JP2525842Y2 - モールデイングの光輝テープ - Google Patents
モールデイングの光輝テープInfo
- Publication number
- JP2525842Y2 JP2525842Y2 JP14627389U JP14627389U JP2525842Y2 JP 2525842 Y2 JP2525842 Y2 JP 2525842Y2 JP 14627389 U JP14627389 U JP 14627389U JP 14627389 U JP14627389 U JP 14627389U JP 2525842 Y2 JP2525842 Y2 JP 2525842Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- tape
- resin layer
- glitter
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車等の車輌に用いる硝子パネルと車
体パネルとの接続部分に介在するモールディングのモー
ル頭部に埋設する光輝テープであつて、その主たる目的
とする所は、モールディングの表面に表現する光輝テー
プの金属蒸着膜を最良の状態で被着させ、且つ光輝テー
プをモールディングに埋設する際に接着性と熱に対して
強いモールディングの光輝テープに関するものである。
体パネルとの接続部分に介在するモールディングのモー
ル頭部に埋設する光輝テープであつて、その主たる目的
とする所は、モールディングの表面に表現する光輝テー
プの金属蒸着膜を最良の状態で被着させ、且つ光輝テー
プをモールディングに埋設する際に接着性と熱に対して
強いモールディングの光輝テープに関するものである。
(従来の技術) 従来この種のウインド等のモールディングに使用する
光輝テープは、高温に大変に強いポリエステル等のテー
プの表裏の一方に各種の金属材料を使用した金属蒸着膜
層を被着するものか、又はポリエステルテープに代えて
金属箔のテープを介在する。更に、光輝テープとモール
ディング自体との接合に接着剤を以て成形することが一
般に用いられている現状である。
光輝テープは、高温に大変に強いポリエステル等のテー
プの表裏の一方に各種の金属材料を使用した金属蒸着膜
層を被着するものか、又はポリエステルテープに代えて
金属箔のテープを介在する。更に、光輝テープとモール
ディング自体との接合に接着剤を以て成形することが一
般に用いられている現状である。
(考案が解決しようとする課題) 上記の如く、従来の技術で述べたもののうち、ポリエ
ステルテープに金属蒸着膜層を被着したものは、耐熱性
に強く、他の合成樹脂シートの場合の如く伸長したり白
色化する心配はないが、熱を加えてコーナー部分を折曲
する時には、肉厚のため容易に皺が生ずる欠点と、巾広
の光輝テープが必要な場合には、特にコーナー部分の皺
が多量に発生して金属光輝面の装飾価値を著しく損なう
という問題点を有していた。また、金属箔は非常に薄く
できているため各種の樹脂層に積層されると、折曲部分
に対して大小の皺、斑等が容易に生じて光輝の表面を見
苦しくする問題点を有していた。
ステルテープに金属蒸着膜層を被着したものは、耐熱性
に強く、他の合成樹脂シートの場合の如く伸長したり白
色化する心配はないが、熱を加えてコーナー部分を折曲
する時には、肉厚のため容易に皺が生ずる欠点と、巾広
の光輝テープが必要な場合には、特にコーナー部分の皺
が多量に発生して金属光輝面の装飾価値を著しく損なう
という問題点を有していた。また、金属箔は非常に薄く
できているため各種の樹脂層に積層されると、折曲部分
に対して大小の皺、斑等が容易に生じて光輝の表面を見
苦しくする問題点を有していた。
また、従来のものは光輝テープとモールディングとの
接合面が剥離したり、耐熱性に大変に劣ると云う問題点
があつた。
接合面が剥離したり、耐熱性に大変に劣ると云う問題点
があつた。
この考案は、この様な従来の技術における問題点を解
決したものであつて、金属蒸着膜をエチレン・コ・ポリ
マー樹脂層の下面に被着させ、全体を肉薄とすると共
に、皺、斑等対して強靱化させるものである。また、モ
ールディングと光輝テープとの接合部に、耐熱性の強い
塩素化熱可塑性ゴムを用いることによつて目的を達成し
たものである。
決したものであつて、金属蒸着膜をエチレン・コ・ポリ
マー樹脂層の下面に被着させ、全体を肉薄とすると共
に、皺、斑等対して強靱化させるものである。また、モ
ールディングと光輝テープとの接合部に、耐熱性の強い
塩素化熱可塑性ゴムを用いることによつて目的を達成し
たものである。
(問題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、塩化ビニールのモール
ディングのモール頭部に埋設する光輝テープは、最上部
の表面にアイオノマー樹脂層を設ける。このアイオノマ
ー樹脂層の下面には、エチレン・コ・ポリマー樹脂層を
重合する。このエチレン・コ・ポリマー樹脂層には、下
面側に各種の金属よりなる金属蒸着膜を被着してある。
該金属蒸着膜の下面には、接着剤を介在して塩素化熱可
塑性ゴム層を重合して成形したものである。
ディングのモール頭部に埋設する光輝テープは、最上部
の表面にアイオノマー樹脂層を設ける。このアイオノマ
ー樹脂層の下面には、エチレン・コ・ポリマー樹脂層を
重合する。このエチレン・コ・ポリマー樹脂層には、下
面側に各種の金属よりなる金属蒸着膜を被着してある。
該金属蒸着膜の下面には、接着剤を介在して塩素化熱可
塑性ゴム層を重合して成形したものである。
(作用) 上記のように構成されたモールディング(1)の光輝
テープ(2)は、モールディング(1)に埋設された状
態で各種の車輌(13)の車体パネル(12)と硝子パネル
(11)との間に接着剤を用いて挿入脚部(4)を挿入固
定するものである。そして、光輝テープ(2)に使用す
る金属蒸着膜(7)は、合成樹脂フイルムに蒸着したも
のを使用し、これをエチレン・コ・ポリマー樹脂層
(6)に転着してある。また、光輝テープ(2)を塩化
ビニールのモールディング(1)に埋設する際に耐熱性
及び接着性の良好な塩素化熱可塑性ゴム層(9)を介在
させることによつて長期間に亘つて強固に接着し、安定
した金属蒸着膜を保護するようにしたものである。
テープ(2)は、モールディング(1)に埋設された状
態で各種の車輌(13)の車体パネル(12)と硝子パネル
(11)との間に接着剤を用いて挿入脚部(4)を挿入固
定するものである。そして、光輝テープ(2)に使用す
る金属蒸着膜(7)は、合成樹脂フイルムに蒸着したも
のを使用し、これをエチレン・コ・ポリマー樹脂層
(6)に転着してある。また、光輝テープ(2)を塩化
ビニールのモールディング(1)に埋設する際に耐熱性
及び接着性の良好な塩素化熱可塑性ゴム層(9)を介在
させることによつて長期間に亘つて強固に接着し、安定
した金属蒸着膜を保護するようにしたものである。
(実施例) 次に、この考案の実施例を図面について説明すると、
光輝テープ(2)は、第2図に示すモールディング
(1)の上部に埋設するものである。このモールディン
グ(1)は、第6図に示す如く、各種の車輌(13)の車
体パネル(12)と硝子パネル(11)との間に装着される
ものである。前記モールディング(1)は、塩化ビニー
ルの比較的に硬質な合成樹脂を以て長手方向に形成さ
れ、その上部に光輝テープ(2)を一体的にするモール
頭部(3)と、隙間に挿着する挿入脚部(4)、該挿入
脚部(4)の下端に支持片(15)と側面に補助支持(1
6)とを各々一体に押し出し成形によつて構成されてい
る。
光輝テープ(2)は、第2図に示すモールディング
(1)の上部に埋設するものである。このモールディン
グ(1)は、第6図に示す如く、各種の車輌(13)の車
体パネル(12)と硝子パネル(11)との間に装着される
ものである。前記モールディング(1)は、塩化ビニー
ルの比較的に硬質な合成樹脂を以て長手方向に形成さ
れ、その上部に光輝テープ(2)を一体的にするモール
頭部(3)と、隙間に挿着する挿入脚部(4)、該挿入
脚部(4)の下端に支持片(15)と側面に補助支持(1
6)とを各々一体に押し出し成形によつて構成されてい
る。
次に、該モール頭部(3)に埋設する光輝テープ
(2)は、長手方向に適宜の厚さを有し、例えば、第3
図に示す如く、滑性の良好なポリエステル等の合成樹脂
フイルム(10)に対して、この表面に金属よりなる金属
蒸着膜(7)を被着してある。この該金属蒸着膜(7)
の表面に接着性の優れたエチレン・コ・ポリマー樹脂層
(6)を溶融ラミネートして溶合させる。次に、このエ
チレン・コ・ポリマー樹脂層(6)の表面に透明なアイ
オノマー樹脂層(5)を溶合して形成してある。
(2)は、長手方向に適宜の厚さを有し、例えば、第3
図に示す如く、滑性の良好なポリエステル等の合成樹脂
フイルム(10)に対して、この表面に金属よりなる金属
蒸着膜(7)を被着してある。この該金属蒸着膜(7)
の表面に接着性の優れたエチレン・コ・ポリマー樹脂層
(6)を溶融ラミネートして溶合させる。次に、このエ
チレン・コ・ポリマー樹脂層(6)の表面に透明なアイ
オノマー樹脂層(5)を溶合して形成してある。
次に、第4図に示す如く、金属蒸着膜(7)の表面の
合成樹脂フイルム(10)を剥離することによつて、エチ
レン・コ・ポリマー樹脂層(6)の表面に金属蒸着膜
(7)を転写するものである。
合成樹脂フイルム(10)を剥離することによつて、エチ
レン・コ・ポリマー樹脂層(6)の表面に金属蒸着膜
(7)を転写するものである。
次に、第5図に示す如く、第4図の表面に露出した金
属蒸着膜(7)の表面に対して、接着剤(8)を介装し
て耐熱性、耐温性の優れた、且つ塩化ビニールより接着
性の高い塩素化エチレン・コ・ポリマー架橋耐アロイ等
の塩素化熱可塑性ゴム(9)を重合成形する。この状態
で同効質のモールディング(1)のモール頭部(3)に
一体的に埋設するものであるる なお、該アイオノマー樹脂層(5)の重合成形は、モ
ールディング(1)の成形時に被着重合するのが一般的
である。また、前記エチレン・コ・ポリマー樹脂層
(5)の構成には、エチレン・コ・ポリマーのテープを
使用することも当然に実施されるものである。
属蒸着膜(7)の表面に対して、接着剤(8)を介装し
て耐熱性、耐温性の優れた、且つ塩化ビニールより接着
性の高い塩素化エチレン・コ・ポリマー架橋耐アロイ等
の塩素化熱可塑性ゴム(9)を重合成形する。この状態
で同効質のモールディング(1)のモール頭部(3)に
一体的に埋設するものであるる なお、該アイオノマー樹脂層(5)の重合成形は、モ
ールディング(1)の成形時に被着重合するのが一般的
である。また、前記エチレン・コ・ポリマー樹脂層
(5)の構成には、エチレン・コ・ポリマーのテープを
使用することも当然に実施されるものである。
(考案の効果) この考案は、上記の通り構成されているモールディン
グの光輝テープによれば、非常に滑性の良いポリエステ
ル等の合成樹脂フイルムよりの金属蒸着膜層の転写によ
り皺や斑等が生ずることなく綺麗に薄肉に仕上がる効果
と、合成樹脂フイルムの剥離によつて生ずる金属蒸着膜
層の表面の移動を確実に保護して金属の光輝を長期に維
持する優れた効果がある。
グの光輝テープによれば、非常に滑性の良いポリエステ
ル等の合成樹脂フイルムよりの金属蒸着膜層の転写によ
り皺や斑等が生ずることなく綺麗に薄肉に仕上がる効果
と、合成樹脂フイルムの剥離によつて生ずる金属蒸着膜
層の表面の移動を確実に保護して金属の光輝を長期に維
持する優れた効果がある。
更に、光輝テープの最下部に位置する塩素化熱可塑性
ゴム層は、モールディングの塩化ビニールとの同効質の
ために接着性が著しく優れ、且つ高温時に生ずる変形や
縮みを防止する効果がある。また、光輝テープにおける
接着性の良いエチレン・コ・ポリマー樹脂層の下面の金
属蒸着膜層は、表面が鏡面状に仕上がると共に、コーナ
ー部分の屈曲に対しても皺、斑等が生ずることがなく装
飾価値を高める効果がある。更に光輝テープの表面に透
明なアイオノマー樹脂層を重合してあるので、金属蒸着
膜層は平面状に溶融すると共に、光輝テープの表面を長
期に亘つて光輝を保持する効果がある。
ゴム層は、モールディングの塩化ビニールとの同効質の
ために接着性が著しく優れ、且つ高温時に生ずる変形や
縮みを防止する効果がある。また、光輝テープにおける
接着性の良いエチレン・コ・ポリマー樹脂層の下面の金
属蒸着膜層は、表面が鏡面状に仕上がると共に、コーナ
ー部分の屈曲に対しても皺、斑等が生ずることがなく装
飾価値を高める効果がある。更に光輝テープの表面に透
明なアイオノマー樹脂層を重合してあるので、金属蒸着
膜層は平面状に溶融すると共に、光輝テープの表面を長
期に亘つて光輝を保持する効果がある。
そして、光輝テープにおける金属蒸着膜の表面に接着
剤及び塩素化熱可塑性ゴム層を重合せしめたので、塩化
ビニールのモールディングと同効質のために強固に一体
成形できると共に、塩化ビニールより耐高温性及び耐低
温性に著しく優れ、且つ接着性が良好のためにモールデ
ィングのモール頭部との接合箇所も強靱化され、長期間
に亘つて破損したり剥がれたりする等の憂いがない従来
にない優れた効果がある。
剤及び塩素化熱可塑性ゴム層を重合せしめたので、塩化
ビニールのモールディングと同効質のために強固に一体
成形できると共に、塩化ビニールより耐高温性及び耐低
温性に著しく優れ、且つ接着性が良好のためにモールデ
ィングのモール頭部との接合箇所も強靱化され、長期間
に亘つて破損したり剥がれたりする等の憂いがない従来
にない優れた効果がある。
第1図はこの考案の光輝テープの斜面図、第2図はモー
ルディングに光輝テープを装着した斜面図、第3図は製
造工程の一部断面図、第4図は第3図の状態より合成樹
脂フイルムを剥離した状態の断面図、第5図は金属蒸着
膜に塩素化熱可塑性ゴム層を重合した行程の断面図、第
6図は車輌にモールディングを装着した場合の全体斜面
図である。 符号(1)はモールディング、(2)は光輝テープ、
(5)はアイオノマー樹脂層、(6)はエチレン・コ・
ポリマー樹脂層、(7)は金属蒸着膜、(8)は接着
剤、(9)は塩素化熱可塑性ゴム層、(11)は硝子パネ
ルである。
ルディングに光輝テープを装着した斜面図、第3図は製
造工程の一部断面図、第4図は第3図の状態より合成樹
脂フイルムを剥離した状態の断面図、第5図は金属蒸着
膜に塩素化熱可塑性ゴム層を重合した行程の断面図、第
6図は車輌にモールディングを装着した場合の全体斜面
図である。 符号(1)はモールディング、(2)は光輝テープ、
(5)はアイオノマー樹脂層、(6)はエチレン・コ・
ポリマー樹脂層、(7)は金属蒸着膜、(8)は接着
剤、(9)は塩素化熱可塑性ゴム層、(11)は硝子パネ
ルである。
Claims (1)
- 【請求項1】車輌の車体パネルと硝子パネルとの間に介
在する塩化ビニールのモールディング(1)のモール頭
部(3)に埋設する光輝テープ(2)は、最上部の表面
にアイオノマー樹脂層(5)を位置し、該アイオノマー
樹脂層(5)には、下面にエチレン・コ・ポリマー樹脂
層(6)を重合し、該エチレン・コ・ポリマー樹脂層
(6)の下面には、各種金属よりなる金属蒸着膜(7)
を被着し、該金属蒸着膜(7)には、下面に接着剤
(8)を介在して塩素化熱可塑性ゴム層(9)を重合し
たことを特徴とするモールディングの光輝テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14627389U JP2525842Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | モールデイングの光輝テープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14627389U JP2525842Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | モールデイングの光輝テープ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0384253U JPH0384253U (ja) | 1991-08-27 |
JP2525842Y2 true JP2525842Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=31692871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14627389U Expired - Lifetime JP2525842Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | モールデイングの光輝テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2525842Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP14627389U patent/JP2525842Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0384253U (ja) | 1991-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3839129A (en) | Reflective foil and process | |
CA2246513A1 (en) | Decorative film or sheet, and decorative material and building material made by using the same | |
JPH06501215A (ja) | 熱成形可能な支持層を有する表面フィルム | |
US4351864A (en) | Molding having encapsulated metallized film | |
CA2287908A1 (en) | Decorative film | |
JP2525842Y2 (ja) | モールデイングの光輝テープ | |
GB2234706A (en) | Metallized bright tape for vehicle window moldings | |
JP2586957B2 (ja) | 車輌等のモールディングに用いる光輝テープの製造方法 | |
JPH0627407Y2 (ja) | モールデイングの光輝テープ | |
JPH0747213Y2 (ja) | モールデイングの光輝テープ | |
JPH0533333Y2 (ja) | ||
JPH0627406Y2 (ja) | モールデイングの光輝テープ | |
JPH07317Y2 (ja) | 車輌用の装飾帯 | |
JPH0644683Y2 (ja) | モールデイングの光輝テープ | |
JPH0520611Y2 (ja) | ||
JPH0528717U (ja) | 車輌等の光輝テープ付モールデイング | |
JPH0649352B2 (ja) | 車輌等のモールデイングの光輝テープの製造方法 | |
JPH0747236Y2 (ja) | 車輌等のモールデイング | |
JPH04163142A (ja) | モールデイング用光輝テープの製造法 | |
JPH0216920Y2 (ja) | ||
JPH0517279Y2 (ja) | ||
JPH0635720Y2 (ja) | 車輌等のモールデイング | |
JPH0592532A (ja) | スチレン系樹脂成形品のための成形用シート | |
JPH03102313U (ja) | ||
CA2238563A1 (en) | Method of manufacturing panel with frame |