JPS6332896A - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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JPS6332896A
JPS6332896A JP61176294A JP17629486A JPS6332896A JP S6332896 A JPS6332896 A JP S6332896A JP 61176294 A JP61176294 A JP 61176294A JP 17629486 A JP17629486 A JP 17629486A JP S6332896 A JPS6332896 A JP S6332896A
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JP
Japan
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cross
dimming
scene
aeg
manual
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JP61176294A
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Inventor
光治 中川原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、舞台用またはスタノオ用などに用いられ、実
現されるべき調光態様に必要な調光データを予め入力し
て、これを再生して前記調“光態様を実現する調光装置
に関する。
背景技術 第3図は、典型的な従来技術の調光装置1の構成を示す
ブロック図である。実現すべb場面の調光レベル(以下
、シーンと略称する)は、シーン記憶部2に記憶される
。このシーンを手動クロス7エードによって再生する場
合には、制御釦4によって手動再生部5に、前記シーン
に関する調光データを読出して記憶させ、手動クロス7
エーグ3を操作することによって当該シーンを再生する
一方、自動クロスフェードによって再生する場合には、
制御釦6の操作によって、シーン記憶部2の調光データ
を自動再生部7に読出して記憶させ、逐次これを再生す
る。
第4図は第3図示の構成原理に基づく第1の従来例の調
光装置1aの平面図である6本従来例では、−組の手動
クロス7エーグ3と、これに関連して手動再生用制御釦
群4aと、自動再生泪制御釦群6a、6bとが設けられ
る。またフェードの進行度を制御するエンコーグホイー
ル10が設けられる。これらの制御釦群4 a、 6 
a、 6 bの各釦の機能は、以下の第1表のとおりで
ある。
(以下余白) 第1表 第5図および第6図は第2の従来例の調光装置1bの手
動再生部10と自動再生部11との平面図である0本従
未例の手動再生部10は、手動クロス7エーグ3と、こ
れに関連する制御釦群4a。
4bと、手動クロス7エーグ3の7エーグ3a、3bに
それぞれ割当てられるシーンの番号を表示する表示部8
a、8bとを含む、第6図の自動再生部11は、クロス
7エーグ3と、自動フェード用の制御釦群6aと、クロ
ス7エーグ3に割付けられるシーン番号を表示する表示
部8aと、フェードの進行度を制御するエンコーグベル
ト9とを含む。
第7図は、f53の従来例の調光装置ICの斜視図であ
る。調光装置1cは、エンコーグベルト9と、手動クロ
ス7エーグ3と、自+17エード用の制御釦6とを含む
上述したような各従来例においては、手動再生状態では
、手動クロス7二−グ3による単一の7エードが実現さ
れ、また自動再生状態では、前記制御釦6(または制御
釦群6a、6b)などの操作による、やはり単一の7エ
ードの再生が、それぞれ独立に行なわれる。
一方、実際の舞台公演や結婚式の披N宴などにおいては
、予め定められたプログラムがスケノユールどおりに進
行することは比較的困難であり、調光装置に予め舞台公
演などのプログラムの進行に従った順序で調光レベルや
フェード時間などを設定していても、このようなフェー
ド時間を途中で修正したり、または途中の7工−ド操作
を再生することな(引続く処理を行なうなどの操作を行
なう必要が発生する。このような場合、上述の各従来例
で示したように、手動再生を行なう構成と、自動再生を
行なう構成とが相互に独立した構成である場合、その使
い分けが繁雑になってしまうという問題、克があった。
目    的 本発明の目的は、上述の問題点を解決し、簡便な操作に
よって所望の調光態様を実現できる調光装置を提供する
ことである。
実施例 第1図は本発明の一実施例の調光装置13の電気回路図
であり、第2図は操作部12の正面図である。この調光
装置13は、基本的には、複数の照明灯L 1 、L 
2 、・・・、Lnと、一対の操作つまみ14.15を
備えるクロス7エーグFLF2とを有し、その操作つま
み14.15を同一の一移動方向に移動したとき、各ク
ロス7エーグF1.F2毎のシーンの照明レベルが相反
する方向に増減変化する信号を導出するクロス7エーグ
16と、各シーン毎に照明灯し1〜Lnの照明レベルを
、クロス7エーグ16を構成するタロスフエーグFl。
F2の支配下に記憶しておく記憶部40.41と、時間
的に隣接する2つのシーン毎に設けられ、時間経過に伴
なって照明レベルを相反する方向に予め定めた暗闇経過
率で増減する調光制御手段20と、クロス7二−ダ16
による照明灯し1〜L口の照明レベルと調光制御手段2
0による照明レベルのうち、小さい方の照明レベルで照
明灯し1〜Lnを付勢する手段としての中央処理回路1
7とを含む。
クロス7エーグ16および記憶部40.41の各出力は
アナログ/デジタル変換回路21に与えられ、ライン2
2を介してマイクロコンピュータなどに上って実現され
る中央処理回路(CPII7に与えられる。またライン
23を介して調光制御手段20に与えられる。調光制御
手段20は、クロック発生回路24からのクロックパル
スが入力される時間設定用カウンタ25と、調光制御用
カウンタC1,C2とから成る。
ライン23は、分岐ライン26を介してデジタル/アナ
ログ変換回路27に接続される。デジタル/アナログ変
換回路27からの調光信号は、調光器28に個別的に入
力され、調光器28によって照明灯し1〜Lnの通電角
制御が行なわれる。
本件調光制御装置13の操作部12には、fjS2図に
示されるように、クロス7エーダ16の操作つまみ14
.15が上下方向に移動可能に取付けられ、その側方に
は目盛29.30がそれぞれ逆に表示されており、さら
にその側方には自動クロスフェードの進行状態をモニタ
するための発光ダイオード(L E D )列31,3
2がそれぞれ備えられる。操作つまみ14.15の側方
には、エンコーダホイール50が設けられ、その更に側
方には、シーンデータ読込み用押釦33,34が設けら
れている。
シーン読込み用釦33.34を選択的に押圧操作したと
き、予め入力されている調光データが前記記憶部40.
41から中央処理回路17にそれぞれ選択的に読込まれ
る。これと同時に、各シーン毎に記憶されているクロス
フェード時間は、時間設定用カウンタ25に設定される
。またシーン 一番号表示器42.43が、操作つまみ
14.15の上方にそれぞれ設けられており、クロス7
エーグFl、F2に拘わるシーンの番号を表示する。
また自動クロスフェードの進行を開始する開始釦35と
、自動クロス7エードの進行を停止する停止釦36とが
設けられる。
調光制御手段20を構成する時間設定用カウンタ25は
一種の分周器であって、中央処理回路17によって分局
比が設定されることによって、その設定された分周比で
クロック発生回路24からのクロックパルスを分周して
、高光制御用カウンタC1をカウントアツプまたはカウ
ントダウンし、調光制御用カウンタC2をカウントダウ
ンまたはカウントアツプさせる。調光制御用カウンタC
lIC2からの調光信号は、中央処理回路17に入力さ
れて、第1式で示される演算が行なわれる。
Pi=C1aXPAi+C2aXPBi  −・(i)
(i=  1 .2 .3  、・・・+n)ここでP
iは照明灯りでの調光レベルであり、PAiは、クロス
7エーグF1の支配下に読込まれたシーンのi番目 の
チャンネルデータであり、PBiは、クロス7エーグF
2の支配下に読込まれたシーンのi番目 のチャンネル
データである。
またC1aはクロス7エーグF1のレベルを表わし、C
2aはクロス7エーグF2のレベルを表わす、このよう
に第1式で示される照明灯L1〜Lnの各照明レベルP
iIcjj、出するための演算を、以下の説明では筒略
化してクロス演算と称する。
以下、本実施例の動作を説明する。7エーダF1、F2
の操作つまみ14.15がともに第2図の最下位の操作
位置にあり、これらを第2図の最上位の操作位置に向け
て移動する場合を想定する。
手動クロスフェード操作時には、まず自動クロスフェー
ドの停止釦36を押圧し、クロスフェード操作を手動に
切換える。このとき手動を表わすフラグにたとえば論理
[1]が設定される。その後、シーン読込み用釦33.
34を押圧操作すると、7エーダF1のレベルが調光制
御用カウンタC1に入り、7エーグF2のレベルが調光
制御用カウンタC2に入る。中央処理回路17は、アナ
ログ/デジタル変換された7エーグFl、F2のレベル
を読み込むと、そのまま前記PISi式におけるクロス
フェードレベルC1a、C2aとして取込み、それ以後
の前記クロス演算を実行する。
このようにして手動クロス7エードが完了すると、中央
処理回路17はクロス7エーグF1.F2の内、現在の
7エードレベルが第O段階になっているクロス7エーグ
の支配下に、次のシーンデータを読込み、シーン番号表
示器42.43にそのシーン番号を表示する6以下、上
述の説明のような手順を繰返すことによって、順次手動
クロス7エーダ16によってシーンの再生を行なうこと
ができる。
次に、自動クロスフェード操作時には、まず自動フェー
ド開始釦35を押圧する。ここで手動クロス7エーダF
l、F2のフェードレベルが、それぞれ100%、0%
、または0%、100%である場合にのみ、調光装置1
3は自動クロスフニーr状態となる。以下、第0段階側
のクロス7エーグ16にセットされている次シーンを第
100段階側のクロス7二−716にセットし、第10
0段階側のクロス7エーグ16にセットされている現シ
ーンを第0段階側のクロス7エーグ16にセットする。
また、照明制御用カウンタci、c2の値を交換する。
またクロス7エーグ16の第0%側の照明制御用カウン
タをカウントダウンし、クロス7エーグ16のPAlo
O段階側の照明制御用カウンタをカウントアツプする。
次に前述したクロス演算が開始される。*た7エーグF
1が100%の状態であり、アナログ/アノタル変換回
路21の出力データが′″100”になると想定し、ま
たフェード時間が3秒であると想定する。このとき時間
設定用カウンタ25には、第2式および第3式で示され
る値nが置数される。
n=3X10’/100=300カウント・・・(3)
二の値nは、前記フェード時間を変化して設定すれば当
然変化する。
一方、クロック発生回路24は、タロツクパルスを時f
ill設定用カウンタ25に与える。このタロツクパル
スは、たとえば0.11IIsの周期を有する。
時間設定用カウンタ25は、予め定められた分周比でそ
のクロックパルスを分周し、時間設定用カウンタ25に
たとえばa300″が置数されているときには、たとえ
ば0.35m5の周期を有するクロックパルスを導出す
る。これは時間設定用カウンタ25が、前記クロックパ
ルスの300個ごとに調光制御用カウンタC1,C2の
各照明レベルを1段階ずつ増加または減少させることを
意味する。このようにして、前述のように設定された7
工−ド時間において、現シーンの照明レベルを第0段階
 (最も暗い状態)からPPJ100段階(最も明かる
い状!りに、自動的に変化させることができる。
操作つまみ14.15が第2図の最下位の操作位置にあ
るときには、7エーグF1に対応する時間設定用カウン
タC1は、調光制御用カウンタ25において置数した値
ごとに、第0段階から1段階ずつカウントアツプしてい
く、また7エーダF2に対応する調光制御用カウンタC
2は、時間設定用カウンタ25において置数した値ごと
に、すなわち時間設定用力フンタ25からの出力パルス
を受信したたび毎に、第100段階から1段階ずつカウ
ントダウンしていく。
次に、中央処理回路17によって調光制御用カウンタC
1,C2のカウント値を読み込む、たとえば操作者が7
エーグF1の操作っまみ14を素早く操作し、たとえば
目盛5 (第50段階目とする)まで移動したとすると
、7エーグF1出力のアナログ/デジタル変換後の出力
データは、瞬時に“50″になるが、調光制御用カウン
タC1は、30、Ohms毎のパルスをカウントしてい
るので、約1.5秒経過するまでは50”を超えること
はない。
次に、7エーグF1と調光制御カウンタC1との各7二
−グレベル(以下、参照符と同一の記号を用いる)に関
して、以下の#44式が成立するかどうかが判断される
F1≧C1・・・(4) 成立しないと判断したときは、小さい方の値、すなわち
7エーグレベルF1を調光制御用カウンタC1にストア
する。前記第3式が成立すると判断したとき、7エーグ
F2と調光制御用カウンタC2との各7二−ダレベルに
関して、以下の第4式が成立するかどうかが判断される
F2≧C2・・・(5) 成立しないと判断したときは、小さい方の値、すなわち
7エーダレベルF2を調光制御用カウンタC2にストア
する。
中央処理回路17は、 前記判断成立後、1.5秒経過
後までは小さい方の値、すなわち調光制御用カウンタC
1,C2のデータを7エーグFl。
F2のレベルとして取り込み、クロス演算を行なう、7
エーグF1に着目すると、 1.5秒経過後は7エーグ
F1のレベルの方が小さくなるので、中央処理回路17
はアナログ/デジタル変換後の出力データ″50”を7
エーグF1のレベルとじて取込み、クロス演算を行なう
次に、7エーグF1を操作して、第50段階から第10
0段階に急激に移動した場合を想定する。
この場合、調光制御用カウンタC1を1段階ずつ所定の
時間変化率(たとえば3秒)でカウントアツプしていく
、その後、調光制御用カウンタC1のカウント内容は7
エーグF1によって設定された第100段階に達し、こ
のときの7二−グレベルが保持される。調光制御用カウ
ンタC2もまた前記フェード時間(3秒)で照明レベル
が1段階ずつ減算してカウントグランしていく、その7
エーダF2の操作っまみ15が第100段階にあり、こ
れによって調光制御用カウンタC2が第O段階に達する
までカウントグランする。
このようにクロスフェードが完了すると、中央処理回路
17は現在の7二−グレベルが第0段階になっているク
ロス7エーグFl、F2の支配下に引続(次のシーンデ
ータを読込む、このシーンの番号がシーン番号表示部4
2.43のいずれかに表示される。
以下に、操作の一例として、7工−ド時間5秒を設定し
、2秒経過後、7工−ド時間を10秒に変更する場合に
ついて説明する一17エーグF1に着目してみると、操
作手順として、7エーグF1を素早く第2図の最下位の
位置から最上位の位置に移動し、2秒経過後、フェード
時間5秒を設定する。フェード時間が5秒の場合は、時
間設定用カウンタ2には500″が置数される。すなわ
ち50m5毎に1パルス出力される。2秒経過までは調
光制御用カウンタC1は、50m5毎のクロックパルス
をカワントするので、2秒経過後は40″になる。
2秒経過後に7工−ド時間10秒を設定すると、中央処
理回路17は時間設定用カウンタ25のデータのみを 
′″100″に書き変える。すなわち2秒経過後は10
0@S毎に1パルス出力される。そして2秒経過後は、
残りのクロスフェード時間6秒テ自動クロスフェードを
進行する。
本実施例では、中央処理回路17が取り込んだレイルデ
ータを、そのまま照明制御用カウンタC1、C2に書き
込むようにしており、自動クロスフェード進行中に、ク
ロス7エーグ16を途中で止めても、クロス7二−グレ
ベルを超えて自動クロスフェードが進行しないようにし
ている。
以上のように上述の実施例では、手動によってクロスフ
ェードを再生する構成と、自動的にクロスフェードを再
生する構成とを共用化したので、調光制御状態について
、手動再生/自動再生の切換えにかかわりなく、予め設
定した一連のシーンを継続して再生することができる。
また調光制御状態を手動再生と自動再生との間で切換え
るにあたって、従来技術の項で述べたような特定の操作
が不要となり、このような調光装置の操作性が格段に向
上される。さらに自動再生の途中であっても、萌述の実
施例であげたように手動再生へ容易に移行することがで
き、操作性がさらに向上されている。
このように自動クロスフェード進行途中において、7エ
ーダFl、F2の途中のレベルを超えて自動クロスフェ
ードが進行しないので、7エーグF 1 、F 2の各
操作っまみ14.15の位置と、実際の調光レベルとの
差異のない自動クロス7エードを実現することができる
。また中央処理回路]7が取り込むデータを、発光ダイ
オードまたは時間表示部などに表示することによって、
自動クロス7エードの進行状況をモニタできるため、誤
動作を防止することができる。
効  果 以上のように本発明に従う調光!&置には、予め入力さ
れた調光データが記憶される。この調光データに基づい
て手動調光制御用操作部によって手動調光制御を行ない
、この手動調光制御が終了した後、この調光データに引
続いて記憶されている調光データを自動的に再生するよ
うにした。したがって、調光制御を行なうにあたって、
手動で行なうための構成と、自動で行なうための構成と
を分離して設ける必要はなく、vI成が格段に簡略化さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の調光装置のN47&を示す
ブロック図、第2図は調光装置の操作部の平面図、第3
図は典型的な従来技術の調光装置1の構成を示すブロッ
ク図、第4図〜第7図は従来技術の構成例を示す図であ
る。 13・・・調光制御装置、16・・・クロス7エーグ、
17・・・中央処理回路、20・・・調光制御手段、2
5・・・時間設定用押釦、33,3イ・・・シーンデー
タ読込み用銅、35・・・自動フェード開始釦、36・
・・自動フェード停止釦、40.41・・・記憶部、4
2゜43・・・シーン番号表示部、Fl、F2・・・7
エーグ、CI 、C2・=調ffi!1(Jllll 
h ’7 ンP代理人  弁理士 四教 圭一部 第3図− 雷力 第5図 戸 第6図 手続補正書 昭和62年 8月24日 特願昭61−176294 2、発明の名称 調光装置 3、補正をする者 事件との関係  出願人 住所 大阪府門真市大字門真1048番地名称 (58
3)松下電工株式会社 代表者藤井貞夫 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産
ビル国装置EX 0525−5985  INTAPT
 J国際FAX GIIr&GII (06)538−
02476、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄お
よび図面 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲は別紙のとおり。 (2)明細書第5頁第17行目において[クロスフェー
ダFLF2Jとあるを「クロスフェーダFl。 F 2 、+に訂正する。 (3)明細書第6頁第4行目において「記憶部40゜4
1と、1とあるを、[記憶手段である記憶部40.41
と、」に訂正する。 (4)明細書第6頁第12行目を下記のとおりに訂正す
る。 記 を含む。またキー人力手段であるテンキー51が設けら
れる。 (5)明細書第7頁第16行目において「シーンデータ
読込み用押釦33,34が」とあるを、「読出し指示手
段であるシーンデータ読込み用押釦33.34が」に訂
正する。 (6)明細書第8頁第3行目〜第4行目において「シー
ン番号表示器42.43が、」とあるを、「識別情報表
示手段であるシーン番号表示器42 。 43が、Jに訂正する。 (7)明細書第8頁第9行目を下記のとおりに訂正する
。 記 停止釦36とが設けられる。この開始釦35と停止釦3
6とがクロスフェード指示手段を構成する。 (8)明細書第12頁第8行目においてro、35m5
の周期をJとあるを、’  30.0msの周期を]に
訂正する。 〈9)明細書第12頁第18行目において[最下位のJ
とあるを、「最上位の」に訂正する。 (10)明IIal書第15頁第12行目ニオイテ「第
100段階にあり、」とあるを、「第0段階にあり、J
に訂正する。 (11)図面の第1図および第2図を別紙のとおりに訂
正する。 以上 特許請求の範囲 予め入力された調光データが記憶され、これを順次再生
できる調光装置において 一一゛−−を       る   −された 種パ一
一夕を世 する4 と−一 久−ロー不−7−再−−−−トー動イ竺予−開−始−イ
ータG fす二ゑ−?−ワーネークー手−二−−ドー指
−示−乎一段−辷−−続−出−され犬調−光−元二づ−
へ鵬−1」−ン::ン二Q〜譚−!Q−m−報−を−艮
一示i−邊−識−別−情Jj(j(手」朶」ニー−手動
調光制御用操作部りを含み、 一調光データに基づいて前記操作部によって、手動調光
制御が終了した後、この調光データに引続いて記憶され
ている調光データが直ちに再生されるようにしたことを
特徴とする調光装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 予め入力された調光データが記憶され、これを順次再生
    できる調光装置であつて、 手動調光制御用操作部を含み、 一調光データに基づいて前記操作部によつて、手動調光
    制御が終了した後、この調光データに引続いて記憶され
    ている調光データが直ちに再生されるようにしたことを
    特徴とする調光装置。
JP61176294A 1986-07-26 1986-07-26 調光装置 Pending JPS6332896A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61176294A JPS6332896A (ja) 1986-07-26 1986-07-26 調光装置

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JP61176294A JPS6332896A (ja) 1986-07-26 1986-07-26 調光装置

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ID=16011069

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JP61176294A Pending JPS6332896A (ja) 1986-07-26 1986-07-26 調光装置

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JP (1) JPS6332896A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01232696A (ja) * 1988-03-11 1989-09-18 Marumo Denki Kk 調光装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01232696A (ja) * 1988-03-11 1989-09-18 Marumo Denki Kk 調光装置

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