JPS6337404B2 - - Google Patents

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JPS6337404B2
JPS6337404B2 JP15442582A JP15442582A JPS6337404B2 JP S6337404 B2 JPS6337404 B2 JP S6337404B2 JP 15442582 A JP15442582 A JP 15442582A JP 15442582 A JP15442582 A JP 15442582A JP S6337404 B2 JPS6337404 B2 JP S6337404B2
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JP
Japan
Prior art keywords
register
shift
stage
shift register
storage
Prior art date
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Expired
Application number
JP15442582A
Other languages
English (en)
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JPS5943406A (ja
Inventor
Koji Ikuta
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Original Assignee
Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koyo Electronics Industries Co Ltd filed Critical Koyo Electronics Industries Co Ltd
Priority to JP15442582A priority Critical patent/JPS5943406A/ja
Publication of JPS5943406A publication Critical patent/JPS5943406A/ja
Publication of JPS6337404B2 publication Critical patent/JPS6337404B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はストアードプログラム方式のシーケン
スコントローラに関し、特にこれに有せしめるシ
フトレジスタ機能を使用する上での便宜性を高め
たシーケンスコントローラを提案するものであ
る。
従来のこの種のシーケンスコントローラにおけ
るシフトレジスタ機能は8ビツト又はその整数倍
のものに限定されていた。これはシーケンスコン
トローラに用いているメモリ等が8ビツト単位で
構成されており、このメモリの1バイトの各ビツ
トをシフトレジスタの各段(桁、デイジツト)に
対応させて使用していたからである。そしてシー
ケンスコントローラの制御中枢となるマイクロプ
ロセツサはその機械語命令に左シフト、右シフト
を有しているのでこれを直接利用して、上記各ビ
ツトのデータをシフトさせることとしていた。而
してシフトレジスタ機能を利用する場合はこれを
プログラムにて命令しておく必要があるが、前述
の如く8ビツトが単位となつているので、シフト
方向に11,20段(11デイジツト、20デイジツト)
等のシフトレジスタを要する場合は、シフトレジ
スタ命令を夫々2回、3回設定する必要があつて
煩しく、またプログラムメモリの容量をこれに多
く費す必要があつた。また上述のように8の倍数
でない場合は全く利用されることがないビツトが
存在するという無駄がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであ
つて、シフト段数の多寡に拘らず命令語数が一定
であり、プログラムメモリの利用効率が高く、ま
たこの段数に制約がなくメモリの無駄がないよう
にしたシーケンスコントローラを提供することを
目的とする。
以下本発明をその実施例を示す図面に基き具体
的に説明する。第1図は本発明のシーケンスコン
トローラの構成を示すブロツク図であつて、
CPU(中央処理装置)1はROM(読出し専用メモ
リ)2に格納されたシステムプログラムに従つて
動作するようになつており、シーケンス動作に係
るプログラムを格納してあるプログラムメモリ3
から該プログラムを順次読出し、この内容と、入
力インターフエース5を介して入力される外部セ
ンサ、外部スイツチの状態に応じた制御を行うべ
く動作する。外部負荷又は被制御機器の駆動のた
めの信号は出力インターフエース6を介して送出
される。上記動作に必要とされる演算処理の際の
一時的データ格納等にはRAM(随時アクセスメ
モリ)4が使用される。キーボード7はプログラ
ムメモリ3へのプログラム書込のために使用さ
れ、表示部8は書込プログラムのモニタ等に使用
されるものであり、上記した各装置はデータバス
9、アドレスバス10にて接続されている。
而して本発明のシーケンスコントローラを特徴
づけるのは、シフトレジスタを構成するレジスタ
メモリ11及び入力記憶レジスタ12であり、更
にその特定の段のレジスタ1〜NをCPU1から
与えられるアドレス情報によつて選択するデコー
ダ13である。説明の便宜上これらの装置は独立
に存在するものとするが、レジスタメモリ11及
び入力記憶レジスタ12はRAM4内の特定エリ
アを利用し、またデコーダ13はCPU1の演算
機能の一つとして実現されるようにROM2内の
システムプログラムを構成することが、より実際
的である。
さて1つのシフトレジスタはプログラムメモリ
3内に示したように5語の命令にて構成される。
シフトレジスタXについての命令ブロツクでは
STR A,STR B,STR C,SR 1,10の
5語である。STRはストアを意味し、第1の命
令はシフトレジスタの第1段のデータ条件Aを格
納すること、第2の命令はシフトクロツク条件B
を格納すること、第3の命令はシフトレジスタの
リセツト条件Cを格納することをその内容として
いる。
第4の命令のSRはシフトレジスタを意味し、
次の数値(第1図の例では1)はシフトレジスタ
Xの第1段として使用すべきレジスタメモリ11
中のレジスタの番号を示している。第5の命令は
SRが省略され数値(実施例では10)だけとな
つており、その数値はシフトレジスタXの最終段
として使用すべきレジスタメモリ11中のレジス
タ番号を示している。つまりシフトレジスタXは
10段構成である。いま一つのシフトレジスタYに
係る命令ブロツクも同様構造となつている。
さて以上のようなシフトレジスタ命令を有する
プログラムが与えられると、CPU1はSTR A,
STR B,STR Cとこの順に命令を読出し、
ROM2に定める手順に従つて内容を調べその結
果をRAM4中のプツシユダウンスタツクメモリ
エリアに順次格納していく。次の命令SR 1を
読出すと、これをRAM4中の特定の番地FIRST
へ格納する。最後の命令10を読出すと同じく特
定の番地LASTへ格納し、更に番地LASTの内容
10と番地FIRSTの内容1との差を演算してそ
の結果9をRAM4中の特定の番地LENGTHへ
格納する。このようにしてプログラムメモリ3内
の命令をRAM14中に読込んだあとにシフトレ
ジスタとしての機能実施のための処理が実行され
る。
以下この処理を第2図のフローチヤートに従つ
て説明する。まずRAM14のプツシユダウンス
タツクメモリエリアから最後にプツシユダウンさ
れた命令のデータをポツプアツプさせて読出し、
スタツクポインタをインクリメントする。読出さ
れたデータ内容はリセツト条件として判断し、デ
ータ内容が“1”である場合はリセツト処理ルー
チン(後述)に入り、シフトレジスタのリセツト
動作を行う。データ内容が“0”である場合はス
タツクメモリエリアよりスタツクポインタが指示
するデータ内容を読出し、スタツクポインタをイ
ンクリメントする。このデータはシフトクロツク
条件として取扱われ、その内容は入力インターフ
エース5を介して連なる所定外部装置の状態又は
このシーケンスコントローラ内部にて生成される
所定のタイミング信号にて規定される。
CPU1はこのデータ内容をシフトレジスタの
現在入力とし、入力記憶レジスタ12の所定レジ
スタ(ここでは1番目のレジスタ)のデータ内容
を直前の入力内容と判断してシフトの可否を判断
する。つまり入力記憶レジスタ12の所定レジス
タのデータ内容が“0”であり、現在入力が
“1”である場合はシフトクロツク立上りと判断
してシフトさせるのであるが、入力記憶レジスタ
12の所定レジスタのデータ内容が“1”である
場合はシフトクロツクの変化なしとしてシフトを
行わせない。またスタツクメモリエリアから読出
したデータが“0”であつた場合において、入力
記憶レジスタ12の所定レジスタのデータ内容が
“0”であつたときはシフトクロツクの変化なし、
また“1”であつたときはシフトクロツクの立下
りとしていずれもシフトを行わせない。後3者の
場合にはスタツクポインタを+2して次のシフト
レジスタの命令の実行に備える。なおクロツクパ
ルスの立下りにてシフトするシフトレジスタとす
るようにシステムプログラムを構成することも自
由である。
さて入力記憶レジスタ20の中から上述のシフ
トの許否を決定するデータ内容を読出すべきレジ
スタは、RAM14中の番地FIRSTの内容によつ
て決定される。上述の例では番地FIRSTの内容
は1であるがこれをデコーダ13へ与へ、デコー
ダ13にて入力記憶レジスタ12中の番号1のレ
ジスタを特定させ、その内容をCPU1へ読込ま
せるのである。
次にシフト動作について説明するとまずRAM
4中の番地LENGTHの内容を調べて“0”でな
い(レジスタXでは最初は9)場合は、番地
LASTの内容を読出し、LAST−1(最初は9)
を演算してこれをデコーダ13へ与え、これによ
つてレジスタメモリ11中のLAST−1、つまり
9番目のレジスタの内容を読み込み、この読込み
データと、RAM4の番地LASTの内容10とを
夫々データバス9、アドレスバス10にのせてデ
コーダ13へ送り、レジスタメモリ11の10番目
のレジスタに上記読込みデータを格納させる。つ
まりレジスタメモリ11の(番地LASTの内容−
1)番目、即ち9番目のレジスタのデータ内容が
(番地LASTの内容)番目、即ち10番目のレジス
タに移されたことになる。
次にRAM4の番地LASTの内容10から1を
減ずる演算を行い10−1=9を番地LASTへ格納
し、番地LASTの新たなデータ内容9につき番地
LASTの内容と番地FIRSTの内容との差を9−
1=8と演算して、これを番地LENGTHに格納
する。
このような処理を反復すると、レジスタメモリ
の8番目のレジスタのデータ内容が9番目のレジ
スタへ移り、更にレジスタメモリの7番目のレジ
スタのデータ内容が8番目のレジスタへと移り…
というシフトが反復されることになり、結局シフ
ト前の1番目〜9番目のレジスタの内容が2番目
〜10番目のレジスタにシフトされることになる。
そうするとRAM4の番地LENGTHの内容は0
になり反復処理が終了し、次にスタツクメモリエ
リアからスタツクポインタが指示するデータ内容
を読出し、スタツクポインタをインクリメントす
る。このデータ内容はシフトレジスタの第1段に
書込むべきものとして処理される。データ内容自
体は入力インターフエース5を介して連なる外部
装置の状態又はCPU1による演算結果(出力イ
ンターフエース6を介して連なる外部装置へ与え
るべき信号等)等である。このデータはデコーダ
13へ送出されレジスタメモリ11の番地
FIRSTの内容の、即ち1番目のレジスタにセツ
トされる。またこの時点でのシフトクロツク情報
をデコーダ13へ送出し、入力記憶レジスタ12
の番地FIRSTの内容の、つまり1番目のレジス
タに記憶させる。これにより第1段に新データを
入れ、第1段〜(最終−1)段のデータを第2段
〜最終段に各1段シフトし、シフトクロツク情報
を更新するという一連の処理が完了する。
次にリセツト処理ルーチンにつき第3図のフロ
ーチヤートに基き説明する。
まずRAM4の番地LASTのデータ(ここでは
10)を読出し、アドレスバス10経由でデコー
ダ13へこれを送出し、レジスタメモリ11中の
該当するレジスタ、即ち10番目のレジスタを選択
し、またデータバス9にデータ“0”をのせて、
これを上記10番目のレジスタに書込む。次に番地
LASTのデータ10から1を減じる演算を行い、
10−1=9を得てこれを番地LASTに格納し、番
地LENGTHの内容が0になるまで、つまり番地
LASTのデータの内容が1になるまでレジスタメ
モリ14の該当レジスタに“0”を書込む処理を
反復する。なお番地LENGTHの内容は番地
LASTの内容が変更される都度1ずつ減じられて
いく。斯かる処理によつてシフトレジスタXのた
めに使用されてきた1〜10番目のレジスタ内容が
総て0となりリセツトされることになる。
以上の説明から明らかな如く、N個のレジスタ
からなるレジスタメモリ11のうちの指定範囲レ
ジスタがシフトレジスタとして用いられ、第1段
相当のレジスタと関連づけられた入力記憶レジス
タ12のうちのレジスタにシフトクロツク情報を
記憶させてシフトクロツク機能を実現しているの
である。第1段及び最終段のレジスタの指定は適
宜に行えるから任意の段数のシフトレジスタ機能
が5語の命令で実現できる。またシフトレジスタ
Yの命令ブロツクに見られるようにシフトレジス
タXの要素となつている5〜10番目の6つのレジ
スタが重復使用されるが、本発明のシーケンスコ
ントローラでは斯かる重復使用が可能となつて記
憶装置の高効率利用が図れる。これはシフトレジ
スタYについてはその第1段のレジスタとなるレ
ジスタメモリ11中の5番目のレジタに関連づけ
た、入力記憶レジスタ12中の5番目のレジスタ
にシフトクロツク情報が、またシフトレジスタX
については同じく入力記憶レジスタ12中の1番
目のレジスタにシフトクロツク情報が書込まれ
て、これを次のプログラム実行サイクルまで記憶
されているからである。
而してシフトレジスタの任意の段のデータを強
制的に“1”又は“0”にする処理が望まれるこ
とがあるが、従来はこれを簡単に実現することは
不可能であつた。本発明ではシフトレジスタ機能
を上記レジスタメモリ11等を用いて実現してい
るので簡単に可能となつた。
即ちレジスタメモリ11中の特定のレジスタの
データ内容を強制的に“1”にする命令として
SET OUT、“0”にする命令としてRST OUT
を用意しておき、これらの命令に続く数値にてレ
ジスタメモリ11中のレジスタを指定するように
しておく。
そうすると第1図に示すようにSET OUT5
の命令が読込まれるレジスタメモリ11の5番目
のレジスタの内容(これはシフトレジスタXの5
段目のデータ又はシフトレジスタYの初段のデー
タとなる)を“1”とすべくCPU1からデコー
ダ13に対しアドレスバス10経由で“5”を、
データバス9経由で“1”を送出する。RST
OUT8の命令の場合はレジスタメモリ11の8
番目のレジスタに“0”が書込まれる。
以上のように本発明に係るシーケンスコントロ
ーラは、シフトレジスタの各段2値情報を夫々に
記憶する記憶単位複数段分からなる第1記憶手段
(レジスタメモリ11)と、該第1記憶手段の各
段の記憶単位に関連づけてシフトクロツク情報を
記憶する第2記憶手段と(入力記憶レジスタ1
2)、シフトレジスタの初段及び最終段に相当す
る第1記憶手段の記憶単位を指定する手段と、前
記初段に相当する記憶単位への書込条件を規定す
る手段と、シフトレジスタのクロツク条件を規定
する手段と、シフトレジスタのリセツト条件を規
定する手段とを備え、選択された記憶単位内での
データシフトを行うようにしたことを特徴とする
ものであり、一連のレジスタメモリを任意に分割
してシフトレジスタ機能を実現することができ、
またレジスタメモリの各レジスタも重複使用で
き、記憶装置が無駄なく使用でき、しかもシフト
段数が自由に選択できてシフトレジスタの使用に
柔軟性が増す。また命令語数が少くてすみ、プロ
グラムメモリ3の容量節減の上で有利であり、プ
ログラム入力の煩しさも少い。更にシフトレジス
タの任意の段のデータをシフト動作によらず強制
的に“0”又は“1”にすることができ、シフト
レジスタの機能拡大も図れる等、本発明は優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシーケンスコントローラの全
体の構成を略示するブロツク図、第2図はその動
作説明のためのフローチヤート、第3図はリセツ
ト処理ルーチンを示すフローチヤートである。 1……CPU、2……ROM、3……プログラム
メモリ、4……RAM、11……レジスタメモ
リ、12……入力記憶レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シーケンス動作に関連するプログラムを格納
    する記憶部を備え、その記憶内容に基き被制御機
    器のシーケンス動作制御を行うストアードプログ
    ラム方式のシーケンスコントローラにおいて、シ
    フトレジスタの各段の2値情報を夫々に記憶する
    記憶単位複数段分からなる第1記憶手段と、該第
    1記憶手段の各段の記憶単位に関連づけてシフト
    クロツク情報を記憶する第2記憶手段と、シフト
    レジスタの初段及び最終段に相当する第1記憶手
    段の記憶単位を指定する手段と、前記初段に相当
    する記憶単位への書込条件を規定する手段と、シ
    フトレジスタのクロツク条件を規定する手段と、
    シフトレジスタのリセツト条件を規定する手段と
    を備え、選択された記憶単位内でのデータシフト
    を行うようにしたことを特徴とするシーケンスコ
    ントローラ。
JP15442582A 1982-09-03 1982-09-03 シ−ケンスコントロ−ラ Granted JPS5943406A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15442582A JPS5943406A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 シ−ケンスコントロ−ラ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15442582A JPS5943406A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 シ−ケンスコントロ−ラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5943406A JPS5943406A (ja) 1984-03-10
JPS6337404B2 true JPS6337404B2 (ja) 1988-07-25

Family

ID=15583885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15442582A Granted JPS5943406A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 シ−ケンスコントロ−ラ

Country Status (1)

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JP (1) JPS5943406A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01306307A (ja) * 1988-05-31 1989-12-11 Hayakawa Rubber Co Ltd タイヤ滑り止め具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01306307A (ja) * 1988-05-31 1989-12-11 Hayakawa Rubber Co Ltd タイヤ滑り止め具

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Publication number Publication date
JPS5943406A (ja) 1984-03-10

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