JPS633375B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633375B2 JPS633375B2 JP55004815A JP481580A JPS633375B2 JP S633375 B2 JPS633375 B2 JP S633375B2 JP 55004815 A JP55004815 A JP 55004815A JP 481580 A JP481580 A JP 481580A JP S633375 B2 JPS633375 B2 JP S633375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- electro
- voltage
- support
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バイモルフ形ピエゾ素子などの圧電
素子を用いて、ビデオヘツドなどの機械的位置を
変位させる装置に使用して有効な電気−機械変換
素子の駆動装置に関するものである。
素子を用いて、ビデオヘツドなどの機械的位置を
変位させる装置に使用して有効な電気−機械変換
素子の駆動装置に関するものである。
近年、ビデオテープレコーダなどの磁気テープ
を用いた映像信号磁気記録再生装置または映像信
号磁気再生装置において、再生時に、記録された
トラツクを正確に走査する目的で、いわゆるオー
ト・トラツキング装置が導入され始めた。このオ
ート・トラツキング装置は、記録時のテープ走行
速度と異なつた走行速度で再生するスロー再生、
スチル再生、フアースト再生および逆転再生など
の特殊モード再生において、ノイズバンドのない
再生画像を提供することが可能である。このよう
なオート・トラツキング装置は、通常、映像信号
再生用ビデオヘツドを圧電素子の一端に取り付
け、磁気テープ上のビデオトラツクに対応した電
圧振幅波形を上記圧電素子に供給することによ
り、上記ビデオトラツキングをトレースするもの
である。しかし、バイモルフ形圧電素子などは電
圧−変位特性に独持の非直線性を有するため、特
に、必要とされる変位量が種々変わる場合には、
上述したトレースが困難になるという問題があつ
た。
を用いた映像信号磁気記録再生装置または映像信
号磁気再生装置において、再生時に、記録された
トラツクを正確に走査する目的で、いわゆるオー
ト・トラツキング装置が導入され始めた。このオ
ート・トラツキング装置は、記録時のテープ走行
速度と異なつた走行速度で再生するスロー再生、
スチル再生、フアースト再生および逆転再生など
の特殊モード再生において、ノイズバンドのない
再生画像を提供することが可能である。このよう
なオート・トラツキング装置は、通常、映像信号
再生用ビデオヘツドを圧電素子の一端に取り付
け、磁気テープ上のビデオトラツクに対応した電
圧振幅波形を上記圧電素子に供給することによ
り、上記ビデオトラツキングをトレースするもの
である。しかし、バイモルフ形圧電素子などは電
圧−変位特性に独持の非直線性を有するため、特
に、必要とされる変位量が種々変わる場合には、
上述したトレースが困難になるという問題があつ
た。
本発明は、圧電素子の動特性を解明することに
より、上述の問題点を解決したものである。以
下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。第
1図はバイモルフ形圧電素子の動特性の一例を示
した図であり、第2図は上記特性の測定方法につ
いて示した図である。第2図において、バイモル
フ形圧電素子3は、ほぼ半円形または三ケ月形状
となつており、その両端は固定部材4に固定され
ている。このような圧電素子3を変位させるため
に抵抗Rを介して電圧Eを圧電素子3に印加し、
圧電素子3の自由端である点G(上記固定端から
ほぼ90゜離れた点)の変位を非接触で測定する。
ここでは発光器5から発せられた光が矢印7の経
路(点Gで反射)を経て発光器6に入力されるよ
うな光学的測定器を用い、受光器6の出力信号レ
ベルで上記変位量を測定する。
より、上述の問題点を解決したものである。以
下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。第
1図はバイモルフ形圧電素子の動特性の一例を示
した図であり、第2図は上記特性の測定方法につ
いて示した図である。第2図において、バイモル
フ形圧電素子3は、ほぼ半円形または三ケ月形状
となつており、その両端は固定部材4に固定され
ている。このような圧電素子3を変位させるため
に抵抗Rを介して電圧Eを圧電素子3に印加し、
圧電素子3の自由端である点G(上記固定端から
ほぼ90゜離れた点)の変位を非接触で測定する。
ここでは発光器5から発せられた光が矢印7の経
路(点Gで反射)を経て発光器6に入力されるよ
うな光学的測定器を用い、受光器6の出力信号レ
ベルで上記変位量を測定する。
このような測定系において、第1図に示すよう
に、X軸に印加電圧Eをプロツトし、Y軸に受光
器6の出力信号であるところの圧電素子3の変位
量をプロツトして、オシロスコープにてリサージ
ユ図形を描かす。印加電圧Eを30Hzの正弦波とす
ると、圧電素子3の遅れ時間はほとんど生じない
ため、第1図の実線1あるいは破線2に示すよう
な直線のリサージユ図形が得られる。しかし、印
加電圧Eのpeak to peak値を圧電素子3の圧電
定数を変化させない範囲での最大値に選んだ場合
(破線2)と、その1/4程度の値に選んだ場合(実
線1)とでは、リサージユ図形の傾きが第1図に
示すように異なる。
に、X軸に印加電圧Eをプロツトし、Y軸に受光
器6の出力信号であるところの圧電素子3の変位
量をプロツトして、オシロスコープにてリサージ
ユ図形を描かす。印加電圧Eを30Hzの正弦波とす
ると、圧電素子3の遅れ時間はほとんど生じない
ため、第1図の実線1あるいは破線2に示すよう
な直線のリサージユ図形が得られる。しかし、印
加電圧Eのpeak to peak値を圧電素子3の圧電
定数を変化させない範囲での最大値に選んだ場合
(破線2)と、その1/4程度の値に選んだ場合(実
線1)とでは、リサージユ図形の傾きが第1図に
示すように異なる。
次に、このような動特性を有する圧電素子3を
駆動する手段について、第3図を参照して説明す
る。第3図は前述したオート・トラツキング装置
の一部を示しており、電圧源8、伝達利得がA1
の増幅器9、伝達利得がA2の増幅器10、スイ
ツチ11、抵抗R、圧電素子3およびビデオヘツ
ド12で構成されている。電圧源8はビデオヘツ
ド12に対応するビデオトラツク(図示せず)の
位置情報を電圧源として供給するものである。
駆動する手段について、第3図を参照して説明す
る。第3図は前述したオート・トラツキング装置
の一部を示しており、電圧源8、伝達利得がA1
の増幅器9、伝達利得がA2の増幅器10、スイ
ツチ11、抵抗R、圧電素子3およびビデオヘツ
ド12で構成されている。電圧源8はビデオヘツ
ド12に対応するビデオトラツク(図示せず)の
位置情報を電圧源として供給するものである。
このような構成において、圧電素子3に要求さ
れる振幅のpeak to peak値が第1図の実線1に
示されるような場合、スイツチ11の可動片を増
幅器9側に倒し、破線2に示されるような場合に
はスイツチ11の可動片を増幅器10側に倒す。
なお、増幅器9および10の伝達利得A1および
びA2は実線1および破線2の傾きに逆比例した
値に設定する。
れる振幅のpeak to peak値が第1図の実線1に
示されるような場合、スイツチ11の可動片を増
幅器9側に倒し、破線2に示されるような場合に
はスイツチ11の可動片を増幅器10側に倒す。
なお、増幅器9および10の伝達利得A1および
びA2は実線1および破線2の傾きに逆比例した
値に設定する。
このように圧電素子3の電圧−変位特性の逆特
性を有する回路を電圧源8と圧電素子3の間に介
在させることにより、前述した非直線性を除去す
ることができ、ビデオヘツド12は正確に磁気テ
ープ上のビデオトラツク(図示せず)をトレース
することができる。なお、第4図に示すように、
印加電圧のpeak to peak値を検出して、増幅器
13の伝達利得を上記peak to peak値に逆比例
するような構成にしてもよい。
性を有する回路を電圧源8と圧電素子3の間に介
在させることにより、前述した非直線性を除去す
ることができ、ビデオヘツド12は正確に磁気テ
ープ上のビデオトラツク(図示せず)をトレース
することができる。なお、第4図に示すように、
印加電圧のpeak to peak値を検出して、増幅器
13の伝達利得を上記peak to peak値に逆比例
するような構成にしてもよい。
第4図において、増幅器13の伝達利得は入力
端子13aに供給される電圧に逆比例するような
構成であり、その可変伝達利得部は、FETある
いは光カプラーなどで構成される電子式ボリウム
を用いる。peak−peak値検出回路14は、たと
えばダイオード検波回路と特定数回路で構成され
る。なお、peak to peak値検出回路14の入力
端を電圧源8に接続しても、ほぼ同等の効果が得
られる。
端子13aに供給される電圧に逆比例するような
構成であり、その可変伝達利得部は、FETある
いは光カプラーなどで構成される電子式ボリウム
を用いる。peak−peak値検出回路14は、たと
えばダイオード検波回路と特定数回路で構成され
る。なお、peak to peak値検出回路14の入力
端を電圧源8に接続しても、ほぼ同等の効果が得
られる。
なお、第2図、第3図、第4図においては圧電
素子3の形状として、ほぼ半円形の構造を示した
が、第5図に示すごとき短冊形であつても、また
第6図に示すごとき、ほぼ円形の構造でも同等の
効果が得られる。なお、第5図において、15は
圧電素子を示し、16はそれを固定する支持物で
ある。同様に、第6図において、17は圧電素子
を示し、18,19はそれを固定する支持物であ
る。上記いずれの例においても、圧電素子の自由
端となる部分に磁気ヘツドであるビデオヘツド1
2が取付けられるようになつていることは同様で
ある。
素子3の形状として、ほぼ半円形の構造を示した
が、第5図に示すごとき短冊形であつても、また
第6図に示すごとき、ほぼ円形の構造でも同等の
効果が得られる。なお、第5図において、15は
圧電素子を示し、16はそれを固定する支持物で
ある。同様に、第6図において、17は圧電素子
を示し、18,19はそれを固定する支持物であ
る。上記いずれの例においても、圧電素子の自由
端となる部分に磁気ヘツドであるビデオヘツド1
2が取付けられるようになつていることは同様で
ある。
第1図は圧電素子の動特性の一例を示した図、
第2図はその測定法を説明するための図、第3図
は本発明の一実施例を示した図、第4図は本発明
の別の実施例を示した図、第5図および第6図は
本発明における圧電素子の別の構造例を示した図
である。 3,15,17……圧電素子、4,16,1
8,19……支持物、8……電圧源、9,10,
13……増幅器、11……スイツチ、12……ビ
デオヘツド、14……peak to peak値検出回路。
第2図はその測定法を説明するための図、第3図
は本発明の一実施例を示した図、第4図は本発明
の別の実施例を示した図、第5図および第6図は
本発明における圧電素子の別の構造例を示した図
である。 3,15,17……圧電素子、4,16,1
8,19……支持物、8……電圧源、9,10,
13……増幅器、11……スイツチ、12……ビ
デオヘツド、14……peak to peak値検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧電素子に装着された電極間に電圧を供給す
ることにより、その圧電素子を機械的に変位させ
るようにした電気−機械変換素子の駆動装置であ
つて、前記圧電素子の電圧−変位特性を補正する
特性を有する回路として、前記圧電素子に印加す
る電圧のピークピーク値に伝達利得がほぼ逆比例
する構成をもつ可変利得回路を具備し、前記可変
利得回路を介して、印加電圧を、前記電圧素子に
供給するようにしたことを特徴とする電気−機械
変換素子の駆動装置。 2 特許請求の範囲第1項の記載において、前記
圧電素子をバイモルフ形構造とすることを特徴と
する電気−機械変換素子の駆動装置。 3 特許請求の範囲第1項あるいは第2項の記載
において、前記圧電素子の構造を短冊形とし、そ
の長手方向の一端を支持物に固定する支持端と
し、他端を磁気ヘツドを取り付ける自由端とする
ことを特徴とする電気−機械変換素子の駆動装
置。 4 特許請求の範囲第1項あるいは第2項の記載
において、前記圧電素子をほぼ半円形もしくは三
ケ月形状とし、その両端を支持物に固定する支持
端とし、かつその支持端からほぼ90゜離れた箇所
を磁気ヘツドを取り付ける自由端とすることを特
徴とする電気−機械変換素子の駆動装置。 5 特許請求の範囲第1項あるいは第2項の記載
において、上記圧電素子をほぼ円形状とし、その
180゜分割点を支持物に固定する支持端とし、その
支持端からほぼ90゜離れた箇所を磁気ヘツドを取
り付ける自由端とすることを特徴とする電気−機
械変換素子の駆動装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP481580A JPS56105322A (en) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Driving device of electromechanical conversion element |
US06/226,172 US4395741A (en) | 1980-01-19 | 1981-01-16 | Positionable element driving circuit |
DE8181300220T DE3161987D1 (en) | 1980-01-19 | 1981-01-19 | A positionable element driving circuit |
EP81300220A EP0032834B1 (en) | 1980-01-19 | 1981-01-19 | A positionable element driving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP481580A JPS56105322A (en) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Driving device of electromechanical conversion element |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56105322A JPS56105322A (en) | 1981-08-21 |
JPS633375B2 true JPS633375B2 (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=11594229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP481580A Granted JPS56105322A (en) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Driving device of electromechanical conversion element |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4395741A (ja) |
EP (1) | EP0032834B1 (ja) |
JP (1) | JPS56105322A (ja) |
DE (1) | DE3161987D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013061561A1 (ja) | 2011-10-24 | 2013-05-02 | 東レ株式会社 | 環式ポリアリーレンスルフィドの製造方法 |
WO2014103317A1 (ja) | 2012-12-27 | 2014-07-03 | 東レ株式会社 | 環式ポリアリーレンスルフィドの製造方法 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5880980A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラツキング装置 |
US4451859A (en) * | 1982-04-02 | 1984-05-29 | Ampex Corporation | Magnetic video head position control |
EP0304633B1 (en) * | 1982-09-17 | 1993-01-20 | Ampex Corporation | An improved automatic head position tracking servo for a rotary head magnetic tape recording and reproducing apparatus |
FR2537603B1 (fr) * | 1982-12-08 | 1985-07-12 | Guerin Maurice | Digesteur continu pour la production de biomethane a partir de substances organiques |
JPS603919U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-12 | パイオニア株式会社 | ヘツドドラム装置 |
JPH0661128B2 (ja) * | 1983-08-15 | 1994-08-10 | ソニー株式会社 | 情報信号再生装置 |
DE3430743A1 (de) * | 1983-08-23 | 1985-03-28 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Umlaufkopf-wiedergabegeraet |
US4628378A (en) * | 1983-08-26 | 1986-12-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Information signal recording and/or reproducing apparatus |
US4559570A (en) * | 1984-05-14 | 1985-12-17 | Compusonics Corporation | Magnetic storage system |
JPH0695377B2 (ja) * | 1985-03-12 | 1994-11-24 | ソニー株式会社 | バイモルフヘツドのバイモルフ駆動装置 |
JPS61285082A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Toshiba Corp | 圧電型駆動装置 |
US5051646A (en) * | 1989-04-28 | 1991-09-24 | Digital Instruments, Inc. | Method of driving a piezoelectric scanner linearly with time |
US5287478A (en) * | 1991-08-06 | 1994-02-15 | R-Byte, Inc. | Digital data tape storage system utilizing plurality of read/write heads with system diagnostic capability |
IT1276405B1 (it) * | 1995-06-02 | 1997-10-31 | Marco Cipriani | Giunto a frizione elettromagnetica. |
GB0509837D0 (en) * | 2005-05-16 | 2005-06-22 | 1 Ltd | Curved electro-active actuator |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2313107C3 (de) * | 1973-03-16 | 1975-10-09 | Hewlett-Packard Gmbh, 7030 Boeblingen | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Steuern der Ausdehnung eines piezoelektrischen Elementes |
GB1560023A (en) * | 1976-10-05 | 1980-01-30 | Sony Corp | Automatic magnetic-head scan tracking arrangements |
JPS54307U (ja) * | 1977-06-04 | 1979-01-05 | ||
JPS5492308A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-21 | Sony Corp | Head tracking device in recorder-reproducer |
US4163993A (en) * | 1978-03-23 | 1979-08-07 | Ampex Corporation | Continuous slow motion automatic tracking system |
JPS54148421A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-20 | Sony Corp | Automatic tracking device for rotary magnetic head |
NL7805802A (nl) * | 1978-05-29 | 1979-12-03 | Philips Nv | Inrichting voor het besturen van een pieezo-elektrisch positioneringselement. |
US4295172A (en) * | 1978-11-10 | 1981-10-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Rotary magnetic head apparatus |
DE2850016C2 (de) * | 1978-11-17 | 1984-03-22 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zum Ansteuern von Schreibdüsen in Tintenmosaikschreibeinrichtungen |
US4223358A (en) * | 1979-04-30 | 1980-09-16 | Sony Corporation | Method and apparatus for cancelling the remanent deflection in a _piezoceramic head support means of a video recorder |
-
1980
- 1980-01-19 JP JP481580A patent/JPS56105322A/ja active Granted
-
1981
- 1981-01-16 US US06/226,172 patent/US4395741A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-01-19 DE DE8181300220T patent/DE3161987D1/de not_active Expired
- 1981-01-19 EP EP81300220A patent/EP0032834B1/en not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013061561A1 (ja) | 2011-10-24 | 2013-05-02 | 東レ株式会社 | 環式ポリアリーレンスルフィドの製造方法 |
WO2014103317A1 (ja) | 2012-12-27 | 2014-07-03 | 東レ株式会社 | 環式ポリアリーレンスルフィドの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4395741A (en) | 1983-07-26 |
EP0032834B1 (en) | 1984-01-25 |
EP0032834A1 (en) | 1981-07-29 |
DE3161987D1 (en) | 1984-03-01 |
JPS56105322A (en) | 1981-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS633375B2 (ja) | ||
US4410918A (en) | Helical scan VTR with deflectable head | |
US4190859A (en) | Tracking control apparatus for use in apparatus for reproducing video signals from a rotary recording medium | |
JP3496975B2 (ja) | 情報信号記録装置 | |
CA1115415A (en) | Drive circuit for controlling a movable magnetic head | |
US4663555A (en) | Method and apparatus for controlling a bimorph leaf which supports a deflectable head | |
US4167762A (en) | Open loop servo-system for accurate tracking in a video signal reproducing apparatus | |
JPS6233643B2 (ja) | ||
GB2047436A (en) | Rotary head type magnetic tape recording/reproducing apparatus | |
US4451859A (en) | Magnetic video head position control | |
CA1205190A (en) | Head positioning apparatus | |
JPS6242334B2 (ja) | ||
JP2653275B2 (ja) | 回転磁気ヘッドの位置検出装置 | |
JPS5834011B2 (ja) | 無接触式ピツクアツプ | |
JPS6226092B2 (ja) | ||
SU1080208A2 (ru) | Способ записи измерительных сигналограмм на носитель магнитной записи | |
KR100648151B1 (ko) | 위치지정 시스템과 위치지정 시스템을 구비한 판독/기록 장치 | |
CA2035996A1 (en) | Position displacement detecting apparatus | |
JPH026494Y2 (ja) | ||
JPS5951047B2 (ja) | ジキサイセイソウチ | |
GB2039090A (en) | Reproducing transducer feeding device in a rotary recording medium reproducing apparatus | |
JPS643259Y2 (ja) | ||
JPS60106021A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS61182638A (ja) | 光学式記録再生装置のフオ−カスサ−ボ回路 | |
JPS59217274A (ja) | 磁気記録再生機器用オ−トトラツキング機構 |