JPS6344392A - 防塵ドア機構 - Google Patents

防塵ドア機構

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Publication number
JPS6344392A
JPS6344392A JP61187722A JP18772286A JPS6344392A JP S6344392 A JPS6344392 A JP S6344392A JP 61187722 A JP61187722 A JP 61187722A JP 18772286 A JP18772286 A JP 18772286A JP S6344392 A JPS6344392 A JP S6344392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
cassette
tape player
spring
dustproof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61187722A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kanai
孝夫 金井
Katsumi Yamaguchi
勝美 山口
Shigeo Kinoshita
成夫 木下
Kikuo Yoshikawa
吉川 紀句夫
Shoichiro Yokoi
正一郎 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP61187722A priority Critical patent/JPS6344392A/ja
Priority to US07/083,568 priority patent/US4835636A/en
Priority to DE19873726874 priority patent/DE3726874A1/de
Publication of JPS6344392A publication Critical patent/JPS6344392A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/675Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
    • G11B15/67544Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/027Covers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、オーディオテーププレーヤーやヴイデオデッ
キ(VTR)等のテーププレイヤーの防塵ドア機構に関
し、特にその開閉手段に改良を施した防塵ドア機構に関
するものである。
(従来の技術) テーププレイヤーのカセット挿入口には、防塵ドアが設
けられ、テーププレイヤー内部への埃や異物の侵入を防
いでいる。
従来、一般に採用されているカセットテーププレイヤー
の防塵ドア機構は、第4図に示す如く、カセット挿入口
の上部に軸21、下部にストッパ22が設けられ、防塵
ドア23は軸21に回動自在に取付けられ、軸に21に
設けられた図示しないバネによって挿入口の内側からス
トッパ22側に付勢されている。
上記のような溝成を有する従来の防塵ドア機構において
カセットCを挿入すると、カセットCの先端で防塵ドア
23が押圧され、カセット挿入方向に回動する。そして
、カセットCが完全に挿入されリールベース24上に下
降しても、カセットCの後部に防塵ドア23がかかつて
半開きの状態になっている。一方、イジェクト時には、
カセットCが上昇して半開き状態の防塵ドア23を持上
げて開放し、カセットCが排出される。
上記のように従来の防塵ドア機構では、カセットCの挿
入時に防塵ドア23が半開きの状態になっているため、
機器内部への埃や異物の侵入を完全に防ぐことができな
かった。
この様な不都合を解消するために、カセットCを更に押
込んで防塵ドア23を完全に閉じることも考えられる。
しかし、その場合には、カセットCとドアとの保合が外
れるので、イジェクト時にカセットCをリールベース上
から持上げても、カセットCによって防塵ドアを持上げ
ることができないため、カセットCが防塵ドア23をそ
の背面からストッパ22に向かって押圧することになり
、ドアが開放されない問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記のような従来の防塵ドア機構の問題点を
解消し、カセット挿入時には防塵ドアがカセット挿入口
を完全に閉じ、しかもイジェクト時にはカセットローデ
ィング機構のイジェクト動作に伴なって防塵ドアを自動
的に開放させることのできる防塵ドア機構を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の防塵ドア機構は、バネで常時ストッパ側に付勢
された防塵ドアを軸に回動自在に取付け、一方カセット
ローディング機構を駆動するため正逆回転するローディ
ングギヤにドア開放カムを一体に設け、このドア開放カ
ムによって回動するドア・開放リンクを前記防塵ドアに
係合させるようにしたもので、特に、ドア開放カムの形
状を、ローディング機構がカセットを排出する際にドア
開放リンクを回動させて、防塵ドアをバネに逆らって開
放させるようにしたものでおる。
(作用) 上記のような構成を有する本発明においては、カセット
挿入時は、カセット先端が防塵ドアをその閉鎖用バネに
逆らって押圧することでカセットをテーププレーヤ内部
に挿入し、カセットがローディング機構の作用で更にテ
ーププレーヤ内部に引き込まれリールベース上に下降す
ると、防塵ドアは閉鎖用バネの力で完全に閉じる。
一方、カセットのイジェクト時には、ローディング機構
のカセット排出動作に伴なって、そのローディングギヤ
に設けたドア開放カムがドア開放リンクを回動させるの
で、このドア開放リンクに係合する防塵ドアが閉鎖用バ
ネに逆らって開放され、カセットは開放された防塵ドア
を通過してテーププレーヤ外部に排出される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
テーププレーヤの左右の側板1,1の間に形成されたカ
セット挿入口には防塵ドア2が設けられている。この防
塵ドア2は側板1,1を貫通する軸3に回動自在に支持
されている。この軸3の一端と片側の側板1との間には
バネ4が設けられ、防塵ドア2はこのバネ4によってテ
ーププレーヤの内部側から手前側に向かつて付勢されて
いる。
側板1,1の前端下部にはストッパ5,5が設けられ、
このストッパ5.5に前記バネ4によって付勢された防
塵ドア2の下縁が当接している。
前記軸3の反対側の端部は、側板1を貫通してその外面
に突出しており、その突出端部にドア開閉リンク6の上
端が回動自在に取付けられている。
このドア開放リンク6の下端には、側板1を貫通して防
塵ドア2の前面に係合する開閉部材7が設けられている
。また、このドア開放リンク6と側板1との間には、ド
ア開放リンク6をドアの閉鎖側に付勢するバネ8が設け
られている。
ドア開放リンク6の外側には、カセットローディング機
構が設けられている。このカセットローディング殻間は
、モータで正逆回転するローディングギヤ9を備えてい
る。ローディングギヤ9の側板1側の表面にはガイドロ
ーラ11が設けられ、このガイドローラ11が側板1の
外面に前後動自在に支持されたスライド板12の垂直方
向のガイド溝13内に挿入されている。即ち、スライド
板12は、側板1に設けられたガイドローラ14゜14
をスライド板12の前後方向の挿入することにより、側
板1に対して前後動自在に支持されている。このスライ
ド板12には、カム15が形成され、スライド板12の
前進時に、このカム15によって図示しないカセットホ
ルダがリールベース上に下降させられる。
前記の様なカセットローディング機構を構成するローデ
ィングギヤ9の表面にはドア開放カム16が一体に形成
されている。このドア開放カム16の外周には駆動リン
ク17の一端に設けられたカムホロア18が当接してい
る。駆動リンク17は支軸19に回動自在に支持され、
その先端に設けられた係合部材20によって前記ドア開
放リンク6の下端に連結されている。ドア開放カム16
の形状は、ローディングギヤ9が回転しスライド板を前
進させるにつれ、ドア開放カム16が駆動リンク17を
図中時計方向、即ち駆動リンク17の先端をテーププレ
ーヤの奥に回動させ、ざらにスライド板12の前進が完
了しカセットホルダがリールベース上に下降した時点で
、駆動リンク17の先端をテーププレーヤの手前側に回
動させることができる様なものになっている。
上記の様な構成を有する本実施例においては、カセット
挿入口にカセットを挿入すると、その先端によって防塵
ドア2が押圧される。押圧された防塵ドア2はバネ4に
逆らって軸3を中心に回動するので、カセットをテープ
プレーヤ内部に挿入することができる。この時、防塵ド
ア2を開放するためのドア開放リンク6は防塵ドア2の
前面に係合しているので、防塵ドア2は開放リンク6と
独立して回動することができる。
テーププレーヤ内部に挿入されたカセットは、そのロー
ディング機構によってカセットホルダ内に引込まれ、カ
セットホルダと共にリールベース上に下降する。この時
、モータによって回転する間欠ギヤ7がスライド板12
を手前に移動させることで、カセットの引込みやカセッ
トホルダの下降動作が行なわれるが、この間欠ギヤ7の
回転によりこれに一体化されたドア開放カム16も回動
し、駆動リンク17及びこれに連結されたドア開放リン
ク6をテーププレーヤの奥側に移動させる。
そのため、カセットの挿入力でテーププレーヤの奥側に
開放された防塵ドア2は、カセットがドアを通過した後
にバネ4の力で閉じようとするが、開放側に回動したド
ア開放リンク6の先端に押えられ直ちに閉じることない
。そして、カセットがリールベース上に完全に下降する
まで間欠ギヤ7が回動すると、カムホロア18がドア開
放カム16の一番低い位置に来るので、駆動リンク17
及びドア開放リンク6は自由状態となり、バネ8によっ
て手前側に回動する。すると、このドア開放リンク6に
押さえられていた防塵ドア2もバネ4の力で手前に回動
し、カセット挿入口が閉鎖される。
一方、カセットのイジェクト時には、ローディングモー
タが逆回転することで、ローディングギヤ9が逆回転す
る。すると、これに連動するスライド板12がテーププ
レーヤの奥側に向かって移動を開始し、そのカム15が
カセットホルダを上昇させる。同時にローディングギヤ
9に一体化されたドア開放カム16が回動し、駆動リン
ク17及びこれに連結されたドア開放リンク6をテープ
プレーヤの奥側に回動させる。その結果、ドア開放リン
ク6に押されて防αドア2がバネ4に逆らつてテーププ
レーヤの奥側に回動し、カセット挿入口が開放される。
その後更にスライド板12が移動するにつれてカセット
ホルダは水平位置にまで上昇し、次いでカセットホルダ
内部からカセットが押出され、開いているカセット挿入
口からテーププレーヤ外部に排出される。カセットの排
出後更にローディングギヤ9が回動し、カムホロア18
にドア開放カム16の小径部が接する様になるにつれ、
ドア開放リンク6は徐々に手前側に回動し、防塵ドア2
が閉鎖される。
し発明の効果] 以上の通り本発明の防塵ドア機構においては、カセット
ローディング動作と連動して防塵ドアを開閉される様に
したので、カセットをテーププレーヤ内に完全に挿入し
た状態で防塵ドアを完全にとじることが可能となる。そ
の結果、テーププレーヤ内に対する埃や異物の侵入を完
全に防止できる。特に、本発明では、カセットをテープ
プレーヤ内に引き込むローディング機構を駆動するギヤ
に、防塵ドア開閉用カムを一体に設けているので、テー
ププレーヤ内に対するカセットのローディングイジェク
ト動作と防塵ドアの開閉動作とが完全に連動することに
なり、防塵ドアの開閉タイミングがずれてカセットに引
っ掛かるような不都合が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図(A>(B)は本発明の防塵ドア機構の一実施例
を示す斜視図で、第1図(A>はドアの閉鎖状態、第1
図(B)はドアの開放状態を示す。 第2図(A>(B)は同じく側面図で、第2図(A>は
ドアの閉鎖状態、第2図(B)はドアの開放状態を示す
。第3図は同じく正面図、第4図(A)〜(C)は従来
の防塵ドアの動作を順に示す側面図でおる。 1・・・側板、2・・・防塵ドア、3・・・軸、4・・
・バネ、5・・・ストッパ、6・・・ドア開放リンク、
8・・・バネ、9・・・ローディングギヤ、11・・・
ガイドローラ、12・・・スライド板、13・・・ガイ
ド溝、14・・・ガイドローラ、15・・・カム、17
・・・駆動リンク、18・・・カムホロア、19・・・
支軸、20・・・係合部材。 第1図(A) 第 2 図(A) 第 2 図(B) 8M4 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バネで常時閉鎖側に付勢された防塵ドアを軸に回動自在
    に取付け、一方カセットローディング機構を駆動するた
    め正逆回転するローディングギヤにドア開放カムを一体
    に設け、このドア開放カムによつてドアの開放側に回動
    するドア開放リンクを前記防塵ドアに係合させたことを
    特徴とする防塵ドア機構。
JP61187722A 1986-08-12 1986-08-12 防塵ドア機構 Pending JPS6344392A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61187722A JPS6344392A (ja) 1986-08-12 1986-08-12 防塵ドア機構
US07/083,568 US4835636A (en) 1986-08-12 1987-08-07 Dustproof door mechanism
DE19873726874 DE3726874A1 (de) 1986-08-12 1987-08-12 Staubdichter tuermechanismus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61187722A JPS6344392A (ja) 1986-08-12 1986-08-12 防塵ドア機構

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Publication Number Publication Date
JPS6344392A true JPS6344392A (ja) 1988-02-25

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ID=16211029

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61187722A Pending JPS6344392A (ja) 1986-08-12 1986-08-12 防塵ドア機構

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US (1) US4835636A (ja)
JP (1) JPS6344392A (ja)
DE (1) DE3726874A1 (ja)

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US4835636A (en) 1989-05-30
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