JPS6334606Y2 - - Google Patents

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JPS6334606Y2
JPS6334606Y2 JP1982059803U JP5980382U JPS6334606Y2 JP S6334606 Y2 JPS6334606 Y2 JP S6334606Y2 JP 1982059803 U JP1982059803 U JP 1982059803U JP 5980382 U JP5980382 U JP 5980382U JP S6334606 Y2 JPS6334606 Y2 JP S6334606Y2
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liquid
spout
pouring
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JP1982059803U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はポンプ注液式の液体容器に関し、さら
に詳しくは一連の液体注出通路の出口側を下方に
延出させて低注出口型としたポンプ注液式液体容
器に関するものである。
(従来技術) 従来のこの種の低注出口型ポンプ注液式液体容
器にあつては、液体容器本体外において下方に延
出させた注出補助管は、通常専用のパイプ固定部
材によつて支持されていたため、部品点数が多く
なりしかも注出補助管の組付工数も多くなつてい
た。
又、公知の低注出口型ポンプ注液式液体容器の
中には、例えば実開昭56−128139号公報で示され
る如く、注出補助管とその外側をカバーする補助
管カバーとを一体成型したものが知られている
が、このように注出補助管と補助管カバーとを一
体成形したものでは、その成形用の型が複雑とな
るとともに型抜きが面倒となるという問題があつ
た。
又、公知の低注出口型ポンプ注液式液体容器の
中には、例えば実開昭56−40732号公報に示され
るように、注出補助管を、その上端部を液体容器
本体の肩部材前方突出部に設けた注出管先端臨出
用の穴の下面側口縁外周に単に押し当てた状態で
取付けたものが知られているが、このように注出
補助管の上端部を肩部材前方突出部の穴の下面側
口縁外周に単に押し当てたものでは、注出補助管
組付け時にその上端部の位置決めが面倒で且つ不
確実となる(グラつき易くなる)という問題があ
るほか、肩部材前方突出部の下面と注出補助管上
端面との間に隙間ができ易くなつて液体注出時に
注出管の先端から吐出された液体の一部が上記隙
間を通つて注出補助管外に漏出するおそれがある
という問題がある。又、この実開昭56−40732号
公報で示されるものでは、注出補助管の途中に屈
曲部があるため、注出される液体の流れが悪くな
つて注液終了時のしずくの切れが悪くなるという
問題もあつた。
(考案の目的) 本考案は上記した従来のポンプ注液式液体容器
の問題点に鑑み、注出補助管と補助管カバーとを
別々に成形してそれぞれの成形作業を容易に行え
るようにし、さらにそのように注出補助管と補助
管カバーとを別々に成形したものであつても、注
出補助管の位置決めを容易に且つ確実に行えるよ
うにししかも液体注出時に肩部材前方突出部下面
と注出補助管上端面との間から液体が漏出しない
ようにする一方、液体注出終了時における液体の
しずくの切れを良好にし得るようにするととも
に、注出補助管の取付けに際して専用の固定部材
を使用することなく該注出補助管を確実に且つ簡
単に取付けることができるようしたポンプ注液式
液体容器を提供することを目的とするものであ
る。
(目的を達成するための手段) 本考案は、外ケース内に収容された内容器内の
液体を、ポンプ装置によつて、前記内容器の内外
を連絡し且つ出口部を前記外ケースの上部に載置
した肩部材の前方突出部に形成した穴から下方に
臨ませる如く設置した注液通路と該注液通路の出
口部に連通させた状態で下方に延出させた注出補
助管とを通して外部へ注出し得るようにした低注
出口型のポンプ注液式液体容器において、前記注
出補助管は下端側より上端側を大径とした直線状
のテーパ管とし且つその下部にフランジを形成す
る一方、前記肩部材前方突出部にはその下面で且
つ前記穴の周囲において前記注出補助管の上端内
径より小さい外径を有する筒状壁を形成し、さら
に前記注出補助管の外側には該注出補助管とは別
体からなる補助管カバーを設置してしかも該注出
補助管の下端吐出口を前記補助管カバーの底板に
形成した穴を通して下方に臨ませる一方、前記注
出補助管を、当該注出補助管の上端を前記筒状壁
の外側に嵌合し且つ前記フランジを前記補助管カ
バー底板の穴の口縁上面に係止させた状態で前記
補助管カバー底板と前記肩部材前方突出部の下面
との間で挟持させていることを特徴としている。
(作用) 本考案のポンプ注液式液体容器は次のような作
用がある。
(1) 注出補助管とその外側に設置される補助管カ
バーとは別体とされているので、注出補助管と
補助管カバーとをそれぞれ別々に成形できる。
(2) 肩部材前方突出部の下面で該肩部材前方突出
部に形成した穴の周囲に筒状壁を形成し、注出
補助管の上端を筒状壁の外側に嵌合しているの
で、該筒状壁で注出補助管の上端部の位置決め
が行え、しかも筒状壁が注出補助管の上端開口
内に適宜深さだけ嵌入しているので、液体注出
時に注出管先端から吐出される液体が注出補助
管の上端開口からその外側に漏出することがな
くなる。
(3) 注出補助管は直線状の先細りテーパ管として
いるので、注出される液体が注出補助管内をス
ムーズに流下するようになる。
(4) 注出補助管を、該注出補助管の下部に形成し
たフランジを補助管カバー底板の穴の口縁上面
に係止した状態で該底板と肩部材の前方突出部
の下面との間で挟持させているので、注出補助
管の組付けに際して、特別のパイプ固定部材を
必要とせず、しかも注出補助管の取付状態が安
定する。
(実施例) 第1図及び第2図を参照して本考案の実施例を
説明すると、第1図には本考案の第1実施例、第
2図には同第2実施例のポンプ注液式液体容器が
示されている。
第1図に示す第1実施例のポンプ注液式液体容
器において、符号1は液体容器本体、2は該本体
1の上部に螺着脱自在に取付けられた蓋体、3は
液容器の内外を連絡する一連の注液通路を構成す
る導液管ユニツトを示している。
液体容器本体1は、外ケース4内に真空二重瓶
製の内容器5を収容し、さらに該外ケース4の上
部に皿状の肩部材6を載置固定して構成してい
る。
蓋体2内にはベローズ式のポンプ装置9が収容
されている。このポンプ装置9はそのポンプ天板
の上部に設置したポンプ操作板20によつて押圧
駆動せしめられるようになつている。
導液管ユニツト3は、栓11に縦向きの汲上管
12と横向きの注出管13とを栓11内に形成し
た液通路14を介して相互に連通状態で取付けて
構成している。なおこの導液管ユニツト3の内部
は内容器5内外を連絡する一連の注液通路10を
構成している。
前記肩部材6のほぼ中央部には給液口7が形成
されている。この給液口7は前記栓11によつて
開閉せしめられるようになつている。
栓11には縦方向に空気通路15が貫通形成さ
れており、給液口7に栓11を装着した後に閉蓋
すると、ポンプ装置9と内容器5内とが該栓内空
気通路15を介して連通するようになつている。
又、前記肩部材6の前部には、外ケース4の前
面より外方に突出する前方突出部18が一体形成
されている。この前方突出部18には穴19が形
成されていて、前記導液管ユニツト3を液体容器
本体1に装着したときにその出口部(注出管13
の吐出口)13aが該穴19から下方に臨むよう
にしている。
肩部材前方突出部18の下方には、導液管ユニ
ツト3の出口部13aと連通する注出補助管16
と該注出補助管16の外側をカバーする補助管カ
バー21が配設されている。この注出補助管16
と補助管カバー21とは別々に成形されている。
注出補助管16は、下端側より上端側を大径と
した適宜長さをもつ縦長直線状のテーパ管が採用
されている。このように注出補助管16を直線状
の先細りテーパ管とすると、注出される液体が注
出補助管16内を通過する際にスムーズに流下す
るようになり、注液終了時に注出補助管16の下
端吐出口16bからしたたるしずくの切れが良好
となる。この注出補助管16の上端開口部16a
は、前記肩部材前方突出部18に形成した穴19
の開口縁下面に設けられた筒状壁29の外径とほ
ぼ同径の内径をもつており、注出補助管16の装
着時にはその上端部16aを該筒状壁29の外側
に嵌合させることにより該注出補助管16の上部
がグラつかないように位置決めされている。又、
このように筒状壁29の外側に注出補助管16の
上端部16aを嵌合させた状態では、筒状壁29
が注出補助管16の上端開口内に適宜深さだけ差
し込まれており、液体注出時に注出管出口部13
aから吐出された液体が筒状壁29によつてガー
ドされて注出補助管16の上端開口から外側に漏
出することがなくなる。
他方、補助管カバー21は、上端42aを肩部
材前方突出部18の下面外形とほぼ同形状とした
横向きU型の側板42の下部に底板44を一体形
成して構成されている。この底板44には注出補
助管16の下端吐出口16bを下方に臨ませるた
めの穴26が形成されている。
この補助管カバー21の上部には、肩部材前方
突出部18の前端下面に形成した係合受部47に
係合する係合片43が形成されている。又、この
補助管カバー21の底板44の後端には、外ケー
ス4の前面に形成した掛止窓48に掛止するため
の掛止片46が形成されている。
前記注出補助管16の下部には、補助管カバー
21の底板44に形成した穴26の口縁に係合す
るフランジ41が形成されている。このフランジ
41の形成高さ位置は、次に説明するように注出
補助管16とともに補助管カバー21を外ケース
4前面に組付けた際に、該注出補助管16が肩部
材前方突出部18の下面と補助管カバー21の底
板44上面との間で挟持されるような位置に位置
決めされている。
この注出補助管16と補助管カバー21とは、
次のようにして組付けられる。即ち、注出補助管
16の下端吐出口16bを補助管カバー底板44
に形成した穴26から下方に臨ませ且つ注出補助
管16の下部に設けたフランジ41を上記穴26
の口縁上面に係止させた状態で、注出補助管16
の上端開口部16aを肩部材前方突出部18下面
の筒状壁29外側に下方から嵌合させ、続いて補
助管カバー21の上部の係合片43を肩部材前方
突出部18側の係合受部47に、又補助管カバー
底板44後端の掛止片46を外ケース4前面の掛
止窓48にそれぞれ係合させることによつて注出
補助管16とともに補助管カバー21を固定させ
ることができる。この補助管カバー21の組付け
状態では、注出補助管16の上端開口部16aが
肩部材前方突出部18下面の筒状壁29外側に装
着され且つ注出補助管16下部のフランジ41が
補助管カバー底板44の穴26の口縁上面に係合
しており、従つて該注出補助管16は、肩部材前
方突出部18の下面と補助管カバー底板44との
間で挟持されるようになつている。
この第1実施例のポンプ注液液体容器では、ポ
ンプ操作板20を押圧すると、ポンプ装置9から
の加圧空気が内容器5内に吹き込まれ、その加圧
空気によつて内容器5内の液体Wを導液管ユニツ
ト3内に形成した一連の注液通路10及び注出補
助管16を通してその下端吐出口16bから外部
へ注出することができるようになつている。
第2図に示す第2実施例のポンプ注液式液体容
器では、補助管カバー21は、その側板52部分
を肩部材前方突出部18に一体形成するとともに
該側板52の下部に底板54を設置して構成され
ている。この底板54はその後端部に形成した掛
止爪56を外ケース4前面の掛止窓58に掛止す
るとともに底板外周部を側板52の下端内面に着
することによつて取付けられている。又、注出補
助管16はその下方部分に形成されたフランジ5
1を底板54で下方から支持することによつて肩
部材前方突出部18の下面と補助管カバー底板5
4との間で挟持させている。尚、この第2実施例
におけるその他の構成は前記第1実施例のものと
同様に構成されており、その説明を省略する。
(考案の効果) 本考案のポンプ注液式液体容器は次のような効
果がある。
(1) 注出補助管16と補助管カバー21とが別体
とされたものにおいて、注出補助管16を、肩
部材前方突出部18の下面と補助管カバー21
の底板44,54との間で挟持させているの
で、注出補助管16を固定するための専用の固
定部材が不要になり、部品点数を削除すること
ができる。
(2) 上記(1)の構成により、補助管カバー21の取
付けと同時に注出補助管16を固定することが
できるので、その組立工程を簡略化することが
できる。
(3) 注出補助管16の下部に、補助管カバー底板
44,54に形成した穴26の口縁に係合する
フランジ41,51を形成し、該フランジ4
1,51を穴26の口縁上面に係合させた状態
で、該注出補助管16を挟持させているので、
注出補助管16を上、下から挟持することがで
き、専用のパイプ固定部材を使用しないパイプ
固定構造であつても注出補助管16を安定した
状態で固定することができる。
(4) 肩部材前方突出部18の下面に筒状壁29を
形成し、注出補助管16の上端16aを筒状壁
29の外側に嵌合させているので、注出補助管
16の上端部16aが筒状壁29によつて位置
決めされてグラつくことがなくなり、安定した
取付け状態を確保することができる。
(5) 筒状壁29が注出補助管16の上端開口内に
適宜深さだけ差し込まれており、液体注出時に
注出管先端から注出補助管16内に向けて吐出
される液体が筒状壁29にガードされて注出補
助管16の上端開口から外側に漏出するのを防
止することができる。
(6) 注出補助管16を直線状の先細りテーパ管と
しているので、注出される液体が注出補助管1
6内を通過する際に、液体の流下がスムーズに
なり、注液終了時に注出補助管16下端からし
たたるしずくの切れが良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例にかかるポンプ注
液式液体容器の縦断面図、第2図は本考案の第2
実施例にかかるポンプ注液式液体容器の一部縦断
面図である。 1……液体容器本体、2……蓋体、3……導液
管ユニツト、4……外ケース、5……内容器、6
……肩部材、9……ポンプ装置、10……注液通
路、13a……注液通路出口部、16……注出補
助管、16a……上端、16b……下端吐出口、
18……肩部材前方突出部、19……穴、21…
…補助管カバー、26……穴、29……筒状壁、
41……フランジ、44……底板、51……フラ
ンジ、54……底板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外ケース4内に収容された内容器5内の液体
    を、ポンプ装置9によつて、前記内容器5の内外
    を連絡し且つ出口部13aを前記外ケース4の上
    部に載置した肩部材6の前方突出部18に形成し
    た穴19から下方に臨ませる如く設置した注液通
    路10と該注液通路10の出口部13aに連通さ
    せた状態で下方に延出させた注出補助管16とを
    通して外部へ注出し得るようにした低注出口型の
    ポンプ注液式液体容器であつて、前記注出補助管
    16は下端側より上端側を大径とした直線状のテ
    ーパ管とし且つその下部にフランジ41,51を
    形成する一方、前記肩部材前方突出部18にはそ
    の下面で且つ前記穴19の周囲において前記注出
    補助管16の上端16a内径より小さい外径を有
    する筒状壁29を形成し、さらに前記注出補助管
    16の外側には該注出補助管16とは別体からな
    る補助管カバー21を設置してしかも該注出補助
    管16の下端吐出口16bを前記補助管カバー2
    1の底板44,54に形成した穴26を通して下
    方に臨ませる一方、前記注出補助管16を、当該
    注出補助管16の上端16aを前記筒状壁29の
    外側に嵌合し且つ前記フランジ41,51を前記
    補助管カバー底板44,54の穴26の口縁上面
    に係止させた状態で前記補助管カバー底板44,
    54と前記肩部材前方突出部18の下面との間で
    挟持させていることを特徴とするポンプ注液式液
    体容器。
JP5980382U 1982-04-24 1982-04-24 ポンプ注液式液体容器 Granted JPS58179065U (ja)

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