JPS6332849Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6332849Y2 JPS6332849Y2 JP20070582U JP20070582U JPS6332849Y2 JP S6332849 Y2 JPS6332849 Y2 JP S6332849Y2 JP 20070582 U JP20070582 U JP 20070582U JP 20070582 U JP20070582 U JP 20070582U JP S6332849 Y2 JPS6332849 Y2 JP S6332849Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- circuit
- concrete pump
- switch
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 9
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンクリートポンプの長時間運転停止
の際にもコンクリート配管内のコンクリートを移
動させてコンクリート配管が閉塞しないようにす
る操作を無人で行えるようにしたコンクリートポ
ンプ車のコンクリート配管閉塞防止装置に関する
ものである。
の際にもコンクリート配管内のコンクリートを移
動させてコンクリート配管が閉塞しないようにす
る操作を無人で行えるようにしたコンクリートポ
ンプ車のコンクリート配管閉塞防止装置に関する
ものである。
コンクリートポンプ車の上物であるコンクリー
トポンプを、昼休み等で或る時間運転停止する場
合、特に夏場では非常に長さの長いコンクリート
配管内のコンクリートはスランプ低下を来たし、
コンクリート配管を閉塞することがある。一旦コ
ンクリート配管が閉塞すると、閉塞個所の検出に
多大な時間を要すると共に閉塞個所は分解しなけ
ればならず、多大な労力を必要とする。
トポンプを、昼休み等で或る時間運転停止する場
合、特に夏場では非常に長さの長いコンクリート
配管内のコンクリートはスランプ低下を来たし、
コンクリート配管を閉塞することがある。一旦コ
ンクリート配管が閉塞すると、閉塞個所の検出に
多大な時間を要すると共に閉塞個所は分解しなけ
ればならず、多大な労力を必要とする。
そのため、従来よりコンクリート配管の閉塞を
防止するために、コンクリートポンプの運転停止
中でも或る時間間隔をおいてコンクリートポンプ
の逆転、正転運動を少量だけ行い、コンクリート
配管中のコンクリートを往復移動させることが行
われている。
防止するために、コンクリートポンプの運転停止
中でも或る時間間隔をおいてコンクリートポンプ
の逆転、正転運動を少量だけ行い、コンクリート
配管中のコンクリートを往復移動させることが行
われている。
この場合、従来では、上記コンクリートポンプ
の逆転、正転操作を、その都度コンクリートポン
プ操作盤のところへ作業者が出向き、手動で操作
していた。又、シヤシ側のエンジンを停止してい
るときは、車のキヤブに入つてエンジン起動操作
しなければならなかつた。
の逆転、正転操作を、その都度コンクリートポン
プ操作盤のところへ作業者が出向き、手動で操作
していた。又、シヤシ側のエンジンを停止してい
るときは、車のキヤブに入つてエンジン起動操作
しなければならなかつた。
したがつて、コンクリートポンプの運転停止中
でもその都度作業者が付いていなければならなか
つた。
でもその都度作業者が付いていなければならなか
つた。
本考案は、コンクリートポンプの運転を停止し
ている途中で行う逆転、正転運転の操作を無人で
行えるようにしようとしてなしたもので、コンク
リートポンプ車上のコンクリートポンプ操作盤
に、一定時間経過後に間欠的にエンジンの起動側
と停止側に切り換わるスイツチと、該スイツチが
起動側に接続すると励磁される起動リレーと、該
リレーの励磁で異なる時間後にコンクリートポン
プの逆転、正転運転の回路を開閉させるタイマー
とを備えた回路を組み込み、且つシヤシ側の電気
回路に、上記操作盤面の起動リレーが励磁される
とセルモータを回転させる回路と、前記停止側ス
イツチの接続により作動するエンジン停止回路と
を組み込んでなることを特徴とするものである。
ている途中で行う逆転、正転運転の操作を無人で
行えるようにしようとしてなしたもので、コンク
リートポンプ車上のコンクリートポンプ操作盤
に、一定時間経過後に間欠的にエンジンの起動側
と停止側に切り換わるスイツチと、該スイツチが
起動側に接続すると励磁される起動リレーと、該
リレーの励磁で異なる時間後にコンクリートポン
プの逆転、正転運転の回路を開閉させるタイマー
とを備えた回路を組み込み、且つシヤシ側の電気
回路に、上記操作盤面の起動リレーが励磁される
とセルモータを回転させる回路と、前記停止側ス
イツチの接続により作動するエンジン停止回路と
を組み込んでなることを特徴とするものである。
以下、図面にもとづき本考案の実施例を説明す
る。
る。
コンクリートポンプ車の上物であるコンクリー
トポンプの作動、ブームの起伏等各種作動用のス
イツチがあるコンクリートポンプ側Aのコンクリ
ートポンプ操作盤1に、自動O又は手動Hへの切
換スイツチ2を設け、自動O側には、タイムモー
タカムスイツチ3の作動により停止側リレーPR2
と起動側リレーPR1の励磁用に切り換わる回路を
設け、且つ上記起動側リレーPR1が励磁回路のリ
レーPR1が励磁すると、A接点PR1が入つて互に
異なる時間が設定してあるタイマーT1,T2を作
動させる回路と、タイマーT1が作動すると或る
時間遅延して入るオンデイレータイマー接点T1
と電磁弁SV1を接続した油ポンプON−OFF回路
と、タイマーT1の設定時間後に入るA接点T1と
タイマーT2の設定時間後に切れるB接点T2と電
磁弁SV2を接続している逆転回路とをコンクリー
トポンプ操作盤1に組み込む。
トポンプの作動、ブームの起伏等各種作動用のス
イツチがあるコンクリートポンプ側Aのコンクリ
ートポンプ操作盤1に、自動O又は手動Hへの切
換スイツチ2を設け、自動O側には、タイムモー
タカムスイツチ3の作動により停止側リレーPR2
と起動側リレーPR1の励磁用に切り換わる回路を
設け、且つ上記起動側リレーPR1が励磁回路のリ
レーPR1が励磁すると、A接点PR1が入つて互に
異なる時間が設定してあるタイマーT1,T2を作
動させる回路と、タイマーT1が作動すると或る
時間遅延して入るオンデイレータイマー接点T1
と電磁弁SV1を接続した油ポンプON−OFF回路
と、タイマーT1の設定時間後に入るA接点T1と
タイマーT2の設定時間後に切れるB接点T2と電
磁弁SV2を接続している逆転回路とをコンクリー
トポンプ操作盤1に組み込む。
一方、シヤシ側Bには、車のスタータスイツチ
4、並に前記コンクリートポンプ操作盤のリレー
PR1の励磁により入るA接点PR1及び車の走行を
停止して作業に切り換えるときに作動するリミツ
トスイツチLSWを含む自己保持回路を有し、且
つ上記スタータスイツチ4のONのときあるいは
自己保持回路に電気が流れるときに励磁する補助
リレーPR3と、第2図の如くセルモータが回転す
るとこれをジエネレータ5で検出してリレーPR4
を励磁することにより回路を遮断するリレーPR4
のB接点PR4を接続した回路と、上記補助リレー
PR3のA接点PR3、該接点PR3が入ると図示しな
いスタータリレーが励磁して回転駆動させられる
スタータのセルモータ6を接続した回路と、前記
コンクリートポンプ操作盤面の停止用リレーPR2
が励磁したときに入るA接点PR2、起動用のリレ
ーPR1が励磁したときに切れるB接点PR1、及び
タンクからの燃料をエンジンに供給するのを遮断
するフエーエルカツトバルブかあるいはエンジン
への吸入空気弁を閉止して空気の供給を停止させ
るよう作動する電磁弁7、パイロツトランプPL
を接続したエンジン停止用の回路とを組み込む。
8はフエーズである。
4、並に前記コンクリートポンプ操作盤のリレー
PR1の励磁により入るA接点PR1及び車の走行を
停止して作業に切り換えるときに作動するリミツ
トスイツチLSWを含む自己保持回路を有し、且
つ上記スタータスイツチ4のONのときあるいは
自己保持回路に電気が流れるときに励磁する補助
リレーPR3と、第2図の如くセルモータが回転す
るとこれをジエネレータ5で検出してリレーPR4
を励磁することにより回路を遮断するリレーPR4
のB接点PR4を接続した回路と、上記補助リレー
PR3のA接点PR3、該接点PR3が入ると図示しな
いスタータリレーが励磁して回転駆動させられる
スタータのセルモータ6を接続した回路と、前記
コンクリートポンプ操作盤面の停止用リレーPR2
が励磁したときに入るA接点PR2、起動用のリレ
ーPR1が励磁したときに切れるB接点PR1、及び
タンクからの燃料をエンジンに供給するのを遮断
するフエーエルカツトバルブかあるいはエンジン
への吸入空気弁を閉止して空気の供給を停止させ
るよう作動する電磁弁7、パイロツトランプPL
を接続したエンジン停止用の回路とを組み込む。
8はフエーズである。
なお、前記タイムモータカムスイツチ3は、低
速で回転するモータにカムが取り付けてあり、モ
ータの回転とともにカムが定期的に起動側の接片
に付くようにしてあり、普通の状態ではカムが起
動側の接片から離れており、一定時間毎にカムが
起動側に接し、或る時間が経過すると離れるよう
になつている。又、図示してないが、コンクリー
トポンプ操作盤1やシヤシ側の電気系統は、シヤ
シ側の自動車バツテリーにより通電されている。
速で回転するモータにカムが取り付けてあり、モ
ータの回転とともにカムが定期的に起動側の接片
に付くようにしてあり、普通の状態ではカムが起
動側の接片から離れており、一定時間毎にカムが
起動側に接し、或る時間が経過すると離れるよう
になつている。又、図示してないが、コンクリー
トポンプ操作盤1やシヤシ側の電気系統は、シヤ
シ側の自動車バツテリーにより通電されている。
本考案の装置は上記構成としてあるので、昼休
み等で或る時間コンクリートポンプの運転を停止
しておくときは、切換スイツチ2を自動Oの方へ
切り換えておく。これによりシヤシ側の電源に自
動O側が接続される。タイムモータカムスイツチ
3は通常図示の如く停止側に切り換つているが、
或る時間が経過すると、タイムモータカムスイツ
チ3が自動的に起動側へ切り換り、リレーPR1を
励磁する。該リレーPR1が励磁されると、コンク
リートポンプ操作盤面のA接点PR1が入り、タイ
マーT1,T2が作動する。同時にシヤシ側Bの電
気回路のA接点PR1が入る。スタータスイツチ4
は通常切れているが、作業時の状態であるためリ
ミツトスイツチLSWが入つているので、自己保
持回路によつて補助リレーPR3が励磁され、その
A接点PR3が入つてセルモータ6が起動する。
み等で或る時間コンクリートポンプの運転を停止
しておくときは、切換スイツチ2を自動Oの方へ
切り換えておく。これによりシヤシ側の電源に自
動O側が接続される。タイムモータカムスイツチ
3は通常図示の如く停止側に切り換つているが、
或る時間が経過すると、タイムモータカムスイツ
チ3が自動的に起動側へ切り換り、リレーPR1を
励磁する。該リレーPR1が励磁されると、コンク
リートポンプ操作盤面のA接点PR1が入り、タイ
マーT1,T2が作動する。同時にシヤシ側Bの電
気回路のA接点PR1が入る。スタータスイツチ4
は通常切れているが、作業時の状態であるためリ
ミツトスイツチLSWが入つているので、自己保
持回路によつて補助リレーPR3が励磁され、その
A接点PR3が入つてセルモータ6が起動する。
コンクリートホツパー操作盤1では、或る時間
遅れてオンデイレータイマー接点T1が閉じて電
磁弁SV1が作動し、油ポンプが運転し始めると共
に、タイマーT1の設定時間経過後にタイマー接
点T1が入つて逆転回路を閉じ、コンクリートポ
ンプを逆転運転させてコンクリート配管内のコン
クリートをコンクリートホツパー側へ戻すように
する。このように先ず、コンクリート配管内のコ
ンクリートを戻すのは、最初にコンクリートポン
プを正転にして配管内のコンクリートを配管先端
側へ移動させると配管先端からその分コンクリー
トが吐出して周りを汚してしまうこと、長時間運
転停止中に発生し易い滑り弁内コンクリートの脱
水塊をホツパーに戻すためである。
遅れてオンデイレータイマー接点T1が閉じて電
磁弁SV1が作動し、油ポンプが運転し始めると共
に、タイマーT1の設定時間経過後にタイマー接
点T1が入つて逆転回路を閉じ、コンクリートポ
ンプを逆転運転させてコンクリート配管内のコン
クリートをコンクリートホツパー側へ戻すように
する。このように先ず、コンクリート配管内のコ
ンクリートを戻すのは、最初にコンクリートポン
プを正転にして配管内のコンクリートを配管先端
側へ移動させると配管先端からその分コンクリー
トが吐出して周りを汚してしまうこと、長時間運
転停止中に発生し易い滑り弁内コンクリートの脱
水塊をホツパーに戻すためである。
タイマーT1とは設定時間を異にしているタイ
マーT2の設定時間が経過すると、そのB接点T2
が離れて逆転回路を開く。これによりコンクリー
トポンプは自動的に正転に切り換えられ、コンク
リート配管中のコンクリートを配管先端側へ移動
させる。
マーT2の設定時間が経過すると、そのB接点T2
が離れて逆転回路を開く。これによりコンクリー
トポンプは自動的に正転に切り換えられ、コンク
リート配管中のコンクリートを配管先端側へ移動
させる。
この関係は第3図に示す如くであり、たとえ
ば、カムスイツチの起動側保持時間を6秒に設定
しタイマーT1の接点T1が2秒後に入るよう設定
し、タイマーT2の接点T2は4秒後に切れるよう
に設定しておくと、接点T1はセルモータ6が回
転してエンジンが起動してから2秒経過後に入
る。タイマーT2のB接点T2はまだ離れていない
ので、両接点T1とT2が入つている時間だけ逆転
回路が閉じていてコンクリートポンプを逆転運転
している。エンジン起動後、4秒経過すると、タ
イマーT2のB接点T2が離れるので、接点T1が入
つていても逆転回路は開かれ、自動的に正転運転
に切り換えられることになる。6秒後にはカムス
イツチ3が自動的に停止側へ切り換わるので、リ
ーPR1が消磁し正転運転も停止する。
ば、カムスイツチの起動側保持時間を6秒に設定
しタイマーT1の接点T1が2秒後に入るよう設定
し、タイマーT2の接点T2は4秒後に切れるよう
に設定しておくと、接点T1はセルモータ6が回
転してエンジンが起動してから2秒経過後に入
る。タイマーT2のB接点T2はまだ離れていない
ので、両接点T1とT2が入つている時間だけ逆転
回路が閉じていてコンクリートポンプを逆転運転
している。エンジン起動後、4秒経過すると、タ
イマーT2のB接点T2が離れるので、接点T1が入
つていても逆転回路は開かれ、自動的に正転運転
に切り換えられることになる。6秒後にはカムス
イツチ3が自動的に停止側へ切り換わるので、リ
ーPR1が消磁し正転運転も停止する。
再びタイムモータカムスイツチ3が起動側に入
ると、上記の一連の操作が繰り返される。セルモ
ータ6の回転数はジエネレータ5で検出されてお
り、ある回転数に達すると、リレーPR4が励磁さ
れてシヤシ側Bの電気回路中のB接点PR4を切
る。これにより接点PR3が切れてセルモータ6が
停止する。このようにセルモータ6を停止させる
ようにするのは、いつまでもセルが入つているの
は好ましくないからである。
ると、上記の一連の操作が繰り返される。セルモ
ータ6の回転数はジエネレータ5で検出されてお
り、ある回転数に達すると、リレーPR4が励磁さ
れてシヤシ側Bの電気回路中のB接点PR4を切
る。これにより接点PR3が切れてセルモータ6が
停止する。このようにセルモータ6を停止させる
ようにするのは、いつまでもセルが入つているの
は好ましくないからである。
以上述べた如く本考案の装置によれば、コンク
リートポンプの運転を停止している場合にも、定
期的にセルモータを回転させ且つタイマーの作動
でコンクリートポンプの逆転運転と正転運転が一
定の時間行われるようにしてあるので、作業者の
手動操作によることなく無人で操作を行うことが
できる、という優れた効果を奏し得る。
リートポンプの運転を停止している場合にも、定
期的にセルモータを回転させ且つタイマーの作動
でコンクリートポンプの逆転運転と正転運転が一
定の時間行われるようにしてあるので、作業者の
手動操作によることなく無人で操作を行うことが
できる、という優れた効果を奏し得る。
第1図は本考案の装置の実施例である電気回路
図、第2図はセルモータの回転停止を行わせる回
路図、第3図はコンクリートポンプの正転、逆転
とタイマーの設定時間の関係図である。 1…コンクリートポンプ操作盤、2…切換スイ
ツチ、3…タイムモータカムスイツチ、6…セル
モータ。
図、第2図はセルモータの回転停止を行わせる回
路図、第3図はコンクリートポンプの正転、逆転
とタイマーの設定時間の関係図である。 1…コンクリートポンプ操作盤、2…切換スイ
ツチ、3…タイムモータカムスイツチ、6…セル
モータ。
Claims (1)
- コンクリートポンプ車上のコンクリートポンプ
操作盤に、一定時間経過後に間欠的にエンジンの
起動側と停止側に切り換わるスイツチと、該スイ
ツチが起動側に接続すると励磁される起動リレー
と、該リルーの励磁で異なる時間後にコンクリー
トポンプの逆転、正転運転の回路を開閉させるタ
イマーとを備えた回路を組み込み、且つシヤシ側
の電気回路に、上記操作盤面の起動リレーが励磁
されるとセルモータを回転させる回路と、前記停
止側スイツチの接続により作動するエンジン停止
回路とを組み込んでなることを特徴とするコンク
リートポンプ車のコンクリート配管閉塞防止装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20070582U JPS59104844U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | コンクリ−トポンプ車のコンクリ−ト配管閉塞防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20070582U JPS59104844U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | コンクリ−トポンプ車のコンクリ−ト配管閉塞防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104844U JPS59104844U (ja) | 1984-07-14 |
JPS6332849Y2 true JPS6332849Y2 (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=30426221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20070582U Granted JPS59104844U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | コンクリ−トポンプ車のコンクリ−ト配管閉塞防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104844U (ja) |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP20070582U patent/JPS59104844U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59104844U (ja) | 1984-07-14 |
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