JPH0517279Y2 - - Google Patents
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- JPH0517279Y2 JPH0517279Y2 JP4150289U JP4150289U JPH0517279Y2 JP H0517279 Y2 JPH0517279 Y2 JP H0517279Y2 JP 4150289 U JP4150289 U JP 4150289U JP 4150289 U JP4150289 U JP 4150289U JP H0517279 Y2 JPH0517279 Y2 JP H0517279Y2
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- sheet
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車等の車輌又は家具等の表面
に直線又は折曲して接着することによつて意匠的
な装飾価値を高めると役目と、接触等に対する補
強的な役目を果たすことができる光輝の美観に優
れた合成樹脂製の装飾帯に関するものである。
に直線又は折曲して接着することによつて意匠的
な装飾価値を高めると役目と、接触等に対する補
強的な役目を果たすことができる光輝の美観に優
れた合成樹脂製の装飾帯に関するものである。
(従来の技術)
従来この種の装飾帯は、安価に提供するために
塩化ビニール樹脂を主体とした構成材料を使用す
る。この塩化ビニール樹脂を主体としたものでは
長期間の使用中に変色し、内部の金属光輝が悪化
したり、またコーナー部分の屈曲部分に皺及び斑
が生じて見苦しくなる欠点がある。そこで表面に
使用するアイオノマー樹脂の被着シートと内部に
埋設する光輝テープの最上面に同効のアイオノマ
ー樹脂膜を設けた装飾帯が知られている。(例え
ば、実開昭61−62099号公報) また、従来の装飾帯の内部に埋設する光輝テー
プに使用するポリエステルフイルムの芯部に蒸着
するアルミニウムの蒸着膜は、光輝性に優れてい
るが、蒸着力が大変に弱体的であると共に、コー
ナー部分の屈曲に弱く、且つポリエステルフイル
ム上に容易に皺や剥がれが発生する欠点がある。
塩化ビニール樹脂を主体とした構成材料を使用す
る。この塩化ビニール樹脂を主体としたものでは
長期間の使用中に変色し、内部の金属光輝が悪化
したり、またコーナー部分の屈曲部分に皺及び斑
が生じて見苦しくなる欠点がある。そこで表面に
使用するアイオノマー樹脂の被着シートと内部に
埋設する光輝テープの最上面に同効のアイオノマ
ー樹脂膜を設けた装飾帯が知られている。(例え
ば、実開昭61−62099号公報) また、従来の装飾帯の内部に埋設する光輝テー
プに使用するポリエステルフイルムの芯部に蒸着
するアルミニウムの蒸着膜は、光輝性に優れてい
るが、蒸着力が大変に弱体的であると共に、コー
ナー部分の屈曲に弱く、且つポリエステルフイル
ム上に容易に皺や剥がれが発生する欠点がある。
(考案が解決しようとする課題)
従来の技術で述べたもでは、装飾帯の被着シー
トと光輝テープとの接合は強固に一体化され、温
度変化に対する収縮膨張を一応防止することは認
められる。然し、この従来の光輝テープに使用す
るアイオノマー樹脂は、非常に材料の流動性が悪
く、薄肉の樹脂膜を作ることが困難なために、下
部の金属蒸着膜の表面に現出する光輝が著しく劣
る問題点を有していた。
トと光輝テープとの接合は強固に一体化され、温
度変化に対する収縮膨張を一応防止することは認
められる。然し、この従来の光輝テープに使用す
るアイオノマー樹脂は、非常に材料の流動性が悪
く、薄肉の樹脂膜を作ることが困難なために、下
部の金属蒸着膜の表面に現出する光輝が著しく劣
る問題点を有していた。
また、従来の光輝テープに使用するアルミニウ
ムの金属蒸着膜は、蒸着力が弱体的であると共
に、アルミニウムの酸化のため金属光沢が悪化す
る問題点と、コーナー部分の屈曲部に皺及び斑が
発生する問題点を有していた。
ムの金属蒸着膜は、蒸着力が弱体的であると共
に、アルミニウムの酸化のため金属光沢が悪化す
る問題点と、コーナー部分の屈曲部に皺及び斑が
発生する問題点を有していた。
この考案は、従来の技術の有する問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とする所は、装
飾帯の表面に表現する光輝を長期間に亘つて保持
させるために、光輝テープの上面にエチレン・
コ・ポリマー樹脂シートを使用して、金属蒸着膜
の剥離を極力防止させ、且つ光輝テープ内のポリ
エステルフイルムの下面側にクローム蒸着膜を被
着することによつて蒸着力を著しく強化すると共
に、コーナー部分の屈曲に対する高温時のポリエ
ステルフイルムに生ずる皺等を防止せしめる装飾
帯を提供するものである。
てなされたものであり、その目的とする所は、装
飾帯の表面に表現する光輝を長期間に亘つて保持
させるために、光輝テープの上面にエチレン・
コ・ポリマー樹脂シートを使用して、金属蒸着膜
の剥離を極力防止させ、且つ光輝テープ内のポリ
エステルフイルムの下面側にクローム蒸着膜を被
着することによつて蒸着力を著しく強化すると共
に、コーナー部分の屈曲に対する高温時のポリエ
ステルフイルムに生ずる皺等を防止せしめる装飾
帯を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
この考案は上記目的を達成するために、装飾帯
の内部の光輝テープの最上面にエチレン・コ・ポ
リマー樹脂シートを使用する。また、このエチレ
ン・コ・ポリマー樹脂シートの下面に位置するポ
リエステルフイルムには、上面側にアルミニウム
蒸着膜を設け、下面側にクローム蒸着膜を各被着
してある。更に、クローム蒸着膜の下面に接着剤
を介在して塩化ビニールシートを重合し、この塩
化ビニールシートと同効の塩化ビニールの基板シ
ートとを重合一体化してなるものである。
の内部の光輝テープの最上面にエチレン・コ・ポ
リマー樹脂シートを使用する。また、このエチレ
ン・コ・ポリマー樹脂シートの下面に位置するポ
リエステルフイルムには、上面側にアルミニウム
蒸着膜を設け、下面側にクローム蒸着膜を各被着
してある。更に、クローム蒸着膜の下面に接着剤
を介在して塩化ビニールシートを重合し、この塩
化ビニールシートと同効の塩化ビニールの基板シ
ートとを重合一体化してなるものである。
そして、この装飾帯によれば、内部の光輝テー
プを媒体として美観の優れた光輝を長期間に亘つ
て確実に保持させ、光輝テープにエチレン・コ・
ポリマー樹脂シートと、ポリエステルフイルムの
下面側のクローム蒸着膜とによつて金属蒸着膜を
強固に接着すると共に、屈曲性の欠点を著しく解
決したものである。
プを媒体として美観の優れた光輝を長期間に亘つ
て確実に保持させ、光輝テープにエチレン・コ・
ポリマー樹脂シートと、ポリエステルフイルムの
下面側のクローム蒸着膜とによつて金属蒸着膜を
強固に接着すると共に、屈曲性の欠点を著しく解
決したものである。
(作用)
この考案は、上述の如きな構成からなり、この
装飾帯を自動車等の車輌及び家具等に使用するに
は、基板シート3の裏面に粘着テープ又は各種の
接着剤を取着して被装着物に接着すれば、被着シ
ート2の表面にアルミニウムとクロームの金属蒸
着膜が長期に亘つて重厚な金属光択を現出させて
装飾価値を高めると共に、装飾帯の屈曲部分を強
固として蒸着膜の剥がれを防止するものである。
装飾帯を自動車等の車輌及び家具等に使用するに
は、基板シート3の裏面に粘着テープ又は各種の
接着剤を取着して被装着物に接着すれば、被着シ
ート2の表面にアルミニウムとクロームの金属蒸
着膜が長期に亘つて重厚な金属光択を現出させて
装飾価値を高めると共に、装飾帯の屈曲部分を強
固として蒸着膜の剥がれを防止するものである。
(実施例)
この考案の実施例を図面について説明すると、
合成樹脂を以て長手方向に帯状に成型される装飾
帯1は、表面に位置する外周にアイオノマー樹脂
よりなる被着シート2と、内部に埋設する光輝テ
ープ5と、光輝テープ5の下部に塩化ビニールよ
りなる基板シート3とによつて一体的に成型され
ている。そして、前記被着シート2には、透明の
アイオノマー樹脂を使用し、その長手方向の両側
には下向きの屈曲片6,6を形成することによつ
て、該光輝テープ5の両側面を覆うようになつて
いる。次に、該光輝テープ5には、最上面に該ア
イオノマー樹脂と相溶性のあるエチレン・コ・ポ
リマー樹脂シート11を位置させる。このエチレ
ン・コ・ポリマー樹脂シート11の下面には、上
面側にアルミニウム蒸着膜8を蒸着させ、エチレ
ン・コ・ポリマー樹脂シート11の下面側には、
クローム蒸着膜9を蒸着させたポリエステルフイ
ルム7を重合してある。前記クローム蒸着膜9の
下面側には、接着剤10を介在して塩化ビニール
シート12してある。この塩化ビニールシート1
2は、同効質の塩化ビニール樹脂よりなる基板シ
ート3とによつて強固に一体的に重合接合されて
いるようになつている。
合成樹脂を以て長手方向に帯状に成型される装飾
帯1は、表面に位置する外周にアイオノマー樹脂
よりなる被着シート2と、内部に埋設する光輝テ
ープ5と、光輝テープ5の下部に塩化ビニールよ
りなる基板シート3とによつて一体的に成型され
ている。そして、前記被着シート2には、透明の
アイオノマー樹脂を使用し、その長手方向の両側
には下向きの屈曲片6,6を形成することによつ
て、該光輝テープ5の両側面を覆うようになつて
いる。次に、該光輝テープ5には、最上面に該ア
イオノマー樹脂と相溶性のあるエチレン・コ・ポ
リマー樹脂シート11を位置させる。このエチレ
ン・コ・ポリマー樹脂シート11の下面には、上
面側にアルミニウム蒸着膜8を蒸着させ、エチレ
ン・コ・ポリマー樹脂シート11の下面側には、
クローム蒸着膜9を蒸着させたポリエステルフイ
ルム7を重合してある。前記クローム蒸着膜9の
下面側には、接着剤10を介在して塩化ビニール
シート12してある。この塩化ビニールシート1
2は、同効質の塩化ビニール樹脂よりなる基板シ
ート3とによつて強固に一体的に重合接合されて
いるようになつている。
(考案の効果)
この考案は、上述の如き構成からなつているの
で、下記の如き効果を有するものである。即ち、
この装飾帯においては、透明性及び耐久性に大変
に優れていてアイオノマー樹脂の被着シートの内
部に埋設する光輝テープを媒体として相溶性のな
い種類の合成樹脂の各々の長所と利点とを活用し
て全体を確実強固に一体的に成型する効果と、光
輝テープの最上部のエチレン・コ・ポリマー樹脂
シートは、被着シートのアイオノマー樹脂と相溶
性があるため、両者の接合面が強固に溶合する効
果がある。またエチレン・コ・ポリマー樹脂シー
トは、アイオノマー樹脂より柔軟性があるため、
屈曲性、伸縮性に適し、コーナー部分でも容易に
曲げやすく皺が生じない優れた効果がある。更
に、光輝テープの内部に位置する透明なポリエス
テルフイルムの上面側にアルミニウム蒸着膜を下
面側にクローム蒸着膜を被着したことにより、従
来のアルミニウムの蒸着力が弱い欠点をクローム
蒸着による蒸着力が強固に補強するのを利用して
長期間に亘つて蒸着膜が剥離したり、斑及び汚染
等が表現されるのを防止する従来にない優れた効
果と、また、クローム蒸着膜によつては、ポリエ
ステルフイルムが高温時のコーナー等の屈曲時に
ポリエステルフイルムの皺等の発生を極力防止す
るという実利的な効果を果たすものである。ま
た、光輝テープの最上部に設けた塩化ビニールシ
ートは、塩化ビニールの基板シートと重合してい
るので、両者は強固に融合接着して全体を一体的
に接合する効果がある。
で、下記の如き効果を有するものである。即ち、
この装飾帯においては、透明性及び耐久性に大変
に優れていてアイオノマー樹脂の被着シートの内
部に埋設する光輝テープを媒体として相溶性のな
い種類の合成樹脂の各々の長所と利点とを活用し
て全体を確実強固に一体的に成型する効果と、光
輝テープの最上部のエチレン・コ・ポリマー樹脂
シートは、被着シートのアイオノマー樹脂と相溶
性があるため、両者の接合面が強固に溶合する効
果がある。またエチレン・コ・ポリマー樹脂シー
トは、アイオノマー樹脂より柔軟性があるため、
屈曲性、伸縮性に適し、コーナー部分でも容易に
曲げやすく皺が生じない優れた効果がある。更
に、光輝テープの内部に位置する透明なポリエス
テルフイルムの上面側にアルミニウム蒸着膜を下
面側にクローム蒸着膜を被着したことにより、従
来のアルミニウムの蒸着力が弱い欠点をクローム
蒸着による蒸着力が強固に補強するのを利用して
長期間に亘つて蒸着膜が剥離したり、斑及び汚染
等が表現されるのを防止する従来にない優れた効
果と、また、クローム蒸着膜によつては、ポリエ
ステルフイルムが高温時のコーナー等の屈曲時に
ポリエステルフイルムの皺等の発生を極力防止す
るという実利的な効果を果たすものである。ま
た、光輝テープの最上部に設けた塩化ビニールシ
ートは、塩化ビニールの基板シートと重合してい
るので、両者は強固に融合接着して全体を一体的
に接合する効果がある。
第1図はこの考案の一部欠除した斜面図、第2
図は同じく断面図、第3図は光輝テープの断面図
である。符号1は装飾帯、2は被着シート、3は
基板シート、5は光輝テープ、7はポリエステル
フイルム、8はアルミニウム蒸着膜、9はクロー
ム蒸着膜、11はエチレン・コ・ポリマー樹脂シ
ートである。
図は同じく断面図、第3図は光輝テープの断面図
である。符号1は装飾帯、2は被着シート、3は
基板シート、5は光輝テープ、7はポリエステル
フイルム、8はアルミニウム蒸着膜、9はクロー
ム蒸着膜、11はエチレン・コ・ポリマー樹脂シ
ートである。
Claims (1)
- 上部の被着シート2をアイオノマー樹脂とし、
内部に光輝テープ5を埋設して、下部に塩化ビニ
ールよりなる基板シート3とからなる合成樹脂製
の装飾帯において、前記光輝テープ5には、最上
面に該アイオノマー樹脂と相溶性のあるエチレ
ン・コ・ポリマー樹脂シート11を設け、該エチ
レン・コ・ポリマー樹脂シートの下面には、上面
側にアルミニウム蒸着膜8を下面側にクローム蒸
着膜9を被着したポリエステルフイルムを重合
し、下面側の該クローム蒸着膜9に接着剤10を
介装して塩化ビニールシート12を重合接着し、
該塩化ビニールシート12と同効の塩化ビニール
の該基板シート3とを各重合一体化する事を特徴
とする合成樹脂製の装飾帯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4150289U JPH0517279Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4150289U JPH0517279Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02133400U JPH02133400U (ja) | 1990-11-06 |
JPH0517279Y2 true JPH0517279Y2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=31552226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4150289U Expired - Fee Related JPH0517279Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0517279Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP4150289U patent/JPH0517279Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02133400U (ja) | 1990-11-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |