JP3113029B2 - テープカセット収納ケース - Google Patents
テープカセット収納ケースInfo
- Publication number
- JP3113029B2 JP3113029B2 JP03358216A JP35821691A JP3113029B2 JP 3113029 B2 JP3113029 B2 JP 3113029B2 JP 03358216 A JP03358216 A JP 03358216A JP 35821691 A JP35821691 A JP 35821691A JP 3113029 B2 JP3113029 B2 JP 3113029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage case
- lid
- wall
- tape cassette
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープなどの
テープ状の記録媒体を巻装したビデオカセットなどのテ
ープカセットを、収納保管するために用いられるテープ
カセット収納ケース(以下、収納ケース)に関するもの
である。
テープ状の記録媒体を巻装したビデオカセットなどのテ
ープカセットを、収納保管するために用いられるテープ
カセット収納ケース(以下、収納ケース)に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、テープカセットは販売取扱並び
に保管取扱上において、収納ケースに入れられて取り扱
われており、この収納ケースは収納ケース本体と、これ
に開閉自在に連結される蓋体とから構成され、両者を個
別体或いは一体的に連接されることが知られ、図5及び
図6に示すように、該蓋体Bを収納ケース本体Aに覆せ
て閉じたときに蓋体がみだりに開かないで閉塞状態を維
持するのに、収納ケース本体Aと蓋体Bとの対応する側
壁にそれぞれ係止用の凹凸または凸凸をもってロック部
Cを構成し、該ロック部Cを嵌脱させるものが多用され
ている。
に保管取扱上において、収納ケースに入れられて取り扱
われており、この収納ケースは収納ケース本体と、これ
に開閉自在に連結される蓋体とから構成され、両者を個
別体或いは一体的に連接されることが知られ、図5及び
図6に示すように、該蓋体Bを収納ケース本体Aに覆せ
て閉じたときに蓋体がみだりに開かないで閉塞状態を維
持するのに、収納ケース本体Aと蓋体Bとの対応する側
壁にそれぞれ係止用の凹凸または凸凸をもってロック部
Cを構成し、該ロック部Cを嵌脱させるものが多用され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、収納ケース
によく用いられる材料のPPやPSなどの合成樹脂で収
納ケースを一体成形するのに、これらの凹凸からなるロ
ック部を構成するには、成形金型はスライドコアを用い
る必要があって、金型構造が複雑となるし、金型コスト
が割高となるばかりか、金型の信頼性にも問題がある。
また材料の性質上、軟らかいPPの場合には、収納ケー
スにソリが発生しやすいし、側壁対応面にロック部を設
けても側壁が交差しないと、左右方向のずれで簡単にロ
ック解除となって開塞してしまう不便があったり、また
蓋体を収納ケース本体に閉じたときに蓋体が、収納ケー
ス本体にめり込んでしまったり、ロック部が引掛って蓋
体がうまく開かなかったりする。またPPより硬いPS
の場合には、閉蓋した収納ケースでは無理にこじるとロ
ック部の削れがあるし、蓋体のひんぱんの開閉による削
れ傾向が生じるなどの欠点があった。本発明は、これら
従来の欠点を排除しようとするもので、蓋を含む収納ケ
ースに凹凸を含むロック部を設けることなく、ロック機
能を発揮させ、金型にスライドコアを用いることなく、
ロック係止部のある収納ケースが簡便に生産でき低コス
トで、しかも収納ケースのソリを抑制して蓋体が収納ケ
ース本体に入り込むこともなく、蓋体の収納ケース本体
に対する開閉操作を安全で円滑にでき、ロック機能も充
分に発揮できる取扱い容易なテープカセット収納ケース
を安価な形態で提供することを目的とするものである。
によく用いられる材料のPPやPSなどの合成樹脂で収
納ケースを一体成形するのに、これらの凹凸からなるロ
ック部を構成するには、成形金型はスライドコアを用い
る必要があって、金型構造が複雑となるし、金型コスト
が割高となるばかりか、金型の信頼性にも問題がある。
また材料の性質上、軟らかいPPの場合には、収納ケー
スにソリが発生しやすいし、側壁対応面にロック部を設
けても側壁が交差しないと、左右方向のずれで簡単にロ
ック解除となって開塞してしまう不便があったり、また
蓋体を収納ケース本体に閉じたときに蓋体が、収納ケー
ス本体にめり込んでしまったり、ロック部が引掛って蓋
体がうまく開かなかったりする。またPPより硬いPS
の場合には、閉蓋した収納ケースでは無理にこじるとロ
ック部の削れがあるし、蓋体のひんぱんの開閉による削
れ傾向が生じるなどの欠点があった。本発明は、これら
従来の欠点を排除しようとするもので、蓋を含む収納ケ
ースに凹凸を含むロック部を設けることなく、ロック機
能を発揮させ、金型にスライドコアを用いることなく、
ロック係止部のある収納ケースが簡便に生産でき低コス
トで、しかも収納ケースのソリを抑制して蓋体が収納ケ
ース本体に入り込むこともなく、蓋体の収納ケース本体
に対する開閉操作を安全で円滑にでき、ロック機能も充
分に発揮できる取扱い容易なテープカセット収納ケース
を安価な形態で提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、テープカセッ
トの収納ケース本体に、ヒンジ部を持って蓋体を開閉自
在に設けると共に、前記収納ケース本体および蓋体の両
側壁を、外側壁の一部が互いに接触重合する凹面部を段
違いに備えた側壁とし、蓋体の外側壁と前記凹面部との
対向面部に切欠溝を設けると共に、収納ケース本体と蓋
体の外側壁の対向端面に段付部を形成し、蓋体を閉鎖し
たとき互いに外側壁と凹面部が接触重合し、前記切欠溝
に収納ケース本体の外側壁と凹面部の連続部が嵌入し、
外側壁の対向端面の段付部が収納ケース本体と蓋体との
ロック係止部となるテープカセット収納ケースである。
トの収納ケース本体に、ヒンジ部を持って蓋体を開閉自
在に設けると共に、前記収納ケース本体および蓋体の両
側壁を、外側壁の一部が互いに接触重合する凹面部を段
違いに備えた側壁とし、蓋体の外側壁と前記凹面部との
対向面部に切欠溝を設けると共に、収納ケース本体と蓋
体の外側壁の対向端面に段付部を形成し、蓋体を閉鎖し
たとき互いに外側壁と凹面部が接触重合し、前記切欠溝
に収納ケース本体の外側壁と凹面部の連続部が嵌入し、
外側壁の対向端面の段付部が収納ケース本体と蓋体との
ロック係止部となるテープカセット収納ケースである。
【0005】
【作用】磁気テープカセットを収納ケース本体1の収納
部に収めて蓋体2を閉じると、蓋体2に突設された一対
の突起10、10が、テープカセットのハブ穴に嵌挿さ
れて位置規制されて保管できる。この場合、収納ケース
本体1の外側壁11と凹面部6を備えた段違い側壁に
は、蓋体の凹面部7と外側壁21を備えた段違い側壁が
接触重合して収納ケース本体1に蓋体2が閉塞されると
共に、収納ケース本体1と蓋体2の外側壁11、21の
対向端面の段付部4、5が係合してロック作用を掌り、
蓋体2の切欠溝9に収納ケース本体1の外側壁11と凹
面部6の連続部が嵌入して、蓋体2が収納ケース本体1
からみだりに開放されることがなく安全に用いられるも
のである。
部に収めて蓋体2を閉じると、蓋体2に突設された一対
の突起10、10が、テープカセットのハブ穴に嵌挿さ
れて位置規制されて保管できる。この場合、収納ケース
本体1の外側壁11と凹面部6を備えた段違い側壁に
は、蓋体の凹面部7と外側壁21を備えた段違い側壁が
接触重合して収納ケース本体1に蓋体2が閉塞されると
共に、収納ケース本体1と蓋体2の外側壁11、21の
対向端面の段付部4、5が係合してロック作用を掌り、
蓋体2の切欠溝9に収納ケース本体1の外側壁11と凹
面部6の連続部が嵌入して、蓋体2が収納ケース本体1
からみだりに開放されることがなく安全に用いられるも
のである。
【0006】
【実施例】本発明を実施例で図1及至図3を参照して説
明すると、テープカセットの収納部を形成した収納ケー
ス本体1に、ヒンジ部3をもって蓋体2を開閉自在に設
けると共に、前記収納ケース本体1および蓋体2の外側
壁11、21が、蓋体2を閉鎖したとき互に交差して接
触重合する側壁で構成され、該外側壁11、21の対向
端面に段付部4、5をそれぞれ備えてテープカセット収
納ケースとしてある。
明すると、テープカセットの収納部を形成した収納ケー
ス本体1に、ヒンジ部3をもって蓋体2を開閉自在に設
けると共に、前記収納ケース本体1および蓋体2の外側
壁11、21が、蓋体2を閉鎖したとき互に交差して接
触重合する側壁で構成され、該外側壁11、21の対向
端面に段付部4、5をそれぞれ備えてテープカセット収
納ケースとしてある。
【0007】この場合、前記収納ケース本体1と蓋体2
とは、一体に形成されるものであって、対応する両側壁
は互に接触重合される凹面部6、7を両側壁に段違いに
して構成して互に内側と外側とに交差接触重合する外側
壁11、21としてある。
とは、一体に形成されるものであって、対応する両側壁
は互に接触重合される凹面部6、7を両側壁に段違いに
して構成して互に内側と外側とに交差接触重合する外側
壁11、21としてある。
【0008】また、前記段付部4、5は、収納ケース本
体1と蓋体2の外側壁11、21の対応する側壁対向端
面に形成し、蓋体2の外側壁21と凹面部7との対向面
部に切欠溝9を設け、収納ケース本体1の外側壁11と
凹面部6を備えた段違い側壁との連続部に前記蓋体2の
切欠溝9が嵌入し、収納ケース本体1に蓋体2が閉塞し
たとき段付部4、5はロック係止部となっている。
体1と蓋体2の外側壁11、21の対応する側壁対向端
面に形成し、蓋体2の外側壁21と凹面部7との対向面
部に切欠溝9を設け、収納ケース本体1の外側壁11と
凹面部6を備えた段違い側壁との連続部に前記蓋体2の
切欠溝9が嵌入し、収納ケース本体1に蓋体2が閉塞し
たとき段付部4、5はロック係止部となっている。
【0009】前記収納ケース本体1としては、図1及至
図3のように一端部の一部に天井壁12のある袋状部分
を形成したもので、該天井壁12にヒンジ部3を介して
蓋体2を連接するか、図4のように収納ケース本体1の
背側壁上端縁にヒンジ部3を介して蓋体2を接続連接す
るか選んで用いられる。
図3のように一端部の一部に天井壁12のある袋状部分
を形成したもので、該天井壁12にヒンジ部3を介して
蓋体2を連接するか、図4のように収納ケース本体1の
背側壁上端縁にヒンジ部3を介して蓋体2を接続連接す
るか選んで用いられる。
【0010】さらに蓋体2の内面には、テープカセット
のハブ穴に嵌挿される突起10を一対備え、前側壁外面
に指掛け用の指掛部11を設けて、収納ケース本体1に
対する蓋体2の開閉操作が簡便にできるように配慮して
ある。なお前記凹面部6、7の長さ或いは深さは、収納
ケース本体1と蓋体2との対応する外側壁11、21に
互に食い違いに対応して設け、蓋体2の閉蓋をめりこん
だりずれることなく交差嵌合できるように配慮されてい
る。
のハブ穴に嵌挿される突起10を一対備え、前側壁外面
に指掛け用の指掛部11を設けて、収納ケース本体1に
対する蓋体2の開閉操作が簡便にできるように配慮して
ある。なお前記凹面部6、7の長さ或いは深さは、収納
ケース本体1と蓋体2との対応する外側壁11、21に
互に食い違いに対応して設け、蓋体2の閉蓋をめりこん
だりずれることなく交差嵌合できるように配慮されてい
る。
【0011】
【発明の効果】本発明は、収納ケース本体および蓋体の
側壁を、外側壁の一部を互いに接触重合する凹面部を段
違いに備えた側壁とし、収納ケース本体と蓋体の外側壁
対向端面に段付部を形成し、収納ケース本体の外側壁と
凹面部を備えた段違い側壁との連続部に蓋体の外側壁と
凹面部を備えた段違い側壁との対向面部に設けた切欠溝
が嵌入することにより、蓋体が収納ケース本体に対して
多少のずれが生じても、ロックが簡単に解除することな
く安全に保管でき、しかも従来のように蓋および収納ケ
ース本体に凹凸を含むロック部を設けることなくロック
機能を発揮させ、かつ金型にスライドコアを用いること
なくロック係止部のある収納ケースが簡便に生産でき低
コストで、しかも外側壁と凹面部とが互いに接触重合す
るため収納ケースのソリを抑制して蓋体が収納ケース本
体に入り込むこともなく、蓋体の収納ケース本体に対す
る開閉操作を安全で円滑にでき、取扱い容易で安価な形
態のテープカセット収納ケースとすることができる。
側壁を、外側壁の一部を互いに接触重合する凹面部を段
違いに備えた側壁とし、収納ケース本体と蓋体の外側壁
対向端面に段付部を形成し、収納ケース本体の外側壁と
凹面部を備えた段違い側壁との連続部に蓋体の外側壁と
凹面部を備えた段違い側壁との対向面部に設けた切欠溝
が嵌入することにより、蓋体が収納ケース本体に対して
多少のずれが生じても、ロックが簡単に解除することな
く安全に保管でき、しかも従来のように蓋および収納ケ
ース本体に凹凸を含むロック部を設けることなくロック
機能を発揮させ、かつ金型にスライドコアを用いること
なくロック係止部のある収納ケースが簡便に生産でき低
コストで、しかも外側壁と凹面部とが互いに接触重合す
るため収納ケースのソリを抑制して蓋体が収納ケース本
体に入り込むこともなく、蓋体の収納ケース本体に対す
る開閉操作を安全で円滑にでき、取扱い容易で安価な形
態のテープカセット収納ケースとすることができる。
【図1】本発明の実施例を示す側面図である。
【図2】図1の実施例の閉蓋状態の側面図である。
【図3】図2の例の斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例の閉蓋状態の斜視図であ
る。
る。
【図5】従来例の閉蓋状態の斜視図である。
【図6】従来例の他例の閉蓋状態の斜視図である。
1 収納ケース本体 11 外側壁 12 天井壁 2 蓋体 21 外側壁 3 ヒンジ部 4 段付部 5 段付部 6 凹面部 7 凹面部 9 切欠溝 10 突起 11 指掛部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 85/575
Claims (1)
- 【請求項1】 テープカセットの収納ケース本体に、ヒ
ンジ部を持って蓋体を開閉自在に設けると共に、前記収
納ケース本体および蓋体の両側壁を、外側壁の一部が互
いに接触重合する凹面部を段違いに備えた側壁とし、蓋
体の外側壁と前記凹面部との対向面部に切欠溝を設ける
と共に、収納ケース本体と蓋体の外側壁の対向端面に段
付部を形成し、蓋体を閉鎖したとき互いに外側壁と凹面
部が接触重合し、前記切欠溝に収納ケース本体の外側壁
と凹面部の連続部が嵌入し、外側壁の対向端面の段付部
が収納ケース本体と蓋体とのロック係止部となることを
特徴とするテープカセット収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03358216A JP3113029B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | テープカセット収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03358216A JP3113029B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | テープカセット収納ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05178388A JPH05178388A (ja) | 1993-07-20 |
JP3113029B2 true JP3113029B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=18458138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03358216A Expired - Fee Related JP3113029B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | テープカセット収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113029B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5826355B1 (ja) | 2014-10-03 | 2015-12-02 | 三菱電機株式会社 | 流量測定装置 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP03358216A patent/JP3113029B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05178388A (ja) | 1993-07-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0761489A (ja) | テープカセット収納ケース | |
JPH0644381B2 (ja) | テ−プカセツト | |
US6443304B1 (en) | Cassette container | |
JP3113029B2 (ja) | テープカセット収納ケース | |
US5042659A (en) | Case for magnetic tape cassette | |
EP0892405B1 (en) | Magnetic tape cassette storage case | |
JP2559799Y2 (ja) | テープカセット収納ケース | |
EP0415083B1 (en) | Cassette container case | |
JP2602561Y2 (ja) | テープカセット用収納ケース | |
JP2537120Y2 (ja) | 記録媒体収容器用ケース | |
JP2557354Y2 (ja) | テープカセット用収納ケース | |
JP2557353Y2 (ja) | テープカセット用収納ケース | |
JP3170869B2 (ja) | 収納ケース | |
JP2566759Y2 (ja) | テープカセット収納ケース | |
JPH064471Y2 (ja) | 磁気テ−プカセット | |
JP3541494B2 (ja) | 磁気記録テープカセット収納ケース | |
JP2569407Y2 (ja) | 磁気テープカセット収納ケース | |
JPS6038539Y2 (ja) | カセツトケ−ス | |
JP2589323Y2 (ja) | テープカセット収納ケース | |
JPH0521741Y2 (ja) | ||
JPH0447812Y2 (ja) | ||
JP2565244B2 (ja) | テープカセット | |
JP2536503Y2 (ja) | 磁気テープカセット | |
JPH079264Y2 (ja) | 磁気テープカセット | |
JP2522855Y2 (ja) | テ−プカセット収納ケ−ス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000815 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |