JPS6338889B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6338889B2 JPS6338889B2 JP57003703A JP370382A JPS6338889B2 JP S6338889 B2 JPS6338889 B2 JP S6338889B2 JP 57003703 A JP57003703 A JP 57003703A JP 370382 A JP370382 A JP 370382A JP S6338889 B2 JPS6338889 B2 JP S6338889B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- base
- input
- limiter
- current
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G11/00—Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude ; Clipping in general
- H03G11/002—Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude ; Clipping in general without controlling loop
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は電子回路一般に好適するリミツタに
関する。
関する。
(発明の技術的背景およびその問題点)
従来、各種の電子回路にあつては信号(直流)
レベルをある任意の値(0も含む)以上あるいは
以下とならないように制限する目的で、第1図
a,bに示すようなリミツタが使用されている。
レベルをある任意の値(0も含む)以上あるいは
以下とならないように制限する目的で、第1図
a,bに示すようなリミツタが使用されている。
すなわち、aは入出力端IN、OUT間に抵抗
R01を介して図示極性の如きバイアス電源VBとダ
イオードD1との直列回路を並列状に接続する如
くした回路であつて、第2図に実線で示すように
略々VF+VB(但しVFはダイオードD1の順方向電
圧)なるレベルに制限することができるものであ
る。
R01を介して図示極性の如きバイアス電源VBとダ
イオードD1との直列回路を並列状に接続する如
くした回路であつて、第2図に実線で示すように
略々VF+VB(但しVFはダイオードD1の順方向電
圧)なるレベルに制限することができるものであ
る。
また、bは入出力端IN、OUT間に抵抗R02を
介して演算増幅器OP1およびダイオードD2を側路
状に接続すると共に、演算増幅器OP1の入力他端
にバイアス電源VBを接続する如くした回路であ
つて、第2図に破線で示すようにVBなるレベル
に制限することができるものである。
介して演算増幅器OP1およびダイオードD2を側路
状に接続すると共に、演算増幅器OP1の入力他端
にバイアス電源VBを接続する如くした回路であ
つて、第2図に破線で示すようにVBなるレベル
に制限することができるものである。
しかしながら、aの場合は簡易な構成である反
面に性能が悪いという欠点を有し、bの場合は高
性能である反面に構成が複雑化すぎるという欠点
を有し、いずれにしろ一長一短であつた。
面に性能が悪いという欠点を有し、bの場合は高
性能である反面に構成が複雑化すぎるという欠点
を有し、いずれにしろ一長一短であつた。
(発明の目的)
そこで、この発明は以上のような点に鑑みてな
されたもので、比較的簡易な構成で高性能とし得
るように改良した極めて良好なリミツタを提供す
ることを目的としている。
されたもので、比較的簡易な構成で高性能とし得
るように改良した極めて良好なリミツタを提供す
ることを目的としている。
(発明の概要)
すなわち、この発明によるリミツタは、一端が
入力端に且つ他端が出力端に接続された抵抗と、
一方のベースが前記出力端に且つ他方のベースが
バイアス電源に接続されると共に共通エミツタが
定電流源に接続された入力レベル検出用の差動対
トランジスタとを設けると共に、これら差動対ト
ランジスタとは逆極性を有し、その一方のベース
にコレクタが且つ他方のコレクタにベースが接続
されたレベル制限用のトランジスタを設ける如く
構成した点に特徴を有している。
入力端に且つ他端が出力端に接続された抵抗と、
一方のベースが前記出力端に且つ他方のベースが
バイアス電源に接続されると共に共通エミツタが
定電流源に接続された入力レベル検出用の差動対
トランジスタとを設けると共に、これら差動対ト
ランジスタとは逆極性を有し、その一方のベース
にコレクタが且つ他方のコレクタにベースが接続
されたレベル制限用のトランジスタを設ける如く
構成した点に特徴を有している。
(発明の実施例)
以下図面を参照してこの発明の一実施例につき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
すなわち、第3図に示すように被レベル制限用
の信号が印加される入力端INは抵抗R11を介して
出力端OUTに接続されると共に、トランジスタ
Q1のベースに接続されている。
の信号が印加される入力端INは抵抗R11を介して
出力端OUTに接続されると共に、トランジスタ
Q1のベースに接続されている。
ここで、トランジスタQ1はベースにバイアス
電源VBが接続されているトランジスタQ2と共に
差動対となされる。そして、この差動対トランジ
スタQ1,Q2は、それらの共通エミツタが定電流
源Iを介して正電源+Vccに接続され、且つそれ
らの各コレクタがカレンミラー対トランジスタ
Q3,Q4を介して負電源−VEEに接続されている。
電源VBが接続されているトランジスタQ2と共に
差動対となされる。そして、この差動対トランジ
スタQ1,Q2は、それらの共通エミツタが定電流
源Iを介して正電源+Vccに接続され、且つそれ
らの各コレクタがカレンミラー対トランジスタ
Q3,Q4を介して負電源−VEEに接続されている。
また、差動対トランジスタQ1,Q2におけるQ1
のベースにコレクタが且つ同じくQ2のコレクタ
にベースが接続されたレベル制限用のトランジス
タQ5は、そのエミツタが負電源−VEEに接続され
ている。
のベースにコレクタが且つ同じくQ2のコレクタ
にベースが接続されたレベル制限用のトランジス
タQ5は、そのエミツタが負電源−VEEに接続され
ている。
而して、以上の構成において入力端INから加
えられる入力信号すなわち出力端OUTより導出
される出力信号のレベルがバイアス電源VB電圧
よりも低いときには、差動対トランジスタQ1,
Q2はQ1が導通でQ2が非導通状態となる。
えられる入力信号すなわち出力端OUTより導出
される出力信号のレベルがバイアス電源VB電圧
よりも低いときには、差動対トランジスタQ1,
Q2はQ1が導通でQ2が非導通状態となる。
これによつて、かかる状態ではカレントミラー
対トランジスタQ3,Q4が導通で且つレベル制限
用トランジスタQ5は非導通状態となるので入力
信号は抵抗R11を通して出力端OUTに導出される
ことになる。
対トランジスタQ3,Q4が導通で且つレベル制限
用トランジスタQ5は非導通状態となるので入力
信号は抵抗R11を通して出力端OUTに導出される
ことになる。
次に、入力信号(すなわち出力信号)のレベル
が上昇してバイアス電源VB電圧と同程度になつ
たとすると、差動対トランジスタQ1,Q2はQ1の
導通が非導通方向に向い且つQ2の非導通が導通
方向に向い始めるようになる。これによつて、
Q2の電流がカレントミラー対トランジスタQ3,
Q4のうち入力側Q4の電流よりも大きくなると、
その差分の電流がレベル制限用トランジスタQ3
のベースに流れるようになるので、該Q5にコレ
クタ電流が流れ始めることになる。
が上昇してバイアス電源VB電圧と同程度になつ
たとすると、差動対トランジスタQ1,Q2はQ1の
導通が非導通方向に向い且つQ2の非導通が導通
方向に向い始めるようになる。これによつて、
Q2の電流がカレントミラー対トランジスタQ3,
Q4のうち入力側Q4の電流よりも大きくなると、
その差分の電流がレベル制限用トランジスタQ3
のベースに流れるようになるので、該Q5にコレ
クタ電流が流れ始めることになる。
すると、抵抗R11での電位降下が増大して差動
対トランジスタQ1,Q2のうちQ1のベース電位が
Q2のベース電位すなわちバイアス電源VB電圧と
略等しくなつた状態で安定を保持する。
対トランジスタQ1,Q2のうちQ1のベース電位が
Q2のベース電位すなわちバイアス電源VB電圧と
略等しくなつた状態で安定を保持する。
この場合、レベル制限用トランジスタQ5の最
大電流は、差動対トランジスタQ1,Q2のうちQ1
が非導通で且つQ2が導通状態となるときに与え
られるもので、それは該Q5の直流電流増幅率を
βとしたときβ・I(但し、Iは定電流源Iの電
流)となる。
大電流は、差動対トランジスタQ1,Q2のうちQ1
が非導通で且つQ2が導通状態となるときに与え
られるもので、それは該Q5の直流電流増幅率を
βとしたときβ・I(但し、Iは定電流源Iの電
流)となる。
つまり、抵抗R11での最大電位降下はβ・I・
R11であつて、リミツタ動作可能最大入力
VI〔MAX〕は VI〔MAX〕=VB+β・I・R11 で与えられる。
R11であつて、リミツタ動作可能最大入力
VI〔MAX〕は VI〔MAX〕=VB+β・I・R11 で与えられる。
第4図は一般的な値としてVB=1V,R11=10K
Ω,I=10μA,β=100つまり最大リミツト電流
がβ・I=1mAで且つ最大リミツト入力電圧
VI〔MAX〕=VB+β・I・R11=11Vとしたときの
入出力伝達特性を示している。これによれば、リ
ミツタ動作をし始めてからリミツタ動作を終了す
るまでの間における出力電位変動は約1.1Vまで
の約100mVの範囲に抑えられるので、比較的に
簡単な構成で高性能のリミツタを実現し得ること
が分る。
Ω,I=10μA,β=100つまり最大リミツト電流
がβ・I=1mAで且つ最大リミツト入力電圧
VI〔MAX〕=VB+β・I・R11=11Vとしたときの
入出力伝達特性を示している。これによれば、リ
ミツタ動作をし始めてからリミツタ動作を終了す
るまでの間における出力電位変動は約1.1Vまで
の約100mVの範囲に抑えられるので、比較的に
簡単な構成で高性能のリミツタを実現し得ること
が分る。
なお、この発明は上記し且つ図示した実施例の
みに限定されることなく、この発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変形や適用が可能であること
は言う迄もない。
みに限定されることなく、この発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変形や適用が可能であること
は言う迄もない。
例えば、差動対トランジスタQ1,Q2のエミツ
タに抵抗やダイオードを挿入してリミツタ動作時
の出力レベル変動幅を広げるようにしてもよい。
タに抵抗やダイオードを挿入してリミツタ動作時
の出力レベル変動幅を広げるようにしてもよい。
また、カレントミラー対トランジスタQ3,Q4
は必ずしも用いなくてもよいもので、Q4に代え
て抵抗や定電流源等の他の負荷を用いるようにし
てもよい。
は必ずしも用いなくてもよいもので、Q4に代え
て抵抗や定電流源等の他の負荷を用いるようにし
てもよい。
そして、レベル制限用トランジスタQ5をダー
リントン接続とすることにより、リミツタ動作可
能幅をそれの合成電流増幅率倍だけ広げるように
してもよい。
リントン接続とすることにより、リミツタ動作可
能幅をそれの合成電流増幅率倍だけ広げるように
してもよい。
さらには、第5図に示すように第3図における
レベル制限用トランジスタQ5のベースにベース
が直結される同一特性の電流出力用トランジスタ
Q6を接続することにより、上述のβをβ=N(但
し、NはQ5,Q6のエミツタ面積比)に抑制して
β変動の影響を受けないようにすこともできる。
レベル制限用トランジスタQ5のベースにベース
が直結される同一特性の電流出力用トランジスタ
Q6を接続することにより、上述のβをβ=N(但
し、NはQ5,Q6のエミツタ面積比)に抑制して
β変動の影響を受けないようにすこともできる。
そして、かかる第5図の場合、トランジスタ
Q5のコレクタ電流が入力信号に略比例している
ので、第6図a,b,cに示すような波形関係が
得られる半波整流回路として使用することが可能
となる。すなわち、aの如き入力電圧Vinに対し
てトランジスタQ5のコレクタに流れる整流出力
電流IOUTはcの如く正の半サイクルでIOUT≒Vin/R (但し、Vinは入力信号電圧)となり、且つ負の
半サイクルでIOUT=0となる。なお、トランジス
タQ5のコレクタに生じる出力電圧VOUTはbの如
くIOUTとは反対となる。
Q5のコレクタ電流が入力信号に略比例している
ので、第6図a,b,cに示すような波形関係が
得られる半波整流回路として使用することが可能
となる。すなわち、aの如き入力電圧Vinに対し
てトランジスタQ5のコレクタに流れる整流出力
電流IOUTはcの如く正の半サイクルでIOUT≒Vin/R (但し、Vinは入力信号電圧)となり、且つ負の
半サイクルでIOUT=0となる。なお、トランジス
タQ5のコレクタに生じる出力電圧VOUTはbの如
くIOUTとは反対となる。
また、第5図のすべてのトランジスタの極性を
PNPNPNとする如く相互転換してやれば負電
圧リミツタまたは第6図とは逆極性の波形関係を
有した半波整流回路を実現することができる。
PNPNPNとする如く相互転換してやれば負電
圧リミツタまたは第6図とは逆極性の波形関係を
有した半波整流回路を実現することができる。
第7図は以上の各例を組合せることによつて第
8図a,b,cに示すような波形関係を有した
正・負リミツタまたは両波整流回路を実現したも
ので、これ以外にも折線リミツタやスライサー等
としても容易に実現することが可能である。
8図a,b,cに示すような波形関係を有した
正・負リミツタまたは両波整流回路を実現したも
ので、これ以外にも折線リミツタやスライサー等
としても容易に実現することが可能である。
(発明の効果)
従つて、以上詳述したようにこの発明によれ
ば、比較的簡単な構成で高性能とし得る極めて良
好なリミツタを提供することが可能となる。
ば、比較的簡単な構成で高性能とし得る極めて良
好なリミツタを提供することが可能となる。
第1図a,bは従来のリミツタを示す構成図、
第2図は第1図a,bの入出力伝達特性を示す曲
線図、第3図はこの発明に係るリミツタの一実施
例を示す回路構成図、第4図は第3図の入出力伝
達特性を例示する曲線図、第5図乃至第8図は他
の異なる実施例に係る回路構成図とそれらの各部
の波形を示す図である。 IN……入力端、R11……抵抗、OUT……出力
端、Q1,Q2……差動対トランジスタ、Q3,Q4…
…カレントミラー対トランジスタ、I……定電流
源、Q3……レベル制限用トランジスタ。
第2図は第1図a,bの入出力伝達特性を示す曲
線図、第3図はこの発明に係るリミツタの一実施
例を示す回路構成図、第4図は第3図の入出力伝
達特性を例示する曲線図、第5図乃至第8図は他
の異なる実施例に係る回路構成図とそれらの各部
の波形を示す図である。 IN……入力端、R11……抵抗、OUT……出力
端、Q1,Q2……差動対トランジスタ、Q3,Q4…
…カレントミラー対トランジスタ、I……定電流
源、Q3……レベル制限用トランジスタ。
Claims (1)
- 1 一端が入力端に且つ他端が出力端に接続され
た抵抗と、前記出力端に一方のベースが且つ他方
のベースがバイアス電源に接続されると共に共通
エミツタが定電流源に接続された差動対トランジ
スタと、これら差動対トランジスタとは逆極性を
有し、その一方のベースにコレクタが且つ他方の
コレクタにベースが接続されたレベル制限用のト
ランジスタとを具備してなることを特徴とするリ
ミツタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003703A JPS58120311A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | リミツタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003703A JPS58120311A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | リミツタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58120311A JPS58120311A (ja) | 1983-07-18 |
JPS6338889B2 true JPS6338889B2 (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=11564722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57003703A Granted JPS58120311A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | リミツタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58120311A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6441512A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | Clip circuit |
JPH0236607A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-06 | Hitachi Ltd | リミッタ回路 |
DE102007018613A1 (de) * | 2007-04-19 | 2008-10-23 | Xignal Technologies Ag | Schaltungsanordnung und Verfahren zur Signalspannungsbegrenzung |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP57003703A patent/JPS58120311A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58120311A (ja) | 1983-07-18 |
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