JP2002279779A - ビデオデッキにおける挿入口ドア - Google Patents

ビデオデッキにおける挿入口ドア

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JP2002279779A
JP2002279779A JP2001080939A JP2001080939A JP2002279779A JP 2002279779 A JP2002279779 A JP 2002279779A JP 2001080939 A JP2001080939 A JP 2001080939A JP 2001080939 A JP2001080939 A JP 2001080939A JP 2002279779 A JP2002279779 A JP 2002279779A
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JP
Japan
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door
video cassette
hook
arm
loaded
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JP2001080939A
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English (en)
Inventor
Masahiko Nishide
正彦 西出
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Orion Electric Co Ltd
Original Assignee
Orion Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/027Covers

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビデオデッキにビデオカセットを出し入れす
る為の挿入口に設けられて軸を中心として開閉するドア
において、ビデオカセットを装填した状態では半開きと
なって背面ラベルを見ることが出来る挿入口のドアの提
供。 【解決手段】 ドア12の外側にはレバー先端が係止し
て該レバーの回動に伴ってドア12が持上げられて開か
れる係止部18を設け、そしてドア12の裏側には軸2
0を中心としてアーム19を揺動可能に取付け、該アー
ム19にはフック24を設けてドア12の下端から突出
可能としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビデオデッキにカセ
ットを装填した場合に、該カセットのタイトルが挿入口
から確認することが出来るようにした挿入口のドアに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図6はビデオデッキの外観を示している
が、該ビデオデッキ1にはその正面に挿入口2が設けら
れ、この挿入口2からビデオカセット3を挿入して装填
される(カセットがローディングされる)。上記挿入口2
には上端部を支点として回動するドアが取付けられ、カ
セット挿入時にはビデオカセット3を該ドアに当てて押
し開く。
【0003】ドアを押し開いて挿入されるビデオカセッ
ト3はガイドを通過し、その後ビデオカセット3は降下
してリール台上に装填される。図7はビデオカセット3
が内部に装填された状態の概略図であるが、該ビデオカ
セット3は挿入口2の下方に設けているガイド4の後方
に位置して背面ラベル5は隠れてしまう。挿入口2に取
付けているドア6を押し開いても見ることは出来ず、こ
の背面ラベル5を見るにはビデオカセット3を排出しな
くてはならない。又テープの内容を確認するには再生す
ることが必要であり、装填後直ちに内容の確認が出来な
いといった不便がある。
【0004】そこで、この問題の解決方法として、上記
ガイド4の上端を一部切欠いてテーパ部7を形成し、該
テーパ部7を通して装填された状態のビデオカセット3
の背面ラベル5を確認することが出来るようにしたもの
がある。又、ドア6を押し開かなくても、該ドア5を透
明にすることで背面ラベル5を確認することが可能であ
る。しかし、ドア6を透明化することで外の光が侵入し
てビデオデッキの動作に支障を来す場合があり、又ドア
6に機種名等の標示マークを設けることが出来ないとい
った問題が残されている。
【0005】そこで特開平9−274790号公報に記
載しているように、ドアを2重構造として構成し、正面
側には透明な第1のドアを設け、後方には標示マークを
表示している第2のドアを併設し、両ドアは連動して開
閉することが出来るようになっている。従って、ビデオ
カセット3が装填された状態では、透明な第1のドアを
通して背面ラベル5を確認することが出来、ビデオカセ
ットが装填されていない場合には、透明な第1のドアを
通して第2のドアに表示している標示マークを見ること
も可能となる。
【0006】しかし、このようにドアを2重構造とする
ことはビデオデッキの製作コストを高くし、しかも両ド
アが開閉する為の連動機構を備える必要がある。これも
余分な構造となって、コスト高を招いてしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のビ
デオデッキにおけるビデオカセットの挿入口に設けるド
ア装置には上記のごとき問題がある。本発明が解決しよ
うとする課題はこれら問題点であり、より簡単な構造で
もって低コストで製作出来る挿入口のドアを提供する。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るビデオデッキ
における挿入口のドアはビデオカセットを装填した状態
で背面に表示しているタイトルを確認することが出来る
ように構成している。そこで、ビデオカセットの挿入口
に設けるドアは、該挿入口の上部に設けている水平軸に
軸支されて開閉することが出来、そして該ドアの裏側に
はフックを上下動可能に取付けている。
【0009】該フックはドアに沿って上下動することが
出来、必要に応じてドアの下端から下方へ突出すること
が出来る。フックの上下動は上下方向の直線動であった
り、軸を中心とした揺動とすることが出来る。ところ
で、フックをドア下端(下縁)から下方ヘ突出させるなら
ば、ビデオカセットを装填した場合、該フックはビデオ
カセットの上面に載って係止し、その為にドアは半開き
状態となる。
【0010】従って、半開き状態のドアとガイド間の空
間を通して装填したビデオカセットの背面ラベルを確認
することが出来る。ここで上記ガイドの一部を切欠いて
切欠き部を形成することで、背面ラベルを確認し易くす
る一方、ドアに取付けているフックを下方へ突出しない
状態ではビデオカセットを装填した場合にドアは閉じる
ようになる。以下、本発明に係る実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0011】
【実施例】図1はビデオデッキの正面図を示しいる概略
図であり、ビデオカセット11が装填されてドア12は
挿入口13に半開き状態となっている。挿入口13の下
側ガイド14はその一部が切欠かれて切欠き部15が形
成され、半開き状態のドア12と切欠き部15によって
形成される空間を通してビデオカセット11の背面に貼
着されている背面ラベル16が見えるようになってい
る。ここで、ドア12はその下端から下方へ突出したフ
ックが装填されたビデオカセット11の上面に載って係
止し、その為にドア12は閉じることが出来ないように
成っている。
【0012】図2は挿入口13に取付けられるドア12
を示す具体例である。ドア12は挿入口13を閉じるこ
とが出来るように横長の長方形を成し、その上方の両側
には軸17,17を有し、一方の外側にはL型をした係
止部18,18を設けている。そしてドアの裏側にはア
ーム19が取着され、このアーム19は軸20を中心と
して揺動することが出来るようになっていて、押し下げ
るならばアーム19に設けているフック24の先端はド
ア12の下端(下縁)21から下方へ突出し、逆に持上げ
るならばフック24の先端は下端21から突出すること
なくドア内に収まる。
【0013】ここでアーム19は軸支されているが、そ
の自重によって独りでに降下してフック24がドア下端
21から突出することがないように、ドアに形成した溝
28にアーム19のフック24が係止することで降下防
止が図られる。同時に、突出したアーム19が後退しな
いようになる。同図において、(a)はアーム19のフッ
ク24が後退して突出状態にない場合、(b)はアーム1
9のフック24が突出している状態をそれぞれ示してい
る。
【0014】図3はアーム19をドア12から外してい
る場合の展開図であり、概略L型をしたアーム19は下
側にフック24が設けられ、該フック24には2個のツ
メ25a,25bが対を成して形成されている。そして
上側には穴26が設けられ、該アーム19はドア12の
裏側に突出した軸20に揺動可能に取付けられる。穴2
6は円弧状のガイド溝27に沿って移動する位置にあ
り、該穴26にピンを嵌めてアーム19を揺動すること
が出来る。
【0015】ところで、アーム19のフックをドア下端
21から突出する場合には、上側のツメ25bが溝28
aに係合する。逆に、前記図2の(a)に示すように下端
21からフック24が突出しないようにするには、ツメ
25aを溝28aに係合し、ツメ25bを溝28bに係
合する。
【0016】図4(a)、(b)、(c)は装填状態(ローデ
ィング状態)からビデオカセット11を排出する行程を
示している。(a)はビデオカセット11がビデオデッキ
内に装填されている場合であり、この場合、ドア12は
半開き状態にある。すなわちドア12に取付けているア
ーム19のフック24がドア下端から突出し、該フック
24はビデオカセット11の上面に係止している。従っ
て、ドア12は閉じることなく半開き状態にある。
【0017】(b)はビデオカセット11が上昇した場合
であるが、該ビデオカセット11が挿入口13から排出
されるように半開き状態のドア12は完全に開き、その
為に該ドア12はレバー22によって持上げられてい
る。レバー22は軸23を基点として揺動することが出
来、レバー先端が上昇するならばドア12の係止部18
に係止して該ドア12は持上げられる。すなわち、ドア
12は軸17を中心として反時計方向に回動し、挿入口
13は完全開口することが出来る。ここで、レバー22
の揺動装置に関しては従来のビデオデッキに用いられて
いる機構であると共に本発明の対象外であることから、
詳細な説明は省略する。
【0018】(c)はビデオカセット11が挿入口13か
ら一部突出した場合を示しているが、(b)に示す位置ま
で上昇したビデオカセット11は挿入口13から排出さ
れる。この場合、ドア12はビデオカセット11の上面
に載っていることで該ドア12をレバー22にて持上げ
る必要性はなく、ドア12が上面に接した状態でビデオ
カセット11は排出される。
【0019】このように、ドア12に取付けたアーム1
9を下端から突出させるならば、(a)に示すようにビデ
オカセットが装填状態にあるドア12は半開きにあっ
て、挿入口13から背面ラベル16を確認することが出
来る。しかしアーム19が下端から突出していない場合
には、ビデオカセット11が装填されると同時にドア1
2は閉じてしまう。
【0020】図5(a)、(b)、(c)はビデオカセット1
1を挿入口13から排出する別の行程であり、この場合
のドア12に取付けられているアーム19のフック24
は下端から突出していない。従って、ビデオカセット1
1が(a)に示す装填状態にある場合でも、ドア12は挿
入口13を閉じている。そして閉じているドア12の係
止部18にはレバー22の先端が係止している。
【0021】ビデオカセット11が(b)に示すように上
昇するならば、上記レバー22は軸23を中心として時
計方向に回動し、その先端にて係止部18は持上げら
れ、ドア12は軸17を中心として回動して開く。そし
て(c)に示すようにビデオカセット11は挿入口13か
ら排出される。
【0022】この実施例ではビデオカセット11が装填
された状態でドア12は閉じている為に、該ビデオカセ
ット11の背面ラベル16を確認することはできない。
すなわち、ドア12に取付けているアーム19を調整す
ることでビデオカセットが装填された状態でドアが閉じ
たり、半開き状態とすることが可能となる。
【0023】ところで、上記実施例で説明したアーム1
9は軸20に軸支されて揺動可能とするものであるが、
本発明ではこの実施例のアーム19に限定することはな
い。例えば、揺動することなく、ドア裏側に設けた上下
方向のガイドに沿ってフックをスライド可能としてドア
下端に突出させるようにすることも可能である。
【0024】以上述べたように、本発明に係るビデオデ
ッキの挿入口のドアは裏面にフックを取付けて下端に突
出可能とし、ビデオカセットが装填された状態ではこの
突出したフックがビデオカセット上面に係止して半開き
状態にするものであり、次のような効果を得ることが出
来る。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るビデオデッキのドアは、挿
入口に開閉可能に設ける共に該ドアにはフックを取付け
ている。そして該フックはドア下端から突出することが
出来る為に、ビデオカセットが装填された場合にはフッ
クはビデオカセットの上面に係止することが出来、ドア
は半開き状態となる。その結果、ガイドとの間には空間
が残されると共に該ガイドには切欠き部を形成している
為に、装填されたビデオカセットの背面ラベルを確認す
ることが出来る。
【0026】一方、本発明のドアはフックを備えている
が、ビデオデッキの挿入口への取付け形態は従来通りで
あり、製作や組み立てが面倒になることもない。そして
ドアを半開き状態にする必要のない場合には、フックを
後退して下端から突出しないようにする。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビデオカセットが装填されている場合のビデオ
デッキの正面図。
【図2】本発明のドアを示す具体例。
【図3】ドアに取付けられるアーム。
【図4】フックが突出した場合のビデオカセットの排出
行程。
【図5】フックが突出していない場合のビデオカセット
の排出行程。
【図6】ビデオデッキとビデオカセット。
【図7】従来のビデオデッキ挿入口のドア。
【符号の説明】
11 ビデオカセット 12 ドア 13 挿入口 14 ガイド 15 切欠き部 16 背面ラベル 17 軸 18 係止部 19 アーム 20 軸 21 下端 22 レバー 23 軸 24 フック 25 ツメ 26 穴 27 ガイド溝 28 溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオデッキにビデオカセットを出し入
    れする為の挿入口に設けられて軸を中心として開閉する
    ドアにおいて、ドアの外側にはレバー先端が係止して該
    レバーの回動に伴って該ドアが持上げられて開かれる係
    止部を設け、そしてドアの裏側には上下方向にスライド
    して下端から突出可能に取付けたフックを備えたことを
    特徴とするビデオデッキにおける挿入口ドア。
  2. 【請求項2】 上記ドアには軸を中心としてアームを揺
    動可能に取付け、アームが揺動することで該アームに設
    けたフックがドアの下端から突出可能とした請求項1記
    載のビデオデッキにおける挿入口ドア。
  3. 【請求項3】 上記フックをガイドに沿って上下動可能
    に取付け、下方へスライドすることでドアの下端から突
    出可能とした請求項1記載のビデオデッキにおける挿入
    口ドア。
JP2001080939A 2001-03-21 2001-03-21 ビデオデッキにおける挿入口ドア Pending JP2002279779A (ja)

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US10/103,324 US6795269B2 (en) 2001-03-21 2002-03-21 Video recorder housing whose pivoting gate permits backbone of videocassette fitted inside be seen from outside

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US20020145821A1 (en) 2002-10-10
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