JPS6336984B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6336984B2 JPS6336984B2 JP57055299A JP5529982A JPS6336984B2 JP S6336984 B2 JPS6336984 B2 JP S6336984B2 JP 57055299 A JP57055299 A JP 57055299A JP 5529982 A JP5529982 A JP 5529982A JP S6336984 B2 JPS6336984 B2 JP S6336984B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- wire
- roof rail
- head lining
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004591 urethane sealant Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0212—Roof or head liners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0206—Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車体にウエルトと共にヘツドライ
ニングの前端部或いは後端部を取り付けるヘツド
ライニングの端末の取付構造に関する。
ニングの前端部或いは後端部を取り付けるヘツド
ライニングの端末の取付構造に関する。
第1従来例のヘツドライニングの端末の取付構
造としては、例えば第1図に示すようなものがあ
る。(実公昭54−39930号、実公昭54−24412号公
報参照) 符号1は車両のルーフパネルであり、2はルー
フレールである。ルーフレール2にはリテイナ3
がビス4で取り付けられている。
造としては、例えば第1図に示すようなものがあ
る。(実公昭54−39930号、実公昭54−24412号公
報参照) 符号1は車両のルーフパネルであり、2はルー
フレールである。ルーフレール2にはリテイナ3
がビス4で取り付けられている。
ヘツドライニング5の端部には芯金7aを有す
るウエルト7が縫い合わされている。そのウエル
ト7をリテイナ3に嵌合させ、ウエルト7を固定
させてヘツドライニング5をルーフレール2に取
り付けていた。8はガラス、9はダムラバー、1
0はウレタンシーラント、11はモールデイン
グ、12はモールデイング取付クリツプ、13は
フアスナー、14は両面接着テープである。
るウエルト7が縫い合わされている。そのウエル
ト7をリテイナ3に嵌合させ、ウエルト7を固定
させてヘツドライニング5をルーフレール2に取
り付けていた。8はガラス、9はダムラバー、1
0はウレタンシーラント、11はモールデイン
グ、12はモールデイング取付クリツプ、13は
フアスナー、14は両面接着テープである。
しかしながら、このような従来のヘツドライニ
ングの端末の取付構造にあつては、ルーフレール
2に別部材であるリテイナ3を取り付け、リテイ
ナ3にウエルト7を嵌合させていたため、リテイ
ナ3が必要とされる分コスト高となり、しかも、
ウエルト7にヘツドライニング5を縫い合わせ、
ウエルト7に引張り力の対策上芯金7aを入れて
おく必要があるため、ウエルト自体の製作コスト
も高くなるという問題点があつた。
ングの端末の取付構造にあつては、ルーフレール
2に別部材であるリテイナ3を取り付け、リテイ
ナ3にウエルト7を嵌合させていたため、リテイ
ナ3が必要とされる分コスト高となり、しかも、
ウエルト7にヘツドライニング5を縫い合わせ、
ウエルト7に引張り力の対策上芯金7aを入れて
おく必要があるため、ウエルト自体の製作コスト
も高くなるという問題点があつた。
また、第2従来例のヘツドライニングの端末の
取付構造としては、第2図に示すようなものがあ
る。
取付構造としては、第2図に示すようなものがあ
る。
符号1は車両のルーフパネルであり、2はルー
フレールであり、ルーフレール2にはリテイナ3
がビス4で取り付けられている。
フレールであり、ルーフレール2にはリテイナ3
がビス4で取り付けられている。
ヘツドライニング5の端部に縫い合わされたボ
ード15をリテイナ3に嵌め込み、その後ウエル
ト17をボード15と一緒にリテイナ3に嵌合さ
せ、ウエルト17を固定させると共にヘツドライ
ニング5をルーフレール2に取り付けていた。1
6はモールデイングである。
ード15をリテイナ3に嵌め込み、その後ウエル
ト17をボード15と一緒にリテイナ3に嵌合さ
せ、ウエルト17を固定させると共にヘツドライ
ニング5をルーフレール2に取り付けていた。1
6はモールデイングである。
しかし、かかるヘツドライニングの端末の取付
構造にあつてはリテイナ3のほかにボード15が
必要とされ、その分第1従来例より更にコスト高
となる問題点があつた。
構造にあつてはリテイナ3のほかにボード15が
必要とされ、その分第1従来例より更にコスト高
となる問題点があつた。
この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、ヘツドライニング端部に形成
された開口部から露出した線材を、ルーフレール
に形成した切り起こし片により支持するものであ
り、切り起こし片は先端が上方に折曲されている
長尺と短尺の一対からなり、切り起こし片の先端
間により線材を挟持するように設け、ヘツドライ
ニング端部及び切り起こし片をともに覆い隠すウ
エルトに、切り起こし片の先端に挟まれた線材と
ルーフレール先端部に形成されるフランジとの間
隙に嵌合する嵌込部及び嵌込部の先端に線材に係
止して抜け止めされる係止爪部を設けたことによ
り、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
てなされたもので、ヘツドライニング端部に形成
された開口部から露出した線材を、ルーフレール
に形成した切り起こし片により支持するものであ
り、切り起こし片は先端が上方に折曲されている
長尺と短尺の一対からなり、切り起こし片の先端
間により線材を挟持するように設け、ヘツドライ
ニング端部及び切り起こし片をともに覆い隠すウ
エルトに、切り起こし片の先端に挟まれた線材と
ルーフレール先端部に形成されるフランジとの間
隙に嵌合する嵌込部及び嵌込部の先端に線材に係
止して抜け止めされる係止爪部を設けたことによ
り、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第3図及び第4図は、この発明の一実施例を示
す図である。図において、第1図及び第2図と同
一ないし均等な部位又は部材には同一符号を付し
て重複した説明を省略する。
す図である。図において、第1図及び第2図と同
一ないし均等な部位又は部材には同一符号を付し
て重複した説明を省略する。
ヘツドライニング5の端部に折り返して縫い合
わせた袋部20が形成されており、袋部20には
適宜間隔を置いて開口部21が複数形成されてい
る。また、袋部20には線材であるワイヤ22が
挿入されている。この実施例では線材として鋼線
である棒状のワイヤ22が使用されているが、樹
脂製でも、撚り線でも使用することができる。
わせた袋部20が形成されており、袋部20には
適宜間隔を置いて開口部21が複数形成されてい
る。また、袋部20には線材であるワイヤ22が
挿入されている。この実施例では線材として鋼線
である棒状のワイヤ22が使用されているが、樹
脂製でも、撚り線でも使用することができる。
一方、ルーフレール2にはルーフパネル1と接
合されたフランジ部23近傍位置に先端がフラン
ジ部23に向けて立ち上がるよう折り曲げられた
それぞれ長尺と短尺の一対の切り起こし片24
a,24bが開口部21と対応した位置に切り起
こして形成されている。
合されたフランジ部23近傍位置に先端がフラン
ジ部23に向けて立ち上がるよう折り曲げられた
それぞれ長尺と短尺の一対の切り起こし片24
a,24bが開口部21と対応した位置に切り起
こして形成されている。
この結果、ヘツドライニング5の端部に形成さ
れた袋部20の開口部21から露出している線材
は、長尺の切り起こし片24a先端の延在部分と
それに続く立上り部分からなるL字型内側部分
と、短尺24bの切り起こし片先端の立上り部分
により、前後方向移動及び下方移動することなく
挟持されて固定保持されることになる。
れた袋部20の開口部21から露出している線材
は、長尺の切り起こし片24a先端の延在部分と
それに続く立上り部分からなるL字型内側部分
と、短尺24bの切り起こし片先端の立上り部分
により、前後方向移動及び下方移動することなく
挟持されて固定保持されることになる。
また、切り起こし片24a,24bの先端に挟
まれたワイヤ22とルーフレール2の先端部に形
成されるフランジ23との間隙に嵌合するウエル
ト25には、嵌込部25aと嵌込部25aの先端
にワイヤ22に係止して抜け止めされる係止爪部
25bが形成されている。
まれたワイヤ22とルーフレール2の先端部に形
成されるフランジ23との間隙に嵌合するウエル
ト25には、嵌込部25aと嵌込部25aの先端
にワイヤ22に係止して抜け止めされる係止爪部
25bが形成されている。
ルーフレール2に形成された一対の切り起こし
片24a,24bに袋部20の開口部21から露
出しているワイヤ22を係止してヘツドライニン
グ5がルーフレール2に取り付けられている。そ
して、一対の切り起こし片24a,24bに係止
されているワイヤ22にウエルト25の係止爪部
25bを係止してウエルト25が一対の切り起こ
し片24a,24bと袋部20の全体あるいは少
なくともワイヤ22を通した部分とを覆うように
ルーフレール2に取り付けられている。
片24a,24bに袋部20の開口部21から露
出しているワイヤ22を係止してヘツドライニン
グ5がルーフレール2に取り付けられている。そ
して、一対の切り起こし片24a,24bに係止
されているワイヤ22にウエルト25の係止爪部
25bを係止してウエルト25が一対の切り起こ
し片24a,24bと袋部20の全体あるいは少
なくともワイヤ22を通した部分とを覆うように
ルーフレール2に取り付けられている。
次にウエルト25の取付方について説明する。
まず、ルーフレール2の一対の切り起こし片2
4a,24bに袋部20の開口部21から露出し
ているワイヤ22を係止する。次に、ワイヤ22
に切り起こし片24a,24bと袋部20の大部
分を覆うようにウエルト25の嵌込部25aをフ
ランジ部23とワイヤ22との間に挿入し、嵌込
部25aの先端に形成された係止爪部25bをワ
イヤ22に係止する。こうすることにより、ウエ
ルト25をヘツドライニング5と一緒にルーフレ
ール2に簡単に取り付けることができ、ヘツドラ
イニング5を天井に張ることができる。
4a,24bに袋部20の開口部21から露出し
ているワイヤ22を係止する。次に、ワイヤ22
に切り起こし片24a,24bと袋部20の大部
分を覆うようにウエルト25の嵌込部25aをフ
ランジ部23とワイヤ22との間に挿入し、嵌込
部25aの先端に形成された係止爪部25bをワ
イヤ22に係止する。こうすることにより、ウエ
ルト25をヘツドライニング5と一緒にルーフレ
ール2に簡単に取り付けることができ、ヘツドラ
イニング5を天井に張ることができる。
また、この実施例では、袋部20は縫い合わせ
て形成されているが、ヘツドライニング20が塩
化ビニール等の熱可塑性樹脂であるときには、高
周波溶着によつて形成されるようにしても良いこ
とは勿論である。また切り起こし片は長尺、短尺
の一対で記載したがこれに限定するものでなく、
一個の切り起こし片で線材を抱持するようにして
もよい。
て形成されているが、ヘツドライニング20が塩
化ビニール等の熱可塑性樹脂であるときには、高
周波溶着によつて形成されるようにしても良いこ
とは勿論である。また切り起こし片は長尺、短尺
の一対で記載したがこれに限定するものでなく、
一個の切り起こし片で線材を抱持するようにして
もよい。
以上説明してきたように、この発明によれば、
その構成をヘツドライニングの端部に適宜間隔で
形成された開口部を有する袋部を形成し、袋部に
線材を挿入し、開口部から露出した線材をルーフ
レールの開口部に対応する位置に形成した長尺と
短尺からなり先端が上方に折曲されている一対の
切り起こし片の先端間により挟持すると共に、 ヘツドライニングの端部及び切り起こし片をと
もに覆い隠すウエルトに、切り起こし片の先端に
挟まれた線材とルーフレールの先端部に形成され
るフランジとの間隙に嵌合する嵌込部及び嵌込部
の先端に線材に係止して抜け止めされる係止爪部
を設けたこととしたため、ヘツドライニングの端
末を極めて簡単にルーフレールに取り付けられ、
従来のように別部材であるリテイナを用意するこ
となく、極めて安価に製作できると共にリテイナ
取り付け工程数も減つてヘツドライニングの取付
作業能率が向上するという効果が得られる。更
に、切り起こし片を設けたことによりウエルトを
固定することができることから、ウエルトを固定
する為の部材を別に用意する必要がなく部品削減
の効果も得られ、ウエルトが固定されることで、
線材もまた、ウエルトの嵌込部先端の係止爪部と
一対の切り起こし片により挟み込まれ固定される
ことになる。
その構成をヘツドライニングの端部に適宜間隔で
形成された開口部を有する袋部を形成し、袋部に
線材を挿入し、開口部から露出した線材をルーフ
レールの開口部に対応する位置に形成した長尺と
短尺からなり先端が上方に折曲されている一対の
切り起こし片の先端間により挟持すると共に、 ヘツドライニングの端部及び切り起こし片をと
もに覆い隠すウエルトに、切り起こし片の先端に
挟まれた線材とルーフレールの先端部に形成され
るフランジとの間隙に嵌合する嵌込部及び嵌込部
の先端に線材に係止して抜け止めされる係止爪部
を設けたこととしたため、ヘツドライニングの端
末を極めて簡単にルーフレールに取り付けられ、
従来のように別部材であるリテイナを用意するこ
となく、極めて安価に製作できると共にリテイナ
取り付け工程数も減つてヘツドライニングの取付
作業能率が向上するという効果が得られる。更
に、切り起こし片を設けたことによりウエルトを
固定することができることから、ウエルトを固定
する為の部材を別に用意する必要がなく部品削減
の効果も得られ、ウエルトが固定されることで、
線材もまた、ウエルトの嵌込部先端の係止爪部と
一対の切り起こし片により挟み込まれ固定される
ことになる。
第1図は第1従来例のヘツドライニングの端末
の取付構造の断面図、第2図は第2従来例を示す
第1図と同様な断面図、第3図はこの発明の一実
施例を示すヘツドライニングの端末の取付構造の
断面図、第4図は同ヘツドライニングの端末の取
付構造のヘツドライニングの袋部に挿入されたワ
イヤの係止状態を示す一部省略の斜視図である。 5……ヘツドライニング、20……袋部、21
……開口部、22……ワイヤ(線材)、24a,
24b……切り起こし片、25……ウエルト、2
5b……係止爪部。
の取付構造の断面図、第2図は第2従来例を示す
第1図と同様な断面図、第3図はこの発明の一実
施例を示すヘツドライニングの端末の取付構造の
断面図、第4図は同ヘツドライニングの端末の取
付構造のヘツドライニングの袋部に挿入されたワ
イヤの係止状態を示す一部省略の斜視図である。 5……ヘツドライニング、20……袋部、21
……開口部、22……ワイヤ(線材)、24a,
24b……切り起こし片、25……ウエルト、2
5b……係止爪部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヘツドライニングの端部に適宜間隔で形成さ
れた開口部を有する袋部を形成し、該袋部に線材
を挿入し、前記開口部から露出した前記線材をル
ーフレールの前記開口部に対応する位置に形成し
た長尺と短尺からなり先端が上方に折曲されてい
る一対の切り起こし片の前記先端間により挟持す
ると共に、 前記ヘツドライニングの端部及び前記切り起こ
し片をともに覆い隠すウエルトに、前記切り起こ
し片の先端に挟まれた前記線材と前記ルーフレー
ルの先端部に形成されるフランジとの間隙に嵌合
する嵌込部及び該嵌込部の先端に前記線材に係止
して抜け止めされる係止爪部を設けたことを特徴
とするヘツドライニングの端末の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5529982A JPS58174041A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | ヘツドライニングの端末の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5529982A JPS58174041A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | ヘツドライニングの端末の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174041A JPS58174041A (ja) | 1983-10-13 |
JPS6336984B2 true JPS6336984B2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=12994689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5529982A Granted JPS58174041A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | ヘツドライニングの端末の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58174041A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571768B2 (ja) * | 1976-05-20 | 1982-01-12 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6317724Y2 (ja) * | 1980-06-04 | 1988-05-19 |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP5529982A patent/JPS58174041A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571768B2 (ja) * | 1976-05-20 | 1982-01-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58174041A (ja) | 1983-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0667257B1 (en) | Closure for a seat trim cover | |
US5829820A (en) | Convertible top covering retainer with method for using the same | |
US9045022B2 (en) | Golf cart enclosure and system and method of attaching enclosure to golf cart | |
JP3546416B2 (ja) | 車両外装用の樹脂製板部材の取付け構造 | |
US4092766A (en) | Retainer clips | |
JPH0763206A (ja) | 長尺物取付具 | |
JPS6336984B2 (ja) | ||
JPS58174040A (ja) | ヘツドライニングの端末の取付構造 | |
JP2698020B2 (ja) | 成形天井の取付構造 | |
JPH035154Y2 (ja) | ||
JPS6336983B2 (ja) | ||
JPH0620663Y2 (ja) | ウエザ−ストリツプの取付構造 | |
JP3483057B2 (ja) | カーペットの取付構造 | |
JPH0612974Y2 (ja) | ウインドガラスの取付構造 | |
JPS6316606Y2 (ja) | ||
JPH07137567A (ja) | 車両用フロアカーペットの取付構造 | |
JPH06135238A (ja) | センターピラーのウェザーストリップ取付構造 | |
JPH0314427Y2 (ja) | ||
JP2626204B2 (ja) | 装飾部品の取付構造 | |
JP3398802B2 (ja) | ルーフモールの取付構造 | |
KR200153633Y1 (ko) | 자동차용 다용도 클립 | |
JPS61282140A (ja) | 自動車用ヘツドライニング端末部の取付構造 | |
JP2600429Y2 (ja) | ダッシュサイドトリムの取付構造 | |
JPS6242569Y2 (ja) | ||
JPH08119142A (ja) | 車両用サンルーフの開口部構造 |