JP2559799Y2 - テープカセット収納ケース - Google Patents

テープカセット収納ケース

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JP2559799Y2
JP2559799Y2 JP1991110846U JP11084691U JP2559799Y2 JP 2559799 Y2 JP2559799 Y2 JP 2559799Y2 JP 1991110846 U JP1991110846 U JP 1991110846U JP 11084691 U JP11084691 U JP 11084691U JP 2559799 Y2 JP2559799 Y2 JP 2559799Y2
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JP
Japan
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hub
tape cassette
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case
storage case
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津一 佐藤
孝輝 佐藤
洋樹 鈴木
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TDK Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/023Containers for magazines or cassettes
    • G11B23/0233Containers for a single cassette

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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、磁気テープなどのテー
プ類を巻装したテープカセットを、テープの巻きずれを
生ずることなく収納保管するための収納ケースに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テープカセットは、販売並びに保
管上、収納ケースに入れられて取扱われており、このケ
ースとしては、磁気テープカセットを収容する長方形ケ
ース本体に枢着部で蓋体を開閉自在に備えたケースが用
いられ、ケース内ではテープ巻きずれを防止するために
ハブの巻取軸孔に挿入される回転止め片が突設され、該
止め片をハブ爪に係合してハブの回転止めをすることが
知られている。そしてこの収納ケースでのハブ回転止め
片では、平板状であるため、カセット収納時において
は、ハブ爪間に挿入させて回転止めを行うので、ハブが
引っ掛かって浮き上がった状態で固定されることが多
く、これをなくすため係止片の形状を変えることが提案
されている(実公昭56−29820号公報及び実公昭
57−31399号公報)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、この回転止
めの係止片は、ハブ爪に当たらないように略く字形状に
屈曲させて、ハブが上方に逃げて食い込むことがないよ
うにしたものではあっても、回り止めとしての機能が充
分でなかったり、回り止め機能が充分であってもヒケが
目立ち、外観品位を低下させるなどの問題がまだあって
十分満足できるものではなかった。本考案は、これら従
来の欠点を適確に排除しようとするもので、収納ケース
の蓋体の開閉操作をスムーズにし、かつハブの回り止め
機能を高め、ケース内でテープの巻きずれが生ずること
なく安全に収納保持でき、テープカセットの取扱いを簡
便にし、しかもヒケの発生を防止し外観品位に優れたテ
ープカセット収納ケースを構成簡単で安価に提供するこ
とを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、テープカセッ
トの収納部を形成したケース本体と、該ケース本体に開
閉自在に設けた蓋体とからなり、該蓋体に一対のハブ回
転防止用突起を立設したテープカセット収納ケースにお
いて、該ハブ回転防止用突起は、ハブ穴Bに挿入される
少なくとも三つの係止片からなり、ハブ穴Bの半径r2
とハブ穴中心からハブ爪先端に至る半径r1 との関係
が、各係止片の長さa,b,cとの関係は、c<a≦
b,r1 ≦a≦r2 ,r1 <b≦r2 ,c<r1 であ
り、各係支片ab,bc,caのなす角θ2 ,θ3 ,θ
1 が60度の倍数にならない角度で且つ120度<θ2
<180度で、θ1 +θ2 +θ3 =360度の条件を満
足するように放射状に突設されて構成されているもので
ある。
【0005】
【作用】磁気テープカセットAをケース本体1内に収め
て、蓋体3を枢着部2を中心としてかぶせて閉じると、
ハブ回転防止用突起9,9がテープカセットAのハブ穴
Bに嵌装され位置規制されて保持できる。この場合、前
記ハブ回転防止用突起9の3つの係止片は、テープカセ
ットがケース内で左右にずれてハブの遊動が加わって
も、係止片がハブ爪に食い込むことがなく係止片の一つ
が移動を阻止し、また常時少なくとも一つの係止片がハ
ブ爪間に入り込んで確実にハブの回転防止ができるし、
蓋体の開閉操作もスムーズに行うことができる。
【0006】
【実施例】本考案の実施例を図1乃至図7例で説明する
と、テープカセットAの収納部を備えたケース本体1に
蓋体3を枢着部2で開閉自在に枢着し、該蓋体3に一対
のハブ回転防止用突起9を立設したテープカセット収納
ケースであって、該ハブ回転防止用突起9は、テープカ
セットAのハブ穴Bに突出するハブ爪C,C間に挿入し
うる長さa,bを持った2つの係止片91 ,92 と、ハ
ブ爪先端に当接しうる長さcを持った1つの係止片93
との少なくとも三つの係止片からなり、それぞれ隣り合
う係止片のハブ穴Bの中心に対してなす角度θ1
θ2 ,θ3 が120度<θ2 <180度で且つθ1 +θ
2 +θ3 =360度放射状に突設されて構成されてい
る。即ち、ハブ穴Bに挿入される少なくとも三つの係止
片からなり、ハブ穴Bの半径r2 と、ハブ穴中心からハ
ブ爪先端に至る半径r1 との関係が、各係止片の長さ
a,b,cとの関係は、c<a≦b,r1 ≦a≦r2
1 <b≦r2 ,c<r1 であり、各係支片ab,b
c,caのなす角θ2 ,θ3 ,θ1 が60度の倍数にな
らない角度で且つ120度<θ2 <180度で、θ1
θ2 +θ3 =360度の条件を満足するように放射状に
突設構成したテープカセット収納ケースとしてある。
【0007】例えば、前記ケース本体1としては、テー
プカセットAの前端部を収納するのに底壁11 と、一対
の前記側壁12 ,12 と、背面壁13 と、前記底壁11
に対向する面に両側壁から突出する一対の支持突片
4 ,14 とで収納部が形成されて備えられていて、該
側壁12 に、前記ケース内に収納されるテープカセット
側面に突設された指掛部Dが嵌入される切欠部4を設け
ると共に、このケース本体1の側壁12 と、該側壁12
に重合する蓋体3の側壁32 とに係合用の凸部6と凹部
7を対応して備えている。また、前記支持突片14 は、
ケース本体側壁12 の内側上方でテープカセットの台形
隆起部となるヘッドハウスに当たらない位置に対向配備
され、かつ前記切欠部4が前記指掛部Dの外形に一致し
た略U字形で、ケース本体の底壁に平行してケース本体
側壁12 に備えられている。さらに前記ケース本体1と
蓋体3との底壁11 及び上壁31 の内面には、テープカ
セットAのヘッドハウスを嵌入しうる凹面部5,51
有し、テープカセットAがケース収納時にガタつきなく
保有できるようにしてある。
【0008】さらに、前記ハブ回転防止用突起9の各係
止片91 ,92 ,93 は、その上縁を傾斜縁にして先細
りの山形とし、該係止片の上縁並びに先端の側端縁を丸
味をつけたものに形成し、二つの係止片91 ,92 はハ
ブ穴Bの半径r2 に近接する長さa,bを有し、他の一
つの係止片93 がハブ穴Bの中心からハブ爪Cに至る半
径r1 に近接する長さcを有する係止片とから構成する
のがよい。
【0009】なお、前記ケース本体1と蓋体3とは相対
関係にあるので、前例と反対関係即ち、ケース本体を蓋
体とし、蓋体をケース本体とする構成とした形態として
もよい。また、前記蓋体3の前側壁33 の外面に指掛用
の面取部8を設けて、蓋体3の開操作をしやすくしてあ
り、蓋体3の内面に厚み方向にテープカセットの位置規
制をするリブ10を突設してあり、さらに前記ケース本
体1にはインデックスカード(図示せず)を折り込んで
挿入した際に、係止される係止突子11をコーナー部に
突設するのがよく、ケース本体1及び蓋体3には全部を
透明部分とすることに限らず不透明部分、透明部分の配
分は選んでデザイン的に良好なケースとすることもでき
る。
【0010】図7(A)〜(C)及び図8(D)〜
(F)に示すように、係止片が3つの場合のハブ回転防
止用突起9とハブ穴B及びハブ爪Cとの関係では、少な
くとも一つの係止片9または9がハブ爪C,C間に
入り込んだ状態〔図7(A)〜(c)]となり、他の係
止片9はハブ爪Cの先端に当接するか若干離れていて
も、他の係止片がハブ穴Bの内周面に当接してハブの回
り止めが確実にでき、一方係止片9,9,9のい
ずれかが、ハブ爪Cに引掛かる位置にあるとき〔図8
(D)〜(F)]には、少なくともその一つの係止片が
逃げ方向に作用して、ハブが引掛かることがなく食い込
んだりして、蓋開できにくかったり係止片がハブ爪Cに
乗り上げて蓋体3が閉じにくかったりする支障がなく安
全に用いられるのである。また前記ハブ回転防止用突起
9は、3つの係止片に限らずそれ以上、例えば4つ設け
た形態とすることもできる。この場合、4つ目の係止片
の長さは係止片cの長さに等しいか、それ以下であり、
各係止片a,b,c,dのなす角θ,θ,θ,θ
が60度の倍数にならないものとし、いずれにしても
ハブ爪C,C間に位置し、ハブ爪C上に乗り上げない角
度位置に配備することが配慮される。この場合、120
度<θ<180度で、θ,θ,θが60度の倍
数にならなく、θ+θ+θ+θ=360度の条
件を満足するように各係止片a…dを放射状に突設す
る。
【0011】
【考案の効果】本考案は、ハブ回転防止用突起は、ハブ
穴Bに挿入される少なくとも三つの係止片からなり、ハ
ブ穴Bの半径r2 とハブ穴中心からハブ爪先端に至る半
径r1との関係が、各係止片の長さa,b,cとの関係
は、c<a≦b,r1 ≦a≦r2 ,r1 <b≦r2 ,c
<r1 であり、各係支片ab,bc,caのなす角
θ2,θ3 ,θ1 が60度の倍数にならない角度で且つ
120度<θ2 <180度で、θ1 +θ2 +θ3 =36
0度の条件を満足するように、射状に突設されて構成さ
れていることにより、ハブの回り止め機能を高めてケー
ス内でテープの巻きずれが生ずることなく安全に収納保
持でき、テープカセットの取扱いを簡便化でき、しかも
ヒケの発生をも防止でき外観品位に優れたテープカセッ
ト収納ケースを構成簡単で安価に製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の斜視図で、蓋体の開放状態を
示す。
【図2】実施例の蓋体を開放状態の平面図である。
【図3】図2のI−I線における縦断面図である。
【図4】テープカセットを収納した状態の一部の拡大平
面図である。
【図5】実施例のハブ回転防止用突起の拡大平面図であ
る。
【図6】図5の実施例の縦断面図で(A)は図5のII
−II線における縦断面図、(B)は図5のIII−I
II線における縦断面図である。
【図7】(A)〜(C)は、ハブとハブ回転防止用突起
との動作関係状態を示す説明平面図である。
【図8】(D)〜(F)は、ハブとハブ回転防止用突起
との他の動作関係状態を示す説明平面図である。
【符号の説明】
A テープカセット B ハブ穴 C ハブ爪 D 指掛部 1 ケース本体 2 ヒンジ部 3 蓋体 5 凹面部 5凹面部 6 係合凸部 7 係合凹部 8 面取部 9 ハブ回転防止用突起 9係止片 9係止片 9係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−160562(JP,A) 実開 平2−15491(JP,U) 実開 昭52−68209(JP,U) 実開 平4−91897(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープカセットの収納部を形成したケー
    ス本体と、該ケース本体に開閉自在に設けた蓋体とから
    なり、該蓋体に一対のハブ回転防止用突起を立設したテ
    ープカセット収納ケースにおいて、該ハブ回転防止用突
    起は、ハブ穴Bに挿入される少なくとも三つの係止片か
    らなり、ハブ穴Bの半径r2 とハブ穴中心からハブ爪先
    端に至る半径r1 との関係が、各係止片の長さa,b,
    cとの関係は、c<a≦b,r1 ≦a≦r2 ,r1 <b
    ≦r2 ,c<r1 であり、各係支片ab,bc,caの
    なす角θ2 ,θ3 ,θ1 が60度の倍数にならない角度
    で且つ120度<θ2 <180度で、θ1 +θ2 +θ3
    =360度の条件を満足するように放射状に突設されて
    構成されていることを特徴とするテープカセット収納ケ
    ース。
  2. 【請求項2】 前記ハブ回転防止用突起が、中心部で連
    結された各係止片の上縁を傾斜縁にし、先細りの山形と
    し、該係止片の上縁並びに先端の側端縁を丸味をつけた
    ものからなる請求項1記載のテープカセット収納ケー
    ス。
JP1991110846U 1991-12-19 1991-12-19 テープカセット収納ケース Expired - Lifetime JP2559799Y2 (ja)

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JPH0719188U JPH0719188U (ja) 1995-04-07
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