JPS6336721B2 - - Google Patents

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JPS6336721B2
JPS6336721B2 JP11498382A JP11498382A JPS6336721B2 JP S6336721 B2 JPS6336721 B2 JP S6336721B2 JP 11498382 A JP11498382 A JP 11498382A JP 11498382 A JP11498382 A JP 11498382A JP S6336721 B2 JPS6336721 B2 JP S6336721B2
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JP
Japan
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air
detector
driving
valve
tilling
Prior art date
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JP11498382A
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English (en)
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JPS596804A (ja
Inventor
Takashi Sekya
Masakatsu Araki
Kenji Iwanaga
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6336721B2 publication Critical patent/JPS6336721B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、耕土膨軟装置における打込動作制
御装置に関するものであり、特に針のような空気
吹込体を地中に打ち込んだのち、その先から圧力
空気を吹き出すことによつて果樹園その他の耕土
を膨軟にする噴気式耕耘装置に関するものであ
る。
[従来の技術] この種の自走式の耕土膨軟装置には、出願人が
提案した実公昭54−20366号の考案が存在する。
[発明が解決しようとする課題] 上記の先行技術においては、空気吹込体10を
地中に貫入させるに当り、手持式のものでは足で
踏み込み、上記自走式のものにあつては耕耘機構
Iの自重で行つていた。従つて、空気吹込体10
の貫入が不充分なうえ、貫入深さに不揃いを生じ
る等の欠陥があつた。
そこで、本発明は空気吹込体の地中への貫入が
充分であり、更に、空気吹込体の地中への打ち込
み作動開始と終了とを自動的に行えるようにする
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記課題に鑑み之を解決せんとし
て提案せられたものであり、装置機枠1が推進装
置4に上下に移動し得るように設けられ、打込機
構Kの作動で空気吹込体10を地中に貫入させて
圧力空気を吹き出す耕耘機構Iがその装置機枠1
に対して上下に移動し得るように設けられ、装置
機枠1が所定の高さに降下したことを検出する第
1検出器39と耕耘機構Iが装置機枠1に対して
所定の位置に降下したことを検出する第2検出器
fを備え、第1検出器39の上記の検出で打込機
構Kの作動が開始されると共に、第2検出器fの
上記の検出で打込機構の作動が終了するように各
検出器39,fと打込機構Kに動力を伝達する径
路とが接続されていることを特徴とする耕土膨軟
装置における打込動作制御装置を提供せんとする
ものである。
[作用] 本発明に於て、推進装置4が自走して所定の場
所に行き、装置機枠1を降下させる。この装置機
枠1が所定の高さまで下降すると第1検出器39
がその高さを検出し、打込機構Kに動力伝達を開
始する。そして、この打込機構Kの作動で空気吹
込体10が地中に打ち込まれる。斯くして、耕耘
機構Iが装置機枠1に対して所定の位置まで降下
すると、第2検出器fがこれを検出して信号を発
し、打込機構Kに伝わる動力を遮断してその作動
を終了させる。
尚、ここでオペレータの操作で、或はこの終了
と連動して空気吹込体10の下端部から圧力空気
を噴出して耕土を膨軟にし、続いて耕耘機構I及
び装置機枠1を引き上げて推進装置4が次の位置
まで移動し、上記の動作を繰り返す。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。第1図に左側面視を、第2図に斜視を、
第3図に後面視を、第4図に平面視を示したよう
に、例えばパイプ材にて平面視が大略U字状とし
た横杆部1a,1aとその後部中央を立上がらせ
た後部連結部1bとで装置機枠1を形成し、横杆
部1a,1aの上に空気溜2,2とコンプレツサ
3を固設して後述する耕耘機構Iにその圧力空気
を供給する圧力空気供給機構Gとしている。そし
て、推進装置4の後下部に枢着している左右のロ
ワーリンク5,5の後部に装置機枠1の前下部を
枢着すると共に、推進装置4の上部中央に枢着し
ているトツプリンク6の後部を装置機枠1に立設
したマストに枢着して、推進装置4のリフトアー
ム8,8がリフトロツド9,9を介してロワーリ
ンク5,5を昇降回動すると、装置機枠1は同一
の姿勢で上下するように吊持機構Hを構成する。
次に第7図に後面視を示したように、下部に空
気吹込体10を設けている打込機構Kの上にエア
タンク12を取付け、エアタンク12の左右に取
付けている取付板13,13にローラ14,1
4,14,14を軸支して耕耘機構Iとし、受板
16上に立設したコ字状断面の縦レール17,1
7にローラ14………を遊嵌して縦レール17,
17に沿つて耕耘機構Iが直線状に上下できるよ
うに構成し、この縦レール17,17その他で出
来た案内機構Sを装置機枠1に取り付けることに
よつて耕耘機構Iを装置機枠1に支架している。
そして縦レール17,17の下部に夫々取付板1
8,18を固設し、縦レール17,17の中間部
分に取付板19を橋架、固設し、取付板18,1
8に横杆15を橋架、固設して、持上シリンダ2
2の下部をブラケツト20を介して横杆15に、
又、持上シリンダ22の上部をブラケツト21を
介して取付板19に夫々取付け、このようにして
持上シリンダ22を、第3図のように上記対をな
す縦レール17,17から等距離となる位置付近
に立設すると共に、持上シリンダ22はなるべく
縦レール17,17に接近せしめる。そして持上
シリンダ22のピストン22aの上部に頭部23
を上下位置調節可能に取付け、エアタンク12の
上部に固設している受板24を頭部23に受け
て、ピストン22aの出入に伴つて耕耘機構Iが
縦レール17………に沿つて上下に直線運動をす
る持上機構Lに構成し、第6図のように空気吹込
体10の下端が接地状態のときピストン22aを
最上位置まで突出させても、頭部23と受板24
との間には間隙aが残るようにこのピストン22
aのストロークを短かく形成している。
続いて、第4図に平面視を示したように、中空
筒状の横杆26を装置機枠1へ左右方向に固設
し、横杆26内に嵌合して左右移動自在とした横
フレーム27にコ字状断面の前後レール28,2
8を前後方向に固設し、取付板18,18にはロ
ーラ29,29,29,29を前後の両側に設け
て、ローラ29………を前後レール28,28へ
遊嵌して耕耘機構Iを前後方向へ移動できるよう
にし、取付板18,18に固設したステー31,
31,32の前位のステー31,31と横杆26
とにばね33,33を張架し、又、前後レール2
8,28に設けられて、その後端部に開口する開
口溝28a,28aにステー34を遊嵌してこの
ステー34と上記後位のステー32とにばね3
5,35を張架して、耕耘機構Iが前後レール2
8,28から外れないようにしている。
そして、打込機構Kは、第9図のようにエアタ
ンク12の下部に固設している案内筒36の内孔
36aに空気吹込体10の上部を密嵌し、案内筒
36に内装されている図示省略の公知のエアハン
マの如き打撃機構によつて打撃ピストン37が空
気吹込体10の頭部を打撃すると、空気吹込体1
0が地中に打込まれることになつて、このとき耕
耘機構Iも共に縦レール17,17に沿つて下動
することになり、そして、この打撃ピストン37
への圧力空気の供給は、空気溜2から図示省略の
エアホースによつて、第10図のように切替弁A
とこれに直列されている打込弁Bとを経由して行
われることになり、又、持上シリンダ22のピス
トン22aへの圧力空気は持上弁Cに供給される
ように構成している。
即ち、第3図と第5図に示したように、横杆2
6に切替弁Aと持上弁Cを並設して取付け、横杆
26に固設したブラケツト30にピン38にて第
1検出器39を枢着して、第11図のように第1
検出器39の押動板39aをばね40によつて切
替弁Aと持上弁Cの夫々の押動レバーa1,c1を介
して夫々のスプールa2,c2を押動できるように設
け、この状態では空気溜2,2の圧力空気は持上
弁Cを経由して持上シリンダ22に供給すると共
に、打込弁Bまでの空気管の圧力空気を大気に放
出するように接続し、又、受板16が接地する位
置に装置機枠1を下動したときは、第10図のよ
うに第1検出器39がばね40を自由に伸張させ
るので押動板39aがスプールa2,c2から離れる
ことになり、この状態では持上シリンダ22に残
つている圧力空気を持上弁Cから大気に放出する
と共に、空気溜2,2の圧力空気を切替弁Aを経
由して打込弁Bに供給するように構成している。
尚、符号eはローラである。
又、打込弁Bは第7図のように打込機構Kの例
えば案内筒36に取付け、近くの縦レール17に
例えばゴム板の如き弾力性のある第2検出器fを
取付金具41を用いて固定し、第7図のように空
気吹込体10が所定の挿入深さに到達したとき
は、第2検出器fが打込弁Bのスプールbを押動
することになつて、図示は省略したが、切替弁A
から打撃ピストン37に向う通路を閉じるように
構成している。
案内筒36に空気噴出弁Dを取付け、推進装置
4の運転席の近くに設けている操作レバー43を
操作すれば、操作ワイヤ44によつて作動レバー
42が空気噴出弁Dのロツドdを押動して空気噴
出弁Dのボールd1を押し開くことになつて、エア
タンク12の圧力空気を通路gから空気吹込体1
0の通路10aに供給し、下部の噴出孔10b…
……から噴出するように構成している。
受板16には第12図に例示したように、空気
吹込体10が自由に上下移動できる大きい孔16
aを設けて、受板16の上又は下に取付けたゴム
板のような弾力のある塞ぎ板45にてこの孔16
aを塞いで塞ぎ板45の孔45aに空気吹込体1
0を嵌通させている。
図示は省略したが、剛性のある塞ぎ板45を、
複数のばねを用いて受板16の上面又は下面に密
接するように吊架しても良い。
耕耘機構Iの上部、例えばエアタンク12の上
部に取付座46を形成して、ウエイト47を例え
ばボルト48………によつて取外し可能なように
固定する。
第6図及び第7図に例示したように、1方の縦
レール17の上部にピン孔49aのある座49を
固設し、これに近い側の取付板13にもピン孔1
3aを設け、第6図と第8図のように持上シリン
ダ22のピストン22aを上方へ突出して耕耘機
構Iを高く持上げて別の圃場に移動する際、両方
をピン50で固定するようにしてある。
図示の実施例では、空気溜2,2をこの耕土膨
軟装置の左右横方向に沿う横長に配置して、空気
溜2,2の上に座板51を敷設固定し、この耕土
膨軟装置の左右方向中央付近に位置することにな
るこの装置機枠1の左右方向一方の側、例えば右
方に上述した耕耘機構Iを位置せしめ、又、他方
の側、例えば左方にはコンプレツサ3を座板51
の上に取付けて左右方向の釣合を保つようにす
る。
この耕耘機構Iの設置逆側には、座板51の前
後に筒52,52を固設して、例えば側面視U字
状のスタンド53の上部を筒52,52へ上下位
置を調節自在に挿通しボルト54………にて固定
している。
実施例では、マスト7の上部と装置機枠1の後
部連結部1bとを補強杆55にて連結して、装置
機枠1を補強すると共に、下方にあるコンプレツ
サ3の駆動用のベルトカバ56及び空気溜2,2
等をこの補強杆55にて上方から囲むようにして
いる。そして、牽引機4のPTO軸57と入力軸
58とを自在接手軸59にて連結し、入力軸58
とコンプレツサ3の夫々のプーリ60,61を伝
動機構62にて連動している。
次に作業に際しては、リフトアーム8,8を上
昇させて少くとも第1検出器39が充分に地表か
ら離れている高さまで装置機枠1を持ち上げれ
ば、第11図のようにばね40によつて押動板3
9aが持上弁Cのスプールc2を押動するため、空
気溜2,2の圧力空気は持上弁Cを経て持上シリ
ンダ22に供給されてそのピストン22aが突出
して耕耘機構Iを充分に持上げることになり、空
気吹込体10は地中から脱出することになる。
又、この耕耘機構Iの上動に伴つて切込弁Bの
スプールbは第2検出器fによる押動から解放さ
れるが、一方、切替弁Aのスプールa2が押動板3
9aにて押動されるので、空気溜2,2の圧力空
気は切換弁Aによつて打撃ピストン37への流路
を閉止することになつて、打込動作は停止の侭と
なつている。
そこで、推進装置4を移動して所望の耕耘位置
に空気吹込体10を合せて、推進装置4の吊持機
構Hの操作レバーを下動方向へ操作してリフトア
ーム8,8を下降回動すれば、装置機枠1も下動
する。すると、先ず第1検出器39が接地して回
動し、第10図のように持上弁Cと切替弁Aのス
プールc2,a2は、押動板39aの押動から解放さ
れる為、持上シリンダ22内の圧力空気は持上弁
Cの排気孔c2から大気中に排出されて気圧が下が
る。
又、空気溜2,2の圧力空気は、切替弁Aと打
込弁Bを経て打込機構Kの打撃ピストン37に供
給されることになり、空気吹込体10が打撃され
て打込工程が開始され地中への貫入が始まる。そ
して、耕耘機構Iが縦レール17,17に沿つて
次第に下降して第7図のように所定の深さにまで
この空気吹込体10が貫入すると、第2検出器f
が打込弁Bのスプールbを押動することになるた
め、図示は省略しているが、切替弁Aから打撃ピ
ストン37に向う圧力空気が閉止して打込工程は
終了する。
そこで、オペレータが操作レバー43を操作す
れば、空気噴出弁Dが開いてエアタンク12の圧
力空気が通路gから空気吹込体10の通路10a
に流入し、下部の噴出孔10b………から地中に
勢いよく噴出して耕土に多量の圧力空気を吹き込
んで、これを膨軟することになる。そして、所定
量の圧力空気をこのように地中に噴出し終えれ
ば、再び吊持機構の操作レバーを操作して装置機
枠1を持上げたうえ、次の作業個所に移動し、上
記の動作を繰り返して行う。
[発明の効果] この為、この発明によると、空気吹込体10は
機械的に地中に打ち込まれるので、耕土が硬くて
も効果的に地中に貫入される。そして、所定の位
置まで貫入されるとその位置において打ち込みの
作動が停止するので、空気吹込体10の貫入深さ
が一定となつて所望の深さの耕耘深度が得られ
る。又、この空気吹込体10を地中に打ち込む作
動の開始と終了とが全く自動的に行われてオペレ
ータの作業負荷が軽減される。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の1実施例を示すもので、第1図
は耕土膨軟装置の側面図、第2図は同上装置の斜
視図、第3図は同上装置の後面図、第4図は同上
装置の平面図、第5図と第6図は耕耘機構の夫々
の作動位置における側面図、第7図は第5図にお
ける後面図、第8図は耕耘機構を持上位置にて係
止した状態における側面図、第9図は耕耘機構の
要部切欠側面図、第10図と第11図は耕耘機構
の制御回路図、第12図は受板付近の斜視図であ
る。 符号説明、1:装置機枠、4:推進装置、1
0:空気吹込体、39:第1検出器、I:耕耘機
構、K:打込機構、f:第2検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 装置機枠1が推進装置4に上下に移動し得る
    ように設けられ、打込機構Kの作動で空気吹込体
    10を地中に貫入させて圧力空気を吹き出す耕耘
    機構Iがその装置機枠1に対して上下に移動し得
    るように設けられ、装置機枠1が所定の高さに降
    下したことを検出する第1検出器39と耕耘機構
    Iが装置機枠1に対して所定の位置に降下したこ
    とを検出する第2検出器fを備え、第1検出器3
    9の上記の検出で打込機構Kの作動が開始される
    と共に、第2検出器fの上記の検出で打込機構の
    作動が終了するように各検出器39,fと打込機
    構Kに動力を伝達する径路とが接続されているこ
    とを特徴とする耕土膨軟装置における打込動作制
    御装置。
JP11498382A 1982-07-02 1982-07-02 耕土膨軟装置における打込動作制御装置 Granted JPS596804A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS596804A JPS596804A (ja) 1984-01-13
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