JPH0436642B2 - - Google Patents

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JPH0436642B2
JPH0436642B2 JP60279949A JP27994985A JPH0436642B2 JP H0436642 B2 JPH0436642 B2 JP H0436642B2 JP 60279949 A JP60279949 A JP 60279949A JP 27994985 A JP27994985 A JP 27994985A JP H0436642 B2 JPH0436642 B2 JP H0436642B2
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JP
Japan
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fumarole
air
soil
compressed air
improvement work
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JP60279949A
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English (en)
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JPS62138103A (ja
Inventor
Teruhisa Kobashi
Ichiro Kobashi
Masanori Iwai
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Kobashi Industries Co Ltd
Makita Numazu Corp
Original Assignee
Fuji Robin KK
Kobashi Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Robin KK, Kobashi Industries Co Ltd filed Critical Fuji Robin KK
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Priority to FR868616171A priority patent/FR2591414B1/fr
Priority to DE19863642401 priority patent/DE3642401A1/de
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Publication of JPH0436642B2 publication Critical patent/JPH0436642B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B79/00Methods for working soil
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B13/00Ploughs or like machines for special purposes ; Ditch diggers, trench ploughs, forestry ploughs, ploughs for land or marsh reclamation
    • A01B13/08Ploughs or like machines for special purposes ; Ditch diggers, trench ploughs, forestry ploughs, ploughs for land or marsh reclamation for working subsoil
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B35/00Other machines for working soil not specially adapted for working soil on which crops are growing

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自走車両で牽引移動しながら土壌中
の深層部に所定の間隔で圧縮空気を勢いよく噴出
させ、土壌に亀裂を生じさせて深耕を簡単に行う
と共に、樹木や作物等の植物の根部に空気、即ち
酸素を供給し、植物の活性化を促す自走式空気土
壌改良機に関するものである。
[従来の技術] この種の自走式空気土壌改良機として、例えば
実開昭57−125201号公報、実開昭59−29102号公
報等に記載されているように、トラクタ(自走車
両)に、3点リンクヒツチ機構(昇降機構)を介
して土壌改良作業部を装着したものが提案されて
いる。そして、土壌改良作業部には、この機体下
方に長く突出する刃体(噴気支柱)と、刃体の下
端から前方に突出する空気吹込体(噴気体)が設
けられている。
このような自走式空気土壌改良機においては、
噴気体からの圧縮空気の噴出が所定の間隔で連続
して行われるようになつており、3点リンクヒツ
チ機構で土壌改良作業部を下降させ、噴気支柱お
よび噴気体を土壌中にほぼ所定深さまで挿入させ
てトラクタを走行させながら所期の深耕作業を行
い、また、作業終了時には、3点リンクヒツチ機
構で土壌改良作業部を揚上して噴気支柱および噴
気体を地上に引揚げるようにしている。
このような自走式土壌改良機において、3点リ
ンクヒツチ機構による土壌改良作業部の噴気支柱
および噴気体の土中への挿入、引抜き途中の極く
浅い状態で噴気が行われると、噴気体から噴出さ
される圧縮空気が噴気体より上方の土壌を吹上
げ、圃場に穴をあけることになつて植物に悪影響
を及ぼすことになり、また、噴気体が地上にある
とき圧縮空気が噴出されると危険でもあつた。
そこで、本願出願人から、噴気体に圧縮空気を
供給する供給経路にバルブを設け、このバルブを
開閉操作するスイツチング機構を設けて、噴気支
柱および噴気体が土壌中のほぼ所定深さ以上に入
つたのを確認してスイツチング機構を作動させる
ようにしたもの、あるいは、土壌改良作業部にゲ
ージホイールを該土壌改良作業部の上下動動作に
応じて独自に応動変位するように設け、このゲー
ジホイールの応動変位を受けて、噴気支柱および
噴気体が土中の所定深さ以上に達しないと噴気体
からの圧縮空気の噴出(噴気)を行わせないよう
にする制御機構を設けたものを提案している。
[発明が解決しようとする問題点] 上記前者のものは、スイツチング機構を設ける
必要があると共に、作業者は、噴気支柱および噴
気体が土壌中に所定深さ以上入つたかどうかを確
認してスイツチング機構を操作しなければならな
い操作上の煩雑さがあり、また、上記後者のもの
では、ゲージホイールを含む制御機構を設ける必
要があり、機構が複雑化し、重量も大きくなるな
どの問題があつた。さらに、両者とも噴気をほぼ
一定間隔に行う構成なので、噴気体に供給する圧
縮空気を貯溜するエアタンク内の空気圧が所定圧
に達しないうちに噴気してしまい、深耕が十分に
達成されない場合もあつた。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記の事情にかんがみなされたもの
で、自走車両に、昇降機構を介して土壌改良作業
部を上下動可能に装着し、この土壌改良作業部
は、機体下方に向け長く突出する噴気支柱および
この噴気支柱の下端部に設けられる噴気体を有
し、噴気体から土中に圧縮空気を噴出させ、土壌
深層部に亀裂を生じさせて深耕するようにしたも
のにおいて、圧縮空気を貯溜するエアタンクから
噴気体への圧縮空気供給経路に空気圧が所定圧に
達したのを感知して通路を開くマスターバルブ
と、前記土壌改良作業部の噴気支柱および噴気体
が土中に所定深さ入つた作業状態にあるのを感知
して前記マスターバルブを作動状態にする感知機
構とを設け、前記マスターバルブが作動状態にあ
りエアタンク内の空気圧が所定圧に達したとき噴
気体から圧縮空気を噴出させるようにしたことを
特徴とするものである。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
第1図において、符号1は周知の乗用型トラク
タ(自走車両)であり、このトラクタ1の後部に
は、1本のトツプリンク2と、左右一対のロアリ
ンク3からなる従来周知の3点リンクヒツチ機構
(昇降機構)4が設けられ、このヒツチ機構4を
介して土壌改良作業部5が上下昇降可能に装着さ
れている。
土壌改良作業部5は、左右の本体フレーム6の
後端部間に左右方向に延び、フレームを兼ねる中
空のエアタンク7を連結し、前記トツプリンク2
に連結されるトツプマスト8と、前記ロアリンク
3に連結されるロアリンクピン9とを本体フレー
ム6の前端部に設けている。また、本体フレーム
6の後部およびエアタンク7上には、圧縮機10
が搭載されて、その入力軸10aを前方へ突出さ
せており、この入力軸10aにトラクタ1の
PTO軸1aからユニバーサルジヨイント、中間
部にスプライン伸縮機構を有するプロペラシヤフ
トからなる動力伝達系11を介して動力が電達さ
れるようにしている。圧縮機10で圧縮された圧
縮空気は、図示しないパイプを介してエアタンク
7に蓄圧されるようになつている。なお、これら
圧縮機10およびエアタンク7等はトラクタ1側
に設けてもよいものである。
前記本体フレーム6の後部およびエアタンク7
には、下方へ向けて長く延びる噴気支柱12が取
付けてあり、この噴気支柱12の下端部に空気噴
気体13が取付けられている。噴気支柱12は、
側面視でその下端が上部基部側より前方に位置す
るよう傾斜しており、その前縁には刃縁12aが
形成してある。また、噴気支柱12の背部には給
気管14が添設されている。
前記空気噴気体13は、前側に先先側が矢線状
をした先鋭形状のノズル部15が設けられ、この
ノズル部15に噴気孔16を上向きに開口してな
るものである。そして、給気管14からの圧縮空
気は、空気噴気体13のノズル部15にもたらさ
れ、噴気孔16から上方へ噴出されるようになつ
ている。前記給気管14の上端部は、中間にマス
ターバルブ18を有する連通パイプ17を介して
エアタンク7と連通されている。
また、本体フレーム6の前部には下方に向けブ
ラケツト19が突設され、このブラケツト19に
ピン20を介してコールター21の支持アーム2
2が水平軸心周りに回動可能に枢支されている。
ブラケツト19には、図示しないが、支持アーム
22がコールター21の接地によりピン20を中
心に上方に回動(第1図の反時計方向)して移動
する位置と、コールター21が接地しない位置、
即ち、土壌改良作業部5が3点リンクヒツチ機構
4により持上げられた位置で下方に回動(第1図
の時計方向)してわずかに移動する位置とに規制
するストツパが設けられている。そして、本体フ
レーム6には、前記支持アーム22が上動したと
き開いて前記マスターバルブ18を作動状態に
し、下動したとき閉じてマスターバルブ18を非
作動状態にするメカニカルバルブ23が取付けら
れている。なお、コールター21は前記噴気支柱
12の前方に設けられ、上下動調節可能であり、
また、支持アーム22の基端部と本対フレーム6
間に設けた引張りばね24は、コールター21が
接地しない状態のとき、機体振動等によつて支持
アーム22がみだりに回動せず、メカニカルバル
ブ23に接しないように作用するものである。ま
た、本体フレーム6の後部左右両側には、上下動
調節可能な一対のゲージホイール25が設けられ
ている。
一方、前記圧縮機10、エアタンク7、マスタ
ーバルブ18、メカニカルバルブ23等は、第2
図に示す経路図のように配設されている。即ち、
圧縮機10とエアタンク7間はパイプで連通さ
れ、エアタンク7から圧縮機10の吸気側への戻
し通路に、例えばエアタンク7内の空気圧が10
Kg/cm2以上になると作動する第1のアンローダ2
6が設けられている。また、エアタンク7から空
気噴気体13に圧縮空気を供給する圧縮空気供給
経路には、前記マスターバルブ18と、メカニカ
ルバルブ23が設けられると共に、例えば、エア
タンク7内の空気圧が9.5Kg/cm2以上になると開
いてマスターバルブ18を開く第2のアンローダ
27が設けられている。
なお、上記トラクタ1、3点リンクヒツチ機構
4およびメカニカルバルブ23を作動させる機構
は、それぞれ他の形式の自走車両、昇降機構、お
よび作動機構で構成してもよいものである。
次に、上記実施例の作用について説明する。
土壌改良作業部5は、トラクタ1の後部に3点
リンクヒツチ機構4を介して装着され、トラクタ
1のPTO軸1aから動力伝達系11を介して圧
縮機10の入力軸10aに動力を受ける。そし
て、作業圃場に移動するときは、3点リンクヒツ
チ機構4により土壌改良作業部5をその噴気支柱
12および噴気体13が地上にある状態に揚上し
て移動するが、この状態で圧縮機10を駆動して
も、コールター21は接地していないのでメカニ
カルバルブ23は閉じているマスターバルブ18
を非作動状態にしており、このため、エアタンク
7内の空気圧が9.5Kg/cm2以上になつて第2のア
ンローダ27が開いてもマスターバルブ18は開
かないので空気噴気体13の噴気孔16には圧縮
空気は供給されず、エアタンク7内の空気圧が10
Kg/cm2以上になると第1のアンローダ26が作動
して圧縮機10からエアタンクへの圧縮空気の供
給が中断される。
噴気作業を行うときは、3点リンクヒツチ機構
4により土壌改良作業部5を下降させ、トラクタ
1により牽引走行すると、土壌改良作業部5はそ
の自重によつて空気噴気体13、噴気支柱12を
地面から順次深く挿入させつつ前進する。この前
進過程において、第1図に示すように、噴気支柱
12および噴気体13がゲージホイール25で設
定した深さまで土中に入り、コールター21が接
地すると、支持アーム22がピン20を中心に反
時計方向に回動し、支持アーム22にメカニカル
バルブ23の作動部が接してその通路が開き(第
2図で左動)マスターバルブ18を作動状態にす
る。そして、エアタンク7内の空気圧が9.5Kg/
cm2以上になると第2のアンローダ27が開いてマ
スターバルブ18を開き、高圧空気がマスターバ
ルブ18を通り、連通パイプ17、給気管14を
介して空気噴気体13の噴気孔16から土壌中に
勢いよく噴出される。この高圧空気の噴出によつ
て、噴気孔18から上方の深層土中に亀裂(クラ
ツク)が生じ、機体の進行中、圧縮空気の噴気
が、エアタンク7内の空気圧が所定圧に達する間
隔で自動的に行われることになり、クラツク領域
を連続的に形成し、土壌の膨軟化が行われ、この
領域内にある植物の根部に新鮮な空気、即ち酸素
を供給する。
所定工程の噴気作業を終つて、3点リンクヒツ
チ4により土壌改良作業部5を揚上させると、コ
ールター21が土壌面から離れ、支持アーム22
はピン20を中心に時計方向に回動し、メカニカ
ルバルブ23の作動部は支持アーム22から離れ
て、第2図に示すようにマスターバルブ18を非
作動状態にし、自動的に噴気が停止される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の自走式空気土壌
改良機によれば、昇降機構により土壌改良作業部
を下降させ、噴気支柱および噴気体が土中の所定
深さ以上に達した作業状態を感知機構が検知して
マスターバルブを作動状態にし、エアタンク内の
空気圧が一定圧以上にならないと噴気体からの圧
縮空気の噴気が行われないので、土壌の浅い位置
での噴気が自動的に防止され、圧縮空気による深
耕が確実に、かつ自動的に行われる。しかも、マ
スターバルブ自体は、作動状態にあるときエアタ
ンクからの空気圧が所定圧に達すると自動的に開
く構造なので、マスターバルブ自体を開閉する機
構を別に設ける必要がないから、機構が簡素化さ
れ、軽量となり、製造コストを安価にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す側面図、第2図
の圧縮空気の経路説明図である。 1……トラクタ(自動車両)、1a……PTO
軸、2……トツプリンク、3……ロアリンク、4
……3点リンクヒツチ機構(昇降機構)、5……
土壌改良作業部、6……本体フレーム、7……エ
アタンク、8……トツプマスト、9……ロアリン
クピン、10……圧縮機、10a……入力軸、1
1……動力伝達系、12……噴気支柱、12a…
…刃縁、13……空気噴気体、14……給気管、
15……ノズル部、16……噴気孔、17……連
通パイプ、18……マスターバルブ、19……ブ
ラケツト、20……ピン、21……コールター、
22……支持アーム、23……メカニカルバル
ブ、24……引張りばね、25……ゲージホイー
ル、26……第1のアンローダ、27……第2の
アンローダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自走車両に、昇降機構を介して土壌改良作業
    部を上下動可能に装着し、この土壌改良作業部
    は、機体下方に向け長く突出する噴気支柱および
    この噴気支柱の下端部に設けられる噴気体を有
    し、噴気体から土中に圧縮空気を噴出させ、土壌
    深層部に亀裂を生じさせて深耕するようにしたも
    のにおいて、圧縮空気を貯溜するエアタンクから
    噴気体への圧縮空気供給経路に空気圧が所定圧に
    達したのを感知して通路を開くマスターバルブ
    と、前記土壌改良作業部の噴気支柱および噴気体
    が土中に所定深さ入つた作業状態にあるのを感知
    して前記マスターバルブを作動状態にする感知機
    構とを設け、前記マスターバルブが作動状態にあ
    りエアタンク内の空気圧が所定圧に達したとき噴
    気体から圧縮空気を噴出させるようにしたことを
    特徴とする自走式空気土壌改良機。
JP60279949A 1985-12-12 1985-12-12 自走式空気土壌改良機 Granted JPS62138103A (ja)

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