JP2006325961A - 飲料調理装置 - Google Patents

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毅 松下
Sumi Nagatomo
寿美 永友
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利夫 高木
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Abstract

【目的】飲料を調理するときの攪拌容器内表面の汚損が少ない飲料調理装置を提供することを目的とする。
【構成】ミキシングボウル40は、攪拌容器41と、攪拌容器41が取り付けられる蓋本体42とで構成されている。攪拌容器41は、飲料の攪拌が効率良く行われるように変形ロート状に合成樹脂で形成され、その内部に攪拌機構50を有している。攪拌容器41の上端部は広く開放され、蓋本体42に嵌合するようにして着脱自在に取り付けられている。また、下部は吐出口49aを有する飲料注出部49が取り付けられており、これにより攪拌機構50の鉛直軸53の軸端が覆われる。攪拌容器41内表面41aは、親水性材料をコーティングすることにより、水に対する接触角が50°以下の大きさ、好ましくは5°以上20°以下の大きさに形成してある。
【選択図】 図2

Description

本発明は、コーヒー、ココア、粉茶、クリームなどの粉末原料と湯を攪拌、混合して飲料を調理する飲料調理装置に関するものである。
この種の飲料調理装置は所謂ミキシングボウルとして知られ、蓋本体と、蓋本体に着脱自在に取り付けられてその下部に吐出口を有する攪拌容器と、攪拌容器に導入した湯と粉末原料を攪拌して混合する攪拌機構と、から構成され、蓋本体には攪拌容器に粉末原料を導入する原料投入口と、湯を導入する湯導入口に連通する湯流下溝とが形成されている。また、攪拌機構を高速で回転させると湯と粉末原料の混合体を攪拌するとともに飲料または湯が吐出口から流出することを阻止する弁の機能を有し、回転を停止すると開放弁となり飲料または湯が吐出口から流出するように構成してある。
該ミキシングボウルで飲料を調理する場合、粉末原料を溶解する溶解湯を湯導入口を介して湯流下溝から攪拌容器に注ぎ込むと共に原料投入口から粉末原料を導入し、これを攪拌機構で攪拌して調理した飲料をカップに注出した後、さらに湯導入口に連通する湯流下溝から攪拌容器内表面にリンス湯を流下させ、これを攪拌機構で攪拌して攪拌容器内表面に残っている飲料を洗い流す(リンス)ようにしてカップに注出して飲料の調理が完了する(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−101967号公報
このようにミキシングボウルによる飲料調理は、攪拌容器内表面に飲料が残らないようにするため、リンス湯を湯流下溝から攪拌容器上端部内表面に注入し、さらに攪拌機構を回転させて洗い流す(リンス)工程があるが、飲料調理装置を備えるカップ式飲料自動販売機などでは飲料販売時間の短縮が要望されており、リンスのために要せる時間に限りがあり、攪拌機構の回転時間は短時間(例えば、0.5秒間)に限られ、攪拌機構が湯の流出を阻止する弁の機能を働かせて湯を攪拌容器に十分に溜めてリンスを行う時間を確保することが困難である。
このため、攪拌容器内表面に残った飲料は該内表面に注入したリンス湯の流れで洗い流すしか期待できない。しかしながら、一般的に攪拌容器は合成樹脂(例えば、ポリプロピレン)で形成しているので、その内表面は湯に対して撥水性の性質を有している。したがって、図7に示すように撥水性を有する攪拌容器81の内表面81aを流れるリンス湯は弾かれて内表面81aの流れやすい部分に集中的に流れ、攪拌容器81に残っている飲料を完全には洗い流せないことが多く、ミキシングボウル80が飲料を調理する度に汚損していく虞があるという課題があった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、飲料を調理するときの攪拌容器内表面の汚損が少ない飲料調理装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に係る飲料調理装置は、攪拌容器の上端部の周方向に沿って湯流下溝を設け、導入した湯を該湯流下溝から該攪拌容器の内表面に添わせて流下させ、原料投入口から導入した原料と攪拌して飲料を調理する飲料調理装置であって、
前記攪拌容器に湯と原料とを導入しこれを攪拌して飲料を調理する動作と、該攪拌容器に湯のみを導入しこれを攪拌して攪拌容器内表面をリンスする動作と、を行う飲料調理装置において、
前記攪拌容器の内表面は、親水性材料でコーティングして形成してなることを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る飲料調理装置は、上記請求項1において、前記攪拌容器の内表面は、水に対する接触角が50°以下の大きさを有するものであることを特徴とする。
本発明の請求項1に係る飲料調理装置によれば、攪拌容器の内表面を親水性材料でコーティングして形成したことにより、飲料調理時に粉末原料を溶解湯で溶解させてカップへ注出した後に、注入されたリンス湯が攪拌容器上端部から内表面全体へと流れる領域が広がることにより、攪拌容器の内表面に付着している飲料を洗い流すことができるので攪拌容器内表面の汚損を低減させることができ、長期間持続して所望の風味や品質を損なうことなく飲料を調理して注出することができるという効果を奏する。
また、本発明の請求項2に係る飲料調理装置によれば、攪拌容器の内表面が水に対する接触角が50°以下の大きさを有するものであるので、攪拌調理した飲料が攪拌容器内表面に付着することを低減させることができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る飲料調理装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
本発明の実施の形態である飲料調理装置を機内に設けたカップ式飲料自動販売機の回路構成を図1の概念図に基づいて説明する。ここで例示するカップ式飲料自動販売機1は、貨幣の投入後に利用者の要求に応じてホット飲料もしくはコールド飲料を調理し、これをベンドステージ2に載置したカップ3に注出するもので、機内には、水リザーバ10、ミキシングボウル(飲料調理装置)40、68、温水タンク60、原料キャニスタ63、67、コーヒー豆キャニスタ64、ブリュア(レギュラーコーヒー抽出装置)66などを備えている。
希釈液供給回路5は、冷水、炭酸水、湯などの希釈液を供給するためのものであり、水リザーバ10、水ポンプ11、給水弁12を有している。給水弁12を開放すると水道水は水リザーバ10に貯えられ、水ポンプ11を駆動することによって圧送され、冷水回路13または温水回路14に供給される。冷水回路13に供給された水は、冷却水槽15に浸漬した水冷却コイル16を通流することにより冷却される。
水冷却コイル16には給水弁17と冷水管路18とが接続してある。また、給水弁17には、カップ3に炭酸水を供給するカーボネータ19が接続してあり、水ポンプ11を駆動して給水弁17を開放するとカーボネータ19に冷水が供給される。
冷水管路18には、冷水弁20を介して冷水注出ノズル21が接続してあり、コールド飲料注出時(販売時)には水ポンプ11を駆動して冷水弁20を開放すると、冷水注出ノズル21からカップ3に冷水を注出する。
カーボネータ19は、冷却水槽15に浸漬してあり、炭酸ガスボンベ22から供給された炭酸ガスが冷水に溶解して炭酸水となる。カーボネータ19には、炭酸水弁23を介して炭酸水注出ノズル24が接続してあり、炭酸水弁23を開放すると、炭酸ガスボンベ22から供給される炭酸ガスの圧力でカーボネータ19から押し出された炭酸水がカップ3に注出される。
また、冷却水槽15には、複数のシロップ冷却コイル32が浸漬してあり、シロップ飲料の原液となる各種のシロップがそれぞれ貯蔵してある複数のシロップタンク30がシロップ売切装置36を介して接続してある。各シロップタンク30には、それぞれ、炭酸ガスボンベ22から炭酸ガスが供給され、シロップ冷却コイル32にはシロップ弁33を介してシロップ注出ノズル34が接続されている。そして、シロップ弁33を開放すると、シロップタンク30に貯蔵してあるシロップが炭酸ガスボンベ22から供給される炭酸ガスの圧力で押し出され、シロップ売切装置36からシロップ冷却コイル32を通流したシロップは冷却されて、シロップ注出ノズル34からカップ3に注出される。
製氷機6は、製氷部と貯氷庫とを有していて、水リザーバ10から供給された水を製氷して貯氷庫で貯蔵し、アイス飲料を販売するときに貯氷庫に貯蔵している氷をアイスダクト(図示せず)を介してカップ3に供給する。
給水弁25を介して温水回路14に供給された水は、温水タンク60に貯えられ、ヒータ(図示せず)で加熱されて湯になる。温水タンク60には、複数の湯弁61が配設してある。各湯弁61は、湯管路62によってミキシングボール40、68またブリュア66に接続してあり、湯弁61を開放すると湯が供給される。
ミキシングボール40は温水タンク60から供給された湯と原料キャニスタ63から供給された粉末原料とを攪拌機構(図示せず)で攪拌してホット飲料を調理した後にホット飲料注出ノズル69からカップ3に注出する。
ブリュア66は、コーヒー豆キャニスタ64から供給されたコーヒー豆をミル65で挽いた挽き豆に温水タンク60から供給された湯を注ぐことによりレギュラーコーヒーを抽出し、その抽出滓は滓バケツ71に廃棄される。
ブリュア66にはミキシングボール68が接続してあり、原料キャニスタ67から供給された砂糖、クリームなどの粉末原料とレギュラーコーヒーを攪拌した後に、コーヒー飲料注出ノズル70からカップ3に注出する。
以上説明したカップ式飲料自動販売機1において、貨幣が投入され、粉末原料を使用したコーヒー飲料選択ボタンが押されて販売指令が出力されると、調理制御手段(図示せず)が調理信号を出力して、湯弁61を開放して温水タンク60に貯留している湯を溶解湯として、原料キャニスタ63に貯蔵しているコーヒー粉末を原料として、それぞれをミキシングボウル40に導入して攪拌機構で攪拌したコーヒー飲料をホット飲料注出ノズル69からカップ3に注出した後、再度湯弁61を開放して温水タンク60に貯留している湯をリンス湯としてミキシングボウル40に導入して攪拌機構で攪拌したリンス湯をカップ3に注出して粉末原料を使用したコーヒー飲料の調理が完了する。
次に、ミキシングボウル40について詳細に説明する。図2はミキシングボウル40の断面側面図、図3は図2のA−A部を矢印方向に見た断面正面図を示し、攪拌容器41と、攪拌容器41が取り付けられる蓋本体42とで構成され、蓋本体42でカップ式飲料自動販売機内に支持されている。また、蓋本体42には、中央部に攪拌機構50の攪拌モータ51が取り付けられると共に、温水タンク60の湯弁61を介して湯管路62が接続される湯導入口43と、原料キャニスタ63に貯蔵している粉末原料を原料シュート63aを介して導入する原料投入口47と、図外のファンに連なる排気通路48とが設けられている。
さらに、蓋本体42の外周面には、湯導入口43に湯通路43aで連なる湯流下溝44が環状に形成され、この湯流下溝44を構成する周壁45には突起45a(図4参照)が設けられ、攪拌容器41の内表面41aと突起45aとの間に構成された隙間46から湯が攪拌容器41の内表面41aを伝わって流下するようにしており、湯導入口43に供給される湯量は隙間46から流下する湯量に比べて多くなるように調整してあるので、リンス湯は湯流下溝44全体に行き渡り隙間46全体から流下する。
攪拌機構50は、上端部を継手52を介して攪拌モータ51に連結された鉛直軸53と、鉛直軸53にそれぞれ取り付けられた調理用攪拌羽根54および弁羽根55とで構成されている。調理用攪拌羽根54および弁羽根55は、回転に伴って混合液または湯の流下を阻止する弁の機能を有すると共に、粉末原料と湯とを攪拌、混合する(調理)機能を有している。
攪拌容器41は、飲料の攪拌が効率良く行われるように変形ロート状に合成樹脂(例えば、シンジオタクチックポリチチレン、ポリサルホン)で形成され、その内部に攪拌機構50を有している。攪拌容器41の上端部は広く開放され、蓋本体42に嵌合するようにして着脱自在に取り付けられている。また、下部は吐出口49aを有する飲料注出部49が取り付けられており、これにより攪拌機構50の鉛直軸53の軸端が覆われると共に、調理した飲料がホット飲料注出ノズル69に導かれる。
また攪拌容器41内表面41aは、親水性材料をコーティングすることにより、水に対する接触角(以下、水接触角ともいう)が50°以下の大きさ、好ましくは5°以上20°以下の大きさに形成してある。このように水接触角を特定の範囲に形成することは次のような手法により行うことができる。例えば、親水性材料として酸化チタン微粒子をハイドロテクトコート(TOTO製)を用いた場合、攪拌容器41に紫外光から可視光を定期的に照射することにより水接触角を10°程度に保持することができる。また、親水性材料としてポリシラザンを含有する親水化材(クラリアンドジャパン製)を用いた場合、該親水化材をコーティングした後、加熱または高温高湿雰囲気下において、コート膜をシリカ転化させることで水接触角を約20°以下にすることができる。この親水化材を用いてコーティングした場合には、石英のような硬質な膜を形成することができ、攪拌容器41を取り外して洗浄時に傷などがつきにくいという利点がある。
内表面41aを親水性化させた攪拌容器41に流れるリンス湯は、図5で示すように内表面41a全面を流下し、内表面41aに付着した飲料を洗い流すので、攪拌容器41の内表面41aの清浄性が維持できる。
図6は、攪拌容器41の飲料付着量と飲料販売(調理)回数の関係を示したものである。図において、内表面41aを上述したポリシラザンを含有する親水化材を用いてシリカ転化させ水接触角が約20°に親水性化させた場合は、従来用いられている成型品の内表面(例えば、ポリプロピレン)に比べると、飲料販売回数が増えても飲料付着量が少ないことを示している。
本発明の実施の形態である飲料調理装置を機内に設けたカップ式飲料自動販売機の回路構成を説明する概念図である。 本発明の実施の形態である飲料調理装置の断面側面図である。 図2のA−A部を矢印方向に見た断面正面図である。 図2の飲料調理装置の蓋本体の側面図である。 図2の親水性化させた攪拌容器内表面のリンス湯の流れを示す図である。 図2の攪拌容器の飲料付着量と飲料販売回数の関係を示した図である。 従来の飲料調理装置の攪拌容器内表面のリンス湯の流れを示す図である。
符号の説明
1 カップ式飲料自動販売機
3 カップ
40 ミキシングボウル
41 攪拌容器
42 蓋本体
43 湯導入口
44 湯流下溝
45 周壁
45a 突起
46 隙間
47 原料投入口
48 排気通路
50 攪拌機構
51 攪拌モータ
52 継手
53 鉛直軸
54 調理用攪拌羽根
55 弁羽根
60 温水タンク
61 湯弁
62 湯管路
63 原料キャニスタ
64 コーヒー豆キャニスタ
65 ミル
66 ブリュア
67 原料キャニスタ
68 ミキシングボウル

Claims (2)

  1. 攪拌容器の上端部の周方向に沿って湯流下溝を設け、導入した湯を該湯流下溝から該攪拌容器の内表面に添わせて流下させ、原料投入口から導入した原料と攪拌して飲料を調理する飲料調理装置であって、
    前記攪拌容器に湯と原料とを導入しこれを攪拌して飲料を調理する動作と、該攪拌容器に湯のみを導入しこれを攪拌して攪拌容器内表面をリンスする動作と、を行う飲料調理装置において、
    前記攪拌容器の内表面は、親水性材料でコーティングして形成してなることを特徴とする飲料調理装置。
  2. 前記攪拌容器の内表面は、水に対する接触角が50°以下の大きさを有するものであることを特徴とする請求項1に記載の飲料調理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011224242A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Nishiyama Kogyo Kk 飲料自動供給装置及び飲料自動供給装置の制御方法
CN108078383A (zh) * 2018-01-25 2018-05-29 浙江工业大学之江学院 一种儿童用恒温饮水机及其出水方法

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