JPS6241406Y2 - - Google Patents
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- JPS6241406Y2 JPS6241406Y2 JP18136882U JP18136882U JPS6241406Y2 JP S6241406 Y2 JPS6241406 Y2 JP S6241406Y2 JP 18136882 U JP18136882 U JP 18136882U JP 18136882 U JP18136882 U JP 18136882U JP S6241406 Y2 JPS6241406 Y2 JP S6241406Y2
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- JP
- Japan
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- door
- disk
- housing
- lever body
- lift arm
- Prior art date
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Links
- 238000011068 loading method Methods 0.000 claims description 30
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、デイジタルオーデイオデイスク
(以下、DADと称する)プレーヤ等に適用される
デイスクのローデイング装置に関する。
(以下、DADと称する)プレーヤ等に適用される
デイスクのローデイング装置に関する。
背景技術
この種のDADプレーヤの中で、デイスクがフ
ロントローデイング方式により筐体前面の扉背部
に設けたターンテーブルの位置に立型に装填され
る形式のものがある。このフロントローデイング
方式による場合、デイスクは扉背面に沿つて装填
位置に挿入され、かつこの位置から取出される。
ロントローデイング方式により筐体前面の扉背部
に設けたターンテーブルの位置に立型に装填され
る形式のものがある。このフロントローデイング
方式による場合、デイスクは扉背面に沿つて装填
位置に挿入され、かつこの位置から取出される。
ところで、この種のプレーヤに適用されるデイ
スクは例えば直径が120m/m、厚さが1.2m/m程
度の極めて小型薄型のものであり、記録される情
報も数ミクロン程度のピツトの形で極めて高密度
に形成される。しかも、記録面に手指等が触れ指
紋が付着したり、損傷を受けると種々のトラブル
の要因となり易く、その取扱いには通常のレコー
ド盤等に比べて更に繊細な神経を要するものであ
る。
スクは例えば直径が120m/m、厚さが1.2m/m程
度の極めて小型薄型のものであり、記録される情
報も数ミクロン程度のピツトの形で極めて高密度
に形成される。しかも、記録面に手指等が触れ指
紋が付着したり、損傷を受けると種々のトラブル
の要因となり易く、その取扱いには通常のレコー
ド盤等に比べて更に繊細な神経を要するものであ
る。
したがつて、デイスクの装填を手操作により行
うようにしたのでは、デイスクローデイングの都
度、手指等を扉背部のスペースの狭い場所に差入
れ操作しなければならず、操作が極めて煩雑で面
倒なものとなる。しかも、その際デイスクの記録
面に手指が触れ指紋を付着させたり、傷を付けた
りする、などのことが生じ易い。そこで、デイス
クのローデイングを自動的に行わせることが必要
不可欠となる。このようなデイスクのローデイン
グ機構としては、従来リンク機構を用いたもの、
あるいはロープ等を用いた糸掛け機構によるもの
など、各種のものが提案されている。これによる
と、デイスクのローデイングすなわち装填位置へ
の挿入又は排出が扉の開閉動作等と連係して自動
的に行え、操作取扱いの簡便化を図ることができ
る。しかしながら、その反面これらはいずれも機
構が複雑なものであつて構成部品点数もかなり多
い。したがつて、構造が複雑化すると共に、機構
が大がかりになり、かなりの設置スペースを要す
る。しかも、製作コストも必然的に上昇しコスト
高になる。
うようにしたのでは、デイスクローデイングの都
度、手指等を扉背部のスペースの狭い場所に差入
れ操作しなければならず、操作が極めて煩雑で面
倒なものとなる。しかも、その際デイスクの記録
面に手指が触れ指紋を付着させたり、傷を付けた
りする、などのことが生じ易い。そこで、デイス
クのローデイングを自動的に行わせることが必要
不可欠となる。このようなデイスクのローデイン
グ機構としては、従来リンク機構を用いたもの、
あるいはロープ等を用いた糸掛け機構によるもの
など、各種のものが提案されている。これによる
と、デイスクのローデイングすなわち装填位置へ
の挿入又は排出が扉の開閉動作等と連係して自動
的に行え、操作取扱いの簡便化を図ることができ
る。しかしながら、その反面これらはいずれも機
構が複雑なものであつて構成部品点数もかなり多
い。したがつて、構造が複雑化すると共に、機構
が大がかりになり、かなりの設置スペースを要す
る。しかも、製作コストも必然的に上昇しコスト
高になる。
考案の開示
この考案は構造が簡単であつてコンパクト化を
図り得ると共に安価に製作でき、しかも簡単な構
成でありながらデイスクの挿入排出が扉の開閉と
共に自動的に確実容易に行えるデイスクのローデ
イング装置を提供することを目的とする。
図り得ると共に安価に製作でき、しかも簡単な構
成でありながらデイスクの挿入排出が扉の開閉と
共に自動的に確実容易に行えるデイスクのローデ
イング装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、この考案は、一端
が扉に枢着されると共に他端が筐体内部に延び、
該筐体内部に設けた駆動手段の駆動により扉の開
閉方向に往動又は復動するレバー体と、扉背面の
所定位置にデイスク装填位置と排出位置との間を
該扉背面に沿い上下に所定の範囲で回動するよう
に枢着されたデイスクの保持体と、一端が扉背面
のデイスク保持体と接する位置に延設されかつ他
端が筐体内部のレバー体と接する位置に延びると
共に、該レバー体の往動又は復動によりデイスク
保持体を前記回動方向の上方又は下方に付勢する
ように設けられたレリーズ状の部材とを主たる構
成要素としている。
が扉に枢着されると共に他端が筐体内部に延び、
該筐体内部に設けた駆動手段の駆動により扉の開
閉方向に往動又は復動するレバー体と、扉背面の
所定位置にデイスク装填位置と排出位置との間を
該扉背面に沿い上下に所定の範囲で回動するよう
に枢着されたデイスクの保持体と、一端が扉背面
のデイスク保持体と接する位置に延設されかつ他
端が筐体内部のレバー体と接する位置に延びると
共に、該レバー体の往動又は復動によりデイスク
保持体を前記回動方向の上方又は下方に付勢する
ように設けられたレリーズ状の部材とを主たる構
成要素としている。
この考案によれば、扉を開閉させる際に必然的
に設けられるレバー体の扉開閉に伴う往動又は復
動をレリーズ状の部材を用いてデイスク保持体に
伝え、この保持体をデイスクの挿入位置から装填
位置に又はその反対方向に回動させるようにした
ものである。したがつて、従来のリンク機構を用
いてローデイングするものに比べて構成部品点数
も少なく構造が極めて簡単であり、安価に製作で
きる。したがつて製作コストの上昇を招くような
ことはない。しかも、レリーズ状の部材は比較的
可とう性に富み柔軟性に優れており、設置位置の
選択設定なども任意かつ自由に行えるため、構造
の簡素化と相俟つて装置全体をコンパクトに構成
することができる。したがつて、従来に比べて設
置スペースも少なくて済み、省スペース化を図る
ことができる。
に設けられるレバー体の扉開閉に伴う往動又は復
動をレリーズ状の部材を用いてデイスク保持体に
伝え、この保持体をデイスクの挿入位置から装填
位置に又はその反対方向に回動させるようにした
ものである。したがつて、従来のリンク機構を用
いてローデイングするものに比べて構成部品点数
も少なく構造が極めて簡単であり、安価に製作で
きる。したがつて製作コストの上昇を招くような
ことはない。しかも、レリーズ状の部材は比較的
可とう性に富み柔軟性に優れており、設置位置の
選択設定なども任意かつ自由に行えるため、構造
の簡素化と相俟つて装置全体をコンパクトに構成
することができる。したがつて、従来に比べて設
置スペースも少なくて済み、省スペース化を図る
ことができる。
更に、極めて簡単な構成でありながらデイスク
のローデイングが扉の開閉と共に自動的に確実容
易に行える。
のローデイングが扉の開閉と共に自動的に確実容
易に行える。
考案を実施するための最良の形態
以下、この考案の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はこの考案が適用されるDADプレーヤ
の前面構造を示すもので、筐体10の前面に扉1
1がヒンジによつて開閉可能に枢着されている。
筐体10の扉背面と対向する前面略中央にターン
テーブル12が回転可能に設けられている。ター
ンテーブル12は筐体内部に設置された駆動用の
モータ(図示せず)によつて高速で回転駆動され
る。ターンテーブル12には直径120m/m、厚さ
が1.2m/m程度のいわゆるコンパクトデイスクA
が立型に装填される。
の前面構造を示すもので、筐体10の前面に扉1
1がヒンジによつて開閉可能に枢着されている。
筐体10の扉背面と対向する前面略中央にターン
テーブル12が回転可能に設けられている。ター
ンテーブル12は筐体内部に設置された駆動用の
モータ(図示せず)によつて高速で回転駆動され
る。ターンテーブル12には直径120m/m、厚さ
が1.2m/m程度のいわゆるコンパクトデイスクA
が立型に装填される。
筐体10の内部にあつて、ターンテーブル12
の一側部(第1図の左方側部)に扉11を開閉駆
動する駆動用のモータ14が配設されている。モ
ータ14は減速機を一体に有しており、その軸に
レバー体16のラツク23と噛み合うギヤ15が
取付けられている。
の一側部(第1図の左方側部)に扉11を開閉駆
動する駆動用のモータ14が配設されている。モ
ータ14は減速機を一体に有しており、その軸に
レバー体16のラツク23と噛み合うギヤ15が
取付けられている。
レバー体16は第2図に示すように、一端が扉
11の内面一側部に軸18によつて上下に所定の
範囲で遊動可能に枢着されている。又、その他端
は筐体10の内部に延び、その他端面に形成され
た長孔19,20が筐体壁部に設けた軸21,2
2に嵌合され、レバー体16を筐体10の前後方
向すなわち扉11の開閉方向に移動可能に案内し
ている。レバー体16の他端上側部に上記ギヤ1
5と噛み合うラツク23が長手方向に沿つて刻設
されている。更に、その他端下側部に後述する操
作部材30の摺動軸32の一端と当接する摺動操
作片24が下方に向け突出形成されている。そし
て、モータ14を正逆方向に駆動すると、レバー
体16は扉開閉方向に所定の範囲で往動又は復動
し、この往動又は復動により扉11は筐体10の
前面に所定の角度で開かれ、又、閉蓋される。
11の内面一側部に軸18によつて上下に所定の
範囲で遊動可能に枢着されている。又、その他端
は筐体10の内部に延び、その他端面に形成され
た長孔19,20が筐体壁部に設けた軸21,2
2に嵌合され、レバー体16を筐体10の前後方
向すなわち扉11の開閉方向に移動可能に案内し
ている。レバー体16の他端上側部に上記ギヤ1
5と噛み合うラツク23が長手方向に沿つて刻設
されている。更に、その他端下側部に後述する操
作部材30の摺動軸32の一端と当接する摺動操
作片24が下方に向け突出形成されている。そし
て、モータ14を正逆方向に駆動すると、レバー
体16は扉開閉方向に所定の範囲で往動又は復動
し、この往動又は復動により扉11は筐体10の
前面に所定の角度で開かれ、又、閉蓋される。
一方、扉11の背面両側には一対のガイド部材
25,26が所定間隔おいて上下方向に配設され
ており、デイスクAを扉背面に沿い上下に案内す
るようになつている。又、その下方略中央位置に
デイスクの支持部材27が設けられており、挿入
されたデイスクをターンテーブル12への装填位
置に位置決め支持できるようになつている。
25,26が所定間隔おいて上下方向に配設され
ており、デイスクAを扉背面に沿い上下に案内す
るようになつている。又、その下方略中央位置に
デイスクの支持部材27が設けられており、挿入
されたデイスクをターンテーブル12への装填位
置に位置決め支持できるようになつている。
扉11の背面所定位置にデイスクの保持体、例
えばリフトアーム28が軸29によつて枢着され
ている。リフトアーム28はデイスクの挿入位置
と装填位置との間をデイスクを保持して扉背面に
沿い上方又は下方に所定の範囲で回動するように
なつている。そして、この回動により扉上方から
挿入されたデイスクが装填位置である支持部材2
7の位置に下降挿入され、又、この位置から扉上
方に上昇排出される。リフトアーム28の上面に
は第2図に示すように段部280が設けられてお
り、デイスクAはこの段部280上に載置保持さ
れる。
えばリフトアーム28が軸29によつて枢着され
ている。リフトアーム28はデイスクの挿入位置
と装填位置との間をデイスクを保持して扉背面に
沿い上方又は下方に所定の範囲で回動するように
なつている。そして、この回動により扉上方から
挿入されたデイスクが装填位置である支持部材2
7の位置に下降挿入され、又、この位置から扉上
方に上昇排出される。リフトアーム28の上面に
は第2図に示すように段部280が設けられてお
り、デイスクAはこの段部280上に載置保持さ
れる。
扉背面のリフトアーム28の下方にレリーズ状
をなす操作部材30の一端が取付けられている。
操作部材30は第3図に示すように、可とう性を
有する部材からなる案内筒31と、この案内筒3
1に両端を突出させて摺動可能に嵌挿された可と
う性を有する摺動軸32とからなつている。摺動
軸32は案内筒31に内蔵されたバネ33により
矢印100で示すように常時復帰方向すなわち上
記摺動操作片24と当接する方向に付勢されてい
る。案内筒31の一端は扉背面のリフトアーム2
8の下方に延び取付金具34によつて扉背面に固
定されている。摺動軸32の一端は案内筒31の
一端から所定長さで突出しており、その突出端部
がリフトアーム28の下面の軸29から所定間隔
で離れた位置に常時当接している。又、案内筒3
1の他端は筐体10の内部に延設され、その壁部
所定の位置に取付金具35を介して取付けられて
いる。摺動軸32の他端は案内筒31の他端から
更に所定長さで突出しており、その突出端部がレ
バー体16の摺動操作片24の前面側部に当接係
止されている。摺動軸32はバネ33により上記
矢印100で示すように復帰方向に常時付勢され
ており、この付勢によつて他端突出部が摺動操作
片24の前面側部に常時押付けられその面に接合
した状態に保持されている。
をなす操作部材30の一端が取付けられている。
操作部材30は第3図に示すように、可とう性を
有する部材からなる案内筒31と、この案内筒3
1に両端を突出させて摺動可能に嵌挿された可と
う性を有する摺動軸32とからなつている。摺動
軸32は案内筒31に内蔵されたバネ33により
矢印100で示すように常時復帰方向すなわち上
記摺動操作片24と当接する方向に付勢されてい
る。案内筒31の一端は扉背面のリフトアーム2
8の下方に延び取付金具34によつて扉背面に固
定されている。摺動軸32の一端は案内筒31の
一端から所定長さで突出しており、その突出端部
がリフトアーム28の下面の軸29から所定間隔
で離れた位置に常時当接している。又、案内筒3
1の他端は筐体10の内部に延設され、その壁部
所定の位置に取付金具35を介して取付けられて
いる。摺動軸32の他端は案内筒31の他端から
更に所定長さで突出しており、その突出端部がレ
バー体16の摺動操作片24の前面側部に当接係
止されている。摺動軸32はバネ33により上記
矢印100で示すように復帰方向に常時付勢され
ており、この付勢によつて他端突出部が摺動操作
片24の前面側部に常時押付けられその面に接合
した状態に保持されている。
摺動軸32はレバー体16が扉11の開蓋方向
に往動したとき、その他端部Bが摺動操作片24
に押圧され案内筒31に押込まれる。これに伴い
扉背面に位置する一端部Cが案内筒31の一端か
ら更に所定長さで伸長突出する。そして、この突
出によりリフトアーム28を上方に付勢し、デイ
スク装填位置から扉上部の排出位置の方向に所定
角度で回動させる。又、レバー体16が扉11の
閉蓋方向に復動したとき、他端部Bが摺動操作片
24の移動と共に同方向に摺動突出し復帰する。
この復帰動作に伴い一端部Cが案内筒31の内部
に短縮し、リフトアーム28をデイスク排出位置
から扉下方の装填位置の方向に所定角度で回動さ
せる。
に往動したとき、その他端部Bが摺動操作片24
に押圧され案内筒31に押込まれる。これに伴い
扉背面に位置する一端部Cが案内筒31の一端か
ら更に所定長さで伸長突出する。そして、この突
出によりリフトアーム28を上方に付勢し、デイ
スク装填位置から扉上部の排出位置の方向に所定
角度で回動させる。又、レバー体16が扉11の
閉蓋方向に復動したとき、他端部Bが摺動操作片
24の移動と共に同方向に摺動突出し復帰する。
この復帰動作に伴い一端部Cが案内筒31の内部
に短縮し、リフトアーム28をデイスク排出位置
から扉下方の装填位置の方向に所定角度で回動さ
せる。
筐体10の前面と扉11の背部には第4図に示
すように、装填されたデイスクAをターンテーブ
ル12上に押送保持させるデイスクの押え機構が
扉11を閉じたとき互に対向するように配設され
ている。図において、扉11の背面略中央に押え
部材のガイド穴40が設けられており、このガイ
ド穴40にデイスクの押え部材41がターンテー
ブル12の方向に突出又は没入復帰可能に嵌挿さ
れている。押え部材41は扉背部の内面に設けた
取付具42に固定したガイド軸43に遊嵌され保
持されている。押え部材41の前面開口部410
の底部には鉄板44が取付けられている。ターン
テーブル12の中心部には鉄板44と吸着し合う
マグネツト45が埋設されており、扉11が所定
範囲で閉蓋されたとき両者が対向して吸着される
ようになつている。扉11の内面に押え部材41
を上記突出又は没入方向に付勢するレバー46が
ヒンジによつて支持されている。レバー46の一
端は扉11に設けた挿通孔47の位置に延び、扉
11を閉じたとき挿通孔47を通して筐体10の
前面に突設した軸48と対向して当接するように
なつている。レバー46と扉11の内面間にバネ
49が介装され、レバー46の一端を押え部材4
1がターンテーブル12から離間する方向に付勢
している。
すように、装填されたデイスクAをターンテーブ
ル12上に押送保持させるデイスクの押え機構が
扉11を閉じたとき互に対向するように配設され
ている。図において、扉11の背面略中央に押え
部材のガイド穴40が設けられており、このガイ
ド穴40にデイスクの押え部材41がターンテー
ブル12の方向に突出又は没入復帰可能に嵌挿さ
れている。押え部材41は扉背部の内面に設けた
取付具42に固定したガイド軸43に遊嵌され保
持されている。押え部材41の前面開口部410
の底部には鉄板44が取付けられている。ターン
テーブル12の中心部には鉄板44と吸着し合う
マグネツト45が埋設されており、扉11が所定
範囲で閉蓋されたとき両者が対向して吸着される
ようになつている。扉11の内面に押え部材41
を上記突出又は没入方向に付勢するレバー46が
ヒンジによつて支持されている。レバー46の一
端は扉11に設けた挿通孔47の位置に延び、扉
11を閉じたとき挿通孔47を通して筐体10の
前面に突設した軸48と対向して当接するように
なつている。レバー46と扉11の内面間にバネ
49が介装され、レバー46の一端を押え部材4
1がターンテーブル12から離間する方向に付勢
している。
次に以上の構成による本案ローデイング装置の
デイスクローデイング動作について説明する。
デイスクローデイング動作について説明する。
第5図は扉11が筐体10の前面に閉蓋され、
かつデイスクAが押え機構の押え部材41に押圧
保持されてターンテーブル12上に装填された状
態を示している。この状態では、レバー体16は
筐体10の内部方向に移動復帰している。更に、
リフトアーム28は操作部材30の摺動軸32の
一端部Cが案内筒31に引込まれ短縮しているた
め、扉下方のデイスク装填位置(第2図の実線位
置)よりも更に下方に所定角度で回動しており、
デイスクAの周面から離脱している。この状態
で、先ず前面パネル50に配設されたインジエク
トボタン(図示せず)の操作によりモータ14を
所定方向に駆動すると、レバー体16がラツク・
ピニオン機構15,23を介して第5図で示す矢
印101方向に移動する。この移動に伴い扉11
はレバー体16の一端で付勢されて開蓋動作を開
始する。このときリフトアーム28はデイスク保
持位置よりも更に下方に位置している。そして、
レバー体16が扉11の開蓋方向に移動すると、
操作部材30の摺動軸32の他端部Bが摺動操作
片24によつて該移動方向に押圧されてバネ33
に抗して同方向に摺動し案内筒31に押込まれ短
縮する。摺動軸32の一端部Cは摺動操作片24
の押圧作用により扉11の開蓋動作に伴つて第7
図の矢印102で示すように案内筒31の一端か
ら他端部Bの押込量に見合う長さで更に伸長突出
する。その結果、リフトアーム28は摺動軸32
の一端部Cで上方に付勢されて軸29を中心に第
7図の矢印103で示すように実線で示す位置か
ら扉背面に沿いその上方に向け回動を始める。
かつデイスクAが押え機構の押え部材41に押圧
保持されてターンテーブル12上に装填された状
態を示している。この状態では、レバー体16は
筐体10の内部方向に移動復帰している。更に、
リフトアーム28は操作部材30の摺動軸32の
一端部Cが案内筒31に引込まれ短縮しているた
め、扉下方のデイスク装填位置(第2図の実線位
置)よりも更に下方に所定角度で回動しており、
デイスクAの周面から離脱している。この状態
で、先ず前面パネル50に配設されたインジエク
トボタン(図示せず)の操作によりモータ14を
所定方向に駆動すると、レバー体16がラツク・
ピニオン機構15,23を介して第5図で示す矢
印101方向に移動する。この移動に伴い扉11
はレバー体16の一端で付勢されて開蓋動作を開
始する。このときリフトアーム28はデイスク保
持位置よりも更に下方に位置している。そして、
レバー体16が扉11の開蓋方向に移動すると、
操作部材30の摺動軸32の他端部Bが摺動操作
片24によつて該移動方向に押圧されてバネ33
に抗して同方向に摺動し案内筒31に押込まれ短
縮する。摺動軸32の一端部Cは摺動操作片24
の押圧作用により扉11の開蓋動作に伴つて第7
図の矢印102で示すように案内筒31の一端か
ら他端部Bの押込量に見合う長さで更に伸長突出
する。その結果、リフトアーム28は摺動軸32
の一端部Cで上方に付勢されて軸29を中心に第
7図の矢印103で示すように実線で示す位置か
ら扉背面に沿いその上方に向け回動を始める。
一方、扉11が開閉動作を開始し所定の角度で
開蓋すると、押え機構のレバー46と軸48との
当接が解け、レバー46が第4図の実線で示す位
置に復帰する。これにより押え部材41はレバー
46の他端で付勢されガイド穴40内に没入復帰
し、それと共にデイスクAはターンテーブル12
から離脱してやや傾斜姿勢にある扉11の背面に
抱き取られる。するとデイスクAは第7図の実線
で示すように支持部材27上に係止され、次いで
この支持部材27上から上方に回動しつつあるリ
フトアーム28の段部280上に移載され保持さ
れる。
開蓋すると、押え機構のレバー46と軸48との
当接が解け、レバー46が第4図の実線で示す位
置に復帰する。これにより押え部材41はレバー
46の他端で付勢されガイド穴40内に没入復帰
し、それと共にデイスクAはターンテーブル12
から離脱してやや傾斜姿勢にある扉11の背面に
抱き取られる。するとデイスクAは第7図の実線
で示すように支持部材27上に係止され、次いで
この支持部材27上から上方に回動しつつあるリ
フトアーム28の段部280上に移載され保持さ
れる。
その後、モータ14の駆動によりレバー体16
が扉の開蓋方向に更に所定の範囲で移動すると、
第6図で示すように扉11が筐体10の前面に完
全に開かれる。このとき同時に、摺動操作片24
の移動に伴う摺動軸の他端部Bに対する押込作用
により、その一端部Cは案内筒31の一端から更
に所定の長さで伸長を続けリフトアーム28を上
方に付勢し回動させる。したがつて、リフトアー
ム28は扉11の開蓋と共に上方に向け回動を続
け、その後扉11が完全に開いたとき、第7図の
仮想線で示す位置まで回動してデイスク排出動作
を完了する。その結果、デイスクAは下方装填位
置から扉背面に沿つて上動し、扉11の背面上部
にその上端縁から半ば上方に突出した姿勢でイジ
エクトされる(第6図参照)。
が扉の開蓋方向に更に所定の範囲で移動すると、
第6図で示すように扉11が筐体10の前面に完
全に開かれる。このとき同時に、摺動操作片24
の移動に伴う摺動軸の他端部Bに対する押込作用
により、その一端部Cは案内筒31の一端から更
に所定の長さで伸長を続けリフトアーム28を上
方に付勢し回動させる。したがつて、リフトアー
ム28は扉11の開蓋と共に上方に向け回動を続
け、その後扉11が完全に開いたとき、第7図の
仮想線で示す位置まで回動してデイスク排出動作
を完了する。その結果、デイスクAは下方装填位
置から扉背面に沿つて上動し、扉11の背面上部
にその上端縁から半ば上方に突出した姿勢でイジ
エクトされる(第6図参照)。
他方、第6図に示す扉11の開蓋状態からデイ
スクAの装填にあたり、デイスクAを扉上方から
ガイド部材25,26間に差入れると、デイスク
Aは第7図の仮想線で示す如くデイスク挿入位置
(デイスク排出位置でもある)に保持されたリフ
トアーム28の段部280上に載置保持される。
次いでモータ14を上述と反対方向に駆動する
と、レバー体16が上記矢印101と反対に筐体
10の内部方向に復動し、その一端で扉11を閉
じる方向に牽引駆動する。したがつて、扉11は
閉蓋動作を開始する。レバー体16が復動を開始
すると、その摺動操作片24で押圧され案内筒3
1に押込まれていた摺動軸32の他端部Bは、操
作片24による押圧が解除されるため、バネ33
の付勢により操作片24の移動と共に同方向に摺
動し案内筒31の他端から伸長する。するとその
一端部Cは第2図の仮想線で示す位置から矢印1
02と反対に案内筒31に引込まれ短縮動作す
る。したがつて、リフトアーム28は軸29を中
心に第2図の仮想線で示すデイスク挿入位置から
扉背面に沿い下方に向け回動する。
スクAの装填にあたり、デイスクAを扉上方から
ガイド部材25,26間に差入れると、デイスク
Aは第7図の仮想線で示す如くデイスク挿入位置
(デイスク排出位置でもある)に保持されたリフ
トアーム28の段部280上に載置保持される。
次いでモータ14を上述と反対方向に駆動する
と、レバー体16が上記矢印101と反対に筐体
10の内部方向に復動し、その一端で扉11を閉
じる方向に牽引駆動する。したがつて、扉11は
閉蓋動作を開始する。レバー体16が復動を開始
すると、その摺動操作片24で押圧され案内筒3
1に押込まれていた摺動軸32の他端部Bは、操
作片24による押圧が解除されるため、バネ33
の付勢により操作片24の移動と共に同方向に摺
動し案内筒31の他端から伸長する。するとその
一端部Cは第2図の仮想線で示す位置から矢印1
02と反対に案内筒31に引込まれ短縮動作す
る。したがつて、リフトアーム28は軸29を中
心に第2図の仮想線で示すデイスク挿入位置から
扉背面に沿い下方に向け回動する。
レバー体16が更に復帰すると、扉11は閉蓋
動作を続けると共に、摺動軸32の一端部Cが更
に短縮し、リフトアーム28を扉下方のデイスク
の装填位置まで回動させる。デイスクAはこの装
填位置でリフトアーム28の段部280から支持
部材27上に移載され、該支持部材27によつて
ターンテーブルの中心と芯合せされた状態で位置
決め支持される。この状態では、扉11は閉蓋動
作を続けている。又、リフトアーム28も同様に
下方に回動し続け、デイスク装填位置から下方に
更に所定の範囲で離間する。
動作を続けると共に、摺動軸32の一端部Cが更
に短縮し、リフトアーム28を扉下方のデイスク
の装填位置まで回動させる。デイスクAはこの装
填位置でリフトアーム28の段部280から支持
部材27上に移載され、該支持部材27によつて
ターンテーブルの中心と芯合せされた状態で位置
決め支持される。この状態では、扉11は閉蓋動
作を続けている。又、リフトアーム28も同様に
下方に回動し続け、デイスク装填位置から下方に
更に所定の範囲で離間する。
扉11が筐体10の前面近傍まで閉蓋すると、
第4図の仮想線で示すように押え機構のレバー4
6の他端が挿通孔47を通して軸48と当接す
る。これにより押え部材41がレバー46の一端
で付勢され、その前面でデイスクAをターンテー
ブル12の方向に押送する。押え部材41はデイ
スクAと共にターンテーブル12に送り込まれ、
その鉄板44とマグネツト45との吸着によりデ
イスクAをターンテーブル12に押圧し該テーブ
ル上に位置決め保持させる。そして、デイスクA
がターンテーブル12に装填された後、扉11は
筐体10の前面に完全に閉じられる(第5図参
照)。かつ同時に、レバー体16の移動停止によ
つてリフトアーム28は回動を停止する。
第4図の仮想線で示すように押え機構のレバー4
6の他端が挿通孔47を通して軸48と当接す
る。これにより押え部材41がレバー46の一端
で付勢され、その前面でデイスクAをターンテー
ブル12の方向に押送する。押え部材41はデイ
スクAと共にターンテーブル12に送り込まれ、
その鉄板44とマグネツト45との吸着によりデ
イスクAをターンテーブル12に押圧し該テーブ
ル上に位置決め保持させる。そして、デイスクA
がターンテーブル12に装填された後、扉11は
筐体10の前面に完全に閉じられる(第5図参
照)。かつ同時に、レバー体16の移動停止によ
つてリフトアーム28は回動を停止する。
そして実施例装置においては、扉11の開閉動
作とリフトアーム28の回動によるデイスクAの
下降挿入および上昇排出動作とが以下のようにし
て差動されて行われる。すなわち、扉11を開く
ときは、扉11が所定の角度で開蓋された後にデ
イスクAの上昇動作が開始し、かつ扉11の開蓋
動作が完了したときデイスクの上昇排出動作が完
了する。又、扉11を閉じるときは、扉11の閉
蓋動作の開始と同時にデイスクAの下降挿入動作
が開始し、かつデイスクAの下降動作が完了した
後に一定の時間差で扉11の閉蓋動作が完了す
る。そのように、リフトアーム28や操作部材3
0の摺動軸32の位置など、各部の配置関係が設
定されている。これによると、扉開蓋時に扉11
が十分に開かれない段階でデイスクAが必要以上
に上昇し筐体シヤーシ等に衝当するなどのことが
なくなり、又、扉閉蓋時にデイスクAを脱落等が
なくターンテーブル上に確実に装填することがで
きる。
作とリフトアーム28の回動によるデイスクAの
下降挿入および上昇排出動作とが以下のようにし
て差動されて行われる。すなわち、扉11を開く
ときは、扉11が所定の角度で開蓋された後にデ
イスクAの上昇動作が開始し、かつ扉11の開蓋
動作が完了したときデイスクの上昇排出動作が完
了する。又、扉11を閉じるときは、扉11の閉
蓋動作の開始と同時にデイスクAの下降挿入動作
が開始し、かつデイスクAの下降動作が完了した
後に一定の時間差で扉11の閉蓋動作が完了す
る。そのように、リフトアーム28や操作部材3
0の摺動軸32の位置など、各部の配置関係が設
定されている。これによると、扉開蓋時に扉11
が十分に開かれない段階でデイスクAが必要以上
に上昇し筐体シヤーシ等に衝当するなどのことが
なくなり、又、扉閉蓋時にデイスクAを脱落等が
なくターンテーブル上に確実に装填することがで
きる。
なお、実施例においては、この考案をDADプ
レーヤのデイスクのローデイングに適用した場合
について説明したが、この考案はこれに限定され
るものではなく、その他のデイスクやレコード盤
がフロントローデイング方式により筐体の前面に
装填される形式の各種プレーヤに広く適用できる
ものである。
レーヤのデイスクのローデイングに適用した場合
について説明したが、この考案はこれに限定され
るものではなく、その他のデイスクやレコード盤
がフロントローデイング方式により筐体の前面に
装填される形式の各種プレーヤに広く適用できる
ものである。
第1図はこの考案が適用されるDADプレーヤ
の全面構造を示す一部破断斜視図、第2図は本案
ローデイング装置の斜視図、第3図は本案装置で
用いられる操作部材の斜視図、第4図は本案装置
に適用されるデイスク押え機構を示す断面図、第
5図、第6図は本案装置の動作を説明する側断面
図であつて、第5図は扉が閉じた状態、第6図は
扉が開いた状態を夫々示している。第7図は同じ
く動作を説明する扉の背面図である。 10……筐体、11……扉、A……デイスク、
14……モータ(駆動手段)、16……レバー
体、24……操作片、28……リフトアーム(デ
イスクの保持体)、30……操作部材、31……
案内筒、32……摺動軸、B……他端部、C……
一端部、33……バネ、12……ターンテーブ
ル、15……ギヤ、23……ラツク。
の全面構造を示す一部破断斜視図、第2図は本案
ローデイング装置の斜視図、第3図は本案装置で
用いられる操作部材の斜視図、第4図は本案装置
に適用されるデイスク押え機構を示す断面図、第
5図、第6図は本案装置の動作を説明する側断面
図であつて、第5図は扉が閉じた状態、第6図は
扉が開いた状態を夫々示している。第7図は同じ
く動作を説明する扉の背面図である。 10……筐体、11……扉、A……デイスク、
14……モータ(駆動手段)、16……レバー
体、24……操作片、28……リフトアーム(デ
イスクの保持体)、30……操作部材、31……
案内筒、32……摺動軸、B……他端部、C……
一端部、33……バネ、12……ターンテーブ
ル、15……ギヤ、23……ラツク。
Claims (1)
- 筐体前面に開閉可能な扉を有し該扉背面と対向
する筐体前面にデイスクが扉背面に沿つて立型に
装填されるプレーヤにおいて、一端が前記扉に枢
着されると共に他端が前記筐体の内部に延び、該
筐体内部に設けた駆動手段の駆動により前記扉の
開閉方向に所定の範囲で往動又は復動するレバー
体と、前記扉の背面に前記デイスクの装填位置と
排出位置との間を該扉背面に沿い上方又は下方に
所定範囲で回動できるように支持されたデイスク
の保持体と、一端が前記扉背面の前記保持体と接
する位置に延設されかつ他端が前記筐体内部の前
記レバー体の一部と接する位置に延びると共に、
該レバー体の往動又は復動により前記保持体を前
記回動方向の上方又は下方に付勢するように設け
られたレリーズ状の部材とを備えて成るデイスク
ローデイング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18136882U JPS5986070U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | デイスクロ−デイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18136882U JPS5986070U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | デイスクロ−デイング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986070U JPS5986070U (ja) | 1984-06-11 |
JPS6241406Y2 true JPS6241406Y2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=30393030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18136882U Granted JPS5986070U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | デイスクロ−デイング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5986070U (ja) |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP18136882U patent/JPS5986070U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5986070U (ja) | 1984-06-11 |
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