミド基を有するアゾ化合物を取り出す
ことができる。例えば、反応液を酸で中和したあと水中
へ注ぐことにより、目的物を固体として取り出すことが
できる。
に説明するが、本発明はこれらによって限定されるもの
ではない。例中、純度を表す%は重量基準であり、収率
を表す%は理論収量に対する値である。
工業(株)性の酸性染料、色素としての純度86.3%〕
3.7 kg 、1,4−ジオキサン48kg、塩化チオニル
3.6 kgおよびN,N−ジメチルホルムアミド1.0 kg
を30℃以下の温度で混合し、その後70℃に昇温し、
1時間反応させた。得られた反応混合物を10℃以下に
冷却し、そこへn−プロピルアミン1.28kgを加え、さ
らに脱酸剤としてトリエチルアミンを6.1 kg 加えて、
25℃で3時間反応させた。反応終了後、反応溶液を酢
酸で中和し、中和後の溶液を水に注いで固体を析出させ
た。この析出物を濾過後、60℃で2日間乾燥して、分
子内にスルホン酸アミド基とカルボン酸アミド基を有す
る化合物4.1 kg を得た。収率は、タートラジン NS に
対して85%であった。
示すアミンを同モル量用い、他は実施例1と同じ方法に
より、対応する分子内にスルホン酸アミド基とカルボン
酸アミド基を有する化合物を合成した。これらの化合物
の純度およびタートラジン NS に対する収率を表1に示
す。
に反応液を一旦水にジスチャージして、スルホニルクロ
ライド基とカルボニルクロライド基を有するアゾ化合物
を単離し、その後n−プロピルアミンとの反応を行った
(比較例1)。また、表2に示すアミンを用いて同様の
実験を行った(比較例2および3)。これらの結果を表
2に示す。
体を一旦水にジスチャージして単離する方法に比べ、本
発明によりハロゲン化に引き続いて反応混合物のままア
ミド化を行う方法は、高い収率を与える。
とカルボン酸基を有するアゾ化合物から出発して、スル
ホン酸アミド基とカルボン酸アミド基を有する化合物を
収率よく製造することができる。比較例に示すように、
スルホン酸基とカルボン酸基を有するアゾ化合物をハロ
ゲン化したあと、水にジスチャージしてハライドを単離
すると、最終目的物の収率が高くならない。これは、水
にジスチャージした際、ハライドが加水分解するためと
考えられる。また、ハロゲン化後に過剰のハロゲン化剤
を留去しようとすると、耐腐食性の蒸留設備が必要とな
り、工業的な実施が難しいが、本発明によれば、このよ
うな耐腐食性の設備を必要とせず、簡単な設備で反応を
行うことができる。
Claims (4)
- 【請求項1】下式(I) A−N=N− (I) (式中、Aは置換されていてもよいフェニルまたは置換
されていてもよいナフチルを表す)で示される骨格を有
し、かつ分子内に少なくとも1個のスルホン酸基および
少なくとも1個のカルボン酸基を有するアゾ化合物か
ら、対応するスルホン酸アミド基およびカルボン酸アミ
ド基を有する化合物を製造する方法であって、N,N−
ジメチルホルムアミドおよび他の有機溶媒の存在下に、
上記アゾ化合物を、ハロスルホン酸、ハロゲン化スルフ
リル、ハロゲン化リン、オキシハロゲン化リンおよびハ
ロゲン化チオニルから選ばれるハロゲン化剤と加熱下で
反応させ、得られるスルホニルハライド基およびカルボ
ニルハライド基を有するアゾ化合物を反応混合物のま
ま、塩基の存在下に、アンモニア、1級アミンおよび2
級アミンから選ばれるアミド化剤と縮合反応させること
を特徴とする、スルホン酸アミド基およびカルボン酸ア
ミド基を有する化合物の製造方法。 - 【請求項2】ハロゲン化剤が塩化チオニルである請求項
1記載の方法。 - 【請求項3】ハロゲン化剤に対し、N,N−ジメチルホ
ルムアミドを0.05〜2のモル比で存在させる請求項1
または2記載の方法。 - 【請求項4】スルホニルハライド基およびカルボニルハ
ライド基を有するアゾ化合物をアミド化剤と縮合反応さ
せる際に存在させる塩基がトリエチルアミンである請求
項1〜3のいずれかに記載の方法。
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1996
- 1996-01-10 JP JP00221196A patent/JP3322107B2/ja not_active Expired - Fee Related
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