JPS61182638A - 光学式記録再生装置のフオ−カスサ−ボ回路 - Google Patents
光学式記録再生装置のフオ−カスサ−ボ回路Info
- Publication number
- JPS61182638A JPS61182638A JP2164585A JP2164585A JPS61182638A JP S61182638 A JPS61182638 A JP S61182638A JP 2164585 A JP2164585 A JP 2164585A JP 2164585 A JP2164585 A JP 2164585A JP S61182638 A JPS61182638 A JP S61182638A
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- focus servo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は１円盤状記録媒体上に映像信号等の情報を光学
的特性の変化として記録再生する装置に係り、特忙焦点
制御回路に関するものである。
的特性の変化として記録再生する装置に係り、特忙焦点
制御回路に関するものである。
光学式記録再生装置においては、ディスク面上に直径１
μｍ以下の光スポットを照射して、高密度に記録し、ま
た記録された情報を再生するために１例えば特開昭５６
−１４８７４５号あるいは特開昭５６−１４８７４７号
に記載のようにフォーカスサーボ回路が設けられている
。フォーカスサーボ回路では、光スポットを直径１μｍ
以下に絞り込み。
μｍ以下の光スポットを照射して、高密度に記録し、ま
た記録された情報を再生するために１例えば特開昭５６
−１４８７４５号あるいは特開昭５６−１４８７４７号
に記載のようにフォーカスサーボ回路が設けられている
。フォーカスサーボ回路では、光スポットを直径１μｍ
以下に絞り込み。
良好な記録再生特性が得られるように、光スポットを絞
り込む対物レンズの焦点位置からのずれの許容値は±１
μｍ以内とされており、対物レンズの焦点位置からのず
れを検出するフォーカス誤差検出回路の出力に従って対
物レンズを取り付けたアクチュエータ（例えばスピーカ
のボイスコイルのような駆動方式のもの）をディスク面
に垂直方向に駆動することにより、常に対物レンズが焦
点位置を保つように制御している。
り込む対物レンズの焦点位置からのずれの許容値は±１
μｍ以内とされており、対物レンズの焦点位置からのず
れを検出するフォーカス誤差検出回路の出力に従って対
物レンズを取り付けたアクチュエータ（例えばスピーカ
のボイスコイルのような駆動方式のもの）をディスク面
に垂直方向に駆動することにより、常に対物レンズが焦
点位置を保つように制御している。
ところで、アクチュエータは通常ばねあるいはゴム等で
支えられており、対物レンズが焦点位置近傍に位置して
いるためには、このばねあるいはゴムによる復元力と釣
り合う力がアクチュエータに発生する必要がある。この
ため、対物レンズは焦点位置から ΔＸ＝Ｘ／Ｇ だげずれ、フォーカス誤差信号に直流成分が生ずること
Ｋより、アクチュエータにばねあるいはゴムによる復元
力と釣り合う力が発生する。
支えられており、対物レンズが焦点位置近傍に位置して
いるためには、このばねあるいはゴムによる復元力と釣
り合う力がアクチュエータに発生する必要がある。この
ため、対物レンズは焦点位置から ΔＸ＝Ｘ／Ｇ だげずれ、フォーカス誤差信号に直流成分が生ずること
Ｋより、アクチュエータにばねあるいはゴムによる復元
力と釣り合う力が発生する。
ここで、ΔＸは対物レンズの焦点位置からのずれ量、Ｘ
は対物レンズ取り付は位置から焦点位置までの距離、Ｇ
はフォーカスサーボ系の利得である。フォーカスサーボ
系の利得は、一般に６０ｄＢ （１０００倍）程度であ
る。このため、対物レンズの取り付は位置が焦点位置か
ら１朋ずれるとフォーカスサーボをかけた状態でも対物
レンズは焦点位置から１μｍずれることになり、これに
ディスクの面振れが加わるため１μｍ以上の焦点位置ず
れが生じ、許容焦点位置ずれ量の±１μｍ以上となり、
ディスクに十分記録できなかったり。
は対物レンズ取り付は位置から焦点位置までの距離、Ｇ
はフォーカスサーボ系の利得である。フォーカスサーボ
系の利得は、一般に６０ｄＢ （１０００倍）程度であ
る。このため、対物レンズの取り付は位置が焦点位置か
ら１朋ずれるとフォーカスサーボをかけた状態でも対物
レンズは焦点位置から１μｍずれることになり、これに
ディスクの面振れが加わるため１μｍ以上の焦点位置ず
れが生じ、許容焦点位置ずれ量の±１μｍ以上となり、
ディスクに十分記録できなかったり。
再生信号レベルが低下し、満足な記録再生特性が得られ
ないという問題があった。また、ばねあるいはゴムの復
元力の経年変化により、焦点位置からのずれ債ΔＸも変
化するという問題があった。
ないという問題があった。また、ばねあるいはゴムの復
元力の経年変化により、焦点位置からのずれ債ΔＸも変
化するという問題があった。
本発明の目的は、対物レンズ取り付は位置のずれてよる
焦点位置のずれ、あるいは対物レンズ等を支えるばね、
・ゴム等の復元力の経年変化による焦点位置のずれのな
いフォーカスサーボ回路を提供することにある。
焦点位置のずれ、あるいは対物レンズ等を支えるばね、
・ゴム等の復元力の経年変化による焦点位置のずれのな
いフォーカスサーボ回路を提供することにある。
そこで１本発明では対物レンズおよびアクチェエータを
支えるばねあるいはゴムの復元力と釣り合う力がアクチ
ュエータに発生するようにフォーカスサーボ回路に電圧
を加算する回路を設けることにした。また、再生ＲＦ信
号のレベルは対物レンズが焦点位置にあるとき最大にな
ることから、ディスクの最内周あるいは最外周部分にフ
ォーカス調整のための信号を記録したテスト用トラック
を設け、このテスト用トラックを再生したときの再生Ｒ
Ｆ信号を検出し。これが最大となるように制御を行う。
支えるばねあるいはゴムの復元力と釣り合う力がアクチ
ュエータに発生するようにフォーカスサーボ回路に電圧
を加算する回路を設けることにした。また、再生ＲＦ信
号のレベルは対物レンズが焦点位置にあるとき最大にな
ることから、ディスクの最内周あるいは最外周部分にフ
ォーカス調整のための信号を記録したテスト用トラック
を設け、このテスト用トラックを再生したときの再生Ｒ
Ｆ信号を検出し。これが最大となるように制御を行う。
以下１本発明の実施例を添付図面を用いて説明する。第
６図は記録・再生のための光ヘッドの構成を示すもので
、レーザダイオード１２からの光ビームはコリメートレ
ンズ１３で平行光となり、偏光ビームスプリッタ１４．
ｌ／４波長板１５を通してアクチュエータ５に取り付け
られた対物レンズ６によりディスク７上に絞り込まれる
。
６図は記録・再生のための光ヘッドの構成を示すもので
、レーザダイオード１２からの光ビームはコリメートレ
ンズ１３で平行光となり、偏光ビームスプリッタ１４．
ｌ／４波長板１５を通してアクチュエータ５に取り付け
られた対物レンズ６によりディスク７上に絞り込まれる
。
ディスク７からの反射光は、対物レンズ６により再び平
行光に変換され、１／４波長板１５を通過後、偏光ビー
ムスプリッタ１４の偏光反射面で反射され、凸レンズ１
６を通過後、ミラー１７により光束が２分割され、一方
は凹レンズ１８を通してフォーカス誤差を検出するため
の２分割受光素子１９に、もう一方はトラッキング誤差
を検出するための２分割受光素子２０に入射される。
行光に変換され、１／４波長板１５を通過後、偏光ビー
ムスプリッタ１４の偏光反射面で反射され、凸レンズ１
６を通過後、ミラー１７により光束が２分割され、一方
は凹レンズ１８を通してフォーカス誤差を検出するため
の２分割受光素子１９に、もう一方はトラッキング誤差
を検出するための２分割受光素子２０に入射される。
第７図は、２分割受光素子１９および２０で検出された
電流信号を電圧信号に変換するためのニー■変換処理回
路の具体的構成を示す図である。
電流信号を電圧信号に変換するためのニー■変換処理回
路の具体的構成を示す図である。
フォーカス誤差検出用およびトラッキング誤差検出用２
分割受光素子１９ 、２０からの検出電流は。
分割受光素子１９ 、２０からの検出電流は。
それぞれ抵抗ＲとコンデンサＣＩＣより高域成分と低域
成分に分け、高域成分は前記コンデンサＣを介して増幅
器２１で電圧に変換してＲＦ倍信号α）としている。低
域成分はそれぞれ抵抗Ｒで電圧に変換した後、バッファ
増幅器２２ 、２３ 、２４ 。
成分に分け、高域成分は前記コンデンサＣを介して増幅
器２１で電圧に変換してＲＦ倍信号α）としている。低
域成分はそれぞれ抵抗Ｒで電圧に変換した後、バッファ
増幅器２２ 、２３ 、２４ 。
２５を介してフォーカス制御用、トラッキング制御用の
信号とする。
信号とする。
第１図は１本発明のフォーカスサーボ回路のブロック図
である。フォーカス誤差検出用の信号（ｂ） 、 （Ｃ
）は差動増幅回路１で差分が取られ、対物レンズ６の焦
点位置からのずれ圧対応したフォーカス誤差信号（ハを
得る。フォーカス誤差信号（，７′）は補償増幅回路２
．加算回路３．電力増幅回路４を介してアクチュエータ
５に加えられ。
である。フォーカス誤差検出用の信号（ｂ） 、 （Ｃ
）は差動増幅回路１で差分が取られ、対物レンズ６の焦
点位置からのずれ圧対応したフォーカス誤差信号（ハを
得る。フォーカス誤差信号（，７′）は補償増幅回路２
．加算回路３．電力増幅回路４を介してアクチュエータ
５に加えられ。
対物レンズ６が焦点位置を保つように制御を行う、一方
、再生ＲＦ信号（α）は包結線検波回路８により包路線
検波され、この出力信号（！Ｉ）がＡ／Ｄ変換器９によ
りＡ／Ｄ変換され、マイクロコンピュータ１０にＲＦ信
号レベルとして読み込まれる。マイクロコンピュータ１
０では、この読み取ったＲＦ信号レベルが最大となるよ
うにＤ／Ａ変換器１１に出力する値を変化させる。Ｄ／
Ａ変換器１１ではマイクロコンピュータ１０から入力す
れる値に従って１例えば第２図、第３図に示すような電
圧をフォーカスサーボ回路に出力する。
、再生ＲＦ信号（α）は包結線検波回路８により包路線
検波され、この出力信号（！Ｉ）がＡ／Ｄ変換器９によ
りＡ／Ｄ変換され、マイクロコンピュータ１０にＲＦ信
号レベルとして読み込まれる。マイクロコンピュータ１
０では、この読み取ったＲＦ信号レベルが最大となるよ
うにＤ／Ａ変換器１１に出力する値を変化させる。Ｄ／
Ａ変換器１１ではマイクロコンピュータ１０から入力す
れる値に従って１例えば第２図、第３図に示すような電
圧をフォーカスサーボ回路に出力する。
次に、再生ＲＦ信号が最大となるようにＤ／Ａ変換器１
１の出力を制御する手順について、第４図のフローチャ
ートおよび第５図のタイミングチャートを用いて説明す
る。まず、Ｄ／Ａ変換器１１の出力（Ａ）が零になるよ
うにマイクロコンビンタ１０からＤ／Ａ変換器に出力す
る値Ｄαを設定する。このときの再生ＲＦ信号のレベル
として包路線検波回路８の出力（！りをＡ／Ｄ変換器９
−゛によＱＡ／Ｄ変換した値Ａｄをマイクロコンピュー
タ１０に読み込み、この値をＡｍとする。次に、マイク
ロコンピュータ１０からＤ／Ａ変換器１１Ｖｃ出力する
値Ｄαを１だけ増加し、Ｄ／Ａ変換器１１から加算回路
３を介してフォーカスサーボ回路に直流電圧（Ａ）を加
える。このときの再生ＲＦ信号レベルとしてＡ／Ｄ変換
器９の出力をマイクロコンピュータ１０に読み込み、こ
の値をＡｄ、とする。
１の出力を制御する手順について、第４図のフローチャ
ートおよび第５図のタイミングチャートを用いて説明す
る。まず、Ｄ／Ａ変換器１１の出力（Ａ）が零になるよ
うにマイクロコンビンタ１０からＤ／Ａ変換器に出力す
る値Ｄαを設定する。このときの再生ＲＦ信号のレベル
として包路線検波回路８の出力（！りをＡ／Ｄ変換器９
−゛によＱＡ／Ｄ変換した値Ａｄをマイクロコンピュー
タ１０に読み込み、この値をＡｍとする。次に、マイク
ロコンピュータ１０からＤ／Ａ変換器１１Ｖｃ出力する
値Ｄαを１だけ増加し、Ｄ／Ａ変換器１１から加算回路
３を介してフォーカスサーボ回路に直流電圧（Ａ）を加
える。このときの再生ＲＦ信号レベルとしてＡ／Ｄ変換
器９の出力をマイクロコンピュータ１０に読み込み、こ
の値をＡｄ、とする。
この値を前に読み込んだ値Ａｍと比較し。
Ａｄ 〉Ａｍ （１）の場
合忙は、ＡｒＪＬ二Ａｄとし、マイクロコンピュータ１
０からＤ／Ａ変換器２５に出力する値Ｄαを１だけ増加
し、Ａ／Ｄ変換器２３の出力Ａｄを読み込む動作を Ａｄ ＜ＡＦＦＬ（２１ となるまでくり返す。式（２）を満足したところでマイ
クロコンピュータ１０からＤ／Ａ変換器１１に出力する
値Ｄαを１だけ減らす。
合忙は、ＡｒＪＬ二Ａｄとし、マイクロコンピュータ１
０からＤ／Ａ変換器２５に出力する値Ｄαを１だけ増加
し、Ａ／Ｄ変換器２３の出力Ａｄを読み込む動作を Ａｄ ＜ＡＦＦＬ（２１ となるまでくり返す。式（２）を満足したところでマイ
クロコンピュータ１０からＤ／Ａ変換器１１に出力する
値Ｄαを１だけ減らす。
一方、Ｄ／Ａ変換器１１の出力（Ａ）を零にしたときに
Ａ／Ｄ変換器９から読み込んだ値Ａｍに較べ。
Ａ／Ｄ変換器９から読み込んだ値Ａｍに較べ。
次に読み込んだ値Ａｄ、が
Ａｄ ＜ ｋｍ （３）で
あった場合には、マイクロコンビエータ１ｏからＤ／Ａ
変換器１１に出力する値Ｄαを１だけ減らし、Ａ／Ｄ変
換器９の出力Ａｄを読み込みＡｄ 〉Ａｍ
（４）の場合には、 Ａｍ＝Ａｄとし
て再びマイクロコンピュータ１０からＤ／Ａ変換器１１
に出力する値Ｄαを１だけ減らすという動作をくり返し Ａｄ （、Ａｍ （５）とな
ったところで、マイクロコンピュータ１ｏカらＤ／Ａ変
換器１１に出力する値Ｄαを１だけ増加させる。
あった場合には、マイクロコンビエータ１ｏからＤ／Ａ
変換器１１に出力する値Ｄαを１だけ減らし、Ａ／Ｄ変
換器９の出力Ａｄを読み込みＡｄ 〉Ａｍ
（４）の場合には、 Ａｍ＝Ａｄとし
て再びマイクロコンピュータ１０からＤ／Ａ変換器１１
に出力する値Ｄαを１だけ減らすという動作をくり返し Ａｄ （、Ａｍ （５）とな
ったところで、マイクロコンピュータ１ｏカらＤ／Ａ変
換器１１に出力する値Ｄαを１だけ増加させる。
以上の動作により、再生ＲＦ信号レベルが最大となり、
対物レンズが焦点位置に保たれ、フォーカス誤差信号（
７）が零になる。このとき、Ｄ／Ａ変換器１１の出力（
ん）の大きさＤｏはＤＯ中Ｘ／（Ｇｌ−０２） となっており、対物レンズ６を焦点位置に保ち。
対物レンズが焦点位置に保たれ、フォーカス誤差信号（
７）が零になる。このとき、Ｄ／Ａ変換器１１の出力（
ん）の大きさＤｏはＤＯ中Ｘ／（Ｇｌ−０２） となっており、対物レンズ６を焦点位置に保ち。
ばねあるいはゴムの復元力と釣り合う力がアクチュエー
タ５に発生するようにしている。ここで％Ｇ１は電力増
幅回路の利得、 Ｇ２はアクチェエータの感度である。
タ５に発生するようにしている。ここで％Ｇ１は電力増
幅回路の利得、 Ｇ２はアクチェエータの感度である。
なお１以上光学式記録再生装ｆにおいて再生ＲＦ信号が
最大となるようにＤ／Ａ変換器１１の出力を調整するた
め、調整用トラックをディスクの最内周あるいは最外周
部分に設け、あらかじめ信号を記録しておく。調整時に
は１周知の検索動作により、調整用トラックを検索し再
生するものとする。
最大となるようにＤ／Ａ変換器１１の出力を調整するた
め、調整用トラックをディスクの最内周あるいは最外周
部分に設け、あらかじめ信号を記録しておく。調整時に
は１周知の検索動作により、調整用トラックを検索し再
生するものとする。
以上説明したように本発明によれば、常にばねあるいは
ゴムの復元力と釣り合う力がアクチェエータに発生する
ような電圧がフォーカスサーボ回路圧加えられるため、
アクチュエータの取り付は位置、ばねあるいはゴムの復
元力の経年変化によらず、対物レンズを焦点位置に保つ
よラすることが可能である。
ゴムの復元力と釣り合う力がアクチェエータに発生する
ような電圧がフォーカスサーボ回路圧加えられるため、
アクチュエータの取り付は位置、ばねあるいはゴムの復
元力の経年変化によらず、対物レンズを焦点位置に保つ
よラすることが可能である。
第１図は本発明のフォーカスサーボ回路のブロック図、
第２図および第３図はＤ／Ａ変換器の入力と出力の関係
を示す対照図及び線図、第４図はＤ／Ａ変換器の出力を
制御するときの手順を示すフローチャート、第５図はＤ
／Ａ変換器の出力を制御するときのフォーカスサーボ回
路の各部分の波形を示す波形図、第６図は光ヘッドの構
成を示す模式図、第７図はＩ／Ｖ変換回路の構成を示す
回路図である。 ｌ・・・差動増幅回路、 ２・・・補償増幅回路。 ３・・・加算回路、 ４・・・電力増幅回路。 ５・・・アクチュエータ、 ６・・・対物レンズ。 ７・・・ディスク、 ８・・・包絡線検波回路。 ９・・・Ａ／Ｄ変換回路。 １０・・・マイクロコンピュータ。 １１・・・Ｄ／Ａ変換回路。 萬２図 菓３ 図 萬４− 図
第２図および第３図はＤ／Ａ変換器の入力と出力の関係
を示す対照図及び線図、第４図はＤ／Ａ変換器の出力を
制御するときの手順を示すフローチャート、第５図はＤ
／Ａ変換器の出力を制御するときのフォーカスサーボ回
路の各部分の波形を示す波形図、第６図は光ヘッドの構
成を示す模式図、第７図はＩ／Ｖ変換回路の構成を示す
回路図である。 ｌ・・・差動増幅回路、 ２・・・補償増幅回路。 ３・・・加算回路、 ４・・・電力増幅回路。 ５・・・アクチュエータ、 ６・・・対物レンズ。 ７・・・ディスク、 ８・・・包絡線検波回路。 ９・・・Ａ／Ｄ変換回路。 １０・・・マイクロコンピュータ。 １１・・・Ｄ／Ａ変換回路。 萬２図 菓３ 図 萬４− 図
Claims (1)
- １、光源より出た光を絞り込む対物レンズを有する光学
系により微小スポット光に絞り、前記微小スポット光に
より記録媒体の記録面上に情報を記録し再生あるいは再
生をするのに際し、前記記録面よりの反射光を検出し、
再生信号およびフォーカスサーボに必要な誤差信号を得
る光検出器を有し、前記誤差信号を用い前記対物レンズ
と前記記録媒体間の距離が所望の距離で一定となるよう
に、前記記録媒体の面振れに追従して弾性部材よりなる
支持手段により支えられた対物レンズを駆動手段により
駆動させるフォーカスサーボ装置において、前記再生信
号のレベルを検出する回路手段と、前記再生信号レベル
検出回路の出力に応じて前記駆動手段を駆動する信号を
発生する駆動信号発生手段を設けたことを特徴とする光
学式記録再生装置のフォーカスサーボ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164585A JPS61182638A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 光学式記録再生装置のフオ−カスサ−ボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164585A JPS61182638A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 光学式記録再生装置のフオ−カスサ−ボ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182638A true JPS61182638A (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=12060790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2164585A Pending JPS61182638A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 光学式記録再生装置のフオ−カスサ−ボ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61182638A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430030A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Fujitsu Ltd | Optical disk device |
| US5218588A (en) * | 1990-06-18 | 1993-06-08 | Ricoh Company, Ltd. | Focus offset correction method |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP2164585A patent/JPS61182638A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430030A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Fujitsu Ltd | Optical disk device |
| US5218588A (en) * | 1990-06-18 | 1993-06-08 | Ricoh Company, Ltd. | Focus offset correction method |
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