JPS6334583Y2 - - Google Patents

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JPS6334583Y2
JPS6334583Y2 JP9282281U JP9282281U JPS6334583Y2 JP S6334583 Y2 JPS6334583 Y2 JP S6334583Y2 JP 9282281 U JP9282281 U JP 9282281U JP 9282281 U JP9282281 U JP 9282281U JP S6334583 Y2 JPS6334583 Y2 JP S6334583Y2
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stirring
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【考案の詳細な説明】 本考案は粉末原料を温水或いは冷水(以下これ
らを溶解用液体という)により混合および溶解し
て温飲料或いは冷飲料(以下単に飲料という)を
注出する飲料供給装置に関するものである。
従来のこの種装置は一般に撹拌混合器のなかに
溶解用液体を給水することにより流れを作り、こ
の流れのなかに粉末原料を供給して撹拌混合して
いるが、粉末原料を撹拌混合するとき撹拌混合器
の内壁は飲料でぬれて付着した小量の飲料は残
り、次の注ぎ出しが行われるまで放置されるので
衛生上好ましくなかつた。
このような飲料供給装置の他の実施例として、
駆動源としての電動機軸端に撹拌翼を設け、機械
的に混合撹拌する形式の撹拌機構を備えた飲料供
給装置があるが、その内撹拌軸の方向が横軸のも
のにおいては、撹拌翼を筒状の混合筒が横向きと
なつて覆い、この混合筒の一端上部にはキヤニス
ターからの粉末原料と溶解用液体を受け入れる受
け容器が接続されており、混合筒の他端下部には
注出口を設けて撹拌翼はこの混合筒の中間に設け
られていて撹拌により飲料液体が受け容器側へ逆
流しないようかつ、注出口から不十分な混合撹拌
液が排出されないようになつている。
このように横形の混合筒のなかで粉末原料と溶
解用液体とを電動機により撹拌翼を駆動し機械的
に混合撹拌するものであるが、漏斗状の受け容器
に受けた粉末原料を溶解用液体によつて混合筒へ
流し込み撹拌翼で撹拌するが、撹拌翼の力を受け
にくい混合筒内の入口側端部に半溶解状の塊が生
じることがあり、注ぎ出し時にこれが混合筒内に
残留したり、また混合筒が横になつているため流
れ落ちない一部の飲料が混合筒底部に残留するこ
とがある。さらにこの飲料は混合筒や受け容器内
壁に付着したままの状態となり、次の注ぎ出しが
行なわれるまで放置されるため衛生上好ましくな
い欠点を含んでいる。この欠点を補うため混合筒
撹拌翼および受け容器等を、ひんぱんに分解し洗
浄しなければならず、非常に手間がかかり、洗浄
が不充分になる恐れがあつた。
このような横軸の装置に対して撹拌翼の取付軸
が縦軸のものにあつては、撹拌混合器の上に電動
機を配し軸を下向きに出しその先端に撹拌翼を取
付けている。かかる構成の撹拌混合器は撹拌翼の
下からこれをつつむように撹拌翼と同心の円筒状
で、上部は粉末原料の供給および給水を受け易く
径が大きく、下部は撹拌翼の外周に多小の隙間を
取つた程度の小径とした上下で直径の異なる筒の
間を漏斗状斜面でつないだ形状の撹拌混合器を備
え、撹拌翼の真下には注ぎ出し口を設けた形式で
ある。
この撹拌混合器のなかに粉末原料および溶解用
液体を供給すると同時に電動機により撹拌翼を回
転させ、機械的に混合溶解させるものであるが、
撹拌行程中の撹拌混合器内の飲料は撹拌翼の回転
により下部の注ぎ出し口からの流下は阻止され、
旋回流となり遠心力を受けて撹拌混合器の内壁面
を昇つてその大径筒部に達する。そして撹拌翼の
回転が停止すると混合溶解された飲料液体は注ぎ
出し口からカツプに注ぎ出されるが、撹拌混合器
内壁は飲料液体が旋回しながら上昇した水位まで
飲料液体が付着したままの状態となつて、次の飲
料注出時にも供給水は撹拌混合器の漏斗斜面部に
供給されるので大径筒壁部までは洗い流せず依然
として残液が付着したままとなるため、これが変
質しまた洗い流された分もそのまま飲料のなかに
とりこまれるので衛生上好ましくない欠点を含ん
でいる。この欠点を補うため、前述の横軸形同様
に撹拌混合器と撹拌翼等を分解して洗浄しなけれ
ばならずその手間は大変である。
また縦軸の場合前述の横軸形式のように、粉末
原料が溶解用液体の流れや撹拌翼の影響を受けな
い半溶解状の塊の生じることはないが、粉末原料
と溶解用液体の供給が初まり撹拌翼の回転により
混合撹拌器内で撹拌翼の回転によつた生じた早い
旋回流になつている所へ粉末原料は落下する。従
来のキヤニスターからの粉末原料の送り出し方向
が撹拌混合器の中心に向けられていたので、落下
粉末の一部は早い旋回流により半径方向へはね飛
ばされ湿潤している撹拌軸に付着する。撹拌軸の
大部分は撹拌中飲料液体等に触れることがなく、
次いで飲料が注ぎ出されてしまうため、粉末は飲
料によつても溶解除去されず注ぎ出しを重ねると
撹拌軸の周囲に粉末原料が付着成長して粉末原料
のころもにおおわれた状態になり飲料液体の衛生
上又軸の洗浄上の点で問題がある。
本考案は、かかる欠点を除去したもので、その
目的は、溶解用液体の供給方法の改良と共に粉末
原料の供給と溶解用液体の給水方向と位置ならび
にタイミングを考慮して均一に溶解された飲料を
得ることのほか、洗浄性の良好な飲料装置を提供
することにある。
以下一実施例を示した第1図によりスープ粉末
を使用して温スープ飲料を供給する場合を例にし
て本考案を説明する。撹拌混合器1は上方の大径
からなる上部筒2と中間の中径の中部筒3と下方
の小径の下部筒4とからなり、それぞれの間を上
漏斗状斜面5と下漏斗状斜面5Aにより結び下部
筒4の下面には飲料を注ぐ注ぎ出し口6が設けて
ある。上部筒2の上方には粉末原料7を貯えるキ
ヤニスター8を設置し、その底部には一定時間動
作して粉末原料7を定量搬出するための例えば電
動機9により回転されるスクリユ10等を設け、
スクリユ10の先端には漏斗状斜面5へ粉末原料
7を供給するシユータ11を形成しておく。
貯水タンク12内の水はヒータ13により加熱
され、熱せられた湯は、導水管14からタイマ2
2および23により制御される電磁弁15と絞り
弁24を介して出湯管16を通りその出湯口17
から撹拌混合器1に供給される。このとき出湯口
17から流出する湯は上漏斗状斜面5へ旋回流と
なつて供給されるよう、出湯口17は上部筒2の
外周へ接線方向に開口している。
しかして、出湯口17から流出した湯と粉末原
料7の送り出し方向は同一になるように、キヤニ
スター8のシユータ11は第2図に示すように湯
の流れ方向に一致させ、かつシユータ11の開口
部は出湯口17に対し旋回流方向へ45゜ないし90゜
進んだ位置に設けてある。なお、ヒータ13は図
示していないがサーモスタツトにより適温制御さ
れ、貯水タンク12は水位が一定になるよう制御
されており湯を使用したときは、水道系からその
都度供給されるようになつている。
下部筒4の底にある注ぎ出し口6の真上には電
動機18から軸19を介して回転される撹拌翼2
0が設けられており、この撹拌翼20は長方形の
板材でその面を縦にして軸19に固着されてい
る。また撹拌翼20は下部筒4の内周および底面
の注ぎ出し口7の取付面に対して、好ましくは
2.5ないし3mm程度の小さな隙間をもつて対向し
ている。ここで下部筒4の高さは撹拌翼20の縦
寸法に対し2ないし3倍が好ましく、中部筒3の
内径寸法は上部筒2の内径の1/2程度である。ま
た中部筒3と下部筒4を合せた容積から、中部筒
3と下部筒4の合計高さを高さとし撹拌翼20の
回転直径を直径とする立方体を減じた容積が、飲
料を注ぐコツプ21の容積とほぼ同一になるよう
に中部筒3と下部筒4の形状と容積を選定する。
以上は温スープ飲料について述べたが、貯水タ
ンク12内のヒータ13の代りに、冷凍機に接続
された蒸発器を設け、貯水タンク12内の水を冷
却し粉末原料7と冷水を撹拌溶解させ冷飲料を作
ることにも応用できる。さらに粉末原料の性質に
よつては、下部筒4と撹拌翼20とのすき間関係
や撹拌混合器1内の寸法容積関係は前述の関係に
限定されるものではない。
次に本考案の動作を説明する。注ぎ出し動作指
令を受けると電磁弁15が開くと同時にタイマ2
2もONするので一定時間の間出湯口17から上
漏斗状斜面5へ湯が旋回流となるように接線方向
に給湯を開始し、旋回流の先端が上漏斗状斜面5
のシユータ11からの粉末落下地点を通過する程
度の短い遅れ時間を取つて、給水旋回流方向に粉
末原料7が落下するよう配置してあるキヤニスタ
ー8から温カツプ1カツプ分の粉末原料7を上漏
斗状斜面5の旋回流上に落下させ、或る程度溶解
させながら中部筒3から下部筒4へと流下して行
く。一方、撹拌翼20は注ぎ出し開始と同時に電
動機18により回転を開始し供給されてきた粉末
原料7と温水を撹拌混合する。撹拌中の温スープ
液は撹拌翼20によつてはねとばされ注ぎ出し口
6からの流下を阻止され激しい旋回乱流となつて
撹拌混合器1の下部筒4から中部筒3の内壁を旋
回しながら昇つてくるが、中部筒3の直径が下部
筒4より急に大きくなるので旋回流の遠心力も急
減し、その結果中部筒3内での旋回流の上昇は弱
くなり上漏斗状斜面5まで上昇しない。
スクリユ10が停止して粉末原料7の供給は止
まり、これに僅かに遅れてタイマ22により電磁
弁15は閉じるので給湯は停止する。以上の給湯
を一次給湯といい、一次給湯の旋回流によつて上
漏斗状斜面5へ落下した最後の粉末原料7が、上
漏斗状斜面5から中部筒3へ流下し終る時点で撹
拌翼20の回転を停止させる。撹拌翼20が停止
すると撹拌翼20の回転により発生していた遠心
力によつて注ぎ出し口6からの流下を止められて
いた温スープは、逆に撹拌翼20によつて急激に
ブレーキがかけられ旋回乱流は止められて、極め
て急速に一次給湯により作られた所定より濃い濃
度の温スープはカツプ21へ注ぎ出される。
一次給湯による注ぎ出しが完了すると短時間の
タイミング後再びタイマ23がONして再び電磁
弁15は開くので出湯口17から二次給湯が始ま
る。二次給湯と同時に撹拌翼20も回転し二次給
湯された湯が上漏斗状斜面5から中部筒3そして
下部筒4へと流下する過程で撹拌混合器1の内壁
面に付着していたスープを洗い流していく。また
撹拌翼20の回転により湯の旋回乱流が発生して
注ぎ出し口からの流下は止められるので、撹拌混
合器1の内壁は高速で旋回する温水により清浄さ
れ、同時に撹拌翼20も洗浄される。二次給湯の
開始後一定時間経過するとタイマ23により電磁
弁15は閉じ、二次給湯が完了すると撹拌翼20
は停止して旋回乱流は止められ、カツプ21中に
既に作られていた濃度の高いスープ中に二次給湯
の湯が注ぎ出され、流下する水勢によりカツプ2
1内のスープを撹拌しつつ拡散して所定濃度のス
ープを完成させる。ここで一次給湯と二次給湯の
量の割合は粉末原料等により限定できないが、通
常一次給湯が75%、二次給湯が25%程度が好まし
い。
なお前記の説明では一個の電磁弁15に対し2
個のタイマ22および23を使用したが、2段切
換のタイマを使用すれば1個のタイマでもよいこ
とはいうまでもない。また絞り弁24として電磁
フローコンを使つて一次給湯と二次給湯の流量比
を変化させるようにしても同目的を達成すること
は可能である。
第3図は本考案の他の実施例を示したもので第
1実施例である第1図と異なる部分についてのみ
説明する。この実施例は一次給湯と二次給湯の出
湯管を独立して設けたものである。貯水タンク1
2内には一次給湯のための導水管31と二次給湯
のための導水管32とを設置し、導水管31およ
び32はそれぞれタイマ41および42により制
御される電磁弁33および34そして絞り弁35
および36を介して出湯管37および38に連通
し、出湯管37および38は出湯口39および4
0から撹拌混合器1に湯を供給する。なお出湯口
39および40から流出する湯は、第1実施例と
同様に上漏斗状斜面5へ旋回流となつて供給され
るよう、出湯口39および40は上部筒2の外周
へ接線方向に開口している。
このように構成してあるので一次出湯の絞り弁
35と二次出湯の絞り弁36とをそれぞれ調整す
ることにより、一次出湯流速と二次出湯流速とを
独立して選定することが可能になる。このため一
次出湯においては粉末原料7を溶解撹拌すること
を目的に粉末原料7の供給速度と関連した最適速
度の選定が、そして二次出湯においては撹拌混合
器1内および撹拌翼20の洗浄を目的とした最適
出湯速度を選定することが可能になる。またこの
ように構成することにより洗浄効果を高めると共
にカツプ21内で一次出湯による濃度の高いスー
プへの流下による撹拌効果を高めて、スープの品
質上ならびに衛生上さらに好ましい効果が得られ
る。
本考案における飲料供給装置は前述したよう
に、給湯を一次給湯と二次給湯に分け一次給湯で
は粉末原料を溶解撹拌し二次給湯において混合撹
拌器内部と撹拌翼を洗浄するように構成した。こ
のため混合撹拌器内にスープは残つていないので
注ぎ出されたスープは連続的な注ぎ出しでも、時
間経過後の注ぎ出しでも常にフレツシユなスープ
を提供することを可能ならしめる。さらに粉末原
料の撹拌混合器への送り出し方向を湯の旋回流の
接線方向へ合せることにより、旋回流上へ落下し
た粉末原料は旋回流の半径方向へはねとばされな
いので、湿潤した撹拌翼の軸に付着成長すること
はない。一次給湯のときスープに接触する上記軸
の下部は二次給湯により洗浄される。このように
本考案においては撹拌混合器と撹拌翼の軸は常に
清潔であるから、飲料供給装置を分解して洗浄す
る手間がはぶける効果と常にフレツシユな飲料の
得られる利点を本考案は有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例を示し
第1図は要部概略図、第2図は第1図の上面図、
第3図は本考案の他の実施例の要部概略図であ
る。 1……撹拌混合器、2……上部筒、3……中部
筒、4……下部筒、5,5A……漏斗状斜面、6
……注ぎ出し口、7……粉末原料、8……キヤニ
スタ、16……出湯管、20……撹拌翼、15,
33,34……電磁弁、22,41,42……タ
イマ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 粉末原料を収容し同粉末原料を一定量搬出す
    る搬出機構を設けたキヤニスタと、内部に一定
    温度の水を貯える貯水タンクと、同貯水タンク
    に接続され電磁弁および絞り弁を設けた出湯管
    と、同出湯管に接続されかつ上方にある大径の
    上部筒中間にある中径の中部筒同中部筒より小
    径で下方の下部筒の3部分を上から下へ順次積
    み重ねると共に中部筒および下部筒を漏斗状斜
    面により上部へ連結した撹拌混合器と、前記下
    部筒の下面へ接続した注ぎ出し口と、前記下部
    筒の底部にあつて前記貯水タンクからの水およ
    び前記粉末原料を撹拌する撹拌翼とを有し、前
    記電磁弁へ接続したタイマにより前記出湯管か
    らの給水を前記粉末原料を溶解撹拌するための
    一次給湯と前記撹拌混合器および前記撹拌翼を
    洗浄するための二次給湯にわけた飲料供給装
    置。 2 貯水タンクから撹拌混合器への給湯を一次給
    湯用と二次給湯用の2本にしたことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の飲料供
    給装置。
JP9282281U 1981-06-23 1981-06-23 飲料供給装置 Granted JPS58723U (ja)

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JP2010512207A (ja) * 2006-12-11 2010-04-22 ネステク ソシエテ アノニム 可溶性原料および希釈剤から発泡液を製造するための装置および方法

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