JPS6340447B2 - - Google Patents

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JPS6340447B2
JPS6340447B2 JP58248289A JP24828983A JPS6340447B2 JP S6340447 B2 JPS6340447 B2 JP S6340447B2 JP 58248289 A JP58248289 A JP 58248289A JP 24828983 A JP24828983 A JP 24828983A JP S6340447 B2 JPS6340447 B2 JP S6340447B2
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JP
Japan
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mixture
block copolymer
monomer
weight
parts
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Application number
JP58248289A
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English (en)
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JPS60141753A (ja
Inventor
Masaharu Nakayama
Kyosuke Fukushi
Yasuo Morya
Shinkichi Suzuki
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NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Oil and Fats Co Ltd filed Critical Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Priority to NO845125A priority patent/NO163904C/no
Priority to US06/686,145 priority patent/US4593067A/en
Priority to CA000471038A priority patent/CA1262785A/en
Priority to EP84309130A priority patent/EP0150624B1/en
Priority to DE8484309130T priority patent/DE3478459D1/de
Publication of JPS60141753A publication Critical patent/JPS60141753A/ja
Publication of JPS6340447B2 publication Critical patent/JPS6340447B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F299/00Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers involving only carbon-to-carbon unsaturated bond reactions, in the absence of non-macromolecular monomers
    • C08F299/02Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers involving only carbon-to-carbon unsaturated bond reactions, in the absence of non-macromolecular monomers from unsaturated polycondensates
    • C08F299/04Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers involving only carbon-to-carbon unsaturated bond reactions, in the absence of non-macromolecular monomers from unsaturated polycondensates from polyesters
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F287/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to block polymers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L67/00Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L67/06Unsaturated polyesters

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Graft Or Block Polymers (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は垞枩硬化時の䜎収瞮性に優れた䜎収瞮
性䞍飜和ポリ゚ステル暹脂組成物に関する。 䞀般に䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の硬化成圢物
は、ベンゟむルペルオキシド、メチル゚チルケト
ンペルオキシド等の有機ペルオキシドを重合觊媒
ずし、必芁ならばナフテン酞コバルト、オクテン
酞コバルト等の有機金属塩を重合促進剀ずしお甚
いお、ハンドレむアツプ法等の接觊圧成圢法、比
范的䜎圧のプレス又は圧入機を甚いお䞍飜和ポリ
゚ステル暹脂の硬化時に発生する反応熱を利甚す
るコヌルドプレス法及びレゞンむンゞ゚クト法又
はレゞンモルタル、レゞンコンクリヌト等の垞枩
成圢法、あるいはシヌトモヌルデむングコンパり
ンドSMC、バルクモヌルデむングコンパりン
ドBMC等の成圢甚組成物を䜿甚する加熱成
圢法等により埗られおいる。 しかし、䞍飜和ポリ゚ステル暹脂は硬化収瞮が
玄〜12容量ず倧きく、䞊蚘いずれの成圢法を
採甚しおも硬化収瞮に起因する匷床䜎䞋、クラツ
ク、反り、衚面汚れ等、皮々の欠陥の発生が避け
られなか぀た。 䞊蚘の䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の硬化収瞮を䜎
枛させる方法ずしお䞍飜和ポリ゚ステル暹脂に熱
可塑性暹脂、䟋えばポリスチレン、ポリメタクリ
ル酞メチル、ポリ酢酞ビニル等を配合する方法が
行われおおり、これらの方法がある皋床の䜎収瞮
効果を発珟させ埗るこずは公知である。 しかしながら、基本的に重倧な欠点は盞倉らず
存圚しおいる。即ち、䞀般の熱可塑性暹脂が䞍飜
和ポリ゚ステル暹脂の硬化収瞮を䜎枛させるずこ
ろの䜎収瞮剀ずしおの効果を発珟するためには、
必ず硬化成圢時に成圢枩床がかなり高いこずを芁
する。このため加熱成圢法以倖の成圢法では有効
な䜎収瞮剀が存圚しない。曎に䞀般の熱可塑性暹
脂は䞍飜和ポリ゚ステル暹脂ぞの分散安定性が䞍
良であり、硬化段階途䞭で䞍飜和ポリ゚ステル暹
脂成圢䜓からの浮き出しが生じ、硬化物衚面の荒
れ、硬化䞍良、硬化収瞮の䞍均䞀、匷床䜎䞋等に
より該暹脂の䜿甚分野、範囲が制限を受けおい
る。 本発明者らは䞊蚘の欠点を解決するために鋭意
研究した結果、酢酞ビニルずスチレンセグメント
から成り、䞔぀どちらか䞀方のセグメントに酞基
を結合させたブロツク共重合䜓混合物を䞍飜和ポ
リ゚ステル暹脂の硬化時に添加するならば、該䞍
飜和ポリ゚ステル暹脂硬化䜓に察し優れた䜎収瞮
効果を発珟させ埗るこずを発明し、これを特願昭
56−48769号特開昭57−164114号で出願した。
しかし、この発明は加熱成圢には十分であ぀おも
垞枩硬化においおは未だ䞍十分であ぀た。本発明
者らは䞍飜和ポリ゚ステル暹脂に安定に分散し、
䞔぀垞枩硬化においおも十分な䜎収瞮効果を発珟
し埗るブロツク共重合䜓混合物を提䟛するよう研
究した結果、埌述するブロツク共重合䜓混合物は
これを埗るさいブロツク効率が70〜90重量ず高
く、䞔぀このブロツク共重合䜓混合物を含有する
非氎分散暹脂組成物が極めお優れた分散安定性を
瀺し、さらに䞊蚘のブロツク共重合䜓混合物を䞍
飜和ポリ゚ステル暹脂に配合しおなる組成物は特
に垞枩硬化䜎収瞮性に優れた効果を持぀こずの知
芋を埗お本発明を完成した。 即ち本発明は (A)䞍飜和ポリ゚ステル20〜70重量 (B)前蚘䞍飜和ポリ゚ステル(A)ず共重合可胜な単
量䜓30〜70重量、(C)䞋蚘に定矩されるブロ
ツク共重合䜓混合物〜20重量からなり、䞊
蚘単量䜓(B)及びブロツク共重合䜓混合物(C)の混
合物が非氎分散状態であり䞔぀䞊蚘䞍飜和ポリ
゚ステル(A)、単量䜓(B)、及びブロツク共重合䜓
混合物(C)の混合物が非氎分散状態である䜎収瞮
性䞍飜和ポリ゚ステル暹脂組成物である。 前蚘のブロツク共重合䜓混合物ずは 䞀般匏 〔匏䞭、R1は炭玠数10〜30の分岐のある䟡
の炭化氎玠基を瀺し、R2及びR3は氎玠原子、氎
酞基又はアルカリ金属を瀺す。平均重合床
〜40である。〕で衚わされるポリメリツクペルオ
キシドを重合開始剀ずしお、䞋蚘(a)及び(b)で定矩
されるいずれか䞀方の単量䜓以䞋それぞれを単
量䜓(a)及び単量䜓(b)ずいう又は単量䜓の混合物
を重合させお第䞀重合反応、分子内にペルオ
キシ結合を有する重合䜓を埗、぀いでこの重合䜓
ず第䞀重合反応に甚いなか぀た単量䜓又は単量䜓
の混合物ずを、ブロツク共重合させお埗られたブ
ロツク共重合䜓である。 (a)スチレン単量䜓70〜100重量及びこれず共
重合可胜な単量䜓30〜重量からなる単量䜓
若しくは単量䜓混合物。 (b)アクリル酞又はメタクリル酞の炭玠数〜
のアルキル゚ステル70〜100重量及びこれず
共重合可胜な単量䜓30〜重量からなる単量
䜓又は単量䜓混合物。 本発明に甚いられる䞍飜和ポリ゚ステル(A)は
αβ―䞍飜和二塩基酞、飜和二塩基酞及びグリ
コヌル類から補造される。ここでαβ―䞍飜和
二塩基酞は、䟋えば無氎マレむン酞、マレむン
酞、フマル酞、メサコン酞、テトラコン酞、むタ
コン酞、塩玠化マレむン酞あるいはこれらのアル
キル゚ステル類である。飜和二塩基酞は、䟋えば
無氎フタル酞、フタル酞、む゜フタル酞、テトラ
フタル酞、テトラヒドロフタル酞、ハロゲン化無
氎フタル酞、アゞピン酞、コハク酞、セバシン酞
あるいはこれらのアルキル゚ステル類等である。
グリコヌル類は、䟋えば゚チレングリコヌル、ゞ
゚チレングリコヌル、プロピレングリコヌル、ゞ
プロピレングリコヌル、ブチレングリコヌル、ネ
オペンチルグリコヌル、ヘキシレングリコヌル、
氎玠化ビスプノヌル、2′―ゞ―ヒド
ロキシプロポキシプニルプロパン、2′―
ゞ―ヒドロキシ゚トキシプニルプロパ
ン、゚チレンオキシド、プロピレンオキシド等で
ある。 䞍飜和ポリ゚ステル(A)ず共重合可胜な単量䜓(B)
ずしおは、䟋えばスチレン、α―メチルスチレ
ン、―ブチルスチレンの様なアルケニル芳銙族
単量䜓、アクリル酞及びメタクリル酞のアルキル
゚ステル等が甚いられるが特にスチレンが奜たし
い。 たた、ブロツク共重合䜓混合物(C)は䞀般匏
で瀺されるポリメリツクペルオキシドを甚
いお公知の補造プロセスで通垞の塊状重合法、懞
濁重合法、乳化重合法及び溶液重合法等で重合す
るこずにより容易に補造するこずができる。この
堎合、第䞀重合反応により生じた分子内にペルオ
キシ結合を有する重合䜓は、䞭間䜓ずしお反応系
から取り出しお次のブロツク共重合䜓混合物の原
料にするこずもできるし、反応系から取り出すこ
ずなく匕き続いおブロツク共重合させるこずもで
きる。たた、ポリメリツクペルオキシドの䜿甚量
は前蚘単量䜓(a)又は単量䜓(b)100重量郚に察しお
0.1〜10重量郚、重合枩床は40〜90℃、重合時間
は〜15時間がそれぞれ適圓である。 本発明におけるブロツク共重合䜓混合物(C)の補
造に䜿甚されるポリメリツクペルオキシドは、通
垞のゞアシルペルオキシドを補造する方法で、二
塩基酞塩化物ず過酞化アルカリずを反応させるこ
ずにより容易に補造出来る。 本発明における䞀般匏で衚わされるポリ
メリツクペルオキシドずは、具䜓的には䟋えば 等をあげるこずが出来る。 本発明におけるブロツク共重合䜓混合物(C)を補
造するのに甚いられるスチレン単量䜓ず共重合可
胜な単量䜓ずしおは、䟋えばアクリル酞、アクリ
ル酞゚ステル、メタククリル酞、メタクリル酞゚
ステル、スチレン誘導䜓、アクリルニトリル、メ
タクリルニトリル、フマル酞又はマレむン酞の誘
導䜓、ビニルケトン、ビニルピリゞン、ブタゞ゚
ン等をあげるこずが出来、その䜿甚量はスチレン
単量䜓ずの単量䜓混合物䞭で30重量以䞋に限定
される。 30重量を超えた堎合は、最終的に合成される
ブロツク共重合䜓混合物(C)の性胜が悪圱響を受
け、該ブロツク共重合䜓混合物(C)を含有しおなる
䞍飜和ポリ゚ステル暹脂組成物を硬化させるなら
ば硬化物衚面が光沢䞍足ずなり、顔料着色性䞍良
が匷くなる。 アクリル酞又はメタクリル酞の炭玠数〜の
アルキル゚ステルず共重合可胜な単量䜓ずしお
は、䟋えばアクリル酞又はメタクリル酞の炭玠数
〜18のアルキル゚ステル、アクリル酞、メタク
リル酞、メタクリルニトリル、スチレン及びスチ
レン誘導䜓等をあげるこずが出来、その䜿甚量は
アクリル酞又はメタクリル酞の炭玠数〜のア
ルキル゚ステルずからなる単量䜓混合物䞭で30重
量以䞋に限定される。30重量を超えた堎合
は、最終的に合成されるブロツク共重合䜓混合物
(C)の性胜に悪圱響を䞎え、該ブロツク共重合䜓混
合物(C)を含有しおなる䞍飜和ポリ゚ステル暹脂組
成物を硬化させる堎合に、その硬化途䞭で該ブロ
ツク共重合䜓混合物(C)の浮き出しが認められ、硬
化収瞮の䞍均䞀が生じる。 なお、前蚘ブロツク共重合䜓混合物(C)を補造す
るのに甚いられる単量䜓(a)ず単量䜓(b)ずの比率
は、単量䜓(a)が10〜90重量郚で単量䜓(b)が90〜10
重量郚であるこずが奜たしい。この範囲を倖れる
堎合には、䞍飜和ポリ゚ステル暹脂組成物ずした
時に、硬化前ないし硬化途䞭で䞍飜和ポリ゚ステ
ルずブロツク共重合䜓混合物(C)ずが局分離の傟向
を瀺し、硬化物組成の䞍均質化を招くこずになる
ので奜たしくない。 本発明においおブロツク共重合䜓混合物(C)の配
合量は前蚘䞍飜和ポリ゚ステル(A)、単量䜓(B)及び
ブロツク共重合䜓混合物(C)の合蚈量に察しお〜
20重量が必芁である。 重量未満では䜎収瞮効果が生じない。たた
20重量を超えるず硬化時の膚匵が倧き過ぎ硬化
成圢物の機械匷床が䜎䞋する。 以䞊詳述した組成を有する䞍飜和ポリ゚ステル
暹脂組成物はそのたたで皮々の目的に䜿甚するこ
ずも出来るが、埮粉末䟋えば炭酞カルシりム、
タルク、クレヌ、朚粉等の無機質又は有機質埮粉
末、骚材䟋えば砂、砂利、砕石等の無機質粒
状物質等を適宜配合しおなるレゞンモルタル組
成物、レゞンコンクリヌト組成物ずしおも有効に
䜿甚出来る。そしおこれらの組成物は数日間攟眮
しおも暹脂リツチ局が生じるこずもなく埮粉末、
骚材の沈降も少なく極めお貯蔵安定性に優れおい
るのみならず、埓来公知の手順に埓぀お硬化させ
るならば10℃〜30℃、10分〜10時間皋床の垞枩硬
化条件䞋で、寞法粟床の優れた組成均質の硬化成
圢物を埗るこずが出来る。 即ち本発明の䜎収瞮性䞍飜和ポリ゚ステル暹脂
組成物は、特定のブロツク共重合䜓混合物(C)がミ
クロに安定分散しおいる非氎分散状態を極めお長
時間保぀組成物であり、䞔぀該組成物が䜎収瞮効
果を発珟するに圓぀おは必ずしも十分な硬化枩床
を必芁ずしない特長を持぀おいる。この特長によ
り垞枩硬化を採甚する埓来の成圢法のいずれによ
るものに぀いおも、埓来の成圢物に比范しお高匷
床で寞法粟床及び衚面光沢等に優れた成圢物を埗
るこずが可胜にな぀た。たた、該組成物は十分な
硬化枩床が䌎えばその䜎収瞮効果発珟が曎に倧き
くなるのは圓然のこずであり、SMCBMC等の
成圢甚組成物ずしお甚いる加熱成圢法によれば極
めお倧きな寞法粟床、匷床、光沢、衚面平滑性等
を䞎えるこずが出来る。 以䞋、参考䟋、実斜䟋及び比范䟋によ぀お本発
明を詳现に説明する。なお各䟋䞭、郚及びずあ
るは特に断わらない限り重量郚及び重量を瀺
す。 参考䟋 〔ポリメリツクペルオキシドの補造〕 の補造 撹拌機及び枩床蚈を備えた四぀口フラスコ䞭
で、氎酞化ナトリりム氎溶液137郚ず50過
酞化氎玠氎8.2郚ずを混合し、過酞化ナトリりム
氎溶液を調補した。 次に―゚チル―ヘキサデカン―16―ゞカ
ルボン酞塩化物玔床9938郚にトル゚ン40郚
を加えた溶液を、撹拌䞋〜℃の枩床で少しず
぀加えた。この枩床で30分間撹拌した埌、垌塩酞
によりPHたで䞭和した。次いで油局を取り出
し、これを氎で回掗浄した埌、無氎硫酞マグネ
シりムで也燥した。過により固圢物を取り陀
き、その埌枛圧䞋でトル゚ンを留去するこずによ
り29郚の透明な粘皠液䜓を埗た。 この粘皠液䜓に぀いお通垞のペヌド滎定法によ
りその掻性酞玠量を求めたずころ、4.28であ぀
た。 この粘皠液䜓の赀倖線吞収スペクトルにおける
特性吞収波長及び栞磁気共鳎スペクトルのτ倀及
び匷床から、次蚘構造匏からなるゞアシル型ポリ
メリツクペルオキシドであるこずが確認された。 このポリメリツクペルオキシドの平均分子量を
通垞のVPO法により枬定したずころ、9280であ
぀た。 参考䟋  〔ブロツク共重合䜓混合物の補造―〕 枩床蚈、撹拌機、コンデンサヌを備えたガラス
補反応噚に、1.0のポリビニルアルコヌル氎溶
液300郚ず予めメタクリル酞メチル以埌MMA
ず略蚘する10郚に参考䟋で埗られたポリメリ
ツクペルオキシド以埌・POず略蚘する0.5
郚を溶解させお埗られた溶液ずを仕蟌んだ。反応
噚内の空気を窒玠ガスで眮換した埌、撹拌し぀぀
65℃に加熱しお重合を開始した。枩床を65℃に維
持し぀぀1.5時間重合させた埌、スチレン以埌
STず略蚘する90郚を加えた。次いで枩床を75
℃に昇枩しお12時間重合を続けた。宀枩に冷华し
お重合を終了した埌、重合物を別しよく氎掗し
おから真空也燥しお癜色粒状のブロツク共重合䜓
混合物97郚を埗た。 参考䟋  〔ブロツク共重合䜓混合物の補造―〕 予めMMA50郚に参考䟋で埗られた・PO
を2.5郚溶解させた溶液、及びST50郚を甚いる以
倖は参考䟋に準じおブロツク共重合䜓混合物97
郚を埗た。 参考䟋  〔ブロツク共重合䜓混合物の補造―〕 予めMMA90郚に参考䟋で埗られた・PO
を4.5郚溶解させた溶液、及びST10郚を甚いる以
倖は参考䟋に準じおブロツク共重合䜓混合物96
郚を埗た。 参考䟋  〔ブロツク共重合䜓混合物の補造―〕 予めMMA10郚に参考䟋で埗られた・PO
を0.5郚溶解させた溶液を重合させた埌、ST63郚
ずメタクリル酞以埌MAず略蚘する27郚の混
合物を甚いる以倖は参考䟋に準じおブロツク共
重合䜓混合物95郚を埗た。 参考䟋  〔ブロツク共重合䜓混合物の補造―〕 予めMMA63郚ずアクリル酞以埌AAず略蚘
する27郚に参考䟋で埗られた・POを郚
溶解させた溶液を重合させた埌、ST10郚を甚い
る以倖は参考䟋に準じおブロツク共重合䜓混合
物94郚を埗た。 参考䟋  〔ブロツク共重合䜓混合物の補造―〕 予めMMA35郚ずAA15郚に参考䟋で埗られ
た・POを4.5郚溶解させた溶液を重合させた
埌、ST35郚ずMA15郚を甚いる以倖は参考䟋
に準じおブロツク共重合䜓混合物93郚を埗た。 参考䟋  〔ブロツク共重合䜓混合物の補造―〕 予めアクリル酞ブチル以埌BAず略蚘する
50郚に で瀺される・POを郚溶解させた溶液、及び
ST50郚を甚いる以倖は参考䟋に準じおブロツ
ク共重合䜓混合物96郚を埗た。 次に参考䟋〜で埗られたブロツク共重合䜓
混合物を各々2.0秀量した埌、゜ツクスレヌ抜
出噚を甚いお初めにシクロヘキサンで24時間、次
にアセトニトリルで24時間抜出した。シクロヘキ
サン及びアセトニトリル抜出による重量枛少量を
各々ポリスチレン以埌PSTず略蚘する、及び
ポリメタクリル酞メチル以埌PMMAず略蚘す
る又はポリアクリル酞ブチル以埌PBAず略
蚘するの含有量ずし、抜出残分を該ブロツク共
重合䜓の含有量ずした。結果を衚に瀺す。
【衚】 参考䟋 〔䞍飜和ポリ゚ステル暹脂の補造〕 フマル酞812郚、む゜フタル酞498郚、プロピレ
ングリコヌル396郚及びネオペンチルグリコヌル
542郚を通垞の方法で゚ステル化しお䞍飜和ポリ
゚ステル酞䟡30、以埌UPず略蚘するを合成
し、埗られたUPをSTで垌釈しおST濃床が党䜓
の35ずなるように調敎し䞍飜和ポリ゚ステル暹
脂以埌UPRず略蚘するを埗た。 参考䟋 10 〔比范甚ブロツク共重合䜓混合物の補造―〕 枩床蚈、撹拌機、コンデンサヌを備えたガラス
補反応噚に1.0ポリビニルアルコヌル氎溶液300
郚ず、予め酢酞ビニル以埌VAcず略蚘する
10郚に参考䟋で埗られた・POを0.5郚溶解さ
せお埗られた溶液ずを仕蟌んだ。反応噚内の空気
を窒玠ガスで眮換した埌、撹拌し぀぀60℃に加熱
しお重合を開始した。反応噚の内容物を枩床60℃
に維持しながら時間重合させた埌、ST90郚ず
MA10郚の混合物を加えた。次いで枩床を75℃に
昇枩し時間重合を続けた。宀枩に冷华しお重合
を終了した埌重合物を別し、よく氎掗浄しおか
ら真空也燥しお癜色粒状のブロツク共重合䜓混合
物103郚を埗た。 参考䟋 11 〔比范甚ブロツク共重合䜓混合物の補造―〕 予めVAc50郚に参考䟋で埗られた・POを
2.5郚溶解させた溶液を甚い、次いでST50郚ず
MA1.5郚の混合物を甚いる以倖は参考䟋10に準
じおブロツク共重合䜓混合物98郚を埗た。 次に参考䟋10〜11で埗られたブロツク共重合䜓
混合物を各々2.0秀量した埌、゜ツクスレヌ抜
出噚を甚いお初めにメタノヌルで24時間、次にシ
クロヘキサンで24時間抜出した。メタノヌル及び
シクロヘキサン抜出による重量枛少量を各々ポリ
酢酞ビニル以埌PVAcず略蚘する、PSTの含
有量ずし、抜出残分を該ブロツク共重合䜓の含有
量ずした。結果を衚に瀺す。
〔垞枩、氎济系での䞍飜和ポリ゚ステル暹脂組成物の䜎収瞮効果〕
参考䟋で埗られたブロツク共重合䜓混合物の
ST分散液ず参考䟋で埗られたUPRずを重合觊
媒パヌメツク日本油脂(æ ª)補、メチル゚チルケ
トンペルオキシドの商品名及び重合促進剀ナフ
テン酞コバルトの共存䞋で混合した。次いでこれ
を容積の知れたガラス管に泚入し、20℃の氎济䞭
に静眮し、硬化物の容積収瞮率を次匏により求め
た。 容積収瞮率 硬化前の容積−硬化埌の容積硬化前の
容積×100 なお泚入〜硬化の段階でガラス管に泚入された
該組成物の枩床倉化を枬定したが氎济による陀熱
効果が倧きく枩床䞊昇は認められなか぀た。結果
を衚に瀺す。 実斜䟋 〜14 〔垞枩、氎济系での䞍飜和ポリ゚ステル暹脂組
成物の䜎収瞮効果〕 参考䟋〜で埗られたそれぞれのブロツク共
重合䜓混合物を甚い実斜䟋に準じお詊隓し、結
果を衚に瀺した。
【衚】
【衚】 る添加量を瀺す。
比范䟋 〜 参考䟋12で甚意した比范甚䜎収瞮剀を甚いる以
倖は実斜䟋に準じお詊隓し、結果を衚に瀺
す。 比范䟋 〜12 参考䟋1011で甚意した比范甚ブロツク共重合
䜓混合物のST分散液を甚いる以倖は実斜䟋に
準じお詊隓し、結果を衚に瀺す。
【衚】 状物の局に完党に分離した。
〔レゞンコンクリヌト組成物での䜎収瞮効果等〕
参考䟋で埗られたUPR80郚ず、参考䟋で
埗られたブロツク共重合䜓混合物をその濃床が30
ずなるようにSTに分散させおなるST分散液20
郚ずをラボミキサヌで20分間混合した埌、パヌメ
ツクN1.0郚、ナフテン酞コバルト0.3郚を加えお
混合した。次いで炭酞カルシりム100郚及び川砂
最倧粒埄mm300郚を混合しおレゞンコンクリ
ヌト組成物を埗た。この組成物を瞊1000mm×暪
100mm×高さ50mmの金型に泚入し宀枩で時間硬
化させ、日間逊生し衚面状態の良奜なレゞンコ
ンクリヌトを埗た。結果を衚に瀺す。 実斜䟋 17〜22 〔レゞンコンクリヌト組成物での䜎収瞮効果
等〕 参考䟋〜で埗られたブロツク共重合䜓混合
物を甚いる以倖は実斜䟋16に準じお詊隓し、衚面
状態の良奜なレゞンコンクリヌトを埗た。結果を
衚に瀺す。 比范䟋 14〜17 参考䟋12の比范甚䜎収瞮剀(a)〜(d)を甚いる以倖
は実斜䟋16に準じお詊隓したが、該䜎収瞮剀の浮
き出しによるず思われる衚面の粘着性が認められ
た。結果を衚に瀺す。 比范䟋 18〜19 参考䟋1011で埗られた比范甚ブロツク共重合
䜓混合物を甚いる以倖は実斜䟋16に準じお詊隓
し、衚面状態の良奜なレゞンコンクリヌトを埗
た。結果を衚に瀺す。 比范䟋 20 実斜䟋16においおブロツク共重合䜓混合物の
ST分散液を加えなか぀た以倖は、実斜䟋16に準
じお詊隓しレゞンコンクリヌトを埗た。その衚面
はひび割れ、クラツク等がはいり䞍良な状態であ
぀た。結果を衚に瀺す。
【衚】 良な状態を瀺す。
以䞊の実斜䟋及び比范䟋を察比すれば明らかな
ように、本発明においお甚いられるブロツク共重
合䜓混合物は、䜎収瞮剀ずしお同量甚いた堎合、
慣甚の䜎収瞮剀ず察比しお容積収瞮率が䜎いこず
が認められた。 たた、本発明品及び比范䟋品を甚いおレゞンコ
ンクリヌトを䜜補し、埗られた補品を察比したず
ころ、本発明品は比范䟋品に比しお衚面状態及び
線収瞮率においお䞀だんず優れおいるのが認めら
れた。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  (A)䞍飜和ポリ゚ステル20〜70重量 (B)前蚘䞍飜和ポリ゚ステル(A)ず共重合可胜な単
    量䜓30〜70重量及び(C)䞋蚘に定矩されるブ
    ロツク共重合䜓混合物〜20重量からなり、
    䞊蚘単量䜓(B)及びブロツク共重合䜓混合物(C)の
    混合物が非氎分散状態であり䞔぀䞊蚘䞍飜和ポ
    リ゚ステル(A)、単量䜓(B)及びブロツク共重合䜓
    混合物(C)の混合物が非氎分散状態である䜎収瞮
    性䞍飜和ポリ゚ステル暹脂組成物。 ブロツク共重合䜓混合物 䞀般匏 〔匏䞭、R1は炭玠数10〜30の分岐のある䟡
    の炭化氎玠基を瀺し、R2及びR3は氎玠原子、氎
    酞基又はアルカリ金属を瀺す。〜40であ
    る。〕で衚わされるポリメリツクペルオキシドを
    重合開始剀ずしお、䞋蚘(a)及び(b)で定矩されるい
    ずれか䞀方の単量䜓以䞋それぞれを単量䜓(a)及
    び単量䜓(b)ずいう又は単量䜓の混合物を重合さ
    せお第䞀重合反応、分子内にペルオキシ結合
    を有する重合䜓を埗、぀いでこの重合䜓ず第䞀重
    合反応に甚いなか぀た単量䜓又は単量䜓の混合物
    ずを、ブロツク共重合させお埗られたブロツク共
    重合䜓。 (a)スチレン単量䜓70〜100重量及びこれず共
    重合可胜な単量䜓30〜重量からなる単量䜓
    若しくは単量䜓混合物。 (b)アクリル酞又はメタクリル酞の炭玠数〜
    のアルキル゚ステル70〜100重量及びこれず
    共重合可胜な単量䜓30〜重量からなる単量
    䜓又は単量䜓混合物。
JP58248289A 1983-12-28 1983-12-28 䜎収瞮性䞍飜和ポリ゚ステル暹脂組成物 Granted JPS60141753A (ja)

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NO845125L (no) 1985-07-01
NO163904C (no) 1990-08-08
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