JPS633371B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS633371B2 JPS633371B2 JP54169685A JP16968579A JPS633371B2 JP S633371 B2 JPS633371 B2 JP S633371B2 JP 54169685 A JP54169685 A JP 54169685A JP 16968579 A JP16968579 A JP 16968579A JP S633371 B2 JPS633371 B2 JP S633371B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic head
- magnetic
- tape
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオテープレコーダ(VTR)又
はテープレコーダ用磁気ヘツドの電磁変換特性、
例えば電磁変換周波数特性を簡単にかつ能率よく
測定することができる装置に関する。
はテープレコーダ用磁気ヘツドの電磁変換特性、
例えば電磁変換周波数特性を簡単にかつ能率よく
測定することができる装置に関する。
従来、VTR用ヘツドの特性を測定する場合に
は、実際のVTRを用いることが多い。この場合
には被測定磁気ヘツドをシリンダに取付、然る後
にテープを走行させて測定信号を記録し、その
後、テープを巻戻して、再びテープを走行させ、
その再生信号を検出しなければならない。
は、実際のVTRを用いることが多い。この場合
には被測定磁気ヘツドをシリンダに取付、然る後
にテープを走行させて測定信号を記録し、その
後、テープを巻戻して、再びテープを走行させ、
その再生信号を検出しなければならない。
このようにしてヘツドの特性を測定するには、
ヘツドをシリンダに精度よく取付ける必要がある
ので、多くの手間と調整時間を要し、又テープを
走行させて記録し、巻戻し後再びテープを走行さ
せて測定する必要があるので、測定時間が長くか
かるという欠点があつた。
ヘツドをシリンダに精度よく取付ける必要がある
ので、多くの手間と調整時間を要し、又テープを
走行させて記録し、巻戻し後再びテープを走行さ
せて測定する必要があるので、測定時間が長くか
かるという欠点があつた。
このような欠点を除去するものとして、モータ
により回転される磁気シートを備え、該シートに
被測定用磁気ヘツドを当接するようにしたものが
知られている(特開昭52−97705号公報参照)。
により回転される磁気シートを備え、該シートに
被測定用磁気ヘツドを当接するようにしたものが
知られている(特開昭52−97705号公報参照)。
上記磁気シートを用いたものでは、テープの走
行、巻戻し操作等が不要であり、測定時間を短縮
することができ、又ヘツドの取付及び調整機構を
簡単にすることが可能である。
行、巻戻し操作等が不要であり、測定時間を短縮
することができ、又ヘツドの取付及び調整機構を
簡単にすることが可能である。
しかしながら、上記磁気シートを用いた場合、
VTR等に用いる磁気テープと同一特性の磁気シ
ートを用意する必要があり、又一般に磁気シート
は重力方向に対して水平に設置されるのが普通で
あるから、この磁気シートに当接すべき被測定磁
気ヘツドは磁気シートの上面又は下面に設置する
必要があり、上面に設置する場合には、回転する
磁気シートの上面に磁気ヘツドを臨ませるための
ヘツド取付機構を必要とするので構成が複雑とな
るという欠点があり、又下面に設置する場合には
磁気シートの裏面側において磁気ヘツドを取付け
るので磁気ヘツドの取付及び取付位置調整作業が
やりにくくなるという欠点がある。
VTR等に用いる磁気テープと同一特性の磁気シ
ートを用意する必要があり、又一般に磁気シート
は重力方向に対して水平に設置されるのが普通で
あるから、この磁気シートに当接すべき被測定磁
気ヘツドは磁気シートの上面又は下面に設置する
必要があり、上面に設置する場合には、回転する
磁気シートの上面に磁気ヘツドを臨ませるための
ヘツド取付機構を必要とするので構成が複雑とな
るという欠点があり、又下面に設置する場合には
磁気シートの裏面側において磁気ヘツドを取付け
るので磁気ヘツドの取付及び取付位置調整作業が
やりにくくなるという欠点がある。
本発明は上記の欠点を除去し、VTR等に用い
られる磁気テープを用いて磁気ヘツドの特性測定
ができ、かつ磁気ヘツドの取付及び取付位置調整
の容易な位置に磁気ヘツドを取付けることができ
る磁気ヘツドの特性測定装置を提供するものであ
る。
られる磁気テープを用いて磁気ヘツドの特性測定
ができ、かつ磁気ヘツドの取付及び取付位置調整
の容易な位置に磁気ヘツドを取付けることができ
る磁気ヘツドの特性測定装置を提供するものであ
る。
以下、本発明の一実施例を第1図について詳細
に説明する。
に説明する。
図において、1はドラムであり、該ドラムの周
面には磁気テープ2が繞らされている。このテー
プ2の両端部はドラム1の突起3にセロハンテー
プ4等により貼着されている。5はドラム駆動用
のメインモータであり、軸6を中心にドラム1を
高速回転する。このモータ5は適宜の基板(図示
せず)に固定され、この基板に対してヘツド固定
治具7が微動可能に取付けられている。このヘツ
ド固定治具7には周知の如く着脱可能に磁気ヘツ
ド8を取付ける手段を有する。9はスライド溝1
0a,10bを有する基台であり、このスライド
溝に上記ヘツド固定治具7が摺動自在に取付けら
れ、ヘツド8の突出位置が微調整できるようにな
つている。上記の基台9は前記基板に対して矢印
A方向のあおり位置、矢印B方向のテープ2への
当る角度等が周知の如く微調整できるように取付
けられている。上記ヘツド8には切換スイツチ1
1を介して記録増幅器12又は再生増幅器13が
選択的に接続される。14は発振器であり、上記
テープ2に当接された(被測定)磁気ヘツド8の
特性を測定するための信号を発生する。この信号
は上記記録増幅器12で増幅されてヘツド8に供
給される。スイツチ11を実線側に切換えると、
ヘツド8で再生された信号は再生増幅器13で増
幅され、これがオツシロスコープ15により表示
される。
面には磁気テープ2が繞らされている。このテー
プ2の両端部はドラム1の突起3にセロハンテー
プ4等により貼着されている。5はドラム駆動用
のメインモータであり、軸6を中心にドラム1を
高速回転する。このモータ5は適宜の基板(図示
せず)に固定され、この基板に対してヘツド固定
治具7が微動可能に取付けられている。このヘツ
ド固定治具7には周知の如く着脱可能に磁気ヘツ
ド8を取付ける手段を有する。9はスライド溝1
0a,10bを有する基台であり、このスライド
溝に上記ヘツド固定治具7が摺動自在に取付けら
れ、ヘツド8の突出位置が微調整できるようにな
つている。上記の基台9は前記基板に対して矢印
A方向のあおり位置、矢印B方向のテープ2への
当る角度等が周知の如く微調整できるように取付
けられている。上記ヘツド8には切換スイツチ1
1を介して記録増幅器12又は再生増幅器13が
選択的に接続される。14は発振器であり、上記
テープ2に当接された(被測定)磁気ヘツド8の
特性を測定するための信号を発生する。この信号
は上記記録増幅器12で増幅されてヘツド8に供
給される。スイツチ11を実線側に切換えると、
ヘツド8で再生された信号は再生増幅器13で増
幅され、これがオツシロスコープ15により表示
される。
上記第1図の装置において、ヘツド8の特性を
測定する場合には、先ずスイツチ11を破線側に
切換えて発振器14からの増幅器12で増幅され
た信号をテープ2に記録する。次に、スイツチ1
1を実線側に切換えて、テープ2から再生された
信号を再生増幅器13で増幅し、これをオツシロ
スコープ15で観測する。
測定する場合には、先ずスイツチ11を破線側に
切換えて発振器14からの増幅器12で増幅され
た信号をテープ2に記録する。次に、スイツチ1
1を実線側に切換えて、テープ2から再生された
信号を再生増幅器13で増幅し、これをオツシロ
スコープ15で観測する。
尚、上記ドラム1の周面には第2図に拡大して
示す如く溝16a,16b,16cが設けられ、
ヘツド8が当つてたわむテープ2の逃げになつて
いる。溝16a,16cは、第2図では役に立つ
ていないが、この位置にヘツドを当接したときの
逃げとなる。
示す如く溝16a,16b,16cが設けられ、
ヘツド8が当つてたわむテープ2の逃げになつて
いる。溝16a,16cは、第2図では役に立つ
ていないが、この位置にヘツドを当接したときの
逃げとなる。
第3図は、他の実施例を示すものであり、ドラ
ム1には、該ドラムの周面に繞らされたテープ2
の両端部近傍がそれぞれ巻装される周知のリール
17,18のリール軸19,20が設けられてい
る。このリール軸19,20には上記リール1
7,18が周知の如く取付られ得、又これらのリ
ール軸19,20は周知の如く各別のリールモー
タ(図示せず)により周知の如く駆動される。
又、上記ドラム1にはテープガイド21が植設さ
れ、更に周知のキヤプスタン22及びピンチロー
ラ23が設けられている。
ム1には、該ドラムの周面に繞らされたテープ2
の両端部近傍がそれぞれ巻装される周知のリール
17,18のリール軸19,20が設けられてい
る。このリール軸19,20には上記リール1
7,18が周知の如く取付られ得、又これらのリ
ール軸19,20は周知の如く各別のリールモー
タ(図示せず)により周知の如く駆動される。
又、上記ドラム1にはテープガイド21が植設さ
れ、更に周知のキヤプスタン22及びピンチロー
ラ23が設けられている。
又、図示していないが、第1図と同様のモータ
5、ヘツド固定治具7、増幅器12,13、発振
器14及びオツシロスコープ15等も備えられて
いる。
5、ヘツド固定治具7、増幅器12,13、発振
器14及びオツシロスコープ15等も備えられて
いる。
上記第3図の装置では、リール17からテープ
2をキヤプスタン22及びピンチローラ23によ
り低速で定速走行せしめ、これをリール18で巻
取ることにより、テープ2が次々と更新されるの
で、テープが摩耗により損傷する等のたびにテー
プを交換する必要がない。
2をキヤプスタン22及びピンチローラ23によ
り低速で定速走行せしめ、これをリール18で巻
取ることにより、テープ2が次々と更新されるの
で、テープが摩耗により損傷する等のたびにテー
プを交換する必要がない。
又、上記第3図において、上記キヤプスタン2
2よりピンチローラ23を離した状態で、リール
軸19,20の前記モータに弱い電流を供給して
テープ2を互いに反対方向に弱い力で引くことに
より、テープ2にテンシヨンを付与するようにす
ることもできる。この場合には上記ピンチローラ
23及びキヤプスタン22が不要となる。
2よりピンチローラ23を離した状態で、リール
軸19,20の前記モータに弱い電流を供給して
テープ2を互いに反対方向に弱い力で引くことに
より、テープ2にテンシヨンを付与するようにす
ることもできる。この場合には上記ピンチローラ
23及びキヤプスタン22が不要となる。
本発明のものは外周面上に回転方向に沿つた溝
が刻設され所定速度で回転し得るドラムと、その
外周面上に磁気テープを巻きつけて固定し得るテ
ープ固定手段と、これにより固定された磁気テー
プの外周面に当接しながら前記溝の外側から奥に
向かつて磁気ヘツドのギヤツプを対面させ該磁気
ヘツドの位置及び姿勢を微動自在に設定可能でし
かもその設定部位に前記磁気ヘツドを着脱自在に
保持し得る磁気ヘツド保持手段と、前記磁気テー
プに対する前記磁気ヘツドの記録再生特性測定用
の試験信号を発生する発振器と、その試験信号を
所定レベルまで増幅する記録増幅器と、前記磁気
ヘツドが再生したヘツド出力を所定レベルまで増
幅する再生増幅器と、その再生出力を観測するオ
シロスコープと、記録再生の別に応じて前記記録
増幅器の出力端子と前記再生増幅器の入力端子と
を選択的に前記磁気ヘツドへ接続する記録再生の
切換スイツチとを備え、同一のヘツドによる自己
記録再生時の特性測定するようにしたから、前記
磁気ヘツドのギヤツプのある先端部により押圧さ
れた磁気テープが前記溝へ逃げられるため、これ
ら磁気ヘツドと磁気テープが不必要に強く接触圧
力を生じることもなく、より自然な実装状態に近
い正確な自己録再データが得られる。
が刻設され所定速度で回転し得るドラムと、その
外周面上に磁気テープを巻きつけて固定し得るテ
ープ固定手段と、これにより固定された磁気テー
プの外周面に当接しながら前記溝の外側から奥に
向かつて磁気ヘツドのギヤツプを対面させ該磁気
ヘツドの位置及び姿勢を微動自在に設定可能でし
かもその設定部位に前記磁気ヘツドを着脱自在に
保持し得る磁気ヘツド保持手段と、前記磁気テー
プに対する前記磁気ヘツドの記録再生特性測定用
の試験信号を発生する発振器と、その試験信号を
所定レベルまで増幅する記録増幅器と、前記磁気
ヘツドが再生したヘツド出力を所定レベルまで増
幅する再生増幅器と、その再生出力を観測するオ
シロスコープと、記録再生の別に応じて前記記録
増幅器の出力端子と前記再生増幅器の入力端子と
を選択的に前記磁気ヘツドへ接続する記録再生の
切換スイツチとを備え、同一のヘツドによる自己
記録再生時の特性測定するようにしたから、前記
磁気ヘツドのギヤツプのある先端部により押圧さ
れた磁気テープが前記溝へ逃げられるため、これ
ら磁気ヘツドと磁気テープが不必要に強く接触圧
力を生じることもなく、より自然な実装状態に近
い正確な自己録再データが得られる。
尚、上記説明は、VTRヘツドに関するもので
あるが、テープレコーダのヘツドに関しても適用
できる。
あるが、テープレコーダのヘツドに関しても適用
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略斜視図、
第2図は第1図の要部の拡大縦断正面図、第3図
は他の実施例を示す要部の平面図である。 1:ドラム、2:テープ、5:メインモータ、
7:ヘツド固定治具、8:ヘツド、11:切換ス
イツチ、12:再生増幅器、13:記録増幅器、
14:発振器、15:オツシロスコープ。
第2図は第1図の要部の拡大縦断正面図、第3図
は他の実施例を示す要部の平面図である。 1:ドラム、2:テープ、5:メインモータ、
7:ヘツド固定治具、8:ヘツド、11:切換ス
イツチ、12:再生増幅器、13:記録増幅器、
14:発振器、15:オツシロスコープ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外周面上に回転方向に沿つた溝が刻設され所
定速度で回転し得るドラムと、その外周面上に磁
気テープを巻きつけて固定し得るテープ固定手段
と、これにより固定された磁気テープの外周面に
当接しながら前記溝の外側から奥に向かつて磁気
ヘツドのギヤツプを対面させ該磁気ヘツドの位置
及び姿勢を微動自在に設定可能でしかもその設定
部位に前記磁気ヘツドを着脱自在に保持し得る磁
気ヘツド保持手段と、前記磁気テープに対する前
記磁気ヘツドの記録再生特性測定用の試験信号を
発生する発振器と、その試験信号を所定レベルま
で増幅する記録増幅器と、前記磁気ヘツドが再生
したヘツド出力を所定レベルまで増幅する再生増
幅器と、その再生出力を観測するオシロスコープ
と、記録再生の別に応じて前記記録増幅器の出力
端子と前記再生増幅器の入力端子とを選択的に前
記磁気ヘツドへ接続する記録再生の切換スイツチ
とを備え、同一のヘツドによる自己記録再生時の
特性測定するようにしたことを特徴とする磁気ヘ
ツドの特性測定装置。 2 ドラムには、該ドラムの周面に繞らされる磁
気テープ両端部近傍が巻装されるリールを備え、
かつこれらのリールを付勢して上記磁気テープに
テンシヨンを付与するリールモータを備えた特許
請求の範囲第1項に記載の磁気ヘツドの特性測定
装置。 3 ドラムには、該ドラムの周面に繞らされる磁
気テープを定速走行せしめるキヤプスタン、及び
該キヤプスタンに上記磁気テープを押圧するピン
チローラを備えたことを特徴とする特許請求の範
囲第2項に記載の磁気ヘツドの特性測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16968579A JPS5692467A (en) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | Measuring device of characteristic value for magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16968579A JPS5692467A (en) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | Measuring device of characteristic value for magnetic head |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5692467A JPS5692467A (en) | 1981-07-27 |
JPS633371B2 true JPS633371B2 (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15890996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16968579A Granted JPS5692467A (en) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | Measuring device of characteristic value for magnetic head |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5692467A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133209U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | 磁気ヘツド測定用シリンダドラム |
JPH0544885Y2 (ja) * | 1985-02-12 | 1993-11-16 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035698U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-15 | ||
JPS5063909A (ja) * | 1973-10-05 | 1975-05-30 | ||
JPS517044U (ja) * | 1974-06-29 | 1976-01-19 | ||
JPS5297705A (en) * | 1976-02-12 | 1977-08-16 | Hitachi Ltd | Magnetic head characteristic measuring device |
JPS52134712A (en) * | 1976-05-07 | 1977-11-11 | Sony Corp | Assembly means for magnetic head unit |
-
1979
- 1979-12-26 JP JP16968579A patent/JPS5692467A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035698U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-15 | ||
JPS5063909A (ja) * | 1973-10-05 | 1975-05-30 | ||
JPS517044U (ja) * | 1974-06-29 | 1976-01-19 | ||
JPS5297705A (en) * | 1976-02-12 | 1977-08-16 | Hitachi Ltd | Magnetic head characteristic measuring device |
JPS52134712A (en) * | 1976-05-07 | 1977-11-11 | Sony Corp | Assembly means for magnetic head unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5692467A (en) | 1981-07-27 |
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