JPH0521684A - 半導体装置および実装プリント基板 - Google Patents
半導体装置および実装プリント基板Info
- Publication number
- JPH0521684A JPH0521684A JP16818491A JP16818491A JPH0521684A JP H0521684 A JPH0521684 A JP H0521684A JP 16818491 A JP16818491 A JP 16818491A JP 16818491 A JP16818491 A JP 16818491A JP H0521684 A JPH0521684 A JP H0521684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- semiconductor device
- package
- tape
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント基板に対する実装面積が少なくてす
む半導体装置を得ること、および、高密度で半導体装置
がマウントされた実装プリント基板を得ること。 【構成】 リード付きテープ11,12を多層化してそ
の多層化されたリード付きテープ11,12をパッケー
ジ18の1辺のみから外部に延出した半導体装置Aとな
している。外部のリード付きテープ11,12をL形に
折り曲げて、半導体装置Aがプリント基板19に対する
垂直となる姿勢にした状態で、遊端側部分11a,12
aをプリント基板19上の導体パターン20,21に対
して接合し実装プリント基板Bを構成している。
む半導体装置を得ること、および、高密度で半導体装置
がマウントされた実装プリント基板を得ること。 【構成】 リード付きテープ11,12を多層化してそ
の多層化されたリード付きテープ11,12をパッケー
ジ18の1辺のみから外部に延出した半導体装置Aとな
している。外部のリード付きテープ11,12をL形に
折り曲げて、半導体装置Aがプリント基板19に対する
垂直となる姿勢にした状態で、遊端側部分11a,12
aをプリント基板19上の導体パターン20,21に対
して接合し実装プリント基板Bを構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体チップを封止
したモールド樹脂からなるパッケージより外部に突出さ
れたアウターリード部がテープによって補強された状態
となっている半導体装置に関するとともに、そのような
半導体装置をマウントした実装プリント基板に関するも
のである。
したモールド樹脂からなるパッケージより外部に突出さ
れたアウターリード部がテープによって補強された状態
となっている半導体装置に関するとともに、そのような
半導体装置をマウントした実装プリント基板に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のこの種の半導体装置の外観
を示す斜視図、図6はその断面図である。
を示す斜視図、図6はその断面図である。
【0003】図において、1は半導体チップ、2は半導
体チップ1の電極(図示せず)上に形成されたバンプ、
3はポリイミドテープなどのリード補強テープ、4はリ
ード補強テープ3上に形成された金属リード、4aは金
属リード4のうちのインナーリード部、4bはアウター
リード部であり、半導体チップ1上のバンプ2とインナ
ーリード部4aとは熱圧着等により一体的に接合されて
いる。5はリード補強テープ3の外周辺部と金属リード
4のアウターリード部4bを除いて、半導体チップ1と
リード補強テープ3の大部分と金属リード4のインナー
リード部4aの全体を保護するためにモールド樹脂によ
って封止してなる方形のパッケージである。
体チップ1の電極(図示せず)上に形成されたバンプ、
3はポリイミドテープなどのリード補強テープ、4はリ
ード補強テープ3上に形成された金属リード、4aは金
属リード4のうちのインナーリード部、4bはアウター
リード部であり、半導体チップ1上のバンプ2とインナ
ーリード部4aとは熱圧着等により一体的に接合されて
いる。5はリード補強テープ3の外周辺部と金属リード
4のアウターリード部4bを除いて、半導体チップ1と
リード補強テープ3の大部分と金属リード4のインナー
リード部4aの全体を保護するためにモールド樹脂によ
って封止してなる方形のパッケージである。
【0004】リード補強テープ3の外周辺部は四辺とも
パッケージ5から外部に露出しており、アウターリード
部4bもパッケージ5の四辺から外部に突出している。
パッケージ5から外部に露出しており、アウターリード
部4bもパッケージ5の四辺から外部に突出している。
【0005】このような構造の半導体装置A′は、フラ
ットパックタイプパッケージとも呼ばれ、プリント基板
に対して実装するときには、アウターリード部4bを基
板の孔に挿入するのではなく、基板上にプリント配線さ
れた導体パターンのランドに対して直接的に平面付けさ
れる(平面実装)。
ットパックタイプパッケージとも呼ばれ、プリント基板
に対して実装するときには、アウターリード部4bを基
板の孔に挿入するのではなく、基板上にプリント配線さ
れた導体パターンのランドに対して直接的に平面付けさ
れる(平面実装)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
半導体装置A′にあっては、テープ3によって補強され
たアウターリード部4bがパッケージ5の4辺から突出
しているために、プリント基板に対してはどうしても平
面実装方式でマウントしなければならない。そして、そ
のために、プリント基板における実装面積が大きくな
り、半導体装置の実装数が増えるほど実装プリント基板
も大きな面積のものを必要とする、すなわち、実装の面
積効率が悪いという問題があった。
半導体装置A′にあっては、テープ3によって補強され
たアウターリード部4bがパッケージ5の4辺から突出
しているために、プリント基板に対してはどうしても平
面実装方式でマウントしなければならない。そして、そ
のために、プリント基板における実装面積が大きくな
り、半導体装置の実装数が増えるほど実装プリント基板
も大きな面積のものを必要とする、すなわち、実装の面
積効率が悪いという問題があった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解消す
るために創案されたものであって、プリント基板に対す
る実装面積が少なくてすむ半導体装置を得ることを第1
の目的とし、そのような半導体装置を用いてマウントを
行った全面積の小さな実装プリント基板を得ることを第
2の目的とする。
るために創案されたものであって、プリント基板に対す
る実装面積が少なくてすむ半導体装置を得ることを第1
の目的とし、そのような半導体装置を用いてマウントを
行った全面積の小さな実装プリント基板を得ることを第
2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置は、リード補強テープ上に形成された金属リードのイ
ンナーリード部と半導体チップの電極とを電気的に接合
し、前記リード補強テープの一部分と前記金属リードの
アウターリード部とを除いて全体をモールド樹脂によっ
て封止してパッケージに構成してある半導体装置であっ
て、前記金属リードを形成したリード補強テープを多層
化するとともに、その多層化されたリード付きテープを
前記パッケージの1辺のみから外部に延出させてあるこ
とを特徴とする。
置は、リード補強テープ上に形成された金属リードのイ
ンナーリード部と半導体チップの電極とを電気的に接合
し、前記リード補強テープの一部分と前記金属リードの
アウターリード部とを除いて全体をモールド樹脂によっ
て封止してパッケージに構成してある半導体装置であっ
て、前記金属リードを形成したリード補強テープを多層
化するとともに、その多層化されたリード付きテープを
前記パッケージの1辺のみから外部に延出させてあるこ
とを特徴とする。
【0009】また、この発明に係る実装プリント基板
は、上記のように構成された半導体装置における外部に
延出されたリード付きテープをL形に折り曲げ、パッケ
ージをプリント基板に対してほぼ垂直な姿勢にした状態
で前記L形に折り曲げられたリード付きテープの遊端側
部分を、プリント基板上にプリント配線された導体パタ
ーンのランドに対して電気的かつ機械的に接合したこと
を特徴とする。
は、上記のように構成された半導体装置における外部に
延出されたリード付きテープをL形に折り曲げ、パッケ
ージをプリント基板に対してほぼ垂直な姿勢にした状態
で前記L形に折り曲げられたリード付きテープの遊端側
部分を、プリント基板上にプリント配線された導体パタ
ーンのランドに対して電気的かつ機械的に接合したこと
を特徴とする。
【0010】
【作用】この発明の半導体装置によれば、金属リードを
形成したリード補強テープが多層化されたリード付きテ
ープをパッケージの1辺のみから延出してあるので、そ
の1辺のみからのリード付きテープをL形に折り曲げ、
パッケージをプリント基板に対して垂直姿勢とする状態
でマウントすることができる(垂直実装方式)。
形成したリード補強テープが多層化されたリード付きテ
ープをパッケージの1辺のみから延出してあるので、そ
の1辺のみからのリード付きテープをL形に折り曲げ、
パッケージをプリント基板に対して垂直姿勢とする状態
でマウントすることができる(垂直実装方式)。
【0011】また、そのような垂直実装方式で半導体装
置をマウントした実装プリント基板にあっては、半導体
装置1つ当たりが必要とする実装面積が大幅に減少し、
多数の半導体装置を垂直実装方式で互いに近接させてマ
ウントすると、非常に高い面積効率のもとでマウントす
ることができる。
置をマウントした実装プリント基板にあっては、半導体
装置1つ当たりが必要とする実装面積が大幅に減少し、
多数の半導体装置を垂直実装方式で互いに近接させてマ
ウントすると、非常に高い面積効率のもとでマウントす
ることができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0013】図1はこの発明の一実施例に係る半導体装
置の外観を示す斜視図、図2はその断面図である。
置の外観を示す斜視図、図2はその断面図である。
【0014】図2に示すように、2層のポリイミド製の
リード補強テープ11,12のそれぞれの表面に金属リ
ード13,14が形成されている。これら2層のリード
付きテープ11,12はその厚み方向で密着している。
半導体チップ15上の電極(図示せず)上に形成された
バンプ16,17に対してリード付きテープ11,12
上の金属リード13,14におけるインナーリード部1
3a,14aを熱圧着等により電気的かつ機械的に接合
してある。
リード補強テープ11,12のそれぞれの表面に金属リ
ード13,14が形成されている。これら2層のリード
付きテープ11,12はその厚み方向で密着している。
半導体チップ15上の電極(図示せず)上に形成された
バンプ16,17に対してリード付きテープ11,12
上の金属リード13,14におけるインナーリード部1
3a,14aを熱圧着等により電気的かつ機械的に接合
してある。
【0015】リード付きテープ11,12の外側部分、
すなわち、リード補強テープ11,12の外側半分とそ
の上の金属リード13,14のアウターリード部13
b,14bとを除いて、半導体チップ15とリード補強
テープ11,12の内側半分とインナーリード部13
a,14aとを、保護のためにモールド樹脂によって封
止してパッケージ18に構成してある。
すなわち、リード補強テープ11,12の外側半分とそ
の上の金属リード13,14のアウターリード部13
b,14bとを除いて、半導体チップ15とリード補強
テープ11,12の内側半分とインナーリード部13
a,14aとを、保護のためにモールド樹脂によって封
止してパッケージ18に構成してある。
【0016】以上のような構造の半導体装置Aにおい
て、リード補強テープ11,12の外側部分およびリー
ド補強テープ11,12に保持されたアウターリード部
13b,14bをパッケージ18の外部に延出させるに
当たって、方形のパッケージ18の1辺のみから延出さ
せてあるところに特徴がある。
て、リード補強テープ11,12の外側部分およびリー
ド補強テープ11,12に保持されたアウターリード部
13b,14bをパッケージ18の外部に延出させるに
当たって、方形のパッケージ18の1辺のみから延出さ
せてあるところに特徴がある。
【0017】上記のように構成された半導体装置Aは、
図3,図4に示すように、プリント基板19にマウント
される。すなわち、パッケージ18から延出されたリー
ド付きテープ11,12をL形に折り曲げ、パッケージ
18をプリント基板19に対してほぼ垂直な姿勢にした
状態で、L形に折り曲げられたリード付きテープ11,
12の遊端側部分11a,12aを、プリント基板19
上にプリント配線された導体パターン20,21のラン
ドに対してハンダ付け等により電気的かつ機械的に接合
する。
図3,図4に示すように、プリント基板19にマウント
される。すなわち、パッケージ18から延出されたリー
ド付きテープ11,12をL形に折り曲げ、パッケージ
18をプリント基板19に対してほぼ垂直な姿勢にした
状態で、L形に折り曲げられたリード付きテープ11,
12の遊端側部分11a,12aを、プリント基板19
上にプリント配線された導体パターン20,21のラン
ドに対してハンダ付け等により電気的かつ機械的に接合
する。
【0018】このような半導体装置Aのプリント基板1
9に対する垂直実装によって、図4のように複数の半導
体装置Aがプリント基板19上に高密度にマウントされ
た実装プリント基板Bとすることができる。リード付き
テープ11,12の遊端側部分11a,12aの実装面
積は、半導体装置A全体の面積に比べて充分に小さくな
っているからである。このような面積効率の高いマウン
トが可能になったのも、リード付きテープ11,12を
パッケージ18の1辺のみから外部に延出したからであ
る。
9に対する垂直実装によって、図4のように複数の半導
体装置Aがプリント基板19上に高密度にマウントされ
た実装プリント基板Bとすることができる。リード付き
テープ11,12の遊端側部分11a,12aの実装面
積は、半導体装置A全体の面積に比べて充分に小さくな
っているからである。このような面積効率の高いマウン
トが可能になったのも、リード付きテープ11,12を
パッケージ18の1辺のみから外部に延出したからであ
る。
【0019】なお、上記実施例においては、リード補強
テープ11,12を2層としたが、これは何層であって
もかまわない。また、金属リード13,14を2層のリ
ード補強テープ11,12に個別的に形成したが、これ
を1層のリード補強テープの表裏両面に形成してもよ
い。
テープ11,12を2層としたが、これは何層であって
もかまわない。また、金属リード13,14を2層のリ
ード補強テープ11,12に個別的に形成したが、これ
を1層のリード補強テープの表裏両面に形成してもよ
い。
【0020】
【発明の効果】この発明に係る半導体装置によれば、パ
ッケージからのリード付きテープの延出箇所をパッケー
ジの1辺のみからとし、そのリード付きテープをL形に
折り曲げ、パッケージをプリント基板に対し垂直姿勢で
マウントするようにしたので、プリント基板に対する実
装面積を従来例の平面実装方式に比べて充分に小さくす
ることができ、マウントの面積効率を大幅にアップする
ことができる。
ッケージからのリード付きテープの延出箇所をパッケー
ジの1辺のみからとし、そのリード付きテープをL形に
折り曲げ、パッケージをプリント基板に対し垂直姿勢で
マウントするようにしたので、プリント基板に対する実
装面積を従来例の平面実装方式に比べて充分に小さくす
ることができ、マウントの面積効率を大幅にアップする
ことができる。
【0021】また、この発明に係る実装プリント基板
は、上記のような垂直実装方式で半導体装置をプリント
基板にマウントしたものであるから、同一個数の半導体
装置をマウントする上では従来例と比べて充分に小さな
面積のプリント基板でよく、同一面積のプリント基板を
対象とすればより多くの半導体装置をマウントすること
ができる。
は、上記のような垂直実装方式で半導体装置をプリント
基板にマウントしたものであるから、同一個数の半導体
装置をマウントする上では従来例と比べて充分に小さな
面積のプリント基板でよく、同一面積のプリント基板を
対象とすればより多くの半導体装置をマウントすること
ができる。
【図1】この発明の一実施例に係る半導体装置の外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】実施例の半導体装置の断面図である。
【図3】実施例において半導体装置をプリント基板にマ
ウントした状態の拡大正面図である。
ウントした状態の拡大正面図である。
【図4】実施例に係る実装プリント基板を示す正面図で
ある。
ある。
【図5】従来の半導体装置の外観を示す斜視図である。
【図6】従来の半導体装置を示す断面図である。
11,12 リード補強テープ(リード付きテープ)
11a,12a 遊端側部分
13,14 金属リード
13a,14a インナーリード部
13b,14b アウターリード部
15 半導体チップ
16,17 バンプ
18 パッケージ
19 プリント基板
20,21 導体パターン
A 半導体装置
B 実装プリント基板
Claims (2)
- 【請求項1】 リード補強テープ上に形成された金属リ
ードのインナーリード部と半導体チップの電極とを電気
的に接合し、前記リード補強テープの一部分と前記金属
リードのアウターリード部とを除いて全体をモールド樹
脂によって封止してパッケージに構成してある半導体装
置であって、 前記金属リードを形成したリード補強テープを多層化す
るとともに、その多層化されたリード付きテープを前記
パッケージの1辺のみから外部に延出させてあることを
特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の半導体装置における外
部に延出されたリード付きテープをL形に折り曲げ、パ
ッケージをプリント基板に対してほぼ垂直な姿勢にした
状態で前記L形に折り曲げられたリード付きテープの遊
端側部分を、プリント基板上にプリント配線された導体
パターンのランドに対して電気的かつ機械的に接合した
ことを特徴とする実装プリント基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16818491A JPH0521684A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 半導体装置および実装プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16818491A JPH0521684A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 半導体装置および実装プリント基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0521684A true JPH0521684A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15863345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16818491A Pending JPH0521684A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 半導体装置および実装プリント基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0521684A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9523702B2 (en) | 2012-06-08 | 2016-12-20 | Seiko Epson Corporation | Sensor unit, electronic device, and moving body |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP16818491A patent/JPH0521684A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9523702B2 (en) | 2012-06-08 | 2016-12-20 | Seiko Epson Corporation | Sensor unit, electronic device, and moving body |
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