JPS6271194A - 調光制御装置 - Google Patents
調光制御装置Info
- Publication number
- JPS6271194A JPS6271194A JP60213485A JP21348585A JPS6271194A JP S6271194 A JPS6271194 A JP S6271194A JP 60213485 A JP60213485 A JP 60213485A JP 21348585 A JP21348585 A JP 21348585A JP S6271194 A JPS6271194 A JP S6271194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fader
- level
- time
- dimming control
- illumination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術5よ野
本発明は、舞台やテレビスタノオ等の照明器具の明かる
さを制御する調光制御装置に関し、もつと詳しくは現在
の明かり(現シーン)から次の明かす(大シーン)に転
J!FIする際に、自動的にか−)滑うかに明かりが変
化するようにしたクロスフェード方式による174尼制
御装置に関する。
さを制御する調光制御装置に関し、もつと詳しくは現在
の明かり(現シーン)から次の明かす(大シーン)に転
J!FIする際に、自動的にか−)滑うかに明かりが変
化するようにしたクロスフェード方式による174尼制
御装置に関する。
背 塁 1支 術
従来、舞台やT\・′スタノオ等で現シーンから次シー
ンへ明かりを変化させるのに、手動でクロスフェードさ
一ψでいた。−の動作は、第1()図に示針上うに、現
シーンの明かりのレベル8 (1、”iから次シーンの
明かりのレベル20f6に変化干る際、クロスフェーダ
を動作することにより現シーンの明かりは参照符11の
ように変化し、次シーンの明かりは参照符12のように
変化rる。それらを加拌することにより参照符13のよ
うに現シーンの明かりのレベル3 Q%から次シーンの
明かりのレベル2095に滑らかに変化させることがで
きるのである。t511図を参照して、クロス7二−グ
A1ま、それぞれフェーダレベルが逆に0徹られており
、フェーダA1が100%のときは、フェーダA2は0
%、フェーダA1が096のときはフェーダA2は10
0%となっている。そこでたとえばクロスフェーダAの
各揉イヤつまみB 1 、B 2を第11図の上から下
に移動していった場合、フェーダA1のフェーダレベル
は100%から50%に下がり、フェーダA2のフェー
ダレベルは0%から100%に上がる。したがって第9
図に示されるように、フェーダA1の配下にあるプリセ
ットフェーダ1a〜ldのフェーダレベルは、個々のフ
ェーダレベルとフェーダA1のフェーダレベルとの掛は
算、値となり、またフェーダA2の配下lこあるプリセ
ットフェーダ2a〜2dのフェーダレベルら同様に、個
々の7二−グレベルとフェーダA2のフェーダレベルと
の掛は算値となる。したがってクロスフェーダAの各操
作つまみB1.B2が一番上にある場合は、プリセット
7エー71a〜1dのみのレベルが出力され、また操作
つまみBl、B2が一番下にある場合は、プリセットフ
ェーダ2a〜2dのみのレベルが出力され、操作つまみ
[31,132がその途中にある場かは、それぞれ掛け
rr、されたレベルの各加算レベルが出力される。
ンへ明かりを変化させるのに、手動でクロスフェードさ
一ψでいた。−の動作は、第1()図に示針上うに、現
シーンの明かりのレベル8 (1、”iから次シーンの
明かりのレベル20f6に変化干る際、クロスフェーダ
を動作することにより現シーンの明かりは参照符11の
ように変化し、次シーンの明かりは参照符12のように
変化rる。それらを加拌することにより参照符13のよ
うに現シーンの明かりのレベル3 Q%から次シーンの
明かりのレベル2095に滑らかに変化させることがで
きるのである。t511図を参照して、クロス7二−グ
A1ま、それぞれフェーダレベルが逆に0徹られており
、フェーダA1が100%のときは、フェーダA2は0
%、フェーダA1が096のときはフェーダA2は10
0%となっている。そこでたとえばクロスフェーダAの
各揉イヤつまみB 1 、B 2を第11図の上から下
に移動していった場合、フェーダA1のフェーダレベル
は100%から50%に下がり、フェーダA2のフェー
ダレベルは0%から100%に上がる。したがって第9
図に示されるように、フェーダA1の配下にあるプリセ
ットフェーダ1a〜ldのフェーダレベルは、個々のフ
ェーダレベルとフェーダA1のフェーダレベルとの掛は
算、値となり、またフェーダA2の配下lこあるプリセ
ットフェーダ2a〜2dのフェーダレベルら同様に、個
々の7二−グレベルとフェーダA2のフェーダレベルと
の掛は算値となる。したがってクロスフェーダAの各操
作つまみB1.B2が一番上にある場合は、プリセット
7エー71a〜1dのみのレベルが出力され、また操作
つまみBl、B2が一番下にある場合は、プリセットフ
ェーダ2a〜2dのみのレベルが出力され、操作つまみ
[31,132がその途中にある場かは、それぞれ掛け
rr、されたレベルの各加算レベルが出力される。
υを米から上記のような手動操作によるクロス7工−ド
カ式が基本であったが、更にこのクロス7エード操(1
:を自動化するという要求l二大寸して、たとえば15
12図で示されるような白色Jクロ久フェード装置3が
考案されている。すなわちクロック発生器4からのパル
ス出力をモータ制御部5に与え、パルスモータ6を駆動
してでャ7を回転させ、ギヤ7に噛合するギヤ8を軸線
まわりに角変位させてクロスフェーダAを自動的に駆動
させるものである。ところがこのようなりロス7二一ド
カ式ではモータ駆動部が大きく、コストもかかり、また
、パルスモータ6を駆動するためのクロス7二−グレベ
ル出力およびクロス7二一ド時間が不正確であるという
欠点がある。
カ式が基本であったが、更にこのクロス7エード操(1
:を自動化するという要求l二大寸して、たとえば15
12図で示されるような白色Jクロ久フェード装置3が
考案されている。すなわちクロック発生器4からのパル
ス出力をモータ制御部5に与え、パルスモータ6を駆動
してでャ7を回転させ、ギヤ7に噛合するギヤ8を軸線
まわりに角変位させてクロスフェーダAを自動的に駆動
させるものである。ところがこのようなりロス7二一ド
カ式ではモータ駆動部が大きく、コストもかかり、また
、パルスモータ6を駆動するためのクロス7二−グレベ
ル出力およびクロス7二一ド時間が不正確であるという
欠点がある。
そこで、第13図で示されるような手動操作と自!I!
ll操作を完全に’t>離しtこ自動クロス7エード装
Wt9が考案されている。すなわちクロス7二−ダAと
、時間経過に伴なって照明レベルを表わす信号を導出V
るタイマーカウンタ10とを、スイッチS1.S2によ
って切換えるものである。このようなりロスフェード方
式では、クロスフェーダ、〜の位置と実際の照明レベル
が必ずしも一致しないという欠、αがあ−〕だ。
ll操作を完全に’t>離しtこ自動クロス7エード装
Wt9が考案されている。すなわちクロス7二−ダAと
、時間経過に伴なって照明レベルを表わす信号を導出V
るタイマーカウンタ10とを、スイッチS1.S2によ
って切換えるものである。このようなりロスフェード方
式では、クロスフェーダ、〜の位置と実際の照明レベル
が必ずしも一致しないという欠、αがあ−〕だ。
目 的
本発明の目的は、自動クロス7工−ド時においでも、照
明レベルの確認ができ、また従来の手切1操作感覚で操
作することが可能な自動クロスフェード機能を備えた小
型で安価な調光制御装置を提供rることである。
明レベルの確認ができ、また従来の手切1操作感覚で操
作することが可能な自動クロスフェード機能を備えた小
型で安価な調光制御装置を提供rることである。
天施例
第1図は本考案の一笑嵐例の電気回路図であり、第2図
は操作部12の正面図である。この調光制御装置13は
、基本的には、複数の照明灯■41゜L2.・・・、
L nと、一対の操作つまみ14.15を有し、その操
作つまみ14.15を同時に一移動方向に移動したとき
、各7エーダFl、F2毎のシーンの照明レベルが相反
する方向に増減変化するイシ号を導出するクロスフェー
ダ16と、各ンーン毎に照明灯L1〜L nのj!1明
レベルをa 定してIjくプリセットフェーダP A
1〜P A n;P 131〜?B nと、第1および
第2シーン毎に設けられ1時間経過に一伴なって照明レ
ベルを相反する方向に予め定めた時間)1過率で増減す
る調光制御手段20と、クロスフェーダ16による照明
灯11〜I−uの照明レベルと調光制御手段20による
照明レベルのうち、小さい方の照明レベルで照明灯し】
〜L nを付勢する手段としての中火処理回路17とを
含む。クロスフェーダ16およびプリセットフェーダP
A 1〜P A I弓Pnl〜PBnのシ出力はアナ
ログ/デジタル変換回路21にりえられ、ライン22を
年してマイクロコンピュータなどによって実現される中
央処理回路17に与えられる。
は操作部12の正面図である。この調光制御装置13は
、基本的には、複数の照明灯■41゜L2.・・・、
L nと、一対の操作つまみ14.15を有し、その操
作つまみ14.15を同時に一移動方向に移動したとき
、各7エーダFl、F2毎のシーンの照明レベルが相反
する方向に増減変化するイシ号を導出するクロスフェー
ダ16と、各ンーン毎に照明灯L1〜L nのj!1明
レベルをa 定してIjくプリセットフェーダP A
1〜P A n;P 131〜?B nと、第1および
第2シーン毎に設けられ1時間経過に一伴なって照明レ
ベルを相反する方向に予め定めた時間)1過率で増減す
る調光制御手段20と、クロスフェーダ16による照明
灯11〜I−uの照明レベルと調光制御手段20による
照明レベルのうち、小さい方の照明レベルで照明灯し】
〜L nを付勢する手段としての中火処理回路17とを
含む。クロスフェーダ16およびプリセットフェーダP
A 1〜P A I弓Pnl〜PBnのシ出力はアナ
ログ/デジタル変換回路21にりえられ、ライン22を
年してマイクロコンピュータなどによって実現される中
央処理回路17に与えられる。
またライン23を介して調光制御3=段2()に怪えら
れる。調光制御手段20は、クロック発生回路24から
のクロックパルスが入力される時間設定用カウンタ25
と、調光制御用カウンタCt、C2とから成る。ライン
23は、分岐ライン26を介してデジタル/アナログ変
換回路27に接続される。デジタル/アナログ変換回路
27からの調光信号は、調光器28に個別的に入力され
、調光器28によって照明灯L1〜[411の通電角制
御が行なわれる。
れる。調光制御手段20は、クロック発生回路24から
のクロックパルスが入力される時間設定用カウンタ25
と、調光制御用カウンタCt、C2とから成る。ライン
23は、分岐ライン26を介してデジタル/アナログ変
換回路27に接続される。デジタル/アナログ変換回路
27からの調光信号は、調光器28に個別的に入力され
、調光器28によって照明灯L1〜[411の通電角制
御が行なわれる。
本1’F調尤制御′rc置13の操作部12には、第2
図に示されるように、クロスフェーダ16の操作つjみ
14,15が上下にわたって移動可能に取f・1けられ
、その側方には口i29,30がそれぞれ逆に表示され
ており、さらにその側力には自動クロス7二−ドの進行
状態をモニターrるための発光グイオード(LED)列
31,32がそれぞれ備えられる。操作つまみ14.1
5の上方には、手動/自動切換用押釦33と、時間設定
用押釦3t−37とが設けられている。時間設定用銅3
4〜37を選択的に押圧繰作したとき、これら押釦34
〜37によって設定される時間は、たとえば3秒、5秒
、7秒、10秒であるものとする。この時間は、表示部
38によって表示される。
図に示されるように、クロスフェーダ16の操作つjみ
14,15が上下にわたって移動可能に取f・1けられ
、その側方には口i29,30がそれぞれ逆に表示され
ており、さらにその側力には自動クロス7二−ドの進行
状態をモニターrるための発光グイオード(LED)列
31,32がそれぞれ備えられる。操作つまみ14.1
5の上方には、手動/自動切換用押釦33と、時間設定
用押釦3t−37とが設けられている。時間設定用銅3
4〜37を選択的に押圧繰作したとき、これら押釦34
〜37によって設定される時間は、たとえば3秒、5秒
、7秒、10秒であるものとする。この時間は、表示部
38によって表示される。
調光制御手段20を構成する時間設定用カウンタ25は
、一種の分周2:′Fであつ′ζ中火処理回路17によ
って分周比が設定されることによって、その設定された
分周比でクロック発生回路2・tからのクロックパルス
を分周して、調光制御月1カウ/りC1を力・シン1ア
ツプまた1土力・ンンlグ′ンンし、調光制御用カウン
タC2をカウントダウン圭rこはカウントアツプさせる
。調光制御用カウンタC1゜C2からの調光信号は、中
央処理回路17に入力されて、第1式で示される演算が
行なわれる。
、一種の分周2:′Fであつ′ζ中火処理回路17によ
って分周比が設定されることによって、その設定された
分周比でクロック発生回路2・tからのクロックパルス
を分周して、調光制御月1カウ/りC1を力・シン1ア
ツプまた1土力・ンンlグ′ンンし、調光制御用カウン
タC2をカウントダウン圭rこはカウントアツプさせる
。調光制御用カウンタC1゜C2からの調光信号は、中
央処理回路17に入力されて、第1式で示される演算が
行なわれる。
Pi=CIaXPAi+C2aXPBi ・・・N)
(n= 1.2.3 、・・・11) ここでPAiは、クロスフェーダF1の配下にある1番
目のプリセットフェーダのレベルを表わし、PBiは、
クロスフェーダF2の配下にある1番目のプリセット7
エーダのレベルを表わす。
(n= 1.2.3 、・・・11) ここでPAiは、クロスフェーダF1の配下にある1番
目のプリセットフェーダのレベルを表わし、PBiは、
クロスフェーダF2の配下にある1番目のプリセット7
エーダのレベルを表わす。
またC1aはクロスフェーダF1のレベルを及わL、C
2al上クロスフェーダF2のレベルを& f>す。こ
のように第1式で示される照明灯L1〜L。
2al上クロスフェーダF2のレベルを& f>す。こ
のように第1式で示される照明灯L1〜L。
11の各照明レベルを算出するための演算を、以下の説
明では簡略化してクロス演算と略称する。
明では簡略化してクロス演算と略称する。
以下、第3図の70−チャートを参照しながら、本発明
の詳細な説明する。フェーダF1.F2の繰作っまみ1
4.15がともに第2図の最下位の位置にあり、これら
を第2図の最上位の位置に向けて移動する場合を想定す
る。手動操作時には、9まず手動/自動切換用押釦33
を押し、クロス7二一ド操作を手動に切り換える。この
ときステップS2からステップS3に移り、手動を表わ
すフラグたとえば論理「1」が設定されると、ステップ
S7からステップS12に移る。その後、ステラ7’S
13に移り、フェーダF1のレベルが調光制御用カウン
タC1に入り、フェーダF2のレベルが調光制御用カウ
ンタC2に入る。このとき表示部38には、時間が表示
されない。中央処理回路17は、アナログ/アノタル変
換されたフェーダFl、F21のレベルを読み込むと、
そのままクロス7二−グレベルとして取り込み、ステッ
プS13からステップS20に移り、それ以後のクロス
演算を実行する。
の詳細な説明する。フェーダF1.F2の繰作っまみ1
4.15がともに第2図の最下位の位置にあり、これら
を第2図の最上位の位置に向けて移動する場合を想定す
る。手動操作時には、9まず手動/自動切換用押釦33
を押し、クロス7二一ド操作を手動に切り換える。この
ときステップS2からステップS3に移り、手動を表わ
すフラグたとえば論理「1」が設定されると、ステップ
S7からステップS12に移る。その後、ステラ7’S
13に移り、フェーダF1のレベルが調光制御用カウン
タC1に入り、フェーダF2のレベルが調光制御用カウ
ンタC2に入る。このとき表示部38には、時間が表示
されない。中央処理回路17は、アナログ/アノタル変
換されたフェーダFl、F21のレベルを読み込むと、
そのままクロス7二−グレベルとして取り込み、ステッ
プS13からステップS20に移り、それ以後のクロス
演算を実行する。
次に、自動操作時には、まず時間設定用押釦34〜37
のどれか1つを選択して押r。ステップS4に移り、た
とえば時間設定用押釦3・tl!:選択してフェード時
間、3秒を選択したとき、表示部38は3″と表示rる
。フェーダF1が100%の状態で、アナログ/アノタ
ル変換回路21の出力データが“100”になると仮定
すると、ステップS3において、時間設定用カウンタ2
5には、f52式および第3式で示される値11が置数
される。
のどれか1つを選択して押r。ステップS4に移り、た
とえば時間設定用押釦3・tl!:選択してフェード時
間、3秒を選択したとき、表示部38は3″と表示rる
。フェーダF1が100%の状態で、アナログ/アノタ
ル変換回路21の出力データが“100”になると仮定
すると、ステップS3において、時間設定用カウンタ2
5には、f52式および第3式で示される値11が置数
される。
n=3X10’/+’00=30()カウント・・・(
3)ステップS4で時間設定用押釦31を押圧繰作しな
いとき1土、ステップS 51こ1多る。ステップS5
において時間設定用押釦35を押して7工−ド時間5秒
を設定したときには、上記第3式上り、時間設定用カウ
ンタ25に500 ”が置数される。
3)ステップS4で時間設定用押釦31を押圧繰作しな
いとき1土、ステップS 51こ1多る。ステップS5
において時間設定用押釦35を押して7工−ド時間5秒
を設定したときには、上記第3式上り、時間設定用カウ
ンタ25に500 ”が置数される。
時間設定用押釦35が押されないときは、ステップSI
Oに移る。ステップS10において時間設定用押釦36
を押してフェード時間7秒を設定したときには、時間設
定用カウンタ25に“700″が置数される。時間設定
用押釦36が押されないときは、ステップSllに移る
。ステップS11において時間設定用押釦37を押して
7工−ド時間10秒を設定したときには、時間設定用カ
ウンタ25に1000″が置数される。
Oに移る。ステップS10において時間設定用押釦36
を押してフェード時間7秒を設定したときには、時間設
定用カウンタ25に“700″が置数される。時間設定
用押釦36が押されないときは、ステップSllに移る
。ステップS11において時間設定用押釦37を押して
7工−ド時間10秒を設定したときには、時間設定用カ
ウンタ25に1000″が置数される。
一方、クロック2生回路24は、第4図(1)で示され
るクロックパルスを時間設定用カウンタ25に与える。
るクロックパルスを時間設定用カウンタ25に与える。
このクロックパルスは、たとえば0゜1uIsの周期を
有する。時間設定用カウンタ25は、ステップ88〜8
11にオ;いてそれぞれ定められrこ分周比でそのクロ
ックパルスを分周し、時m1設定用カウンタ25にたと
えば300″が置数されているときには、第4図(2)
で示されるような0゜35V1秒の周期を有するクロッ
クパルスを導出する。これは時間設定用カウンタ25が
第4図(1)のクロックパルスの300個ごとに調光制
御用カウンタC1,C2の各照明レベルを1段階ずつ増
加または減少させることを意味する。このようにしてス
テップ88〜Sitのいずれかで設定された時間におい
て、現シーンの照明レベルをPt50段va(最も暗い
状態)から第100段階(最も明かるい状態)に変化さ
せることができる。
有する。時間設定用カウンタ25は、ステップ88〜8
11にオ;いてそれぞれ定められrこ分周比でそのクロ
ックパルスを分周し、時m1設定用カウンタ25にたと
えば300″が置数されているときには、第4図(2)
で示されるような0゜35V1秒の周期を有するクロッ
クパルスを導出する。これは時間設定用カウンタ25が
第4図(1)のクロックパルスの300個ごとに調光制
御用カウンタC1,C2の各照明レベルを1段階ずつ増
加または減少させることを意味する。このようにしてス
テップ88〜Sitのいずれかで設定された時間におい
て、現シーンの照明レベルをPt50段va(最も暗い
状態)から第100段階(最も明かるい状態)に変化さ
せることができる。
ステップ88〜311において、時間設定用カウンタ2
5にカウント値たとえば30 (1”が置数されると、
ステップS12からステップS14に移り、操作つまみ
14.15が第2図の最下位の位置にあるときには、フ
ェーダF1に対応rる時rt11設定用カウンタC1は
、調光制御用カウンタ25において置数した値ごとに第
0段階から1段階ずつカラン1アツプしていく。また7
エーダF2に対応する調光制御用カウンタC2は、時間
設定用カウンタ25においてgl数した値ごとに第10
0段階から時間設定用カウンタ25からの出力パルスを
受信したたびごとに1段階ずつカウントグランしていく
。
5にカウント値たとえば30 (1”が置数されると、
ステップS12からステップS14に移り、操作つまみ
14.15が第2図の最下位の位置にあるときには、フ
ェーダF1に対応rる時rt11設定用カウンタC1は
、調光制御用カウンタ25において置数した値ごとに第
0段階から1段階ずつカラン1アツプしていく。また7
エーダF2に対応する調光制御用カウンタC2は、時間
設定用カウンタ25においてgl数した値ごとに第10
0段階から時間設定用カウンタ25からの出力パルスを
受信したたびごとに1段階ずつカウントグランしていく
。
次にステップS 1 、’)に移り、中央処理回113
17によって調光制御用カウンタC1,C2のカウント
値を読み込む9rこと元ば操作者が第5図の時刻10
においてフェーダF1の操作つまみ14を素早く操作
し、たとえば目盛5 (第50段階目とする)まで移動
したとすると、フェーダF1のアナログ/デジタル変換
後の出力データは、瞬時に“50″になるが、調光制御
用カウンタC1は、30.0+6秒毎のパルスをカウン
トしているので約1゜5抄yi遇するまではtjSs図
のラインノ4で示されるように、′50″を超えること
はない。
17によって調光制御用カウンタC1,C2のカウント
値を読み込む9rこと元ば操作者が第5図の時刻10
においてフェーダF1の操作つまみ14を素早く操作
し、たとえば目盛5 (第50段階目とする)まで移動
したとすると、フェーダF1のアナログ/デジタル変換
後の出力データは、瞬時に“50″になるが、調光制御
用カウンタC1は、30.0+6秒毎のパルスをカウン
トしているので約1゜5抄yi遇するまではtjSs図
のラインノ4で示されるように、′50″を超えること
はない。
ステップSIGに移ると、フェーダF1と調光制御カウ
ンタC1との各フェーダレベルに関して、以下の第3式
が成立するかどうかが判断される。
ンタC1との各フェーダレベルに関して、以下の第3式
が成立するかどうかが判断される。
F1≧C1・・・(3)
成立するとfri断じたときは、ステップ818に移る
。成立しないとtlI断したときは、ステップS17に
移り、小さい方の値すなわちFlを調光制御用カウンタ
C1にストアする。
。成立しないとtlI断したときは、ステップS17に
移り、小さい方の値すなわちFlを調光制御用カウンタ
C1にストアする。
ステップ318では、7エーダF2と調光制御用カウン
タC2との各7二−グレベルに閃して、1ブ下の第4式
が成立するかどうかが判断される。
タC2との各7二−グレベルに閃して、1ブ下の第4式
が成立するかどうかが判断される。
F2≧C2・・・(4)
成立するとr4@I、たときは、ステップS20に移る
。成立しないと判断したとさは、ステップS19に移り
、小さい方の値すなわちF2を調光制御用カウンタC2
;こストア釘る。
。成立しないと判断したとさは、ステップS19に移り
、小さい方の値すなわちF2を調光制御用カウンタC2
;こストア釘る。
中央処理回路17は、ステップS20において1.5
秒Al過後までは小さい方の値、rなわち第5図のライ
ン15で示される調光制御用カウンタc 1.c iの
データを7二−ダ「1 、F 2のレベルとして取り込
み、クロス演露を行なう。フェーダF1に着目すると、
1.5 秒経過後はフェーダF1のレベルの力が小さく
なるので、中央処理回路17はアナログ/デジタル変換
後の出力データ“50@をフェーダF1のレベルとして
取り込み、クロス′@算を行なう。
秒Al過後までは小さい方の値、rなわち第5図のライ
ン15で示される調光制御用カウンタc 1.c iの
データを7二−ダ「1 、F 2のレベルとして取り込
み、クロス演露を行なう。フェーダF1に着目すると、
1.5 秒経過後はフェーダF1のレベルの力が小さく
なるので、中央処理回路17はアナログ/デジタル変換
後の出力データ“50@をフェーダF1のレベルとして
取り込み、クロス′@算を行なう。
次に第6図を参照して、時刻(0から3秒を経過すると
、フェーダF1を操作して第50段階から第100 Q
階に2.激に移動した場合を想定する。
、フェーダF1を操作して第50段階から第100 Q
階に2.激に移動した場合を想定する。
この場合、再びステップS14にオ;いて調光制御用カ
ウンタC1を1段階ずつ時間設定用押釦34に対応した
■7間変化率(3秒)でカウントアツプしていくので、
現シーンに関しては第5図のラインlaで示されるよう
な調光変化が得られる。その後、時刻t45 に達す
ると調光制御用カウンタC1のカウント内容はフェーダ
F1によって設定された第100段階に達し、このとき
の7二−グレベルが保持される。調光制御用カウンタC
2もまたステップS14で時間設定用押fa35に対応
した時間変化率(3秒)で照明レベルが1段階ずつ減算
してカウントダウンしていく。そのフェーダF2の操作
−)まみ15が第100段階にあり、これによって調光
制御用カウンタC2が第0段階1こ達するまでカウント
ダウンrる。
ウンタC1を1段階ずつ時間設定用押釦34に対応した
■7間変化率(3秒)でカウントアツプしていくので、
現シーンに関しては第5図のラインlaで示されるよう
な調光変化が得られる。その後、時刻t45 に達す
ると調光制御用カウンタC1のカウント内容はフェーダ
F1によって設定された第100段階に達し、このとき
の7二−グレベルが保持される。調光制御用カウンタC
2もまたステップS14で時間設定用押fa35に対応
した時間変化率(3秒)で照明レベルが1段階ずつ減算
してカウントダウンしていく。そのフェーダF2の操作
−)まみ15が第100段階にあり、これによって調光
制御用カウンタC2が第0段階1こ達するまでカウント
ダウンrる。
第7図は、時間設定用押釦35を押し、その後2秒後に
時間設定用押釦3Gを押圧操作したときに時間設定用カ
ウンタ25から導出されるパルス波形を示す。@11図
をも参照して、時刻10 において時間設定用押釦3
5を操作してフェード時間5秒を設定し、2秒経過後、
時間設定用押釦37を操作して7エード時間を10秒に
変更する場合を想定する。フェーダF1に着目してみる
と、操作手順として、フェーダ1を素早く第2図の最下
位の位置から最上位の位置1こ移動し、2秒経過後、時
間設定用押釦37を押圧操作する。7エード時間が5沙
の場合は1.7間設定用カウンタ2には “500″が
置数される。すなわち50In秒毎に1パルス出力され
る。2秒経過までは調光制御用カウンタC1は501i
s毎のりaツクパルレスをカ・ンントするので、2秒¥
i過後は40″1こなる。2秒経過後に時間設定用押釦
37を押すと、中央処理回路〕7は時間設定用カウンタ
25のデータのノドを “100”に]き変える。Pな
わち2I+経過後は100を自秒毎に1パルス出力され
乙、そして2秒経過後は、第8図のラインノ:3で示す
ように残りのクロス7二一ド時間(1秒で自動クロスフ
ェードを進行する。この第8図の実施例では、中央処理
回路17が取り込んだレベルデータを、そのまま1!(
を明制御用カウンタC1,C2にζさ込むようにしたも
のであり、第5図Jjよび第6図との違い1ま、1コ勤
クロス7工−ド進行中に、クロスフェーダを途中で止め
ても、クロス7二−ダレベルを越えて自動クロス7エー
ドが進行しないということである。
時間設定用押釦3Gを押圧操作したときに時間設定用カ
ウンタ25から導出されるパルス波形を示す。@11図
をも参照して、時刻10 において時間設定用押釦3
5を操作してフェード時間5秒を設定し、2秒経過後、
時間設定用押釦37を操作して7エード時間を10秒に
変更する場合を想定する。フェーダF1に着目してみる
と、操作手順として、フェーダ1を素早く第2図の最下
位の位置から最上位の位置1こ移動し、2秒経過後、時
間設定用押釦37を押圧操作する。7エード時間が5沙
の場合は1.7間設定用カウンタ2には “500″が
置数される。すなわち50In秒毎に1パルス出力され
る。2秒経過までは調光制御用カウンタC1は501i
s毎のりaツクパルレスをカ・ンントするので、2秒¥
i過後は40″1こなる。2秒経過後に時間設定用押釦
37を押すと、中央処理回路〕7は時間設定用カウンタ
25のデータのノドを “100”に]き変える。Pな
わち2I+経過後は100を自秒毎に1パルス出力され
乙、そして2秒経過後は、第8図のラインノ:3で示す
ように残りのクロス7二一ド時間(1秒で自動クロスフ
ェードを進行する。この第8図の実施例では、中央処理
回路17が取り込んだレベルデータを、そのまま1!(
を明制御用カウンタC1,C2にζさ込むようにしたも
のであり、第5図Jjよび第6図との違い1ま、1コ勤
クロス7工−ド進行中に、クロスフェーダを途中で止め
ても、クロス7二−ダレベルを越えて自動クロス7エー
ドが進行しないということである。
このように自動クロスフェード進行途中にi3いて、フ
ェーダF1.F2の途中のレベルを越えて+′l動クコ
クロスフェード(テしないので、フェーダF 1 、F
2の各操作つまみ14.15の位置と実際の調光レベ
ルとの差異のない自動クロス7エードを実現することが
できる。また第3図の構成において中央処理回路17が
取り込むデータを、発光ダイオードまたは時間表示部な
どに表示することによって、自動クロスフェードの進行
状況をモニタできるため、誤動fAF、を防止すること
ができる。
ェーダF1.F2の途中のレベルを越えて+′l動クコ
クロスフェード(テしないので、フェーダF 1 、F
2の各操作つまみ14.15の位置と実際の調光レベ
ルとの差異のない自動クロス7エードを実現することが
できる。また第3図の構成において中央処理回路17が
取り込むデータを、発光ダイオードまたは時間表示部な
どに表示することによって、自動クロスフェードの進行
状況をモニタできるため、誤動fAF、を防止すること
ができる。
効 果
以上のように本発明によれば、従来のモータ駆動式の自
動クロスフェードY<置等に比べて、かなりの小型化、
軽量化、低コスト化が図れるとともに、フェード時間の
誤差の小さい自動クロスフェード方式の閃光制御装置を
得ることができる。
動クロスフェードY<置等に比べて、かなりの小型化、
軽量化、低コスト化が図れるとともに、フェード時間の
誤差の小さい自動クロスフェード方式の閃光制御装置を
得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2図は操作
部12の平面図、第3図は本発明の動作状態を説明する
ための70−チャート、第4図はクロック発生回路24
および時間設定カウンタ25からの出力波形図、第5図
〜第8図は本発明に従う動作波形図、第9図〜第13図
1土先行技?句?説明するだめの図でアル。 13・・・、闘尤制御に置、16・・・クロスフェーダ
、17・・・中火処理回路、20−・調光制御手段、2
5・・・時間設定用押り1.3;(・・手動/′白動L
JJ換用押釦、34〜37・・時間、設定用押釦、rl
、F2・・フェーダ、P A I −PAn:P B1
〜rll++ ・・プリセットフェーダ、CI、C2
・・調光制御用カッンタ代理人 弁理士 画数 生一
部 第2図 第4図 第5図 第6図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 ]U 手続補正書 昭和61年 9月24日
部12の平面図、第3図は本発明の動作状態を説明する
ための70−チャート、第4図はクロック発生回路24
および時間設定カウンタ25からの出力波形図、第5図
〜第8図は本発明に従う動作波形図、第9図〜第13図
1土先行技?句?説明するだめの図でアル。 13・・・、闘尤制御に置、16・・・クロスフェーダ
、17・・・中火処理回路、20−・調光制御手段、2
5・・・時間設定用押り1.3;(・・手動/′白動L
JJ換用押釦、34〜37・・時間、設定用押釦、rl
、F2・・フェーダ、P A I −PAn:P B1
〜rll++ ・・プリセットフェーダ、CI、C2
・・調光制御用カッンタ代理人 弁理士 画数 生一
部 第2図 第4図 第5図 第6図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 ]U 手続補正書 昭和61年 9月24日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 照明灯と、 一対の操作つまみを有し、その操作つまみを同時に一移
動方向に移動したとき、各フェーダとのシーンの照明レ
ベルが相反する方向に増減変化する信号を導出するクロ
スフェーダと、 各シーン毎に照明灯の照明レベルを設定しておくプリセ
ットフェーダと、 第1および第2シーン毎に設けられ、時間経過に伴なつ
て照明レベルを相反する方向に予め定めた時間経過率で
増減する調光制御手段と、 前記クロスフェーダによる照明灯の照明レベルと、前記
調光制御手段による照明レベルとのうち、小さい方の照
明レベルで照明灯を付勢する手段とを含むことを特徴と
する調光制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213485A JPS6271194A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 調光制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213485A JPS6271194A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 調光制御装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3064541A Division JPH0775196B2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 調光制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271194A true JPS6271194A (ja) | 1987-04-01 |
JPH0351275B2 JPH0351275B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=16639977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60213485A Granted JPS6271194A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 調光制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6271194A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01166487A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 記憶調光装置 |
DE102012100360A1 (de) | 2011-01-21 | 2012-07-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Lichtquellen-Betriebseinrichtung und Leuchte |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60213485A patent/JPS6271194A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01166487A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 記憶調光装置 |
DE102012100360A1 (de) | 2011-01-21 | 2012-07-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Lichtquellen-Betriebseinrichtung und Leuchte |
US8710750B2 (en) | 2011-01-21 | 2014-04-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Light source lighting device including a constant-current supply that is connected to a light source and supplies a constant current of a substantially constant magnitude to the light source, and luminaire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0351275B2 (ja) | 1991-08-06 |
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