JPS6344398A - 磁気バブルメモリ装置 - Google Patents
磁気バブルメモリ装置Info
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- JPS6344398A JPS6344398A JP18742386A JP18742386A JPS6344398A JP S6344398 A JPS6344398 A JP S6344398A JP 18742386 A JP18742386 A JP 18742386A JP 18742386 A JP18742386 A JP 18742386A JP S6344398 A JPS6344398 A JP S6344398A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
磁気バブルを利用したメモリ装置において、磁気バブル
メモリ素子をフレキシブル配線板に搭載し、該配線板の
外部接続用配線の形成部分を第1のソレノイドコイルと
第2のソレノイドコイルとの間に折り畳むように構成し
、 大形化することなく外部接続端子の多数化を実現したも
のである。
メモリ素子をフレキシブル配線板に搭載し、該配線板の
外部接続用配線の形成部分を第1のソレノイドコイルと
第2のソレノイドコイルとの間に折り畳むように構成し
、 大形化することなく外部接続端子の多数化を実現したも
のである。
本発明は磁気バブルメモリ装置の構成、特に外部接続端
子の多数化を可能とした改良に関するものである。
子の多数化を可能とした改良に関するものである。
一軸磁気異方性を有するガーネット等の磁性薄膜(LP
E)面に、適当な大きさの垂直バイアス磁界を印加する
と円筒状磁区(磁気バブル)が発生する。かかる磁気バ
ブルを利用し、不揮発性であること、全固体素子である
こと、大容量化が可能であること、比較的高速であるこ
と等の利点を有する磁気バブルメモリ装置は、電子交換
機やパーソナルコンピュータ、OA機器等のメモリとし
て、その利用分野が急速に広がりつつある。
E)面に、適当な大きさの垂直バイアス磁界を印加する
と円筒状磁区(磁気バブル)が発生する。かかる磁気バ
ブルを利用し、不揮発性であること、全固体素子である
こと、大容量化が可能であること、比較的高速であるこ
と等の利点を有する磁気バブルメモリ装置は、電子交換
機やパーソナルコンピュータ、OA機器等のメモリとし
て、その利用分野が急速に広がりつつある。
この種のメモリ装置は、既に4Mbitのものが製品化
されており、現在は16 M b i tのものについ
て研究開発が盛んに行われいる状況でありが、半導体や
フロッピディスク等の競合メモリの進歩も著しいことか
ら、一層の小型・高記憶容量の磁気バブルメモリ装置を
多量かつ安価に製造する技術開発が強く要望されている
。
されており、現在は16 M b i tのものについ
て研究開発が盛んに行われいる状況でありが、半導体や
フロッピディスク等の競合メモリの進歩も著しいことか
ら、一層の小型・高記憶容量の磁気バブルメモリ装置を
多量かつ安価に製造する技術開発が強く要望されている
。
一般に磁気バブルメモリ装置は、磁気バブルメモリをほ
ぼ8字形をした配線基板の中央部に搭載し、磁気バブル
を駆動する回転磁界発生用のX。
ぼ8字形をした配線基板の中央部に搭載し、磁気バブル
を駆動する回転磁界発生用のX。
Yコイル(ソレノイドコイル)を該配線板に直交関係で
挿着し1、それらを整磁板やバイアス磁石板と共に、複
数本の外部接続端子を具えたパフケージに収容し、該バ
フケージに磁気シールドケースを被着していた。
挿着し1、それらを整磁板やバイアス磁石板と共に、複
数本の外部接続端子を具えたパフケージに収容し、該バ
フケージに磁気シールドケースを被着していた。
第3図は従来の磁気バブルメモリ装置の主要構成例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
第3図において、磁気バブルメモリ装置1は磁気バブル
メモリ素子2と、素子2を搭載し平面視ヨ字形をした基
板3と、基板3に嵌挿した角形のXコイル4およびYコ
イル5と、基板3の一方の対向側に一端が半田付けされ
た複数本のリード端子6と、素子2の上下方向に対向す
る一対の永久磁石7.整磁板8およびシールドケース9
等で構成されている。
メモリ素子2と、素子2を搭載し平面視ヨ字形をした基
板3と、基板3に嵌挿した角形のXコイル4およびYコ
イル5と、基板3の一方の対向側に一端が半田付けされ
た複数本のリード端子6と、素子2の上下方向に対向す
る一対の永久磁石7.整磁板8およびシールドケース9
等で構成されている。
かかる磁気バブルメモリ装置1において、素子2はガー
ネット基板の上面に磁性ガーネット層(LEP)を形成
し、その上にバブル発生器、バブル検出器、複製器、消
滅器、バブル転送路、各種トランスファゲート等の情報
処理要素および前記要素に接続された外部接続用電極等
をパターン形成し、その上に前記電極を露呈させた保護
層が被着されてなり、接着手段で基板3に搭載したのち
、基板3に形成され一端が各リード端子6に接続された
導体パターンの他端と前記接続用電極とをワイヤボンデ
ィングしている。
ネット基板の上面に磁性ガーネット層(LEP)を形成
し、その上にバブル発生器、バブル検出器、複製器、消
滅器、バブル転送路、各種トランスファゲート等の情報
処理要素および前記要素に接続された外部接続用電極等
をパターン形成し、その上に前記電極を露呈させた保護
層が被着されてなり、接着手段で基板3に搭載したのち
、基板3に形成され一端が各リード端子6に接続された
導体パターンの他端と前記接続用電極とをワイヤボンデ
ィングしている。
最近の磁気バブルメモリ装置は外部接続端子が増加指向
にあり、配線板に形成する配線が高密度になった。しか
し、セラミックにてなる従来の配線板3は第4図に示す
ように、内側の駆動コイル4を嵌挿するため一対の溝3
dが必要であり、素子搭載部3aと複数個の外部リード
端子6とを接続する電極10の形成された一対の電極部
3bを連結部3cで連結した8字形状であり、多端子化
に伴って連結部3cの幅Wを広くすると、メモリ装置が
大形になり、配線板3の外側に嵌挿する駆動コイル5の
磁気効率が低下するという問題点があった。
にあり、配線板に形成する配線が高密度になった。しか
し、セラミックにてなる従来の配線板3は第4図に示す
ように、内側の駆動コイル4を嵌挿するため一対の溝3
dが必要であり、素子搭載部3aと複数個の外部リード
端子6とを接続する電極10の形成された一対の電極部
3bを連結部3cで連結した8字形状であり、多端子化
に伴って連結部3cの幅Wを広くすると、メモリ装置が
大形になり、配線板3の外側に嵌挿する駆動コイル5の
磁気効率が低下するという問題点があった。
前記問題点の除去を目的とした本発明は、その一実施例
に係わる要部の製造工程を示す第1図によればバブルメ
モリ素子2と、 素子2を搭載しその外部接続用の配線を素子搭載部の側
方の配線部に形成したフレキシブル配線板11と、 素子2の外側に嵌挿し素子2の磁気バブルにX方向また
はY方向の一方向に駆動磁界を印加する第1のソレノイ
ドコイル15と、 第1のソレノイドコイル15の外側に該配線部を折り重
ねた該フレキシブル配線板11の外側に嵌挿し素子2の
磁気バブルにX方向またはY方向の他方向に駆動磁界を
印加する第2のソレノイドコイル16とを具え、 フレキシブル配線板11の配線部の側端部に形成した外
部端子接続用の電極12が第2のソレノイドコイル16
より外側に突出してなることを特徴とする磁気バブルメ
モリ装置である。
に係わる要部の製造工程を示す第1図によればバブルメ
モリ素子2と、 素子2を搭載しその外部接続用の配線を素子搭載部の側
方の配線部に形成したフレキシブル配線板11と、 素子2の外側に嵌挿し素子2の磁気バブルにX方向また
はY方向の一方向に駆動磁界を印加する第1のソレノイ
ドコイル15と、 第1のソレノイドコイル15の外側に該配線部を折り重
ねた該フレキシブル配線板11の外側に嵌挿し素子2の
磁気バブルにX方向またはY方向の他方向に駆動磁界を
印加する第2のソレノイドコイル16とを具え、 フレキシブル配線板11の配線部の側端部に形成した外
部端子接続用の電極12が第2のソレノイドコイル16
より外側に突出してなることを特徴とする磁気バブルメ
モリ装置である。
上記手段によれば、可撓性を有するフレキシブル配線板
に磁気バブルメモリ素子を搭載し、該素子と外部とを接
続する配線を該配線板に形成し、かつ、該配線板を折り
畳むように構成したことにより、該配線は該素子の側方
に向けて真っ直ぐ導出するパターンに形成可能となる。
に磁気バブルメモリ素子を搭載し、該素子と外部とを接
続する配線を該配線板に形成し、かつ、該配線板を折り
畳むように構成したことにより、該配線は該素子の側方
に向けて真っ直ぐ導出するパターンに形成可能となる。
従って、配線板の配線形成部は従来のものより広幅とな
り、従来より多数本の配線が形成できることで、磁気バ
ブルメモリ装置を大形およびバブル駆動コイルの磁気効
率を損なうことなく、外部端子の多数化を果たし得た。
り、従来より多数本の配線が形成できることで、磁気バ
ブルメモリ装置を大形およびバブル駆動コイルの磁気効
率を損なうことなく、外部端子の多数化を果たし得た。
以下に、本発明の一実施例の磁気バブルメモリ装置を説
明する。
明する。
第1図(イ)〜(ネ)は本発明の一実施例による磁気バ
ブルメモリ装置の主要部の主要工程を工程順に示す斜視
図、第2図は該主要部を収容した磁気バブルメモリ装置
の概略を示す側断面図である。
ブルメモリ装置の主要部の主要工程を工程順に示す斜視
図、第2図は該主要部を収容した磁気バブルメモリ装置
の概略を示す側断面図である。
第1図(イ)において、従来の配線板3に相当する配線
板11は可撓性(フレキシブル配線板)であり、長さ方
向の中央の素子搭載部11aに磁気バブルメモリ素子2
を搭載し、その側方の配線形成部11b、 IIGの上
面に素子2と外部端子とを接続する電極12および配線
パターンが形成されてなる。該配線パターンと素子2の
電極とは金属細線(ワイヤ)13で接続されている。複
数個の電極12は配線板11の幅方向の端部、即ち配線
形成部11b、 llcからそれぞれ逆方向の側方に適
宜量だけ突出する部分に整列形成されている。
板11は可撓性(フレキシブル配線板)であり、長さ方
向の中央の素子搭載部11aに磁気バブルメモリ素子2
を搭載し、その側方の配線形成部11b、 IIGの上
面に素子2と外部端子とを接続する電極12および配線
パターンが形成されてなる。該配線パターンと素子2の
電極とは金属細線(ワイヤ)13で接続されている。複
数個の電極12は配線板11の幅方向の端部、即ち配線
形成部11b、 llcからそれぞれ逆方向の側方に適
宜量だけ突出する部分に整列形成されている。
第1図(El)において、配線板11の中央部に絶縁性
樹脂にてなる内部パッケージ14をモールド形成する。
樹脂にてなる内部パッケージ14をモールド形成する。
内部パッケージ14は素子2および金属細線13を収容
するようになる。
するようになる。
第1図(ハ)において、配線板11の幅方向に巻回した
ソレノイドコイル15を内部パッケージ14の外側に嵌
挿する。
ソレノイドコイル15を内部パッケージ14の外側に嵌
挿する。
第1図(ニ)において、配線板11の配線形成部11b
、 llcをコイル15の上面と下面に分けて、例えば
配線形成部11bをコイル15の上面に重ね配線形成部
11cがコイル15の下面に重なるように折り畳む。
、 llcをコイル15の上面と下面に分けて、例えば
配線形成部11bをコイル15の上面に重ね配線形成部
11cがコイル15の下面に重なるように折り畳む。
その際、配線形成部11b、 llcの一方に形成した
配線パターンはコイル15と接するためその保護手段、
例えば絶縁シートを挟む等の配慮を要する。
配線パターンはコイル15と接するためその保護手段、
例えば絶縁シートを挟む等の配慮を要する。
次いで第1図(ネ)に示すように、配線板11の長さ方
向(コイル15と直交方向)に巻回したソレノイドコイ
ル16を、コイル15に折り重ねた配線形成部11b、
llcの外側に嵌挿する。ただし、配線形成部11b
、 llcに形成した各電極12は、コイル16の側方
に突出するように配線板11が形成してあり、配線形成
部11b、llcの一方に形成した配線パターンはコイ
ル16と接するためその保護手段、例えば絶縁シートを
挟む等の配慮が必要である。
向(コイル15と直交方向)に巻回したソレノイドコイ
ル16を、コイル15に折り重ねた配線形成部11b、
llcの外側に嵌挿する。ただし、配線形成部11b
、 llcに形成した各電極12は、コイル16の側方
に突出するように配線板11が形成してあり、配線形成
部11b、llcの一方に形成した配線パターンはコイ
ル16と接するためその保護手段、例えば絶縁シートを
挟む等の配慮が必要である。
前出図と共通部分に同一符号を使用した第2図において
、絶縁性樹脂をモールド形成した枠形状のバフケージ1
7は、電極12にそれぞれ対向する複数本(例えば60
本)の外部端子6の中間部を植設してなり、各電極12
と端子6をはんだで接続したのち、上部開口と下部開口
に永久磁石7.整磁板8を設け、その外側にシールドケ
ース9を装着し、磁気バブルメモリ装置18が完成する
。
、絶縁性樹脂をモールド形成した枠形状のバフケージ1
7は、電極12にそれぞれ対向する複数本(例えば60
本)の外部端子6の中間部を植設してなり、各電極12
と端子6をはんだで接続したのち、上部開口と下部開口
に永久磁石7.整磁板8を設け、その外側にシールドケ
ース9を装着し、磁気バブルメモリ装置18が完成する
。
以上説明した如く本発明によれば、最大30本の外部端
子が限度であった従来装置と同じ大きさで40本以上の
外部端子を設けた装置が可能となり、かつ、バブル駆動
用のソレノイドコイルは従来のものとほぼ同じ大きさで
よいため、磁気効率を損なうことなく実現し得た効果は
大きい。
子が限度であった従来装置と同じ大きさで40本以上の
外部端子を設けた装置が可能となり、かつ、バブル駆動
用のソレノイドコイルは従来のものとほぼ同じ大きさで
よいため、磁気効率を損なうことなく実現し得た効果は
大きい。
第1図(イ)〜(*)は本発明の一実施例による磁気バ
ブルメモリ装置の主要部の主要工程図、第2図は本発明
の一実施例による磁気バブルメモリ装置の概略を示す側
断面図、 第3図は従来の磁気バブルメモリ装置の主要構成例を示
す斜視図、 第4図は従来の配線板の平面図、 である。 図中において、 2はバブルメモリ素子、 6は外部端子、 11はフレキシブル配線板、 11aは素子搭載部、 11b、 llcは配線部、 12は外部端子接続用電極、 15.16はソレノイドコイル、 18は磁気バブルメモリ装置、 を示す。 草1図
ブルメモリ装置の主要部の主要工程図、第2図は本発明
の一実施例による磁気バブルメモリ装置の概略を示す側
断面図、 第3図は従来の磁気バブルメモリ装置の主要構成例を示
す斜視図、 第4図は従来の配線板の平面図、 である。 図中において、 2はバブルメモリ素子、 6は外部端子、 11はフレキシブル配線板、 11aは素子搭載部、 11b、 llcは配線部、 12は外部端子接続用電極、 15.16はソレノイドコイル、 18は磁気バブルメモリ装置、 を示す。 草1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バブルメモリ素子(2)と、 該素子(2)を搭載しその外部接続用の配線を素子搭載
部の側方の配線部に形成したフレキシブル配線板(11
)と、 該素子(2)の外側に嵌挿し該素子(2)の磁気バブル
にX方向またはY方向の一方向に駆動磁界を印加する第
1のソレノイドコイル(15)と、該第1のソレノイド
コイル(15)の外側に該配線部を折り重ねた該フレキ
シブル配線板(11)の外側に嵌挿し該素子(2)の磁
気バブルにX方向またはY方向の他方向に駆動磁界を印
加する第2のソレノイドコイル(16)とを具え、 該フレキシブル配線板(11)の配線部の側端部に形成
した外部端子接続用の電極(12)が該第2のソレノイ
ドコイル(16)より外側に突出してなることを特徴と
する磁気バブルメモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18742386A JPS6344398A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 磁気バブルメモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18742386A JPS6344398A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 磁気バブルメモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344398A true JPS6344398A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16205787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18742386A Pending JPS6344398A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 磁気バブルメモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6344398A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6950369B2 (en) | 2001-02-06 | 2005-09-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magnetic memory device capable of passing bidirectional currents through the bit lines |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP18742386A patent/JPS6344398A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6950369B2 (en) | 2001-02-06 | 2005-09-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magnetic memory device capable of passing bidirectional currents through the bit lines |
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