JPH06215549A - カセット収納式電子機器 - Google Patents

カセット収納式電子機器

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Publication number
JPH06215549A
JPH06215549A JP5075325A JP7532593A JPH06215549A JP H06215549 A JPH06215549 A JP H06215549A JP 5075325 A JP5075325 A JP 5075325A JP 7532593 A JP7532593 A JP 7532593A JP H06215549 A JPH06215549 A JP H06215549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
tape
lid
type electronic
see
Prior art date
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Pending
Application number
JP5075325A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Koga
宣行 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カセットテーププレーヤー等のカセット収納
式電子機器において、収納するカセットを異なる二部面
から透視できるようにする。 【構成】 カセット収納式電子機器としてのカセットテ
ーププレーヤー1において、カセット収納匣体部3の蓋
5とフロントパネル6に透視窓17と18を形成する。
蓋5の透視窓17からテープカセットのテープ残量を透
視し、フロントパネル6の透視窓18からテープカセッ
トのラベルを透視する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカセットテープ
プレーヤー、ディスクプレーヤー等のカセット収納式電
子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、記録媒体等を収容したカセットを
用いるカセット収納式電子機器、例えば、テープカセッ
トを用いるカセットテーププレーヤー、ディスクカセッ
トを用いるディスクプレーヤー等においては、テープカ
セット、ディスクカセットを収納する匣体部には、上面
側となる蓋もしくは、周側面側となる側壁面の一方の部
面のみにカセットを透視できる透視窓を設けてあり、カ
セットテーププレーヤーにおいては、ほとんどの場合、
透視窓を蓋側に設けてテープ残量を透視できるように構
成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにテープカセ
ットプレーヤー等において、カセットを収納する匣体部
の上面側にのみ窓を設けた場合はラベル側を見ることが
できず、また、周側面側にのみ窓がある場合は、テープ
残量を直接見ることができず、そのためテープ残量表示
を別途に行う必要があり、構成が複雑になる。
【0004】そこで、テーププレーヤーにおていは、テ
ープカセットを収納した状態でテープ残量とラベルとを
直接見ることができるようにするためには、カセットテ
ーププレーヤーのテープカセットが収納される匣体部の
蓋に大きい表面積の窓を設ける必要がある。
【0005】しかし、このように、テーププレーヤーの
蓋等の一部面に大きい表面積の窓を設けることは、強度
的に問題があり、特に携帯用のポータブルテーププレー
ヤーにおいては所定の強度を必要とし、蓋の強度が弱い
場合はテープカセットの保持が不安定になる不具合があ
る。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、強度を損なうことなく収納されるカセットの二部面
を透視できるようにしたテープカセットプレーヤー等の
カセット収納式電子機器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、記録媒体等を収容したカセットを収
納して動作するカセット収納式電子機器において、カセ
ットを収納する匣体部の少なくとも互いに異なる二部面
にカセットを透視する透視窓を設けたものである。
【0008】また、収納するカセットがテープカセット
の場合は、カセットを収納する匣体部の二部面の透視窓
を、一方の透視窓からテープ残量を、他方の透視窓から
カセット表示部を透視できるように設ける。
【0009】また、収納するカセットがディスクカセッ
トの場合は、カセットを収納する匣体部の二部面の透視
窓を、カセットパネル側とカセット周面側を透視できる
ように設ける。
【0010】
【作用】本発明によるカセット収納式電子機器は、カセ
ットを匣体部に収納すると、カセットの互いに異なる二
部面が透視窓から透視される。
【0011】また、収納するカセットがテープカセット
の場合は、カセットのテープ残量とラベルの両方を透視
することができる。
【0012】また、収納するカセットがディスクカセッ
トの場合は、二部面、例えばパネル側と側面側のラベル
を透視することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明するに、本発明
をポータブルテーププレーヤーに適用した場合につい
て、図面を参照して説明する。
【0014】図において1はポータブルテーププレーヤ
ーの全体を示し、2は外匣体で、3はテープカセット収
納匣体部(以下、収納匣体部という)、4は収納匣体部
3に隣接する電池収納部である。
【0015】収納匣体部3は上面側3aから前面側3b
にかけて開放されて上面側3aは蓋5によって閉塞さ
れ、前面側3bはフロントパネル6によって閉塞され
る。
【0016】この収納匣体部3の底面側にはメインシャ
ーシ7が固定されて、このメインシャーシ7上にサブシ
ャーシ8が前後方向に摺動可能に係合されている。メイ
ンシャーシ7の後部には、ほぼ中央部に位置して回転ヘ
ッドシリンダ9が取付けられており、この回転ヘッドシ
リンダ9の出口側の部位には所要の間隔を置いて傾斜ロ
ーラガイド10と傾斜ガイド11が配設され、また入口
側の近傍には移動ガイドローラが位置決めされる略V字
状ストッパー12がメインシャーシ7と一体に設けられ
ている。
【0017】また、サブシャーシ8には供給側のリール
駆動軸13と巻取側のリール駆動軸14が備えられ、内
端部側には図示しないが、前述した回転ヘッドシリンダ
9側にテープパスを形成する移動ガイドローラ群が直
接、また回転部材、摺動部材を介して配設されている。
【0018】このように構成されるメインシャーシ7と
サブシャーシ8に関連してカセットホルダ15が備えら
れている。即ち、カセットホルダ15は両側に断面コ形
状のカセット挿入部15a,15bを有し、メインシャ
ーシ7に対して上下方向及び前後方向に移動可能に係合
され、下降状態でサブシャーシ8に係合される。
【0019】そして、前述した蓋5は後面部においてメ
インシャーシ7の後部に起状自在に軸支されて収納匣体
部3の上面側3aを開閉するようになっており、この蓋
5に回転中心から離れた位置において、メインシャーシ
7に対して前後方向に摺動自在に支持されるカムプレー
ト16が係合され、このカムプレート16に前述したカ
セットホルダ15が係合されて蓋5の起状回転に伴うカ
ムプレート16の前後方向の摺動により上下移動(昇
降)される。即ち、カセットホルダ15は蓋5の起上開
放動作により上昇し、倒状閉塞動作により下降される。
【0020】一方、前述したフロントパネル6はサブシ
ャーシ8の前端部に起立状に固定されて、サブシャーシ
8を前後方向へ摺動、即ち、引出し、押込むことにより
収納匣体部3の前面側3bを開閉することになる。
【0021】このようにして収納匣体部3の上面側3a
及び前面側3bを閉塞する蓋5及びフロントパネル6に
は夫々透視窓17及び18を形成してある。
【0022】即ち、蓋5の透視窓17は、蓋5が閉じら
れ、サブシャーシ8が押込まれた状態において、このサ
ブシャーシ8に備えられた両リール駆動軸13,14に
対応する部位に形成されており、図示の例では供給側の
リール駆動軸13と対応する側を幅広に形成してある。
【0023】一方、フロントパネル6の透視窓18は、
カセットホルダ15に挿入保持されるテープカセットの
背面のラベル貼付部を透視可能な部位に形成されてお
り、図示の例ではフロントパネル6の上半部に横長に形
成してある。
【0024】また、本例のテーププレーヤー1に使用す
るテープカセットCは前面側のテープ引出開口部及びリ
ール駆動軸の挿入孔を閉塞するフロントリッドL及びス
ライダーSを備えているので、サブシャーシ8にはフロ
ントリッド開放片19を配設し、カセットホルダ15の
カセット挿入部15a,15bには、スライダーのロッ
ク解除部及び係止部を形成してある。
【0025】なお、図中、20は蓋5及びサブシャーシ
8をロック解除操作し、カセットを取出すイジェクト摘
子である。
【0026】また、この電池蓋21には図8及び図9に
示す他の実施例においては端子接片23のプラス側接点
部には電池の誤挿入防止用の突起31a,31bを突設
してある。
【0027】以上のように構成される収納匣体部3に隣
接する電池収納部4は外匣体2の後面側に開口されて、
この開口部4aを開閉する電池蓋21が開口部4aの下
縁に軸ピン22により起状可能に軸着されている。この
電池蓋21の内面側には端子接片23が固定されると共
に、ロック用フック24が上下方向に摺動可能に取付け
られてスプリング25により常時上方へ付勢され、開口
部4aの上縁部に突設されたフック係合爪26に係合さ
れるようになっており、このロック用フック24のロッ
ク解除操作は、このフック24の外面側に突設され、電
池蓋21に形成した案内窓21aから突出する突子24
aを押圧することにより行う。
【0028】また、電池収納部4の上部内面側には、突
押部材27が内外方向に摺動可能に取付けられて先端部
が開口部4aから所定長さ突出されるようにスプリング
28により常時外方へ付勢されており、電池蓋21をそ
のロック解除時に突押しする。
【0029】また、外匣体2の下面には各機能のテープ
操作釦29及び音量調節釦30が配置されており、この
釦29,30の配置部面はホールドシャッター31によ
り開閉するようになされ、誤操作を防止できるようにな
っている。
【0030】さらに、外匣体2の後面側にはヘッドホン
ジャック32が取付けられ、側面側にはリモコン/ヘッ
ドホンジャック33が取付けられている。
【0031】以上のように構成されるテーププレーヤー
1の収納匣体部3にテープカセットCを装填収納するに
は、イジェクト摘子20を操作し、蓋5及びサブシャー
シ8のロックを解除すると図2に示すように蓋5が後部
の軸支部を支点として付勢手段により浮上状態となると
共に、サブシャーシ8が付勢手段により前方へ突出摺動
される。
【0032】この状態で蓋5を押上げて開放回動する
と、図3に示すようにカセットホルダ15が蓋5の開放
動作に伴うカムプレート16の摺動により上昇されて収
納匣体部3の上面側3aから突出され、フロントパネル
6より上方に位置される。
【0033】そこで、テープカセットCをカセットホル
ダ15に挿入するとスライダーSがロック解除された状
態で係止され、この状態でさらに押込むとテープ引出開
口部の下面側及びリール駆動軸挿入孔が開放されると共
にフロントリッドLの下縁がサブシャーシ8に配設され
た開放片19に対応される。
【0034】そこで、蓋5を閉じるとカセットホルダ1
5はカムプレート16を介して下降動作されてサブシャ
ーシ8上に載置されて係合される。このカセットホルダ
15の下降によりテープカセットCのリール駆動軸挿入
孔にサブシャーシ8上のリール駆動軸13,14が嵌挿
されると共にテープ引出用口部に下面側から移動ガイド
ローラ群が挿入されて磁気テープの内側に位置され、一
方、フロントリッドLが開放片19に係止されることに
より上方に回動される状態となってテープ引出用口部の
前面側が開放される。
【0035】この状態でフロントパネル6を押してサブ
シャーシ8を押込むとカセットホルダ15も一体的に移
動されてテープカセットCはテープ引出用口部がメイン
シャーシ7上の回転ヘッドシリンダ9および傾斜ガイド
ローラ10、傾斜ガイド11に対応し、磁気テープが前
述した移動ガイドローラ群によって引き出されて回転ヘ
ッドシリンダ9に巻付けられる。即ち、テープカセット
Cに収容される磁気テープはローディングされガイドロ
ーラ、ガイドポスト群によって形成されるテープパスに
沿って走行される状態となる。
【0036】このようにして、テープカセットCはテー
プカセット収納匣体部3に収納され、収納匣体部3の上
面部3aは蓋5により、また、前面部3bはフロントパ
ネル6により閉塞される。
【0037】この状態でテープカセットCに収容された
磁気テープの巻回状態を蓋5の透視窓17から透視で
き、また、テープカセットCの背面側のラベル面cをフ
ロントパネル6の透視窓18から透視できる。
【0038】また、電池収納部4に電池を収納又は、交
換する場合は電池蓋21を、ロック用フック24を突子
24aにより押し下げてフック係合爪26から離脱させ
てロックを解除し開放する。この電池蓋21の開放動作
において、ロックを解除すると、突押部材27がスプリ
ング28の弾力により外方に付勢摺動されて電池蓋21
を突き押し、これにより電池蓋21は電池収納部4の開
口部4aに対して浮上状態となり、その上縁部(自由端
部)に指先を掛け易く容易に開放できることになる。
【0039】また、この電池蓋21を閉じる場合は、外
面側から押すだけで突押部材27はスプリング28の弾
力に抗して押し込まれると共にロック用フック24がフ
ック係合爪26に係合して電池蓋21は電池収納部4の
開口部4aに閉塞保持される。
【0040】以上のように、カセット収納匣体部3にテ
ープカセットCを装填収納し、電池収納部4に電池を収
納した状態で再生操作してテープを聞くには、ヘッドホ
ンジャック32にヘッドホンを接続するか又はリモコン
/ヘッドホンジャック33にリモコンユニットを接続
し、これにヘッドホンを接続して再生操作する。
【0041】この再生操作は、テーププレーヤー本体側
で行う場合は、外匣体2の下面側のホールドシャッター
31を摺動操作してテープ操作釦29及び音量調節釦3
0の配置部を開放して各釦29,30を操作する。この
各釦29,30の操作後及び不使用時はホールドシャッ
ター31を閉じることにより、誤操作を防止できる。
【0042】また、リモコンにより再生操作する場合は
ホールドシャッター31を開閉操作する必要はない。
【0043】以上、本発明をテーププレーヤーに適用し
た一実施例について説明したが、本発明はこの実施例に
限定されるものではなく、各種の電子機器のキャビネッ
トに適用できるものである。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カセット
収納式電子機器において、カセットを収納する匣体部の
少なくとも互いに異なる二部面にカセットを透視する窓
を設けたことにより、収納されるカセットを二部面方向
から透視することができて、カセットの収納状態を容易
に確認でき、特に本発明をカセットテーププレーヤーに
適用すれば、カセットのテープ残量と周側面のラベル面
の両方を透視することができて、テープの記録又は再生
状態及びその内容を同時に視覚により確認でき、使用上
の効果が大であると共に、一部面のみに表面積の大きい
窓を形成するものに比し、強度的にも有利であって携帯
用のポータブルカセットテーププレーヤー等に最適であ
り、また商品性も向上される等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したカセットテーププレーヤーの
一例の斜視図。
【図2】同、蓋の開放状態の斜視図。
【図3】同、テープカセットの収納状態を示す斜視図。
【図4】同、電池収納部の電池蓋を開放した状態の一部
分の拡大断面図。
【図5】同、ホールドシャッターを開放した状態の下面
側の一方向からの斜視図。
【図6】同、他方向からの斜視図。
【図7】同、ホールドシャッターを閉じた状態の下面側
斜視図。
【図8】他例の電池収納部の電池蓋を開放した状態の一
部分の拡大断面図。
【図9】同、正面図。
【符号の説明】
1 ポータブルテーププレーヤー 2 外匣体 3 テープカセット収納匣体部 5 蓋 6 フロントパネル 7 メインシャーシ 8 サブシャーシ 13,14 リール駆動軸 15 カセットホルダ 17,18 透視窓 C テープカセット c ラベル面 T 磁気テープ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体を収容したカセットを収納して
    動作するカセット収納式電子機器において、 上記カセットを収納する匣体部の少なくとも互いに異な
    る二部面に上記カセットを透視する透視窓を設けたこと
    を特徴とするカセット収納式電子機器。
  2. 【請求項2】 上記カセットがテープカセットであっ
    て、上記匣体部の二部面の透視窓を、一方の透視窓から
    テープ残量を、他方の透視窓からカセット表示部を透視
    できるように設けたことを特徴とする請求項1記載のカ
    セット収納式電子機器。
  3. 【請求項3】 上記カセットがディスクカセットであっ
    て、カセットを収納する匣体部の二部面の透視窓を、カ
    セットパネル側とカセット周面側を透視できるように設
    けたことを特徴とする請求項1記載のカセット収納式電
    子機器。
JP5075325A 1992-11-30 1993-03-09 カセット収納式電子機器 Pending JPH06215549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5075325A JPH06215549A (ja) 1992-11-30 1993-03-09 カセット収納式電子機器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-343383 1992-11-30
JP34338392 1992-11-30
JP5075325A JPH06215549A (ja) 1992-11-30 1993-03-09 カセット収納式電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06215549A true JPH06215549A (ja) 1994-08-05

Family

ID=26416465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5075325A Pending JPH06215549A (ja) 1992-11-30 1993-03-09 カセット収納式電子機器

Country Status (1)

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JP (1) JPH06215549A (ja)

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