JPS5932524A - 特装車輛におけるエンジンの自動停止装置 - Google Patents
特装車輛におけるエンジンの自動停止装置Info
- Publication number
- JPS5932524A JPS5932524A JP57142707A JP14270782A JPS5932524A JP S5932524 A JPS5932524 A JP S5932524A JP 57142707 A JP57142707 A JP 57142707A JP 14270782 A JP14270782 A JP 14270782A JP S5932524 A JPS5932524 A JP S5932524A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- engine
- cylinder
- timer
- pressure oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D17/00—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling
- F02D17/04—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling rendering engines inoperative or idling, e.g. caused by abnormal conditions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクレーン車等の特装車輛におけるエンジンの自
動停止装置に関する。
動停止装置に関する。
従来の特装車輛では、エンジンによって油圧ポンプを駆
動させ、油圧を発生させている。そして、この油圧によ
ってクレーンの俯仰、旋回、ロープの巻上げ、笠の作業
を行わせている。
動させ、油圧を発生させている。そして、この油圧によ
ってクレーンの俯仰、旋回、ロープの巻上げ、笠の作業
を行わせている。
上述の作業は常時性われている訳ではないので、作業の
休止時間が長い時には作業者がエンジンのデコンプレバ
ー等を操作してエンジンを停止させて無駄な燃料消費を
避けていた。
休止時間が長い時には作業者がエンジンのデコンプレバ
ー等を操作してエンジンを停止させて無駄な燃料消費を
避けていた。
ところが、従来の特装車輛では作業者の手動操作に頼っ
ていたため、エンジンの停止操作を忘れることがあり、
燃料の無駄な消費を確実に防止することができなかった
。
ていたため、エンジンの停止操作を忘れることがあり、
燃料の無駄な消費を確実に防止することができなかった
。
本発明の目的は、作業休止の時間が長くなると、自動的
にエンジンを停止させることにより燃料の無駄な消費を
確実に防止するエンジンの自動停止装置を捺供せんとす
るにある。
にエンジンを停止させることにより燃料の無駄な消費を
確実に防止するエンジンの自動停止装置を捺供せんとす
るにある。
以下、図によって詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す油圧回路であシ、第2
図は第1図の電磁切換弁を操作させる電気回路の一例を
示す図である。
図は第1図の電磁切換弁を操作させる電気回路の一例を
示す図である。
エンジン1は油圧ポンプ2を駆動し、オイルパン6内の
オイルを昇圧してコントロールバルブ4++42へ導く
。コントロールバルブ4+ 、 42 i;tコントロ
ールレバー5によって操作され、昇圧された油圧をシリ
ンダー61.62へ導く。
オイルを昇圧してコントロールバルブ4++42へ導く
。コントロールバルブ4+ 、 42 i;tコントロ
ールレバー5によって操作され、昇圧された油圧をシリ
ンダー61.62へ導く。
上述のコントロールレバー5、コントロールパルプ41
+42及びシリンダー61+62は夫々の作業に対して
設けられ、例へば走行作業、フロン□トの巻上、巻下作
業1.、左右旋回作業1.、リヤ巻上、巻下作業、ブー
ム俯仰などに対応して設けられる。
+42及びシリンダー61+62は夫々の作業に対して
設けられ、例へば走行作業、フロン□トの巻上、巻下作
業1.、左右旋回作業1.、リヤ巻上、巻下作業、ブー
ム俯仰などに対応して設けられる。
本発明ではシリンダー61+62への圧油の供給を検出
するためにシリンダー61+62への供給管路からの分
岐管路に一方向弁7f+72を介して圧力スイッチ8を
設けている。
するためにシリンダー61+62への供給管路からの分
岐管路に一方向弁7f+72を介して圧力スイッチ8を
設けている。
又、昇圧されだ圧油が電磁切換弁9を介して供給される
シリンダー10が設けられ、該シ゛リンダ−10によっ
てデコンブ多バー11が操作される。
シリンダー10が設けられ、該シ゛リンダ−10によっ
てデコンブ多バー11が操作される。
上記電磁切換弁9は起動ボタン17又は圧力スイッチ8
に連動して制御されるものであシ、その制御の一例を上
げると第2図に示すとおυである。
に連動して制御されるものであシ、その制御の一例を上
げると第2図に示すとおυである。
圧力スイッチ8は第1図に記載のものと同一のものであ
シ、所定圧以上の油圧が作用していたい時には圧力スイ
ッチ8を閉じるものである。
シ、所定圧以上の油圧が作用していたい時には圧力スイ
ッチ8を閉じるものである。
この圧力スイッチ8と直列にタイマー12が設けられ、
該タイマー12には並列にタイマー接点13が設けられ
てい−る。このタイマー接点13には、直列にリレー1
4が設けられている。
該タイマー12には並列にタイマー接点13が設けられ
てい−る。このタイマー接点13には、直列にリレー1
4が設けられている。
15はリレー接点で、該接点15とU列にソレノ□イド
16が設けられている。このソレノイド16は第1図の
電磁切換弁9の図示右側のツレイドと同一のものである
。
16が設けられている。このソレノイド16は第1図の
電磁切換弁9の図示右側のツレイドと同一のものである
。
17はエンジン1の起動用押釦スイッチ、18は該スイ
ッチ18と直列に配置したソレノイドで第1図の電磁切
換弁9の図示左側のソレイイドと同一のものである。
ッチ18と直列に配置したソレノイドで第1図の電磁切
換弁9の図示左側のソレイイドと同一のものである。
以上の如く構成された本発明の作用を以下説、起動用弁
(1,1スイツチ17を押すとツレイド18が明する。
(1,1スイツチ17を押すとツレイド18が明する。
励磁され切換弁9を図示位置からB位置に切換え、シリ
ンダー10内の圧油を図ボしない戻しバネ等によシ排出
し、デコングレパー11を図示位置まで回動しエンジン
1を起動する。
ンダー10内の圧油を図ボしない戻しバネ等によシ排出
し、デコングレパー11を図示位置まで回動しエンジン
1を起動する。
エンジン1が回転しているときには油圧ポンプ2も作動
し、オイルパン3内のオイルを昇圧させて該圧油はコン
トロールパルプ41*42へ供給させると共に電磁切換
弁9にも供給されている。
し、オイルパン3内のオイルを昇圧させて該圧油はコン
トロールパルプ41*42へ供給させると共に電磁切換
弁9にも供給されている。
今、クレーン等によって作業を行々うためには図示の状
態からコン)1−−ルレバー5を操作してコントロール
バルブ、41又は42を切換え、該パルプを介して圧油
をシ?ンダー6・又は6・に供給する。このため、一方
向弁71又は72を介して圧力スイッチ8にも油圧が作
用する。
態からコン)1−−ルレバー5を操作してコントロール
バルブ、41又は42を切換え、該パルプを介して圧油
をシ?ンダー6・又は6・に供給する。このため、一方
向弁71又は72を介して圧力スイッチ8にも油圧が作
用する。
したがって1.第1図及び第2図の圧力スイッチ8は開
かれている。
かれている。
この状態から、コントロールレバー5を中立の位置に戻
すと、コントロールバルブ41又は42はブロック位置
(、図示の位置)に切換わシ、シリンダー61又は62
への圧油の供給は断たれ、圧力スイッチ8に作用してた
圧力もなくなシ、圧力スイッチ8は閉止する。すると、
タイマ12が励磁され、該タイマ12は所定の設定時間
経過したときにタイマ接点13を閉じる。このため、リ
レー14が作動し、該リレー14によシ、リレー接点1
5を閉じ、ソレノイド16を励磁する。従って、電磁切
換弁9は、図示の中立位置からA位置に切シ換えられ、
圧油をシリンダー10のロッド押出側に供給する。よっ
て、デコンプレパー11が引かれてエンジン1が停止す
る。
すと、コントロールバルブ41又は42はブロック位置
(、図示の位置)に切換わシ、シリンダー61又は62
への圧油の供給は断たれ、圧力スイッチ8に作用してた
圧力もなくなシ、圧力スイッチ8は閉止する。すると、
タイマ12が励磁され、該タイマ12は所定の設定時間
経過したときにタイマ接点13を閉じる。このため、リ
レー14が作動し、該リレー14によシ、リレー接点1
5を閉じ、ソレノイド16を励磁する。従って、電磁切
換弁9は、図示の中立位置からA位置に切シ換えられ、
圧油をシリンダー10のロッド押出側に供給する。よっ
て、デコンプレパー11が引かれてエンジン1が停止す
る。
以上の説明において、エンジン1のデコンプレパー11
の他に燃料噴射ポンプのラック、ガソリンエンジ、ンの
場合にはキースイッチなどがエンジン停止手段として使
用される。
の他に燃料噴射ポンプのラック、ガソリンエンジ、ンの
場合にはキースイッチなどがエンジン停止手段として使
用される。
又、コントロールレバー5、コントロールバルブ4ty
42及びシリンダー61t62は作業手段へ油圧を供給
するものの全てを含むもやである。
42及びシリンダー61t62は作業手段へ油圧を供給
するものの全てを含むもやである。
さらに、電気回路図についても他の多くの実施例を含む
ことは云うまでもない。
ことは云うまでもない。
以上のとおり、本発明によると、次のような :効果
を奏する。
を奏する。
コントロールレバーが中立となって作業が行われずに、
所定時間経過すると確実にエンジンが停止するので燃料
が節約できる。
所定時間経過すると確実にエンジンが停止するので燃料
が節約できる。
え、(’g’18 @ tD7F ’il−;t K
ヨv 1 :r−y −) y (7)f’c 7f*
’・・。
ヨv 1 :r−y −) y (7)f’c 7f*
’・・。
が続けられていたとしても、作業が行われていなければ
エンジンが自動的に停止するので燃料の無駄が省ける。
エンジンが自動的に停止するので燃料の無駄が省ける。
タイマーの設定時間は自由に選定できるので、必要に応
じて簡単に設定変更できる。
じて簡単に設定変更できる。
第1図は本発明の一実施例を示す油圧回路図であり、第
2図は第1図の圧力スイッチ及び電磁切換弁の作動電気
回路図である。 1:エンジン 2二油圧ボン7’ 41+ 42 ’
コントロールパルプ 5:コントロールレバー6116
2 ’シリンダー 71+72ニ一方向弁 8:圧力ス
イッチ 9:電磁切換弁 10ニジリンダ−11:デコ
ンプレパー 12:タイマー 13:タイマー接点 1
4:リレー 15:リレー接点16:ソレノイド 17
:エンジンの起動用押釦スイッチ 18:ソレノイド イ′艷代理人 弁理士辻 三 部
2図は第1図の圧力スイッチ及び電磁切換弁の作動電気
回路図である。 1:エンジン 2二油圧ボン7’ 41+ 42 ’
コントロールパルプ 5:コントロールレバー6116
2 ’シリンダー 71+72ニ一方向弁 8:圧力ス
イッチ 9:電磁切換弁 10ニジリンダ−11:デコ
ンプレパー 12:タイマー 13:タイマー接点 1
4:リレー 15:リレー接点16:ソレノイド 17
:エンジンの起動用押釦スイッチ 18:ソレノイド イ′艷代理人 弁理士辻 三 部
Claims (1)
- ffs 作V バー K 、1:つでコントロールバル
フヲ切り換え、油圧を作業手段へ供給せしめる如くした
特装車輛において、前記作業手段への圧油の供給の有無
を検出する手段を設は圧油の非供給を検出後回定時間経
過後にエンジンを停止せしめる手段を動作させることを
特徴とする特装車輛におけるエンジンの自動停止装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142707A JPS5932524A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 特装車輛におけるエンジンの自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142707A JPS5932524A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 特装車輛におけるエンジンの自動停止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932524A true JPS5932524A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15321693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57142707A Pending JPS5932524A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 特装車輛におけるエンジンの自動停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932524A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004070186A1 (ja) * | 2003-02-10 | 2004-08-19 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | 建設機械のエンジン制御装置 |
WO2004072459A1 (ja) * | 2003-02-17 | 2004-08-26 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | 建設機械のエンジン制御装置 |
WO2005008046A1 (ja) * | 2003-07-22 | 2005-01-27 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | 建設機械 |
EP1628008A1 (en) * | 2003-02-07 | 2006-02-22 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Control device for construction machine |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS476050Y1 (ja) * | 1968-12-21 | 1972-03-02 | ||
JPS52112242U (ja) * | 1976-02-24 | 1977-08-25 | ||
JPS55134470U (ja) * | 1979-03-19 | 1980-09-24 |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP57142707A patent/JPS5932524A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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JPS476050Y1 (ja) * | 1968-12-21 | 1972-03-02 | ||
JPS52112242U (ja) * | 1976-02-24 | 1977-08-25 | ||
JPS55134470U (ja) * | 1979-03-19 | 1980-09-24 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1628008A4 (en) * | 2003-02-07 | 2010-10-13 | Kobelco Constr Machinery Ltd | CONTROL DEVICE FOR CONSTRUCTION MACHINE |
WO2004070186A1 (ja) * | 2003-02-10 | 2004-08-19 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | 建設機械のエンジン制御装置 |
US7159562B2 (en) | 2003-02-10 | 2007-01-09 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Engine control device for construction machine |
CN100373039C (zh) * | 2003-02-10 | 2008-03-05 | 神钢建设机械株式会社 | 建筑机械的发动机控制装置 |
WO2004072459A1 (ja) * | 2003-02-17 | 2004-08-26 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | 建設機械のエンジン制御装置 |
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EP1647686A1 (en) * | 2003-07-22 | 2006-04-19 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machinery |
EP1647686A4 (en) * | 2003-07-22 | 2009-11-11 | Kobelco Constr Machinery Ltd | PUBLIC WORKS MACHINERY |
US7708100B2 (en) | 2003-07-22 | 2010-05-04 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machinery |
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