JPS6331819A - 車両のキヤンバストツプ - Google Patents

車両のキヤンバストツプ

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Publication number
JPS6331819A
JPS6331819A JP17638686A JP17638686A JPS6331819A JP S6331819 A JPS6331819 A JP S6331819A JP 17638686 A JP17638686 A JP 17638686A JP 17638686 A JP17638686 A JP 17638686A JP S6331819 A JPS6331819 A JP S6331819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
plate
guide
plate member
guide rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17638686A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Yokochi
横打 敬人
Koji Nakao
浩二 中尾
Takashi Mizuma
孝 水間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP17638686A priority Critical patent/JPS6331819A/ja
Publication of JPS6331819A publication Critical patent/JPS6331819A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車その他乗物のルーフに形成された開
口が、幌部材によって開閉自在に覆われるキャンバスト
ップに関するものである。
(従来の技術) 乗用自動車のキャンバストップとしては、−例を掲げれ
ば、第13図に示すようなものがある。
これでは、車体aのルーフbに形成された開口Cが幌部
材dによって覆われ、この幌部材の前端eには硬質の板
状部材fが設けられている。
該板状部材は、第14図に示すように、開口Cが閉鎖さ
れている時にはルーフbの前方gに位置しているが、開
口Cが開放された時には、第15図に示すように、幌部
材dとともにガイド・レールh上を後方へ移動し、第1
3図に示すように幌部材dがルーフbの後部に折りたた
まれるようになフている。。
前記ガイド・レールhをささえる支持構造としては、第
16図に示すようなトップ・シーリングj、リア・レイ
ン・フォースメントに、サイド・レイン・フォースメン
トQ、コーナー・レイン・フォースメントm、フロント
・レイン・フォースメントn、シール・パツキン・アウ
タ。、フレーム構造物P、シール・パツキン・インナq
が順に設けられ、その上部にガイド・レールhが取付け
られている。
さらに、ガイド・レールhの上にはレール・カバーr、
押え板Sがあり、ガイド・レールh上を移動する板状部
材fを案内するためのフロント・ガイド構造物tと駆動
ユニットUとが一体となって、キャンバストップが形成
されている。
又、前記板状部材fの設けられた他の例としては、実開
昭61−78020号公報に示す様なキャンバストップ
もある。
(J?!明が解決しようとする間頂点)このキャンバス
トップ車は、近年のオープン・エア・モータリゼーショ
ンに対応して、従来のサンルーフ車以上の開放感の味わ
える事を目的として登場してきたが、開口Cを開放して
も、第13図における板状部材fが開口C上にあり、又
その板状部材fはルーフbの開口部を水平方向に移動す
るだけであった。
したがって、どんなに小さく幌部材dを折りたたんだと
しても、前記板状部材fの面積分だけは開口Cを塞ぐこ
とになり、開口面積を広くする事には限界があった。
本願は上記の点を考慮し発明されたもので、ルーフbの
開口面積をより広くなし得る事を目的とし、より快適な
車両の提供を図るものである。
(間厘点を解決するための手段) 未発明は、車両のルーフに形成された開口が、開閉自在
な幌部材によって覆われたものにおいて、上記幌部材の
前縁には硬質の板状部材が設けられると共に、その板状
部材を斜め後方に傾斜させる操作機構が具備されたもの
である。
(作用) 上記幌部材の開動作時、すなわち開口が開放され幌部材
の折りたたまれる際には、その幌部材前縁に設けられた
硬質の板状部材が操作機構によって斜め後方に傾斜し、
このため、傾斜前よりもより広い開口部を得る。
(実施例) 以下、図面に沿って1本発明の構成を実施例1から実施
例3によって説明する。
〈実施例1〉 本例は操作機構がベルクランクなどのリンクを用いた型
式の一例であり、第1図乃至第8図にこれを示す。
第1図において、本発明のキャンバストップ型の車体1
のルーフ2は、第5図に示すように、車体1のルーフ・
レール1aによって囲まれており。
該ルーフ2上には前記従来技術の第16図で示したプレ
ス成形で一体的に折曲形成された枠型のフレーム構造物
Pが、トップ・シーリングjを始めとする一連の支持材
を介しボルト2aで固定されている。
さらにフレーム構造物Pの上にはシール・パツキン・イ
ンナ2bが固着され、ルーフ・レール内端@2cよりも
下位とされた上記フレーム構造物Pと一体のガイド・レ
ール受は板2dには、凹設された雨樋部2eと共に左右
一対のガイド・レール7が前後方向に配設され、前記フ
レーム構造物Pの内縁2gに嵌着されたシール材2mよ
りも内側部分に、第1図に示す矩形状の開口3が形成さ
れている。2hは天井内装材である。
幌部材4(第1図、第2図参照)はフレーム構造物Pの
上方側に配設される折りたたみおよび伸展自在なもので
、前端に板状部材5が連設され、後端は後部取付板2a
に止着されている。板状部材5は金属、樹脂その他の硬
質材で形成されている。
幌部材4は第3図に示すように、軟質の樹脂性シート、
帆布などのカバーシート4aとその他骨材等からなって
いる。左右方向の張りを与え更に前後方向の折りたたみ
を可能にするため、板状部材5、後部取付板2Q間に略
等間隔で配設される2本の横骨材4cと、2本の浮上骨
材4dとが夫々左右方向に配設されている。前記浮上骨
材4dは、隣接する横骨材40間、後部取付板212と
横骨材40間の夫々略中央に配設されている。そして各
横骨材4cの両側部からは一対のバネ部材4eが浮上骨
材4dに連設されて、各浮上骨材4dは上方側に付勢さ
れている。各骨材4 c 、、 4 dは、パイプ又は
丸棒からなり、その両端部は偏平にされ、横骨材4cの
下面にはガイド・シュー4fが設けられており、該ガイ
ド・シューはガイド・レール7上に前後方向に摺動自在
に備えられている。
板状部材5の下面には、第8図に示す左右一対のピン取
付板5aが固設されている。該ビン取付板の端部5bに
は短リンク6aその他以下に述べる機構が連結されて板
−状部材5を斜め上方に傾斜させる操作機構6が構成さ
れている6 操作機構6は短リンク6a、長リンク6b、スライディ
ング・ガイド6c、誘導板6gおよび前記ガイド・レー
ル7を主要部として構成されている。短リンク6aおよ
び長リンク6bの各一端はビン取付板5aに設けたピン
5d、5eに枢支され、短リンク6aの他端とベルクラ
ンク形の長リンク6bの中央部は、ガイド・レール7上
のスライディング・ガイド6cの側面に、同じく枢支さ
れている。スライディング・ガイド6cは第5図に示す
如く一端はガイド・レール7の側部に支持され、他端は
スライディング・ガイド6cに固着されたスライディン
グ・フレーム6dによって。
ガイド・レール7の上部に設けた溝7aにガイドされて
いるs6eはピンに枢支された回転可能なローラーであ
り、これによってガイド・レール7上をスライディング
・ガイド6cが円滑に移動可能となっている。
以下、本実施例の作用について説明する。
第4図において板状部材5は開口3が閉鎖されている時
の状態である。この時、長リンク6bの端部に固設され
たガイド・ピン6fは、第5図で示したフレーム構造物
Pの内側に設けたガイド・レール受は板2dに取付けら
れた誘導板6g内の誘導溝6hの下部分に位置している
。この状態から板状部材5を移動して開口3を開放する
には矢符9で示す後方に移動する。第5図に示すガイド
・レール7内に前後方向に形成された上部溝7a及び側
部溝7b内に収めた駆動ワイヤー8を後方へ引き、前記
スライディング・ガイド6cを後方へ移動させる。この
ため、第4図に示す誘導溝6hに沿ってガイド・ピン6
fが上方へ引き上げられ、ガイド・ピン6fは誘導溝6
hの上部に位置する。そして第6図の2点鎖線で示す長
リンク6bがスライディング・ガイド取付ピン61を中
心として回転するため、板状部材5は斜め後方に傾く事
となる。このベルクランク状長リンク6bの動きは第7
図に示す如くになる。
板状部材51よ、この様に後退して幌部材4の浮上骨材
4dの浮上によってカバーシート4aが折りたたまれ、
同時に板状部材5も耕め後方へ傾斜し、開口3が更に広
い開放状態となる。
〈実施例2〉 本実施例は第9図に示し、操作機構6が実施例1に対し
てリンク、スライディング・ガイド、誘導板およびガイ
ド・レールなどを用いた型式の一変形例である。又は本
例は第2−における開口3を開放した時、板状部材5を
斜め後方へ傾ける操作機構は前記実施例と機構を異にし
ているが、その他の部分では前記実施例1と殆んど同じ
であるから以下には主に該操作機構10について説明す
る。
第9図において、硬質の板状部材5の下面には、一対の
取付具5 f p 5 gが各々前後に固設され。
面取付具5f、5.にはピン5h、5iが固設され、前
方回動リンク10aの上端は該ピン5hに枢支され、下
端にはローラー10cが具備され。
該ガイド・レール7の側部のローラー溝7cに回動可能
な状態で支持されている6 又、後方固定リンク10bは上端をピン51と回動可能
に枢支されているが、他端はフレーム10dの側部に固
着されている。該フレームはガイド・レール7に案内さ
れるスライディング・ガイド10fの外側に摺接されて
おり、一部に長穴10eおよび下部にスライディング・
ガイド10fに接するピン10h、10iを有している
。スライディング・ガイド10fには長穴10eが設け
られており、この長穴10eにピンlogが入り込んで
いる。また、スライディング・ガイド10fの下部に切
欠凹部10jが設けられている。
さらにスライディング・ガイド10fはガイド・レール
7に対しては前後方向に摺動自在に取り付けられており
、スライディング・ガイドLOfにはさらに駆動ワイヤ
ー8が固着され、この駆動ワイヤー8を後方へ駆動する
事によって以下の手順で開口3を開状態と成す。
まず駆動ワイヤー8が駆動される事により、スライディ
ング・ガイド10fはガイド・レール7上を後方へ移動
する。したがって長穴10e内にあるスライディング・
ガイド10fに固着されたピンLogは、長穴10eに
沿って上方へ移動し、ピン10iはスライディング・ガ
イドlofに設けた切欠凹部10jに嵌り込む。このた
めフレーム10dは上方へ回転した状態で持ち上げられ
る。
この時、固定リンク10bも同時に斜め後方へ回転して
持ち上げられるため、板状部材5は斜め後方へ傾斜し、
第2図に示す状態となる。
〈実施例3〉 本例は第10図乃至第12図に示し、操作機構11がピ
ンと長穴を用いた型式の牽引手段とリンク機構とでなる
一実施例であり、また、本例も実施例2と同じく主とし
て板状部材を斜め後方へ傾斜させる操作機構について説
明する。
第10図において、板状部材5の下面には左右一対の取
付板5jが固着され、さらにその下部には第12図に示
すようにスライディング・ガイド11aが配設されてい
る。スライディング・ガイドllaは一端をコの字状に
折曲形成されてガイド・レール12の上部横溝12aに
支持され、他端を取付板5jと側部で固着されており、
該スライディング・ガイドと該取付板は、一体となって
ガイド・レール12上に摺動自在に備えられている。
ガイド・ローラーLieはスライディング・ガイドll
aに取付けられて、ガイド・レール12の上部溝12a
に嵌入される。さらに取付板5jのルーフ内側には1前
後に各一対のリンク11d。
11eが設けられ、これらは取付板5jに設けたピン5
におよび5Qに各々回動自在に枢支されている。ガイド
・レール12の内側には上部溝12b、下部溝12cが
設けられ、スライディング・ガイドllaの水平部11
hには前後方向の長穴11iが設けられている。前記上
部溝12bにはL形断面のピン取付板11にの下端が嵌
入され、板状部には持上げピンlljが回動可能に傾斜
して連結され、該持ち上げピンlljは前記長穴111
の上方に突出せしめている。また、前記ピン取付板11
kには駆動ワイヤー8が接続されている。ガイド・レー
ル受は板2fは上面にはガイド・レール12が取付けら
れ、内端縁部には前後方向に溝2jが形成され、該溝に
は前リンクlidおよび後リンクlieの下端部に設け
られた前ローラ−11fと後ローラー11gが嵌合され
て前後に移動可能になっている。前記溝2jの後端には
ストッパ2kが固設されている。
次に本実施例の作用について説明する。開口の開放時、
すなわち幌部材4を前端の板状部材5と共に折りたたむ
時には、ガイド・レール12の上部11112b内を通
した駆動ワイヤー8を牽引し、ガイド・レール12上の
ピン取付板11kを後方へ移動させる。この時板状部材
5は取付板5jと。
それに固着されたスライディング・ガイドllaの斜め
後方下部にある持上ピンlljによって長穴11iが引
張られて該スライディング・ガイド11aと共に水平に
開口3を移動する6次に第11図に示す様に前記ストッ
パー2kに後ローラー11gが当ると、ピン取付板11
にとスライディング・ガイドllaが、ガイド・レール
の上部溝12aよりはずれ、後リンクl1gの支持力に
よって斜め後方へ傾斜する。この時ピン取付板11にと
持ち上げピンlljはスライディング・ガイドllaの
長穴11iにガイドされて立ち上る。
持ち上げピンlljとピン取付板11にとの間に設けら
れたスプリングllbは、開口の閉鎖時にスライディン
グ・ガイドllaを引き下げ、ガイド・ローラー11c
をガイド・レール12の溝2jに導くためのものである
(発明の効果) 以上説明した本発明によれば、キャンバストップの幌部
材前縁に設けられた硬質の板状部材を。
幌部材の開動作時、すなわち開口が開放され、少くとも
その開口の開口面積が最大となる時に斜め後方へ傾斜さ
せる事によって、開口をより広くする事ができ、従来の
キャンバストップよりもより快適でかつ開放感あふれる
キャンバストップとする事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第8図までは、本発明の実施例1を示してお
り、第1図はキャンバストップ用車両の開口開放時の全
体概略斜視図、第2図はキャンバストップ部の開口の開
放時における斜視図、第3図はキャンバストップ開口部
の閉鎖時における斜視図、第4図は板状部材を傾斜させ
る操作機構の前方部斜視図、第5図は第1図の■−■線
における断面正面図、第6図は操作機構の要部の動作を
説明する側面図、第7図は長リンクの動作を説明する側
面図、第8図は板状部材を傾斜させる操作機構の左前方
斜視図、第9図は上記操作機構の実施例2を示しており
、左前方の斜視図、第10図乃至第12図は同じく板状
部材を傾斜させる操作機構の実施例3を示し、第10図
は操作機構の前方斜視図、第11図は操作機構要部の動
きを示す側面図、第12図は操作機構要部の断面正面図
。 第13図から第16図は従来型キャンバストップ車両を
示しており、第13図は幌部材付ルーフの斜視図、第1
4図は第13図のXrV−XrV線の断面側面図、第1
5図は第13図のxv−xv線の断面正面図、第16図
は開口を形成するルーフの部品展開斜視図である。 1・・・・・・キャンバストップ車体、2・・・・・・
ルーフ、3・・・・・・開口、4・・・・・・幌部材、
5・・・・・・硬質の板状部材。 6・・・・・・操作機構(実施例1)、7・・・・・・
ガイド・レール(実施例1及び2)、8・・・・・・駆
動ワイヤー、10・・・・・・操作機構(実施例2)、
11・・・・・・操作機構(実施例3)’、12・・・
・・・ガイド・レール(実施例3)。 お2図 も4図 誉5回 第7図 鳥8図 不16図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両のルーフに形成された開口が幌部材によって
    開閉自在に覆われたものにおいて、上記幌部材の前縁に
    は硬質の板状部材が設けられると共に、上記幌部材の開
    動作時に上記板状部材を斜め後方に傾斜させる操作機構
    が具備されていることを特徴とする車両のキャンバスト
    ップ。
JP17638686A 1986-07-25 1986-07-25 車両のキヤンバストツプ Pending JPS6331819A (ja)

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JP17638686A JPS6331819A (ja) 1986-07-25 1986-07-25 車両のキヤンバストツプ

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JP17638686A JPS6331819A (ja) 1986-07-25 1986-07-25 車両のキヤンバストツプ

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JPS6331819A true JPS6331819A (ja) 1988-02-10

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ID=16012738

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JP (1) JPS6331819A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01257624A (ja) * 1988-04-07 1989-10-13 Oi Seisakusho Co Ltd 幌式サンルーフ装置
JPH02110525U (ja) * 1989-02-22 1990-09-04
US5016939A (en) * 1988-04-07 1991-05-21 Ohi Siesakusho Co., Ltd. Canvas top type sunroof structure for motor vehicle
US5141283A (en) * 1989-02-10 1992-08-25 Mazda Motor Corporation Slidable roof device for a motor vehicle
US5310241A (en) * 1989-10-23 1994-05-10 Mazda Motor Corporation Flexible top vehicle

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