JPS6334659A - 画像処理用dmaコントロ−ラ - Google Patents

画像処理用dmaコントロ−ラ

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JPS6334659A
JPS6334659A JP17971986A JP17971986A JPS6334659A JP S6334659 A JPS6334659 A JP S6334659A JP 17971986 A JP17971986 A JP 17971986A JP 17971986 A JP17971986 A JP 17971986A JP S6334659 A JPS6334659 A JP S6334659A
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JP
Japan
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address
arithmetic
bus
memory
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP17971986A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Izumi
泉 正夫
Yasukuni Yamane
康邦 山根
Masaki Takakura
正樹 高倉
Nobutoshi Gako
宣捷 賀好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS6334659A publication Critical patent/JPS6334659A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分身〉 本発明は大量の画像データの転送や演算を高速に実行す
ることができるD MA (D 1rect Memo
ryA ccess)コントローラに関する。
〈従来の技術〉 赴年、LSI技術の進歩により高性能なマイクロプロセ
ソ→ノ゛や大容量のメモリが小型で安価に生産されるよ
うになり、高機能なコンピュータ・システムを安価に構
築できるようになった。
しかし、いくら高機能化されたと言ってらそれを画像処
r!Iiに適用オろ場合に処理速度が不充分であった。
すなイっち、画像データは一般に2次元データを用いる
のでデータ遺は膨大であり(例えば、1画素が8ビット
階調で1画面当り1024XI024画素構成の場合1
Mバイト)、コンピュータによる従来の逐次的な処理で
は、多大の処理時間を必要とした。従来では、この対策
のために画像処理専用の高速バスを設け、この高速バス
に画像処理専用のハードウェアを接続することで処理の
高速化か行われた。この構成によれば通常のコンピュー
タによる逐次処理に比べて、通常2桁以上の高速化が可
能となる。しかし、このように構成された画像処理専用
ハードウェアは、特定の専用システムにしか適用できず
、一般のマイクロコンピュータ・システムでは使用でき
ないという欠点があった。
さて一方、既に入出力装置←→メモリ間またはメモリ←
→メモリ間の高速なデータ転送を目的としたDMAコン
トローラが各種マイクロプロセッサの周辺LSIとして
開発されている。これらのDMAコントローラはマイク
ロプロセッサのバスに容易に接続することが可能で、通
常のプログラム転送に比べて1〜2桁程度の高速なデー
タ転送を行わしめるものである。しかし、1次元的な走
査によるアクセス機能しかないので、例えば画像メモリ
中の任はの矩形エリア内だけのデータを転送することは
不可能であり、また演算機能を持っていないため転送デ
ータに対して演算を施すことも不可能であった。
これに対し、出願人等は、高速化を目的にDMAコント
ローラ(例えば特願昭60−257484号)を発明し
ているが、例えば、カラー画像のように1枚の画像が複
数の画像メモリで構成されているような場合に対応する
ためには、複雑な処理を必要とした。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、前述の従来技術の欠点をなくし、汎用
のコンピュータ・バスに接続可能で、しかも、コンピュ
ータの!次元アドレス空間に配置された複数の画像メモ
リに対して、2次元的走査による画像データの転送およ
び演算などを高速に実行し、かつ、各データの大小関係
、等値関係などの比較や、演算結果に基づく転送条件や
、転送先アドレスの変更などを同時に高速に実行するこ
とのできるDMAコントローラを提供することにある。
〈発明の構成〉 上記目的を達成するため、本発明の画像処理用DMAコ
ントローラは、コンピュータの中央処理装置およびメモ
リが夫々接続されるコンピュータ・バスに接続され、上
記メモリに対して2次元的なアドレス走査により、指定
したアドレス間隔でアドレス信号を発生するアドレス発
生手段と、バス信号発生手段と、上記メモリからアクセ
スされたデータに対して演算を施す演算手段と、演算結
果を一時的に記憶する3t!憶手段と、演算結果を」−
記メモリに書き込む書き込み手段と、上記演算結果に基
づいて上記書き込み手段を制御する書き込み制御手段と
を具備して、上記アドレス発生手段により、複数の画像
の指定した矩形領域に対し、2次元的なアドレス走査に
よるアドレス信号を順次発生させ、上記複数画像の対応
するデータを順次上記演算手段に取り込み、上記演算手
段において、上記複数画像の対応する複数のデータに対
して種々の演算を施こして複数の演算結果の間の比較や
、指定した値との比較を行い、上記書き込み制御手段に
おいて、上記演算結果と、上記比較結果とを予め指定し
ておいた条件と比較して、書き込み手段を制御するよう
にしたことを特徴屈している。
〈実施例〉 以下に本発明の一実施例を図面を用いて詳説する。
第1図は本発明の画像処理用DMAコントローラの一実
施例を示すブロック構成図である。第1図に示すDMA
コントローラは、書き込み手段であるバス・インターフ
ェース1を介してコンピュータ・バスBに接続される。
バス・インターフェースlは対象とするコンピュータ・
バスBの仕様を満足するように設計され、アドレスバス
・バッファ2、データバス・バッファ3、コントロール
・バスバッファ4、コントロールバス・ロジック5等の
回路で構成される。上記アドレスバス・バッファ2、デ
ータバス・バッファ3およびコントロール・バスバッフ
ァ4の大部分は双方向の人出力およびトライステート出
力が可能なように、かつ、バス・マスクまたはバス・ス
レーブとして機能するように設計されている。
このDMAコントローラは、通常バス・スレーブとなっ
ており、ホストコンピュータから種々のデータ情報や命
令、制御情報を受は取る。これらのデータはバス・イン
ターフェース1を介して5己憶手段であるレジスタ群8
.9、l0113に書き込まれる。このDMAコントロ
ーラはホストコンピュータからの転送開始命令を受ける
ことによって動作を開始し、バスの使用権の獲得を確認
してからバス・マスクとなる。そして、ポストコンピュ
ータによって予め指定されたデータ転送および演算をバ
ス・マスクとなって実行し終わると、割込信号をバス・
インターフェース1を介して発するか、または終了フラ
グを立て、再びバス・スレーブとなる。
第1図の回路において、アドレス発生手段であるアドレ
ス発生部7は、バス信号発生手段であるタイミング・コ
ントローラ6の与えるタイミング信号に従って、2次元
的な走査でメモリを順次アクセスするためのアドレスを
発生する。
いま、第2図に示すように、水平方向の幅X、垂直方向
の幅Yの画面201(左上の先頭アドレスをPsoとす
る。)、ならびに同じ大きさの別画面202,203(
左上の先頭アドレスをPs、、Ps2とする。)におい
て、任意の矩形領域211゜212および2+3(21
2,213は2+1に対応する位置にあり、大きさは同
一)内の点P+(+。
j)のアドレスは、メモリの物理的アドレスが水平方向
に1次元的に順次並んでいるような構成のものであれば
、 P、のアドレス: Adr+ = P o+ j−X 
+ i(ただし、0≦i≦ΔX、0≦j≦ΔY) ・・
■また、点P z(i、 J)、 P 3(1,j)の
アドレスはΔPsol=Ps+  PSo      
    ’・■ΔP 5O2=P S2P So   
        ・■とすると、それぞれ P2のアドレス: Adr2=Adr++ΔP30.、
、、■P3のアドレス: Adr3=Adr++八P 
Sot”’■となる。
ここで、アドレス発生部7には、簡易な演算機能を持た
せてあり、予めホストコンピュータからレジスタ群8に
、上記P。、x、ΔX、ΔPso、およびΔPSO2等
の情報を、レジスタ群9に上記Y。
ΔY等の情報をそれぞれ書き込んでおき、それらの情報
を用いて演算を行い、かつ、演算のタイミングを制御す
ることにより、圧機の矩形領域およびそれに対応する複
数画面の領域を走査するためのアドレス情報を高速に生
成する。
このアドレス発生部7のブロック図を第3図に示す。レ
ジスタ301および302には、転送元の矩形領域の先
頭アドレスP。Sと転送先の先頭アドレスP。Dを格納
しており、レジスタ303および304にはそれぞれ転
送元および転送先の画面の水平方向の幅XsおよびXD
が、レジスタ305および306にはそれぞれ水平方向
への増減アドレス単位UsおよびUDが与えられろ。
マルチプレクサ307,308,309,319はアド
レス演算か転送元か転送先かによりそれぞれ切換えられ
る。レジスタ320,321,322は、同一構成の複
数枚の画像を扱う場合、(例えば、カラー画像の場合、
通常R(赤)、G(緑)、B(青)の3成分に分けて、
1枚の画像を同じ大きさの3枚の画像メモリで表現する
。)各画像のオフセット値(前記ΔPSO+、ΔP!3
02など)を格納する。
ラッチ313,314,315,316および323は
アドレス計算の途中結果を一時的に記憶するためのもの
であり、ラッチ313,314は転送元、ラッチ315
,316は転送先のアドレスの計算途中の値を保持する
。さらにマルチプレクサ310,311,317.31
8および324の切換え、およびラッチ313,31.
4,315.316,323への書き込み信号を適当に
制御すれば、乗算器がなくてら0式のアドレス演算を行
うことかできる。この場合、対象とする矩形領域内にお
いては、例えば、第11図に示すようなアドレス走査が
行われる。また、レジスタ320゜321,322に設
定しておいたオフセット値により、複数画像のアドレス
を順次発生させることができる。発生順序としては、例
えば、第2図において、P +(5j)、 P t(+
、j)、 Pa(i、 j)。
P+(i+l、 D、  Pz(i+1. j)、 P
3(i+L、 j)、、、、。
となる。これは転送元、転送先それぞれのアドレスにつ
いて、同様に処理する。また、レジスタへの設定値を変
えることにより、第4図の他、7種(矩形領域の4偶か
ら上下方向に走査する4種と、下辺の2つの隅から水平
方向へ左と右への走査する2種と、上辺の右隅から水平
方向左への走査する1種)の走査方向のアドレス計算ら
容易に可能である。(特願昭60−257483号)以
上の処理により算出されるアドレスはバス・インターフ
ェースlを介してコンピュータ・バスBを通し、画像メ
モリをアクセスする。転送元の画像データは、上記アド
レスのアクセスにより、バス・インターフェースlを介
して演算手段である演算部11内のラッチに取り込まれ
る。そして、演算部11で目的に応じた演算を行い、転
送先へ演算結果を転送する。
演算部IIの一実施例のブロック図を第5図に示す。ラ
ンチ501,502,503には、上記アドレスのアク
セスにより取り込まれた画像データが格納される。また
、ラッチ504は演算の途中結果を一時的に格納する。
マルチプレクサ505により、上記4つのラッチ内のデ
ータの内1つが選択され、下へ送られる。ルックアップ
テーブル509はランダムアクセスメモリ(RA M)
で構成され、予め目的とずろデータを格納しておく。
ビットシフタ510は、バレルシフタで構成すると高速
でビットシフト操作が行える。比較器507および算術
論理ユニット(以下、ALUという。)508は共に2
人力であるが、一度、ラッチ506に被演算データを格
納しておき、さらに、続いてマルチプレクサ505より
送られるデータと比較演算が行える。ALU508、ル
ックアップテーブル509、ビットシフタ510などの
出力はマルチプレクサ511により選択され、演算結果
データとして出力される。また、演算が複雑なものであ
る場合は、マルチプレクサ511の出力を再びラッチ5
04に格納することにより、何度もALU508、ルッ
クアップテーブル509等を通すことが可能である。さ
らに、比較器507の結果の信号512は、書き込み制
御手段である書き込み条件判定部12に送られ、転送先
へ演算結果を書き込むか書き込まないかの判断を行う。
さらに、演算部11の他の実施例のブロック図を第6図
に示す。上記アドレス発生により取り込まれる転送元の
画像データは、ラッチ601,603.605に格納さ
れる。第6図は2つのラッチ(例えば601.602)
と2つのマルチプレクサ(例えば607,619)と、
それらのマルチプレクサの間のルックアップテーブル(
例えば610)、ビットンフタ(例えば611)および
ALU(例えば616)で構成されるブロックが3組組
み合わされ、各組の出力かマルチプレクサ622に入力
された形となっている。各ブロックは、第5図と同様に
ルックアップテーブル、ピットンフタ、ALUにより演
算を行い、複雑な演算はラッチ(例えば602)に一時
格納することにより何度も演算を繰り返すことが可能に
なっている。また、各ブロックのALUは3人力となっ
ており、それぞれ、1也2つのブロックのデータを入力
させることができ、複数の画像データ間にまたがる演算
が可能となる。(例えば、カラー画像の色処理を行うよ
うな場合、ラッチ601,603,605にそれぞれR
,G、B各成分を取り込み、演算を施すことにより、例
えば、色相や彩度などを求めることかできる。)さらに
、第6図のデータPI、P2゜P3は、比較器に入力す
ることにより、上記書き込み制御手段12の判断基準と
することができる。
次に、DMAコントローラを用いた場合のシステム全体
での処理速度について説明する。上記DMAコントロー
ラは、第7図に示すように、コンピュータのCPU(中
央処理装置)、RAM(ランダムアクセスメモリ)か夫
々接続されるコンピュータ・バスBに接続して使用され
、このバスを介してデータ転送が行われる。また、上記
DMAコントローラの内部では専用ハードウェアにより
種々の演算が高速に行われろ。したがって、第7図にお
いて上記D M Aコントローラを用いた場合のシステ
ム全体でのデータ転送および演算の速度は、主にバス仕
様によって決まるデータ転送速度あるいは使用されるメ
モリのアクセス時間により決まる。しかし、上記DMA
コントローラは専用の2次元アドレス発生機能および演
算機能をハードウェアとして備えるので、従来のコンピ
ュータによる逐次処理に比べて、1〜2桁以上の処理の
高速化が可能となる。なお、これまでメモリーメモ9間
のデータ転送について述べたが、本発明のDMAコント
ローラに通常のDMAコントローラのような入出力装置
←→メモリ間のデータ転送機能を付加することも勿論可
能である。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、本発明の画像処理用DMAコ
ントローラは、アドレス発生手段により、複数の画像の
指定した矩形領域に対し、2次元的なアドレス走査によ
るアドレス信号を順次発生させ、演算手段において、上
記複数画像の対応する複数のデータに対し、種々の演算
手段を施し、複数の演算結果の間の比較や、指定した値
との比較を行い、書き込み制御手段により、上記演算結
果と、上記比較結果とを予め指定しておいた条件と比較
して書き込み手段を制御するので、従来の一般的なコン
ピュータ・バスに接続するだけで、画像データ転送、画
像変換、画像間演算等を非常に高速に行うことができ、
さらにIV数両画像間の演算が容易であり、カラー画像
などの色処理も高速かつ容易にできる。まfこ、本発明
のDMAコントローラは回路をlデツプLSI化して汎
用マイクロプロセッサ(例えば、インテル社8086や
モトローラ社M068000等)のバスに接続すること
ら可能であり、回路をIボード化してマルチパス等の汎
用バスに接続することら可能である。
したがって、本発明のD M Aコントローラは従来装
置構成への適用が容易てあり、システムのコンパクト化
等にも有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るDMAコントローラの一実施例の
ブロック構成図、第2図はメモリの矩形領域内の画素の
アドレスを説明するための説明図、第3図はアドレス発
生部の一実施例を示すブロック構成図、第4図は複数画
像における2次元的なアドレス走査を説明するための説
明図、第5図、第6図は夫々演算部の一実施例を示すブ
ロック構成図、第7図は全体のシステム構成図である。 ■・・・バス・インターフェース、 2・・アドレスバス・バッファ、 3・・・データバス・バッファ、 4・・・コントロール・バス・バッファ、5・・コント
ロールバス・ロジック、 6・・タイミング・コントローラ、 7・・・アドレス発生部、 8.9,10.13・・・レジスタ群、11・・・演算
部、I2・・・書き込み条件判定部、 201.202,203・・画像メモリ、211.21
2.213・・・矩形領域、301.302,303,
301I、305.30G。 320.321,322・・・レジスタ、307.30
8,309,310,31 !、、317.  .31
8.319.32=1,505,511,607゜60
8.609,619,620,621.622−マルチ
プレクサ、 312.325,508,616,617.618・・
ALU。 313.314,315,316,323.501,5
02.503,504,506,601,602,60
3.604,605,606・・・ラッチ、507・・
・比較器、 509.610,612,614.・・ルックアップテ
ーブル、 510.611.613.f315・ビソトンフト、5
12・・比較結果を表わす信号、 623 演算結果データ。 特 許 出 願 人  ノヤープ味式会社代 理 人 
弁理士  、1を山 葆はが2名1 ト1 f!12図 嘴3− ■ アドレス 第4門 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンピュータの中央処理装置およびメモリが夫々
    接続されるコンピュータ・バスに接続され、上記メモリ
    に対して2次元的なアドレス走査により、指定したアド
    レス間隔でアドレス信号を発生するアドレス発生手段と
    、バス信号発生手段と、上記メモリからアクセスされた
    データに対して演算を施す演算手段と、演算結果を一時
    的に記憶する記憶手段と、演算結果を上記メモリに書き
    込む書き込み手段と、上記演算結果に基づいて上記書き
    込み手段を制御する書き込み制御手段とを具備して、上
    記アドレス発生手段により、複数の画像の指定した矩形
    領域に対し、2次元的なアドレス走査によるアドレス信
    号を順次発生させ、上記複数画像の対応するデータを順
    次上記演算手段に取り込み、上記演算手段において、上
    記複数画像の対応する複数のデータに対して種々の演算
    を施こして複数の演算結果の間の比較や、指定した値と
    の比較を行い、上記書き込み制御手段において、上記演
    算結果と、上記比較結果とを予め指定しておいた条件と
    比較して、書き込み手段を制御するようにしたことを特
    徴とするDMAコントローラ。
JP17971986A 1986-07-29 1986-07-29 画像処理用dmaコントロ−ラ Pending JPS6334659A (ja)

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Citations (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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