JPS6335149B2 - - Google Patents
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- JPS6335149B2 JPS6335149B2 JP9384181A JP9384181A JPS6335149B2 JP S6335149 B2 JPS6335149 B2 JP S6335149B2 JP 9384181 A JP9384181 A JP 9384181A JP 9384181 A JP9384181 A JP 9384181A JP S6335149 B2 JPS6335149 B2 JP S6335149B2
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- JP
- Japan
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- signal
- converter
- video signal
- digital
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、映像信号のデイジタル化方式に関
し、詳しくは映像信号の背景レベルを排除し、レ
ベルの変化分がA/D変換器の入力レンジに適合
するよう映像信号のレベルを自動調整する方式に
関するものである。
し、詳しくは映像信号の背景レベルを排除し、レ
ベルの変化分がA/D変換器の入力レンジに適合
するよう映像信号のレベルを自動調整する方式に
関するものである。
一般に、イメージセンサを利用したパターン認
識等の分野においては、デイジタル化した画素の
映像情報(照度)を処理するようになしている。
例えば、実際の映像信号をシンクロスコープ等で
観察し、A/D変換器の入力レンジに見合つたオ
フセツトとゲインを後段の増幅器にボリユーム等
で設定していた。
識等の分野においては、デイジタル化した画素の
映像情報(照度)を処理するようになしている。
例えば、実際の映像信号をシンクロスコープ等で
観察し、A/D変換器の入力レンジに見合つたオ
フセツトとゲインを後段の増幅器にボリユーム等
で設定していた。
この方法によると、検出照明の照度が変動した
時あるいは検出しようとするパターンが異つた
時、増幅器出力はA/D変換器の入力レンジを広
範囲にカバーできなくなるので、当然A/D変換
後のデイジタル値のレンジが小さくなり、検出し
ようとするパターンが精度よく認識できない結果
が生じていた。
時あるいは検出しようとするパターンが異つた
時、増幅器出力はA/D変換器の入力レンジを広
範囲にカバーできなくなるので、当然A/D変換
後のデイジタル値のレンジが小さくなり、検出し
ようとするパターンが精度よく認識できない結果
が生じていた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、パターン検出の高精度化を配慮した映像信
号のデイジタル化方式を提供するにある。
くし、パターン検出の高精度化を配慮した映像信
号のデイジタル化方式を提供するにある。
本発明は上記目的達成のため、A/D変換後の
全画素のデイジタル情報から最大値と最小値を検
出し、最小値相当のアナログ量を映像信号から差
し引いて映像信号の背景レベルを排除すると同時
に、この信号を最大値と最小値の差とA/D変換
器の入力レンジの比をゲイン設定入力とする増幅
器に入力し、レベルの変化分を該A/D変換器の
入力レンジに合わせてデイジタル化するようにな
したことを特徴とする。
全画素のデイジタル情報から最大値と最小値を検
出し、最小値相当のアナログ量を映像信号から差
し引いて映像信号の背景レベルを排除すると同時
に、この信号を最大値と最小値の差とA/D変換
器の入力レンジの比をゲイン設定入力とする増幅
器に入力し、レベルの変化分を該A/D変換器の
入力レンジに合わせてデイジタル化するようにな
したことを特徴とする。
以下、本発明を第1図、第2図及び第3図によ
り詳細に説明する。第1図は本発明の一実施例の
構成図、第2図は第1図の要部の出力波形図、第
3図は第1図中コンピユータのフローチヤートで
ある。
り詳細に説明する。第1図は本発明の一実施例の
構成図、第2図は第1図の要部の出力波形図、第
3図は第1図中コンピユータのフローチヤートで
ある。
第1図において、1はイメージセンサ、2はイ
メージセンサ1を駆動する画像信号の転送クロツ
クを発生するクロツク発生器、3は以後の回路が
処理できるよう映像信号を増幅するためのプリア
ンプ、4はアナログ減算器、5はプログラマブル
ゲインアンプ、6はA/D変換器、7はコンピユ
ータ、8及び9はコンピユータ7による演算結果
を記憶するレジスタ、10はA/D変換器6と入
出力の関係を逆にするD/A変換器、11は校正
開始信号である。ここでアナログ減算器4は、プ
リアンプ3の出力レベルからD/A変換器10の
出力レベルを減算する機能を有し、プログラマブ
ルゲインアンプ5のゲインはレジスタ9の出力で
デイジタル設定する。
メージセンサ1を駆動する画像信号の転送クロツ
クを発生するクロツク発生器、3は以後の回路が
処理できるよう映像信号を増幅するためのプリア
ンプ、4はアナログ減算器、5はプログラマブル
ゲインアンプ、6はA/D変換器、7はコンピユ
ータ、8及び9はコンピユータ7による演算結果
を記憶するレジスタ、10はA/D変換器6と入
出力の関係を逆にするD/A変換器、11は校正
開始信号である。ここでアナログ減算器4は、プ
リアンプ3の出力レベルからD/A変換器10の
出力レベルを減算する機能を有し、プログラマブ
ルゲインアンプ5のゲインはレジスタ9の出力で
デイジタル設定する。
次に図面に従つて本発明の動作を詳細に説明す
る。
る。
イメージセンサ1はクロツク発生器2からの転
送クロツクに同期して映像信号を画素毎に直列転
送する。映像信号は微小なので次段のプリアンプ
3でこれを増幅し、第2図aに示す出力V(i)を得
る。校正開始信号11は、レジスタ8をクリアし
てD/A変換器10の出力を“0”とし、一方レ
ジスタ9に“1”をセツトしてプログラマブルゲ
インアンプ5のゲインを“1”とする。この結
果、アナログ減算器4及びプログラマブルゲイン
アンプ5を介したA/D変換器6の入力には、プ
リアンプ3の出力V(i)と同じ映像信号が現われ
る。
送クロツクに同期して映像信号を画素毎に直列転
送する。映像信号は微小なので次段のプリアンプ
3でこれを増幅し、第2図aに示す出力V(i)を得
る。校正開始信号11は、レジスタ8をクリアし
てD/A変換器10の出力を“0”とし、一方レ
ジスタ9に“1”をセツトしてプログラマブルゲ
インアンプ5のゲインを“1”とする。この結
果、アナログ減算器4及びプログラマブルゲイン
アンプ5を介したA/D変換器6の入力には、プ
リアンプ3の出力V(i)と同じ映像信号が現われ
る。
一方、タイミング回路12も、前記校正開始信
号11により起動され、クロツク発生器2からの
転送クロツクをタイミング化してA/D変換器6
に変換開始の指令を与え、各画素の映像信号V(i)
をデイジタル情報に変換してコンピユータ7の中
の記憶回路に全画素のデイジタル情報を記憶す
る。これを第3図においてはステツプ101にて
示す。このようにして、全画素の記憶が終了する
と、コンピユータ7はステツプ102に示す如く
これらのデータの中から最大値V′maxと最小値
V′minを探索し、その内の最小値V′minをステツ
プ103に示す如くレジスタ8にセツトする。次
にステツプ104にて最大値V′maxと最小値
V′minの差とA/D変換器6の入力レンジRの比
G(=R/(V′max−V′min))を算出し、この
算出結果をステツプ105に示すようにレジスタ
9にセツトする。
号11により起動され、クロツク発生器2からの
転送クロツクをタイミング化してA/D変換器6
に変換開始の指令を与え、各画素の映像信号V(i)
をデイジタル情報に変換してコンピユータ7の中
の記憶回路に全画素のデイジタル情報を記憶す
る。これを第3図においてはステツプ101にて
示す。このようにして、全画素の記憶が終了する
と、コンピユータ7はステツプ102に示す如く
これらのデータの中から最大値V′maxと最小値
V′minを探索し、その内の最小値V′minをステツ
プ103に示す如くレジスタ8にセツトする。次
にステツプ104にて最大値V′maxと最小値
V′minの差とA/D変換器6の入力レンジRの比
G(=R/(V′max−V′min))を算出し、この
算出結果をステツプ105に示すようにレジスタ
9にセツトする。
レジスタ8の出力を入力とするD/A変換器1
0は、A/D変換器6と入出力特性が逆なので、
その出力には映像信号V(i)の最小アナログ値
Vminが得られ、以後の映像信号出力サイクルに
おいては、アナログ減算器4の出力には第2図b
に示す如くV(i)からVminを減算した映像信号
V′(i)(=V(i)−Vmin)が現われる。この操作は
映像信号V(i)の背景レベルを排除し検出レベルの
最小値を“0”最大値をVmax−Vminに変換す
ることにほかならない。
0は、A/D変換器6と入出力特性が逆なので、
その出力には映像信号V(i)の最小アナログ値
Vminが得られ、以後の映像信号出力サイクルに
おいては、アナログ減算器4の出力には第2図b
に示す如くV(i)からVminを減算した映像信号
V′(i)(=V(i)−Vmin)が現われる。この操作は
映像信号V(i)の背景レベルを排除し検出レベルの
最小値を“0”最大値をVmax−Vminに変換す
ることにほかならない。
一方、レジスタ9によりゲインGが設定された
プログラマブルゲインアンプ5は、上記信号
V′(i)を増幅し第2図cに示す如く後段のA/D
変換器6に新たな映像信号 V″(i)=G.V′(i) =R/Vmax−Vmin・(V(i)−Vmin) を与える。このことはアナログ減算器4の出力
V′(i)のレベルの変化幅を、“0”〜“Vmax−
Vmin”からA/D変換器6の入力レンジである
“0”〜“R”に変換したにほかならない。
プログラマブルゲインアンプ5は、上記信号
V′(i)を増幅し第2図cに示す如く後段のA/D
変換器6に新たな映像信号 V″(i)=G.V′(i) =R/Vmax−Vmin・(V(i)−Vmin) を与える。このことはアナログ減算器4の出力
V′(i)のレベルの変化幅を、“0”〜“Vmax−
Vmin”からA/D変換器6の入力レンジである
“0”〜“R”に変換したにほかならない。
以上説明したような動作をパターン検出の前に
施しておけば、A/D変換器6の入力に入力レン
ジに適合した映像信号を得ることができ、これに
A/D変換を施せばレンジの広い映像デイジタル
情報を得ることができるものである。
施しておけば、A/D変換器6の入力に入力レン
ジに適合した映像信号を得ることができ、これに
A/D変換を施せばレンジの広い映像デイジタル
情報を得ることができるものである。
以上、詳しく説明したように、本発明によれ
ば、イメージセンサよりの映像信号のデイジタル
化に際して映像信号の背景を排除でき、検出信号
のレベルの変化分をA/D変換器の入力レンジに
適合させることができ、広範囲のデイジタル情報
を得ることができるので、常に精度が良く正確な
パターンを検出することができる効果を発揮する
ものである。
ば、イメージセンサよりの映像信号のデイジタル
化に際して映像信号の背景を排除でき、検出信号
のレベルの変化分をA/D変換器の入力レンジに
適合させることができ、広範囲のデイジタル情報
を得ることができるので、常に精度が良く正確な
パターンを検出することができる効果を発揮する
ものである。
第1図は本発明による映像信号のデイジタル化
方式の一実施例を示した構成図、第2図は第1図
における要部の出力波形図、第3図は第1図中コ
ンピユータのフローチヤートである。 1…イメージセンサ、4…アナログ減算器、5
…プログラマブルゲインアンプ、6…A/D変換
器、7…コンピユータ、8,9…レジスタ、10
…D/A変換器。
方式の一実施例を示した構成図、第2図は第1図
における要部の出力波形図、第3図は第1図中コ
ンピユータのフローチヤートである。 1…イメージセンサ、4…アナログ減算器、5
…プログラマブルゲインアンプ、6…A/D変換
器、7…コンピユータ、8,9…レジスタ、10
…D/A変換器。
Claims (1)
- 1 イメージセンサと、該イメージセンサから得
られる全画素の映像出力信号V(i)のデイジタ
ル信号を記憶してその最大値V′maxと最小値
V′minとを検出し、これら最大値V′maxと最小
値V′minの差とA/D変換器の入力レンジRの比
G(=R/(V′max−V′min))を算出するデイ
ジタル演算手段と、校正開始信号によつてリセツ
トされ、その後上記デイジタル演算手段により検
出されたデイジタル最小値V′minを記憶する第1
のレジスタと、該第1のレジスタに記憶された信
号をアナログ信号に変換するD/A変換回路と、
上記イメージセンサから得られる全画素の映像出
力信号V(i)から上記D/A変換回路から得られる
アナログ最小値V′minを減算する減算器と、校正
開始信号によつてリセツトされ、その後上記デイ
ジタル演算手段によつて演算された比Gを記憶す
る第2のレジスタと、上記減算器より得られる
V′(i)(=V(i)−Vmin)を上記第2のレジスタか
ら得られる比Gをゲインとして増幅して新たな映
像信号V″(i)(=G・V′(i))を得るプログラマブ
ルゲインアンプと、上記校正開始信号に基いてタ
イミング回路から発生するタイミング信号により
上記プログラマブルゲインアンプから得られる映
像信号V″(i)をデイジタル信号に変換し、その出
力を上記デイジタル演算手段に入力するA/D変
換器とを備え付けたことを特徴とする映像信号の
デイジタル化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9384181A JPS57208768A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Digitizing system for video signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9384181A JPS57208768A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Digitizing system for video signal |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57208768A JPS57208768A (en) | 1982-12-21 |
JPS6335149B2 true JPS6335149B2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=14093616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9384181A Granted JPS57208768A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Digitizing system for video signal |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57208768A (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59163953A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPS59171259A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Nec Corp | コントラスト補正装置 |
JPH0773335B2 (ja) * | 1983-10-24 | 1995-08-02 | 株式会社ニコン | 光電変換装置 |
JPS60220659A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−画像出力装置における濃度調整方法 |
JPS6129275A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 中間調画像の補正方法 |
JPH07105889B2 (ja) * | 1984-10-31 | 1995-11-13 | 株式会社ピ−エフユ− | 背景レベル追従回路 |
JP2785822B2 (ja) * | 1984-12-19 | 1998-08-13 | ソニー株式会社 | テレビジョン信号の高能率符号化装置及び復号装置 |
JP2785823B2 (ja) * | 1984-12-21 | 1998-08-13 | ソニー株式会社 | テレビジョン信号の高能率符号化装置及び方法、並びに復号装置及び方法 |
JPH0793723B2 (ja) * | 1984-12-19 | 1995-10-09 | ソニー株式会社 | テレビジョン信号の高能率符号化装置及び符号化方法 |
JPH088684B2 (ja) * | 1984-12-21 | 1996-01-29 | ソニー株式会社 | 高能率符号の復号装置 |
JPH0793724B2 (ja) * | 1984-12-21 | 1995-10-09 | ソニー株式会社 | テレビジョン信号の高能率符号化装置及び符号化方法 |
JPH0832060B2 (ja) * | 1985-03-21 | 1996-03-27 | キヤノン株式会社 | カラ−画像処理方法 |
GB8507652D0 (en) * | 1985-03-25 | 1985-05-01 | Irex Corp | Hard copy recorders |
JPS6271390A (ja) * | 1985-05-10 | 1987-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像中間レベル設定回路 |
JPS62142469A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 原稿読取り処理時における濃度域正規化法 |
JP2802623B2 (ja) * | 1987-12-29 | 1998-09-24 | 京セラ株式会社 | イメージセンサーの出力装置 |
US5196948A (en) * | 1989-07-07 | 1993-03-23 | Konica Corporation | Image density reading apparatus capable of selecting a desired amplification level for the density |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145525A (en) * | 1977-05-25 | 1978-12-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | Optical character reader |
JPS5416918A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-07 | Mitsubishi Electric Corp | Background density compensating circuit |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP9384181A patent/JPS57208768A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145525A (en) * | 1977-05-25 | 1978-12-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | Optical character reader |
JPS5416918A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-07 | Mitsubishi Electric Corp | Background density compensating circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57208768A (en) | 1982-12-21 |
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