JPS613243A - 演算状況変更方法 - Google Patents
演算状況変更方法Info
- Publication number
- JPS613243A JPS613243A JP59123612A JP12361284A JPS613243A JP S613243 A JPS613243 A JP S613243A JP 59123612 A JP59123612 A JP 59123612A JP 12361284 A JP12361284 A JP 12361284A JP S613243 A JPS613243 A JP S613243A
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- JP
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- arithmetic
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- address
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、各々が演算機能を有する複数の演算モジュー
ル(以下、モジュール)を備え、これらによシ所望の総
合演算を行なう装置の演算状況を変更する方法に関する
ものである。
ル(以下、モジュール)を備え、これらによシ所望の総
合演算を行なう装置の演算状況を変更する方法に関する
ものである。
プロセッサを用いる制御装置等においては、制御演算用
プログラムの作成を容易とするため、演算機能を分割し
て標準的なサブルーチンを多数用意し、これらから必要
とする機能のモジュールを制御状況に応じて選定のうえ
、これらの間のデータ授受をメモリを介して行なうもの
とし、このデータ授受状況をプログラムによシ固定的に
定め、総合的な演算を行なうものとするのが一般的とな
っている。
プログラムの作成を容易とするため、演算機能を分割し
て標準的なサブルーチンを多数用意し、これらから必要
とする機能のモジュールを制御状況に応じて選定のうえ
、これらの間のデータ授受をメモリを介して行なうもの
とし、このデータ授受状況をプログラムによシ固定的に
定め、総合的な演算を行なうものとするのが一般的とな
っている。
しかし−、総合演算の状況を変更する際には、モジュー
ル数の増大に伴ない、プログラムの修正が困難となシ、
複雑な装置では設置現場における変更が不可能となる欠
点を生じている。
ル数の増大に伴ない、プログラムの修正が困難となシ、
複雑な装置では設置現場における変更が不可能となる欠
点を生じている。
本発明は、従来のかかる欠点を根本的に解決する目的を
有し、各モジュールの演算結果を示す出力データを格納
するメモリの所定アドレスに対し、変更に応じて格納す
るデータのデータ源を指定すると共に、このデータを転
送する前記所定アドレスを指定し、転送に際しては、禁
止コードを付加して転送先の所定アドレスへデータを格
納し、との所定アドレスへ他のデータが格納されること
を禁止するものとし、総合演算の状況を容易に変更自在
とした極めて効果的な、演算状況変更方法を提供するも
のである。
有し、各モジュールの演算結果を示す出力データを格納
するメモリの所定アドレスに対し、変更に応じて格納す
るデータのデータ源を指定すると共に、このデータを転
送する前記所定アドレスを指定し、転送に際しては、禁
止コードを付加して転送先の所定アドレスへデータを格
納し、との所定アドレスへ他のデータが格納されること
を禁止するものとし、総合演算の状況を容易に変更自在
とした極めて効果的な、演算状況変更方法を提供するも
のである。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は、機能的なブロック図でらシ、各々が入力IN
および出力OUTを有する複数のモジュールA・1〜G
−7がサブルーチン拓よ多構成され、プログラムによる
各出力データのアクセス状況指定に応じ、図上省略した
メモリを介し実線によシ示すとおシの接続が等制約に行
なわれている。
および出力OUTを有する複数のモジュールA・1〜G
−7がサブルーチン拓よ多構成され、プログラムによる
各出力データのアクセス状況指定に応じ、図上省略した
メモリを介し実線によシ示すとおシの接続が等制約に行
なわれている。
このため、モジュールE・5に注目すれば、入力IN、
、 IN2へ与えられるモジュールD−4,B・2か
らの串カデータに基づき、サブルーチンの内容によシ定
められた演算を行ない、これの演算結果を示す出力デー
タを出力OUTから送出し、モジュールF・6の入力I
N1へ与えるものとなっている。
、 IN2へ与えられるモジュールD−4,B・2か
らの串カデータに基づき、サブルーチンの内容によシ定
められた演算を行ない、これの演算結果を示す出力デー
タを出力OUTから送出し、モジュールF・6の入力I
N1へ与えるものとなっている。
第2図は、第1図において実線によシ示す接続を実現す
るために用いるメモリの内容を示す図であシ、RAM(
Random Access M@mory、)を用い
たメモリのアドレス11−1〜11− s t 各々モ
ジュールA弓〜G−7と対応して定め、これらへ各々の
出力データDA 1 + DA 2〜D、を各個に格納
するものとしたうえ、例えば、モジュールF・6の入力
IN、 。
るために用いるメモリの内容を示す図であシ、RAM(
Random Access M@mory、)を用い
たメモリのアドレス11−1〜11− s t 各々モ
ジュールA弓〜G−7と対応して定め、これらへ各々の
出力データDA 1 + DA 2〜D、を各個に格納
するものとしたうえ、例えば、モジュールF・6の入力
IN、 。
IN、へ与える入力データとしては、アドレス11−6
および11−2を指定し、これの内容り、およびDA2
を読み出して用いるものとなっている。
および11−2を指定し、これの内容り、およびDA2
を読み出して用いるものとなっている。
したがって、プログラムによシ、出力データロムl+D
A!〜D、を格納する所定アドレス、および、つぎの演
算を行なうモジュールの入力データとして読み出す所定
アドレスをアドレス11−1〜11−8中から指定する
ことによシ、第1図の構成による総合演算が行表われる
。
A!〜D、を格納する所定アドレス、および、つぎの演
算を行なうモジュールの入力データとして読み出す所定
アドレスをアドレス11−1〜11−8中から指定する
ことによシ、第1図の構成による総合演算が行表われる
。
以上に対し、第1図において、X印の箇所を切断し、か
つ、点線によシ示す接続を追加することによシ、演算状
況の変更を行なう場合には、第3図に示すとおシ、アド
レス11−1〜11−8と対応して禁止コードを格納す
るアドレス12−1〜12−1を設け、プログラムによ
シ、アドレス11−6へ格納するデータのデータ源とし
て、モジュールC・Tの出力データDaを指定し、かつ
、これを転送する所定アドレスとしてアドレス11−6
を指定すると共に、転送に際して禁止コードXを付加し
、これらをアドレス11−6および12−6へ格納する
ことによシ、第3図のとおシ、出力データDIの格納さ
れるべきアドレス11−6へ出力データDaが格納され
ると共に、アドレス12−6へ禁止コード×が格納され
、以後は出力データDNのアドレス11−6に対する格
納が禁止されるものとなる。
つ、点線によシ示す接続を追加することによシ、演算状
況の変更を行なう場合には、第3図に示すとおシ、アド
レス11−1〜11−8と対応して禁止コードを格納す
るアドレス12−1〜12−1を設け、プログラムによ
シ、アドレス11−6へ格納するデータのデータ源とし
て、モジュールC・Tの出力データDaを指定し、かつ
、これを転送する所定アドレスとしてアドレス11−6
を指定すると共に、転送に際して禁止コードXを付加し
、これらをアドレス11−6および12−6へ格納する
ことによシ、第3図のとおシ、出力データDIの格納さ
れるべきアドレス11−6へ出力データDaが格納され
ると共に、アドレス12−6へ禁止コード×が格納され
、以後は出力データDNのアドレス11−6に対する格
納が禁止されるものとなる。
なお、モジュールF・6の入力IN、へ与える入力デー
タの読み出しアドレスは従前のままであシ、アドレス1
1−6の内容がモジュールF・6の入力IN、へ与えら
れるため、結果として出力データDaがモジュールF・
60入力INlへの入力データとなる一方、出力データ
D、はいずれにも格納されず、演算状況の変更が%に他
の制御演算を中断することなく実現する。
タの読み出しアドレスは従前のままであシ、アドレス1
1−6の内容がモジュールF・6の入力IN、へ与えら
れるため、結果として出力データDaがモジュールF・
60入力INlへの入力データとなる一方、出力データ
D、はいずれにも格納されず、演算状況の変更が%に他
の制御演算を中断することなく実現する。
また、前述の変更をプログラム上指定するには、例えば
、つぎの優先的に実行される命令を従前のプログラムへ
追加すればよい。
、つぎの優先的に実行される命令を従前のプログラムへ
追加すればよい。
すなわち、FROMによって示されるアドレスの内容が
読み出されたうえ、TOによシ示すアドレスへ転送され
ると共に、禁止コード×の付加が優先的に行なわれるも
のとなる。
読み出されたうえ、TOによシ示すアドレスへ転送され
ると共に、禁止コード×の付加が優先的に行なわれるも
のとなる。
第4図は、制御装置の構成を示すブロック図でLJ)、
プロセッサ(以下、CPU)21を中心とし、ROM
(R@ad 0nly M@mory、 ) 22、メ
モリ(以下、RAM ) 23、および、インターフェ
イス(以下、I/F )24〜26を周辺に配し、これ
らを母線2Tによシ接続してお、9、ROM22へ格納
されたプログラムをCPU21が実行し、必要とするデ
ータをRAM22ヘアクセスしながら制御動作を行ない
、I/F24を介する入力および、I/F 25を介す
る伝送路28からの受信データに基づく制御演算によ多
制御出力を求め、I/F24を介して制御信号を送出す
ると共に、I/F25を介して伝送路28へ送信データ
の送信を行なうものとなっている。
プロセッサ(以下、CPU)21を中心とし、ROM
(R@ad 0nly M@mory、 ) 22、メ
モリ(以下、RAM ) 23、および、インターフェ
イス(以下、I/F )24〜26を周辺に配し、これ
らを母線2Tによシ接続してお、9、ROM22へ格納
されたプログラムをCPU21が実行し、必要とするデ
ータをRAM22ヘアクセスしながら制御動作を行ない
、I/F24を介する入力および、I/F 25を介す
る伝送路28からの受信データに基づく制御演算によ多
制御出力を求め、I/F24を介して制御信号を送出す
ると共に、I/F25を介して伝送路28へ送信データ
の送信を行なうものとなっている。
また、I/F2gに社、キーボード(以下、KB)29
およびブラウン管表示器(以下、CRT)30が接続さ
れてお、り、KB29の操作にCPU21が応動し、上
述の変更命令をRAM23へ格納のうえ、これをプログ
ラムの一部として実゛行し、あるいは、RAM23中の
データを更新すると共に、CRT30に対するデータの
送出を行ない、CRT3Gによる表示を行なうものとな
っている。
およびブラウン管表示器(以下、CRT)30が接続さ
れてお、り、KB29の操作にCPU21が応動し、上
述の変更命令をRAM23へ格納のうえ、これをプログ
ラムの一部として実゛行し、あるいは、RAM23中の
データを更新すると共に、CRT30に対するデータの
送出を行ない、CRT3Gによる表示を行なうものとな
っている。
なお、RAM 23中に鉱、第3図のアドレス11−1
〜11−s および12−1〜12−8が設けられ、こ
れらを介するデータのアクセスにより、@1図の等価的
な接続が構成されるものとなっている。
〜11−s および12−1〜12−8が設けられ、こ
れらを介するデータのアクセスにより、@1図の等価的
な接続が構成されるものとなっている。
第5図は、CPU21による演算状況の要部フローチャ
ートであシ、′モジュール演算#101を行なってから
、第3図に示す所定のアドレスに1禁止コードあシ?”
102をチェックし、これがNOであれば“所定アドレ
スへ出力データ格納#1o3を行なうが、YESであれ
ば1出力データの格納中止104を行ない、RAM23
の内容に応じて上述の1変更命令あシ?’111を判断
し、これのYESに応じて@FROMのアドレスから読
み出し#112を行なったうえ、′″TOのアドレスへ
禁止コードを付加して格納”113 を行ない、ステッ
プ101以降を第1図の各モジュールA01〜G−7に
ついて反復する。
ートであシ、′モジュール演算#101を行なってから
、第3図に示す所定のアドレスに1禁止コードあシ?”
102をチェックし、これがNOであれば“所定アドレ
スへ出力データ格納#1o3を行なうが、YESであれ
ば1出力データの格納中止104を行ない、RAM23
の内容に応じて上述の1変更命令あシ?’111を判断
し、これのYESに応じて@FROMのアドレスから読
み出し#112を行なったうえ、′″TOのアドレスへ
禁止コードを付加して格納”113 を行ない、ステッ
プ101以降を第1図の各モジュールA01〜G−7に
ついて反復する。
したがって、簡単な変更命令をKB29から入力するの
みにより、総合的な演算状況の変更が行なわれ、制御条
件の変化等に対し、装置の設置現場においても容易に対
処することが自在となる。
みにより、総合的な演算状況の変更が行なわれ、制御条
件の変化等に対し、装置の設置現場においても容易に対
処することが自在となる。
なお、第3図のアドレス12−1〜12−sは、アドレ
ス11−1〜11−8の上位または下位ビットを充当し
、あるいは、全く別個のエリアへ対応して設け、論理値
の10″または11”を禁止コード×を示すものとして
用いればよい。
ス11−1〜11−8の上位または下位ビットを充当し
、あるいは、全く別個のエリアへ対応して設け、論理値
の10″または11”を禁止コード×を示すものとして
用いればよい。
ただし、第3図のアドレス11−1〜11−sは、モジ
ュールの数および出力数に応じて設ければよく、アドレ
ス12−1〜12−sも同様であると共に、これらのビ
ット数は、データおよび禁止コードXのビット構成にし
たがって定めればよい。
ュールの数および出力数に応じて設ければよく、アドレ
ス12−1〜12−sも同様であると共に、これらのビ
ット数は、データおよび禁止コードXのビット構成にし
たがって定めればよい。
また、第1図および第4図の構成は、状況に応じた選定
が任意であシ、CRT30として他の表示器を用いても
よく制御演算のみならず、各種のデータ処理に適用でき
る等、種々の変形が自在である。
が任意であシ、CRT30として他の表示器を用いても
よく制御演算のみならず、各種のデータ処理に適用でき
る等、種々の変形が自在である。
以上の説明によシ明らかなとおル本発明によれば、簡単
な操作によシ、モジュール相互間の等価的な接続変更が
自在となシ、総合演算状況を容易に変更できるため、各
種の演算機能を有する装置において顕著な効果が得られ
る。
な操作によシ、モジュール相互間の等価的な接続変更が
自在となシ、総合演算状況を容易に変更できるため、各
種の演算機能を有する装置において顕著な効果が得られ
る。
図は本発明の実施例を示し、第1図は機能的なブロック
図、第2図および第3図はメモリの内容を示す図、第4
図は装置のブロック図、第5図は演算状況の要部7四−
チャードである。 1〜T・・・・モジュール(演算モジュール)、11−
1〜11−s + 12−1〜12−6 ・11 @
@アドレス、21・・・・CPU、22・嗜・・ROM
、23・ ・1111RAM(メモリ)、24〜28−
−−− I/F。 29・・・・KB、Dム〜DQ・φ・・出力データ、×
拳・・・禁止コード。
図、第2図および第3図はメモリの内容を示す図、第4
図は装置のブロック図、第5図は演算状況の要部7四−
チャードである。 1〜T・・・・モジュール(演算モジュール)、11−
1〜11−s + 12−1〜12−6 ・11 @
@アドレス、21・・・・CPU、22・嗜・・ROM
、23・ ・1111RAM(メモリ)、24〜28−
−−− I/F。 29・・・・KB、Dム〜DQ・φ・・出力データ、×
拳・・・禁止コード。
Claims (1)
- 複数の演算モジュールを備え、該各演算モジュールの演
算結果を示す出力データを各個にメモリの対応する所定
アドレスへ格納し、該所定アドレス中の定められたもの
から内容を読み出してつぎの演算を行なう演算モジュー
ルの入力データとし、前記各演算モジュールによる総合
演算を行なう装置において、前記所定アドレスへ格納す
るデータのデータ源を指定すると共に、該データを転送
する前記所定アドレスを指定し、前記転送を行なうとき
に他のデータが格納されることを禁止する禁止コードを
付加して前記所定アドレスへ格納することを特徴とした
演算状況変更方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123612A JPS613243A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 演算状況変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123612A JPS613243A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 演算状況変更方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613243A true JPS613243A (ja) | 1986-01-09 |
JPH0518138B2 JPH0518138B2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=14864906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59123612A Granted JPS613243A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 演算状況変更方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613243A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0484321A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-17 | Hitachi Ltd | プログラム作成装置 |
US6119899A (en) * | 1994-11-17 | 2000-09-19 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Container with pump that mixes liquid and air to discharge bubbles |
JP2008305398A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Intel Corp | 後処理カーネルのダイナミックリンキングおよびダイナミックローディング |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59123612A patent/JPS613243A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6299028B1 (en) * | 1909-03-29 | 2001-10-09 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Container with pump for discharging bubbles |
JPH0484321A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-17 | Hitachi Ltd | プログラム作成装置 |
US6119899A (en) * | 1994-11-17 | 2000-09-19 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Container with pump that mixes liquid and air to discharge bubbles |
US7201293B2 (en) | 1994-11-17 | 2007-04-10 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Container with pump for discharging bubbles |
US7275661B2 (en) | 1994-11-17 | 2007-10-02 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Container with pump for discharging bubbles |
US7401714B2 (en) | 1994-11-17 | 2008-07-22 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Container with pump for discharging bubbles |
JP2008305398A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Intel Corp | 後処理カーネルのダイナミックリンキングおよびダイナミックローディング |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0518138B2 (ja) | 1993-03-11 |
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