JPS6339110Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6339110Y2 JPS6339110Y2 JP1984146920U JP14692084U JPS6339110Y2 JP S6339110 Y2 JPS6339110 Y2 JP S6339110Y2 JP 1984146920 U JP1984146920 U JP 1984146920U JP 14692084 U JP14692084 U JP 14692084U JP S6339110 Y2 JPS6339110 Y2 JP S6339110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- tape
- ionomer resin
- sheet
- mounting board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 229920000554 ionomer Polymers 0.000 claims description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 18
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 18
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 2
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、車輌、家具等の表面に接着して意
匠的な装飾価値を高める美観の優れた合成樹脂製
装飾帯に関するものである。
匠的な装飾価値を高める美観の優れた合成樹脂製
装飾帯に関するものである。
一般にこの種の装飾帯は、安価に提供できる塩
化ビニールを主体とした構成材料を使用するもの
である。然し、この塩化ビニールを主体としたも
のでは長期間の使用中に光輝が悪化したり、変色
したりする欠点がある。また、光輝テープの表面
の一部を除いた外周に塩化ビニールの帯状体を以
つて一体成型したものでは、その光輝テープと帯
状体との接合個所より雨水が順次侵入する欠点が
生じ、これによつて光輝テープに付着している金
属蒸着膜を汚染し、大変見苦しい装飾帯となる欠
点を有していた。
化ビニールを主体とした構成材料を使用するもの
である。然し、この塩化ビニールを主体としたも
のでは長期間の使用中に光輝が悪化したり、変色
したりする欠点がある。また、光輝テープの表面
の一部を除いた外周に塩化ビニールの帯状体を以
つて一体成型したものでは、その光輝テープと帯
状体との接合個所より雨水が順次侵入する欠点が
生じ、これによつて光輝テープに付着している金
属蒸着膜を汚染し、大変見苦しい装飾帯となる欠
点を有していた。
そこで、この考案はこの様な欠点を解決しよう
とするものであつて、合成樹脂製の装飾帯の表面
のみに高価で長期間に亘つて光輝が優れていて、
塩化ビニールとは相容性のないアイオノマー樹脂
を強固に接着する構造とし、以て装飾帯を永久的
に美麗とすると共に、温度変化に対する収縮膨張
等を防止するものである。また、装飾帯の内部に
埋設した光輝テープの金属蒸着膜が雨水等の侵入
によつて汚染されるのを確実に防止する構造とし
たものである。そして、その主たる構成とする所
は、装飾帯をアイオノマー樹脂の表面シートと、
内部に埋設する光輝テープと、取付基板となる塩
化ビニールの底板とから構成する。そして、光輝
テープは最上部にアイオノマー樹脂膜を位置せし
めると共に、最下部には塩化ビニールシートを位
置せしめてある。また、光輝テープの内部には、
少なくとも表裏いづれか一方に金属アルミ蒸着膜
を付着着したポリエステルテープを埋設してあ
る。
とするものであつて、合成樹脂製の装飾帯の表面
のみに高価で長期間に亘つて光輝が優れていて、
塩化ビニールとは相容性のないアイオノマー樹脂
を強固に接着する構造とし、以て装飾帯を永久的
に美麗とすると共に、温度変化に対する収縮膨張
等を防止するものである。また、装飾帯の内部に
埋設した光輝テープの金属蒸着膜が雨水等の侵入
によつて汚染されるのを確実に防止する構造とし
たものである。そして、その主たる構成とする所
は、装飾帯をアイオノマー樹脂の表面シートと、
内部に埋設する光輝テープと、取付基板となる塩
化ビニールの底板とから構成する。そして、光輝
テープは最上部にアイオノマー樹脂膜を位置せし
めると共に、最下部には塩化ビニールシートを位
置せしめてある。また、光輝テープの内部には、
少なくとも表裏いづれか一方に金属アルミ蒸着膜
を付着着したポリエステルテープを埋設してあ
る。
従つて、この装飾帯によれば、内部の光輝テー
プを媒体として相溶性のない合成樹脂を光輝テー
プの構成材料を置き変えることによつて一体化
し、全体を強靭化するものである。また、装飾帯
の主体を安価な塩化ビニールを使用し、表面シー
トに高価なアイオノマー樹脂を使用して製品を著
しく安価に提供する実利的な特徴がある。
プを媒体として相溶性のない合成樹脂を光輝テー
プの構成材料を置き変えることによつて一体化
し、全体を強靭化するものである。また、装飾帯
の主体を安価な塩化ビニールを使用し、表面シー
トに高価なアイオノマー樹脂を使用して製品を著
しく安価に提供する実利的な特徴がある。
次に、この考案の実施例を図面について説明す
ると、合成樹脂を以て長手方向に帯状に成型され
る装飾帯本体1は、表面に現出するアイオノマー
樹脂よりなる表面シート2と、内部に埋設される
光輝テープ4と、塩化ビニールよりなる取付基板
3とから構成されている。前記表面シート2は、
透明のアイオノマー樹脂を使用し、長手方向の両
側に下向の折曲片5,5を形成して該光輝テープ
4の両側を覆うようになつている。また、該取付
基板3の両側は、上向の起立片6,6を形成して
該折曲片5,5を覆う形状となつている。次に、
前記光輝テープ4には、最上部にアイオノマー樹
脂よりなる表面シート2と相容するアイオノマー
樹脂膜9を設けると共に、最下部には、塩化ビニ
ールの取付基板3と相容する塩化ビニールシート
11を設けてある。
ると、合成樹脂を以て長手方向に帯状に成型され
る装飾帯本体1は、表面に現出するアイオノマー
樹脂よりなる表面シート2と、内部に埋設される
光輝テープ4と、塩化ビニールよりなる取付基板
3とから構成されている。前記表面シート2は、
透明のアイオノマー樹脂を使用し、長手方向の両
側に下向の折曲片5,5を形成して該光輝テープ
4の両側を覆うようになつている。また、該取付
基板3の両側は、上向の起立片6,6を形成して
該折曲片5,5を覆う形状となつている。次に、
前記光輝テープ4には、最上部にアイオノマー樹
脂よりなる表面シート2と相容するアイオノマー
樹脂膜9を設けると共に、最下部には、塩化ビニ
ールの取付基板3と相容する塩化ビニールシート
11を設けてある。
また、光輝テープ4の内部に介在されるポリエ
ステルテープ7には、少なくとも表裏面の片側又
は両側に金属アルミ蒸着膜8,8を付着した形成
となつている。前記ポリエステルテープ7と該塩
化ビニールシート11との間には各種の接着剤1
0を以て両者接着重合してある。
ステルテープ7には、少なくとも表裏面の片側又
は両側に金属アルミ蒸着膜8,8を付着した形成
となつている。前記ポリエステルテープ7と該塩
化ビニールシート11との間には各種の接着剤1
0を以て両者接着重合してある。
この考案は上記のような構成を有するので、こ
れを車輛、家具及び建築等の装飾帯として使用す
るには取付基板3に各種の接着剤10を塗着して
被装着物に接着すれば、表面シート2に内部の光
輝テープ4の金属アルミ蒸着膜8が浮上して金属
光択を現出せしめるものである。
れを車輛、家具及び建築等の装飾帯として使用す
るには取付基板3に各種の接着剤10を塗着して
被装着物に接着すれば、表面シート2に内部の光
輝テープ4の金属アルミ蒸着膜8が浮上して金属
光択を現出せしめるものである。
この考案は上述のように、この装飾帯によれ
ば、内部に埋設した光輝テープを媒体として相溶
性のない2種類の合成樹脂の各々の長所及び利点
を活用し、且つ接着剤を使用しないで両者を確実
強固に一体成型でき、従来の欠点である相溶性の
ない2種類の合成樹脂を加熱押出成型しても金型
より抽出時点に於いて、引裂、剥離するのを防止
する優れた効果がある。また、この装飾帯は内部
の光輝テープとの接合部り雨水の侵入を確実に防
止して光輝テープを汚染及び変色等から確実に保
護すると云う実利的な効果がある。そして、光輝
テープの最上部にアイオノマー樹脂膜を位置し、
表面のアイオノマー樹脂の表面シートとを重合せ
しめたことにより、アイオノマー樹脂同志の溶着
が確実となつて緊密強固に溶着すると共に、透明
性及び耐候性に大変優れる効果と、金属アルミ蒸
着膜を酸化及び汚染から防止して長期間に亘て綺
麗に使用できる効果がある。更に、光輝テープの
最下部の塩化ビニールシートを上部のポリエステ
ルテープの下面とを接着剤で接着し、塩化ビニー
ルの取付基板の上と塩化ビニールシートとを重合
したことによつて、装飾帯本体の主体構成材料で
ある取付基板の塩化ビニールと光輝テープの下部
の塩化ビニールシートとが一体的に溶着結合し、
全体を強靭化する効果と、安価な塩化ビニールを
主体として高価なアイオノマー樹脂を表面シート
の必要個所のみに使用して装飾帯を著しく安価に
提供できる実用的な効果がある。
ば、内部に埋設した光輝テープを媒体として相溶
性のない2種類の合成樹脂の各々の長所及び利点
を活用し、且つ接着剤を使用しないで両者を確実
強固に一体成型でき、従来の欠点である相溶性の
ない2種類の合成樹脂を加熱押出成型しても金型
より抽出時点に於いて、引裂、剥離するのを防止
する優れた効果がある。また、この装飾帯は内部
の光輝テープとの接合部り雨水の侵入を確実に防
止して光輝テープを汚染及び変色等から確実に保
護すると云う実利的な効果がある。そして、光輝
テープの最上部にアイオノマー樹脂膜を位置し、
表面のアイオノマー樹脂の表面シートとを重合せ
しめたことにより、アイオノマー樹脂同志の溶着
が確実となつて緊密強固に溶着すると共に、透明
性及び耐候性に大変優れる効果と、金属アルミ蒸
着膜を酸化及び汚染から防止して長期間に亘て綺
麗に使用できる効果がある。更に、光輝テープの
最下部の塩化ビニールシートを上部のポリエステ
ルテープの下面とを接着剤で接着し、塩化ビニー
ルの取付基板の上と塩化ビニールシートとを重合
したことによつて、装飾帯本体の主体構成材料で
ある取付基板の塩化ビニールと光輝テープの下部
の塩化ビニールシートとが一体的に溶着結合し、
全体を強靭化する効果と、安価な塩化ビニールを
主体として高価なアイオノマー樹脂を表面シート
の必要個所のみに使用して装飾帯を著しく安価に
提供できる実用的な効果がある。
更に、ポリエステルテープの下面と該塩化ビニ
ールシートとを接着剤を以て接着重合してあるの
で、光輝テープの各重合層部分の接合を確実にす
ると共に、内部の接着剤は空気に触れたり、雨水
等で腐食する等の憂れいがなく長期間に亘つて全
体を一体化する役目を果す効果がある。
ールシートとを接着剤を以て接着重合してあるの
で、光輝テープの各重合層部分の接合を確実にす
ると共に、内部の接着剤は空気に触れたり、雨水
等で腐食する等の憂れいがなく長期間に亘つて全
体を一体化する役目を果す効果がある。
第1図はこの考案の1部欠除した斜面図、第2
図は同じく断面図、第3図は光輝テープの断面図
である。符号1は装飾帯本体、2は表面シート、
3は取付基板、4は光輝テープ、7はポリエステ
ルテープ、8は金属アルミ蒸着膜、9はアイオノ
マー樹脂膜、10は接着剤、11は塩化ビニール
シートである。
図は同じく断面図、第3図は光輝テープの断面図
である。符号1は装飾帯本体、2は表面シート、
3は取付基板、4は光輝テープ、7はポリエステ
ルテープ、8は金属アルミ蒸着膜、9はアイオノ
マー樹脂膜、10は接着剤、11は塩化ビニール
シートである。
Claims (1)
- 合成樹脂を以て長手方向に帯状に成型される装
飾帯本体1は、表面に露出するアイオノマー樹脂
よりなる表面シート2と内部に埋設される光輝テ
ープ4と塩化ビニールよりなる取付基板3とから
構成され、前記表面シート2は、透明のアイオノ
マー樹脂を使用し、その長手方向に沿つた両側に
該光輝テープ4の両側を覆う下向きの折曲片5,
5を形成し、該光輝テープ4には、最上部にアイ
オノマー樹脂膜9を設けると共に、最下部には塩
化ビニールの該取付基板3と相溶する塩化ビニー
ルシート11を位置し、前記アイオノマー樹脂膜
9と最下部の塩化ビニールシート11との間に
は、表裏面のいづれか一方に金属アルミ蒸着膜
8,8を被着したポリエステルテープ7を介在
し、前記ポリエステルテープ7と該塩化ビニール
11との間に接着剤を以て重合接着し、且つ該取
付基板3の長手方向の両側には、該折曲片5,5
を覆う上向きの起立片6,6を形成した事を特徴
とする合成樹脂製装飾帯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984146920U JPS6339110Y2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984146920U JPS6339110Y2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162099U JPS6162099U (ja) | 1986-04-26 |
JPS6339110Y2 true JPS6339110Y2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=30705158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984146920U Expired JPS6339110Y2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339110Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3681180A (en) * | 1969-07-28 | 1972-08-01 | Creators Ltd | Decorative plastics strips and extrusions |
JPS57186554A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-17 | Standard Products Co | Molding for automobile |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013680Y2 (ja) * | 1977-05-19 | 1985-05-01 | 積水樹脂株式会社 | 装飾材 |
JPS54112874U (ja) * | 1978-01-25 | 1979-08-08 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP1984146920U patent/JPS6339110Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3681180A (en) * | 1969-07-28 | 1972-08-01 | Creators Ltd | Decorative plastics strips and extrusions |
JPS57186554A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-17 | Standard Products Co | Molding for automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6162099U (ja) | 1986-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4478415A (en) | Encapsulated basketball backboard | |
US4826713A (en) | Trim strip with three-dimensional markings | |
US4351864A (en) | Molding having encapsulated metallized film | |
US4560596A (en) | Decorative trim strips and process for making the same | |
JPS6339110Y2 (ja) | ||
US4440814A (en) | Offset two-stripe decorative molding | |
JPS6339111Y2 (ja) | ||
JPH07317Y2 (ja) | 車輌用の装飾帯 | |
JPH0334322Y2 (ja) | ||
JPH0212767B2 (ja) | ||
JPH0520611Y2 (ja) | ||
JPH0533334Y2 (ja) | ||
JPH0520612Y2 (ja) | ||
JPH0568364B2 (ja) | ||
JPH0533333Y2 (ja) | ||
JPH0517279Y2 (ja) | ||
JPH0746580Y2 (ja) | 車輌用合成樹脂製装飾帯 | |
JPH0724287Y2 (ja) | 車輌等の合成樹脂製の装飾帯 | |
JP2586957B2 (ja) | 車輌等のモールディングに用いる光輝テープの製造方法 | |
JPH0517278Y2 (ja) | ||
JP2693400B2 (ja) | モールディングの製造方法 | |
JPH0627407Y2 (ja) | モールデイングの光輝テープ | |
JPH0746521Y2 (ja) | モールディング | |
JPH0615760Y2 (ja) | 合成樹脂製の装飾帯 | |
JP2550582Y2 (ja) | 自動車の窓用モールディング |