JP3609858B2 - 後方へ折畳み可能な天覆いを備えた乗用車のための風防 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、後方へ折畳み可能な天覆いを備えた乗用車のための風防であって、非使用位置から使用位置へ及びそれとは反対方向に夫々移動可能である形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
冒頭で述べた形式の公知の装置(米国特許第4838604号明細書)にあっては両前方座席の後方の乗客室内に風防が配置されており、該風防は、手動による旋回運動によって非使用位置から作用位置へ又はそれとは逆方向に移動可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、冒頭で述べた形式の風防を改良して、操作の快適性が高められかつ風防を非使用位置から作用位置へ移動するのに手動のハンドルがもはや必要でないようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明では、風防が制御装置を介して天覆いに連結され、天覆いを後方側の保管位置へ折り畳む際、風防が自動的にその作用位置に移動することができることによって、上記課題を解決することができた。請求項2以下には本発明の別の有利な構成が述べられている。
【0005】
【発明の効果】
本発明によって達成された主な利点は、風防を天覆いに連結することによって天覆いを後方に折畳む際風防が自動的にその作用位置に移動しかつ天覆いを閉鎖する際には再びその非使用位置に移動することができるという点であり、これによって風防の操作の快適性が著しく高められる。風防は制御装置を介して天覆いに連結されている。制御装置は機械式、液圧式、電気式、電子式又はそれに類似する形式で構成されている。
【0006】
実施例では制御装置が、簡単でコスト的に有利に製造可能である、相互にヒンジ状に結合された2つのリンク棒によって形成されている。その際第1リンク棒が風防の支承ピンに剛性的に結合されてている一方で、第2リンク棒は第1リンク棒と天覆いロッドとに回動可能に協働している。
【0007】
【実施例】
本発明の実施例を図面に図示し、次にこれを詳しく説明する。
【0008】
図1に図示された乗用車1はウエストライン2の上方に天覆い3を有し、該天覆い3は、閉鎖位置Aから後方に向って折り畳まれた保管位置Bに、又はそれとは逆方向に運動可能である。保管位置Bにおいて天覆い3は、ウエストライン2の若干上方の後方領域4に位置している。閉鎖位置Aでは天覆い3は、詳細には図示されていない風防ガラスフレームによって後方領域4にまで延びている。実施例では天覆い3は、天覆いロッド5及び天覆いカバー6から構成されている。天覆いロッド5は図示された領域に天井フレーム7を有し、該天井フレーム7は、側方の長手方向横桁8と、上方の風防ガラスフレームに隣接して延びて詳細には図示されていない横方向に延びている支持体とによって形成されている。
【0009】
1部分状に構成された長手方向横桁8は、自動車の両長手方向側部において一方は天井フレーム操縦棒9を介して、他方は角形レバー11のレバーアーム10を介して、天覆い主柱12に夫々ヒンジ状に結合されている。天覆い主柱12は自動車の両長手方向側部において、ウエストライン2の高さに設けられた天覆い軸受13に、夫々旋回可能に支承されている。
【0010】
更に天覆いロッド5は、角形レバー11及び駆動装置16と協働している操縦棒14,15を有している。
【0011】
コンバーチブルクーペの乗客室17には前方座席18と後方座席装置19とが設けられており、その内前方座席18の背もたれだけが図示されている。後方座席装置19は座席部分20と旋回可能な背もたせ21とを有している。
【0012】
走行中天覆いが開放された場合、前方座席に位置する乗客が背後から作用する不都合な通風から保護されうるようにするため、風防22が設けられている。
【0013】
風防22は実施例では天覆い3の天覆いロッド5に支承されている。天覆い3が閉鎖された場合風防22は、その上方に位置する天覆い3の天覆いカバー6に対し僅かの間隔を置いて延びていて、天覆いカバー6に対しほぼ平行に配向されている(非使用位置E)。
【0014】
実施例では風防22は、外皮23を備えたフレーム24によって形成されている。外皮23はフレーム24を取り囲んでいる平面を完全に覆っていて、弾性的に変形可能な網、透明なフォイル、プラスチックから成るプレート、ガラスディスク乃至ポリグラスディスク又はそれに類似するものによって形成されている。フレーム24は−作用位置で下方からみて−ほぼ方形、台形、楕円又はそれに類似の形状に形成されている。横断面でみてフレーム24は、管又はその他の成形材で形成することができる。
【0015】
作用位置Dでは風防22は、座席18の背もたれを超えて上方に向って延び、かつ有利には乗客室17の全内室幅に亘って延びている。図1によれば風防22は更に、鉛直な補助平面F−Fに対し軽く前方に向って傾斜している(角度α)。しかし風防22はほぼ鉛直に配向されていても宜い。
【0016】
向い合って位置するフレーム24の下方コーナ領域25には角形状の支承ピン26が設けられており、該支承ピン26は外方に向って配向された終端領域27によって軸受ブロック29の円筒形受容部28に係合している。風防22は解離可能な差込み結合部を介して天覆い側に配置された両軸受ブロック29に結合されており、これによって風防22の簡単かつ迅速な組立乃至分解が可能である。各支承ブロック29は−天覆い3の閉鎖位置Aでみて−天覆いロッド5の側方の長手方向横桁8の後方終端領域30に設けられていて、固定ねじによって長手方向横桁8の下方側部に結合されている。
【0017】
また風防22が、両長手方向側部で軸受ブロックを介して天覆い3に固定されている、フレームなしの透明なプレート状の部材によって形成されうるという可能性も存在している。
【0018】
本発明によれば、風防22が制御装置31を介して天覆い3に連結できるように構成されていて、閉鎖位置Aから後方に向って後部側の保管位置Bに折り畳まれる際、風防22を自動的にその作用位置に又はそれとは逆方向に移動せしめることができる。つまりいずれにせよ必要な天覆い機構の運動を風防22の運動のために利用することができる。
【0019】
制御装置31は機械式、液圧式、電気式、電子式又はそれに類似する形式で構成されている。
【0020】
実施例では、天覆い3の長手方向側部にだけ設けられた制御装置31が機械式に構成されていて、相互に回動可能に結合された2つのリンク棒32,33によって形成されており、その際第1リンク棒32は風防22に剛性的に取り付けられており、第2リンク棒33は天覆いロッド5及び第1リンク棒32にヒンジ状に結合されている。
【0021】
幾らか長めの第1リンク棒32は−平面図でみて−支承ピン26の水平に配向されて横方向に延びる領域34からほぼ直角状に離れるように案内されていて、該支承ピン26と1体状に構成されている。
【0022】
天覆い3の閉鎖位置Aでは、リンク棒32が内方に向って延びていて、水平な補助平面36に対し軽く上方に向って立てかけられている(図2)。リンク棒32の後方端部35は、若干短い第2リンク棒33の端部37に回動可能に結合されている。第2リンク棒33の他方の端部38は差込み結合部39を介して天覆いロッド5に結合されている。差込み結合部39は外方に向って配列されたピン40を有し、該ピン40は天覆いロッド5の角形レバー11の対応する開口41に係合している。
【0023】
開口41は角形レバー11のレバーアーム10に位置し、同時に長手方向横桁8と角形レバー11とのヒンジ結合部42の下方に位置している。両リンク棒32,33は天覆い3の閉鎖位置Aでは相互に鋭角βを成して延びている。第2リンク棒33の両端部37,38は、平面図でみて側方に間隔を置いて相互に延びている。つまりリンク棒33が角形曲げ部を有している(図4)。
【0024】
天覆い3を後部側の保管位置Bに旋回せしめる際、長手方向横桁8及び天覆い主柱12が後方乃至下方に向って旋回し、そのためウエストライン2の上方で相互に重なり合って位置するようになる(図3)。この運動の際角形レバー11も同じ様に旋回して、図3のようにほぼ水平に位置するようになる一方で、角形レバー11は天覆い3が閉鎖された場合Aには鉛直方向に配向している。
【0025】
リンク棒32,33は、天覆いロッド5が後方に旋回する際その位置を相互に変えるが、このリンク棒32,33によって風防22は、自動的にその作業位置に移動してこの位置でロックされる。
【0026】
制御装置31は、例えばロープ装置、電気的な駆動部、歯車伝動装置又はそれに類似するものによって形成することも可能であろう。
【0027】
実施例では風防22は天覆いロッド5に支承されている。しかし風防22が、不動の構造物に支承されかつ制御装置31を介して天覆い3に結合されているという構成も可能である。
【0028】
重要な点は、天覆い3を後方に折畳む際風防22が制御装置31を介してその作用位置に移動し、かつ天覆い3の閉鎖の際には再びその非使用位置に移動することができ、その際天覆い機構の運動を利用することができるという点である。
【0029】
詳細には図示されていない、支承ピン26の領域に設けられた継手を介して天覆いが開放された際(保管位置B)、風防22を非使用位置Eから作用位置Dへ移動することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】天覆い及び風防を備えたコンヴァーティブルークーペの部分側面図である。
【図2】図1のX部の拡大詳細図であって、天覆いと風防との間に配置された制御装置が突き出ていて、天覆いは閉鎖されている。
【図3】天覆いが後方に折り畳まれた場合の、天覆いと風防との間に配置された制御装置の図2に類似した図である。
【図4】制御装置、風防および天覆いロッドを斜め後方からみた部分図である。
【符号の説明】
1 乗用車
2 ウエストライン
3 天覆い
4 後部領域
5 天覆いロッド
6 天覆いカバー
7 天井フレーム
8 長手方向横桁
9 天井フレーム操縦棒
10 レバーアーム
11 角形レバー
12 天覆い主柱
13 天覆い軸受
14,15 操縦棒
16 駆動装置
17 乗客室
18 座席
19 後方座席装置
20 座席部分
21 背もたせ
22 風防
23 外皮
24 フレーム
25 コーナ領域
26 支承ピン
27 終端区分
28 受容部
29 軸受ブロック
30 終端領域
31 制御装置
32,33 リンク棒
34 領域
35 端部
36 補助平面
37,38 端部
39 差込み結合部
40 ピン
41 開口
42 ヒンジ結合部
A 閉鎖位置
B 保管位置
D 作用位置
E 非使用位置
F−F 鉛直補助平面
α,β 角度

Claims (7)

  1. 後方へ折畳み可能な、天覆いロッドと天覆いカバーとから成る天覆いを備えた乗用車のための風防であって、非使用位置から使用位置へ及びそれとは反対方向に夫々移動可能である形式のものにおいて、
    天覆い(3)の天覆いロッド(5)に支承された風防(22)が、制御装置(31)を介して天覆い(3)に連結され、天覆い(3)を後方側の保管位置(B)へ折り畳む際、風防(22)が自動的にその使用位置に移動することができ、制御装置(31)が相互に回転可能に結合された2つのリンク棒(32,33)によって形成されており、第1リンク棒(32)が風防(22)に剛性的に取り付けられ、かつ第2リンク棒(33)が、天覆いロッド(5)と第1リンク棒(32)とに回動可能にかつヒンジ状に結合されていることを特徴とする、後方へ折畳み可能な天覆いを備えた乗用車のための風防。
  2. 制御装置(31)が機械式、液圧式、電気式、電子式で構成されていることを特徴とする、請求項1記載の風防。
  3. 制御装置(31)が、風防(22)と天覆い(3)との間で天覆い(3)の一方の長手方向側部だけに設けられていることを特徴とする、請求項1又は2記載の風防。
  4. 第1リンク棒(32)が、平面図でみて水平に配向されて横方向に延びている、風防(22)の支承ピン(26)の領域(34)からほぼ直角に離れて案内されていることを特徴とする、請求項1からまでのいずれか1項記載の風防。
  5. 第2リンク棒(33)が、差込み結合部(39)を介して天覆いロッド(5)の角形レバー(11)のレバーアーム(10)と協働していることを特徴とする、請求項1からまでのいずれか1項記載の風防。
  6. 差込み結合部(39)が、第2リンク棒(33)から外方に向って突出するピン(40)によって形成されており、該ピン(40)が角形レバー(11)の対応する開口(41)に挿入されていることを特徴とする、請求項記載の風防。
  7. 風防(22)が容易に解離可能な差込み結合部を介して天覆い側の軸受ブロック(29)と協働していることを特徴とする、請求項1からまでのいずれか1項記載の風防。
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