JP2570172Y2 - レコーディング・ラッチ - Google Patents

レコーディング・ラッチ

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JP2570172Y2
JP2570172Y2 JP1992000624U JP62492U JP2570172Y2 JP 2570172 Y2 JP2570172 Y2 JP 2570172Y2 JP 1992000624 U JP1992000624 U JP 1992000624U JP 62492 U JP62492 U JP 62492U JP 2570172 Y2 JP2570172 Y2 JP 2570172Y2
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JP
Japan
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recording
latch
flange
cassette
opening
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リー ハンソン ロバート
アラン ベイリー ジョン
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ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/041Details
    • G11B23/042Auxiliary features

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は記録カセット用のレコー
ディング・ラッチに関する。特に、本考案は記録機の機
構が記録カセットの状態を感知できるようにカセットの
壁内の開口部を閉塞または開放するための記録機のロッ
クアウトラッチに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープカセットレコーダは典型的に
は上記カセットの壁内の記録開口部が封鎖されているか
開放されているかを感知する機構を内包する。上記開口
部が封鎖されていない場合には、記録機機能は偶発的消
去を防止できない。本考案の考案者の1人、Hanso
nに付与されかつ本出願人、Minnesota Mi
ning and Manufacturing C
o.に譲渡されたUS特許第4,875,109号はこ
の機能を遂行する枢軸旋回するレコーディング・ラッチ
について記載している。上記特許の記録カセットはカセ
ットの下壁に記録開口部と上壁から延びるウエブとを有
する。上記ウエブはラッチ係合開口部を部分的に閉鎖す
る。上記ラッチは2つの位置間で枢軸旋回自在であり、
上記ラッチの1端のプラグが上記記録開口部を封鎖また
は開放し、他方で上記ラッチの他端のフランジがその記
録状態を表示するために上壁内の上記ラッチ係合開口部
目視可能である。上記フランジが目視できる時には上
記フランジが上記ウエブを被覆し、かつ目視不可能の時
には上記ウエブを露出する。上記フランジの露出面が尖
端を挿入して上記ラッチを枢軸旋回させる空洞を有す
る。しかし、この上記特許のラッチは上記カセットの上
壁内記録位置に固定され、かつ上記カセットの下壁内
非記録位置に固定される。上記カセットの上下壁の位
置偏位が組立中に生じるために、均一のラッチ係止を
セットごとに維持することが困難である
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従って、本考案の課題
上記特許のラッチを改良することにあり、本考案は
セットの上壁内においてレコーディング・ラッチのフラ
ンジ上で記録位置および非記録位置の両位置に完全に
定されるレコーディング・ラッチを提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本考案によるレコーディング・ラッチは、記録カセッ
ト内の記録位置と非記録位置との間に枢軸旋回自在に取
り付けらることができる。上記記録カセットは上壁およ
び下壁を含む。上記下壁は記録位置にあるときに封鎖さ
れる記録開口部を含む。上記上壁は非記録位置で上記ラ
ッチを目視できるラッチ係合開口部を含む。本考案のレ
コーディング・ラッチは上本体部、下本体部、および上
記上下本体部間に設置されかつ反対方向へ延びる一対の
中央アームを含む。上記一対の中央アームはその両アー
ムの上および下の少なくとも一方上に設置されたセンタ
リングリブを含む。上記センタリングリブは上記レコー
ディング・ラッチが上記中央アームと平行方向へ慴動し
て位置偏位するのを防ぐ。プラグが上記記録開口部を選
択的に封鎖するために設けられ、かつフランジが上記上
本体部の上に設置されている。上記フランジは上記上壁
内のラッチ係合開口部から選択的に目視できる。2つの
スプリングアームが上記フランジの上面上に形成され、
かつ2つのタブが各々それぞれのスプリングアームの各
端部上に取り付けられている。上記カセットの上記上壁
は記録溝と非記録溝を含み、上記タブはそこで交互に受
けられる。上記タブは、上記カセットが記録モードで使
用できるときに上記記録溝と係合しかつ上記カセットが
記録モードで使用できないときに上記非記録溝と係合す
る。上記タブと上記溝との係合システムが上記ラッチの
位置を固定しかつ記録位置と非記録位置との間で上記ラ
ッチを枢軸旋回するために必要な力を制御する。好まし
くは、上記フランジの上面と上記上壁の下面の隣接部は
相補的に湾曲した形状である。更に、上記フランジは上
記ラッチを道具を使用することなく記録位置と非記録位
置との間で係合かつ枢軸旋回させることのできる係合孔
を含む。更にこれを容易にするために、上記上壁内のラ
ッチ係合開口部は上記フランジへ指で簡単にアクセスで
きるに足りる幅で形成されている。
【0005】
【実施例】本考案のレコーディング・ラッチ30は記録
カセット内に設置されかつ記録位置と非記録位置との間
で枢軸旋回する。図1および2を参照すると、カセット
10はデジタルビデオカセットであり、広いカバーまた
は上壁12、および基部または広い下壁14を有する。
一対のテープリール(図示せず)はカセット10内に収
容されかつ記録開口部が上記下壁から上記リール間に延
びる。上壁12は上区画室16aを含みかつ下壁14は
下区画室16bを含む。上壁12内のラッチ係合開口部
18は上区画室16aへ延び、かつ下壁14内の記録開
口部は下区画室16bへ延びている。上下区画室16
a,16bは上下壁12,14のジャンクションで接合
している。ウエブ22は上壁12の一部から内方へ延び
かつラッチ係合開口部18の一部を封鎖する。記録位置
で、記録開口部20は記録を可能にするために封鎖され
かつ上記ラッチは上記ラッチ係合開口部18内で目視
きない。非記録位置において、記録開口部20は記録を
防止するために封鎖を解かれかつ上記ラッチはラッチ係
合開口部18で目視できる。
【0006】レコーディング・ラッチ30は本体部3
2,34間に配設された一対の中央アームを介して下本
体部34へ連結された上本体部32を含む。上下本体部
32,34はV形であり、中央アーム36に隣接するそ
の両端部から中央へ向かって狭くなり、矩形の外端部ま
で延びる。上本体部32の矩形部はV形に対して一定角
度をもって形成されている。強化ブレース42は上下本
体部32,34間に形成され、ラッチ30を強化する。
複数の中央アーム36は反対方向へ延びかつ上壁12の
上区画室16a内のノッチ(図示せず)により軸受けさ
れている。好ましくは、各中央アーム36はそれぞれ両
アームの上下上に配設されたセンタリングリブ38,4
0を含むが、センタリングリブ38のみまたはセンタリ
ングリブ40のみが効果的に使用できる。センタリング
リブ38,40はレコーディング・ラッチ30が中央ア
ーム36と平行の方向へ慴動して偏位するのを防ぐ。
形プラグ44は下本体部34の下に設置されている。プ
ラグ44は、ラッチ30が記録位置になるときに図2の
ごとくカセット10の下壁14内の記録開口部20を封
鎖する。プラグ44は、ラッチ30が非記録位置になる
ときに図1のごとく記録開口部20の封鎖を解く。フラ
ンジ46は上本体部32の上に設置されている。フラン
ジ46はカセット10の上壁と概ね平行である。フラン
ジ46は、上記ラッチが非記録位置および記録位置のそ
れぞれの位置になるときにウエブ22を被覆するかまた
は露出させる。フランジ46は非記録位置において上壁
12内のラッチ係合開口部18から目視できるが、記録
位置では目視できない。好ましくは、フランジ46の上
面と上壁12の突起24の下面との隣接部は相補的湾曲
面になっている。更に、フランジ46の下面とウエブ2
2の上面は相補的湾曲面をもって形成されるのが好まし
い。
【0007】2つのスプリングアーム48はフランジ4
6の上面上に形成されかつタブ50は各スプリングアー
ム48の1端部上に取り付けられている。カセット10
の上壁12の突起24はタブ50を交互に受けることの
できる記録溝26と非記録溝28とを有する。タブ50
は、上記カセットが図2のごとく記録モードで使用され
るときに記録溝26と係合する。この記録モードで、フ
ランジ46の殆どは視界から隠れる。タブ50は、フラ
ンジ46がウエブ22を被覆して図1の非記録モードで
ラッチ30を施錠するときに非記録溝28と係合する。
上記タブと溝との係合システムがラッチ30を固定しか
つ記録位置と非記録位置との間でラッチ30を枢軸旋回
させるために必要な力を制御する。この係合システムは
記録位置と非記録位置を完全にレコーディング・ラッチ
のフランジ46上固定しかつ上記カセットの上壁12
の上区画室16aにおいて確実に固定する。ラッチ30
が図1の非記録モードから図2の記録モードへ枢軸旋回
してフランジ46を上壁12の下へ引込めるときに、フ
ランジ46に加わる外力がまず非記録溝28からタブ5
0を付勢する。タブ50が突起24移動して、その枢
軸運動を完了しかつばね力により記録溝26へ戻るまで
タブ50はスプリングアーム48により上壁12の突起
24へ付勢される。
【0008】更に、フランジ46の上面は、ラッチ30
を道具を使用することなく記録位置と非記録位置との間
で係合かつ枢軸旋回させる係合孔52を含む。選択的
に、フランジ46は上記孔の代わりに突起リップ(図示
せず)と共に形成されてよい。ラッチ30の枢軸旋回を
更に容易にするために、上壁12内のラッチ係合開口部
18は、指によりフランジ46へ容易にアクセスできる
に足りる幅で、図1および2の平面内の左から右方向
へ、形成されている。ラッチ30および上壁12は対称
色である。例えば、ラッチ30は緑色、上壁12は黒色
とすれば、フランジ46の緑色は、ウエブ22を被覆し
て(図1のごとく)非記録を表示し、かつ上記ラッチが
枢軸旋回するときに上壁12の下へ隠れ(図2のごと
く)、それによりウエブ22の黒色を露呈して記録を表
示する。記録および非記録は顕著なにより表され
同色単なる位置における相違とは反対に、記録状態の
読み誤りの危険性を事実上解消する。
【図面の簡単な説明】
【図1】非記録位置における本考案のレコーディング・
ラッチを示すために切り取ったビデオカセットの一部の
側面図である。
【図2】記録位置におけるレコーディング・ラッチを有
する図1のそれと同様の図である。
【図3】図1および2のレコーディング・ラッチの斜視
図である。
【符号の説明】
10…カセット 12…上壁 14…下壁 16a…上区画室 16b…下区画室 22…ウエブ 18…ラッチ係合開口部 20…記録開口部 30…レコーディング・ラッチ 32…上本体部 34…下本体部 36…中央アーム 38,40…センタリングリブ 44…プラグ 46…フランジ 48…スプリングアーム 50…タブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−15481(JP,A)

Claims (6)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録位置と非記録位置のいずれかの位置
    でラッチ(30)を目視できるラッチ係合開口部(1
    8)を有する上壁(12)、および記録位置と非記録位
    置のいずれかの位置にあるときに封鎖される記録開口部
    (20)を有する下壁(14)から成る記録カセット
    (10)内の記録位置と非記録位置との間に枢軸旋回自
    在に取り付けられることのできるレコーディング・ラッ
    チ(30)において、本レコーディング・ラッチは、 上本体部(32)、 下本体部(34)、 上下本体部(32,34)間に配設されかつ反対方向へ
    延びる一対の中央アーム(36)、 下本体部(34)の下に設置されて記録開口部(20)
    を選択的に封鎖するプラグ(44)、 上本体部(32)の上に設置されて上壁(12)内のラ
    ッチ係合開口部(18)から選択的に目視できるフラン
    ジ(46)、および 記録位置と非記録位置との間でラッチ(30)の位置を
    固定しかつラッチ(30)を枢軸旋回させるために必要
    な力を制御する手段から成り、 この固定、制御手段はフランジ(46)の上面上に形成
    された少なくとも1つのタブ(50)から成り、カセッ
    ト(10)の上壁(12)はタブ(50)を交互に受け
    ることのできる記録溝(26)と非記録溝(28)とを
    有し、タブ(50)はカセット(10)を記録モードで
    使用するときに記録溝(26)と係合し、かつカセット
    (10)を記録モードで使用しないときに非記録溝(2
    8)と係合することを特徴とするレコーディング・ラッ
    チ。
  2. 【請求項2】 前記固定、制御手段はフランジ(46)
    上に形成された2つのスプリングアーム(48)から成
    り、かつ2つのタブ(50)は各々がそれぞれのスプリ
    ングアーム(48)の端部上に形成されている、請求項
    1のレコーディング・ラッチ。
  3. 【請求項3】 フランジ(46)の上面と上壁(12)
    の下面との隣接部は湾曲した相補的形状である、請求項
    1のレコーディング・ラッチ。
  4. 【請求項4】 フランジ(46)はラッチ(30)を道
    具を使用することなく記録位置と非記録位置との間で係
    合かつ枢軸旋回させることのできる係合孔(52)を有
    する、請求項1のレコーディング・ラッチ。
  5. 【請求項5】 上壁(12)のラッチ係合開口部(1
    8)はフランジ(46)へ指で簡単にアクセスできて記
    録位置と非記録位置との間でラッチ(30)を枢軸旋回
    させることのできる幅で形成されている、請求項4のレ
    コーディング・ラッチ。
  6. 【請求項6】 一対の中央アーム(36)は両アーム
    (36)の上または下の少なくとも1方上に設置された
    センタリングリブ(38,40)を有し、センタリング
    リブ(38,40)はレコーディング・ラッチ(30)
    が中央アーム(36)と平行の方向へ慴動して偏位する
    のを防ぐ、請求項1のレコーディング・ラッチ。
JP1992000624U 1991-01-11 1992-01-10 レコーディング・ラッチ Expired - Fee Related JP2570172Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/639,885 US5189582A (en) 1991-01-11 1991-01-11 Recording latch
US639885 2003-08-13

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Publication Number Publication Date
JPH04111077U JPH04111077U (ja) 1992-09-28
JP2570172Y2 true JP2570172Y2 (ja) 1998-05-06

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Also Published As

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DE9200195U1 (de) 1992-05-07
US5189582A (en) 1993-02-23
JPH04111077U (ja) 1992-09-28

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