JPS6339439Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339439Y2 JPS6339439Y2 JP1982162873U JP16287382U JPS6339439Y2 JP S6339439 Y2 JPS6339439 Y2 JP S6339439Y2 JP 1982162873 U JP1982162873 U JP 1982162873U JP 16287382 U JP16287382 U JP 16287382U JP S6339439 Y2 JPS6339439 Y2 JP S6339439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- casing
- flow fan
- cross flow
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 16
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
本考案はクロスフロ−フアンを備えた送風装置
に関するものである。
に関するものである。
(ロ) 従来技術
クロスフロ−フアンを備えた送風装置は、第1
図に示す如くクロスフロ−フアン1の前方に位置
しこのフアンと略同一長の舌部2を有するフロン
トケーシング3と、このフアンの背方に位置する
リアケーシング4とを組み合わせてクロスフロ−
フアン1の回転にて実線矢印の如く空気を吸入吐
出せるようにしていた。
図に示す如くクロスフロ−フアン1の前方に位置
しこのフアンと略同一長の舌部2を有するフロン
トケーシング3と、このフアンの背方に位置する
リアケーシング4とを組み合わせてクロスフロ−
フアン1の回転にて実線矢印の如く空気を吸入吐
出せるようにしていた。
斯かる構造に於いて、舌部2とクロスフロ−フ
アン1との隙間寸法aを一定に保ちつつリアケー
シング4とクロスフロ−フアン1との隙間寸法b
を小さくすると静圧風量特性が上がつてフアン効
率が向上することが知られている。
アン1との隙間寸法aを一定に保ちつつリアケー
シング4とクロスフロ−フアン1との隙間寸法b
を小さくすると静圧風量特性が上がつてフアン効
率が向上することが知られている。
又、近年このクロスフロ−フアン1は第2図に
示す如く羽根車5−1,5−2と、この羽根車5−
1,5−2の外周面より外方へ突出したリング状補
強具6−1,6−2とを合成樹脂にて一体成型した
ブロツク片1−1,1−2としこのブロツク片同志
を超音波溶着にて結合することにより組み立てら
れている。
示す如く羽根車5−1,5−2と、この羽根車5−
1,5−2の外周面より外方へ突出したリング状補
強具6−1,6−2とを合成樹脂にて一体成型した
ブロツク片1−1,1−2としこのブロツク片同志
を超音波溶着にて結合することにより組み立てら
れている。
(ハ) 従来技術の問題点
上述の方法で組み立てられたクロスフロ−フア
ン1に於いて、リング状補強具6−1,6−2が羽
根車5−1,5−2の外周よりも外方へ突出状態と
なり、且つクロスフロ−フアン1の両端支持によ
る自重の垂れ下り、並びにフアン回転時に発生す
る遠心力並びに偏心による回転寸法の脹れあがり
を考慮するとクロスフローフアン1とリアケーシ
ング4との隙間寸法bを小さくすることは出来な
かつた。
ン1に於いて、リング状補強具6−1,6−2が羽
根車5−1,5−2の外周よりも外方へ突出状態と
なり、且つクロスフロ−フアン1の両端支持によ
る自重の垂れ下り、並びにフアン回転時に発生す
る遠心力並びに偏心による回転寸法の脹れあがり
を考慮するとクロスフローフアン1とリアケーシ
ング4との隙間寸法bを小さくすることは出来な
かつた。
又、上述の組み立てに於いてブロツク片1−1,
1−2の中心がずれると、第3図に示す如くクロ
スフローフアン1の外径寸法cより大きな回転寸
法dが要求されるためリアケーシング4とクロス
フローフアン1との隙間寸法bを小さくすること
が上述した問題点と同様出来なくなりフアン効率
の低下を招く欠点があつた。
1−2の中心がずれると、第3図に示す如くクロ
スフローフアン1の外径寸法cより大きな回転寸
法dが要求されるためリアケーシング4とクロス
フローフアン1との隙間寸法bを小さくすること
が上述した問題点と同様出来なくなりフアン効率
の低下を招く欠点があつた。
一方リアケーシング4の樹脂化並びに肉厚の薄
型化によりこのケーシング成型後の収縮歪みが発
生し、クロスフローフアン1とリアケーシング4
との隙間寸法b精度を一定にさせることが難かし
いという欠点もあつた。
型化によりこのケーシング成型後の収縮歪みが発
生し、クロスフローフアン1とリアケーシング4
との隙間寸法b精度を一定にさせることが難かし
いという欠点もあつた。
(ニ) 考案の目的
合成樹脂製のフアンケーシングの成型後、こフ
アンケーシングに収縮歪みが発生しても、クロス
フローフアン1の羽根の外縁とフアンケーシング
との隙間寸法を保持してフアン効率を向上させる
ことを目的とする。
アンケーシングに収縮歪みが発生しても、クロス
フローフアン1の羽根の外縁とフアンケーシング
との隙間寸法を保持してフアン効率を向上させる
ことを目的とする。
(ホ) 考案の要点
クロスフローフアンのフアンケーシングを合成
樹脂で平板状に成型すると共に、このフアンケー
シングにはクロスフローフアンの中央側にあるリ
ング状補強具と対向する内壁の部分に溝を形成
し、且つこのフアンケーシングの外壁に断熱材を
配設するようにしたものである。
樹脂で平板状に成型すると共に、このフアンケー
シングにはクロスフローフアンの中央側にあるリ
ング状補強具と対向する内壁の部分に溝を形成
し、且つこのフアンケーシングの外壁に断熱材を
配設するようにしたものである。
(ヘ) 考案の実施例
第4図乃至第6図は本考案の送風装置を分離型
空気調和機の室内ユニツトに適用した実施例を示
すもので、8は合成樹脂製の本体9と、この本体
の前面に嵌着される合成樹脂製の前面パネル10
とからなる室内ユニツトで、室内壁面11に固定
した壁掛板12の係止片13へ、本体9の背面1
4に設けた嵌合部15を掛止させるものである。
16は前面パネル10の吸込口17に対向して配
設させた室内熱交換器、18はこの室内熱交換器
の下方に位置させたドレンパン、19は前面パネ
ル10の吐出口20に配設させた風向変更板、2
1は吸込口17に配置させたエアーフイルター
で、これら室内熱交換器16、ドレンパン18は
本体9に、風向変更板19、エアーフイルター2
1は前面パネル10に夫々固定されている。
空気調和機の室内ユニツトに適用した実施例を示
すもので、8は合成樹脂製の本体9と、この本体
の前面に嵌着される合成樹脂製の前面パネル10
とからなる室内ユニツトで、室内壁面11に固定
した壁掛板12の係止片13へ、本体9の背面1
4に設けた嵌合部15を掛止させるものである。
16は前面パネル10の吸込口17に対向して配
設させた室内熱交換器、18はこの室内熱交換器
の下方に位置させたドレンパン、19は前面パネ
ル10の吐出口20に配設させた風向変更板、2
1は吸込口17に配置させたエアーフイルター
で、これら室内熱交換器16、ドレンパン18は
本体9に、風向変更板19、エアーフイルター2
1は前面パネル10に夫々固定されている。
室内熱交換器16の背方下部に配設させたクロ
スフローフアン1は第2図、第3図に示したよう
に複数のブロツク片1−1乃至1−5を超音波溶着
にて結合されたもので、リング状補強具6−1乃
至6−5の外周縁が、羽根車5−1乃至5−5を構
成する羽根の外縁よりも外方に突出している。そ
して第6図に示す如くクロスフローフアン1の左
端22には軸受23を、右端24には駆動用モー
ター25を夫々取り付け、軸受押え26を介して
本体9に装着している。
スフローフアン1は第2図、第3図に示したよう
に複数のブロツク片1−1乃至1−5を超音波溶着
にて結合されたもので、リング状補強具6−1乃
至6−5の外周縁が、羽根車5−1乃至5−5を構
成する羽根の外縁よりも外方に突出している。そ
して第6図に示す如くクロスフローフアン1の左
端22には軸受23を、右端24には駆動用モー
ター25を夫々取り付け、軸受押え26を介して
本体9に装着している。
そしてこのクロスフローフアン1の前方に位置
するドレンパン18の外壁27を舌部として兼用
させてフロントケーシングとし、クロスフローフ
アン1の後方に位置する本体9の背壁に滑らかな
曲線形状のフアンケーシング(リアケーシング)
28を本体と一体に合成樹脂にて形成している。
6−3乃至6−9はクロスフローフアン1の中央側
にあるリング状補強具、30−3乃至30−9はこ
れらリング補強具6−3乃至6−9と対向するリア
ケーシング28の内壁面の部分を薄肉として形成
した凹所(溝)で、このリアケーシングの外壁面
(背面)を平面状態としてこの外壁面には断熱材
29が貼着されている。この凹所6−3乃至6−9
によつて、第5図に示すように補強具6が羽根車
5の外周面よりも外方に偏位突出した状態で回転
しても、この補強具6がリアケーシング28に接
触しないようにしている。
するドレンパン18の外壁27を舌部として兼用
させてフロントケーシングとし、クロスフローフ
アン1の後方に位置する本体9の背壁に滑らかな
曲線形状のフアンケーシング(リアケーシング)
28を本体と一体に合成樹脂にて形成している。
6−3乃至6−9はクロスフローフアン1の中央側
にあるリング状補強具、30−3乃至30−9はこ
れらリング補強具6−3乃至6−9と対向するリア
ケーシング28の内壁面の部分を薄肉として形成
した凹所(溝)で、このリアケーシングの外壁面
(背面)を平面状態としてこの外壁面には断熱材
29が貼着されている。この凹所6−3乃至6−9
によつて、第5図に示すように補強具6が羽根車
5の外周面よりも外方に偏位突出した状態で回転
しても、この補強具6がリアケーシング28に接
触しないようにしている。
このリアケーシング28の両側端部に凹所を設
けなかつたのは、このクロスフローフアン1を軸
受23並びに駆動用モーター25を介して両端支
持させたため、このクロスフローフアン1の両端
部に於ける偏心量が中央部に於ける偏心量よりも
小さいからである。
けなかつたのは、このクロスフローフアン1を軸
受23並びに駆動用モーター25を介して両端支
持させたため、このクロスフローフアン1の両端
部に於ける偏心量が中央部に於ける偏心量よりも
小さいからである。
この凹所30−3乃至30−9の幅寸法eをリン
グ状補強具6−3乃至6−9の幅寸法fの約3倍と
してクロスフローフアン1の取付け作業時並びに
回転時、リング状補強具6−3乃至6−9が多少横
方向に移動しても、この補強具6−3乃至6−9が
確実に凹所30−3乃至30−9に対応するように
なつている。
グ状補強具6−3乃至6−9の幅寸法fの約3倍と
してクロスフローフアン1の取付け作業時並びに
回転時、リング状補強具6−3乃至6−9が多少横
方向に移動しても、この補強具6−3乃至6−9が
確実に凹所30−3乃至30−9に対応するように
なつている。
そして、この凹所30−3乃至30−9は平板状
のリアケーシング28へ部分的に設けるだけであ
るため、リアケーシング28全体の肉厚を比較的
厚くとれる。且つ、リアケーシング28は合成樹
脂製であるため、成型後の収縮歪みが発生して、
リアケーシング28がクロスフローフアン1側へ
弓なりに反つたとしても、リアケーシング28の
凹所30−3乃至30−9がこのフアンのリング状
補強部6−3乃至6−9に位置するため、リアケー
シングがクロスフローフアン1に接触するおそれ
は少ない。
のリアケーシング28へ部分的に設けるだけであ
るため、リアケーシング28全体の肉厚を比較的
厚くとれる。且つ、リアケーシング28は合成樹
脂製であるため、成型後の収縮歪みが発生して、
リアケーシング28がクロスフローフアン1側へ
弓なりに反つたとしても、リアケーシング28の
凹所30−3乃至30−9がこのフアンのリング状
補強部6−3乃至6−9に位置するため、リアケー
シングがクロスフローフアン1に接触するおそれ
は少ない。
従つてクロスフローフアン1は羽根車5−3乃
至5−9の外周面をリアケーシング28に極度に
接近させて本体9内に組み込まれフアン効率を上
させることができると共に、室内ユニツト8の薄
型化にも寄与できる。
至5−9の外周面をリアケーシング28に極度に
接近させて本体9内に組み込まれフアン効率を上
させることができると共に、室内ユニツト8の薄
型化にも寄与できる。
又リアケーシング28に凹所30−3乃至30
−9を設けて、この凹所30に於ける風速を遅く
したため、クロスフローフアン1とリアケーシン
グ28との接近により発生する高周波異常音を併
せて防止することができる。
−9を設けて、この凹所30に於ける風速を遅く
したため、クロスフローフアン1とリアケーシン
グ28との接近により発生する高周波異常音を併
せて防止することができる。
(ト) 考案の効果
本考案の送風装置は、クロスフローフアンのフ
アンケーシングを合成樹脂で平板状に形成し、こ
のフアンケーシングの内壁にはクロスフローフア
ンの中央側にあるリング状補強具と対向す部分に
溝(凹所)を形成するようにしたものである。従
つてフアンケーシングが成型後の収縮歪みによつ
てフアン側へ弓なりに反つたとしても、このフア
ンとフアンケーシングとが接触するおそれを少な
くできる。又、クロスフローフアンの補強具を溝
に位置させることにより、フアンの羽根とフアン
ケーシングとの隙間寸法を小さく保持してフアン
効率を向上させせることができる。
アンケーシングを合成樹脂で平板状に形成し、こ
のフアンケーシングの内壁にはクロスフローフア
ンの中央側にあるリング状補強具と対向す部分に
溝(凹所)を形成するようにしたものである。従
つてフアンケーシングが成型後の収縮歪みによつ
てフアン側へ弓なりに反つたとしても、このフア
ンとフアンケーシングとが接触するおそれを少な
くできる。又、クロスフローフアンの補強具を溝
に位置させることにより、フアンの羽根とフアン
ケーシングとの隙間寸法を小さく保持してフアン
効率を向上させせることができる。
又、このフアンケーシングは平板状であるた
め、このフアンケーシングの外壁面に断熱材を容
易に貼着することができる。
め、このフアンケーシングの外壁面に断熱材を容
易に貼着することができる。
第1図は従来例を示す送風装置の縦断面図、第
2図はクロスフローフアンの組み立て状態を示す
要部分解斜視図、第3図は第2図で示したクロス
フローフアンの側面図、第4図乃至第6図は本考
案装置を分離型空気調和機の室内ユニツトに適用
きた実施例を示し第4図は室内ユニツトの縦断面
図、第5図は第4図の要部断面拡大図、第6図は
要部横断面図である。 1……クロスフローフアン、5−1乃至5−10
……羽根車、6−1乃至6−10……リング状補強
具、28……リアケーシング、30−3乃至30
−9……凹所。
2図はクロスフローフアンの組み立て状態を示す
要部分解斜視図、第3図は第2図で示したクロス
フローフアンの側面図、第4図乃至第6図は本考
案装置を分離型空気調和機の室内ユニツトに適用
きた実施例を示し第4図は室内ユニツトの縦断面
図、第5図は第4図の要部断面拡大図、第6図は
要部横断面図である。 1……クロスフローフアン、5−1乃至5−10
……羽根車、6−1乃至6−10……リング状補強
具、28……リアケーシング、30−3乃至30
−9……凹所。
Claims (1)
- クロスフロ−フアンと、合成樹脂で平板状に形
成されたフアンケーシングとを備え、前記フアン
には全長にわたつてこのフアンの羽根から円周方
向へ突出した複数個のリング状補強具を設け、前
記フアンケーシングの内壁には前記フアンの中央
側にあるリング状補強具と対向する部分に溝を形
成すると共に、このフアンケーシングの外壁には
断熱材を配設したことを特徴とする送風装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16287382U JPS5965996U (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16287382U JPS5965996U (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 送風装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965996U JPS5965996U (ja) | 1984-05-02 |
JPS6339439Y2 true JPS6339439Y2 (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=30357540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16287382U Granted JPS5965996U (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 送風装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965996U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524388U (ja) * | 1978-08-07 | 1980-02-16 |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP16287382U patent/JPS5965996U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524388U (ja) * | 1978-08-07 | 1980-02-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5965996U (ja) | 1984-05-02 |
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