JPS6338483A - 三態変形玩具 - Google Patents

三態変形玩具

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JPS6338483A
JPS6338483A JP18110986A JP18110986A JPS6338483A JP S6338483 A JPS6338483 A JP S6338483A JP 18110986 A JP18110986 A JP 18110986A JP 18110986 A JP18110986 A JP 18110986A JP S6338483 A JPS6338483 A JP S6338483A
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JP
Japan
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robot
toy
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center
shaft
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JP18110986A
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JPH0578358B2 (ja
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土井 孝悦
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 この発明は、走行玩具の形態とロボットの異なる二つの
形態に可逆的に変化しうるようにした三態変形玩具に関
するものである。
従来技術とその欠点 走行玩具とロボットはそれぞれ特有の外観形状を有する
。従って、一つの走行玩具の形態からロボットの二つの
異なる形態に変化させようとすると、従来技術によれば
、構成部材数(部品点数)が必然的に多くなり、コスト
高、構成複雑となるとともに、変形手間が非常に多くな
り、実用化に適さなくなる欠点があった。
この発明の目的 この発明は、上記の点に鑑み、極力少ない構成部材で、
n単な操作により形態変化ができ、走行玩具と二つの異
なるロボットの形態とに可逆的に変形できるようにしだ
三態変形玩具を提供することを目的とする。
目的達成手段 上記の目的を達成するため、この発明は、(−)走行玩
具を概略的に、ロボットの調部に変化する中央部と、左
右部分され、前記中央部に対して自在継手により折畳・
展開自在に連結されて、展開時にロボットの肩当てに変
化する前頭部と、前記中央部にシャシ−の形態とロボッ
トの大腿部の形状を兼ね備えた連結部材を介して連結さ
れ、ロボットの下腿部に変化する後尾部とで構成し、 (ニ)前記中央部には二つのロボット顔面を有する頭部
を出没自在に備えるとともに、中央部下面にもロボット
の房部正面の模様又は形状を設け、後尾部を連結部材に
対して摺動目在かつ回転自在に連結することにより、走
行玩具の形態の上面及び下面がロボットの形態に展開し
た際にそれぞれロボットの二形態の正面を形成するよう
にし、 (三)前記各手前頭部にロボットの二形態に対応する二
つの腕部を出没自在に収納し。
(四)前記中央部を前記後尾部及び又は前記連結部材に
対して移動可能に連結して、ロボット形態の重心を中央
に移動可能にしたちのである。
発明の実施例 次に、この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
実施例における玩具は、第1図に示すように走行玩具の
一例として自動車の形態を有する場合であって、自動車
の形態において構成部材のすべてが折畳まれて安定状態
を保つので、各構成部材の説明を自動車の形態を基礎と
して行なう。
自動車の中央部Aは、自動車のフロントガラス、サイド
ガラス及び屋根板の一部の外観形状を備えた屋根部AI
 と、はぼ箱状の基礎部A2とを、屋根部の後部に設け
た凹部1に基礎部の後部上面に設けた突起2を嵌合し、
四部lの対向面に形成した軸受1aと突起2に設けた孔
2aとに軸3を貫通することにより、屋根部AI が基
礎部A2に回転自在に連結してなっている。そして、突
起2の両側に常に上方に付勢された小突起2bを設ける
ことにより、屋根部AI を中央部に対して直角に起し
たときに小突起2bが軸受1aの外周面1bを弾力的に
押圧するため、屋根部AIが勝手に回転して開放したり
、閉じたりしないようにしである。
屋根部A1のフロントガラス及び屋根板に相当する部分
に短冊状の板4をその長手方向の中央で回転自在に取付
けてあり、その板4の裏面にロボットの胸正面の模様・
形状4aが施されている(第5図参照)、また、基礎部
A2の幅方向中央には前方及び上面に開口する凹溝5が
形成され、その凹溝内に第6図に示すようにロボット頭
部6の首部を挿入し、その首部に突設した軸7を凹溝の
両側壁に支持させて、ロボット頭部を軸7を中心として
回転して第4.6図に示すように凹溝内に収納したり、
第2図及び第3図に示すように凹溝5の前方に突出させ
たりすることができるように取付けられている。
ロボット頭部6は、前後両面に異なる表情又は形状のロ
ボット顔面6a、6bを有し、かつ、第7図に示すよう
に、ヘルメット8が軸9により前後方向に一定の範囲で
揺動自在に備えられ、揺動によりいずれか一方の顔面を
露出すると同時に他方の顔面を被覆するようにしである
また、基礎部A2の下面には第3V!Jに示すようにロ
ボットの胸の模様が施され、及び又は形状が彫刻されて
いる。
自動車の前頭部Bは、第4図に示すように左右対称形に
部分した手前頭部BItB2からなり、各手前頭部はフ
ロント、ボンネット、前部フェンダに相当する部分と回
転自在の前輪10を備えている。また、各手前頭部は第
8図に示すように下面に開口する凹部11を有し、その
凹部に第9図に示すような2種類の腕部12,13が折
畳んだ状態で収納し又は引出し展開して伸長することが
できるように出没自在に備えられている。
そして、各手前頭部B1.B2は自在甫手14により中
央部Aの基礎部A2に対して互いに直角な二つの軸線回
りに回転自在に連結されている。すなわち、基礎部A2
の前面の左右両側に前方及び側方に開口する凹部15を
設けるとともに、各半前頭部Bl、B2 の後部外側部
に後方及び側方に開口する凹部16が形成してあり、自
在継手14は縦軸受14a+  、14a2 と端面に
放射状の歯を備えた横軸受14tz  、14b2を有
する一対のL形継子片を、横軸受14b+  、14b
2の端面同士を突き合せ、かつ、横軸受内に貫通された
軸により常時歯面が押圧するように付勢した状態で回転
自在に連結してなり、一方の縦軸受14aItl−基礎
部A2の凹部15内に嵌合して軸17を凹部下側壁及び
縦軸受14al に貫通し、凹部上側壁にねじ込んで軸
17回りに回転自在に取付けるとともに、他方の縦軸受
14a2 を半前頭部Bl、B2の凹部16に嵌合して
同様に軸18によりその軸回りに回転自在に取付けてい
る。
これにより、各半前頭部B l  * 82は基礎部A
2の前方に向け、いずれも上面を上向きにし対向面を当
接していずれか一方に設けたフック19を他方に設けた
凹部に嵌合係止させた場合は全体として第1図に示すよ
うな自動車の前頭部の形態を呈する。
これに対して、フック19を外し、両前頭部B11B2
を自在継手14の軸17及び18回りに回転し、さらに
横軸受の軸回りに回転することにより、各半前頭部を第
2図に示すように車輪が前方に向いた状態、又は第3図
に示すように半前頭部の背後面及び下面が前方に向いた
状態のいずれにも展開することができる。
中央部Aの基礎部A2には、背面において後方に開口す
る左右の孔20が設けてあり、6孔に連結部Cを構成す
る左右対称形の一対の連結部材C1,C2の基端に設け
た突起21が挿入され、その突起に基礎部A2の孔20
の内側において抜は止め板22を固着しである。突起2
1の高さは孔20の高さよりも小さくしであるため、連
結部材は中央部に対して上下方向にWI勤することがで
きる。]!!結部材CI  * C2の後端部は半円状
に形成され、その円の中心において軸23により連結さ
れ、その軸は各連結部材の外側まで突出されている。ま
た、連結部材の後端部の上下対称の位置に凹部24,2
5が形成しである。
連結部Cはその形状及び外面の模様や彫刻により、−見
、自動車のシャシ−の外観に似ているととも、ロボット
の大腿部にも似ている。
後尾部りは、自動車の後部フェンダ、テールに相当する
部分と車輪26を有する左右対称形の一対の半後尾部D
I、D2 を第10図に示すように対向面において両端
にストッパを有する軸27によりその軸線方向に接離自
在に連結してなり、各半後尾部DI、D2は上面に前面
から背面まで貫通しかつ上方に開口して、前記連結部の
各連結部材cl、c、を摺動自在かつ回転自在に嵌合し
うる溝28が設けである。その溝28の後端部底面に第
11図に示すように後端部に前記連結部材の凹部24.
25に合致する形状の凸部29を有するばね板30が前
端部において固着され、凸部29が溝28の底面から常
時突出させである。また、それぞれt11!2Bの両側
の壁には前後方向に延びる案内溝31.32が形成しで
ある。
そして、後尾部りの各半後尾部の溝28内に各連結部材
の後端部を挿入するとともに、その後端部に設けである
軸挿通孔と両半後尾部の案内溝31を合致させてこれら
に軸23を貫通させ、連結部材の円外側に突出した部分
を案内v432に嵌合することにより、後尾部りを連結
部Cと平行にしてこれに対して前後方向に摺動可使であ
り、また、軸23が案内溝31.32の前後いずれかの
端部に存するときは、その軸を中心として回転可能であ
る。
後尾部の上面と連結部の上面をいずれも上に向けて前方
に摺動したときは各連結部材cl、c2が軸23及び案
内溝31.32を介して溝28内に収容され、かつ、凹
部25と凸部29が合致嵌合して、連結部材から自由に
後方に移動しないように保持される。第1図の後尾部は
このような状態にある。
また、後尾部の各半後尾部D I  + 02の下面前
部には第10図に示すように、下方及び前方開口する四
部33が形成してあり、その凹部に第11a図に示すよ
うなロボットの足部部材34が嵌合され、軸35により
回転自在に取付けられ、一方向に回転して凹部33内に
収納したり、反対方向に回転して第2図に示すように後
尾部背面から突出させたりすることができる0足部材の
底面には小車輪36が回転自在に取付けられており、四
部33に収納した状態でその小車輪36の底面は後尾部
の底面から車輪25の底面と同一面まで突出する。
さらに、各半後尾部DI、D2の背面には中央部の基礎
部A2の背面に設けである突起37に対応する四部38
が形成してあり、後尾部りを前方に移動して連結部Cを
溝28内に嵌合収納した状態では後尾部の前端面が基礎
部A2の背面に当接するとともに、突起37が凹部38
に嵌合するため、後尾部は中央部に対して左右にずれず
に保持される。
上記の構成により、中央部Aにおいてはロボット頭部6
を基礎部A2の凹部5内に収納し、板4をその表面を上
に向けて屋根部AIを閉めて基g1部A2に当接し、前
頭部Bにおいては両半前頭部B I  + B 2をそ
の上面を上に向けるとともに前方に中央部の前方に向け
て両半前頭部を突き合せてフック19で係止し、後尾部
りをその上面を上に向けて連結部Cに対して前方に移動
して溝28内にC9各連結部材CI、C2を収納し、か
つ、後尾部の前端面を中央部の後端面に当接する。これ
により、連結部Cは後尾部りと一体的な外観を備えるに
至り、全体として、第1図に示すように自動車の形態を
呈する。第12図はこの形態における底面図〒ある。
これに対して、前頭部のフック19による連係を解き、
第13図に示すように各事前頭部A l+ A 2を自
在継手14を介して内外側に展開し、11手14の横軸
受14 b l+14 b2回りに回転して車輪lOが
上方、すなわち、屋根の上面と同一方向に向けるととも
に、一方の腕部13を引き出して下方に伸長する。その
後、中央部Aの屋根部A1を基礎部A2から開放し、凹
部5内からロボット頭部6を引き起してその頭部を基礎
部A2の前面から前方に突出させるとともに、屋根部の
板4を反転してその裏面のロボットの胸の模様O形状な
ど先外部に露出させたのち、屋根部を再び閉じる。また
、後尾部Dt一連結部Cに対して後方に移動して連結部
の各連結部材C1,C2を露出させ、後尾部においては
軸23を中心に上側に半回転して後尾部の表裏を逆にす
ると同時に軸23を案内溝31゜32に沿って移動し、
突起29を凹部24に嵌合した状態で固定する。また、
後尾部に収納されていた足部材34を回転させて、後尾
部の底面に対して直角に突出させる。そして、ロボット
a部6のヘルメット8を下方に、すなわち、屋根部の上
面と反対方向に移動して上面の顔面6aを露出させる。
最後に、連結部Cを中央部の基礎部A2の孔20に沿っ
て上方に摺動して、この玩具を屋根部の上面が前方を向
くように平面上に立てると、第2図に示すように各事前
頭部Bl、B2がロボットの肩当てに変化し、゛中央部
Aがロボットの胴部に変化し、連結部の各連結部材CI
、C2がロイ−2トの大腿部に変化し、また後尾部りが
ロボットの下部部に変化して、中央部A及び前頭部Bの
上面、後尾部の底面によってそれぞれ正面を形成され、
一つの顔面を有し、腕を下方に伸長し、足を前方に露出
させたロボットの形態が完成する、連結部Cを中央部A
に対して摺動したので、重心が中央に移動し、バランス
がとれてロボットが安定して直立することができる。
また、第2図の状態のものの背面を正面に向け、ロボッ
ト頭部のヘルメット8を後方に回転してもう一つのロボ
ット顔面6bを正面に露山させるとともに、腕部13を
折畳んで四部11内に収納し、肩当てとなっている各半
前頭部を自在継手14を介して回転して、その背面を正
面に向け、凹部11に収納されているもう一つの腕部1
2を引き出して下方に伸長し、後尾部についてはこれを
後方に倒して後尾部の前面が正面を向くようにし、かつ
、軸23を案内溝31.32に沿って後尾部の前方に、
すなわち、正面方向に摺動したのち、各連結部材CI、
C2の下端部を後尾部の前部に設けである突起39に係
止させて連結部材に対して直角の状態で固定し、さらに
、足部材を四部33に収納して小車輪36を後尾部の底
面から突出させる。
こうして、第3図に示すように、ロボット頭部6には第
2図のものとは異なる顔面6bを有し、胴部正面には中
央部底面に備えてあった他のロボット胸の彫刻などが現
われ、肩当てから別の腕が伸長し、連結部材により表現
されるロボットの大腿部には異なる模様が表示され、後
尾部によって表現される大腿部には第2図のものとは異
なる外観が備えられ、全体として第2図のものと識別可
能な他のロボットの形態が完成する。しかも、大腿部の
下面には車輪26と小車輪36が突出しているので、こ
のロボットは起立したまま走行も可能である。
第13図ないし第17図までの図面は第1図の自動車の
形態から第2図のロボットの形態までの変化の過程を示
すが、変化の手順は上記の説明の順序又は図示の例に限
られるものではない。
上述の実施例では、走行玩具の形態が自動車の場合であ
るが、この発明は走行玩具の形態においてとくに限定が
ない。
この発明の効果 以上のように、この発明は、走行玩具の形態からロポー
2ト玩具の異なる二形態に可逆的に変形しえ、走行玩具
の形態の上面及び下面がロボットの形態の展開した際に
、それぞれロボットの二形態の正面を形成し、ロボット
の二形態は一つの頭部を共用し、走行玩具の前頭部が左
右部分され、各半前頭部にロボットの二形態の各腕部が
出没自在に設けてあり、ロボットの胴部となる走行玩具
の中央部をロボットの脚部となる走行玩具の後尾部に対
して移動可使に連結して、ロボット形態の重心を中央に
移動可能にしたものであるから、極力少ない構成部材で
、簡単な操作により形態変化ができ、走行玩具と二つの
異なるロボットの形態とに可逆的に変形できる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の一実施例を示すものであり、第1図
は走行玩具の形態における斜視図、第2図はロボットの
一つの形態における斜視図、第3図はロイ−2トの他の
形態における斜視図である。 t54図は概略的な構成部材に分解して示す分解斜視図
、第5図は屋根部の縦断面図、第6図は基礎部の縦断面
図、第7図はロボット頭部の構成と作用を示す側面図、
第8図は半前頭部の底面より見た斜視図、第9図は二つ
の腕部の斜視図、第10図は半後尾部の前方より見た斜
視図、第10a図は足部材の斜視図、第11図は半後尾
部の要部の縦断面図、第12図は第1図のものの底面図
である。゛第13図ないし第17図は第1図のものがら
第2図のものに変化する過程を示すものであり、第13
図は平面図、第14図は第13図のものの裏面図、第1
5図はロポy )頭部を出す状態を示す斜視図、第16
図は腕部を伸長する状態を示す斜視図、第17図は第1
6図のものの裏面図である。 A・・・中央部、A・・・屋根部、A・・・基礎部、4
・・・板、6・・・ロボット頭部、 8・・・ヘルメット、B・・・前頭部、12.13・・
・腕部、14・・・自在息子。 C・・・連結部、−23・・・軸、D・・・後尾部、2
8・・・溝、31.32・・・案内溝。 特許出願人    株式会社 タ カ ラ手続ネ甫正書
(方式) 昭和61年11月268 1、事件の表示 昭和61年 特 許 願 第181109号2、発明の
名称 4、代理人〒105 住所 東京都港区新WA3丁目15番5号5、補正命令
の日付 昭和61年10月28日(発送臼)6、補正の
対象 図面 7、補正の内容 別紙のとおり図面第12〜17図の浄書を提出する。(
内容に変更なし。)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 走行玩具の形態からロボット玩具の異なる 二形態に可逆的に変形しうる三態変形玩具において、 (イ)ロボットの二形態は前後に顔面を備えた一つの頭
    部を共用すること、 (ロ)前記走行玩具の前頭部が左右二分さ れ、各半前頭部にロボットの二形態に対応する各腕部が
    出没自在に設けてあること、 (ハ)前記ロボットの胴部となる走行玩具の中央部をロ
    ボットの脚部となる走行玩具の後尾部に対して移動可能
    に連結して、ロボット形態の重心を中央に移動可能にし
    たこと、 を特徴とする三態変形玩具。
JP18110986A 1986-07-31 1986-07-31 三態変形玩具 Granted JPS6338483A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18110986A JPS6338483A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 三態変形玩具

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JP18110986A JPS6338483A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 三態変形玩具

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JPS6338483A true JPS6338483A (ja) 1988-02-19
JPH0578358B2 JPH0578358B2 (ja) 1993-10-28

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