JPH0722792Y2 - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JPH0722792Y2
JPH0722792Y2 JP1987150212U JP15021287U JPH0722792Y2 JP H0722792 Y2 JPH0722792 Y2 JP H0722792Y2 JP 1987150212 U JP1987150212 U JP 1987150212U JP 15021287 U JP15021287 U JP 15021287U JP H0722792 Y2 JPH0722792 Y2 JP H0722792Y2
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JP
Japan
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tape
detection hole
cassette
recording
plug
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JP1987150212U
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JPS6456089U (ja
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隆 大木
忠男 五十嵐
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Sony Corp
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Sony Corp
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、テープ誤消去防止手段を有したテープカセ
ットに関する。
[考案の概要] この考案は、両側部外面の少なくとも一方に凹状の水平
ガイド溝を有する筐型のカセット本体の底面側に形成し
た検出孔と、この検出孔から上記カセット本体の側部の
内面に沿って垂直方向に往復移動してテープ記録時に該
検出孔を閉塞する一方、テープ記録不要時に該検出孔を
開口する栓体(プラグ)とから成るテープ誤消去防止手
段を備えたテープカセットにおいて、 上記検出孔を上記カセット本体の底面側から側部の上記
水平ガイド溝にかけて開口させると共に、該検出孔の側
部側の開口の下端両コーナ部をアール状にそれぞれ形成
する一方、上記栓体に、上記検出孔のカセット本体の側
部側の開口内を垂直方向に往復移動する操作爪部と、上
記カセット本体の側部の内面の所定位置に係脱する係止
部を設けたことにより、 誤消去防止手段のプラグ化を図り、栓体の操作爪部の移
動操作がテープ記録要,不要のモード設定を一層容易に
行うことができるようにしたものである。
[従来の技術] 例えば、ビデオテープレコーダ(VTR)に用いられるテ
ープカセットには、誤って消去したくない記録済のテー
プの誤消去を防止するために誤消去防止用の爪を設けて
ある。これを、第12図によって具体的に説明すると、30
はテープカセットのカセット本体である。このカセット
本体30は上,下ハーフ31,32から成り、この内部にテー
プ33を巻き回した一対のリール34,35を回転自在に収容
してある。また、このカセット本体30の両側部外面に
は、VTR本体のカセットホルダー挿入時の案内をする一
対の水平ガイド溝30a,30bを有していると共に、下ハー
フ32の底面側には、テープ誤消去防止手段としての誤消
去防止爪36を一体成形してある。そして、誤まって消去
したくない記録済のテープ33は、この誤消去防止爪36を
根元から折ることにより防止される。即ち、この誤消去
防止爪36を折ってあるテープカセットを使用すると、記
録レバー及びアフレコレバーが押せないようになってい
る。
[考案が解決しようとする問題点] 前記誤消去防止爪36を折ってしまったテープカセットを
使って再び録画等をしたいときは、樹脂フィルム状の粘
着テープ等で折り取られて形成された凹部37を塞いで使
用しているが、折り方によっては誤消去防止爪36が完全
に根元から折れずに下ハーフ32に残ってしまい、VTR本
体側の検出時に誤動作して誤まって録画してしまうこと
がある等の問題点が指摘されている。また、記録不要時
に誤消去防止爪36を折ったり、記録時に粘着テープ等で
凹部37を塞ぐ作業が煩雑である不具合があると共に、誤
消去防止爪36を折る時に下ハーフ32を傷付けたり、切断
箇所が汚くなりテープカセットの美的外観が損なわれる
問題点があった。さらに、誤消去防止爪36を簡単に折る
ことができるように、該誤消去防止爪36を合成樹脂製の
下ハーフ32に片持ちバリ状に一体成形しているが、成形
時にたわみ易く、寸法精度を出すことが難しかった。
そこで、この考案は前記問題点を解決することができる
テープカセットを提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 両側部外面の少なくとも一方に凹状の水平ガイド溝を有
する筐型のカセット本体の底面側に形成した検出孔と、
この検出孔から上記カセット本体の側部の内面に沿って
垂直方向に往復移動してテープ記録時に該検出孔を閉塞
する一方、テープ記録不要時に該検出孔を開口する栓体
とから成るテープ誤消去防止手段を備えたテープカセッ
トにおいて、上記検出孔を上記カセット本体の底面側か
ら側部の上記水平ガイド溝にかけて開口させると共に、
該検出孔の側部側の開口の下端両コーナ部をアール状に
それぞれ形成する一方、上記栓体に、上記検出孔のカセ
ット本体の側部側の開口内を垂直方向に往復移動する操
作爪部と、上記カセット本体の側部の内面の所定位置に
係脱する係止部を設け、上記テープ記録時に上記栓体の
操作爪部を上記検出孔のアール状の下端両コーナ部間側
に位置させると共に、上記テープ記録不要時に上記栓体
の操作爪部を上記水平ガイド溝の凹部の略下面側に位置
させるように構成してある。
[作用] テープ記録不要時には栓体の操作爪部をカセット本体の
検出孔のアール状の下端両コーナ部間側から水平ガイド
溝の凹部の略下面側まで指先で移動させることにより上
記検出孔が開口され、記録済テープの誤消去は防止され
る。また、テープ記録時には栓体の操作爪部を検出孔の
水平ガイド溝の凹部の略下面側からアール状の下端両コ
ーナ部間側まで指先で移動させることにより上記検出孔
が塞がれ、テープに記録することが可能となる。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を図面と共に詳述する。
第1〜11図において、1はVTRに用いられるテープカセ
ットのカセット本体である。このカセット本体1は、合
成樹脂で成形された箱型の上,下ハーフ2,3と、この
上,下ハーフ2,3の両側部4,5の前寄り中央に形成された
一対の軸孔4a,5bに支軸部6a,6bを介して該上,下ハーフ
2,3の前部両側に形成された一対の開口部7,8を開閉する
蓋体6とで大略構成されている。
このカセット本体1内には、第7図に示すように、磁気
テープ10を巻き回した一対の巻取り,供給リール11,12
を回転自在にそれぞれ収容してある。この磁気テープ10
は上,下ハーフ2,3の開口部7,8側に突出したガイドピン
3a,3bに案内されて、該一対の開口部7,8からカセット本
体1の前部中央に形成された凹部9に露出するようにな
っている。また、前記一対のリール11,12は、それらの
下リールフランジの外周に形成されたギヤ部11a,12aに
係脱する一対のロックアーム13,14により空回りを防止
されるようになっている。この一対のロックアーム13,1
4は、蓋体6が開状態の時に、該蓋体6の支軸部6a,6bの
先端下部に一体成形されたロック解除ピン6c,6cにより
略U字状の各バネ15a,15bの付勢力に抗して前記各ギヤ
部11a,12aの係止状態を解除するようになっている。
而して、前記蓋体6は、下ハーフ3の第7図中右側部5
寄りの底面3c上に立設された取付軸16に回動自在に取付
けられた蓋ロック部材17によりロック,ロック解除自在
になっている。即ち、この蓋ロック部材17は、前記バネ
15bによって右側部5側に付勢してあり、その先端に一
体成形された爪部17aを該右側部5に形成したロック孔5
aに係止することにより閉状態でロックされるようにな
っている。尚、この蓋ロック部材17は、テープカセット
がVTR本体のカセットホルダーに装着されると蓋ロック
解除部材(いすれも図示しない)により蓋体6のロック
状態が解除されるようになっている。
また、カセット本体1の左右両側部4,5の外面には、前
記VTR本体にテープカセットを装着する際に、カセット
ホルダーに該テープカセットを挿入し易く案内するため
の水平ガイド溝18,19を形成してある。該左側の水平ガ
イド溝18は第8図に示すように下ハーフ3の左側部の上
縁端側に、右側の水平ガイド溝19は第9図に示すように
上ハーフ2の右側部の下縁端側に、それぞれ異なる高さ
に凹状に形成してあり、前記カセットホルダーにテープ
カセットを誤挿入しないようになっている。
而して、下ハーフ3の左側部4寄りの底面3c側にはテー
プ誤消去防止手段20を設けてある。詳述すると、このテ
ープ誤消去防止手段20は、前記下ハーフ3の底面3c側に
形成した検出孔21と、この検出孔21から該下ハーフ3の
左側部及び上ハーフ2の左側部の内面に沿って往復移動
してテープ記録時に該検出孔21を閉塞する一方、テープ
記録不要時に該検出孔21を開口する栓体22とで構成され
ている。
この検出孔21は、第1図,第4図に示すように、下ハー
フ3の底面3cと左側部4との2面に亘って該底面3c側か
ら左側部4の凹状の水平ガイド溝18にかけて開口してあ
り、この検出孔21の左側部4の開口内に前記栓体22をそ
の後述する操作爪部22cを指先で上下方向に押圧するこ
とにより上下移動自在に配設してある。また、第4図に
示すように、前記検出孔21の左側部4側の下端両コーナ
部21a,21aはアール状にそれぞれ成形してある。
第1図,第2図に示すように、前記栓体22は、検出孔21
の底面3c側を開閉する水平部22aと、左側部4側を開閉
する垂直部22bと、該水平部22に突出されて該栓体22を
前記水平ガイド溝18から下ハーフ3の底面3cまで移動さ
せる操作爪部22cと、該下ハーフ3の左側部4に形成さ
れた凹状の係止切欠部4bに係脱される弾性を有する低係
止部22dと、下ハーフ3に形成された上縁端切欠部4cに
係脱される弾性を有する高係止部22eとを合成樹脂にて
一体成形してある。そして、第4図,第5図に示すよう
に、前記テープ記録時に、栓体22の操作爪部22cは検出
孔21のアール状の下端両コーナ部21a,21a間側に位置す
ると共に、第1図,第6図に示すように、前記テープ記
録不要時に、栓体22の操作爪部22cは左側部4の水平ガ
イド溝18の凹部の略下面18aの位置(高さ)に位置する
ようになっている。尚、栓体22の垂直部22bは、検出孔2
1の上部に設けられた水平リブ4dと垂直リブ4e、及び上
ハーフ2に設けられた垂直リブ4fと左側部4との間に挿
通して倒れないようになっている。
また、前記下ハーフ3の右側部5寄りの底面3cに立設し
た取付軸16の下部には、他の検出孔24を形成してある。
この検出孔24には、樹脂製のメタルテープ検出プラグ25
を上下移動自在に配設してある。
尚、28はVTR本体側に設けられた誤消去防止用の検出ピ
ンである。また、29はVTR本体側に設けられたメタルテ
ープ検出用の検出ピンである。
以上実施例のテープカセットによれば、テープ10に録画
する場合には、カセット本体1の栓体22で検出孔21を閉
塞するように該栓体22の操作爪部22cを指先で下方に押
圧して栓体22を下降動させておく。この時、栓体22の低
係止部22dが下ハーフ3の係止切欠部4bに係止されてい
る。この検出孔21を栓体22で閉塞した状態で、テープカ
セットをカセットホルダーに挿入してVTR本体に装着す
ると、第5図に示すように、VTR本体の誤消去防止用の
検出ピン28が栓体22の水平部22aによって下方に押し下
げられて、検出孔21が閉状態であることが検出され、録
画可能状態になる。
また、録画済のテープ10を誤って消去したくない場合に
は、栓体22の操作爪部22cを指先で上方に押圧して該操
作爪部22cが水平ガイド溝18側の検出孔21の上縁面に係
合されるまで栓体22を上昇移動させる。この検出孔21を
栓体22で開いた状態で、テープカセットをVTR本体に装
着すると、カセット本体1の左右両側部4,5の各水平ガ
イド溝18,19を介してテープカセットがカセットホルダ
ーに挿入されると共に、第6図に示すように、VTR本体
の誤消去防止用の検出ピン28が何等押し下げられずに検
出孔21内に挿入されて、検出孔21が開状態であることが
検出される。この状態では、VTR本体の録画レバー等は
押せないようになっているため、テープ10に再度録画す
ることができず、誤消去は防止される。尚、上記カセッ
トホルダーにテープカセットを挿入する際に、栓体22の
操作爪部22cが左側部4の水平ガイド溝18の凹部の下面1
8aの位置より上方に突出することがないので、テープカ
セットは各水平ガイド溝18,19を介してカセットホルダ
ーにスムーズに挿入される。
また、前述の栓体22により検出孔21が開いた状態から、
テープ10に録画する場合には、栓体22の操作爪部22cを
指先で下方に押圧して栓体22を下降動させる。このよう
に、テープ誤消去防止手段20を栓体22によりプラグ化し
たので、テープ10の録画要,不要時の各モードに設定す
る場合、栓体22を指先で上下移動させるだけでよいの
で、操作性が著しく向上すると共に、位置決めも完全且
つ確実に行うことができる。また、第4図に示すよう
に、下ハーフ3の側部4側の検出孔21を十分に大きく
し、且つ下端両コーナ部21a,21aをアール形状に成形し
たので、この下端両コーナ部21a,21a間より入れられた
指先により栓体22の操作爪部22cの上動操作を該指先に
より一層容易に行うことができる。さらに、第1図,第
6図に示すように、栓体22の操作爪部22cが水平ガイド
溝18側に位置するときには、該水平ガイド溝18の凹部の
下面18aと略同じ位置に栓体22の操作爪部22cが位置して
突出しているので、水平ガイド溝18の凹部内に指先を入
れることにより、栓体22の操作爪部22cの下動操作を指
先で一層容易に行うことができる。
尚、前記実施例によれば、VTRに使用されるテープカセ
ットの場合を示したが、これに限定されるものでなく、
例えばカセットテープレコーダに使用されるテープカセ
ットに適用できることは勿論である。
[考案の効果] 以上のようにこの考案によれば、テープ誤消去防止手段
を、カセット本体の底面側に形成した検出孔と、この検
出孔から上記カセット本体の側部の内面に沿って垂直方
向に往復移動してテープ記録時に該検出孔を閉塞すると
共に、テープ記録不要時に該検出孔を開口する栓体とで
構成してプラグ化を図り、上記検出孔を上記カセット本
体の底面側から側部の上記水平ガイド溝にかけて開口さ
せると共に、該検出孔の側部側の開口の下端両コーナ部
をアール状にそれぞれ形成する一方、上記栓体に、上記
検出孔のカセット本体の側部側の開口内を垂直方向に往
復移動する操作爪部と、上記カセット本体の側部の内面
の所定位置に係脱する係止部を設け、上記テープ記録時
に上記栓体の操作爪部を上記検出孔のアール状の下端両
コーナ部間側に位置させると共に、上記テープ記録不要
時に上記栓体の操作爪部を上記水平ガイド溝の凹部の略
下面側に位置させるように構成したので、上記栓体の操
作爪部の上下動操作が指先で一層簡単に行うことができ
てその操作性が著しく向上すると共に、その位置決めを
完全且つ確実に行うことが可能となり、テープ記録要,
不要のモード設定を一層容易且つ確実に行うことができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示すテープカセットの
誤消去防止手段の斜視図、第2図はテープカセットの内
部から見た同斜視図、第3図は第2図中II-II線に沿う
断面図、第4図は同側面図、第5図は記録時の同断面
図、第6図は記録不要時の同断面図、第7図は下ハーフ
側のテープカセットの全体平面図、第8図はテープカセ
ットの左側面図、第9図は同右側面図、第10図は他の検
出手段の分解斜視図、第11図は同断面図、第12図は従来
のテープカセットを底面側から見た斜視図である。 1……カセット本体、2……上ハーフ、3……下ハー
フ、4,5……側部、10……テープ、11,12……リール、18
……水平ガイド溝、18a……下面、20……誤消去防止手
段、21……検出孔、21a,21a……下端両コーナ部、22…
…栓体、22c……操作爪部、22d……係止部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−69395(JP,U) 実開 昭58−173087(JP,U) 実開 昭58−187086(JP,U) 実開 昭56−123084(JP,U) 実開 昭57−118579(JP,U) 実開 昭58−170088(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側部外面の少なくとも一方に凹状の水平
    ガイド溝を有する筐型のカセット本体の底面側に形成し
    た検出孔と、この検出孔から上記カセット本体の側部の
    内面に沿って垂直方向に往復移動してテープ記録時に該
    検出孔を閉塞する一方、テープ記録不要時に該検出孔を
    開口する栓体とから成るテープ誤消去防止手段を備えた
    テープカセットにおいて、 上記検出孔を上記カセット本体の底面側から側部の上記
    水平ガイド溝にかけて開口させると共に、該検出孔の側
    部側の開口の下端両コーナ部をアール状にそれぞれ形成
    する一方、上記栓体に、上記検出孔のカセット本体の側
    部側の開口内を垂直方向に往復移動する操作爪部と、上
    記カセット本体の側部の内面の所定位置に係脱する係止
    部を設け、上記テープ記録時に上記栓体の操作爪部を上
    記検出孔のアール状の下端両コーナ部間側に位置させる
    と共に、上記テープ記録不要時に上記栓体の操作爪部を
    上記水平ガイド溝の凹部の略下面側に位置させるように
    構成したことを特徴とするテープカセット。
JP1987150212U 1987-09-30 1987-09-30 テープカセット Expired - Lifetime JPH0722792Y2 (ja)

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JPS6456089U JPS6456089U (ja) 1989-04-06
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