JPH0124787Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124787Y2 JPH0124787Y2 JP1982193960U JP19396082U JPH0124787Y2 JP H0124787 Y2 JPH0124787 Y2 JP H0124787Y2 JP 1982193960 U JP1982193960 U JP 1982193960U JP 19396082 U JP19396082 U JP 19396082U JP H0124787 Y2 JPH0124787 Y2 JP H0124787Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- shutter
- opening
- closing
- disk cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 7
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/041—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
- G11B17/043—Direct insertion, i.e. without external loading means
- G11B17/0434—Direct insertion, i.e. without external loading means with mechanism for subsequent vertical movement of the disc
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/033—Containers for flat record carriers for flexible discs
- G11B23/0332—Containers for flat record carriers for flexible discs for single discs, e.g. envelopes
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、デイスクカートリツジを用いる記録
再生装置に関するものである。
再生装置に関するものである。
近年、硬質材料で成形されたカートリツジに磁
気デイスクを回転自在に収納し、このデイスクカ
ートリツジの所定位置に磁気ヘツド挿入口と、こ
の挿入口の開閉を行うシヤツタとを備えたものが
開発されている。このデイスクカートリツジは、
記録再生装置の枠体に形成されたカートリツジ挿
入口に挿入されるとき、枠体内に設けた開閉突起
体と、デイスクカートリツジに設けたシヤツタ操
作突起とを係合させ、両者の共働作用にてシヤツ
タを回動させ、磁気ヘツド挿入口を開け、記録再
生可能な状態となる。一方、不使用時には、磁気
入口はシヤツタで閉鎖され、塵埃などがデイスク
カートリツジ内に入り、記録再生に悪影響をおよ
ぼさないようになつている。
気デイスクを回転自在に収納し、このデイスクカ
ートリツジの所定位置に磁気ヘツド挿入口と、こ
の挿入口の開閉を行うシヤツタとを備えたものが
開発されている。このデイスクカートリツジは、
記録再生装置の枠体に形成されたカートリツジ挿
入口に挿入されるとき、枠体内に設けた開閉突起
体と、デイスクカートリツジに設けたシヤツタ操
作突起とを係合させ、両者の共働作用にてシヤツ
タを回動させ、磁気ヘツド挿入口を開け、記録再
生可能な状態となる。一方、不使用時には、磁気
入口はシヤツタで閉鎖され、塵埃などがデイスク
カートリツジ内に入り、記録再生に悪影響をおよ
ぼさないようになつている。
ところが、前記デイスクカートリツジの外形寸
法のバラ付き、シヤツタ操作突起の寸法誤差、摩
耗などによつて、前記開閉突起と十分に係合せ
ず、シヤツタが開かないまま、デイスクカートリ
ツジがロードされ、そのため記録再生が不可能な
状態になると共に、磁気ヘツドの先端がシヤツタ
に衝突するなどの欠点を有していた。
法のバラ付き、シヤツタ操作突起の寸法誤差、摩
耗などによつて、前記開閉突起と十分に係合せ
ず、シヤツタが開かないまま、デイスクカートリ
ツジがロードされ、そのため記録再生が不可能な
状態になると共に、磁気ヘツドの先端がシヤツタ
に衝突するなどの欠点を有していた。
本考案の目的は、上記の従来技術の欠点を除
き、デイスクカートリツジのシヤツタの開閉操作
を正確に行える記録再生装置を提供するにある。
き、デイスクカートリツジのシヤツタの開閉操作
を正確に行える記録再生装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本考案は、磁気ヘツ
ド挿入口を開閉するシヤツタを有し、かつ両側面
に溝を形成したデイスクカートリツジと、前記溝
内に摺動可能に配したシヤツタ操作突起と、前記
デイスクカートリツジの本体への挿入過程中に、
前記溝の底部に弾接し、前記シヤツタ操作突起と
係合することによりシヤツタ操作突起を作動する
開閉突起体と、この開閉突起体の側方に設けら
れ、この開閉突起体の移動を制止するストツパ部
材とからなり、デイスクカートリツジ挿入前の前
記開閉突起体のストツパ部材への移動可能距離
を、前記シヤツタ操作突起の突出量に比べ小さく
したことを特徴とする。
ド挿入口を開閉するシヤツタを有し、かつ両側面
に溝を形成したデイスクカートリツジと、前記溝
内に摺動可能に配したシヤツタ操作突起と、前記
デイスクカートリツジの本体への挿入過程中に、
前記溝の底部に弾接し、前記シヤツタ操作突起と
係合することによりシヤツタ操作突起を作動する
開閉突起体と、この開閉突起体の側方に設けら
れ、この開閉突起体の移動を制止するストツパ部
材とからなり、デイスクカートリツジ挿入前の前
記開閉突起体のストツパ部材への移動可能距離
を、前記シヤツタ操作突起の突出量に比べ小さく
したことを特徴とする。
以下、本考案の一実施例を図面に従い説明す
る。
る。
磁気デイスク１は、硬質合成樹脂で成形された
デイスクカートリツジ２内に回転自在に収容さ
れ、デイスクカートリツジ２の中央部に設けた透
孔３より磁気デイスク１を中央で挟着したハブ４
が露呈し、デイスクカートリツジ２の所定位置に
形成された磁気ヘツド挿入口５の下には、金属板
からなるシヤツタ６が回動可能に配置されてい
る。デイスクカートリツジ２の両側には溝７がそ
れぞれ形成され、一方の溝７に可撓性を有する合
成樹脂帯８の一端部に設けられたシヤツタ操作突
起９が摺動可能に配置されている。前記合成樹脂
帯８の他端は、前記シヤツタ６の上端と連結され
ており、前記シヤツタ操作突起９の下部に設けた
ばね受け１０に一端を係止する巻きばね１１に
て、常に合成樹脂帯８が反時計方向に付勢される
ことにより、シヤツタ６を常に前記磁気ヘツド挿
入口５を閉鎖する方向に弾性付勢している。１２
は、シヤツタ６の回動範囲を規制する凹溝であ
り、１２ａの位置にてシヤツタ６は磁気ヘツド挿
入口５の閉鎖状態に保持されている。Ｈは、前記
磁気ヘツド挿入口５へ挿入可能な磁気ヘツドであ
る。
デイスクカートリツジ２内に回転自在に収容さ
れ、デイスクカートリツジ２の中央部に設けた透
孔３より磁気デイスク１を中央で挟着したハブ４
が露呈し、デイスクカートリツジ２の所定位置に
形成された磁気ヘツド挿入口５の下には、金属板
からなるシヤツタ６が回動可能に配置されてい
る。デイスクカートリツジ２の両側には溝７がそ
れぞれ形成され、一方の溝７に可撓性を有する合
成樹脂帯８の一端部に設けられたシヤツタ操作突
起９が摺動可能に配置されている。前記合成樹脂
帯８の他端は、前記シヤツタ６の上端と連結され
ており、前記シヤツタ操作突起９の下部に設けた
ばね受け１０に一端を係止する巻きばね１１に
て、常に合成樹脂帯８が反時計方向に付勢される
ことにより、シヤツタ６を常に前記磁気ヘツド挿
入口５を閉鎖する方向に弾性付勢している。１２
は、シヤツタ６の回動範囲を規制する凹溝であ
り、１２ａの位置にてシヤツタ６は磁気ヘツド挿
入口５の閉鎖状態に保持されている。Ｈは、前記
磁気ヘツド挿入口５へ挿入可能な磁気ヘツドであ
る。
一方、記録再生装置の枠状の本体１３の前枠１
３ａにカートリツジ挿入口１４とイジエクトボタ
ン１５とを設け、カートリツジ挿入口１４の後方
にはカートリツジホルダ１６が可動に配置されて
いる。そして、カートリツジ挿入口１４の前部に
合成樹脂よりなる弾性枠１７を設け、この弾性枠
１７の両側に、前記デイスクカートリツジ２のシ
ヤツタ操作突起９と係合する開閉突起体１８を内
方へ突出させている。この開閉突起体１８の先端
は、前記溝７内でシヤツタ操作突起９と確実に係
合するように、溝７の底部と弾接させておく。そ
して、前記弾性枠１７の側方には、ストツパ部材
となる本体１３の側枠１３ｂが配され、前記開閉
突起体１８がシヤツタ操作突起９によつて外方へ
移動するように押圧されるとき、側枠１３ｂにて
その移動が制止されるようになつている。この開
閉突起体１８の移動可能距離Ａが、前記シヤツタ
操作突起９の突出量Ｂに比べ小さくなるように、
開閉突起体１８と側枠１３ｂの間隙を形成してあ
る。
３ａにカートリツジ挿入口１４とイジエクトボタ
ン１５とを設け、カートリツジ挿入口１４の後方
にはカートリツジホルダ１６が可動に配置されて
いる。そして、カートリツジ挿入口１４の前部に
合成樹脂よりなる弾性枠１７を設け、この弾性枠
１７の両側に、前記デイスクカートリツジ２のシ
ヤツタ操作突起９と係合する開閉突起体１８を内
方へ突出させている。この開閉突起体１８の先端
は、前記溝７内でシヤツタ操作突起９と確実に係
合するように、溝７の底部と弾接させておく。そ
して、前記弾性枠１７の側方には、ストツパ部材
となる本体１３の側枠１３ｂが配され、前記開閉
突起体１８がシヤツタ操作突起９によつて外方へ
移動するように押圧されるとき、側枠１３ｂにて
その移動が制止されるようになつている。この開
閉突起体１８の移動可能距離Ａが、前記シヤツタ
操作突起９の突出量Ｂに比べ小さくなるように、
開閉突起体１８と側枠１３ｂの間隙を形成してあ
る。
従つて、デイスクカートリツジ２を、カートリ
ツジ挿入口１４に挿入する時、シヤツタ操作突起
９が摩耗していたり、寸法誤差などによつて、突
出量が正常のものより少なくなつていても、開閉
突起体１８は溝７に弾接しているので正確にシヤ
ツタ操作突起９と係合でき、また万一、開閉突起
体１８が、シヤツタ操作突起９の押圧を受けて溝
７から離れる方向に大きく移動しようとしても、
開閉突起体１８は、ストツパ部材１３ｂにてシヤ
ツタ操作突起９と係合できない位置まで移動する
ことを制止されるので、必らずシヤツタ操作突起
９と係合する。
ツジ挿入口１４に挿入する時、シヤツタ操作突起
９が摩耗していたり、寸法誤差などによつて、突
出量が正常のものより少なくなつていても、開閉
突起体１８は溝７に弾接しているので正確にシヤ
ツタ操作突起９と係合でき、また万一、開閉突起
体１８が、シヤツタ操作突起９の押圧を受けて溝
７から離れる方向に大きく移動しようとしても、
開閉突起体１８は、ストツパ部材１３ｂにてシヤ
ツタ操作突起９と係合できない位置まで移動する
ことを制止されるので、必らずシヤツタ操作突起
９と係合する。
このようにして、シヤツタ操作突起９と開閉操
作突起体１８とが係合すると、デイスクカートリ
ツジ２をカートリツジホルダ１６へ挿入して行け
ば開閉操作突起体１８によつて、シヤツタ操作突
起９は、溝７を巻きばね１１に抗して摺動し、合
成樹脂帯８を介して連結しているシヤツタ６を時
計方向に回動して、磁気ヘツド挿入口５を開口さ
せ、記録再生装置を記録再生状態にする。
作突起体１８とが係合すると、デイスクカートリ
ツジ２をカートリツジホルダ１６へ挿入して行け
ば開閉操作突起体１８によつて、シヤツタ操作突
起９は、溝７を巻きばね１１に抗して摺動し、合
成樹脂帯８を介して連結しているシヤツタ６を時
計方向に回動して、磁気ヘツド挿入口５を開口さ
せ、記録再生装置を記録再生状態にする。
記録再生が終了した後、デイスクカートリツジ
２をカートリツジ挿入口１４から引抜くと、シヤ
ツタ操作突起９と開閉操作突起体１８との係合が
解除されるため、巻きばね１１の弾性力にて、シ
ヤツタ操作突起９と合成樹脂帯８は元位置へと復
帰し、シヤツタ６も凹溝１２の１２ａの位置まで
反時計方向に回動し、再び磁気ヘツド挿入口５を
閉鎖する。
２をカートリツジ挿入口１４から引抜くと、シヤ
ツタ操作突起９と開閉操作突起体１８との係合が
解除されるため、巻きばね１１の弾性力にて、シ
ヤツタ操作突起９と合成樹脂帯８は元位置へと復
帰し、シヤツタ６も凹溝１２の１２ａの位置まで
反時計方向に回動し、再び磁気ヘツド挿入口５を
閉鎖する。
本考案は前述のような構成になつており、シヤ
ツタ操作突起と開閉突起体とは、常に係合するよ
うに、開閉突起体を溝に弾接してあり、万一溝か
ら外れるような作用が働いてもストツパ部材に
て、開閉突起体をシヤツタ操作突起と係合可能な
状態に位置させることができるので、シヤツタ開
閉操作が確実になり、常時適正な状態で記録再生
が行なわれ、信頼性の高い記録再生装置を提供で
きる。
ツタ操作突起と開閉突起体とは、常に係合するよ
うに、開閉突起体を溝に弾接してあり、万一溝か
ら外れるような作用が働いてもストツパ部材に
て、開閉突起体をシヤツタ操作突起と係合可能な
状態に位置させることができるので、シヤツタ開
閉操作が確実になり、常時適正な状態で記録再生
が行なわれ、信頼性の高い記録再生装置を提供で
きる。
第１図は本考案の一実施例の概要を示す斜視
図、第２図は同実施例の正面図、第３図はデイス
クカートリツジの内部を示す上面図、第４図は本
考案の一実施例の要部の一部を示す上面図、第５
図は同実施例の要部の一部拡大上面図である。 ２……デイスクカートリツジ、５……磁気ヘツ
ド挿入口、６……シヤツタ、７……溝、９……シ
ヤツタ操作突起、１３ｂ……ストツパ部材、１８
……開閉突起体。
図、第２図は同実施例の正面図、第３図はデイス
クカートリツジの内部を示す上面図、第４図は本
考案の一実施例の要部の一部を示す上面図、第５
図は同実施例の要部の一部拡大上面図である。 ２……デイスクカートリツジ、５……磁気ヘツ
ド挿入口、６……シヤツタ、７……溝、９……シ
ヤツタ操作突起、１３ｂ……ストツパ部材、１８
……開閉突起体。
Claims (1)
- 磁気ヘツド挿入口を開閉するシヤツタを有し、
かつ両側面に溝を形成したデイスクカートリツジ
と、前記溝内に摺動可能に配したシヤツタ操作突
起と、前記デイスクカートリツジの本体への挿入
過程中に、前記溝の底部に弾接し、前記シヤツタ
操作突起と係合することによりシヤツタ操作突起
を作動する開閉突起体と、この開閉突起体の側方
に設けられ、この開閉突起体の移動を制止するス
トツパ部材とからなり、デイスクカートリツジ挿
入前の前記開閉突起体のストツパ部材への移動可
能距離を、前記シヤツタ操作突起の突出量に比べ
小さくしたことを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982193960U JPS5999250U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 記録再生装置 |
| US06/564,837 US4613917A (en) | 1982-12-23 | 1983-12-23 | Recording and reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982193960U JPS5999250U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5999250U JPS5999250U (ja) | 1984-07-05 |
| JPH0124787Y2 true JPH0124787Y2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=16316620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982193960U Granted JPS5999250U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 記録再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4613917A (ja) |
| JP (1) | JPS5999250U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640413B2 (ja) * | 1985-09-23 | 1994-05-25 | ソニー株式会社 | デイスクカ−トリツジのシヤツタ開閉機構 |
| US5671109A (en) * | 1995-06-07 | 1997-09-23 | Iomega Corporation | Disk drive cartridge door |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228311A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-03 | Nippon I B M Kk | Tape cartridge with selflock function shutter |
| US4120012A (en) * | 1977-04-18 | 1978-10-10 | Information Terminals Corporation | Diskette door |
| US4320430A (en) * | 1980-04-10 | 1982-03-16 | Memorex Mini Disc Drive Corporation | Recording disc cartridge closure mechanism |
| NL8004378A (nl) * | 1980-07-31 | 1982-03-01 | Philips Nv | Schijfeenheid met een roteerbare ronde informatieschijf. |
| JPS606938Y2 (ja) * | 1980-08-14 | 1985-03-07 | ソニー株式会社 | 記録再生用デイスクカセツト |
| GB2093254B (en) * | 1980-12-31 | 1985-07-03 | Sony Corp | Apparatus for driving flexible discs |
| US4525758A (en) * | 1981-06-19 | 1985-06-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cartridge |
| US4419703A (en) * | 1981-11-16 | 1983-12-06 | Dma Systems Corporation | Disc cartridge loading mechanism |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP1982193960U patent/JPS5999250U/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-23 US US06/564,837 patent/US4613917A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5999250U (ja) | 1984-07-05 |
| US4613917A (en) | 1986-09-23 |
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