JPS6336608A - テレビ受像機 - Google Patents
テレビ受像機Info
- Publication number
- JPS6336608A JPS6336608A JP61180417A JP18041786A JPS6336608A JP S6336608 A JPS6336608 A JP S6336608A JP 61180417 A JP61180417 A JP 61180417A JP 18041786 A JP18041786 A JP 18041786A JP S6336608 A JPS6336608 A JP S6336608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- signal
- key
- broadcast
- circuit
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- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101100454194 Caenorhabditis elegans mei-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はテレビ受像機に関する。
この発明は、メモリのスキップフラグに基づいてチャン
ネルスキップを行うようにしたテレビ受像機において、
自動ア]′キーを押したときには、放送の行われている
チャンネルのスキップフラグを自動的にセントすること
により、ユーザーの操作性を改善しようとするものであ
る。
ネルスキップを行うようにしたテレビ受像機において、
自動ア]′キーを押したときには、放送の行われている
チャンネルのスキップフラグを自動的にセントすること
により、ユーザーの操作性を改善しようとするものであ
る。
(従来の技術〕
テレビ受像機としてチャンネルスキップ機能を有するも
のがある。これは、例えば第3図に示すように、1〜N
チヤンネルに対応してN(litのスキップフラグ5F
LGが用意され、チャンネルのアップキーあるいはダウ
ンキーを押すと、チャンヱルがアップ方向あるいはダウ
ン方向に順にスキャンされていくとともに、このとき、 5FLG =“0”ならば、対応するチャンネルをスキ
ップする。
のがある。これは、例えば第3図に示すように、1〜N
チヤンネルに対応してN(litのスキップフラグ5F
LGが用意され、チャンネルのアップキーあるいはダウ
ンキーを押すと、チャンヱルがアップ方向あるいはダウ
ン方向に順にスキャンされていくとともに、このとき、 5FLG =“0”ならば、対応するチャンネルをスキ
ップする。
5FLG =″1”ならば、対応するチャンネルでスト
ップする。
ップする。
という動作をするものである。
そして、この場合、チャンネルのスキップ及びストップ
、すなわち、フラグ5FLGの0”、“l”は、ユーザ
ーにより任意に設定できるもので、テンキーにより目的
とするチャンネルを選択し、次にアドキーあるいはイレ
ースキーを押すと、対応するフラグ5FLGが1”ある
いは“0”にセットされる。
、すなわち、フラグ5FLGの0”、“l”は、ユーザ
ーにより任意に設定できるもので、テンキーにより目的
とするチャンネルを選択し、次にアドキーあるいはイレ
ースキーを押すと、対応するフラグ5FLGが1”ある
いは“0”にセットされる。
ところで、例えばアメリカにおいては、電波による一般
のテレビ放送と、CATV放送とを合わせて125チャ
ンネル分のチャンネルがあり、地域にもよるか、そのう
ちの60チヤンネル位で放送が行われている。
のテレビ放送と、CATV放送とを合わせて125チャ
ンネル分のチャンネルがあり、地域にもよるか、そのう
ちの60チヤンネル位で放送が行われている。
したがって、チャンネルスキップ機能を有するテレビ受
像機においては、その60チヤンネルのすべてについて
フラグ5FLGを1′にセットしなければならず、すな
わち、テンキーで選局を行い、次にアドキーを押すとい
う操作を60回も繰り返さなければならない。
像機においては、その60チヤンネルのすべてについて
フラグ5FLGを1′にセットしなければならず、すな
わち、テンキーで選局を行い、次にアドキーを押すとい
う操作を60回も繰り返さなければならない。
しかし、これは一般のユーザーにとってはかなりの負担
であり、しかも、ミスを生じる可能性がある。
であり、しかも、ミスを生じる可能性がある。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
である。
このため、この発明においては、放送信号の検出回路と
、自動アドキーとを設け、このキーを押したときには、
例えば第2図に示すルーチンを実行するようにしたもの
である。
、自動アドキーとを設け、このキーを押したときには、
例えば第2図に示すルーチンを実行するようにしたもの
である。
自動アドキーを押すと、放送が行われているチャンネル
のスキップフラグが自動的に“1″にセットされる。
のスキップフラグが自動的に“1″にセットされる。
(実施例〕
第1図において、(11は電子同調式のチューナを示し
、このチューナ(1)は、これに供給される選局電圧V
cにより任意のチャンネルを選択して映像中間周波信号
に変換するようにされている。そして、この映像中間周
波信号は、映像中間周波アンプ(2)を通じて映像検波
回路(3)に供給されてカラーコンポジット信号が取り
出され、この信号がビデオ回路(4)に供給されて三原
色信号とされ、この信号がカラー受像管(5)に供給さ
れる。
、このチューナ(1)は、これに供給される選局電圧V
cにより任意のチャンネルを選択して映像中間周波信号
に変換するようにされている。そして、この映像中間周
波信号は、映像中間周波アンプ(2)を通じて映像検波
回路(3)に供給されてカラーコンポジット信号が取り
出され、この信号がビデオ回路(4)に供給されて三原
色信号とされ、この信号がカラー受像管(5)に供給さ
れる。
また、(11)は選局用のマイクロコンピュータを示し
、このマイコン(11)には、スキップフラグ5FLG
を記憶するメモリ (12)が接続される。この場合、
このメモリ (12)は、不揮発性のメモリ、あるいは
電池などによりバックアップされたC−MOSメモリな
どとされ、電源がオフのときでも、フラグ5FLGが消
えないようにされている。
、このマイコン(11)には、スキップフラグ5FLG
を記憶するメモリ (12)が接続される。この場合、
このメモリ (12)は、不揮発性のメモリ、あるいは
電池などによりバックアップされたC−MOSメモリな
どとされ、電源がオフのときでも、フラグ5FLGが消
えないようにされている。
さらに、マイコン(11)には、選局用のテンキー (
21) 、 アップキー(22) 、ダウンキー(23
) 。
21) 、 アップキー(22) 、ダウンキー(23
) 。
アドキー(24) 、イレースキー(25)などが接続
されるとともに、リモコン信号の受信回路、例えば赤外
線式リモコンの受光回路(13)が接続される。そして
、(14)はそのリモコンのコマンダ(送信機)で、こ
れは選局用のテンキー、アップキー、ダウンキーなどを
有する。
されるとともに、リモコン信号の受信回路、例えば赤外
線式リモコンの受光回路(13)が接続される。そして
、(14)はそのリモコンのコマンダ(送信機)で、こ
れは選局用のテンキー、アップキー、ダウンキーなどを
有する。
そして、キー(21)〜(23)あるいはコマンダ(1
4)により受信チャンネルを指定すると、マイコン(1
1)においてその指定したチャンネルに対応するレベル
の選局電圧Vcが形成され、この電圧Vcがチューナ(
1)に供給されて指定したチャンネルが受信される。
4)により受信チャンネルを指定すると、マイコン(1
1)においてその指定したチャンネルに対応するレベル
の選局電圧Vcが形成され、この電圧Vcがチューナ(
1)に供給されて指定したチャンネルが受信される。
そして、このとき、中間周波アンプ(2)から映像中間
周波信号が取り出され、この信号が形成回路(15)に
供給されて例えば2ビツトのAFT信号信号S形なわち
、正同調時には“11′となり、同調が高い方へずれた
ときには“10″となり、低い方へずれたときには“0
1”となるAFT信号信号S形成され、この信号Saが
マイコン(11)に供給され、この信号Saにより選局
電圧Vcが微調整されてAFTが行われる。
周波信号が取り出され、この信号が形成回路(15)に
供給されて例えば2ビツトのAFT信号信号S形なわち
、正同調時には“11′となり、同調が高い方へずれた
ときには“10″となり、低い方へずれたときには“0
1”となるAFT信号信号S形成され、この信号Saが
マイコン(11)に供給され、この信号Saにより選局
電圧Vcが微調整されてAFTが行われる。
さらに、検波回路(3)からのビデオ信号が検出回路(
31)に供給されて同期パルスの有無が検出され、同期
パルスが得られるとき“1”になり、得られないとき“
0”になる検出信号Ssが取り出され、この信号Ssが
アンド回路(32)に供給されるとともに、信号Saが
アンド回路(32)に供給され、そのアンド出力Sdが
マイコン(11)に供給される。この場合、放送を受信
していれば、Sa−“11′、かつ、Ss=”l”なの
で、Sd−1”となり、受信していなければ、Sa洪″
11″ないしSs−“0”なので、Sd =″O″′と
なり、信号Sdは放送の有無を示すことになる。
31)に供給されて同期パルスの有無が検出され、同期
パルスが得られるとき“1”になり、得られないとき“
0”になる検出信号Ssが取り出され、この信号Ssが
アンド回路(32)に供給されるとともに、信号Saが
アンド回路(32)に供給され、そのアンド出力Sdが
マイコン(11)に供給される。この場合、放送を受信
していれば、Sa−“11′、かつ、Ss=”l”なの
で、Sd−1”となり、受信していなければ、Sa洪″
11″ないしSs−“0”なので、Sd =″O″′と
なり、信号Sdは放送の有無を示すことになる。
また、マイコン(11)には自動アドキー(26)が接
続されるとともに、マイコン(11)のROMには、例
えば第2図に示すルーチン(50)が追加され、このル
ーチン(50)はキー(26)が操作されたとき、実行
される。
続されるとともに、マイコン(11)のROMには、例
えば第2図に示すルーチン(50)が追加され、このル
ーチン(50)はキー(26)が操作されたとき、実行
される。
すなわち、キー(26)が操作されると、マイコン(1
1)のcpuの処理は、ルーチン(50)のステップ(
51)からスタートし、ステップ(52)において最も
低いチャンネル(アメリカの場合は2チヤンネル)を示
すデータCI(が形成され、次にステップ(53)にお
いてメモリ (12)のフラグ5FLGのうち、データ
CHの示すチャンネルのフラグがチエツクされ、これが
“0” (スキップ)のときには処理はステップ(53
)からステップ(54)に進み、このステップ(54)
においてデータCI+にしたがって対応する選局電圧V
cが形成され、これがチューナ(1)に供給される。し
たがって、チューナ(1)はデータCHの示すチャンネ
ルを選局することになる。
1)のcpuの処理は、ルーチン(50)のステップ(
51)からスタートし、ステップ(52)において最も
低いチャンネル(アメリカの場合は2チヤンネル)を示
すデータCI(が形成され、次にステップ(53)にお
いてメモリ (12)のフラグ5FLGのうち、データ
CHの示すチャンネルのフラグがチエツクされ、これが
“0” (スキップ)のときには処理はステップ(53
)からステップ(54)に進み、このステップ(54)
においてデータCI+にしたがって対応する選局電圧V
cが形成され、これがチューナ(1)に供給される。し
たがって、チューナ(1)はデータCHの示すチャンネ
ルを選局することになる。
そして、次にステップ(55)においてアンド出力Sd
により放送が行われているかどうかがチエツクされ、S
d−“1”のとき、すなわち、放送が行われているとき
には処理はステップ(55)からステップ(56)に進
み、このステップ(56)においてメモリ (12)の
フラグ5FLGのうち、データCI(に対応するチャン
ネルのフラグが“1” (ストップ)にセットされ、続
いてステップ(57)においてチャンネルを示すデータ
C1lが次のチャンネルを示すデータCHに更新され、
次にステップ(58)においてすべてのチャンネルに対
してフラグS F L Gの処理が行われたかどうかが
チエツクされ、すべてのチャンネルについて処理が行わ
れていないときには、処理はステップ(58)からステ
ップ(53)に戻る。したがって、ステップ(53)〜
(56)の処理はすべてのチャンネルに対して行われる
。
により放送が行われているかどうかがチエツクされ、S
d−“1”のとき、すなわち、放送が行われているとき
には処理はステップ(55)からステップ(56)に進
み、このステップ(56)においてメモリ (12)の
フラグ5FLGのうち、データCI(に対応するチャン
ネルのフラグが“1” (ストップ)にセットされ、続
いてステップ(57)においてチャンネルを示すデータ
C1lが次のチャンネルを示すデータCHに更新され、
次にステップ(58)においてすべてのチャンネルに対
してフラグS F L Gの処理が行われたかどうかが
チエツクされ、すべてのチャンネルについて処理が行わ
れていないときには、処理はステップ(58)からステ
ップ(53)に戻る。したがって、ステップ(53)〜
(56)の処理はすべてのチャンネルに対して行われる
。
また、ステップ(53)においであるチャンネルのフラ
グ5FLGが“1″ (ストップ)のときには処理はス
テップ(53)からステップ(57)に進む。
グ5FLGが“1″ (ストップ)のときには処理はス
テップ(53)からステップ(57)に進む。
さらに、ステップ(55)においてSd =“0″のと
き、すなわち、放送が行われていないときも、処理はス
テップ(55)からステップ(57)に進む。
き、すなわち、放送が行われていないときも、処理はス
テップ(55)からステップ(57)に進む。
そして、すべてのチャンネルについて以上の処理が行わ
れると、処理はステップ(58)からステップ(59)
に進み、このルーチン(50)を終了する。
れると、処理はステップ(58)からステップ(59)
に進み、このルーチン(50)を終了する。
したがって、すべてのチャンネルについてフラグ5FL
Gがチエツクされ、フラグ5FLGがスキップ(SFL
G−“0”)にリセットされていて、かつ、放送が行わ
れているチャンネルは、そのフラグ5FLGが“1”に
セットされる。
Gがチエツクされ、フラグ5FLGがスキップ(SFL
G−“0”)にリセットされていて、かつ、放送が行わ
れているチャンネルは、そのフラグ5FLGが“1”に
セットされる。
こうして、この発明によれば、自動アドキー(26)を
押すと、ルーチン(50)により放送が行われているチ
ャンネルのフラグ5FLGは自動的に“1″にセットさ
れるので、以後、アップキー(22)やダウンキー(2
3)あるいはリモコンのコマンダ(14)の同様のキー
によりチャンネル操作を行ったとき、放送の行われてい
るチャンネルは必ず選局されることになる。
押すと、ルーチン(50)により放送が行われているチ
ャンネルのフラグ5FLGは自動的に“1″にセットさ
れるので、以後、アップキー(22)やダウンキー(2
3)あるいはリモコンのコマンダ(14)の同様のキー
によりチャンネル操作を行ったとき、放送の行われてい
るチャンネルは必ず選局されることになる。
したがって、放送の行われているチャンネルをテンキー
(21)により選局し、次にアドキー(24)を押すと
いう操作を、例えば60チャンネル分も行う必要がなく
、ユーザーは簡単に放送チャンネルだけを選択できる。
(21)により選局し、次にアドキー(24)を押すと
いう操作を、例えば60チャンネル分も行う必要がなく
、ユーザーは簡単に放送チャンネルだけを選択できる。
また、フラグ5FLGのセットにミスを生じることもな
い。
い。
さらに、放送のないチャンネルのフラグ5FLGは“0
”にリセットするという処理は行わないので、深夜など
の無信号時に誤操作してもフラグ5FLGが“O”にリ
セットされることがなく、安全である。
”にリセットするという処理は行わないので、深夜など
の無信号時に誤操作してもフラグ5FLGが“O”にリ
セットされることがなく、安全である。
この発明によれば、自動アドキー(26)を押すと、ル
ーチン(50)により放送が行われているチヤンネルの
フラグ5FLGは自動的に“l”にセントされるので、
以後、アップキー(22)やダウンキー(23)あるい
はリモコンのコマンダ(14)の同様のキーによりチャ
ンネル操作を行ったとき、放送の行われているチャンネ
ルは必ず選局されることになる。
ーチン(50)により放送が行われているチヤンネルの
フラグ5FLGは自動的に“l”にセントされるので、
以後、アップキー(22)やダウンキー(23)あるい
はリモコンのコマンダ(14)の同様のキーによりチャ
ンネル操作を行ったとき、放送の行われているチャンネ
ルは必ず選局されることになる。
したがって、放送の行われているチャンネルをテンキー
(21)により選局し、次にアドキー(24)を押すと
いう操作を、例えば60チャンネル分も行う必要がなく
、ユーザーは簡単に放送チャンネルだけを選択できる。
(21)により選局し、次にアドキー(24)を押すと
いう操作を、例えば60チャンネル分も行う必要がなく
、ユーザーは簡単に放送チャンネルだけを選択できる。
また、フラグ5FLGのセットにミスを生じることもな
い。
い。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図、第3図はそ
の説明のための図である。 fl)はチューナ、(11)はマイクロコンピュータ、
(15)は形成回路、(21)〜(26)は操作キー、
(31)は検出回路である。 第1図 第2図 手続補正書 昭和61年 9月 9日 特許庁長官 黒 1)明 1惟 殿圃 1、事件の表示 昭和61年 特 許願第180417号3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人
の説明のための図である。 fl)はチューナ、(11)はマイクロコンピュータ、
(15)は形成回路、(21)〜(26)は操作キー、
(31)は検出回路である。 第1図 第2図 手続補正書 昭和61年 9月 9日 特許庁長官 黒 1)明 1惟 殿圃 1、事件の表示 昭和61年 特 許願第180417号3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 選局時、そのチャンネルをスキップするかどうかを示す
スキップデータを、チャンネルごとに記憶したメモリと
、選局されたチャンネルにおいて放送が行われているか
どうかを検出する検出回路と、自動アドキーとを有し、 この自動アドキーを操作したとき、上記メモリのスキッ
プデータにしたがってスキップすべきチャンネルを順次
選局し、 この選局されたチャンネルにおいて上記検出回路の検出
出力が、放送の行われていることを示したとき、上記ス
キップデータをスキップしない状態の値に変更するよう
にしたテレビ受像機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180417A JPH0758884B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | テレビ受像機 |
CA000542273A CA1278393C (en) | 1986-07-31 | 1987-07-16 | Television receiver |
US07/076,015 US4870492A (en) | 1986-07-31 | 1987-07-21 | Television receiver having automatically programmable skip channel list |
KR1019870008339A KR960001540B1 (ko) | 1986-07-31 | 1987-07-30 | 텔레비젼 수상기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180417A JPH0758884B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | テレビ受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336608A true JPS6336608A (ja) | 1988-02-17 |
JPH0758884B2 JPH0758884B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16082893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61180417A Expired - Lifetime JPH0758884B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | テレビ受像機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4870492A (ja) |
JP (1) | JPH0758884B2 (ja) |
KR (1) | KR960001540B1 (ja) |
CA (1) | CA1278393C (ja) |
Cited By (6)
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---|---|---|---|---|
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