JP2003006845A - 磁気テープの電磁変換特性測定機 - Google Patents

磁気テープの電磁変換特性測定機

Info

Publication number
JP2003006845A
JP2003006845A JP2001187887A JP2001187887A JP2003006845A JP 2003006845 A JP2003006845 A JP 2003006845A JP 2001187887 A JP2001187887 A JP 2001187887A JP 2001187887 A JP2001187887 A JP 2001187887A JP 2003006845 A JP2003006845 A JP 2003006845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
tape
measurement
output
measuring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001187887A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Sugawara
眞一 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2001187887A priority Critical patent/JP2003006845A/ja
Publication of JP2003006845A publication Critical patent/JP2003006845A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】固定ヘッド用磁気テープの電磁変換特性の測定
を効率よく、かつ、短時間で行うことができる測定機を
提供する。 【解決手段】磁気テープを走行して、2以上の電磁変換
特性に対応する出力測定を磁気テープの長手方向に異な
る位置で行い、磁気テープを巻き戻した後に、磁気テー
プを走行して、測定する電磁変換特性毎に先と同じ位置
において、再度出力測定を行うことを、測定する電磁変
換特性に応じた所定回数繰り返す測定制御手段と、測定
制御手段による制御の下で磁気ヘッドからの出力信号を
処理する信号処理部とを有することにより、前記課題を
解決する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、固定ヘッド用の磁
気テープの特性測定の技術分野に属し、詳しくは、磁気
テープの電磁変換特性を迅速かつ効率よく測定すること
ができる磁気テープの電磁変換特性測定機に関する。 【0002】 【従来の技術】磁気テープの製造においては、目的性能
を有する磁気テープを製造するために、製品の開発段階
や製造工程等において、各種の電磁変換特性の測定が行
われている。このような電磁変換特性において、重要な
特性の一つに、S/N比(信号対雑音比)および重ね書
き特性(以下、O/W特性とする)が知られている。 【0003】固定ヘッド用の磁気テープのS/N比およ
びO/W特性を測定する測定機では、例えば、最初に、
S/N比を測定するための出力測定を行った後に、磁気
テープを測定開始位置(原点)まで巻き戻して、出力測
定と同じ位置でノイズ測定を行い、同様にテープの巻き
戻しを行い、かつ、データの整理等を行う。S/N比の
測定後の巻き戻しが終わったら、磁気テープの消磁を行
う。消磁後、O/W特性を測定するための第1の出力測
定を行い、磁気テープを原点まで巻き戻して、先の信号
に重ねて第2の出力測定を行って、同様に巻き戻しを行
う。このようにして、必要な測定を全て終了した後に、
データの収集、S/N比やO/W特性の計算、データの
整理等を行っている。 【0004】すなわち、従来の固定ヘッド用の磁気テー
プのS/N比およびO/W特性の測定機では、図3に概
念的に示されるように、『S/N比の出力測定→巻き戻
し→同ノイズ測定→巻き戻し→消磁→O/W特性の出力
測定1→巻き戻し→同出力測定2→巻き戻し』という手
順で操作が行われている。そのため、消磁工程、多数回
の巻き戻しや磁気テープの走行開始/停止が必要である
ために、作業効率が悪く、測定に時間かかり、しかも、
磁気テープおよび測定機(特にドライブ)にかかる負担
も大きい。また、開発段階においては、各種の検査や測
定は、所定特性を満たす磁気テープ(リファレンステー
プ)で測定を行うのが通常である。ここで、従来の測定
機でS/N比およびO/W特性の測定を行うと、上記の
様に、同じ位置での信号記録/再生ならびに巻き戻しを
繰り返して行うので、一般的に使用回数の決まっている
リファレンステープの寿命が短くなるという問題点もあ
る。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
従来技術の問題点を解決することにあり、固定ヘッド用
の磁気テープの電磁変換特性のうち、S/N比やO/W
特性のように、複数回の出力測定が必要な電磁変換特性
の測定を2種以上行うに際し、磁気テープの巻き戻しや
消磁等の作業を低減して、効率よく、かつ、短時間で電
磁変換特性の測定を行うことができ、しかも、磁気テー
プの長寿命化も図れる、磁気テープの電磁変換特性測定
機を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、固定ヘッド用の磁気テープについて、出
力測定を複数回必要とする電磁変換特性を2種以上測定
する電磁変換特性測定機であって、所定方向に磁気テー
プを走行して、2以上の電磁変換特性に対応する出力測
定を磁気テープの長手方向に異なる位置で行い、磁気テ
ープを巻き戻した後に、前記所定方向に磁気テープを走
行して、測定する電磁変換特性毎に先と同じ位置におい
て、再度出力測定を行うことを、測定する電磁変換特性
に応じた所定回数繰り返す測定制御手段と、前記測定制
御手段による制御の下で磁気ヘッドからの出力信号を処
理する信号処理部とを有することを特徴とする磁気テー
プの電磁変換特性測定機を提供する。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明の磁気テープの電磁
変換特性測定機について、添付の図面に示される好適実
施例をもとに詳細に説明する。 【0008】図1に、本発明にかかる磁気テープの電磁
変換測定機の一例の概略ブロック図を示す。図1に示さ
れる磁気テープの電磁変換特性測定機10(以下、測定
機10とする)は、固定ヘッド用の磁気テープT(以
下、テープTとする)のS/N比(信号対雑音比)およ
びO/W(重ね書き)特性を測定するものであり、基本
的に、ドライブ12と、記録/再生アンプ14と、記録
/再生制御部16と、出力信号処理部18とを有して構
成される。また、記録/再生アンプ14には、スペクト
ラムアナライザ20およびオシロスコープ22が接続さ
れる。 【0009】本発明の測定機10において、ドライブ1
2は、テープTを巻回するハブHの中心を挿通/係合す
るスピンドル24、テープTを案内するガイドローラ2
6、テープTの走行駆動源などを有するテープTの走行
手段28と、磁気ヘッド30とを有する、公知の磁気テ
ープドライブである。なお、本発明において、磁気ヘッ
ド30には限定はなく、テープTに信号(磁気情報)を
記録し、テープTに記録された信号を再生する固定ヘッ
ドが各種利用可能であり、MRヘッドでもインダクティ
ブヘッドでもよい。 【0010】ドライブ12の駆動、すなわち、走行手段
28によるテープTの走行や巻き戻し、および、磁気ヘ
ッド30によるテープTへの信号記録ならびにテープT
に記録された信号の再生は、記録/再生制御部16によ
って制御される。ここで、本発明にかかる測定機10に
おいては、1回の再生出力測定毎に巻き戻しを行わず、
一回のテープ走行で、S/N比およびO/W特性の両者
の測定のための再生出力測定を行う。この点について
は、後に詳述する。 【0011】記録/再生アンプ14は、いわゆるアンプ
(増幅器)であって、記録/再生制御部16からの信号
の記録信号は、記録/再生アンプ14で増幅されて磁気
ヘッド30に供給される。また、磁気ヘッド30からの
再生出力信号は、記録/再生アンプ14で増幅されて出
力信号処理部18、スペクトラムアナライザ20および
オシロスコープ22に供給される。なお、スペクトラム
アナライザ20とオシロスコープ22は、通常の磁気テ
ープの電磁変換特性の測定機に利用される、公知のもの
である。 【0012】出力信号処理部18は、磁気ヘッド30か
ら出力され、記録/再生アンプ14で増幅された、テー
プTの再生出力信号を処理して、テープTのS/N比お
よびO/W特性として出力する部位である。出力信号処
理部18(あるいはさらに、記録/再生制御部16)
は、図示例のように、測定機10が内蔵してもよく、あ
るいは、例えばパーソナルコンピュータ(PC)やワー
クステーション(WS)等のコンピュータを接続して利
用してもよい。また、この出力信号処理部18(特にP
C等)が、測定機10全体の制御を行うものであっても
よい。 【0013】以下、図2を参照して、測定機10による
テープTのS/N比およびO/W特性の測定を説明する
ことにより、本発明について、より詳細に説明する。な
お、本発明の測定機10においては、出力測定の順番お
よびテープT上における出力測定位置が異なる以外は、
S/N比およびO/W特性の測定における信号記録/出
力測定や演算方法は、基本的に、通常の方法と同様であ
る。 【0014】測定機10において、S/N比およびO/
W特性が測定されるテープTがドライブ12にセットさ
れ、公知の手段で測定開始が指示される。これに応じ
て、記録/再生制御部16は、必要に応じてテープTの
巻き戻しを行った後、図2に概念的に示されるように、
走行手段28によって(以下省略)テープTを所定方向
に走行して、磁気ヘッド30によって(以下省略)、ま
ず、S/N比の測定に応じて、所定信号の記録およびこ
の信号の再生を所定長(例えば、300m)行い、テー
プTの出力測定(S/N比出力測定)を行う。所定長の
S/N出力測定が終了したら、記録/再生制御部16
は、テープTを走行したまま、引き続いて、O/W特性
の測定に応じて、所定信号の記録およびこの信号の再生
を所定長(例えば、300m)行い、テープTの出力測
定(O/W出力測定1)を行う。 【0015】テープTに記録された信号の再生結果(再
生出力信号)は、共に、記録/再生アンプ14で増幅さ
れ、出力信号処理部18に送られる。また、再生結果
は、スペクトラムアナライザ20ならびにオシロスコー
プ22にも送られ、再生出力信号の波形等がディスプレ
イ表示される。 【0016】S/N比出力測定およびO/W出力測定1
が終了したら、記録/再生制御部16は、テープTの走
行を停止して、出力測定の開始点(磁気テープ原点)ま
で巻き戻す。また、出力信号処理部18は、この間に、
供給された再生出力信号の処理を行う(データ処理)。 【0017】巻き戻しが終了したら、記録/再生制御部
16は、テープTを所定方向に走行して、S/N比の測
定に応じて、先のS/N比出力測定と同じ位置でテープ
Tのノイズ測定(S/N比ノイズ測定)を行う。ノイズ
測定が終了したら、記録/再生制御部16は、テープT
を走行したまま、引き続いて、O/W特性の測定に応じ
て、先のO/W出力測定1と同じ位置で所定信号の記録
およびこの信号の再生を行い、テープTの出力測定(O
/W出力測定2)を行う。 【0018】信号の再生結果(再生出力信号)は、同様
に、記録/再生アンプ14で増幅されて、出力信号処理
部18に送られ、また、オシロスコープ22等で再生出
力信号の波形等がディスプレイ表示される。 【0019】S/N比ノイズ測定およびO/W出力測定
2が終了したら、記録/再生制御部16は、先と同様
に、テープTの走行を停止して原点まで巻き戻す。ま
た、出力信号処理部18は、この間に、供給された再生
出力信号を処理し、さらに、所定の演算処理を行って、
テープTのS/N比およびO/W特性の測定結果を出力
する。なお、前述のように、S/N比およびO/W特性
の演算方法は、公知の方法によればよい。測定結果の出
力方法には、特に限定はなく、ディスプレイ表示やハー
ドコピーとしての出力等、公知の手段によればよい。 【0020】以上の説明から明らかなように、本発明の
測定機10によれば、1回のテープTの走行でS/N比
測定のための出力(ノイズ)測定およびO/W特性測定
の出力測定を行うので、巻き戻しの回数やテープTの走
行開始/停止の回数を大幅に低減でき、効率良く、迅速
に測定を行うことができ、しかも、テープTやドライブ
12にかかる負担も大幅に少ない。また、図3に示され
る従来の方法よりも1回の巻き戻しの時間が長くなる
が、出力信号処理部18がその間にデータ処理や演算を
行うことにより、時間の無駄を無くすことができ、デー
タ処理の点でも効率がよい。なお、本発明者の検討によ
れば、このような測定によるS/N比およびO/W特性
の演算は、通常、20秒あれば終了する。また、テープ
Tの巻き戻しは、通常、3m/sec程度である。従っ
て、図示例においては、巻き戻しの間に演算が終了する
ので、無駄な時間が生じない。さらに、テープTを長く
使用して、S/N比とO/W特性の出力測定をテープT
の異なる位置で行うので、測定途中で消磁を行う必要が
なく、連続的に測定を行うことができ、テープT(リフ
ァレンステープ)の長寿命化も図れる。 【0021】すなわち、本発明の測定機10によれば、
S/N比やO/W特性のように、複数回の信号記録/再
生が必要な磁気テープの電磁変換特性の測定を、消磁工
程や巻き戻し回数等を低減して、効率よく、かつ迅速に
行うことができる。しかも、テープTを長い距離で有効
に使用して、かつ巻き戻し等による負担も大幅に低減で
きるので、テープTの寿命を延ばすこともでき、また、
測定機10のドライブ12にかかる負担も少ない。 【0022】また、2以上の出力測定を必要とする特性
は、前述のS/N比およびO/W特性に限定はされず、
本発明の測定機10は、出力やノイズの再現性等の測定
にも好適に利用可能である。なお、本発明の測定機10
は、このような2以上の信号の記録/再生を必要とする
特性の測定以外にも、孤立反転波形、周波数特性、入出
力特性等の各種の特性の測定を行ってもよい。 【0023】以上、本発明の磁気テープの電磁変換特性
測定機について詳細に説明したが、本発明は上記実施例
に限定はされず、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て、各種の変更や改良を行ってもよいのは、もちろんで
ある。 【0024】 【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
磁気テープの電磁変換測定機によれば、固定ヘッド用の
磁気テープの特性を、効率よく迅速に測定することがで
きる。しかも、磁気テープや磁気テープのドライブにか
かる負担も大幅に低減して、また、磁気テープの長寿命
化も図ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の磁気テープの電磁変換測定機の一例
の概略ブロック図である。 【図2】 本発明の磁気テープの電磁変換測定機による
特性測定の作用を説明するための図である。 【図3】 従来の磁気テープの電磁変換測定機による特
性測定の作用を説明するための図である。 【符号の説明】 10 (磁気テープの電磁変換特性)測定機 12 ドライブ 14 記録/再生アンプ 16 記録/再生制御部 18 出力信号処理部 20 スペクトラムアナライザ 22 オシロスコープ 24 スピンドル 26 キャプスタン 28 走行手段 30 磁気ヘッド T (磁気)テープ H ハブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】固定ヘッド用の磁気テープについて、出力
    測定を複数回必要とする電磁変換特性を2種以上測定す
    る電磁変換特性測定機であって、 所定方向に磁気テープを走行して、2以上の電磁変換特
    性に対応する出力測定を磁気テープの長手方向に異なる
    位置で行い、磁気テープを巻き戻した後に、前記所定方
    向に磁気テープを走行して、測定する電磁変換特性毎に
    先と同じ位置において、再度出力測定を行うことを、測
    定する電磁変換特性に応じた所定回数繰り返す測定制御
    手段と、 前記測定制御手段による制御の下で磁気ヘッドからの出
    力信号を処理する信号処理部とを有することを特徴とす
    る磁気テープの電磁変換特性測定機。
JP2001187887A 2001-06-21 2001-06-21 磁気テープの電磁変換特性測定機 Withdrawn JP2003006845A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001187887A JP2003006845A (ja) 2001-06-21 2001-06-21 磁気テープの電磁変換特性測定機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001187887A JP2003006845A (ja) 2001-06-21 2001-06-21 磁気テープの電磁変換特性測定機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003006845A true JP2003006845A (ja) 2003-01-10

Family

ID=19027108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001187887A Withdrawn JP2003006845A (ja) 2001-06-21 2001-06-21 磁気テープの電磁変換特性測定機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003006845A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004055136A (ja) 磁気ヘッドの磁気記録幅測定方法およびその装置
JP2003006845A (ja) 磁気テープの電磁変換特性測定機
JPH0634310B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH05258207A (ja) 磁気記録/再生装置
JPH0369001A (ja) 磁気テープ特性検出方法
JPH0728572Y2 (ja) デジタルオーディオ用テープ評価装置
JP2963576B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS60193188A (ja) 無記録部分へのアドレス信号の記録装置
JPH0798956A (ja) 磁気記録媒体
JPH04311816A (ja) 電磁変換特性測定機
JP3671553B2 (ja) 記録トラック直進性調整装置
JPS5843062Y2 (ja) ジキテ−プテンシヤソウチ
JP2006294132A (ja) 磁気記録媒体のオーバーライト評価方法
JPS633371B2 (ja)
JP2003346310A (ja) サーマルアスペリティノイズの検出方法
JPS62185201A (ja) 磁気記録媒体の品質検査方法
JPS61217979A (ja) ヘリカルスキヤン磁気記録再生装置
JPS5824848B2 (ja) テ−プレコ−ダ−の急速巻戻録音再生装置
JP2004185766A (ja) 磁気テープの再生状態分析装置
JPH0955073A (ja) テ−プ走行時間位置検出装置
JP2005209274A (ja) イレーズバンド幅の測定方法
JP2003346331A (ja) 磁気テープの評価方法
JPS63155417A (ja) 再生特性測定装置
JPS62190478A (ja) 磁気記録媒体の雑音測定方法
JPS61139910A (ja) デイジタルテ−プレコ−ダ

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20061214

A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080902