JPH06294109A - 道路用安全障壁 - Google Patents

道路用安全障壁

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JPH06294109A
JPH06294109A JP22377691A JP22377691A JPH06294109A JP H06294109 A JPH06294109 A JP H06294109A JP 22377691 A JP22377691 A JP 22377691A JP 22377691 A JP22377691 A JP 22377691A JP H06294109 A JPH06294109 A JP H06294109A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】道路の反対方向車線の間の分割および/または
保護壁として作用する安全障壁を提供する。 【構成】障壁は、安定性および抵抗性を付与するためバ
ラストとして通常の材料を充填された、一連の軽量モジ
ユールよりなる。モジユールはほゞ矩形の円錐形本体を
有し、頂部に材料を充填する装入ノズルとして作用する
孔を備え、また水が循環する下方の横方向通路を備えて
いる。モジユールの一方は雄型で他方は雌型であり、障
壁を形成するためそれらは摩耗層の上に一つづつ交互に
設置される。モジユールは障壁に開放通路を残して分解
することができ、それらは関節連結されるか、またはそ
れらの間および地面に碇着することにより固定すること
もできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、通常の道路、二車線車道用の分
割壁を、簡単、迅速かつ経済的に設置しうる道路用安全
障壁に関する。また本発明は移動可能な、半剛性、着脱
可能なもしくは固定式の障壁を製造する方法を提供す
る。現在まで、米国特許第 4,348,133号および同第 4,4
96,264号に開示されたような、コンクリート、砂または
砕石のような他の重い材料を使用する種々の解決法が、
道路用安全隔壁を設置するため提案されてきた。上記特
許の方法による障壁の建設は、これらの構造に対し同じ
基本概念に基づき、障壁自体に対して使用される材料お
よびその外面仕上げ方法ならびに地面への固定方法にお
いて変化しているに過ぎなかつた。
【0002】上記二つの米国特許に記載された障壁に使
用される地面への固定方法にかかわらず、それらの両方
に存在する限界は、それらの剛性構造および地面に対す
る碇着方法に存し、道路の一方向が閉鎖される事故の場
合、障壁の一部を除去することができず、したがつて事
故によつて引起こされた交通混乱を緩和する通路の開放
ができないことである。技術的背景として、本出願人は
スペイン国特許第87−02657 号を挙げることができ、該
特許に開示された道路の分割壁または安全障壁をもとの
場所に製造する方法は、障壁または分割壁が設置される
場所に置かれた軽量材料から作られた型を利用し、これ
らの型に適当な材料(コンクリートまたは同様のもの)
を充填され、いくつかのブロツクを固定し、分割壁また
は障壁を形成する。
【0003】この方法は米国特許によつて示された課題
を解決するものであるが、この方法は異なった作用方法
を提供するものでなく、またコンクリートまたは同様の
材料だけを充填するように設計され、したがつて充填材
料に対する十分な抵抗を生ずるように壁の厚さがかなり
厚くなる欠点がある。本発明による改良の目的は、上記
障壁または分割壁の上記構造によつて生ずる課題を、完
全に、有効にかつ経済的に解決することである。この目
的を達成するため、本発明の目的を達成するため製造さ
れる型は、水が充填材料として使用されるとき充填およ
び排出用の一つ以上の頂部孔を有し、この型は散発的に
実施される道路補修または改良工事において分離壁を構
成するのに便利である。
【0004】本発明の別の目的によれば、型は充填材料
の重量によつて生ずるひび割れまたは損傷に対して抵抗
を強化する一連の内部筋材を備えている。本発明の別の
目的によれば、型は二つのすなわち雄、雌型式で作られ
る。雄型は雌型の補完的凹所に嵌合する側方突起を備
え、型の一方を持上げついで残りを単に移動するだけ
で、所定位置にある障壁でさえも分解することができ
る。型は、分解可能な障壁を作り上げるため、横方向か
ぎ型ロツドを備えることができ、その訳はこれらのかぎ
型ロツドが型の間のしたがつてモジユールの間の関節と
して作用するからである。装置はまた型が側面に垂直な
横棒を備え障壁を剛性にする補強装置を作り上げること
ができる。最後に、前記型したがつてモジユールは地面
または道路に一致するタールに碇着され、固定されかつ
剛性障壁を形成する。
【0005】装置の特徴を一層容易に理解するため、以
下本明細書の一部としてしかし限定の意味でなく単なる
例示として添付された図面に基づいて詳細に説明する。
図に示すように、提案された障壁はモジユール1および
1′から構成され、前者は雄モジユールであり、後者は
雌モジユールである。これらのモジユールは長さを2m
とするのが好ましいが他の長さとすることもでき、それ
ぞれ約32kgの重量がある。それらはポリエステル樹脂
繊維の合成物から作られ、構造的に充填材料(コンクリ
ート、水、砂等)によつて加えられる静水圧に耐えるよ
うに設計されている。
【0006】両方のモジユールは雄モジユール1がその
端面に垂直突起2を備え、一方雌モジユール1′が補完
的凹所3を備えていることだけが相違している。これら
のモジユール1および1′の他の特性に関してそれらは
同じであり、それらの頂面の明らかな孔4は望むなら
ば、たとえば移動道路工事において、充填材料として使
用される水を抽出する弁を設けることもできる。図1に
示すように、障壁は空の雄および雌モジユール1および
1′を、雄モジユール1の突起2を雌モジユール1′の
凹所3に嵌合し、整合して交互に設置することによつて
製造される。これは道路のタールまたは摩耗層5に対し
て直接実施され、モジユールは装入孔4から充填され
る。モジユールが一杯になると、これらの孔または口4
は閉鎖されまたはそのままにされる。
【0007】この障壁は、雄モジユール1の一つをクレ
ーンによつて扛上しついで隣接するモジユール除去する
作業を開始することによつて、どの部分においてでも分
離することができる。それらの基部において、上記モジ
ユール1および1′は雨水が循環することのできる横向
通路または出口6を有し、これらのモジユール1および
1′の内側には主要壁8を横切る筋またはリブ7ならび
にそれらに平行に延びる他の筋またはリブ9を有する。
図3はモジユールの主要壁8内側におけるこれらの筋ま
たはリブ7,9の配置を詳細に示し、横方向筋7の数は
下部において2倍になつていることが認められる。
【0008】最後に、上記方法に従う障壁の製造は、モ
ジユール1,1′を地面またはタール5に固定する必要
はなく、それは、底部が平らであるためモジユールは浮
動しないからである。モジユール1および1′の構造に
関して、またそれらが作られる材料を考慮すると、壁の
厚さが薄い区域を予定することができ、そのことは孔を
埋めるときまたは水の通路を作るときさらに連結する要
素を設置するため、もしくは連続したモジユールを頑丈
にするため、地面に対するアンカーを作るため破壊する
ことさえもできる。この点に関し、基本的モジユールは
少くとも四つの型の障壁を構成または設置することがで
きる。すなわち、 ・・移動式道路工事に使用される障壁、 ・・関節式障壁、 ・・剛性障壁、 ・・剛性かつ固定式障壁、 ・・生態学的障壁 である。
【0009】移動式道路工事において使用される型の障
壁に関して、図1に示されたモジユール1および1′が
組立られ水または他の軽量で容易に充填しうる材料を充
填された障壁は、モジユールを容易に移動することがで
きる。この型の障壁は、道路工事を実施している作業者
を保護するのに理想的である。この場合、モジユールは
回路を閉じる電気接点を備え、事故によりモジユールの
連続が断たれるとき、リレーが不作動になることにより
光学的および/または可聴警報が作業者が作業中の区域
において作動する。関節式障壁に関して、生ずる差異は
モジユール1および1′はL型金具10およびかぎ状に
曲がったロツド11をそれぞれ有することであり、関節
継手が、 a)障壁自体に対して垂直な成分を有する衝撃エネルギ
を吸収し、 b)いつでもモジユールを分解することができる ようになつている。図4は上記関節式障壁を示す。
【0010】剛性的障壁に関して、これらはモジユール
1および1′がその端面に好ましくは各端面に二つづつ
の有底オリフイスを有し、曲がつたロツド12を向合つ
たモジユール組立体に挿入することができ、連続するモ
ジユール1および1′の組を固定しうることである。こ
の構造は図5に示されている。最後に固定された剛性の
型の障壁において、上記の例におけるような曲がつたロ
ツド12で組立てられるのでないモジユール1および
1′は、各モジユールの下方オリフイスに部分的に設置
された垂直または曲がつたロツド13により床またはタ
ール5に固定され、それらの一部は床またはタール5に
施工されるコンクリートモルタル14内に突入する。こ
の型の障壁は図6に詳細に図示されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構想に従つて、すなわち雄、雌型また
はモジユールを連続的に設置することにより製造された
障壁の斜視図である。
【図2】型またはモジユールの一つの横断面を示す。
【図3】型またはモジユールの筋または内部筋のもつと
も好ましい配置の詳細側面図である。
【図4】関節連結されたモジユールの二部分の詳細断面
図である。
【図5】前記図面の一つの、ただしモジユールの間に剛
性継手を備えた別の詳細図である。
【図6】地面に別のモジユールを垂直に碇着する装置を
備えた図5と同様の図である。
【符号の説明】
1 モジユール 1′ モジユール 2 突起 3 凹所 4 孔 5 タールまたは摩耗層 6 横方向通路 7 リブ 8 壁 9 リブ
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】 モジュールは、一連のモジュールが事故
によって切断されるとき、リレーが不作動になって光学
的および/または音響的警報が所要の区域において作動
するように、回路を閉成する電気接点を備えたことを特
徴とする、請求項1ないしのいずれか一項に記載の道
路用安全障壁。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】障壁が反対方向の二つの車線の間の分割壁
    を形成し、道路の外側の側壁が道路の端に生ずる危険性
    を阻止する場合、かつ障壁が作業者を保護するため移動
    道路工事に使用される場合に使用可能で、前記障壁は適
    当なプラスチツク材料から作られ、摩耗層上に直接設置
    され適当な材料を充填されるいずれも中空のモジユール
    を設置することにより形成される道路用安全障壁におい
    て、雄モジユールを形成する中空モジユールは端面に垂
    直突起を備え、一方雌モジユールを形成する他の中空モ
    ジユールはこれらの突起用の補完的凹所を有し、すべて
    のモジユールはとくに充填材料を装入する頂部孔および
    雨水が循環する下方の横方向溝を有し、モジユールのす
    べての壁は横方向ならびに縦方向に延びる内部筋および
    リブを有し、充填によつて加えられる静水圧を支持する
    補強格子を形成することを特徴とする道路用安全障壁。
  2. 【請求項2】モジユールは端面に、それらの間を係止
    し、二つの隣接する各モジユールの関節を画定する、L
    型および曲がつたロツドを有することを特徴とする請求
    項1に記載の道路用安全障壁。
  3. 【請求項3】モジユールは端面にオリフイスを備え、モ
    ジユールは前記モジユールを固定する継手を画定する、
    二つの隣接するモジユールの向合つたオリフイスの各組
    に共通な曲がつたロツドを内蔵することを特徴とする請
    求項1に記載の道路用安全障壁。
  4. 【請求項4】各モジユールの組の剛性化ロツドに加え
    て、これらのモジユールはその基部に下側から突出して
    地面または摩耗層にそのために設置された特殊のモルタ
    ルに固定されて、地面に対するモジユールの碇着を確実
    にするたの曲がつたロツドを有することを特徴とする、
    請求項1ないし3のいずれか一項に記載の道路用安全障
    壁。
  5. 【請求項5】モジユールは、一連のモジユールが事故に
    よつて切断されるとき、リレーが不作動になつて光学的
    および/または音響的警報が所要の区域において作動す
    るように、回路を閉成する電気接点を備えたことを特徴
    とする、請求項1ないし4のいずれか一項に記載の記載
    の道路用安全障壁。
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