JPH05347088A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JPH05347088A
JPH05347088A JP4252112A JP25211292A JPH05347088A JP H05347088 A JPH05347088 A JP H05347088A JP 4252112 A JP4252112 A JP 4252112A JP 25211292 A JP25211292 A JP 25211292A JP H05347088 A JPH05347088 A JP H05347088A
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closing door
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disc cartridge
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JP4252112A
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Koichi Tokoro
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ディスクカートリッジのセット時
にも開閉ドアが閉じるようにしたディスク再生装置を提
供することを目的とする。 【構成】 ケーシングの開口18に設けた開閉ドア16
の下部にヒンジを設け、開閉ドア16の上端側を開閉可
能とするとともに、開閉ドア16を閉塞方向に付勢手段
23により付勢し、開閉ドア16の上端部に前方に延出
する開口片17を設け、この開口片17にディスクカー
トリッジの先端を引っ掛けて開閉ドア16を開けて、デ
ィスクカートリッジをカートリッジシェルにそのまま挿
入する。ディスクカートリッジを収納した際には、開閉
ドア16が付勢手段23により閉塞されるようにしたも
のである。一方、開閉ドア16の上部にヒンジを設け、
開閉ドア16の下端側を開閉可能とするとともに、開閉
ドア16の下端部に前方に延出する開口片17を設ける
ようにしても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクカートリッジ
で開閉ドアを開けることができるとともに、挿入後に開
閉ドアを閉じるようにしたディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンパクトディスク等が収納され
たディスクカートリッジをセットして再生するディスク
プレイヤーが知られている。このディスクプレイヤー
は、ディスクカートリッジがカートリッジシェル内に挿
入されると、このカートリッジシェルとともにディスク
カートリッジが降下して位置決めされ、ディスクカート
リッジ内のコンパクトディスクをスピンドルにより回転
させ、ピックアップにより読み取り再生するものであ
る。また、ディスクカートリッジをセットする際には、
ディスクカートリッジの先端で開閉ドアを内側に押して
装置内に挿入し、開閉ドアは装置内側に回動位置するこ
ととなる。なお、開閉ドアは内側に開口したままであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述す
る開閉ドアは、ディスクカートリッジを挿入時、再生時
には開口しているため、埃等が侵入し易かった。そこ
で、本発明は、ディスクカートリッジのセット時にも開
閉ドアが閉じるようにしたディスク再生装置を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、ケーシング
の開口を覆う開閉ドアを設ける一方、開口に臨んで設け
られたカートリッジシェルにコンパクトディスクを収納
したディスクカートリッジを挿入すると、カートリッジ
シェルとともにディスクカートリッジが移動して再生位
置にセットされるディスク装置において、前記開口に設
けた開閉ドアの下部にヒンジを設け、開閉ドアの上端側
を開閉可能とするとともに、開閉ドアを閉塞方向に付勢
手段により付勢し、前記開閉ドアの上端部に前方に延出
する開口片を設け、この開口片にディスクカートリッジ
の先端を引っ掛けて開閉ドアを開けて、ディスクカート
リッジをカートリッジシェルにそのまま挿入可能とし、
前記カートリッジシェルにディスクカートリッジを収納
した際に、開閉ドアが付勢手段により閉塞されるように
したことを特徴とする。また、上記開閉ドアの上部にヒ
ンジを設け、開閉ドアの下端側を開閉可能とするととも
に、開閉ドアを閉塞方向に付勢手段により付勢し、開閉
ドアの下端部に開口片を設けるようにしても良い。
【0005】
【作用】次に、作用について説明する。開閉ドアの開口
片にディスクカートリッジの先端を引っ掛けて開閉ドア
を開けて、ディスクカートリッジをカートリッジシェル
にそのまま挿入する。そして、カートリッジシェルにデ
ィスクカートリッジが収納された際に、開閉ドアが付勢
手段により閉塞される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る開閉
ドアとディスク装置の正面パネルとの分解斜視図であ
る。図2はディスク装置の斜視図である。ディスク装置
12の正面には、正面パネル14が取り付けられてい
る。この正面パネル14には開閉ドア16が設けられて
いる。正面パネル14の中央には大きな開口18が形成
されている。この開口18は、コンパクトディスクが収
納されたディスクカートリッジを挿入するための挿入部
20と、開閉ドア16のヒンジ取付部となる、挿入部2
0より幅狭のヒンジ開口部22とから成る。ヒンジ開口
部22の対向する側面には軸突起24a、24bが設け
られている。この軸突起24a、24bのうち一方の軸
突起24bは他方の軸突起24aより若干長く形成さ
れ、また一方の軸突起24bの近傍には開閉ドア16を
閉塞方向に付勢するスプリング23を係合するための係
合突起25が設けられている。また、開口18の挿入部
20には、内側に延出する内フランジ20aが設けら
れ、この内フランジ20aに開閉ドア16が外側から当
たるものである。
【0007】開閉ドア16は、前記開口18の挿入部2
0を閉塞するドア部16Aと、ヒンジ開口部22に対応
位置するヒンジ部16Bとから構成されている。開閉ド
ア16について、図4〜図8を参照して説明する。開閉
ドア16のドア部16Aの中央頂部には、手前斜め上方
に延びる開口片17が形成されている。また、開閉ドア
16の裏面の中央部分には、離間してリブ16a、16
aが形成されている。また、リブ16a、16aの外側
には補強用のリブ16b、16bが設けられている(図
6参照)。リブ16a、16aは、図8に示すように、
下部が前後に幅広に形成されている。一方、リブ16
b、16bは端面が垂直に形成されている。ヒンジ部1
6Bの幅方向の端部には、ヒンジ26、26が設けられ
ている。このヒンジ26は、下方に開口するスリット2
6aとして形成されるとともに、このスリット26aの
軸突起24a、24bの嵌合位置の対向面には凹部26
bが形成されている。軸突起24bが嵌合するヒンジ2
6の近傍には、スプリング23の一端を係合する係合片
16cが設けられている。
【0008】図3は正面パネル14に開閉ドア16を取
付けた状態を示す背面図である。正面パネル14のヒン
ジ開口部22の軸突起24a、24bに、開閉ドア16
のヒンジ26、26のスリット26a、26aがそれぞ
れ嵌合している。そして、若干長く形成された軸突起2
4bの先端にスプリング23が遊嵌され、スプリング2
3の一端23aが係合突起25に係合させられるととも
にスプリング23の他端23bが係合片16cに係合さ
せられている。このため、開閉ドア16は閉塞方向(内
フランジ20aに開閉ドア16が外側から当たる方向)
に付勢されている。
【0009】ディスク装置12内には、前記開口18の
挿入部20に臨んでカートリッジシェル30が配置され
ている。このカートリッジシェル30は、挿入部20に
臨んだ状態ではディスクカートリッジの挿入可能位置で
ある。この状態でカートリッジシェル20にディスクカ
ートリッジを挿入すると、カートリッジシェル30が降
下してセット位置に移動する。このセット位置にセット
されたディスクカートリッジを取り出すには、イジェク
トボタン32を押すことにより、カートリッジシェル3
0が上昇するとともにディスクカートリッジが開口18
の挿入部20から押し出される。なお、ディスクカート
リッジが開口18の挿入部20から押し出される際に、
開閉ドア16のリブ16a、16aを押して開閉ドア1
6を外側に開口するものである。
【0010】一方、ディスク装置12は、カートリッジ
シェル30にディスクカートリッジが挿入すると、イジ
ェクト板34のロックが外れて前進し、これに伴ってカ
ートリッジシェル22が降下して再生位置にセットされ
る(図10参照)。一方、イジェクトボタン32を押す
とイジェクト板34が後退させられ、カートリッジシェ
ル30を上昇させる(図9参照)という、従来公知のデ
ィスクカートリッジのローディングおよびイジェクト機
構が採用されている。
【0011】上述するように構成したディスク装置の動
作について説明する。 (1) ディスク装置12に、ディスクカートリッジ11を
セットするには、ディスクカートリッジ11の先端を、
開閉ドア16の開口片17に載せるようにして下方に押
し下げると、開閉ドア16を開口する。 (2) 開閉ドア16が開いた状態で、ディスクカートリッ
ジ11をそのまま挿入してカートリッジシェル30内に
挿入し、ディスクカートリッジ11をセットする。する
と、開閉ドア16はスプリング23の付勢力により、開
口18が閉塞される。このため、ディスクカートリッジ
11のセット状態で、開口18が開閉ドア16により閉
塞されているため、開口18からディスク装置12内に
埃等が侵入することがない。 (3) 一方、ディスクカートリッジ11を取り出す際に
は、イジェクトボタン32を押すとイジェクト板34が
後退させられ、カートリッジシェル30が上昇するとと
もにディスクカートリッジ11が押し出され、ディスク
カートリッジ11が開閉ドア16裏面のリブ16a、1
6aを押して開口ドア16を外側に開口して、ディスク
カートリッジ11が飛び出す。そして、ディスクカート
リッジ11を取ると、開閉ドア16がスプリング23に
より付勢され開口18を閉塞する。なお、リブ16a、
16aの下部が前後に幅広に形成されているため、開閉
ドア16が開く際に、リブ16a、16aの内側縁が水
平となる位置まで開口して(図9に点線で示す)、リブ
16a、16aの内側縁がディスクカートリッジ11の
飛び出しのガイドとなる。また、ディスクカートリッジ
を挿入する際にもガイドとなる。さらに、開閉ドア16
はディスクカートリッジ11がイジェクトの際に押され
て開口するが、押す際に面でなく点で押すこととなるた
め開口がスムーズである。
【0012】上記実施例では、開閉ドア16の下部にヒ
ンジ26、26を設けるとともに上端側を開閉可能とし
たが、開閉ドア16の天地を逆転して、開閉ドア16の
上部にヒンジ26、26を設け、開閉ドアの下端側を開
閉可能としても良い。図11に示すように、正面パネル
14のヒンジ開口部22の軸突起24に、開閉ドア16
のヒンジ26、26のスリット26a、26aがそれぞ
れ嵌合している。また、開閉ドア16の下端には、開口
片17が設けられている。他の構造は、上記実施例と同
様である。一方、ディスク装置12にディスクカートリ
ッジ11をセットするには、ディスクカートリッジ11
の先端を、開閉ドア16の開口片17に下方から押し当
てるようにして、開閉ドア16を開口する。この状態で
ディスクカートリッジ11をそのまま挿入する。そし
て、図11の実施例は、前記実施例と同様の作用効果を
奏する。以上本発明の好適な実施例を挙げて種々説明し
たが、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、発
明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るこ
とはもちろんである。
【0013】
【発明の効果】本発明は、ディスクカートリッジがセッ
トされた後、ディスクカートリッジの開口が閉塞される
ようにしたため、ディスク装置内に埃等が侵入すること
がない。また、開閉ドアの上端部または下端部に前方に
延出する開口片を設けたので、ディスクカートリッジの
先端を開口片に引っ掛けて開閉ドアを開け、ディスクカ
ートリッジをそのまま挿入可能することができる等の著
効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスク装置の正面パネルと開閉
ドアとの分解斜視図である。
【図2】本発明に係るディスク装置の斜視図である。
【図3】正面パネルの背面図である。
【図4】開閉ドアの正面図である。
【図5】開閉ドアの平面図である。
【図6】開閉ドアの背面図である。
【図7】開閉ドアの側面図である。
【図8】開閉ドアの部分断面図である。
【図9】ディスク装置のディスクカートリッジをセット
するカートリッジシェルが挿入可能状態である説明図で
ある。
【図10】ディスク装置のディスクカートリッジを再生
位置にセットした状態を示す説明図である。
【図11】開閉ドアの天地を逆転した実施例を示す断面
説明図である。
【符号の説明】
12 ディスク装置 14 正面パネル 16 開閉ドア 17 開口片 18 開口 20 挿入部 22 開口部 30 カートリッジシェル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの開口を覆う開閉ドアを設け
    る一方、開口に臨んで設けられたカートリッジシェルに
    コンパクトディスクを収納したディスクカートリッジを
    挿入すると、カートリッジシェルとともにディスクカー
    トリッジが移動して再生位置にセットされるディスク装
    置において、 前記開口に設けた開閉ドアの下部にヒンジを設け、開閉
    ドアの上端側を開閉可能とするとともに、開閉ドアを閉
    塞方向に付勢手段により付勢し、 前記開閉ドアの上端部に前方に延出する開口片を設け、
    この開口片にディスクカートリッジの先端を引っ掛けて
    開閉ドアを開けて、ディスクカートリッジをカートリッ
    ジシェルにそのまま挿入可能とし、 前記カートリッジシェルにディスクカートリッジを収納
    した際に、開閉ドアが付勢手段により閉塞されるように
    したことを特徴とするディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 開閉ドアの上部にヒンジを設け、開閉ド
    アの下端側を開閉可能とするとともに、開閉ドアを閉塞
    方向に付勢手段により付勢し、 前記開閉ドアの下端部に前方に延出する開口片を設け、
    この開口片にディスクカートリッジの先端を引っ掛けて
    開閉ドアを開けて、ディスクカートリッジをカートリッ
    ジシェルにそのまま挿入可能としたことを特徴とする請
    求項1記載のディスク再生装置。
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